▼まささん:
私見です。
現代の若者が、幼くして親になることでどのような弊害がでるか、解からないほど馬鹿ではないと思います。また、14歳で母親になった決意は賞賛に値すると思います。少なくとも、そこで『生むか、生まないか』『生んでからどうするか』葛藤があったのではないでしょうか。私はそのドラマを知りませんので、残念ながらフィクションなのかノンフィクションなのか解かりませんが、少なくとも、はっきりと悪影響とは断じれないと思います。
もちろん若くして、知識も無く予防もせずに性交し、子供を作ること。までは愚の骨頂と申しても過言ではないかもしれません。というよりも、子供を作る、または子供を育てるという意識も能力も持たない状態で子供が出来るようなことをするのは(予防をせずに)。と、言い換えるべきかもしれません。
逆に、真実とはいえ、今のニュースもあまりにも残虐なニュースが多い気がしますし、くだらない番組も多いかと思います。そんな中、様々な意味で問題的の出来る番組があること自体は十分価値があるのではないかと考えます。
といいましても、所詮見ていない人間の意見ですので説得力の欠けること甚だしいと思いますが、個人的な意見を申しました。失礼いたします。 JING