暫くして、Kが落ち着いてきて
「俺が自殺したら」とか、
「俺がいなくなったとしても俺を忘れないでくれ」
「もう充分生きた」
「短い人生でも内容こくしたい」・・・
「自殺しようが、俺には俺の人生があるから 俺が決めた事 わかってくれ」
そんな事を語り始めた
しかし
俺は実際Kがマンションから飛降りようとして止めたり
手からの多量出血などあったりで
今でもKのその様な事が リアルに思い出し
また夢に出る事もあり
怖くて怖くて仕方なくなります・・・
Kがその様な訴えをして
また思い出して怖くなしました・・・
俺 興奮して泣き出してしまい
・Kが居なくなるのが怖い
・Kが大好き Kが大好き 大好き
・Kが愛おしい
・俺には必要で 重要な人
・本気で恋愛してて 失恋して2ヶ月そんなに簡単に忘れられない
・自分が今まで失恋そうだったから、長い事引きずったと訴え
・Kに何も望まない、Kが俺をうざく感じてる事がある日も良くわかっている、それでも好きに俺やるし
・ウソつかれても構わないし
・俺に興味がなくても構わない
・Kに何かしてもらうとか・何も望まない
・Kが大好き 理由がわからなくても好き 大好きと
興奮して今度は俺が 死んだらみたいな事を聴いて怖くなり泣いた・・・
興奮した俺にKは俺のカバンに入っていたペットボトルを手に持たせてくれた
その際に俺は、急に貧血というか、意識喪失というか目の前が暗くなり、力が抜けて、公園の花壇のふちにKと俺は座っていたが、俺は後ろに倒れてしまった・・・
ペットボトルを顔に落として、顔中・首・頭と水びたしになり、俺は激しくむせた・・・Kが慌てて俺を座り直させ=起こして、
「大丈夫」「YYY大丈夫」 周囲にいた人が5人位集まって
「大丈夫か」「てんかん?」「救急車」など声がした
俺は救急車という言葉を聴いて慌てて
「すみません」「大丈夫です」 とKに花壇ふちに座らせて起こしてもらうが
力入らず、花壇手前に、足を伸ばして座る形になった・・・
俺は花壇で、ジャケットが泥だらけになった・・・
咽が落ち着いて、意識喪失みたいになった事がわかり
何故か力は入らず、手が震えていた・・・
今度はKが俺を支え、手を握ってくれた
振るえがおさまり、力が入るまで少しかかった
俺は動揺した・・・こんな事なった事がなかったから・・・
「Kは俺強くならなくちゃね」
「俺だけが苦しいんじゃない」
「俺YYYに迷惑掛けてる」「迷惑かけたくない」「俺の気持ちわかるだろう」
等言った
俺は 迷惑じゃなく好きでしてて、Kに会いたいだけ
Kに会えなくなるのが怖いと答えた
Kは「YYYがしてくれた事、いつかかえすからな」
「YYYのそば離れないよ」「一緒にいるだろう」と
「疲れたね」「帰って寝よう」って
俺は
一緒に帰りたい事を伝えると、Kは今日は別々が良いよって
俺は 今日は一緒にいたい 今日これで一人にされたら
俺自分を見失うとKに・・・
Kは24歳 まだ友達といるみたいだから少ししたら
呼び出そうと思う、前の恋愛引きずっている事、正直話すと
俺は 24歳来るまで一緒に居たいと、Kへ頼む
Kは1人が良いと返答、それでも一緒にいたい 一緒にいると俺が言うと
「じゃぁお酒買って来て」とKは言った
俺はコンビニへ酒買いに その際L子へTELで様子報告した・・・
また後でメールするとL子へ約束した
ビールを買ってKの所に戻ると
Kは俺のカバンを枕に寝ていた・・・・