二人してベットへ。
ベットについたと同時に祐樹は押し倒してきた。
そして
祐「我慢できねぇ」
と一言言って、俺の服をぬがした。この時、祐樹は完全に雄の目になっていた。
祐樹は俺の服をぬがしたあとに、自分の服を脱いだ。そして俺の身体全体にキスに落とす。乳首はキスした後に舌で弄っていた。
そんな甘い攻めに耐えている自分…
祐樹は乳首を吸ったり、舌で弄り遊んだり、指でコリコリと…半ば拷問みたいに攻める。
俺「あっ!…っく…あっ…」
祐「気持ちいぃ?」
決して意地悪じゃない、やさしい声…心地よさと愛おしさに包まれた。
次に祐樹は俺の股間に手をつけはじめた笑。
しこしことたたせてから、口で犯し続けた。久々の快感に目がくらんだ。
祐「すごいおいしいよ…」
俺「変…態…」
恥ずかしいことをさらっと言えるのは今も同じだ笑。
俺も祐樹のをしゃぶってやった。竿、裏筋、鈴口、玉…舌と唇を精一杯つかって祐樹が感じるにがんばった笑。
じゅぼじゅぼ…
ちゅぱちゅぱ…
祐「あっ…」
イケメンが顔を歪ませてる。
感じてくれてるのがうれしかった…
そして祐樹は俺のけつ穴にローションを垂らし、指を入れたり出したりした。
俺「久しぶりだからゆっくり…」
祐「あぁ…すげぇしまりだ…」
しばらくするとトロトロになったので、祐樹は自分のあれにローションを塗り、穴に入れた。
久しぶりだったから痛かったけど祐樹を感じてると思うとそれだけで胸が熱くなる感じがした。
祐「動くぞ…」
ゆっくりと腰を動かす…
そのうち早く、リズミカルな動きになってきた。
パンパンパン…
ずちゃぐちゅ…
祐「うあっ…ハァ…やべぇ…」
俺「あっ!ああっ、あっ…いいっ!祐樹の…欲…しい」
祐「あぁ…っ、いまやるからな…あぁ!いくぜーー!」
中に出された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコメントのお返しです!
→〜さん
続き書きましたー(笑)
こんな惚気話みて頂いてホントありがとうございます。
→ランさん
あとから7と8をみて、別れるんぢゃないかって自分でも思っちゃいました(笑)
長年一緒にいると前みたいな初々しさはなくなりますが、その分だけいなくてはならない存在になってますし、絆は深まってると思いますよ☆
次あたりラストなんでよかったらみてくださいねー
→愁さん
コメントありがとうございます!こんな話で泣いてくださるなんて…感激です!笑。しかも前からみてくださってたなんてもう嬉しすぎです笑
→ぷにょさん
いつの間にか進めちゃいました笑。
資格…難しそうですね汗
でも資格はいまの世の中では強いですからねー!取れるようがんばって、そして就職にもつなげてください!応援してます☆
→シリウスさん
まだまだ素直ぢゃないですよー
笑。たしかに謝れませんねー。でもこの出来事は二人の関係の中ではホントに大きかったです!二人で喧嘩したときはこんときのこと思い出しますよ☆
あとホント少しですが、みてください☆