俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
季節が短い春から夏へと移行しようとする頃のある日のこと。
何度かヤったことのある、小柄ながら腹筋バキバキのXの万アカのバリタチイケメンくんに誘われて、相手宅で掘られた後に一緒にシャワー浴びてから回転寿司を食べに行ってドンキで買い物して解散して、帰宅したのは0時半頃だった。
※その子とのセックスは毎回エロくて気持ちいいけど、内容的にはわりと一般的な感じなので割愛します。
もちろん俺もしっかり掘られながらイったんだけど、なんとなくまだムラムラして野外発展場掲示板を覗いていた。
すると、10分もかからずに行ける距離にある少し広めの公園で、165/55/22というよさげなプロフの子が相手を探してるのを発見。
某位置情報利用系の出会い系アプリで確認してみたところ、ちょうどその公園あたりにほぼ同じプロフの子を見つけた。
掲示板に書き込む時なんかにプロフの数値を微妙に変えるのはよくあることだとは思うけど、この子かな…。
載せている写真は雰囲気がわかる程度ではあったものの、カッコ可愛い系っぽい感じ。
ポジションはタチだったけど、プロフ記載内容によるとウケにも興味があるらしい。
あと、露出にも興味があるとのこと。
本当にいるかどうかわからないけど、近いしとりあえず行ってみることに。
進行していた掲示板の書き込みを見ながら捜してみると…いた。
ちょうど人が座れるくらいの石がいくつか配置されたエリアの石のひとつに、小柄な男の子が座っているのを見つけた。
そして、エリアの外のやや離れた位置から様子を伺うような人が1人…いや2人ほど。
俺も同じく少し様子を伺っていると、石に座っている子がおもむろにTシャツを脱ぎ始めた。
深夜とはいえそこで脱ぐのはちょっとすごい…と思えるような場所ではあったが、その行動から“露出に興味がある”というアプリの子だなと確信した。
※以後、アプリの表示名からRくんと呼びます。
Rくんは小柄ではあるけど、うっすら筋肉がある普通体型という感じ。
ちょっとムッとしているような表情は気が強そうだけど、かなり童顔なので高校生と言われても疑う人はいないだろう。
半裸にはなったものの、自分のちんこを触ったり出したりということはなく、そのままただ座っているRくん。
他の人も動かず埒があかないので、まんまと誘いに乗ってみることにした。
とりあえずRくんから見えるように近付いてみるけど、Rくんは全く動かない。
いきなり1人で半裸になるような大胆さがあるくせに、どうやらかなり緊張しているっぽい。
そのまま互いの吐息が聞こえるくらいの距離まで近付いてRくんの正面に立ち、視線を逸らして微動だにしないながらも逃げる気配のないRくんの乳首にそっと触れてみる。
瞬間、体をビクッと震わせたRくんが、ようやくこちらを見た。
口が少し開き、緊張しながらも間違いなく興奮しているのがわかった。
座っているからわかりにくいけど、多分ちんこはフル勃起してそう。
抵抗する様子がないので両手でRくんの両乳首を軽く弄ると、Rくんもおずおずと正面にある俺の股間に手を伸ばしてきた。
言うまでもなく俺はフル勃起状態。
Rくんに服の上から触られてすぐ、ズボンとパンツを下げてちんこを露わにする。
半裸のRくんに対して、俺も露出できますよーコワクナイヨー仲間ダヨーというアピールを込めて(笑
そうして無事に第一次接触を終えたものの、それ以上やるには微妙な場所だったのでRくんに「移動する…?」と提案する。
Rくんは無言で頷き、素直に立ち上がって俺についてくる。
半裸のまま。
…そういう俺も、トップスで隠れてるとはいえちんこ出したままだけど(笑
そして、公園のすぐそばにある公共施設の、どう考えても設計ミスだろうと思えるような謎に広い行き止まり部分に入る。
街灯がないぶん公園内よりも暗いけど、暗さに慣れていれば相手の体くらいはしっかり見える。
俺もRくんに倣って上を脱ぎ、改めてお互いの性感帯を刺激し合う。
より大胆になれる場所と暗さの後押しもあって、やがて2人ともほとんど全裸になっていた。
Rくんのちんこは普通サイズだったけど、ガチガチで上を向いていた。
立ったまま互いに乳首を弄ったり舐めたりちんこを弄ったりする中で、Rくんがアプリのプロフに“ウケにも興味がある“と書いていたのを覚えていたのでしれっとRくんのケツに手を伸ばしてみる。
アナルにまで触れられてもRくんは抵抗しないばかりか、「舐められたい」と。
…準備してきてるなこれは。
思わぬ要求と展開に興奮しつつ、Rくんに背中を向けさせて壁に手を突かせ、両手でお尻を掴んでアナルに舌を這わす。
深夜の野外で全裸になってアナルを舐められ、小さく声をあげて体を震わせるRくん。
めちゃくちゃ変態的な状況に、露出に興味があるというRくんも相当興奮してるに違いない。
このまま掘る流れになるかなーと思っていると、Rくんが今度は「舐めたい」と言ってきた。
“どこを”とまでは言わなかったので一瞬迷ったけど、振り向いたRくんは立ち上がった俺のちんこに手を伸ばしてきた。
今度はRくんがその場に屈み、俺のちんこを口に含む。
Rくんの、ちょっと拙いけどそれはそれで悪くないフェラに興奮しつつ、「入れていい?」と聞いてみる。
Rくんは俺のちんこから口を離し、握ったままでまじまじと俺のちんこを確認してひと言。
「…これは無理」
………無理かーーーー。
そして、「俺のも舐めて」とのことで交代。
Rくんの先端を濡らす我慢汁を舐め取り、サイズは普通だけど天を衝くガチガチちんこを根元まで咥える。
Rくんの反応を見ながらフェラしていると、不意にRくんが両手で俺の頭を掴んで腰を振ってくる。
…こういうとこはたしかにタチって感じ。
ていうか数時間前に腹筋バキバキバリタチイケメンくんにも同じことされた…!!
ひとしきりのイラマのあと、結局最後は2人で向き合ってそれぞれに片手で相手の乳首を弄りつつのセルフ手コキで盛大に地面に発射した。
そして、持参していたティッシュをRくんにも渡してそれぞれに拭き取り、ちゃんと元通りに服を着て「またね」とその場を後にした。
…このRくんには数ヶ月後に同じ公園の別の場所で掘られることになるんだけど、それはまた別のお話…笑