はじめまして。初めて書いてみます。下手っぴですが、ヨロシクです。
僕は175×60×21で、アパートに1人暮らしです。彼は160×40×14で、俺のアパートのとは電車で20分位の所に住んでます。彼は今日は終業式が終わって一度家に帰ってすぐに俺の部屋に遊びに来た。
俺も春休みになり、バイトも無くて久しぶりに昼間から会うことが出来た。ノックも呼鈴も無く突然玄関のドアが開くと、
「慶ちゃん久しぶりィ〜!」
裕(彼氏)がドタドタあがり込み俺に抱き付いて来た。
俺「裕!ノック位しろよ(怒)」
と言いながら、抱き付いて来た裕を受け止めながら部屋にゴロンとなり、上下転がりこんで俺が裕の上になった。そしてキスをして、一度裕の上からどいて玄関に鍵をかけて、再び抱き締めた。裕が「シャワー浴びよ」と言ったので、まだ明るいよと言いながらもお互い服を脱いで浴室へ。シャワーで簡単に体を流すとすぐにバスタオルで体を拭いて裕が先に俺の万年床へ(ロフトだから布団敷きっぱなし)そしてガサゴソと何かチェックしてる。「見つけた!」裕が言うと手にはエロ本やホモ雑誌。俺は「勝手に見ちゃダメだよ!」と言いながやロフトへ登る。四つん這いで頭だけ収納スペースに突っ込んでる裕の背中にのしかかり、抱き締める。裕が「慶ちゃんの硬いのが当たるよー!もーぉエッチ!」と言うので、さらにきつくギュっと抱き締めた。裕を抱き抱えて布団に寝かせて、上から乗っかってキスキスキス攻撃をする。裕の首筋から乳首を舐めて、まだ皮がかぶるち○こを咥える。裕が喘ぐので夢中でしゃぶり、俺の口の中に出した。「今度は裕の番だよ!」と裕のアナルにローションをたっぷり塗りこみ、ほぐす。指を出したり入れたりしたのちに、正常位で挿入。その後体勢を四つん這いに変えて後背位で突いて、四つん這いに体重をかけて密着してそのまま上に乗って掘り、突いて裕の中に出しました。しばらくの間裕の上に乗ったままでいた。