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リュウト
- 25/12/3(水) 15:56 -
高校時代に先生に襲われた話です。無駄に長い文章ですがお許しくださいm(_ _)m
俺はリュウト。高校生時代、硬式テニス部に入部し毎日練習に励んでいた。
その時は至ってノーマルで、彼女もいた。だがあるきっかけで男の味も知ってしまうことになる。
俺は昔から体毛が薄く、肌も白かった。周りからは肌が綺麗とか褒められる事が多かったが、俺はそれがコンプレックスだった。だから体育の授業や部活の時は、半袖は着ても下は絶対長ズボンだった。
ある日の部活終わり、部室で同級生達が笑いながらこんな話をしていた。
マサキ「S先生、ホモだろあいつ!!」
タツヤ「先輩も言ってたぞそれ」
マサキ「めっちゃシンゴの脚触ってたじゃんww」
シンゴ「めっちゃ触ってきた。フォームがよくないって」
タツヤ「短パン穿いてて顔が可愛い系は狙われるらしいぞ!シンゴ狙われてんじゃねw」
シンゴ「いやマジおかしいってw」
S先生は部活の副顧問。俺はあまり気にしてなかったが、どうもホモ疑惑があるらしく、たびたびこういう下世話な話で盛り上がっていた。
マサキ「リュウトはいつも長ズボンだからな。気をつけろよ!お前脚出したら絶対襲われるぞガハハww」
そんな事あるわけないだろ。
その時はそんな感じで聞き流してたが、そのあともこの話が忘れられなく、なんとなく悪ノリしてみたくなった。
帰宅し、家の中のタンスをあさった。その中から、中学生時代のユニフォームを発見した。めちゃくちゃ丈の短い短パンである。
穿いてみると意外とすんなりと穿けたが、背が伸びていた為太ももの露出度がなかなかのものだった。
これはみんなの前で穿けないな。。
そう思いつつ、とりあえずスポーツバッグの中に忍ばせていた。
するとある日、同級生各々の事情が重なり、部活参加者が俺1人となる日がやってきた。
ひとりかぁ〜…と思ったが、そうだ!これで堂々と悪ノリできる!
俺は中学時代の短パンを穿いて、ひとりテニスコートに向かった。
当然ひとりなのでネット打ちや壁打ちなどをしながら時間をつぶしていると、S先生がやってきた。
俺「ちわーっす!」
S先生「お、リュウトか。お前1人なのか?」
俺「はい、なんかみんな予定があるっぽくて」
S先生「そうか。じゃあかるく乱打してゲームするか」
そういう会話をしてる時、S先生はチラチラと俺の下半身を見ていたのを見逃さなかった。
…もしかして本当にホモなのか?ちょっと不安になってきた。
そして遂にその時がやってきた。
S先生「ちょっと良くないな。フォーム確認だ。構えてみろ」
俺「え!? あ、ハイ(今日めちゃくちゃ調子いいんだけどな)」
俺「こうですか?」
S先生「うーん。もっとこう…」
遂に俺の両脚のふくらはぎを掴んできた。あいつら(同級生)の言ってた事は本当だったんだ…
S先生「こうやってこう… もっと膝を曲げて低く構えて… あと太ももは…」
膝や太ももまで脚全体をめちゃくちゃ触ってくる。いやこれは流石に触り過ぎのレベル……
でもまぁこの程度のセクハラならいいかと、とりあえずやり過ごそうと思ったがそれは甘い考えだった。
S先生「だいぶ固まってるな。ストレッチでほぐさないとダメだ。ちょっと柔剣道場に行こう」
え!?
しかもなんで柔剣道場?すぐ近くに体育館があるじゃん。なぜ使われてない柔剣道場?
使われてない…
まさか…
ようやくちょっと後悔してきた。これマジで犯されるやつでは…
心臓バクバクのまま、柔剣道場の鍵を開けて中に入る。畳の部屋でS先生と向かい合うと
S先生「よし、やるぞ」
そう言うとまた俺の脚を掴みながら、背中や腰のストレッチをしていった。たださっきと違って手のタッチがちょっといやらしかった。握ったりこすったり、ちょっと撫でるような触り方をしてきたり。
音一つしない無音の部屋、先生と2人きり、俺の脚の目の前に先生の顔があり、先生の生暖かい鼻息が俺の脚にかかっている。
すごく気まずい。
そしてあろうことか、俺のチンコが少しずつ反応してきてしまった。脚を触られて勃起するなんて泣けてくる。
そしてS先生が一歩踏み込んできた
S先生「リュウトは脚が綺麗だなぁ。毛が全然生えてないじゃないか」
俺「え、あ、はい… めっちゃはずいんですけど」
S先生「そうか?いいじゃないか。肌が綺麗な方がモテるぞ」
そう言うと手つきが完全にエロモードに変わった。両手の手のひらでいやらしく太ももや脛を愛撫し、だんだんとその手が太ももの付け根近くまで迫ってきた。
身体がビクンビクンと反応する。
俺「先生、、ちょっと、くすぐったいです」
S先生「ごまかすな。気持ちいいんだろ?脚を触られて」
俺「違っ!あ!!」
不意をつく形で、短パンの中でパンパンに膨らんだキンタマに先生の指が触れた。
抵抗できない俺を見て、S先生はパンツ越しにキンタマを揉んできた。
俺「せ、先生…さすがにやばいっすそれは」
S先生「気にするな。たまってるだろこれ。」
俺「んなことないです…あぁ」
遂にキンタマからフルボッキして上を向いてるチンコにも指が伸び、両手でチンコから太ももをいやらしく愛撫された。
目を閉じて耐えていると、膝に生暖かい感触が。先生が舌で脚を舐めてきた。
膝から脛、ふくらはぎを舐められながら、手で太ももやチンコの敏感なところを責められた。
いつのまにか靴下も脱がされ、足の裏や指までもしゃぶられた。
高校生の未熟な身体にとってこれは凄まじい快感だった。もう口を半開きにして先生の責めに身を委ねてる俺がいた。(つづく)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_7_12 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6.1 Mobi... @KD106131113115.au-net.ne.jp>
▼まつさん:
>是非続きお願いします。
先生となんて、本当にあるのかな…
他にも先生と経験した方いますか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/29.0 Chrome/136.0.0.0 Mobile ... @sp49-106-114-143.ksi01.spmode.ne.jp>
リュウト
- 25/12/5(金) 13:22 -
S先生は敢えて短パンもパンツも下げず下半身を責め続け、少しずつ責めの手が上半身に移行してきた。
ゆっくりシャツをまくり胸を露出させると、先生の両手が胸やお腹に這い回った。
S先生「リュウト、すげぇいい乳首してるな。。めっちゃいやらしいぞお前の乳首」
そう言われ下を見ると、俺の乳首は見た事ないぐらい長く隆起していた。いや、多分まともに自分の乳首なんて観察したことないからよく分からない。でも、こんな女っぽいかたちだったっけ…
S先生「俺に気持ちよくさせられて乳首も勃たせるなんて、リュウトお前素質あるんじゃないか?」
俺「やめてください…はずかしい」
そして指で軽く乳首を弾かれると、全身に電撃が走った。
俺「アアアアアン!!!!」
え、なに… 乳首ってこんなに感じるの…?
S先生「乳首気持ち良いだろ」
俺「え…ちょ…」
すると片方の乳首を指で転がしたり摘んだりしながら、もう片方の乳首にしゃぶりついてきた。舐めたり、転がしたり、吸ったり…
「ンンンンンンンァアアアアアア」「やばいやばい、アアア」
S先生「おおおすげぇヨガってる」
すると先生は両手で乳首責めをしながら俺にキスしてきた。肌が黒くて馬みたいな顔をした気持ち悪いおっさんである。そんなおっさんにキスをされ、口に舌を入れられている。
普通であれば吐きそうなレベル。でも拒否するどころか、俺は先生に抱きつきながらキスを受け入れていた。
俺の舌に先生の舌が絡み合い、乳首もますます硬さを増し、俺の無毛の脚には先生の毛むくじゃらの脚が絡みついている。
もう限界だった。
俺「先生、、あ、出ちゃうかも」「ドピュッドピュッ」
あろうことか、チンコに触れてないのに射精してしまった。
ボクサーパンツのゴムの部分から亀頭が顔を出していたらしく、俺と先生の身体に精子が飛び散ってしまった。
S先生「イっちゃったねぇ、リュウト。(精子を指ですくいながら)触ってないのにこんなにいっぱい…」
俺「はぁはぁはぁ」
S先生「でもしっかりここ(チンコ)綺麗にしておかないとね」
すると遂に短パンとパンツを脱がされ、シャツも脱がされ全裸にされてしまった。
先生はまじまじと俺の身体を観察しながら全身に指を這わせていく
S先生「まじでチン毛以外どこにも毛がないな。チン毛も薄いな。いやらしい身体だ」
俺「あんま見ないでください…はずかしいです…」
S先生「嘘つけ、見られて興奮してるだろ。チンコカチカチに勃ってるぞ」
脇の下やケツの穴まで見られ、愛撫され、俺のチンコはまだギンギンの状態に戻ってしまった。
すると先生はキンタマ、その周りや太ももの裏を舐めながら俺のチンコを手コキしてきた。
S先生「可愛い顔して肌も女みたいなのに、デカいチンコだなぁ。いただきます」
(ジュルルルルル..ジュポジュポジュポ)
俺「アアアアアアアア......(やべぇ気持ち良すぎる)」
S先生「リュウトのチンコすげぇ美味しいよ。我慢汁もすごい出てる」
彼女にもまだフェラしてもらったことないのに、男の先生に童貞を奪われている。気持ち良さと背徳感で僕は謎の涙を流していた。
泣いている俺の頭を先生に優しく撫でられながら、俺は先生の口の中に2回目の射精をした。
ドクンドクンドクン!
さっきより出た。俺の身体はしばらく痙攣していた。
俺が動けずに横になってると、先生は濡れたタオルで俺の身体を拭いてくれた。服を着せられ、「この事は2人だけの秘密だぞ」「またやろうな」「次はここ(ケツ)もな」などとS先生は言っていたが、俺は放心状態で半泣きのままその日は帰宅した。
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次の日の部室。
マサキ「おいリュウト!昨日大丈夫だったかぁ?」
俺「え!?(バレてる?)」
マサキ「昨日あいつと2人だけだっただろ?犯されなかったか?ギャハハw」
俺「んなわけねぇだろ(犯されました)」
タツヤ「あれ、(今日の俺の格好を見て)今日はめずらしくリュウトもハーパンなんだな」
昨夜を経て、コンプレックスだった肌の露出も少しずつ平気になってきた感じがあり、今日は体操服の半袖短パンだった。
俺「え?あぁ、暑いし。あんま脚出したくなかったけどなんかもういいかなって」
マサキ「相変わらず美脚だねぇw 襲われんなよw」
俺「うっせぇなw」
その日の練習はいたって普通だった。
S先生も参加したが、いつものようなセクハラはなかった。そして昨夜以降そのような事はほとんど起きなくなり、同級生たちの間でその他の話題が上がることも次第になくなっていった。
それには理由がある。
部活の後、度々俺はS先生に呼ばれ、ヤられていたのだ。時には先生のステーションワゴン車の中で、時にはボロアパートの一室で、時にはホテルに連れ込まれ先生の仲間たちに廻されたりもした。
何回も何回も犯された。
俺が卒業する頃までそれらは続き、社会人になった今は一切連絡を取っていない。
だが彼女とエッチしてもどこか満たされてない自分がいる。そういった雰囲気が出てしまっているのか、同じ会社の先輩に寮で襲われたり、取引先の社長に金で買われたこともあったり…
背徳感に毎度押しつぶされそうになるが、今も男に抱かれたくて悶々としている俺がいる。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/26.1 Mobile/15... @KD059132177056.au-net.ne.jp>