お待たせ致しました。
続きです^^
またHシーン・・・こっちの掲示板に移したのって間違いだったのかも^^;
でもあっちじゃ荒らしがひどかったし、こっちの掲示板の方が居心地が良いです。
「僕たちの合体目的で読んでる」っていう方もいた様な気もするし、それに甘えちゃいますね♪
<続き>
翌朝。
目が覚めるときいちゃんは既に起きていて、昨日コンビニで買ったお茶を啜りながら携帯をいじってた。
ふとこちらを見て、俺と目が合うと、いつもの柔らかな笑顔を浮かべた。
霧「おはよ^^」
俺「おはよ・・・^_−」
霧「良く寝れた?」
俺「うん。」
霧「つか俺起きた時お前にキスしたの気づいてないだろ?^^」
俺「え・・・うん・・・分かんなかった・・・^^;」
霧「やっぱな^^;」
寝てる時に唇を重ねられるのには慣れてるけど、今日はより幸せな気分だった。
俺「今何時?」
霧「9時ちょっと前。」
俺「もうそんな時間・・・」
霧「チェックアウト10時だからまだ余裕あるよ^^」
俺「そっか。」
会話もそこそこに、俺は天井を見上げてぼーっとした。
すると突然視界にきいちゃんの顔が現れる。
俺「うわ・・・!」
霧「うわって何だよっ^^;」
俺「いや・・・ぼーっとしてたからいきなりでビビって・・・^^;」
霧「・・・可愛いな・・・。」
そう言うと、きいちゃんは上から覆いかぶさるようにキスしてきた。
舌も入れて来て、徐々にねっとりさが増してくる。
キスをしながら、きいちゃんの手は俺のTシャツをまくり、腹筋の辺りを撫でまわし、そのまま乳首あたりで円を描くようにまさぐってきた。
俺「ンン・・・!ハァア・・・!」
きいちゃんは乳首を攻めながら、いったんキスを止め、感じまくってる俺をじっくりと眺めていた。
霧「感じてるゆう凄く可愛いよ・・・」
俺「アア・・・!ジロジロ見んなよ・・・ンンン・・・・!!」
すると今度は首筋を吸ってきたもんだから一気に快感度も増してきた。
俺「ンハアア・・・!!アアン・・・!!」
霧「フェラしていい?」
俺「アア・・・うん・・・。」
既にギンギンになってた俺のモノをボクサーの上からまさぐり、そのまま俺を全裸にすると、きいちゃんは間髪入れずに俺のモノを口に含んだ。
タマも手でゆっくりと弄ぶ様に愛撫され、舌で裏筋や先っぽをチロチロされるだけでもうスゴク気持ち良すぎて・・・
亀頭をまるでアイスキャンディーを舐める様にされると今すぐにでも昇天しそうになった。
俺「アアアア・・・!!ハァ・・・アン!」
昨日も思ったんだけど、きいちゃん今日でフェラ3回目なのにスゴク上手だ・・・。
いつも俺にやられてるのをそのままやっているだけなんだろうけど、ホント上手。
そんな事を考えてる間にきいちゃんの口淫は一気に激しくなって、部屋には俺の喘ぎ声とジュブジュブが響いてたと思う。
かなり長い時間、速くなったりゆっくりになったり、攻め方を変えて来て、もうすごくヤバイくらい感じちゃってる。
俺「アア・・・!!アアンン・・・・!!ンンアア・・・・!!ア!ダメ!!きいちゃ!!イク!!口・・・!!ハアアアン!!!」
俺がイキそうなのに、きいちゃんは一切口を離そうとせずに攻め続けてくる・・・。
あ・・・!このままだときいちゃんの口の中にイッちゃう!
俺「アアアア!!!ダメ!!!口!!離して・・!!!ダメアアアン!!」
ギリギリまで我慢したけどもう限界。
俺は思いっきりきいちゃんの口の中で果ててしまった。
相当ヤバいくらいの快感がガツンと来て、俺のモノが何度も痙攣して、大量の液を放出した。
イクのをギリギリまで我慢していたおかげで、その弾丸の勢いも相当だったと思う。
俺がイクのをきいちゃんは口の中で受け止めながら、最後の弾丸をしっかりと吸い出してくれた。
俺「ハァ・・・ハァ・・・。」
霧「気持ち良かった?」
俺「うん・・・あ・・・!きいちゃん飲んじゃったの・・・?!」
霧「う・・・ん・・・あまり美味しくないな・・・^^;」
俺「無理しなくても良かったのに・・・」
霧「モノは試し^^ でも・・・次は飲まなくても良い?」
俺「え・・・いや全然飲まなくて良いって^^;」
まさか・・・飲んじゃったなんて思わないよ・・・。
俺「気持ち悪くない・・・?」
霧「いや、ダイジョブだよ。お前のだったしな^^」
俺「・・・*−_−*」
霧「あ、そういや1階でおにぎり食えるらしいから、行く?」
俺「え・・・うん・・・でもきいちゃんは良いの?」
霧「何が?」
俺「俺だけしてもらっちゃったから・・・きいちゃんも。」
霧「・・・してくれるの?」
俺は黙ってうなずくと、きいちゃんはニコッとして、俺の眼前に股間を持ってきた。
軽く半勃ちなのか、不自然にボクサーが持ち上がってる。
早速ボクサーを脱がすと、やはり少し芯が入って持ち上がってる。
俺はそれを掴んで、軽く上下にピストンすると、その芯が更に強度を増してきた。
俺「して欲しかったんだろ・・・?」
きいちゃんの表情は、気持ち良さそうだ。
霧「うん・・・でもゆうから誘うまで我慢しようかなって。」
俺「ったく素直じゃねえよな・・・。」
俺はそう言い捨てて、先っぽを舌でチロチロすると、ピクピクっと反応し、80%くらいだったモノが一気に充血して完全体になった。
俺「うわ・・・いきなり来たな・・・」
霧「先っぽ気持ち良いから・・・」
一気に堅さを増してカッチカチになったモノにやたら興奮。
亀頭をすっぽりと口で包んで舌先で鈴口をいじり、タマを手のひらで転がす。
急にフクロがキュっとなったりして、モノもピクピクしてる。
霧「アアアア・・・!!!」
かなり感じてる。
我慢汁がジュルジュル出て来て、きいちゃんの声もエロい。
霧「アア・・・!気持ちいいよ・・・ンアア!!ハァアア・・・!!」
口でしばらくピストンをしてると、更にきいちゃんが喘いで、突然俺の頭を掴んで自ら腰振ってきた。
いわゆるイマラチオ。
デカマラが容赦なく俺の喉をつついて、俺は思わずえづいてしまった。
霧「ああ・・・!ゴメン・・・!」
俺「俺に任せて。」
霧「うん。」
仕切り直し、再度俺のペースできいちゃんのモノを舌と口でヤラしく愛撫する。ぶっといモノで俺の口がいっぱいに。ディープスロートは絶対出来ないけど、とにかくきいちゃんが一番感じるところを把握してるから、そこを中心に攻めていく。
霧「アア・・・!!ゆう、イキそう・・・ンン!!アア!!ハッ!!!イック!!フアア!!!」
いつもみたいに、また大量の愛液がビュルビュル発射されるのが口の中でわかる。
ホント毎回量が多い。
俺はそれを全部受け止め、残りを優しく扱いて吸い出してあげると、発射直後の敏感なきいちゃんの声が若干上ずっていた。
霧「アア・・・ふぅ・・・ありがと・・・」
俺「気持ち良かった?」
霧「うん・・・相変わらず上手だよ・・・*^^*」
俺「きいちゃんも結構上手だったし*^^*」
霧「そうか?^^ あ、さっきゴメンな。喉つつきまくっちゃって。」
俺「ああ・・・良いよ。」
霧「俺一度イマラチオしてみたかったんだ・・・^^;」
俺「でももういきなりのどちんこグイグイされんのイヤだからな^^;」
霧「ゴメン^^;」
もう少しきいちゃんのモノが小さかったら別に良いんだけど・・・その大きさでされたら喉突き抜けて後頭部に穴が開いちゃうよ^^;
俺「荷物まとめてもう出る?」
霧「そう・・・だな。もう9時半過ぎか。」
俺「1階でおにぎり食えるんだったら、10時までそこで時間潰せば良いじゃん^^」
霧「だな。よし。じゃあ支度して来いよ^^」
俺「は〜い^^」
俺は膝まで下がってたパンツを穿き直し、ベッドから飛び降りて、洗面所に向かった。
朝から・・・気持ち良かった・・・。
ホント俺もきいちゃんもすぐ欲情しちゃうよな・・・。
でも大好きな相手だからしょうがないか・・・^^;
奇跡的にも、案外良い感じの寝癖を軽く直しながら、歯を磨いて、心の中でボソッとつぶやいた。
=====
サービスのおにぎりと味噌汁を腹に収め、コーヒーを飲みながら朝のひとときを過ごす。
きいちゃんはフロント近くの椅子に座って、篠塚さんと電話で何か話してる。多分車のことかな。
やがて電話を終えたきいちゃんがこっちに戻ってきた。
俺「篠塚さん何て?」
霧「ん、ああ、車の事。今日の夜船橋まで取りに来てくれるってよ^^」
俺「わざわざ??」
霧「うん。」
俺「え、じゃあ夕飯誘ってあげようよ。」
霧「え・・・?良いのか?」
俺「だって篠塚さんに車借りるのこれで2度目だし。わざわざ船橋に来てくれるならそれくらいしなきゃ^^」
霧「・・・お前ホント優しい・・・^^」
俺「そ・・・っかな・・・*^^*」
霧「じゃあ・・・誘うか^^」
俺「そうして^^ あ、ちなみにウチで食事ってことで。」
霧「マアジで??!@0@」
俺「マアジで^^; 俺が作る。」
霧「・・・お前やっぱ大好き^^」
きいちゃんは小さな投げキスをしてきた。
公共の場での精一杯のキス。
投げキスって結構照れるよね。
=====
一人4000円という、ネットカフぇに比べるとかなり割高な宿泊料を支払って、これまたちょっと高い駐車料を払い、車は宇都宮駅からグングンと離れて行った。
もちろん冷凍生餃子のお土産も。
実は昨日行った宇都宮餃子館っていう店、朝の6時半からやってて、超ラッキー。
保冷梱包もちゃんとしてくれたし、すごく良い店だった。
俺「高速乗んの?」
霧「うん。乗らなきゃスゲー長旅だぜ^^;」
俺「そっか。あ、高速代足りる?」
霧「多分。つか俺の財布お前が握ってて^^」
俺「分かった。ちゃんと半分払うからな。」
霧「ありがと^^」
車は宇都宮インターから東北道に乗り、ビュンビュン走る車の流れに難なく入って行った。
まだ俺には難しそうだな・・・。
ていうか免許センターで試験合格しなきゃ免許交付されないんだし^^;
霧「学科試験はいつ受けに行くの?」
俺「明日か明後日。まあ学科試験は楽勝かな^^」
霧「油断するなよ^^;」
俺「分かってるって^^」
=====
霧「あ〜・・・気持ちいい〜・・・」
途中、川口あたりのパーキングで軽く昼飯を取り、長時間の運転で張ったきいちゃんの肩や首をほぐしてあげると、きいちゃんは凄く心地よさそうにしてた。
揉むという動作に結構自信がある俺は、まだ運転が出来ない分、こうやって少しでもきいちゃんの負担を軽くしてあげないとな。
俺「もう埼玉だし、あとちょっとだな^^」
霧「うん〜・・・あと1時間チョイかな〜・・・あ〜そこ・・・ひぃ〜・・・」
相当ほぐれてきたみたいだ。
でもやっぱり高速道路での運転って疲れるんだろうな。
じっくり揉みほぐして、実地教習の時の肩コリ対策に持ってたアンメルツを仕上げに塗ってあげた。
霧「ひや〜ん!」
俺「変な声出すなよ^^;」
霧「だってアンメルツ冷たいし^^;」
俺「そうだけど^^; ・・・これでよし。乾くまでこのままで我慢ね。」
霧「何だかハズい*^^*」
車の中だけど、他にもたくさんの人と車が存在する場所で、上半身裸でいるのはやっぱり恥ずかしいのかな。
恥ずかしがる体じゃないのにね。
それにまだちょっと肌寒い。
きいちゃんはカーエアコンの風速を1段階強めた。
霧「ゆう。」
俺「ん?」
霧「お願いがあるんだけどぉ・・・」
俺「どんな?」
霧「・・・ポカリスエットみたいなの飲みたいなぁ^^」
俺「プフッ^^ 分かったよ。俺が奢るからね。」
霧「じゃあペットボトル買ってきて、半分こしよ^^」
Your wish is my order.
<あなたの望む事は何でも致します。>
何かの映画かドラマで聞いたセリフ。
きいちゃんの望む事なら何でもするよ。
大好きだもん。
<続きます。>