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先日ジム帰りにムラついて、公衆トイレで待ち合わせをした40代チンポから、運動後のプロテインをごちそうになった後のこと。事後に何度かお互いの性癖についてメールで語り合っていたところ、「そんなにドMなら、うちの調教部屋で調教してあげようか?」とのお誘いを受けた。
調教部屋.....?
なんだその「うちの調教部屋」とかいうパワーワード.....と思いつつ、物凄く物騒ながらも抗えない魅力を感じ、詳しく話を聞いてみることに。なんでもこの方、郊外の家に1人で住んでおり、以前付き合っていたM男のために用意した、調教部屋があるらしい。M男が仕事の都合で疎遠になって今年3月に関係解消。その後もこの調教部屋は片付けられず、今も残っているとのこと。
「どんな感じなんすか?」
と聞いたところ、たぶん以前付き合っていたのだろう男が目隠しされ、DIY感たっぷりの分娩台みたいな物に拘束されたまま、ケツをバイブでほじられてる写真が送られてきた。最初はネットで拾った、適当なエロ画像を送ってきたんじゃないかと思っていた俺。が、少ししてから送られてきた2枚目には、さっきの目隠し男がケツとチンポをこちらに向け這いつくばり、その頭を片足で踏んでピースサインしている彼の姿が。しかも踏まれている方の表情はわからないが、踏んでいる方がまたとびっきりの笑顔。自分も大概な自覚はあるんだが、どうもこの人、マジモンのドSで調教大好きな、ヤバい人だったらしい。
「ぜひお願いします」
幸いながらいつも公衆便所で輪姦されたの思い出してアナったり、自分のチンポや金玉を蝋燭たらしてオナったり、フェラするより吐きそうになる寸前までイラマされる方が好きな俺としては、自分の家に調教部屋をガチで作るようなドS様は超魅力的。
お盆休みで仕事が6連休を控えていた俺は、1泊2日で調教をお願いし、相手も都合があい了承。当日の昼、コンビニの駐車場で待ち合わせた俺達は、彼の車について行く感じで2台で彼の家に向かった。待ち合わせのコンビニからしてかなり町外れだったけど、そこから車で20分ほど、墓地だのゴミ処理場だの田園風景だのを通り過ぎ、ようやく調教部屋とやらがある彼の家に到着。
いや、家は古くて狭そうだけど敷地が広い。しかも見渡す限り本気で他に家がない。裏手はすぐ森というか山。日本珍百景で普通に紹介されそうなレベルで辺鄙な場所だ。
「どうする? ちょっと休む? それともすぐ調教部屋いく?」
車を適当に停めて降りると、同じく車を降りた彼がにこやかに聞いてきた。ただしすぐにでも調教部屋に行きたいのか、ハーフパンツの一部がバッキバキの状態で。
「準備してきたんで調教部屋行きたいです」
俺も家に向かう途中からマジで調教される期待に、思わず運転しながら自分のチンポに手が伸びそうなくらい、かなり高まっている状態だった。
「オッケー、んじゃこっち。ついてきて」
彼は俺のテント張った股関をチラチラ見ながら笑うと、何故か家の玄関には向かわず、なんか畑と家の間にあるベランダっぽい前を通りすぎ、家の裏手へ。
あとに続くとそこにはよく工事現場とかで見かける、わりと大きい四角いプレハブハウスが。
「ここだよ。上がって」
引戸を開けると、室内に電気を点けて靴を脱ぎ、上がり込んだ。プレハブ小屋は入ってすぐにパーテーションで奥が見えない上に、窓もカーテンを閉めており薄暗い状態。一応エアコンをあらかじめつけていてくれたらしく、中はほんの少し暖かいくらいで済むレベルだ。
「さあどうぞ、これが今からシン君が調教される調教部屋だ」
そう言って部屋の角、仕切りのない場所から奧を指すと、魔境の奧へと案内してくれた。
「うお.....凄いっすね」
かなりイカれた光景を目にして正直、そう呟いたかも定かではないけど部屋の中はまさにカオス。
まずは写真でも見せてもらったDIYぽい作りの分娩台。意外に低い位置にあり、なんか革製のシングルソファーに、手作り感溢れる足の固定台を肘掛けに合体したもの。
次によくSM動画で見かけるX字の壁に拘束する板。これもお手製感満載で柄は木目のまま、鎖でぶら下がっている4箇所の手枷足枷が、まさかの犬の首輪という驚きのクオリティ。
さらにはこれもお手製だろう、2台のぶら下がり健康器に3本のロープで吊るされたハンモック椅子。たぶんこれに座らされ、揺らされながらケツを掘られると思われる。
そしてお次は、何度も「使ってみない?」と聞かれてしぶしぶ使ったところ、5分でギブアップした手製の頭なし三角木馬。いや、ただのヤスリがけした巨大な三角木材。だいぶ鋭角が緩く、私もチンポや金玉を痛ぶられるのは好きなのだが、それでもプレイ用と呼べない本気の拷問器具。
そして最後は棚や机に並べられた、全頭マスクやはたきみたいな鞭、蝋燭、バイブやらローションやらなんやら。正直、大がかりな道具も珍しくていいが、こういう小道具の方がリアルに調教を想像できて、一番興奮した。
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「じゃ、早速始めようか?」
「いいっすね。俺も最初から脱ぎます?」
「うん。とりあえず一発抜いときたいから全裸になってしゃがんで。まずはイラマから始めるわ」
「分かりました。俺もそろそろ出したいんで、イラマされながらチンポシコッててもいいですか?」
待ち合わせの段階から期待でフル勃起していたから、かなり我慢の限界だったんだけど、
「ローションあるからケツ穴でガマンして。俺のチンポ気持ち良くしたら、ご褒美にしつけてあげるから」
既に調教は始まっていたらしく、もうしばらく射精はお預けになった。
「分かりました。じゃあ、いつでもどうぞ」
俺は手早くラフな衣服を脱ぎ捨てるとローションのボトルを受け取り、しゃがんで反り上がったチンポをさらし、彼のチンポの前で口を開ける。
「話が早くて助かるわ」
彼はいきなり口には突っ込んでこず、チン先でゆっくりと顔全体を撫で始めた。
「調教中、シンさんって呼ぶのも萎えるから、便器って呼んでもいい?」
てっきりペットとしてしつけられると思っていたのだけど、どうやら愛玩動物より格下の肉便器として調教してもらえるみたいだ。こちらとしては中途半端にいちゃコラされるより、ガッツリ堕とされる便器扱いの方が望むところだった。
「便器でも豚でも好きに呼んでください。俺はご主人様とか呼んだらいいですか?」
「ああいいね、それで。で、今から色々やるけど、血が出たり死ぬようなことはしないから。本気でやられたくないことがあれば、ストップって言うか軽く叩いてね。絶対止めるから」
なんかマジもんのセーフワード取り決めるあたり、本当に何をしてくるかちょっと不安になったけど、当時の俺は顔チンズリ・フル勃起・下準備アナニーの真っ最中だったので、期待9割不安1割状態。かなりノリノリだった。
「分かりましたご主人様。便器の口でスッキリして、早くゴミチンポいじめてください」
そう言ってチンポの先を軽く咥えた。
「そんじゃ行くぞ便器。ちゃんとチンポ味わえよ」
ご主人様は俺の頭を掴むとゆっくり、一番根本までチンポをねじ込んできた。イラマは馴れていたけど、あんまり湿らせてない乾いたチンポが喉奧に触れ、
さすがに吐きそうになる。でも、鼻呼吸で雄臭いチン毛を嗅ぎながら自分のケツ穴を掻き回していると、あの時の肉便器に戻ったようで、メチャクチャに興奮した。
「大好きなチンポで喉の奥、愛撫してやるからな。クソ穴に集中しすぎて窒息すんなよ」
えづきながら成すがままイラマされているうち、ガマン汁と唾液でヌルヌルになったチン先が、優しくニュルニュルと喉奥を撫で回してきた。オナホみたいに好き勝手に頭を振り回され、あの窒息と嘔吐感がずっと続いてだんだん気持ちよくなる感覚を味わいながら、両手の人差し指と中指を使い、一心不乱にケツ穴を掻き回す。しばらくそれが続き、このままチンポに窒息させられてもいいかなと思い始めた頃、
「お、やべ。出るっ」
ご主人様はなんの宣告もなく大声で叫ぶと、俺の頭を鼻が潰れるくらいチン毛に押し付け、喉に直接ザーメンを噴出。喉奥すぎて味も分からず、最初何が起こったのか理解できなかったけど、陰毛のチンポ臭さに加え、自分の鼻呼吸にむせ返るようなザーメン臭が交ざり始め、やっと排泄されていることに気づいた。
「おらっ吸え便器!喉鳴らしてバキュームしろ!」
とっくに酸欠状態だった俺はケツ穴をかきむしる事すら止め、口から喉奧に至るまでを真空にしようと腹筋と肺筋を総動員。
ご主人様は散々ザーメンを喉奥に塗り込んだあと、真空オナホからチンポを引き抜き、
「ほら、便器が射精してもらったら言うことは?」
半勃ちした萎えチンポの根本を掴んで、顔面をビタビタと叩いてきた。ケツ穴ほじりを再開しながらしばらくメチャクチャ咳き込んでたけど、ある程度呼吸が整うと、「便器の喉マンに射精、ありがとうございました」と礼を言った。
「良くできました。それじゃあ便器にご褒美やるわ。イスに座ってチンポとクソ穴を晒せ」
「お願いします!」
もうシコりたくてシコりたくて仕方ないぐらいチンポは反り勃ち、アナルもチンポ2本同時に行けるんじゃないかというくらいに出来上がっている。食い気味に返事するとアナルから指を抜き、飛び乗るように分娩台に乗ってチンポとケツ穴を晒した。ご主人様はちょっと素に戻って驚いた様子だったが、机の上から数本のベルトを取ると、両足を台に固定し、両手を上に挙げるよう指示される。
「今から便器らしく固定して使うから。やばかったらストップって言えな」
そう言って両手に手枷をし、そのチェーンを壁のフックにかけられ、あっと言う間に身動きできない状態に。しかもこの時気付いたけどこの分娩台、正面に姿鏡が設置されていたようで、
余計羞恥を煽ってくる。がに股状態で勃起チンポと金玉、うずくアナルを晒し、最後に剃ったのが半月ほど前の雄臭い脇マンコを晒し、ザーメンを塗りたくられた顔を晒し。
完全に便器になっていることを自覚させるための配置だった。
「俺のチンポがまた勃つまで、金玉と竿を虐めながらクソ穴を掘るから。痛いのも大好きなんだもんな?」
机からバイブとローション、そしてなんかどこかで見たことあるような、台所用品を多数持ってくるご主人様。
「好きなだけ声出していいからな。本物チンポが欲しかったら、エロく雄鳴きして見せろ」
アナルにローションを足しながら言うと、まずはそこそこの大きさのバイブをねじ込んで来た。
「おっおっ、あおおぉぉお........」
ケツいじりから拘束されるまでお預けにされ、予想より一気にぶち込まれたからか、思わず低音のオホ声が漏れる。バイブは5、6回先端から根本までズボられると電源を入れられ、ケツ奥を拡げるようにヴィンヴィンと暴れ回った。いつも使っているのより小さいバイブだったから最初は余裕と思ったけど、ガンギマリ状態だからか、かなりいいところに当たって、自分でやるより何倍も気持ちよかった。
「だいぶほぐれてるな。まだ余裕?」
「はい! ケツ穴もっと欲しいです!」
「オッケー、じゃ最大な。あ、お前が何回イッても、俺が満足するまでやめないから覚悟しとけよ?」
スイング最大に加えて振動も最大にされ、さらに暴れるバイブ。イラマアナニーの段階でケツイキまであとちょっとの段階だったのに、そんな便器扱い宣言までされたせいか、甘く痺れてマンコに変わっていくケツ穴。
「おら、もうクソ穴気持ちよくなってんだろ? アナニー大好きって言ってたもんな。週に何回ケツイキしてんだ?」
「ま、毎日だったり3日に1回だったり.....!」
「そんなに? マジで? いつからそんなクソ穴ジャンキーになったの?」
「高校の頃からです! 風呂で念入りに洗ってたら癖になって! 中も洗うようになったら病み付きになりました!」
今では風呂でやるアナニーがほぼ日課でケツはもうユル穴、下手な女のマンコよりモロ感する性器になっていた。
「すげぇな。そんなにクソ穴狂いなら、ウンコするたびチンポおっ勃つんじゃねーの? 頭大丈夫?」
「いえ、ダメです! 人間終わってます!ケツとチンポが気持ち良ければ何でもいいです!」
実際そんなことはなかったが、言葉責めされると超興奮するし、それぐらいヤバいと思われた方が遠慮なく調教してくれそうだから、とりあえず話を合わせてみた。
「マジかぁ。マゾ肉便器に調教するつもりだったけど、すでに人間辞めてる便器じゃん。痛いのも気持ちいいマゾに調教するしかないかー」
ご主人様は笑いながらそう言うと金玉を弄んでいた方の手を離し、俺から見えない位置にある箱の中を漁り始めた。
「おっしゃ、クソ穴掻き回しても気持ちいいだけみたいだし、そろそろ痛いのも行くぞ。泣いても止めないけど、本気で無理だったらストップって言えな」
「えっ」
バイブだけが前立腺を行ったり来たり、このままイかされるまで続くと思っていたら、
「いぎゃっっ!?」
突然弄ばれ、敏感になった金玉に劇痛が走った。
「おお、いい声出たな!おら、もっと鳴け!」
「いだぁっ!!」
驚いて上半身を起こして何をしてるのか見ようとするも、すぐに2発目が来たため、痛みでのけ反る。感覚的に平たいもので金玉をぶっ叩かれているのは理解したものの、やたらとペースが早い。5発、6発、10発と、連続して金玉を打ち据えられている中、なんとか上半身を起こしてみたところ、それはキッチンでホットケーキをひっくり返す時に使うような、薄い鉄のフライ返しだった。
「どうだ?ケツ掘られながら金玉去勢されるとクるだろ?」
まさかこんな物で金玉を料理されるとは思わなかったが、2〜30回ほど耐えると馴れてくるのか、または麻痺してくるのか。痛いは痛いし、男が終わりそうで怖いが、だんだん鈍くて痺れるような痛みがじんわりとチンポの根本に登ってくる。少しだけ玉蹴りで去勢されたいマゾの気持ちが分かった気がした、そんななんとも言えない甘い痛みだった。
「掘られるのも潰されるのも気持ちいいだろ? それともチンポをボコられる方が嬉しいか?」
鞭より早い超ハイペースで、文字通り金玉を袋叩きにするフライ返し。以前飼っていた便器で痛ぶり慣れてるのか、強弱をつけたりテンポを変えたり、ストップと叫ぶのが惜しくなるくらいの絶妙な責め。
けど、100回を軽く超えてくる頃にはさすがに気持ちいいより痛みが勝ってきたため、目標を竿に変更してもらうことにした。
「チンポ、チンポも下さい! サンドバックにしてほしい!」
「いいぞ。じゃあチンポにはもっと凄いのやるわ」
カランとフライ返しが投げ捨てられてすぐ、今のセリフを後悔し始めた俺。ご主人様が箱から道具を取り出すわずかな時間、何をされるのかボコボコにされた金玉が縮み上がるほどの恐怖を味わって興奮した。
「踊り狂ってイけ」
言葉少なく不意打ちのタイミングでチンポの亀頭下あたりに、ガツンとした衝撃。今度は金玉の時と違い、しっかり見えていた。死角から現れて軽くとはいえ、トントンと連続でチンポを殴打し、前後左右に暴れさせているのは、同じくキッチン用品の肉叩きハンマーだ。肉を叩いて柔らかくするため粗いデコボコのついたハンマーだが、固定されてない状態のガチガチチンポだと、ブレる上に金玉より固いため、軽く叩かれ続けるとこれまた痛みより快楽が勝つ。
「お、クソ穴締まってきたな。もうチンポイキそう?」
片手間でチンポを殴りながら、もう片手の最大バイブでケツ穴をズボっていたご主人様が尋ねる。実のところ痛みで叫んで申告できなかったけど、既にケツの方は軽く1回アクメはしている状態。射精は何回かしそうになっていたけど、その度に新しい痛みで強制的に引き戻されている感じ。つまりイラマから始まりアナニー、精飲、拘束、ケツ掘り、玉しばき、チンポ殴打、運転中の妄想勃起も含めると、すでに1時間以上寸止めお預け状態。
「俺もまたチンポこんなになったし、便器でコキ捨てるからな」
「ザーメンケツ穴に排泄されてチンポイきたいです! 便器にチンポでトドメ刺してください!」
一言一句そう言ったかは定かでじゃないが、この時の俺は自分でシコる事も出来ない状態で、何に置いても射精して楽になりたいという考えで頭が一杯。
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「おお、今の台詞は結構チンポにキたわ。お望み通り、雄便器の処理穴にトドメくれてやる」
ご主人様も気が乗ったのか、手についたローションを自分のチンポに塗りたくり、俺のケツ穴の入口にチン先を擦り付け始めた。
「俺よりチンポバッキバキじゃん。頑張ったから、クソ穴掘られながらオナッていいぞ。先にイッても、俺が中出しするまで掘るけど」
「ありがとうございます!」
壁のフックに引っかけられてた手枷のチェーンが外され、両手が拘束されたままだけど、ようやく自分のチンポを握らせてもらえた。左手で金玉を、右手で竿を握ると、叩かれ、殴られた金玉と竿がヒリヒリ痛む。が、そんなことは関係なく不自由な両手で金玉を揉みしだきながら、指先で亀頭と裏スジを擦り上げた。
「ケツ掘ってる男の前ですげぇオナだな。気持ち良ければ何でもいいの?」
イラマの時ぐらいに勃起したチンポをケツ穴にねじ込み、パンパンと尻肉に腰をぶつけてくるご主人様。きっとこの質問も自虐心を刺激する調教の一環なんだなーと思った俺は、多少の演技が入っていたものの、より苛虐心をそそるように答えた。
「はい、便器なのでチンポとケツマンが気持ち良ければ何でもいいです! 俺の種壺に思いっきりコキ捨てて下さい!」
そういった瞬間、狙いどおり興奮してくれたのか、ケツ穴を掻き回すチンポがより固くなり、ピストンも早くなった。
「いや、マジでここまでのドM肉便器だと思わなかったわ。正直イラマかタマ責めで1回はストップかかるかと思ってた」
「肉便器に調教してもらってる以上、人権も拒否権もありません!」
「あはは、ちゃんと便器の自覚があって偉いわ。俺、実はスカトロ調教も好きなんだけど、それもしていい?」
今まで散々お互いの性癖について暴露しあってきたけどここでまさか新たな新性癖が発覚。
「食べたりはできませんけど、小便浴びたり、ご主人様のケツ穴舐め回したいです!汚く使ってください!」
ケツを掘られ、オナッている状態ながらも少し素に戻って答えると、ご主人様は分かったと答え、俺の口をキスで塞いできた。まだ俺の口内はご主人様のザーメンの臭いが抜けてないはずだけど、それでも構わず舌をすすり、喉を鳴らして唾液交換をしてくれるご主人様。だんだんピストンが早くなり、深く入れたまま小刻みに奥を掻き回してきたので、そろそろ2回目の射精が近いんだろう。口マンとケツマンを成すがまま犯されながら、出来れば一緒にイけるように、繋がれた両手でチンポを必死にシゴいた。
「おっし、便器のクソ穴にトドメ刺すぞ! 射精しろ!
ザーメンぶち撒けながらケツでザーメン飲め!」
口を離した途端、俺の手を払いのけてチンポをガシガシシゴいてくれながら、全力ピストンするご主人様。イラマの時同様、突然射精のタイミングが来るご主人様だが、確かに便器に「これから出すぞ」と宣言するヤツはいないだろう。俺は燃えるように熱いケツ穴に集中して同時にイこうとしたけども、
「うごあああぁぁ.......」
叫ぶと同時に中にじわじわと広がっていく射精を感じつつ、自分の射精のタイミングを逃してしまった。
「なんだ、まだ漏らさないのか」
「あぎゃっ!」
思う存分ケツ奧に排泄されたあとチンポは引き抜かれ、尻を鋭く平手打ちされた。俺は申し訳ございませんと叫び、穴から無様にザーメンを漏らしながら必死にチンポをシゴく。いつもならとっくに2回は賢者なんだけど、やっぱ痛みが邪魔してなかなかイケない。
「そのままコいてていいけど、まだ全終わってないぞ便器」
ご主人様は立ち上がると固定された俺の足を跨ぎ、だいぶ萎えたチンポを目の前にぶら下げた。
「汚ねぇ便所を使ったら汚れて萎えたわ。さっさと口でウォッシュレットしろ」
「はい、チンポ綺麗にします!」
念入りに洗浄してきたとはいえ、ローションとザーメンと自分のアナル臭がする、雄臭さ全開のチンポ。俺は今にもザーメンが滴りそうな金玉を口に含み、舐め回して洗浄すると、しなびて仮性包茎になった亀頭にむしゃぶりつく。特に亀頭の裏がひどい味で、ザーメンとローションが白く泡立ったものを舌で舐め溶かしていると、
「わ、ひふっ!ひんひょひふ!」
急速に射精感が高まってきた。
どうも根っからのイラマ好き口便所だからか、口・ケツ・チンポの性感をヤられて、チンポも覚悟が決まったらしい。咥えられながら喋られたのに驚いたのか一瞬腰を引いたご主人様だったが、
「おおイけ便器!撒き散らせ!」
フェラを中断して引き抜くと、顔面を金玉で撫でながら応援してくれた。
「あ゛〜濃いのイくっ!すげぇイき方する!イクっ、いぐ、イク!!」
恥も外聞もなく叫びながら、くびり殺すように亀頭を締め上げ、金玉を揉みしだく。そうすることでついに1時間以上射精を我慢していたチンポが、絶頂を迎えることができた。
「あ、ぁぁ、出る出る精子めちゃ出る! チンポチンポチンポ!」
両足を拘束されて逃げられない射精感に何度も跳ねるチンポ。
オナ禁4日目で変なイキ方をしたせいか、ご主人様以上の長い射精を存分に楽しんだ。
「すっげ、俺より出てんな。ぶっ壊れてんじゃねぇの? このザーメン蛇口」
吹き出したチンポ汁は俺の腹筋の上、へそから金玉まで撒き散らされ、チン毛までギトギト。1回でこんなに大量にぶっ放したのは久しぶりだった。
「ほれ、アへってないで早くチンポしゃぶれ。綺麗にしたら水分補給の休憩入れっから。とりあえず晩飯までみっちり仕込むぞ」
絶叫しながらイキまくって呼吸乱れまくりな俺の口に、またくっせぇチンポが入ってきた。
部屋の時計を見ると時間はまだ午後2時過ぎ。晩飯とやらが6時ぐらいのことだとしても、一度イって感度があがったチンポと穴はまだまだイかされるっぽい。
何にしても喉がカラカラに渇いていた俺は早く水が飲みたくて、一心不乱に汚れたチンポにむしゃぶりついた。
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シン
- 25/8/20(水) 1:32 -
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ご主人様のチンポをキレイにしゃぶり尽くしてから20分ほどが経過。てっきり水分補給の休憩時間って、フェラ中のチンポから小便流し込まれると思ってたんだけど、ミネラルウォーターを飲ませてもらえてバイブも抜かれ、普通に休憩時間だった。ただし、相変わらず分娩台に両足を拘束されたまま、ザーメンまみれの半勃ちチンポと、ザーメン垂れ流しのケツ穴を晒したままだったけど。
「そろそろ続き行くか」
俺のケツ穴とチンポを眺めながら、「次どれで行くかなー」とか呟いていたご主人様。彼は立ち上がると、机から追加のローションだのさっきよりデカい銀色のアナルプラグだの、いろんな物を持って近づいてきた。
「つ、次は何するんですか?」
「ん。せっかくクソ穴とチンポグチャグチャにしたんだし、次はちょっと違う方法で感度を上げるわ」
言いながらも、俺の下半身にまんべんなく霧吹きで水をかけてくる。手で延ばすように優しく下半身を撫で回されると、ザーメンのこびりついたチンポがまたムクムクと元気になってきた。
「こっちもまだまだぶっ壊すからなー」
「お゛っ!?おっ、おぉぉぁ!」
指で入口を広げられ、霧吹きの先端をケツ穴にねじ込まれたと思ったら、これでもかというくらい中に連射される。強烈な噴射に、まるで連続で中出しされてるみたいな感じがケツ穴を疼かせた。
「どんだけ大食いなんだよこの便所穴は。奥までヒクついてチンポ誘ってんぞ。今まで何本のチンポ喰ったの?」
「た、たぶん30本以上喰ってます!一昨年まで、サークルで雄穴として飼われてました!」
「マジで?どうりでモロ感のガバ穴だと思ったわ。最後に輪姦されたのいつ?」
「ご、ゴールデンウィークに!公衆便所で全裸目隠し待機して、口とケツ穴に5発、ワキコキも1発喰らいました!」
最後のオッサンには勃起したチンポを引っ張られて和式便器まで引きずられ、ガニ股ワキ見せポーズを取らされ、立ったままケツ穴に出されたものを全力で排泄するよう命令された。めっちゃ興奮して気持ちよかったけど、賢者後の後始末が地獄だった記憶の方が強い。
「あー、そこまで経験済みだったか。こりゃ気張って新しい扉をこじ開けないとな」
ご主人様は気持ちいいところを探すようにケツ穴をかき回していた指を抜くと、銀色のアナルプラグでフタをしてきた。次に俺のチンポを掴むと、チン先に霧吹きの噴出口を密着させ、容赦なくワンプッシュされる。
「あぎゃっ!!」
尿道の中に容赦なく噴出され、
破裂しそうに震えるチンポ。いくらマゾな俺でも、傷みの方が強い。
「あ、ごめん、尿道痛かった?今からこれでチンポを内側からシコるつもりなんだけど」
そう言って取り出されたのは尿道カテーテル。いや、プジーっていうのか?シリコン製のふにゃふにゃした、明らかに医療具ではないプレイ用の細長いやつ。
「尿道オナニーとかしたことない?」
「いえ、ありますけど...。ローション染み込ませた綿棒で」
チンポにロウソク垂らしたり、水で薄めた練りわさび塗ってオナッたりはあったけど、綿棒でやった尿道オナはあんまり気持ち良くなくて、1.2回でやらなくなっていた。
「綿棒? じゃあチンポの奥の気持ちいいところ、まだ知らないんだ」
霧吹きにローションも混じっているのか、細いプジーは入っては少し抜け、更に入っては
すこし抜けを繰り返し、だんだんと根っこまでチンポ穴を掘り進んでくる。
「灼ける灼けるチンポ熱っつ!あー!チンポファック凄っ!」
にゅるにゅると凹凸が内側を撫でるたび、燃えるような熱い感覚が襲ってきた。チンポの裏筋がプジーの形に沿ってボコボコと変わっていき、手を動かされるたびに異物にチンポ穴をレイプされる。初めて味わう感覚に数分前までダレてたチンポはバキバキにフル勃起した。
「気に入った? でも残念、コイツはさようなら〜」
20cmはあったプジーが3分の2くらい掘り進んだあと、ご主人様がチンポから一気にプジーを引き抜く。
「あはぁん♥️」
メスの真似をするつもりはなかったけど、一気に引き抜かれる快感が堪らなく、思わず媚びた喘ぎ声を洩らした。ぽっかり空いたチンポ穴は地味にヒリヒリして痛かったけど、その痛みが余計にチンポを硬くする。
「おぉ、いい声で鳴いたな。次は本命行くから、もっと媚び声聞かせろよ」
そうして次にねじ込まれたのは、少し太めの金属プジー。こちらはさっきのフニャフニャのやつより硬く芯もあり、「ほぐしながら掘り進む」というより、強引に押し広げながら侵入してきた。さっきと同じくスローペースで入ったり出たりを繰り返してるのに、硬い鉄製のビーズになっただけで、チンポを蹂躙されてる感が半端じゃない。一番奥のチンポの根っこまで侵入された時は鋭い痛みを感じたものの、それも何度かピストンされているうちに気持ちよくなってきた。
「チンポの子宮まで入ったな。ほら、チンポ穴の処女を失った感想は?」
「オホッ、チンポいい! 熱くて痛くてメチャ気持ちよくて! あーまた変なイき方しそう!」
「あ、マジ? もうイクの?じゃ、スイッチオン」
「うごっ!?」
突然、ケツ穴の奥に凄いかゆみを感じたと思ったら、チンポの先からケツ穴の奥までが繋がってしまったような、感じたことのない刺激が走った。一瞬だけのことだと思って油断していたケツ穴に、繰り返し同じ刺激が走り続ける。
「がっ!?あっ!うあっ!」
「どう?チンポ穴ファックされながら前立腺処刑されんの、気持ちいい?」
痛みと気持ち良さで返事も出来ないまま目をやると、その両手手には金色の洗濯ハサミみたいな物が。それがチン先から飛び出たプジーの輪っかに触れるたび、ケツ奥からチンポの先までなんとも言えない刺激が襲ってきた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/28.0 Chrome/130.0.0.0 Mobile ...@KD111097221132.ppp-bb.dion.ne.jp>
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シン
- 25/8/20(水) 1:33 -
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「キくだろこれ。ネットで売ってるオモチャじゃなくて、電器屋で買った肩こり用ので流してるから」
どうやらチンポから金玉、前立腺からケツ穴に至るまで、プジーとアナルプラグ間で電気を流されてるらしかった。文字通り痺れるような刺激に1秒ごと襲われるたび、キツ過ぎてもう嫌な気持ちと、もっと強いのを喰らってみたい気持ちがせめぎあう。拘束された足を暴れさせたり、腰を浮かせてブリッジしたり、吊るされた腕を振り回したりもしたけど、どんなに電撃から逃げようとしても、チンポの一番奥とケツ穴の一番奥を明け渡してる以上、叫んで暴れて呻くことしか出来なかった。
「あっ、イきそ!チンポ! また射精そ!」
既にプジー先端の輪っかには電極の片方がクリップされ、常にチンポとケツ奥は感電状態。味わったことのない刺激に、ケツ穴はパニックになって勝手に締まり、金玉の根っこが電撃に併せてヒクヒクしてきた。
「おー、テンポ最大にしてやるからイけイけ! チンポどうイきたいか言ってみろ!」
言われた途端、電極の刺激が一段と強くなり、あまりの熱さと刺激に勝手に腰が浮き、悲鳴を上げた。ケツが最高に切なくて今すぐにでもチンポをねじ込まれたい。今はただ、本気でチンポとケツ穴が焼けてもいいから、脳ミソぶっ壊れるくらいのキチガイな射精をしたかった。
「ち、チンポズボズボ! されながらイきたいっ!! チンポぶっ壊されてイきたい!」
「いいぞ! エロい絶叫で俺のチンポ勃たせろ! 勃ったらユルユルのクソ穴にまたハメてやるぞ!」
直後、無造作にチンポを握られたまま、プジーをにゅるにゅると出し入れされた。握られたことで圧迫されたチンポ穴は、より強くプジーに擦れて燃えるように熱くなる。
「精子出る! チンポパンクする! 金玉フッ飛ぶ! あー射精る射精る射精るッ!!」
自分でも何を叫んだかうろ覚えになるような快楽の中、チンポがビクビク脈をうちながら射精した。けど、チンポの根本までねじ込まれたプジーがフタになり、勢いよく飛び出るはずの精液が、なかなか射精できない。
中で射精された精液が溜まっていき、内側が精液でパンパンになったチンポが爆発しそうになる。
「おらっ」
「うおおあああッ!?」
そのフタが一気にずるんと引き抜かれた瞬間、さっきまでの射精が前戯に思えるような、本気の絶頂を味わった。
「おほっ.....おおぉぁぁぁ.....」
引き抜かれ、糸を引いているプジーには先端から根本に至るまで、ゼリーみたいにドロドロした特濃の精液が絡み付いている。程なくして片方の電極がなくなり何も感じなくなっていたケツ穴からプラグも抜かれたが、正面の鏡に映っているケツ穴は、半開きのまま閉じたり開いたりしていた。少しだけダレ始めたチンポからは気持ち良さより、だんだん擦りきれたようなヒリヒリとした痛みが増してきたけど、その痛みもチンポに刺激を与え続けているみたいで何だか心地いい。たぶん今年始まって以来、一番気持ち良くなれた射精だった。
「すげぇこってりしたの射精したな。これ、洗うの面倒だからしゃぶれ便器」
「ああぅぁ.....はい」
絶頂の余韻に浸る中、ご主人様が精液まみれのプジーを目の前にぶら下げる。俺は舌を伸ばしてプジーを絡めとると、とんでもなく濃厚な自分の精液を先端から根本へ、徐々に進むようしゃぶっていった。
「おあっ!」
プジーを3分の1ほど吸ったところで、トロ穴に生チンポをブチ込まれる。2発目だからか、既に完全に出来上がっているケツ穴は、一気に根元までねじ込まれても気持ち良さしか感じなかった。1時間以上攻め続けられたケツ穴はもう完全に貧欲なクレクレマンコになっていて、並のピストンじゃ物足りない。
俺はご主人様に見せつけるように精液滴るプジーを口から離すと、伸ばした舌だけでねぶるようにプジーを舐め回す。
「うおエッロ!」
便器で用を足すように、もはや遠慮もなくパンパンとケツ穴にハメるご主人様。無様なザーメンすすりを気に入ってくれたのか、穴を掘るチンポがビクビクと跳ね上がるのがよく分かった。
「あー何この便器、最高なんだけど! また出すぞ! 便器穴詰まるぐらいザーメンブチ込むぞ!」
意外と早漏なのか、ハメて2〜30回のピストンで射精宣言をされ、俺もケツ穴に集中する。たまたま相性が良かったのか、アナルプラグがちょうど前立腺辺りを感電させまくって敏感になっていたため、いつも以上にケツアクメに集中できた。
「くおっ!おおぉぉ......っ!」
「うあああぁぁ......っ!」
一番奥にブチ込まれ、またケツの奥がジワジワと温かくなる感触を味わいながら、今度はほぼ同時に強めのケツアクメを迎えることができた。ケツ穴がビクビクと勝手に収縮し、ぶちゅっと音を立ててチンポを排出する。
「あー、マジ気持ちよかった。3発目でもう金玉カラだわ。マジでこのクソ穴名器すぎ」
息も絶え絶えにそう言うと、またもご主人様は俺の固定された両足を跨ぎ、ダレて半勃になったチンポを目の前に突き出してくる。1回目同様、便器のウォシュレットでチンポをキレイにしろということだろう。自分のザーメンまですすり完全に抵抗感を失った俺は、出来るだけ媚びた声で返事をすると、金玉から竿にかけ丁寧にご主人様のザーメンを舐めとった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/28.0 Chrome/130.0.0.0 Mobile ...@KD111097221132.ppp-bb.dion.ne.jp>
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たま
- 25/8/20(水) 19:45 -
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▼シンさん:
>「キくだろこれ。ネットで売ってるオモチャじゃなくて、電器屋で買った肩こり用ので流してるから」
>
>
>どうやらチンポから金玉、前立腺からケツ穴に至るまで、プジーとアナルプラグ間で電気を流されてるらしかった。文字通り痺れるような刺激に1秒ごと襲われるたび、キツ過ぎてもう嫌な気持ちと、もっと強いのを喰らってみたい気持ちがせめぎあう。拘束された足を暴れさせたり、腰を浮かせてブリッジしたり、吊るされた腕を振り回したりもしたけど、どんなに電撃から逃げようとしても、チンポの一番奥とケツ穴の一番奥を明け渡してる以上、叫んで暴れて呻くことしか出来なかった。
>
>
>「あっ、イきそ!チンポ! また射精そ!」
>
>
>既にプジー先端の輪っかには電極の片方がクリップされ、常にチンポとケツ奥は感電状態。味わったことのない刺激に、ケツ穴はパニックになって勝手に締まり、金玉の根っこが電撃に併せてヒクヒクしてきた。
>
>
>「おー、テンポ最大にしてやるからイけイけ! チンポどうイきたいか言ってみろ!」
>
>
>言われた途端、電極の刺激が一段と強くなり、あまりの熱さと刺激に勝手に腰が浮き、悲鳴を上げた。ケツが最高に切なくて今すぐにでもチンポをねじ込まれたい。今はただ、本気でチンポとケツ穴が焼けてもいいから、脳ミソぶっ壊れるくらいのキチガイな射精をしたかった。
>
>
>「ち、チンポズボズボ! されながらイきたいっ!! チンポぶっ壊されてイきたい!」
>
>
>「いいぞ! エロい絶叫で俺のチンポ勃たせろ! 勃ったらユルユルのクソ穴にまたハメてやるぞ!」
>
>
>直後、無造作にチンポを握られたまま、プジーをにゅるにゅると出し入れされた。握られたことで圧迫されたチンポ穴は、より強くプジーに擦れて燃えるように熱くなる。
>
>
>「精子出る! チンポパンクする! 金玉フッ飛ぶ! あー射精る射精る射精るッ!!」
>
>
>自分でも何を叫んだかうろ覚えになるような快楽の中、チンポがビクビク脈をうちながら射精した。けど、チンポの根本までねじ込まれたプジーがフタになり、勢いよく飛び出るはずの精液が、なかなか射精できない。
>中で射精された精液が溜まっていき、内側が精液でパンパンになったチンポが爆発しそうになる。
>
>
>「おらっ」
>
>
>「うおおあああッ!?」
>
>
>そのフタが一気にずるんと引き抜かれた瞬間、さっきまでの射精が前戯に思えるような、本気の絶頂を味わった。
>
>
>「おほっ.....おおぉぁぁぁ.....」
>
>
>引き抜かれ、糸を引いているプジーには先端から根本に至るまで、ゼリーみたいにドロドロした特濃の精液が絡み付いている。程なくして片方の電極がなくなり何も感じなくなっていたケツ穴からプラグも抜かれたが、正面の鏡に映っているケツ穴は、半開きのまま閉じたり開いたりしていた。少しだけダレ始めたチンポからは気持ち良さより、だんだん擦りきれたようなヒリヒリとした痛みが増してきたけど、その痛みもチンポに刺激を与え続けているみたいで何だか心地いい。たぶん今年始まって以来、一番気持ち良くなれた射精だった。
>
>
>「すげぇこってりしたの射精したな。これ、洗うの面倒だからしゃぶれ便器」
>
>
>「ああぅぁ.....はい」
>
>
>絶頂の余韻に浸る中、ご主人様が精液まみれのプジーを目の前にぶら下げる。俺は舌を伸ばしてプジーを絡めとると、とんでもなく濃厚な自分の精液を先端から根本へ、徐々に進むようしゃぶっていった。
>
>
>「おあっ!」
>
>
>プジーを3分の1ほど吸ったところで、トロ穴に生チンポをブチ込まれる。2発目だからか、既に完全に出来上がっているケツ穴は、一気に根元までねじ込まれても気持ち良さしか感じなかった。1時間以上攻め続けられたケツ穴はもう完全に貧欲なクレクレマンコになっていて、並のピストンじゃ物足りない。
>俺はご主人様に見せつけるように精液滴るプジーを口から離すと、伸ばした舌だけでねぶるようにプジーを舐め回す。
>
>
>「うおエッロ!」
>
>
>便器で用を足すように、もはや遠慮もなくパンパンとケツ穴にハメるご主人様。無様なザーメンすすりを気に入ってくれたのか、穴を掘るチンポがビクビクと跳ね上がるのがよく分かった。
>
>「あー何この便器、最高なんだけど! また出すぞ! 便器穴詰まるぐらいザーメンブチ込むぞ!」
>
>
>意外と早漏なのか、ハメて2〜30回のピストンで射精宣言をされ、俺もケツ穴に集中する。たまたま相性が良かったのか、アナルプラグがちょうど前立腺辺りを感電させまくって敏感になっていたため、いつも以上にケツアクメに集中できた。
>
>
>「くおっ!おおぉぉ......っ!」
>
>「うあああぁぁ......っ!」
>
>
>一番奥にブチ込まれ、またケツの奥がジワジワと温かくなる感触を味わいながら、今度はほぼ同時に強めのケツアクメを迎えることができた。ケツ穴がビクビクと勝手に収縮し、ぶちゅっと音を立ててチンポを排出する。
>
>
>「あー、マジ気持ちよかった。3発目でもう金玉カラだわ。マジでこのクソ穴名器すぎ」
>
>
>息も絶え絶えにそう言うと、またもご主人様は俺の固定された両足を跨ぎ、ダレて半勃になったチンポを目の前に突き出してくる。1回目同様、便器のウォシュレットでチンポをキレイにしろということだろう。自分のザーメンまですすり完全に抵抗感を失った俺は、出来るだけ媚びた声で返事をすると、金玉から竿にかけ丁寧にご主人様のザーメンを舐めとった。7
続きお願いします。
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シン
- 25/8/20(水) 20:02 -
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ここに来てから2度目の休憩、時刻は15時半頃。ようやく1時間以上も両手両足が拘束された状態から解放され、ザーメン垂れ流しのケツもそのままに、折り畳みのパイプ椅子に座って水を飲んでいた。ご主人様は喫煙者だったらしく、カーテンしたままの窓を少し開け、一服している。
「いやあ、久しぶりだからちょっと本気出したわ。チンポとケツ大丈夫?」
「はい。チンポは地味に痛みますけども、ケツ穴は全然大丈夫です」
「そう言いながら超勃起してんじゃん。若いってすげぇw」
実際最後の射精から30分くらい経つけども、未だにチンポはヒリヒリしている。が、常にチンポを虐められてるような痛みが気持ちよく、あれだけ射精したのにまたフル勃起していた。
「さっきので完全にマゾスイッチ入ったみたいです。ケツ穴もまだイキ足りないですし」
パイプ椅子の上でM字開脚をすると、左手でアナルをくぱぁ、右手でチンポの根元を摘まんで振り回して見せた。
「いや、さっきも言ったけど、ここまでガチのマゾだと思わなかったわ。俺、3発も出す予定じゃなかったのに」
言いながら、ダレていたご主人様のチンポがムクムクと頭をもたげる。勃起まで行かずとも、半勃ちまではしてくれたようだ。
「うし。そんなにドMなら、次はコレ使って虐めよっか?もっと変態マゾになれるよ?」
タバコを消しながら指をさしたのは、部屋の壁の真ん中に設置されたX字の磔台。例の拘束具が明らかに犬の首輪を流用している、DIY感満載のやつだ。
「いいですね。チンポ責め凄い気持ち良かったんで、もっとマゾイキしたいです」
「ああ、自分で蝋燭垂らしてチンポ焼きながらオナニーとかしてんでしょ?色んな道具あるから、射精するまでチンポ責めてあげるよ。おいで?」
「お願いします!」
期待で堪らなくなって立ち上がると、X字の磔台に背を向け、両手を挙げて拘束ポーズをとる。
「よし、じゃあ口開けて」
そう言われて開けた口に噛まされたのは、わりと大きめのギャグボール。いくつも穴が空いている、よくエロ動画で観るようなスタンダードなタイプだ。
「好きなだけ叫んでもヨダレ垂らしてもいいよ。ちょっと痛いくらいのことしかしないし、怪我しないようにするから。止めてほしい時は磔台を3回ノックね」
テキパキと慣れた様子で両足、両手を犬の首輪に拘束されたけど、チャチな造りに見えても、しっかりと抵抗できないくらいに拘束されているのが分かった。
「で、最後に目隠しと。普通の目隠しもあるけど、便器扱いするならバケツ...は小さいから紙袋ね」
頭から結構大きめの茶色い紙袋を被せられ、足元しか見えない状態にさせられた。見えない、しゃべれない、抵抗できないシチュエーションが、さらに被虐心を刺激して呼吸が荒くなる。口からはすでによだれが垂れ始めてたけど、いっそ開き直ってダラダラと垂れ流すままにしておいた。
「おお、チンポ今にも爆発しそうになってんじゃんwまだ本気の雄泣き聞いてないし、いい声聞かせろよ。.....行くぞ」
少し息苦しい紙袋内でそんな言葉を聞いた瞬間だった。
「ふホオオオオッッ!?」
スパン!と小気味がいい音がしたと思ったらチンポが激しくバウンドし、一瞬遅れて鋭い痛みが走った。一ヶ所だけが痛いわけではなく、1発でチンポの先から根元まで満遍なく痛みが走ったことから、最初に見たはたきみたいな鞭なんだろう。
「おらっ! 痛いの好きなんだろこのマゾ便器が! チンポぶたれて情けなくマゾイキしろや!ザーメン撒き散らせ!!」
「ホオォオウッ! おふぉっ!? ハオオオァァッ!」
5回、6回と、執拗に続くチンポへの鞭打ち。やはり慣れてるのか、リズムをずらしたり、たまに乳首や下から金玉を狙ったり、かすらせたりして絶妙な刺激を与えてくる。
「ほらマゾ、どこが一番気持ち良いんだ?言ってみろ!」
「ひんほ!!ひんほひほひひーふぇふ!!」
実際、たまに打たれる乳首やワキなんかも捨てがたいけど、やっぱりチンポが一番だった。音は派手だし、あまり後を引かない、鋭い痛みを感じることが出来る鞭ではある。
「ひんほもっほ!ひんほふっほはひて!!」
だけど物足りない。
ご主人様にカミングアウトしてなかったが、たまに革のベルトでセルフスパンキングしている身としては、いまいち衝撃というか、チンポがダメになっていく興奮というのが足りない。いやまあ、予期しないタイミングで他人にやられる方がいつもより興奮したけども。
「おい、逃げるな!気持ちいいんならちゃんと自分からチンポ差し出せ!」
「ひゃひぃっ!」
無意識に腰を引いてしまっていたため、腰を突き出してチンポをさらす。その後も数十発の鞭を喰らって悲鳴やら嬌声やらを上げていたたけれど、さすがにご主人様も疲れてきたのか、だんだんと鞭のペースは落ちていき、ついにはピタリと止んでしまった。
「いや、マジでしぶといな」
俺と同じぐらい息を切らせながら呟くと、少しの間をおいて、ジクジクと痺れるような痛みを感じていたチンポに、突然ひんやりとした刺激がやってきた。
「うぉ、うおおおうっ!?」
スプレーの音が聞こえたかと思ったら、打たれて感じたチンポ中のヒリつきが一斉に暴れ出す。プシュプシュとスプレーがチンポを点射する中、あれだけ痛みと痺れで快楽しか感じなくなっていたチンポが、急激に冷たくなっていくのを感じた。冷感スプレーだ。
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シン
- 25/8/20(水) 20:11 -
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「本当はチンポ穴にノズル突っ込んでワンプッシュしてやりたいけど。さすがにヤバそうだし、穴にはこれをやる」
ご主人様はチンポをビチャビチャになるまでスプレーでコーティングし終えると缶を置き、俺のチンポを無造作に掴んだ。下を向いて紙袋の隙間から見てみると、なんか俺のチンポの鈴口に、小さな白い粒を詰めているのが見える。一瞬なんかヤバいおクスリかと焦り、慌てて磔台をノックしようとしたけど、白い粒を爪で無理やりチンポ穴にねじ込まれた直後、尿道責めでヒリつくチンポ穴に再び軽い痛みが走り、さらには何と言えばいいのか、チンポ穴に熱いような冷たいようなスースーするような、強い清涼感が込み上げてきた。
たぶんこれ、フリ○クかミンテ○アだ。ケツ穴に使ったことがある。
「麻痺したチンポに気付け薬だ。直接なぶるからそろそろイケよ?」
紙袋越しに耳元で囁かれた途端、金玉とチンポの根元に、突き上げる様な衝撃が走る。叫ぶと同時、チンポを素手で直接殴られたことを理解した。かなり加減はしてくれてるけど、たまに鋭い平手打ちがチンポを打ち据えたり、腰に回した手でケツに痛烈なスパンキングをかましてくる。膝で金玉を蹴り上げたかと思うと今度は優しく雁首をこね回してきたりと、かなりマゾ好みな優しくてキツイ責めをしてくれた。
そしてこれがご主人様の真骨頂。言葉責めの開始だ。
「ほら、ちゃんと分かってるのか? 今お前、男のくせに倍は歳食ってるオッサンに、チンポもクソ穴も支配されてんだぞ?」
「ひゃひぃ、ひゃいひょうへふ!!」
「だろ? 便器になって男に飼われて、チンポイッたりイかせたりするのが最高に幸せなマゾだもんな?」
「ひゃい!ひゃひッ!!」
「言葉もしゃべれない便器にされて、知らねー男に輪姦されて、ザーメンで詰まって壊れた、汚いマゾ便器に堕ちたいんだもんな?」
「へんひ、へんひはひはひ!」
「何言ってんのかわかんねーよこのマゾ便器が。便器は便器らしく、そのマゾチンポで返事しろや」
囁くように優しく、だが中々のドSぶりで言葉責めを受ける。
繋がれて視界も言葉も奪われ、
罵られながらチンポをボコボコにされ、頭の芯まで今調教を受けていると実感した瞬間。
「ウホッ、オホオオオォァッ」
この日一番のメスみたいな媚びた絶叫をあげ、最高の射精だと思っていたさっきの射精よりもさらに上の、悶絶射精をぶっぱなした。
「あーーっ!アオォェ〜〜」
手錠にぶら下がりながらがに股で腰をヘコヘコさせ、チンポをブン回しながらの射精。精液で溶けた中の清涼剤が、尿道責めでヒリつくチンポに染み、射精中にさらに痛烈な追い討ちをかける。腰を振ってビタビタと自分の腹にチンポをぶつけながら、俺は30秒近いマゾイキ天国を味わった。
「はは、めっちゃ飛んだな。
俺にまで便所汁飛んできたわ」
「ふひ.......はへ......」
すみませんと言おうとしたが、ろれつが回らない。というか、ギャグボールを叫びながら強く噛みすぎて、イラマより口が疲れた。
「いや、許さねぇよ? お仕置きに決まってんだろ。便器の分際で、汚ねぇ汁で利用者を汚したんだし」
実際に怒った様子はないけど、完全にSスイッチが入っているらしい。ご主人様はヨダレで口元がふやけた紙袋を外してくれると、また勃起しているチンポを見せつけながらニヤニヤしていた。
「一回拘束外してやるから、回れ右してケツ向けろ。萎えたチンポの代わりにクソ穴で分からせてやる」
「はひ....」
盛大な射精でピクリとも勃たないぐらいチンポは萎えていたけど、代わりにずっとお預けだったケツ穴の疼きは頂点に達していた。酸欠とメチャクチャな射精で上手く頭が回らないけど、今の状態でケツアクメなんてしたらマジでイキ死ぬかもしれない。でもイッたばかりの倦怠感よりも、さっき以上の快楽に対する興味の方が勝り、全く抵抗する気は起きなかった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/28.0 Chrome/130.0.0.0 Mobile ...@KD111097221132.ppp-bb.dion.ne.jp>
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シン
- 25/8/20(水) 20:16 -
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「ほら、両手を挙げろ」
てっきり磔台の出番はもう終わりかと思っていたが、今度は背中とケツをさらした状態で磔られるらしい。さっきと前後をひっくり返された状態で拘束が完了すると、ケツ穴にまた霧吹きをねじ込まれ、ガシュガシュと遠慮なくローション水を噴出された。
「ひんほ! ひんほはえへふははい!」
トロトロのケツ穴がジクジクと疼き、堪らなくなってチンポをねだるが、
「あ? ふざけんなよ便器。誰がご褒美やるなんて言った? お仕置きだっつーの」
「うひぇぇっ!?」
今度はチンポに代わり、ケツと背中、ワキの下を鞭でしばき回された。たまに下からやってくる鞭が金玉やケツの穴まで打ち据え、じんわりとした痛みが痺れを伴ってケツ穴を刺激する。
「ったく、女みてーな穴とケツしやがって。いっそご主人様に汚ねぇザーメンぶっかける腐れチンポは去勢して、ニューハーフにでもしてやろうか? きっと今よりチンポ漬けの便器になれるぞ?」
休みなくケツ肉を打たれながらそんな事を言われ、痛みの中で想像してみる。正直顔は男っぽいから女装なんてしたことないし、あんなに気持ち良くなれるチンポを捨てるなんて論外だが。気持ち良くなれるのがケツ穴だけになれば、より一層ケツ穴と口マンコの回転率が上がりそうな気はする。
「おっ、想像したか? ケツ穴ひくついて、またチンポ半勃ちしてんぞ?」
まださっきのマジイキ射精から10分も経ってないチンポが、性懲りもなくムクムクと勃起してきた。ご主人様は鞭を投げ捨て、真後ろでなにかをゴソゴソと漁り始める。
「言っておくけど、チンポはしばらくお預けだからな。射精したかったら、これでも喰らいながら勝手に壁オナでもしてろ」
直後、ケツ穴に遠慮なく2本の指を突っ込まれ、中をぐちゃぐちゃにかき回される。
「ふほぉぉぉぉ.......」
直腸の中にじわりと広がる清涼感。今度はアナルに何粒かのフ○スクを突っ込まれたようで、より一層ケツ穴の疼きが激しくなった。
「おし、完全に溶けたな」
ケツ穴の前に座り込んでいたご主人様は、後ろを振り向けないために俺の視界に入らず、次に何をされるのか分からない。5分ほど執拗にケツ穴をクチュられて指を抜かれると、スースーするぽっかりアナルが出来上がっていた。
「ケツイキ地獄の始まりだ。覚悟しろよ」
何が来るのか分からないまま、そんな感度爆上がりのケツ穴に、突然バイブがブチ込まれた。バイブは菊門をあっさり突破し、前立腺を擦りあげながら通過し、一番狭くて気持ちいい直腸まで、スムーズに掘り進んだ。容赦なく根元まで突っ込まれたバイブに、思わず磔台にチンポをジョリジョリ押し当てながら腰を浮かす。
「逃がさねーよ。喰らえ」
「〜〜〜〜ッ!?」
喰らえの単語が耳に届くと同時に、ケツ奥まで侵入したバイブが速く力強く、ガシュガシュと往復し始めた。
「ハアァァ〜〜〜ッ」
ケツ穴の疼きは一瞬で満たされ、怒涛の快楽が絶え間なく背筋を登ってくる。サイズこそ並のバイブだけど、浅いところから深いところまで、ハイスピードでストロークしてくる電動バイブ。
「ウオッ!オッ!?オウッ!」
何回突かれたのかも分からなくなるピストンに、あっと言う間にケツアクメをキメさせられた。
「あれ?もうイッた?じゃ、1段階上げるぞ」
「ほヒィ!?」
結構強めのケツアクメだったのに、さらにスピードが上がり、ガシュガシュと穴を蹂躙するバイブ。チンポのアクメとは違い、ケツアクメは一度達しても、トコロテンしなきゃ何度でもイき続けられる。しかも、達する度にアクメはどんどん強くなる。
「痛いの大好きならお仕置きになんねーだろ? 6段階まであるから、ケツイキするたびにスピード上げてあと5回な。ちゃんとイくたびに申告しろよ」
「えぐッ!まはエグッ!あ゛ぁぁぁぁっ!」
さっきのケツアクメから1分もしないうち、さらに強烈なケツアクメに達する。あまりの快楽に無意識に腰が逃げ、完全に再勃起したチンポが磔台に潰される。
「はやっ!マジで5分保たないんじゃね?」
「グホオォォォッッ!!」
さらに1段階上げられ、すでに2秒に1回のピストンを食らっている。ケツ穴は火傷するぐらいに熱くなり、イきすぎておかしくなったのか、耳鳴りと目眩までしてきた。そして最後に達してからまた1分ほどで、腰を浮かそうと叫ぼうと避けられない、凶悪なアクメが迫ってきた。
「おへあぁぁああっっ!!」
3度目のケツアクメ。
また腰が勝手に跳ねて、折れるんじゃないかと思うぐらい派手にチンポを壁にぶつけたが、ケツアクメの止まらない快楽のせいか、あまり痛みを感じない。
「おぉぉ......オッ!?」
まだケツイキの余韻を愉しんでいた最中だった。さらにスピードが上げられた直後、10秒も経過しないうちに次のケツアクメの兆候を感じた。そのヤバい波はシャレにならないレベルで、これを乗りきってもあと2回のアクメはマジで生きていられる気がしない。キマった頭でも生存本能は働くのか、俺は繋がれた右腕で3回、磔台に裏拳を食らわせた。
「ん? あ、ギブ?」
言いながらもまだ動いている高速バイブ。それはようやく動きが止まったけど、もうその時、この殺人的な予感のするアクメは直前まで迫っていた。
「お、おっ、おぉっ、オッ!」
既に刺激はないのに、狂ったように高まるアクメ。もう止められないことを悟った俺は、「あ、終わった」とか思いながら覚悟を決めた。ケツ穴から引き抜かれたバイブの感触が最後のひと押しとなり、磔台の鎖をガチャガチャ言わせながら、4回目の絶頂が押し寄せてきた。
「ひぐひぐひぐぅぅぅっ!?
うごおぉぉぁぁああっっ」
頭のどこかで最後の1回だからと思っていたからかもしれない。媚びたオホ声が自然と洩れ、無意識にケツを振りながら、とんでもないケツアクメの波を味わう。バイブを抜かれたケツ穴は完全にパニックを起こして制御不能で、穴からはビチャビチャとザーメンやらローションやらが混ざった汁を吐き出した。
「うおっ!?」
ご主人様も驚いたのか、慌ててその場から離れる中、穴の中をほとばしる液体の感覚にチンポを震わせながらアへ続ける。そしてケツ穴の暴走が少し収まった瞬間、あまりの快楽と余韻で腰が抜けたのか、急に自重が支えられないくらい足に力が入らなくなり、腕の拘束にぶら下がる形になった。
「あーそろそろ限界か。しょうがない、じゃあこのユルフワケツマンコに、トドメのチンポを突っ込むわ」
「ふおぉ!?」
ご主人様は後ろにぴったりとくっついてくると、未だに汁を垂れ流しているケツ穴にチンポを当て、有無を言わさず一気に根元までハメてきた。ガバ穴になったアナルに、なんの抵抗もなく打ち込まれるチンポ。さっきまでに比べるとピストンは比較にならないほど遅いし、大きさもバイブに比べたら大したことはないんだけど。分娩台の時と違い、立ちバックでハメられたご主人様のチンポは、ちょうど俺のケツイキスイッチに当たる位置を擦りまくっていた。
「おお凄ぇ! 入口ガバガバなのに、奥だけめっちゃ締まる!やべ、すぐ出そう!」
バイブみたいに強制的にケツイキスポットごとかき回されるのとは違い、ご主人様のチンポはちょうどよく亀頭が気持ちいい部分だけを擦り上げてくる。
バイブより時間はかかったけど、生チンポがもたらすケツアクメの波が、また段々と込み上げてきた。
「うおっ、イク、イクぞ! 便器のトロ穴にザーメン排泄してイク!」
ハメて3分も経たない内の射精宣言だったけど、壁に押し付けての遠慮ない立ちバックが、俺のチンポを強制的に壁オナさせ、だんだんとケツ穴でイくのかチンポでイくのか分からなくなってくる。俺は出来るだけ一緒のタイミングでイけるよう、ケツイキはご主人様に任せ、一心不乱に壁ズリで自分のチンポをシコることに専念した。
「おら喰らえ!マゾイキしろ!」
ザリザリと粗い木目の粗雑な磔台にチンポを擦り付け、ケツ穴にザーメン排泄を受けながら、ほぼ同時にトコロテンした。ケツイキはさっきよりも少し弱かったけど、思いっきり仰け反り壁と腹筋で潰したチンポから、もう飛ばないくらい勢いを失ったチンポ汁を垂れ流す。完全にガバマンになったケツ穴はチンポを抜かれた瞬間、ぶぴぴぴっと音をたてて注がれたザーメンを噴出した。
「あーやべ、腰抜けるかと思った」
もう完全に足に来ているのか、両腕を万歳して拘束にぶら下がっている状態の俺。ご主人様は今もケツ穴からザーメンをひり出している姿に構うことなく両足の拘束を解いてくれると、足がガクブルな俺の身体を支えながら、両手の拘束も解いてくれた。
「マジで大丈夫? 一旦床に下ろすか?」
本気で自分で立てない状態によほど焦ってくれたのか、ご主人様は少し離れた場所に俺を引きずってくれ、ゆっくりと床に下ろす。
「はひ......ひょふ......」
ようやくギャグボールを外され、夢心地な頭でなんとか答える。
「マジで?水飲む?立てる?」
「はひ.....立てます」
強く歯を食い縛りすぎたせいか、未だにろれつが回らない。
産まれて初めて腰を抜かすなんて経験をしたのだが、勝手にガクブルしてる両足に改めて力を入れると、かなりフラつくけどなんとか立てた。
「ほらこれ」
ペットボトルを受け取り何口か水を飲むと、ようやく意識がハッキリとしてきた。
「いや、マジで焦った」
「す、すみません。ケツイキしすぎて、なんか腰から下が制御不能になりました」
「ああ、マジか。前に飼ってた奴隷もそうなったことあるわ。ごめん、早くハメたくて手加減忘れてたわ」
そう言われて下を見ると、さっきまでめちゃくちゃにケツ穴をかき回してたチンポの先から、ドロドロのザーメンが滴り落ちていた。合計4発も射精したあとだからか、半勃ちすらせず完全に萎えてしまっている。
「あー、便器のケツ穴で汚れちゃいましたね。また口マン使います?」
「え? 大丈夫? いいの?」
「はい。あごが疲れて吸引力落ちてますけど、チンシャブで綺麗にしますよ?」
ケツ穴とチンポは大満足した磔台だったけど、1時間近くもギャグボール咥えてヨダレ垂らして叫ぶだけだった喉マンコは、もう完全にチンポやザーメンの味が残っていなかった。
「じゃあお願いしようかな」
そう言って目の前に汚れきった萎えチンポを差し出されたので、俺はご主人様のケツをしっかりと両手で掴むと、無理やりチンポの先から金玉の裏すじまでまとめて口にねじ込む。萎えたチンポは喉奥まで届かないものの、口一杯まで含んだ金玉からチンポ、チン毛までを舌でねぶると、堪らないほど臭え味と匂いが鼻を突き抜けた。
「ああ.....これすげぇイイ。便器にチンポ喰われてる感じが」
俺の頭をがっちり掴み、さらに奥まで飲み込ませようとするご主人様。半勃ちまでしないまでもピクピク口マンを蠢くチンポ、舌にまとわりつくドロドロのザーメンとローション、溶けたフリ○クの地味な清涼感と自分のケツ穴の匂い、全部が最低に臭く、全部が最高に不味く、全部が最高に興奮する。俺はチンポの先が喉奥に触れるようになるまで、汚れたチンポを吸い続けた。
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