昨日、ある友人からメールが送られて来たのだが、それによると法務大臣の
千葉景子氏についての情報であり、
彼女が同和地区出身者であり苦学して中央大学の法学部に入学し、学生運動に参加した。
それは赤軍派系の共産主義者同盟に属し成田闘争のおり火炎瓶攻撃で数名の警察官を死傷させていたと言う過去があると書かれていた。
また、その際彼女の投げた火炎瓶が機動隊警察官の楯と楯の交差する僅かの隙間を通り機動隊員を直撃し
その機動隊員が全身火傷で病院に運ばれ、後のニュースで死亡が確定されたとの報道が為された事で学生側の目撃者(現政治評論家)から判明
していると言う。
この評論家も当時事情聴取されてその調書が現公安調査庁の資料部に「極秘」の印を押され残っていると言う。
当時、その主犯千葉景子はブント仲間から英雄と称えられていたと言う証言もあり、目撃者や当時の闘争参加者の
証言もあり彼女の犯行は確実であると記されている。
また、公安調査庁の調査ファイルに「最重要危険人物」の
項目があり、そこには「千葉景子」の氏名がハッキリ記されていると言うのだ
死刑廃止運動の急先鋒で、参院選に落選したにもかかわらず、厚顔無恥にも、法務大臣をいまだに続け、
夫婦別姓法案・外国人参政権にも積極的な売国奴政治家の典型