ジュースを飲み干して
海の水に触れてみた。
ケド…ぬるい…笑
まぁ夏だし暑いから仕方ないよね(‐o-;)
人生で2度目の海だった。
初めてきたのは小さいトキに家族3人できたんだっけ…
弘樹「…優太くんドコ見てん?(^O^)」
俺「ぇ…?!」
いきなり声かけられてビックリして声が裏返ってしまった;
弘樹「ハハっ!ごめん。でもそんな驚かんでいいやン!笑」
俺「ちょっと考え事してて…」
弘樹「悩みなら相談乗るで?」
俺「ぃゃ、そんなんぢゃないから大丈夫…!」
弘樹「そうかぁ」
シュン「なぁ!腹減ったから飯いこ!弘樹車!」
弘樹「っせ-な!笑 シュン乗せないぞ?」
みんなでご飯食べに行くことになった☆
ついた先ゎ…居酒屋!!?
店の中に入るとガヤガヤ…(ΘoΘ;)
なんか自分が場違いな気がする…
シュン「居酒屋ぢゃんか!まぁぃぃゃ安そうだし…俺のおごりだもんな…」
弘樹「日頃勉強教えてやってンだろ〜笑」
シュン「家庭教師代金払ってるぢゃん!」
弘樹「聞こえないなぁ…♪」
席に座って…流れに任せた。初めてくる場所だし、静かに座っとこ…。
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料理がでてくる。
焼き鳥や枝豆…ホルモンとかなんかホントオヤジになった気分(^_^;)
純くんと弘樹くんはお酒飲んでるし…。
シュン「俺にもちょっとちょうだい♪」
シュンがお酒を飲む…味をしめたのかお酒まで注文しはじめた(屮゜Д゜)屮
俺「シュン…止めとけよ〜!」
シュン「大丈夫大丈夫!」
シュンゎ調子に乗って飲み続ける
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案の定、シュンゎ酔いつぶれてしまった…;
俺「だから止めとけッていったのに…」
純くんと弘樹くんと喋ってたら時間があっというまにすぎてしまった。
弘樹「そろそろ出ようか!」
俺「シュン!起きろ!帰るよ!」
シュン「Zz……」
起きない…汗
純「俺が送るよ!」
純くんにシュンの住所教えてタクシーで送ってもらうことに☆よかったぁ…;
弘樹「優太くん送るで?」
俺「ぃぃよ!歩いて帰れますし☆」
弘樹「まぁそんなコト言わンと!」
とちょっと強引に車に乗せられ発車…
俺「ぁ!…弘樹くん飲酒運転ぢゃ…」
弘樹「大丈夫ゃって!」
大丈夫ッて…自信ゎドコから…