すんごい間があいてしまってゴメンなさい!!!もう忘れた人もいるかもしれませんが、よろしくお願いします!
ハァ…ハァ…
祐樹がいったあと、しばらく息があがった感じでいた。そして祐樹はおれの口に軽いキスをして微笑んだ。
祐「ありがとう」
俺「ん?」
祐「おれの恋人でいてくれてありがとう。」
俺「…」
このイケメンに恥ずかしいことさらっといわれてしまい、俺は照れまくった汗
でもいつも祐樹から想いをぶちあけてくるばかりで、俺は自分の素直な気持ちを明かすことは少なかった。
だからこそ
いま明かしたい。
そう思って祐樹に向かい合う感じの体勢になり、口を開いた。
俺「祐、おれは最初、おまえのことをただの友達としてしかみることができなかった…でも祐が好きっていってくれて二人で付き合うようになって…俺はすごい幸せだょ?色んなことあったけど、俺は祐とこの先も一緒にいたい…
祐、おれも祐のこと一生幸せにします…」
祐樹はぽろぽろと涙を流した。
祐「ありがとう…ありがとう…」
そういって俺を抱きしめた。
そこからはずっとキスをして、抱き合いながら眠りについた。。。
一応これで終わりです。
変な終わり方でゴメンなさい汗
実は前の更新あたりから祐樹とは大喧嘩したんです。今回の出来事以上に別れを覚悟しました。原因はあちらなんですけど笑。でもやっぱり二人ともこの出来事を思いだしちゃうんです。そして例え相手が悪くても自分は何が足りないのかとか相手のために何をしなきゃならないのかって考えちゃうんです。そうしたらお互い仲直りしちゃいました笑。
これからはお互い社会人になるんですが、同棲続けます笑。たぶんすれ違うこともこの先あると思うけど、そんなときにまたこの出来事を思いだしてみればなーって思います。
最後までよんでいただき、ホントにありがとうございました。
十夜
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コメントのお返しでーす!
→ランさん!
ホント間あいちゃってゴメンなさい!Hは…格別でした笑
もう社会人です!でもまだ学生でいたい(ノ_・。)やはり学生が1番ですよ笑
最後まで読んでくれてありがとう☆
→愁さん!
隠れファンだったなんて!もううれしすぎます!!笑
読んで感動してくれて、さらにコメント書いてくれて…ホント感謝です(*_*)
今までよんでくれてありがとう☆