弘樹「とりあえずドライブするか」
純・シュン「いいね〜!」
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弘樹「2人とも高校生だし今楽しいでしょ?」
シュン「勉強しんどい-!でも若いから頑張れるし!笑」
弘樹「うるさいわッ笑 優太くんはどうなん?」
俺「え…楽しいですよ」
弘樹「そか…ならエエねん♪優太くんはシュンと違ってイイやなぁ」
シュン「いらんお世話だ!」
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俺ゎ空気になじめなかった…いきなり会ってそんな…。なんか楽しい空気乱してる自分もぃゃに思えて早く帰りたいたかった。
そんな思いとは裏腹に車は海に到着!
浜辺に降りて…とりあえずプラプラ歩いた…
シュン「俺ジュース買ってくる」
純「俺もいくよ。持てないだろ」
2人はジュース買いに行ってしまった…気まずい…
弘樹「ぁ…優太くん…アド教えてくれへん?」
俺「…いいですよ…」
アド交換…。
弘樹「今度…メールしていい?」
俺「あ…いいですよ」
弘樹「敬語やめへん?疲れるやろ?」
俺「ぢゃぁ……」
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シュンたち遅いなぁ…
弘樹「今日ゴメンな…?」
俺「え?」
弘樹「いきなりビックリだったやろ?しかも…久し振りにシュンと会うンやったんやろ?邪魔…やったかなて」
俺「そんなことないよ…俺…人見知りなんだ。正直最初ゎイヤ?だったケド…今は…大丈夫…うん」
案外いい人だ…この人。俺年下なのに気使わせて…なんか悪いコトしちゃったな…