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Bin - 07/5/5(土) 6:56 - |
三日後、俺はこの間の興奮が忘れられなくて、防波堤に行ったんだ。この間の場所に行くと、残念なことに誰も来ていなかったんだ。
「だれもいないや」そんなことを考えながら俺は、シャツを脱いでハーパン一丁になって、横になったんだ。１０分くらいしただろうか、ふと上を見ると、防波堤の上にこの間の人が立っていたんだ。その人は防波堤の下に降りてきて、俺の一メートル横にきたんだ。そして、レジャーシートをひろげると、おもむろに服を脱ぎ始めたんだ。あっという間に、真っ黒のビキニ一丁になってしまったんだ。俺が薄めを開けて見ていると、そのビキニも脱いでしまって、素っ裸に。そしてカバンの中から黄色のビキニタイプの水着をはいたんだ。身体にオイルをぬりこみ、シートの上にころがったんだ。
俺、どきどきしぱなっしだった。
「日焼けしにきたんだろう？」
「えっ」その人が突然そんなことを言ったのでびっくりしてしまった。
「そんな半パンはいてたら、ふともものところだけまっしろになるで」と。
「・・・・・」
「やっぱり、日焼けするときは競パンはかなきゃな」その人はそんなことを言った。
「よく来るんですか？」俺はその人にきいた。
「そうだな、結構きてるかなあ」
「よく焼けてますもんね」
「そっか？まあそうかもな」
そんな話をしながらも、俺はその人のもっこりが気になってしょうがなかった。
「競パン予備であるから、それはいて焼いたらどうや？」って。
「えっ？」
「遠慮しなくていいよ。一応ちゃんと洗濯してるし」
「・・・・・」
「ほら、はやく着替え」その人は俺に小さなビキニを手渡したんだ。
しょうがなく、俺はハーパンを脱ぎ、ボクサーも脱いだんだ。
「オイル使ってもいいよ」
「は、はい」
手渡されたビキニはめっちゃ小さくて、けつが半分はみでてしまうくらいのものだった。よくわからなかったが、そのビキニをはくと、なんだだ妙な気分になって、俺のちんぽは半勃ちになってしまったんだ。
俺が横になると、「オイルぬっておかないときれいに焼けないで」と言いながら俺の身体にオイルをぬりはじめたんだ。
「なかなかええ身体してるなあ」
「いいえ、お兄さんこそ、すごいですよ」
俺の全身はオイルで光っていた。
「俺、大学生や。君は？」
「俺、高校二年です」
「へええ、高校生なんや。それにしてもええ身体してるなあ。なんか部活とかしてるん？」
「機械体操をやってます」俺がそういうと、「俺は最近ボディビルはじめてん」そう言った。
しばらく俺たちは横になって日焼けしていたんだ。
「オイル塗り替えた方がいいかなあ？」その人がそんなことを言いながら俺の身体に再びオイルを塗り始めたんだ。
「兄ちゃん、身体もええけど、あそこもなかなかええもんしてるなあ」って。
「あそこ？」俺がそう言うと、俺の股間をビキニの上からぎゅっと握りながら、
「ちんぽや、ちんぽ。兄ちゃんええちんぽしてるやん」と。
俺のちんぽ、握られたのでビキニの中でむくむくしてしまったんだ。そして、あっというまにビンビンになってしまったんだ。
「すっげええなあ、おっ勃ってきたで」
「・・・・・」
「めっちゃでっかいなあ。」
俺は真っ赤になってしまった。
「これだけのでかちんやったら、さぞかし女の子とばんばんやりまくってるんやろ？」
「やりまくるやなんて・・・・そんなことしてないですよ」
「はははは。かくさんでもええで」
「まじ、そんなことやってないです」
「へえ、そうなんや。それやったら毎日せんずりか？」
「・・・・・・・」
「あっ、やばい。俺、むくむくしてきたわ」その人はそう言うと、自分の水着のもっこりをもみはじめたんだ。ちらっと見ると、ビキニから亀頭がはみでてしまっていたんだ。
「すっげええ、お兄さん、びんびん・・・」
「だれもいないや」そんなことを考えながら俺は、シャツを脱いでハーパン一丁になって、横になったんだ。１０分くらいしただろうか、ふと上を見ると、防波堤の上にこの間の人が立っていたんだ。その人は防波堤の下に降りてきて、俺の一メートル横にきたんだ。そして、レジャーシートをひろげると、おもむろに服を脱ぎ始めたんだ。あっという間に、真っ黒のビキニ一丁になってしまったんだ。俺が薄めを開けて見ていると、そのビキニも脱いでしまって、素っ裸に。そしてカバンの中から黄色のビキニタイプの水着をはいたんだ。身体にオイルをぬりこみ、シートの上にころがったんだ。
俺、どきどきしぱなっしだった。
「日焼けしにきたんだろう？」
「えっ」その人が突然そんなことを言ったのでびっくりしてしまった。
「そんな半パンはいてたら、ふともものところだけまっしろになるで」と。
「・・・・・」
「やっぱり、日焼けするときは競パンはかなきゃな」その人はそんなことを言った。
「よく来るんですか？」俺はその人にきいた。
「そうだな、結構きてるかなあ」
「よく焼けてますもんね」
「そっか？まあそうかもな」
そんな話をしながらも、俺はその人のもっこりが気になってしょうがなかった。
「競パン予備であるから、それはいて焼いたらどうや？」って。
「えっ？」
「遠慮しなくていいよ。一応ちゃんと洗濯してるし」
「・・・・・」
「ほら、はやく着替え」その人は俺に小さなビキニを手渡したんだ。
しょうがなく、俺はハーパンを脱ぎ、ボクサーも脱いだんだ。
「オイル使ってもいいよ」
「は、はい」
手渡されたビキニはめっちゃ小さくて、けつが半分はみでてしまうくらいのものだった。よくわからなかったが、そのビキニをはくと、なんだだ妙な気分になって、俺のちんぽは半勃ちになってしまったんだ。
俺が横になると、「オイルぬっておかないときれいに焼けないで」と言いながら俺の身体にオイルをぬりはじめたんだ。
「なかなかええ身体してるなあ」
「いいえ、お兄さんこそ、すごいですよ」
俺の全身はオイルで光っていた。
「俺、大学生や。君は？」
「俺、高校二年です」
「へええ、高校生なんや。それにしてもええ身体してるなあ。なんか部活とかしてるん？」
「機械体操をやってます」俺がそういうと、「俺は最近ボディビルはじめてん」そう言った。
しばらく俺たちは横になって日焼けしていたんだ。
「オイル塗り替えた方がいいかなあ？」その人がそんなことを言いながら俺の身体に再びオイルを塗り始めたんだ。
「兄ちゃん、身体もええけど、あそこもなかなかええもんしてるなあ」って。
「あそこ？」俺がそう言うと、俺の股間をビキニの上からぎゅっと握りながら、
「ちんぽや、ちんぽ。兄ちゃんええちんぽしてるやん」と。
俺のちんぽ、握られたのでビキニの中でむくむくしてしまったんだ。そして、あっというまにビンビンになってしまったんだ。
「すっげええなあ、おっ勃ってきたで」
「・・・・・」
「めっちゃでっかいなあ。」
俺は真っ赤になってしまった。
「これだけのでかちんやったら、さぞかし女の子とばんばんやりまくってるんやろ？」
「やりまくるやなんて・・・・そんなことしてないですよ」
「はははは。かくさんでもええで」
「まじ、そんなことやってないです」
「へえ、そうなんや。それやったら毎日せんずりか？」
「・・・・・・・」
「あっ、やばい。俺、むくむくしてきたわ」その人はそう言うと、自分の水着のもっこりをもみはじめたんだ。ちらっと見ると、ビキニから亀頭がはみでてしまっていたんだ。
「すっげええ、お兄さん、びんびん・・・」
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自宅近くで １ Bin 07/5/5(土) 6:13 |
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