だいぶ納得です(*^o^*)
でもこの当事者は学生なんで、1人でセラピスト(←臨床心理士と同義語でいいですか?)の所に行くのはキビシイです。
お金の問題もありますし、『そんな所に行くなんて』という偏見や先入観とかが、まだまだ、未だに、一般的にあるとは思いませんか?
やはり最初は誰かに助けを求めた方がいいと思います。
お告げさんの言うように、当事者が理解と癒しを求めても、ままならなかったりするかもしれません…。
(↑もっともなご意見だと思いました。)
でも他にしようがないと思うんです。
やはり先ずは声を上げて、周囲の誰かに寄り掛かることが大事だと思います。
また、現実にはセラピストには当たりハズレが結構あると聞きます。
これはセラピストの技術が低かったり、援助の仕方が当事者に合わなかったり、そもそもの相性だったりすると思います。
セラピストに問題があったり相性が合わないだけなのに、当事者はワラをも掴む思いで行くので、これは弱り目に祟り目この上ないです。
セラピストにカウンセリングを受けるときは…
心療内科もそうですが…
ここがダメならあっち、という具合に二ヶ所三ヶ所、さまよったりする覚悟?が必要だと思います。
たいていの場合、ドン底の当事者にその気力はないので…
ここでもまた、誰かの手助けが必要だと思います。
そのためには事前に家族などに当事者から『死にたい』などと声をかけなくてはなりません。
心療内科とかカウンセリングとか、今よりもっと偏見がなくなって、今よりもっと行きやすくなるといいのになぁ、なんて思っています。
そうなれば、親御さんに支えられて、モデルのような当事者もセラピストの所などに行けるのになぁ、と思っています。
ドン底の状態なのに『そこまでじゃないから』っていうのが、壁っていうかウザいっていうか…。
お告げさんのような考え方の人が、もっと増えればいいのになぁ…って戴いたレスを読んで思いました。
有難うございました。