マックについた僕達は早速勉強を始めた。そして色々な事を話した。
なんの話をしたっけな?w内容なんか全然覚えてないけど君の隣はとても心地がよかったのを覚えているよ。
Y:う〜ん、、、これわかんねえ(汗 ちょっとトイレ行ってくるわ!
君はそういうとバックと僕を残し、トイレへ歩いて行く。
僕はなんとなく周りを見回した。家族連れや女子高生達や子供達や、色んな人が居る。いつもなら、自分とこの人達の差異を実感し、息苦しさを感じる。
でも君と居るとそんなの感じない。むしろこの差異は素晴らしいことなのかとさえ思わせる。
君はすぐに、僕の欠かせない存在になっていた。