何はともあれ、民主党政権を選択したのは、国民であります。
政権転覆を果たしたいのであれば、無党派曾とよばれている若者が、ひとりでも多く、選挙で投票行動という意思表示することです。
政治に対しての閉塞感・政治不信・政治家に絶望を抱いている今だからこそ、 個々の意志を示すべき契機の到来なのです。
今まさに機は熟しています。
若者が、政治に関心をもち、国家の行く末に危機感をもって政治に参画する機運が高まれば、
口先だけの、二枚舌の、国家安寧の志に欠けた、既得権益、自己保身にのみに毒された、気持ち悪いウソっぱちな政治家には、脅威になるはずです。
僕たち若者は、ひとりの例外なく(多分!)賢く・洞察力も十分備わっていて、真剣に日本国国家を憂い、変えなくてはならないと感じているはずです。
僕はことさらにナショナリズムを煽っているのではないのです。
この国のかたちを貌造るのは、いつの時代も・いずれの国も、主役は若者だと言いたいのです。
僕は、かつての幕末の若者の志士のように、奮起し、必ずや立ち上がることと信じています。