今中学二年の竜宮たかひろって言います><
あ、これ、本名じゃないですよ><笑 本名と、好きなアニメからとりました☆
なんか、今でもふっきれなくて、
後悔というか…なんというか…、なんですけど、話したらちょっとは元気になれるかと思って書かせて頂きます><
俺は中学に入学して学校生活を送っていました。
俺は短髪が好みなんです><特に野球部とかが…汗
うちの中学の野球部は坊主が絶対なんです。
それで、四月に入学した時に長髪(根暗っぽい?笑)だった人がいたんです。
彼を「G君」とします。
G君は出逢った頃タイプじゃないとスルーしてきたんです。
俺は人見知り激しいから中学で初面のG君が喋ってきてくれても、相槌くらいしか打てず…^;
そんなある日、クラブ一斉入部の日が来ました。
俺は吹奏楽部、G君は野球部に入ったんです。
それでちょっとしてから、やっぱりG君は坊主にさせられました。
坊主って言っても、その頃は初めだからちょっと恥ずかしかったのか、
五輪狩り…っていうんですか?それくらいの髪の長さだったんです。
それでも俺のストライクゾーンのど真ん中に来ちゃって…。
それ以来、俺はG君に積極的に接するようになったんです><
全然気づかれませんでしたが、体育のランニングの時とか、G君の後ろだったんで、
それが凄い嬉しくて……、ついついちょっかいを出しちゃうんです><
(G君は俺より身長の大きい頼れそうな人でした。)
その時は、まだ彼氏にしたいとかじゃなくて、思春期相応の想いでいっぱいでした。
そして、だんだん彼とは接する機会が多くなってきて、…でも、
普通に学校外で遊んだりとかそういうのは、全然無かったです。
でもまだその時はあの人が好きだとか思えず…思いたくなかったのかな?
ちょっかいだせば必ず仕返しが来ますよね?それがちょっと痛くて…><
痛くて痛くて、学校に行きたくないだとか、少し想ったんです。
でも、だんだんそれを繰り返す度に、Mとかじゃなくて、
そういう形でも接する機会が増えて嬉しくなって…。
そしてとうとう夏休みでした。
その年の夏休みは、今生きた中で一番憎んだと想います。
でも、夏休みの一日だけ、反戦登校日というのがあって、
その日に会えるからとても楽しみにしてたんです。
そして夏休み…。
長いので一旦きりますね><
また書きに来ます、