翌日からどうしてもHをイかせたいとばかり思っていた。だが二人きりになる機会が全然なかった。
遊ぶ時も沢山の人で遊ぶため二人きりになれない。俺の機嫌もあんまいいもんではなかったと思う。
そんな中Hが
H『明日は二人で遊ぼうな、俺の家こいよ』と急に言ってきた。あの初フェラからは三週間は経過していた。
久しぶりにあの山を登りHの家に行く。なんかちょい気まずい雰囲気なのはお互い気付いている。
初めてキスした日以来にHの家に来た。
あまり近づかない様にして、全然違う話をしていたが、急にHが横に来て
H『今日もテルたんは可愛いね、制服姿たまらんべ』とキスをしてきた。
とうとう『また今度』の今度が来たと思ってた。今日は積極的なH。自分の家だからか。
H『テル俺の触って』と俺の手を掴んでHの股へ強引に持って行く。
俺『もう立ってんじゃん』
H『そうだよ、この前みたいにして』
俺『まかせろ』
ディープキスをしながらHのシャツのボタンをはずす。乳首を触りながら首や耳を攻める。すごい声を出しながら目を閉じている。たまらずパンツのジップをさげる。
もらした?ぐらい濡れまくっているパンツの横からHのモノを出す。二度目のフェラ。
前回よりコツが分かってきた気がした。てかHの気持ちがる方法が分かったのだと思う。
乱れている制服でHがとても気持ち良さそうにしている。
H『テル、気持ちいいよ、たまらん』
そんな事いうから俺もフェラを頑張る。ホントしてる方も疲れ、でも勢いは弱めない。そうすると
H『テルもうダメだーイク』
それでもフェラはやめない
H『ダメだってイク、イク…』Hは口の中で果てた。
そのまま飲み込む。死ぬほどマズい。お腹がゴロゴロしてる。
H『テル飲んだのー?まずかったろー』
俺『うん、ハンパないまずい』
H『ハハハ。気持ちよかったよ、ありがとう』
俺も喜んでくれたから嬉しかった。
その後家まで送ってもらった瞬間トイレで吐いた。もう二度と飲まない!でも嬉しかったなーと余韻に浸ってるとHからテレネームが届く。内容は
もうこんな事やめよう。
一言だった。やっとHと出来たのに何故?
何も返信出来なかった。
頭の中は何故…ばかりだった。