今晩2話目の投稿です。(またエロです・・・^^; 今後は少しエロ区分を減らさないと、掲示板的にふさわしくないですね・・・汗)
これでこの掲示板での投稿が40回に達しました。
目安としては、多分50〜55回で一旦最終回として、その後ブログで日記形式として続けて行く感じになります。
こちらでの掲示板での最終回まで、皆さん応援よろしくお願いします^^
明日からの投稿は、新たにスレッド立ち上げます。
もうここのスレッドがふくらんでるので・・・。
それだけ感想を頂く数が多いって事ですね。感謝感謝です。^^
<続き>
吉祥寺で色々スーツを見て回り、結局2人とも黒い2パンツスーツを購入した。
オーダーメイドする必要はあるのかと思っていたが、普通の既製品でぴったりのを見つけたおかげで、安く済んだのが結構助かる。
悠「結構かさばるんだよなぁ^^;」
俺「だなぁ^^;」
悠「もう帰る?」
俺「う〜ん・・・俺はもう特に無いけど。」
悠「じゃあ帰ろっか^^」
俺「良いよ^^」
電車に乗り、俺たちはほぼとんぼ帰り。かさばる荷物をぶら下げていると、結構疲れるわけで・・・。
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俺のアパ―トに戻り、俺はスーツをクローゼットにかけて、ベッドにどしんと座り込んだ。
俺「はぁ〜・・・やっと座れる・・・」
悠「おっさんみたい^^;」
俺「おっさんは無いだろぉ^^;」
悠「ゴメンゴメン^^;」
ゆうも丁寧にスーツの入った袋を置き、俺のとなりに座った。
悠「ねえ。」
俺「ん?」
ゆうの目は・・・確実に・・・誘ってる・・・。
俺「夜まで待つんじゃなかったっけ?」
悠「気が変わる事もあるだろ?」
俺「さすが・・・爆弾型だなっ・・・!」
俺は思いっきりゆうに唇を重ねて舌を絡め、着ている服を乱雑に脱がし合った。
上半身を丸裸にして、首筋にキスしながら、乳首を攻めると、ゆうは喘ぎまくっていた。
悠「アア・・・!ンン・・・!そこダメ・・・!アン・・・!!」
俺「もっと感じて・・・」
悠「アア・・・!気持ちいい・・・!」
ゆうは喘ぎながら、徐々に質量を増してきていた俺の股間をまさぐって来る。
悠「しゃぶらして・・・アア・・・!」
俺「良いよ・・・脱がして・・・。」
ゆうはベルトを緩めてジーパンを取り去り、ボクサーの上から激しく揉みまくった。
気持ち良すぎて一気にビンビンになり、ゴムを押し上げてはみ出してる。
俺「ン・・・!ハ・・・!」
悠「スゲー元気・・・。何でこんなにデカいの・・・?」
俺「ハァ・・・知らね・・・ン・・・!早く舐めて・・・」
悠「うん。」
ボクサーを自ら脱ぎ去り、俺はゆうの前にモノを差し出すと、ゆうはパクリとくわえて舐め回す。
俺「アアア・・・!!良い・・・ンア!ハァ・・・!」
一生懸命ゆうが口で感じさせてくれてる。
本当に快感。
やっぱり男は男の性感体を分かってるのか、それとも俺が単にフェラされた経験がまだ浅いのか。
どちらにしろ、ゆうと付き合い始めてから、フェラの気持ちよさを存分に味わってる。
ゆうのテクにかかれば、いくら遅漏の俺でもすぐにイキそうになってしまう。
この時も例外ではなく・・・。
俺「アア・・・!ハァ・・・ンンン!!クハ!!ゆう・・・もう・・・アア・・・イキそう・・・!」
悠「良いよ・・・一発目は口に出して・・・。」
俺「アア・・・!アア!ンク・・・ハァ・・・!!アア!!!イクァアアア!!!」
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ゆうの口の中で一発目の快感を味わった後、すぐに2回戦目へと進み、俺はがっつりゆうと合体して、ゆうを思いっきり狂わせた。
今日のゆうは特に・・・激しく狂って感じまくっていた。
悠「アア!!アア!!きいちゃ!!もっと!!!アアアン!!!」
俺「ハァ・・・アア・・・!!!これでもか・・・!!!ンアア・・・・!!!」
悠「スゴ!!!アア!!!壊れる!!!!もっと!!!!」
俺「これ以上・・・!!アア・・・!早く掘れない・・・!!」
悠「そのままアア!!!きいちゃん!!!大好きだよアア!!!」
俺が怖くなるくらい・・・ド淫乱・・・!凄く・・・興奮した・・・!
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20分位激しくセックスして、冬なのに2人とも汗びっしょりで精液も混ざりベトベトになりながら絶頂を迎えた。
もうこれ以上激しく出来ないという位激しく交わって、俺の足も腰もヒクつき、ゆうのアナルはビクビクしていた。
しばらく全身で息をして、身動きが取れずにいた。
俺「腰イタ・・・!」
悠「俺も・・・もう・・・ダメ・・・!」
俺「ゆう・・・ありえん位淫乱・・・」
悠「だって・・・メチャ開放的なんだもん・・・きいちゃんも・・・激しかった・・・!」
俺「俺・・・お前のドエロに興奮しちって・・・。」
もしかしたら、アパート中に俺達の喘ぎ声が響いていたかもしれない・・・。
悠「シーツ汚れちった・・・」
俺「後で洗うから・・・つか風呂入る・・・?」
悠「うん・・・賛成・・・。」
俺たちは、ガチガチの体を何とか起こし、シーツを剥がして洗濯機を回し、風呂を貯めながら汗と精液にまみれた体を洗った。
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悠「ふぅ・・・昼間っからメチャヤバかった・・・^^;」
俺「ゼッテーとなりに聞こえてたし・・・^^;」
綺麗に汚れを落とし、手狭なバスタブに2人で浸かって、買い物とメイクラブの疲れを癒す。
今日は湯布院の温泉の素を入れてみた。良い香りだ・・・。
悠「まあ・・・良いじゃん・・・もうすぐ引っ越しするんだから。」
俺「うん・・・あの新居もしっかりと防音処理してあっと良いんだけどな・・・^^; つかゆう怖かった・・・。」
悠「え・・・?」
俺「スゲー狂って悶えて感じまくって・・・何だかゆうがゆうじゃ無くなりそうな勢いだったじゃん・・・。」
悠「だって・・・きいちゃんのコレであんなにバコバコされちゃ誰でも狂うって・・・。」
俺「お前がもっと激しくしろって言ったんだろ・・・!」
悠「・・・ゴメン・・・。でもスゲー良かったんだもん・・・。」
俺「ホントにお前は爆弾だよな・・・!^^;」
怒って、泣いて、笑って、狂って・・・忙しい奴・・・。
もっとも最初の2つは俺のまいた種ではあるが・・・。
俺「ゆう・・・。」
悠「ん?」
俺「今日の事・・・ホントにゴメンな・・・。」
悠「・・・うん。もうダイジョブだよ。」
俺「もうあんな事絶対言わないから・・・。」
悠「うん。きいちゃんあの時、口滑っただけだから・・・でも気を付けてね。」
俺「分かってる。口裂けてもゼッテーに言わない。」
悠「・・・良かった・・・。」
湯布院の芳しい薫りの中で、俺はゆうを更に強く抱きしめた。
<ありがとうございました。続きはまた明日ということで、オヤスミなさい。>