CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
15 / 7080 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

イケメン大学生のサポ(1) ゆうた 25/8/16(土) 16:38
イケメン大学生のサポ(2) ゆうた 25/8/16(土) 19:46
Re(1):イケメン大学生のサポ(2) 25/8/16(土) 21:19
イケメン大学生のサポ(3) ゆうた 25/8/16(土) 23:30
Re(1):イケメン大学生のサポ(3) かず 25/8/17(日) 6:46
イケメン大学生のサポ(4) ゆうた 25/8/17(日) 9:34
イケメン大学生のサポ(5) ゆうた 25/8/17(日) 15:09
イケメン大学生のサポ(完) ゆうた 25/8/17(日) 16:37
Re(1):イケメン大学生のサポ(完) けん 25/8/18(月) 8:56
Re(1):イケメン大学生のサポ(完) 25/8/24(日) 23:51
Re(2):イケメン大学生のサポ(完) ゆうた 25/8/26(火) 0:16
Re(3):イケメン大学生のサポ(完) 25/8/26(火) 23:46
Re(1):イケメン大学生のサポ(完) 25/8/27(水) 12:53
イケメン大学生のサポ(番外編) ゆうた 25/8/30(土) 13:07
Re(1):イケメン大学生のサポ(番外編) 25/9/7(日) 9:23
イケメン大学生の家で(続編1) ゆうた 25/9/8(月) 10:14
イケメン大学生の家で(続編2) ゆうた 25/9/8(月) 10:45
イケメン大学生の家で(続編3) ゆうた 25/9/8(月) 19:23
イケメン大学生の家で(続編4) ゆうた 25/9/8(月) 19:56
イケメン大学生の家で(続編5) ゆうた 25/9/8(月) 20:13
イケメン大学生の家で(続編6) ゆうた 25/9/10(水) 8:20
Re(1):イケメン大学生の家で(続編6) けん 25/9/12(金) 8:31
イケメン大学生の家で(続編完) ゆうた 25/9/13(土) 9:35
Re(1):イケメン大学生の家で(続編完) 25/9/21(日) 12:01
イケメン大学生と発展場(続続編1) ゆうた 25/9/27(土) 17:26
イケメン大学生と発展場(続続編2) ゆうた 25/9/27(土) 20:06
イケメン大学生と発展場(続続完) ゆうた 25/9/27(土) 21:15
Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完) けん 25/9/30(火) 7:58 [NEW]
Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完) 25/10/1(水) 8:58 [NEW]

イケメン大学生のサポ(1)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 16:38 -
※大学生の友達夜這いの続編になります。
高校時代の友人ヒロアキは、色白、ぷっくり唇、かわいい系イケメン男子。
いつ見ても吸い付きたくなる唇。整った鼻と顔、腰の括れからお尻のライン。

あの唇、舌、お尻を触りたい・奪いたいという欲求と闘っていた。ヒロアキの写真を見ながらどれだけ射精したことか。
妄想を現実にすべく帰省時にお酒を飲んだ勢いで、一緒にサポをする事を提案。
ヒロアキも1度そういう経験したことがあり、酔いもあって了承してもらった。
相手は自分も1度サポしてもらった人で、そこまで悪い感じじゃなかったから、3Pで打診した。相手からは即OKで、いつでも時間をあわせるとのこと。

予定を土曜日夕方で調整していたが、前日になって怖くなったのか
ヒロ「明日夕方だったよね。夕方から別件入りそうで厳しいかも」と連絡がはいる。
俺「じゃあ、朝帰らないとね。昼間にできないか聞いてみるよ。相手にはわざわざ今日の予定を飛ばしてもらってるし」
と、断りづらい雰囲気をだしてみた。
このときの俺はもうヒロアキの裸を見たい悪魔が脳内を占拠していた。
昨日からどんなエッチするか、どれだけイメージトレーニングをしたか笑
ヒロアキから「1時間だけだよね」と念押しあり。
覚悟を決めてくれたと胸が高鳴った。

そのあともいくつか条件あり
1.相手は服着ておいてほしい→上半身だけ了承
2.まずはゆうたが攻められてほしい
 →自分のときは緩めにせめてもらったらヒロアキも受け入れやすくなるから
  その作戦で。
3.アナルは不可→いったん了承。(勢いでしてもらう)

オジサンの最寄りの駅集合で、ヒロアキを待った。
あと30分後にはエッチしてる。そう思うとムラムラがやばくて、駅を利用する若いイケメンのお尻や、股間もエロく感じた。
そしてヒロアキが現れた。顔を見ただけで勃起してしまった。。
とりあえず2人で少し理性とばすためにストロング500mlを一気にあけた。
その間もヒロアキのお尻や唇をチラチラみてた。ほんとエロい体だよなぁ。。。

そして、一緒にオジサンの家に。
インターホンを鳴らす。
おじ「どうも。今日はよろしく・・、え、やばっ・・めっちゃイケメン(鼻息)」
ヒロ「こんにちわー」(思ったより明るく挨拶)
おじ「え、いいの?まじで?」と小声で俺の顔を見る
ゆう「暑いので早く入りましょ♪」

そして部屋の中にはいり、ソファーに2人座らされた。冷たいお茶を出された。
それを1口のんで、「汗かいたのでシャワーかしてー」と友達の家にきた感じのテンションでしゃべった。ヒロアキが緊張しないように。
俺がシャワーからでると、ヒロアキとおじさんが軽く談笑してた。
思ったより変わった人じゃなくて、ヒロアキも少しホッとしてる感じ。
それから、おじさんがシャワーにはいった。
俺「大丈夫そう?」
ヒロ「まぁ、思ったより普通の感じでよかった。」
そう言ってると、オジサンがシャワーからでてきた。(めちゃくちゃ早かった)
最後にヒロアキがシャワーはいる。

おじ「めっちゃイケメンじゃん!よく連れてこれたね」
俺「僕も彼の裸みたくて必死でした。自分せめてるときは軽めにしてもらえると
ヒロアキもガード緩むとおもうので。」
おじ「わかった。肌に触れられるだけで満足できちゃう。キスはいいんだっけ」
俺「勢いでどうぞwあと目隠しつけるの忘れずに。上は脱がないでね」
おじ「じゃあ、先にはじめちゃおっか」

と、ヒロアキがシャワーあびてる間に僕をハグして体をなめる。(パンイチ)
少したつとヒロアキがシャワーからでてきた。シャツとパンツはいてる。
ヒロ「おぉ。。。やってる。」
上半身を攻められてるがエロい感じはださずに、くすぐったく笑う感じで対応。今回はおじさんは言葉攻めなし。
あくまで自然にぼくを攻めてる。そしてゆっくりパンツの中に手をいれられ
軽くしごかれる。「チンコすきやねー、どんどんもんで」と日常会話感を忘れずに。
おじさんがヒロアキを手でよぶ。
ヒロアキが僕の横に座る。うっすら見えるヒロアキの太ももに大興奮。
俺「次、ヒロアキの番ね」
そういうと位置をかわって、ヒロアキがシャツを脱がされおじさんと添い寝状態に。
ヒロアキは顔をそむけてる。おじさんは乳首をせめはじめて、おじさんの息が荒くなる。
エロい雰囲気にならないように、俺が横で「いいじゃん。」と笑い声をだす。
ヒロアキは目をつぶってる。
俺「これつけたらいいよ。相手の顔みえないから気持ちいい感じなる」
そういうと、ヒロアキが目隠しを自分からつけた。

さぁ、ここからエロエロモードです!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(2)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 19:46 -
ヒロアキが目隠ししたのをいいことに、ヒロアキのカラダをマジマジとみる。

乳首きれい!唇エロい!
俺は近くで乳首と唇をみた。おじさんの手が離れたので、自分もヒロアキの乳首をさわった。
乳首の突起を指先でコロコロころがす。感じてるのかなぁ、、
そして、ついにヒロアキのパンツの中におじさんの手がはいる。

あぁ、、、ヒロアキの生チンコが触られてる。
それをみて大興奮。やわらかく揉まれている。時折見える腰のVゾーンがめちゃエロい。
ヒロアキのカラダをマジマジとみながら、携帯を手に取り撮影。
ヒロアキの表情が少しエロい感じになってた。
少しすると
ヒロアキ「そろそろ交代」といった。すぐに携帯をソファーの下におき、
ヒロアキと交代した。
今度は、おじさんがパンツを全部おろして生チンコをおじさんの目の前にする。
俺「ほら、しゃぶって」
というと、おじさんは自分のチンポをくわえだす。
ヒロアキも目隠しを外して、その様子をみている。次は自分がくわえられると思いながら。
おれはさっきまでヒロアキの乳首を触ってたこともあって、ギンギン状態。
おじさんはおいしそうにチンコをなめる。
そうするとオジサンもパンツを脱いで、自分のカラダにチンコをこすりつけている。
それから首筋から乳首をなめられて、声をだす。
俺「やば、気持ちいい。おじさんうまいね」そう言っておけば、ヒロアキも受け入れやすいと思って。。
おじさんは俺のおしりを揉みしだき、チンコをつかんで形をあじわっている。しばらくして体制を変えて、おじさんのチンコをフェラ。
おじさんは感じてたけど、声を出さないように我慢してた。
それから少しして、ヒロアキと交代。
ちゃんと目隠しをつけなおして
同じようにヒロアキもおじさんにだかれながら、パンツを脱がされる。

パンツがぬげかけのときに見えるヒロアキの美尻が最高すぎる。少し体制をかえながら、ヒロアキもパンツを全部ぬいだ。

ついに美尻とチンコがフルオープンに。絶景!あいかわらず鬼頭はピンク!
ヒロアキの全裸が目の前に。またしてもお尻とチンコの近くまで顔をもっていって、長々と見る。
最高すぎる。
そうこうしてるとオジさんが、ヒロアキの顔をチンコ前に誘導。
きた!ヒロアキがおじさんのをフェラする。
四つん這い状態のヒロアキもエロすぎるが、いやいやながらチンコを口にするヒロアキの顔が激エロい。
だいぶフェラは嫌そうだが、我慢してしゃぶってる。
ヒロアキの後ろにまわってアナルをみる。かわいい穴!そしてぷりけつ!
めっちゃ触りたいけど我慢。
おじさんがいきそうになって、「ストップ」の声
おじさん「69しよ」というと、ヒロアキは言われるがままに向きを反対にする。
(お、俺より先にやってくれてる!)
そしてヒロアキの美チンはおじさんに味わられ、ヒロアキはおじさんをあじわってる。
この恰好もめちゃくちゃエロい。

そうしてると、ヒロアキから交代の声。
自分も69をすることに。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(2)
   - 25/8/16(土) 21:19 -
めちゃくちゃエロくて最高!続き楽しみです
あと、メールすみません、、

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@M014012097129.v4.enabler.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(3)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 23:30 -
自分より先にヒロアキが69してたのは意外だったが、これは結構イケると思った。
自分もサポらしくしっかり69をこなした。

それにしても、このオジさん、めっちゃラッキーだなぁ。
大学生2人の生チンコを、それもヒロアキの生チンコを味わえてるんだから。
徐々に、エロさを出していって、その雰囲気にヒロアキも慣れてもらおうと思った。

おじさんがまた逝きそうになった。気持ちはわからなくもないが、
だめだめ!いまいったら終わっちゃう!と思って軽くチンコ噛んだ笑
おじさんは、ググッとなって、いったん休憩。

そこから、自分がエロいことをされた分だけヒロアキにも同じことをされると思い、
オジさんに大サービスすることにした。
向きをかえて、おじさんとキス。それもディープなやつ。
オジさんは、「おぉ・・!」と悶絶するも、その口をふさいでキスしまくった。
自分の頭の中は、このあとヒロアキもオジさんとディープキスするかも、その映像を
思い浮かべながらエロくよがった。

俺はヒロアキをよんだ。
「ちょっと近くにきて。」
ヒロアキが近くにきて、オジさんのちんこをしこってくれた。
ヒロ「だいぶエロくなってるね笑」と言われた
俺「せっかくなら気持ちいいエッチをしないとね。好きな人頭にうかべながらやるとエロいよ」
そう言って、今度は俺がヒロアキの目隠しをつけた。
そして、オジさんにヒロアキをあずけた。

オジさんがヒロアキの裸を体で感じてる。エロい。そうしてると、さっきオジさんへのキスが効いたか、案の定おじさんはヒロアキの唇を求めた。
首あたりをキスして耳、頬と移していった。
ヒロアキの顔が拒否して違う方を向いている。
その背ける顔をオジさんは腕でむりやり自分の方に向けてキスした!

ついに!おじさんと美少年のキス!!
自分ができないのは残念だけど、その光景が見れることに幸福を感じてた。
気が付いたら、自分の竿を自分でしこりだしてた。
ヒロアキはやはり拒否してたが、それでも無理やり腕をつかってキスしてる。
この強引さが何ともいえない。

ヒロアキ「だめ、だめ!チェンジ!」
そういって早くも自分と交代。
ヒロアキは思わず、テーブルにおいてたお茶を飲み込んだ。

ここまできたら、最後はヒロアキのアナルを開発させたい。
ワンチャン感じてくれたら、ヒロアキをゲイの世界にひっぱれる。そうなれば、俺とセフレになって、いっぱいエッチできる。
そんな妄想をめちゃくちゃしてた。なんたって目の前でヒロアキがおじさんとHしてるんだから、そんな妄想も現実味をおびてきたと自分に納得させた。

ヒロアキを開発してもらうために、まずは自分のカラダを犠牲にすることに。
それもヒロアキに中出ししてもらいたいから、自分の生で受け入れることにした。
俺「そろそろ挿れて。。。一緒に気持ちよくなろっか」
そういうと、オジさんは大興奮して自分を押し倒して、かぶさってきた。
俺は小声で「生でいいよ。。」
オジさん「え、いいの?」
俺「でも中出しはしないでね、それは・・・ね」と意図を小声で伝えた。
オジさんは、わかったとばかりに、ゆっくり丁寧に挿入してきた。
強引だと、ヒロアキがドン引きして受けてくれないだろうから。
あまり時間かけるのもよくないので、けっこう早いタイミングで入ってきた。
ちょっと痛かったが我慢して、気持ちよさそうな顔をつくった。
しっかりオジさんの生チンコが奥まではいって、オジサンは優しく腰をふった。
ここでも平静を装って
俺「なかなかいいじゃん。テクニックあるね」とか、全然大丈夫感を出した。
挿れてる間は、そのほかはどこも攻めずに、なにかのストレッチみたいな感じで、軽くしなやかに2人は息をあわせて動いた。
お互い我慢してたが、オジさんがまたしても逝きそうになった。
無理もない。こんなエロいことしてて逝かないはずはない。
が、ここで逝かれたらもともこもない。
俺「だめだめ、まだいったら。せっかくだから彼にも経験してもらわないと」
と俺はオジさんを離した。

ヒロアキがおかされるために、オジさんの生ちんこを受け入れた自分。人はエロくなると何も考えられなくなり、もっとエロいことをするためにいろんなことを犠牲にできるんだ、と思った。
ヒロアキの方をみると
ヒロアキ「え、さすがにそれは・・」
そういうと思ったが、俺は「全然普通だよ。痛くもないし、何か軽く突かれてる程度」
と余裕ぶった。
ヒロアキ「でも、さすがに・・」
そういうヒロアキの腕を無理やり引っ張り俺の上に座らせた。
俺の上にヒロアキがかぶさり、二人のお尻はオジさんの方に向けられた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(3)
 かず  - 25/8/17(日) 6:46 -
めちゃ興奮する!
続きお願いします

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_7_11 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6.1 Mobi...@KD106131118180.au-net.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(4)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 9:34 -
今回のサポは、俺とヒロアキが一緒におかされるからこそ、ヒロアキも仲間がいて安心できてるので、絶対に俺とおじさん2人がヒロアキを攻めることがないようにしていた。
そうなると、構図が1:2のレイプになるのでヒロアキは誰にも助けを求められず、その場を逃げ出すと思ったし、今後の関係性にも響く。
だから、こんな極上のカラダを前に自分はヒロアキを攻めないように心掛けた。
案の定、ヒロアキも「交代!」といったら中断できる環境に安心していた。

そんな中ではあったが勢いで自分の方にヒロアキのカラダを引っ張った結果
全裸のヒロアキを重なることができた。
それも騎乗位のような形で、ひろあきのお尻のところに自分の勃起チンコがあたった。
俺がヒロアキをおかしてるみたいで興奮した。
ヒロアキ「さすがに入らないって」
俺「とりあえず指1本いれてみよう」
そういいながら、やさしくヒロアキの両腕をつかんで体勢を維持した。
オジさんがヒロアキの足を抱え上げアナルが見えやすいようにした。
しっかりローションで濡らした指をアナルにいれる。さすがに1本はすんなり入る。
でも相当締まっているらしく、緊張と拒絶がアナルに伝わる。
ぐっとヒロアキがおきあがって、「やっぱり厳しいでしょ」と疲れた感じで言った。
オジさんが「じゃあ、もっかい69してよ」と、ヒロアキは仕方なさそうに体勢をかえた。
オジさんも開発なれてるのか69してるときもアナルを指でいじってる。
ヒロアキはオジさんのチンコをしゃぶることに必死で、若干アナルへの警戒がうすれているのか、気が付いたら指が2本入っていた。
単にアナルが指になれてきただけかもしれないが、オジさん「こんな感じだから、全然痛くないでしょ。一回やってみよ」
俺も煽るように「やってみようや。これやらないとオジさん満足できないじゃんねw」
そうするとヒロアキは、3呼吸くらい黙ったのちに、しぶしぶとM字仰向けに体勢かえて準備万端。

ついにそのときがくる。
オジさんの生亀頭がヒロアキのアナル前にセットされる。
当然こんな貴重なシーンは今後も無いと携帯をオジさんにわたして、接着部をとってもらう。
ヒロアキも諦めたか自分で膝をかかえてウケの体勢になってくれている。この恰好もエロい!
そして、ずぶずぶとオジさんの肉棒を徐々にヒロアキの美体の中に押し込んでいく。
ヒロアキが痛そうに顔をしかめている。
はじめてのアナルセックスをオジさんにささげてる。
彼の超絶イケメンな人生の初体験がオジさん。そんな稀有な経験をいま一緒に体験できている。
その異常な瞬間に興奮度マックス。
オジさんも美少年のはじめてを奪ったこと、美少年の締まったアナルを感じて、大きく喘いで天井を見上げ、のけぞった。
心が昇天したようだった。たぶん彼にとっても絶頂だったのだろう。
オジさん「君、最高だよ。めちゃくちゃエロい」
思わずオジサンも声を出さずにはいられなかった
ヒロアキは、ぐうぅ、んっ、と軽く声をだしている。
そんな中でも膝をかかえて受け続けてる美少年の姿がほほえましい。

ある程度はいってから、携帯を返してもらい、オジさんが軽くこしをふる。
オジさんのはそこまで大きくないから、慣れれば多少の我慢で耐えられる。
ヒロアキもそう感じ始めたのか、どちらかというと痛くなく楽なポジションを探し始めた。
なかなか定まらなかったか、疲れたかヒロアキから「限界!交代!」の声が。
ここまでやってくれたら、次は自分が体位をかえたエッチをして、そのあとオジサンとその体位をやってもらおう。。
そう決意して、ヒロアキと位置をかわった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(5)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 15:09 -
ヒロアキのアナルが犯された事実に大興奮の俺は普段ないくらいにエロくオジさんを攻める
オジさんと騎乗位の体勢になってキスを交わし、
俺「舌だして」といってヒロアキに見えるようにお互い舌を出し合って絡める。
両乳首を手で攻めながら、体をオジさんに重ね、耳を舐めまわす。
オジさんが喘ぐ「あぁ、、気持ちいい」
俺「気持ちいでしょ、もっと気持ちよくしてあげる・・」そう言って
オジサンの肉棒をつかみ、自分のアナルの中に押し込む。

おじ「あぁ、、入ってる。エロい」
俺「いいよ。。そのまま奥まで挿れるよ・・」
普段言わないセリフをなぜか言ってしまう。
ふとヒロアキの方をみると、ぐったりソファーに座って、お尻の穴を気にしてる。

犯された後のヒロアキの裸体をみて、再度フル勃起。
オジさんの口につばを垂らした。
唇と鼻の間についた唾をおじさんは舌で舐めとった。
おじ「おいしい、、ゆうたくんの唾おいしい。もっとちょうだい・・」
そういわれて、再度つばを垂らした。
それから自分が腰を少し浮かせて、アナルでチンコを扱いた。
おじ「生セックス最高すぎる。それも大学生との生エッチ、やばい」
少し動いて疲れたのでおじさんに倒れ掛かかった。
近くにあるオジさんの顔と吐息は逝くのを我慢するのに必死な感じ。
早くヒロアキとオジさんのエッチを見たい。。
そう思い騎乗位はこれくらいにしてバックの体勢に移る。

おじさんが立ち上がり、お茶を一杯飲んでバック挿入に。
一気にオジさんのチンコが自分のアナルの中に埋まっていく。
お腹に重みがかかり、おしりと股間がパンパンあたる。そのたびにカラダに中に振動が響く。
ヒロアキの方を見ると、ぐったり寝てぼーっとこっちを見てる感じ。
ここにきて俺はおじさんに犯されてるんだぁ、と若干後悔の念もでてきた。
さっきまでサービスしてたのになぜか急に冷めた気持ちになった。

おじ「あぁ、やばい逝きそう」
これはダメだと思って、アナルからチンコを引き離す。
ちょっと俺も休憩。そういってお茶をおかわりして飲む。
全裸大学生2人と半裸おじさんがテーブルのお茶をみんなで飲む風景。
なんだこれ、と思いながらも冷えたお茶はセックスで汗かいた今の自分には最高の味がした。

俺「最後は、ヒロアキがおじさんを逝かせてあげてよ」
ヒロ「えーー、また入れられるの?」
ちょっとまったりしたこともあって、抵抗感が増していた。
おじ「先にゆうたくん精子だしてよ」

オジさんには奉仕し尽くしたし、もうこれ以上ヤラれたくないと思い提案した。
俺「ヒロアキ、そこでオナニーする恰好して。それ見て抜くから笑」
お茶飲んでリラックスできたのかヒロアキが笑った。かわいい!
ヒロ「おれで抜くんかい笑」
俺「おじさんのカラダじゃいけないし笑ヒロアキのカラダ見れる代も含まれてるから」
ヒロ「んー、じゃあAVみていいなら・・」

そう言うとヒロアキは携帯に保存していた動画を見ながらシコり始めた。
さすがに目隠ししてないしヒロアキの裸体オナニーを撮影することはできなかった。
ヒロアキが乳首を摩りながらシコってる。乳首が感じるということがわかった。
気持ちよさそうにしているヒロアキの顔。徐々にヒロアキの美棒がピンっとなり先にある亀頭の割れ目がぱっくり割れてるように見えた。めちゃくちゃエロちん!
「はぁ、、、はぁ、、」ヒロアキの吐息も微かにエロく聞こえてきた
もうその光景がすさまじくエロすぎて、俺はすぐに絶頂をむかえた。
俺「やばい、いく!いきそう!」
おじさんが自分の近くにきて、自分の勃起チンコを眺める。
そして絶頂の瞬間、チンコがビクッとなり1発目の精子が弧を描くと、
オジサンが自分のチンコを咥えた。
ドクっ、ドクっ、とおじさんの口の中に精子を出す。

実家に居たこともあって溜まってたし、ここ最近ヒロアキの想像ばかりしてたからか、いつもより多めの精子が出た感じがした。
5回ほど精子をドクっと出しきり、あとはピクピク空打ちしてる。
おじ「精子いっぱいでたね」とモゴモゴしながら言った。
口の端から少し精子と唾液が合わさったものを垂らしてたが、
ごくりと口の中の精子を飲み干した後、唇の周りの液も舐めとり、満足そうな笑顔で自分の目を見つめた。
おじ「あぁ、のどにひっかかる感じ。ドロドロ精子でおいしかったよ!大学生の新鮮な精子最高!!」
自分もかなり達成感があり、賢者モードになって休憩したいと思った。
もうヒロアキのエッチもここまででいいやとさえ思った。

そんな放心状態の自分を横目におじさんが欲情度マックスに達したのか、オナニー中のヒロアキの方へ向かって行った。
たぶん強引にヒロアキが犯されるかも。そう思ったが、止める気力も体力もこの瞬間無く、茫然とヒロアキを抱き寄せて強引に唇を奪おうとするオジさんの背中を見ていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(完)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 16:37 -
キスしようとするオジさんの顔が近づき、ヒロアキは顔をそむけて抵抗した。
カラダも自分から引き離そうとしている。そういう動きの中ヒロアキの勃起した美チンが激しく揺れて、オジサンにピチピチあたった。
ヒロ「自分で抜くから大丈夫!」と抑制。
おじ「・・あげるから、あとラスト10分だけ好きにさせて」
金額は聞こえなかった。
ヒロ「10分長いって!」
おじ「じゃあ8分で。ちょうど分針が45分になるところまでで、いい?」
ヒロ「・・・」
おじ「ほら時間どんどんたってる。あと7分になるから始めるね?」
と再度ヒロアキに覆いかぶさり攻め始めた。
ヒロアキも首を縦にふらなかったが、抵抗しなかったので受け入れた。

一度開いたヒロアキのアナルは、おじさんの肉棒を容易に受け入れ正常位セックスに。
先ほどよりも若干荒くヒロアキのアナルを突いていた。
ヒロアキが険しい表情で我慢してる。そんな表情をみて目隠しをしてくれた。
おれは疲れ果てていたが、急いで携帯を手にとり撮影した。

カメラを向けられてるのが分かりオジさんはヒロアキのカラダが見えるようにのけ反って突いた。
チンコ丸見えの裸体でよがってるヒロアキの顔。最高のヒロアキを納めることができた!
続いてヒロアキを抱きしめて、腰をふるオジサン。
ヒロアキも我慢するためかおじさんの背中に手をまわし力がはいっている。
お互い抱きしめあって2人の顔が近くにある正常位セックスは愛を感じた。エロすぎ。

次にオジさんはヒロアキを抱き抱え、そのまま騎乗位に変わった。
下から突き上げるが、ヒロアキがほとんど動こうとしなかったため、
その体勢のまま静止した。腹の上にヒロアキのチンコが丸見えに置かれている。やっぱりエロい。
オジさんがヒロアキのチンコをしこり、萎えかけてた美チンを再度固くさせ、ヒロアキを自分のほうに引き寄せ、さっきとは上下逆に体を重ねた。

オジさんがヒロアキを突きながら、おしりを両手で揉みまくっている。
ヒロアキの張りのあるお尻は、揉まれると凹んで弾ける。そんなプリンプリンな美尻におれも興奮した。
めっちゃ柔らかそうでうらやましい。あのお尻食べたいと思ったが、手はださなかった。
少し腰を振ったあとに、すぐに体位を変えようと動く。

おじ「最後はバックで。ここに四つん這いになって」
ヒロアキを四つん這いにさせようと一旦チンコを抜くと、ヒロアキが目隠しをづらして時計をみた。
あぶない、、カメラむけていることがバレそうになった。
時計の針は43分くらいを指していた。
ヒロアキ「もう時間ないよ」
おじさん「最後はすぐにいくから大丈夫」
そういわれると目隠しを自分で戻して、お尻をむけた。
オジさんは、ヒロアキのアナルを少し眺めて、ペロっと舐めたあと、再びチンコをヒロアキの中に入れた。
痛かったのかヒロアキは顔を毛布につけて、お尻を斜めに突き出した感じになった。
綺麗なお尻と腰の曲線がなんとも美しい。めっちゃ触りたい。味わいたい!
気が付いたら再度自分もしこりはじめて、再度勃起させた。

ヒロ「うぅ、、ぐぅ、そろそろ、、、、時間じゃない!?はぁ、、はぁ、、痛い!」
オジさん「あとちょっと。最後逝くとこまでさせて。すぐ逝くから。」
と、アディショナルタイムのように腰をふった。
腰をふりながらヒロアキの乳首を撫でて、ときにチンコを扱いた。
それでも痛かったのか、ヒロアキが「バックきつい!」と中断。

おじ「まだ逝けてないから、正常位で最後しよ。すぐ終わるから」
ヒロアキも我慢できなかった自責の念もあり、時間を超えてたがすんなり仰向けになった。
おじさんは慣れた勢いで一気に挿入してヒロアキをおかした。
何度か突くと、ヒロアキが喘ぎだした。そんな顔をみてオジサンはヒロアキの口をふさいだ。めっちゃエロ!
下半身に集中してたのか、大きく息を吸うためにヒロアキが口を開いている。そういうタイミングで
オジさんは舌をヒロアキの口の中につっこんでいた。ディープキス。舌をなめる音、唇のチュッチュとなる音が脳裏にやきついた。おじさんの息がドンドン荒くなり、
おじ「ヒロアキくんのお尻と唇おいしすぎる!!最高!まじエロい。もういく!!」
そういうと腰振りを加速して一気にいった。
おじさんがはぁはぁ言いながらヒロアキと重なった。

少しビクビク動いているオジサンの尻をみて、あぁ中出ししたんだ。と分かった。

少しして、チンコを抜くとヒロアキは横を向いて疲れ果てた表情をした。
徐々に息は静寂になりそのまま寝るんじゃないかと思った。

オジさん「最高だったよ。こんなイケメン大学生2人とエッチできるなんて。もう一人の彼の精子を飲めなかったのは残念だけど、さすがにもう無理だよね?」
と言うと
ヒロアキは無言で首を横に振って拒否した。
俺「よし、シャワーあびて帰ろう」そういうと、ヒロアキもむくっと起き上がり早く帰りたいという思いで
最後は2人でシャワーをあびた。
浴びながら
ヒロ「なんとか耐えられる範囲だったけど、ちょっと激しすぎじゃない?汗」
俺「3Pなんだから普段より激しくなるよねー。前回より過激になった」
ヒロ「めっちゃキスしてたからプレッシャー感じたよ」
俺「プロはもっとエロく犯されるだよ。だから、これだけしても俺らもらいすぎだと思う。でも最後キスしてたじゃん」
ヒロ「最後早くいってもらわないといけないからサービスした。」
俺「はじめてにしては凄い。才能あるって。俺にも今度やらせて笑」
ヒロ「笑」

思ったよりどんよりしてなくて、なにかスポーツしたあとのシャワールームみたいになってた。(よかった)
ちょっとでも良い思い出にしてほしくて、なんならまたヤリたかったので
オジさんからもらったお金を全額ヒロアキにあげた。
ヒロアキは申し訳なさそうにしてたが、
俺「俺はヒロアキのカラダで抜いたから、その報酬。今度は俺にもやらせて」
というとヒロアキは笑いながら受け取ったが、やっぱ1だけあげると返してもらった。

報酬なくてもしばらくオカズに困らない素材を得たので十分だったのだが。。。笑
帰るときにみるヒロアキの背中とお尻。あの服の下のぷりんぷりんなお尻、体の中にオジさんの精子が入ったんだ。とさっきまでの裸を思い出して、また勃起してしまった。
これは早く家にかえって見返して抜きたいと思い、ヒロアキと別れたあとに電車移動+もらった1万円でタクシー乗って、超速攻家にかえってオナニーした。笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(完)
 けん  - 25/8/18(月) 8:56 -
読みやすくて興奮しました。
どうもありがとう。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@122-208-243-152.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(完)
   - 25/8/24(日) 23:51 -
最高でした! またなんかあったら書いてほしいです!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Mobile Safari/537.36@14-132-39-250.area2c.commufa.jp>
・ツリー全体表示

Re(2):イケメン大学生のサポ(完)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/26(火) 0:16 -
追加ネタはないですが、ヒロアキスペックを少し補足。

身長165くらい
体重しらないけどスリム
目じりがキリっ!
小中はサッカー部DF
高校は帰宅部・文系
人と目をあわせるのが苦手(ちょっとシャイ)
色白、唇ピンク
体毛うすい
お姉さんも美人
中学時代は少しニキビあった。今はきれいな肌

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(3):イケメン大学生のサポ(完)
   - 25/8/26(火) 23:46 -
スペックもいいですねぇ!☆

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Mobile Safari/537.36@14-132-39-250.area2c.commufa.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(完)
   - 25/8/27(水) 12:53 -
ヒロアキくんのその後、発展があったらまた書いて欲しいですね。

▼ゆうたさん:
>キスしようとするオジさんの顔が近づき、ヒロアキは顔をそむけて抵抗した。
>カラダも自分から引き離そうとしている。そういう動きの中ヒロアキの勃起した美チンが激しく揺れて、オジサンにピチピチあたった。
>ヒロ「自分で抜くから大丈夫!」と抑制。
>おじ「・・あげるから、あとラスト10分だけ好きにさせて」
>金額は聞こえなかった。
>ヒロ「10分長いって!」
>おじ「じゃあ8分で。ちょうど分針が45分になるところまでで、いい?」
>ヒロ「・・・」
>おじ「ほら時間どんどんたってる。あと7分になるから始めるね?」
>と再度ヒロアキに覆いかぶさり攻め始めた。
>ヒロアキも首を縦にふらなかったが、抵抗しなかったので受け入れた。
>
>一度開いたヒロアキのアナルは、おじさんの肉棒を容易に受け入れ正常位セックスに。
>先ほどよりも若干荒くヒロアキのアナルを突いていた。
>ヒロアキが険しい表情で我慢してる。そんな表情をみて目隠しをしてくれた。
>おれは疲れ果てていたが、急いで携帯を手にとり撮影した。
>
>カメラを向けられてるのが分かりオジさんはヒロアキのカラダが見えるようにのけ反って突いた。
>チンコ丸見えの裸体でよがってるヒロアキの顔。最高のヒロアキを納めることができた!
>続いてヒロアキを抱きしめて、腰をふるオジサン。
>ヒロアキも我慢するためかおじさんの背中に手をまわし力がはいっている。
>お互い抱きしめあって2人の顔が近くにある正常位セックスは愛を感じた。エロすぎ。
>
>次にオジさんはヒロアキを抱き抱え、そのまま騎乗位に変わった。
>下から突き上げるが、ヒロアキがほとんど動こうとしなかったため、
>その体勢のまま静止した。腹の上にヒロアキのチンコが丸見えに置かれている。やっぱりエロい。
>オジさんがヒロアキのチンコをしこり、萎えかけてた美チンを再度固くさせ、ヒロアキを自分のほうに引き寄せ、さっきとは上下逆に体を重ねた。
>
>オジさんがヒロアキを突きながら、おしりを両手で揉みまくっている。
>ヒロアキの張りのあるお尻は、揉まれると凹んで弾ける。そんなプリンプリンな美尻におれも興奮した。
>めっちゃ柔らかそうでうらやましい。あのお尻食べたいと思ったが、手はださなかった。
>少し腰を振ったあとに、すぐに体位を変えようと動く。
>
>おじ「最後はバックで。ここに四つん這いになって」
>ヒロアキを四つん這いにさせようと一旦チンコを抜くと、ヒロアキが目隠しをづらして時計をみた。
>あぶない、、カメラむけていることがバレそうになった。
>時計の針は43分くらいを指していた。
>ヒロアキ「もう時間ないよ」
>おじさん「最後はすぐにいくから大丈夫」
>そういわれると目隠しを自分で戻して、お尻をむけた。
>オジさんは、ヒロアキのアナルを少し眺めて、ペロっと舐めたあと、再びチンコをヒロアキの中に入れた。
>痛かったのかヒロアキは顔を毛布につけて、お尻を斜めに突き出した感じになった。
>綺麗なお尻と腰の曲線がなんとも美しい。めっちゃ触りたい。味わいたい!
>気が付いたら再度自分もしこりはじめて、再度勃起させた。
>
>ヒロ「うぅ、、ぐぅ、そろそろ、、、、時間じゃない!?はぁ、、はぁ、、痛い!」
>オジさん「あとちょっと。最後逝くとこまでさせて。すぐ逝くから。」
>と、アディショナルタイムのように腰をふった。
>腰をふりながらヒロアキの乳首を撫でて、ときにチンコを扱いた。
>それでも痛かったのか、ヒロアキが「バックきつい!」と中断。
>
>おじ「まだ逝けてないから、正常位で最後しよ。すぐ終わるから」
>ヒロアキも我慢できなかった自責の念もあり、時間を超えてたがすんなり仰向けになった。
>おじさんは慣れた勢いで一気に挿入してヒロアキをおかした。
>何度か突くと、ヒロアキが喘ぎだした。そんな顔をみてオジサンはヒロアキの口をふさいだ。めっちゃエロ!
>下半身に集中してたのか、大きく息を吸うためにヒロアキが口を開いている。そういうタイミングで
>オジさんは舌をヒロアキの口の中につっこんでいた。ディープキス。舌をなめる音、唇のチュッチュとなる音が脳裏にやきついた。おじさんの息がドンドン荒くなり、
>おじ「ヒロアキくんのお尻と唇おいしすぎる!!最高!まじエロい。もういく!!」
>そういうと腰振りを加速して一気にいった。
>おじさんがはぁはぁ言いながらヒロアキと重なった。
>
>少しビクビク動いているオジサンの尻をみて、あぁ中出ししたんだ。と分かった。
>
>少しして、チンコを抜くとヒロアキは横を向いて疲れ果てた表情をした。
>徐々に息は静寂になりそのまま寝るんじゃないかと思った。
>
>オジさん「最高だったよ。こんなイケメン大学生2人とエッチできるなんて。もう一人の彼の精子を飲めなかったのは残念だけど、さすがにもう無理だよね?」
>と言うと
>ヒロアキは無言で首を横に振って拒否した。
>俺「よし、シャワーあびて帰ろう」そういうと、ヒロアキもむくっと起き上がり早く帰りたいという思いで
>最後は2人でシャワーをあびた。
>浴びながら
>ヒロ「なんとか耐えられる範囲だったけど、ちょっと激しすぎじゃない?汗」
>俺「3Pなんだから普段より激しくなるよねー。前回より過激になった」
>ヒロ「めっちゃキスしてたからプレッシャー感じたよ」
>俺「プロはもっとエロく犯されるだよ。だから、これだけしても俺らもらいすぎだと思う。でも最後キスしてたじゃん」
>ヒロ「最後早くいってもらわないといけないからサービスした。」
>俺「はじめてにしては凄い。才能あるって。俺にも今度やらせて笑」
>ヒロ「笑」
>
>思ったよりどんよりしてなくて、なにかスポーツしたあとのシャワールームみたいになってた。(よかった)
>ちょっとでも良い思い出にしてほしくて、なんならまたヤリたかったので
>オジさんからもらったお金を全額ヒロアキにあげた。
>ヒロアキは申し訳なさそうにしてたが、
>俺「俺はヒロアキのカラダで抜いたから、その報酬。今度は俺にもやらせて」
>というとヒロアキは笑いながら受け取ったが、やっぱ1だけあげると返してもらった。
>
>報酬なくてもしばらくオカズに困らない素材を得たので十分だったのだが。。。笑
>帰るときにみるヒロアキの背中とお尻。あの服の下のぷりんぷりんなお尻、体の中にオジさんの精子が入ったんだ。とさっきまでの裸を思い出して、また勃起してしまった。
>これは早く家にかえって見返して抜きたいと思い、ヒロアキと別れたあとに電車移動+もらった1万円でタクシー乗って、超速攻家にかえってオナニーした。笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/382.0.794785026 ...@p1479130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生のサポ(番外編)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/30(土) 13:07 -
サポしてくれた人からメッセージがきた。
「この前はありがとう。2人の精子付きパンツ欲しいです。〇+送料で」

俺もヒロアキのザーメンパンツほしい!と思い、
メッセージをヒロアキに転送した。

ヒロ「送ったり、代わりに買うの面倒だからパス」
俺「家に取りに行くよ。そのときに代わりのパンツ買っていく」
ヒロ「だいぶ必死じゃん笑」
俺「パンツ新しいの変えられるからいいじゃん。用意できたらいつでも言って」

とメッセージ送ってから3日間音沙汰なかったが
せっかくなら精子出したてのパンツが欲しいので、取りに行けるタイミングに催促した。

俺「パンツまだー?」
ヒロ「ゆうたが2枚分送ればよくない?いま困ってないし」
俺「あの日履いてたパンツでほしいんだって」
ヒロ「あーね。まぁ気がむいたら」

そう言うと夕方くらいにヒロアキから返信がきた
ヒロ「用意したよ笑。どうすればいい?」
俺「わかった、ちょうど今日空いてるから取りに行く。」
ヒロ「はや。」

そうしてヒロアキの家に。またヒロアキの顔を生で見れるだけでも嬉しい。
玄関前に立つとあの日の記憶がよみがえり一気に勃起。
(今日はやらない、、沈まれ・・・)と少し時間をおいてインターフォン。

ガチャっとドアがあき、
ヒロアキがビニール袋を持って現れた。顔は照れくさい感じで可愛かった。
俺「ありがとう、俺が抜いてあげればよかったか。いまからもっかいやる?」
ヒロ「やらないよ笑パンツ買ってきた?」
俺「何個かかってきた。どれか好きなやつとって」
ヒロ「・・・じゃあこれ」
俺「おけ、これ分け前ね。協力感謝!」

そういって軽くハグしてお尻揉んだw
ヒロ「いやいや、ケツ揉んでるってw忙しいから、じゃあね!」とドア閉められた。

ヒロアキのプリっとかわいいお尻の弾力性の感触が手にのこり、その形状をしばらく記憶した。

ビニール袋内で精子が乾かないよう、空気を抜き密閉状態で持って帰った。
実はおじさんには「ザーメンパンツは無理でした」と返答している。
なぜなら、これは俺のオカズにしたかったから笑

家に帰ってすぐにビニール袋を開けてパンツを見る。
ヒロアキの脱ぎたてパンツをも手にしただけで大興奮。これは家宝にしよう。。。
見るとまだ湿っていて、パンツの内側を触ると少しねっとりしていた。
ヒロアキの精子!!たまらないっ!
パソコン画面にヒロアキの顔写真を映し、指に付いた精子の香りを精一杯嗅いでヒロアキに酔いしれフル勃起した。

我慢できず、パンツの内側に顔をつっこんで直に匂いを嗅ぎ、舐めとった。
しょっぱい味がした。
汗の味なのか精子の味なのか分からなかったけど味がした事に満足した。

ヒロアキをもう一度襲いたい気持ちが強くなった。
キスしたい。アナルをおかして繋がりたい。発展場でみんなで回したい。
酔うと大らかになるから、
最近はずっとヒロアキが「飲み会なう」とポストするタイミングをうかがっている笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生のサポ(番外編)
   - 25/9/7(日) 9:23 -
その後、飲み会からの発展場複数とか、進展あったらまた聞きたいです。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/384.1.800981714 ...@sp1-73-137-227.smd01.spmode.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編1)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 10:14 -
イケカワ大学生の友人ヒロアキ。中性的で色白スリム、ぷっくり唇が特徴。
そんなヒロアキを夜這いし、おじさんにサポしてもらったことをきっかけに
よりヒロアキのエロスを求めていた。

まだヒロアキとの生セックスができていないので
ヒロアキの中に精子出したいし、ヒロアキの精子をカラダの中に受けたい。
その辺の女子が欲してやまないヒロアキの精子を・・

インスタ、Xを常にチェックしてヒロアキを求めている。
たまにヒロアキが行ってた銭湯にも行ってワンチャン会えないか期待している。
ヒロアキとセックスするために酔わせて会いたい。
そんな欲求不満の日々が続き、俺はオナニーの頻度が増えていた。

あるとき友達タイチのXに「今度映画見にいく」という投稿をみつけた。
タイチとヒロアキは下宿先近くて仲がよいので、ヒロアキも一緒にいくかも??と期待して、俺も映画行きたいと参戦。

結果、映画館にはヒロアキは来ずに、ほかの友達と3人で映画鑑賞。
この機会をうまく使うべく、1人だと誘いづらいけどこのメンバーなら、、と思い
俺「晩飯はヒロアキも誘ったら?」と提案し、タイチから誘いの連絡いれてもらった
案の定、仲のよいタイチからの誘いということもあってヒロアキから即答で「いく」と2文字返信

3週間ぶり?くらいに会う生ヒロアキ。いつも妄想で犯しているその美体が目の前に現れると
さっそく下半身が熱くなった。
あとは、ほどよくお酒をたしなんでヒロアキの家に突入することを考えていたが、
タイチが思いもよらない提案をした。
タ「暑くてめっちゃ汗かいたから温泉いってから飯たべよう」
もう一人の友達が賛同する。もちろん俺も賛同。タイチもけっこうイケメンだから裸見れる絶好の機会
ヒロアキは「俺は汗かいてないから、メリットないw」
タ「じゃあヒロは温泉の食事スペースのところで待ってて」
そういうと近くの銭湯に向かった。

ヒロアキの裸を見れないのは残念だったが、それは酔わせたあとのデザートと割り切って、タイチの裸を見ることに専念した笑

脱衣所で横並びになって服をぬぐ。タイチが横で脱いでるのを横目にみる。
これがまた程よい筋肉で美体!!特にお尻から足へのラインが美しい。
ちらっとチンコが見えたが被ってたのもかわいい。
俺は勃起してしまったので、すぐに服を脱ぐことができず、トイレに行き勃起が鎮まるのを待った

少しおくれて温泉に入る。また勃起しないようにタイチがカラダを洗っている所と少し離れた場所に座り、体を洗いながら、鏡越しにタイチのカラダをみる。
美しい。タイチ、ヒロアキと3Pできないかなぁと妄想し、また勃起してしまった。
鎮まれ!鎮まれ!と違うこと考えて、勃起が戻ってから湯舟につかり、すぐに温泉を出ることにした。
パンツをはいて、タイチの着替えが鏡で見えるとこに座って髪を乾かした。
が、ある程度乾いてもタイチがでてこないので、諦めてヒロアキのところに向かった。

俺「気持ちよかったー。他の2人はまだだから先に酒飲もう」
そういって、ヒロアキと2人晩酌スタート。
ヒ「タイチのカラダには興味ないの?笑」
俺「かっこいいと思うけど別に見たいとは思わないよ笑」と、ヒロアキしか見てないアピールを。

そうしてお酒を1杯飲み終えるころに他の2人があがってきた。
タ「ユウタ(俺)、温泉出るのはやくない?笑」
俺「シャワーで汗流せて満足。ヒロアキも待ってるだろうし」と、ヒロアキにアピール笑
ヒロアキが照れて笑うのが可愛い。
汗かいたあとだからかアルコールの吸収早く、一気に酔って饒舌になった。
他の温泉入った2人も同じで、テンションあがってきた。
でも温泉の食堂は値段も高く、お酒を2杯のんだところで、
俺「ここ高いし宅飲みに変えた方がよくない。タイチかヒロアキの家で」と提案。
(みんなヒロアキの家に1票いれてくれと思いながら、平等にタイチの家も候補に)
タ「そうしよっか、うち汚いからヒロアキの家にしよ」、タイチならそう言うと思った。

そうして、その場の流れを上手く掴んでヒロアキの家に突入することに。
ここまでは、すべてが順調。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編2)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 10:45 -
ヒロアキの部屋の中にはいると、若干模様替えしているのがわかった。前にヒロアキを食べたベッドは健在でそのベッドを見ると、ヒロアキとのHを思い出し、また勃起してしまった。
ばれないように、すぐにテーブルの近くに体育座りした。笑
あとは、家が遠い自分が帰れなくなるように終電を逃すことが大事。
そのためには、この場を盛り上げ続けることが重要。それができればヒロアキを食べれる。
そう思ってるとタイチがまた違う提案をした
タ「煉獄さんの映画みながら酒のも。」
今回見た映画が鬼滅の刃だったので、煉獄VSアカザが見たくなったみたい。
これは2時間は使えるチャンス。ナイス提案!
俺はそこに継ぎ足して「無限列車編の番外編アニオリもあったよね。あれ見てから映画みよ」
これで2時間30分くらいいける。もう21時に差し掛かろうとしていたので、いい感じ。
そこからお酒をみんなに進めながらアニメ+映画鑑賞。感想言い合う時間が続いた。
ついにアカザ戦闘が始まろうとしてたときに、
ヒ「そろそろ終電じゃない?」とツッコミw
俺「いや、ここまで見たらアカザ戦みたい。ヒロアキかタイチとまらせてw」
これもタイチが断る前提での提案、、と思ったら
タ「今日はオールでもいいよ。」
と、また予想外の展開。まぁ、タイチはいつでも家かえれるし、なんだかんだで最後はヒロアキと2人になれるだろうと、とりあえず続行。つまり泊りが確定!!

煉獄さんを見終わったあと、友達の1人が帰宅し、タイチ・ヒロアキ・俺の3人になった。
タイチはまじでオールするつもりなのか、帰ろうとする気配がなかったので、
ここは一度強制終了にすべく
俺「もう酔って眠くなった。とかってに部屋の隅のほうに行って鞄を枕に寝る姿勢をとった。
ヒロ「ここで寝るんかいっw」と突っ込まれたが聞こえないふりして寝た(ふりを続けた)」
しばらく、タイチとヒロアキが他愛のない会話をしてた。俺が寝たこともあって盛り上がることもできず、寝ている自分に気を遣って大声ださないようにしてた。
なんとなくヒロアキはタイチに帰ってほしくなさそうな感じがした。
俺と2人きりになることを恐れてたか笑

そう思ってると残念なことに、タイチがヒロアキの家で寝込んでしまった。
あーーー、今日はヒロアキを食べれない。。電気も消えたので3人泊まることになってしまった。残念すぎる。。そう思い本当に寝ることにした。

そして夜中トイレにおきたくて目がさめた。時間は夜中の3時くらい。
あたりを見渡すと、ヒロアキはベッドで熟睡。そして、あれ?タイチがいない。
もしや途中で起きて、自分の家にかえった!??
トイレにいってもいない。靴の数が減ってたので、家に帰ったんだとわかった。
俺は空いてたドアのカギを施錠し、静かにトイレを流し、ヒロアキの寝ている部屋にもどった。
そこには極上の美男子がベッドという名のお皿に盛りつけられていた。
「僕をデザートに召し上がれ」そんな声が聞こえたような気がした。
俺は我慢できずにヒロアキにかかっている毛布をめくった。

そこにはTシャツ1枚とハーフパンツをはいて「くの字」に寝ているヒロアキの姿。
股間が少しもっこりしている。ちょっと朝立ちしている??

とりあえず一番にしたかったことはキス。
また、あのぷっくり唇を味わいたい。ずっとそれでオナニーしてきた。
顔をのぞきこんで、そっと唇を近づけてキス。
もう2回エロいことをしてきたので、起きてもいいやと大胆に攻める。
フレンチキスをして、唇をはさむようにプチディープキスをする。舌で歯をなめる。
そうこうしてると、うーんと体勢をかえられる(顔を背けられる)
ヒロアキの唇を堪能できたので服を脱がせることにした。
ディープキスは起きてから、、いやサポのおじさんみたいに挿入中のデザートにしようと思った。
今回はHする目的できたので、ローションも持ってきた。ここまできたら最後までやりたい。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編3)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 19:23 -
ヒロアキとのキスで柔らかい唇を味わい既に理性はとんでしまった。
少し大胆にハーフパンツを下げる。
そこにはなんとなくチンコの形がわかる感じのボクサーパンツ。
パンツの前の隙間から指をいれてチンコを触る。

ヒロアキの生チンコは何故か少し大きくなっていた。
前の隙間からヒロアキのチンコを出して、その形を目で味わい、
それからチンコを咥えて舌で味わった。
少ししょっぱかったが、しばらく舐めると味は無くなっていき、少しずつ固くなってきた。
夢の中でエロいことでもしてるのかなぁ、、そう思いながら行動は徐々に大胆になっていった。パンツも足首のところくらいまで脱がして、下半身が全部露わになった。
美しい・・・エロい・・・。
相変わらずのその美体に惚れ惚れして大興奮!自分のチンコはフルマックスに勃起。
ふとももから股間・お尻を丁寧になでて美少年のカラダのラインを堪能する。
張りのあるすべすべ肌と、柔らかいお尻は最高級品。
3往復くらい、このラインを手の平で味わった。

続いて、チンコの付け根に興味がでてきて、股間のところを全体的にさわった。
前回はそんなにせめなかった玉の方も丁寧に撫でて揉んで、その柔らかさと玉の形を手に記憶させた。
そうしてると、ヒロアキが寝返りしながら自ら片足でパンツを脱がした。
たぶん夢の中で窮屈だったんだろう。

完全仰向けに下半身全出し美少年の姿は、ほんとうにエロかった。
もう理性の壁を3回くらい壊していたが、また理性が吹っ飛び自分も服を全部ぬいで全裸になった。
よし、セックスしよう。。改めて、そう心に決めた瞬間だった。

ヒロアキの上にまたがり、シャツをまくり上げ乳首を露わにすると、まずは舌で乳首を味わう。
美少年乳首をまた味わえるなんて、、、本当にセフレになってくれないかなぁ、
と思いながら何度か舌でぺろぺろ舐めたあとに、裸でヒロアキと重なる。
お互いの肌がくっつく。自分は興奮してることもあって少し汗かいてたから、より密着する感じがした。
ヒロアキと自分の胸とチンコが重なり、足をヒロアキに絡ませる体勢になった。
ここまで体重をかけると、さすがにヒロアキも起きた。
ヒロ「ん・・・あ、またか・・」とまずは眠そうなリアクション
それから
ヒロ「え、タイチいるんじゃない?」と一気に目をさましてベッド脇を見た。
俺「タイチは帰ったみたい。またヒロアキの顔みたらHしたくなっちゃった」
ヒロ「いやいや、、寝かせてよ。」
俺「またサポする練習と思って、お願い。何もせずに受け止めてくれるだけでいいから」
と半ば強引にヒロアキのカラダを求めた。前回よりは抵抗されない。
オジサンとのセックスで耐性ついたかな。
ヒロアキは諦めたようで、目をつぶって寝てる。
俺は上半身を舐めてヒロアキの隅々を味わった。ここの括れいいよなぁ、と思いながらヒロアキの部位を舌で記憶した。
腰のあたりまで舐め終えると、ヒロアキの乳首を両手でいじりながら、チンコをフェラした。
少しするとヒロアキも感じだして、軽く喘いでくれた。そしてヒロアキも勃起した。
ヒロ「いったら、終わりだからね。さっさといくよ。」
俺「じゃあ、いくまで攻めていいのね」
そういって、ヒロアキの足をM字にしてアナルに照準を定めた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編4)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 19:56 -
ヒロアキもすぐに察したようで
ヒロ「え、もしかして入れるの?」
俺「サポの練習だって。楽にして寝ててくれればいいから」
ヒロ「痛かったらやめてよ」
意外にもすんなり受け入れてくれた。ヒロアキの中で男とのエッチのハードルがだいぶ下がったんだと思った。
サポで財布が潤ったことも良い方に効いていたのかもしれない。
とにかく今日、俺はヒロアキと繋がれるんだ!と、その事実に胸が高鳴った。

早速指にローションをつけて、ヒロアキのアナルの中にいれた。
ヒロアキのアナルを味わうのは初めてだったので、指をいれたときの温もりと締まりに感動した。
ヒロアキのカラダの中を味わってる。。。はやく俺のDNAをヒロアキの中に注ぎたい。。
はやる気持ちはあったが、痛がられたらダメだから、しっかり丁寧にほぐした。
指を2本、3本いれていき、ある程度出し入れしてから、そろそろかとチンコをアナルの前にもってきた。
俺「ちょっと足抱えるね」
そういってアナルを入れやすい位置に調整し、亀頭をアナルにつけて徐々に押し込んだ。
ヒロアキは「ぐぅぅ・・」と少し我慢している声を出したが、痛いとは言わなかった。
そしてスポっと亀頭がヒロアキの中にはいった。

感激。。ヒロアキと生セックスしてる。ヒロアキがチンコを受け入れてくれてる。
上からみるヒロアキの全裸と自分との接続部は、エロを超えて幸せな光景に見えた。
俺「ヒロアキ、おれめっちゃ幸せ。。めっちゃ気持ちいい」
そう言って、ゆっくりピストンしながら、どんどんチンコをヒロアキの中に埋めていく。

ヒロアキの締まりと中の感触は最高の味わいで、おおきく喘いだ。
俺「あぁ、、ヒロアキ最高すぎる。。めっっちゃ締まってる。あぁ、やばい。。」

何度も妄想した光景が現実に。チンコに意識を集中して最大限ヒロアキの中を味わった。ある程度ヒロアキも慣れたころ合いをみて、ヒロアキのチンコをしごいた。
痛さから萎えていたので、いったんピストンをやめて、丁寧にヒロアキの美棒をシコシコ。
乳首に指を伸ばして、乳首とチンコ攻め。
またヒロアキが小声で喘ぎだして、勃起した。
バックは前回オジサンにやられたときに痛そうだったので、このまま正常位で中出ししようと思った。

チンコをいれた状態で軽くハグし、ヒロアキの唇をもとめた。
ヒロアキはアナルに意識を集中してたのか、面倒くさそうにも軽くキスに応じてくれた。
ヒロアキがキスに応じてくれたことにも感動し、自分は中出しより先にいっぱいキスしたいと思い、いったんチンコを抜いて、ヒロアキを抱きしめた。

俺「ヒロアキ、かわいすぎ!!もっとキスしよ」
そういってヒロアキの全裸を全身で感じつつ、お互いの勃起チンコを重ねて2本同時に扱きながら、ヒロアキの唇を味わい、舌も絡ませた。

俺「ヒロアキ、つばだして」
そういうと淡々とヒロアキはつばをつくって口移ししてくれた。
唾はほどよく体温があって、味がしたような感触にだった。
ヒロアキの唾液最高!!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編5)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 20:13 -
そうしてヒロアキとのエロいキスを続ける。たぶん5分くらいはキスをし続けた。
思いっきり舌を伸ばして口の中を堪能。
舌を吸って、直に唾液を味わう。そうしながら自分の唾液を唾にしてヒロアキの口の中にいれる。
しごいていた手をお尻にまわし、ヒロアキのお尻を揉みしだく。
あのときオジサンがしていたように、腰のくびれとおしりを感じる。
そうしてると本当に幸せすぎて、一気にいきそうになった。

だめだ、ちゃんとヒロアキの中に出さないと、と思い幸せなキスとハグを中断し、再度アナルにチンコを埋めていった。

もうこのまま昇天してもいい、、、そう思いながらケツを振った。
少し激しめに突いたので、ヒロアキが「少し痛い、、」といった。
でも自分の興奮が収まらなかったので、角度を微調整しつつも同じスピードで突き続けた。

さっき寸止めしたこともあって、すぐに逝きそうになった。
あまり、ヒロアキに長時間我慢してもらうのは申し訳ないし、もうセックスしないといわれないように、我慢せずにすぐにいくことにした。

再度いれてから3分くらいして、自分は絶頂をむかえた。
逝く瞬間は奥にぐっとチンコをいれて精子がもれないよう、ヒロアキの奥底に放った。
ヒロアキとの生セックスからの中出し。
この現実に大興奮。ヒロアキが俺のDNAを吸収してると思うと達成感が半端なかった。

ヒロ「きもちよかった?」
俺「めっちゃ気持ちよかった!最高だった!」
ヒロ「じゃあ、寝るよ」
俺「いや、ヒロアキが逝くまででしょwそうはじめ言ってたじゃんw」
ヒロ「いや、もういいってw」
そう断るヒロアキのチンコをシコシコとしこって固くさせた後に、ローションをヒロアキのチンコにぬった
ヒロ「もしかして、、、」
俺「アナルセックスの練習だから」そんなセリフをいって、
騎乗位の状態でヒロアキのチンコを自分のアナルにあわせる。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編6)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/10(水) 8:20 -
痛いのを我慢して、とにかくヒロアキを受け入れたくて、ゆっくり腰を沈めていく。

そしてヒロアキの美チンを頂く。
痛かったけど、メンタル的には大興奮。
ヒロアキの生チンコが男のアナルに入ったのは、オジサンとも無かったシチュエーション。
それからヒロアキの乳首を摩りながらアップダウンを繰り返す。

でも、なかなか上手くできず徐々にヒロアキのチンコが萎えていってるのがわかる。
これじゃダメだとおもって、
俺「ヒロアキ正常位でついて」とお願いすると、
むくっと起き上がって、若干面倒くさそうにも正常位で突いてもらうことに。

寝転んだ無防備な顔も好きだけど、やっぱり前髪が自然に垂れているのが超かっこいいので
起き上がって突いてくれる姿は最高だった。

さっき出して萎えてた自分のチンコは、そんなヒロアキの顔とカラダを見て再勃起。
気が付いたら自分でチンコと乳首をいじっていた。

ヒロアキはほとんど目を閉じた状態で突いてた。何かを想像しながらなのか、チンコは
固く大きくなった気がした。
何を考えてたのかは分からないが、自分のアナルに興奮して勃起してくれたこと、
自分の中に精子を出そうと本能で思ってくれたことに感動した。

ヒロアキが自分との子供を作ろうとしてる、
ヒロアキと結婚できるセックスじゃん。もう結婚しよ!と、心の中で叫んだ。

少しずつ腰を振るスピードが速くなってきたが、、3分くらいして
ヒロ「いけないかも。。」
と、残念なお知らせ。

一旦チンコを抜いて、オジサンの時みたいにオナニーしてもらうことにした。
このときにヒロアキはシャツを脱いで、完全な全裸になった。
それを見て、自分は2発目が出そうなくらいに興奮したので、自分もオナニーをした。
でも、寝起きということもあってか、
ヒロ「いや、いけないわ。寝よ」と、再度残念なお知らせ。

無理やりやっても関係性崩れるから、今日はここまでにしたけど
ヒロアキとの生セックス、生中出しできただけで大満足。

寝てる間に自分の精子を吸収してくれてる。寝てる背中をみて、そうおもった。
自分は興奮冷めなかったから、そのまま起きてて
イケメンの精子をどうやってもらおうか、また作戦たてないとなぁ。と考えてた。
寝起きじゃなくてHする目的で会う。。例えば自分とのセックスを見れるサポするとか?笑
いや、それよりヒロアキをもっとエロくしたいから、
酔わせて発展場に連れていってミックスルームで複数に犯される。これが見たいなぁww

進展すればするほど更なるエロを求めてしう。
そういう妄想を1時間くらいしてると、ヒロアキの寝息が聞こえたので、
最後にもう一回キスしたいと思い、寝てるヒロアキの顔をまじかに見ながらフレンチキスを5回してねた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生の家で(続編6)
 けん  - 25/9/12(金) 8:31 -
あんまり無理すると友達関係もなくなっちゃうからね。
ほどほどが良いよ。
それにしても羨ましいな。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@36-3-76-148.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生の家で(続編完)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/13(土) 9:35 -
朝8時くらいになって目がさめた。ヒロアキはまだ寝てる。
毛布をめくると、ヒロアキの股間は朝立ちしていた。

イケメン朝立ちバナナは朝食に相応しい。
昨日あれだけエロいことしたから、もうヒロアキのカラダを触るのは自分の中で当たり前になっていた。
さっそく股間の美棒をスリスリ。
パンツから生チンコ取り出して鑑賞。朝日に照らされ肌質や血管がはっきり分かるのがエロかった。
ヒロアキも普通に起きる。
俺「朝から元気じゃん、昨日抜けなかったから」
ヒロ「はずっ・・」

ある程度寝て、お酒もぬけてきたから、いつものヒロアキって感じ。
それから自然とチンコを咥えてフェラした。
ヒロアキも、そんなに動じずに受け入れてた。
キスするときの感じで ちゅぱちゅぱと亀頭の形を確かめるように味わった、
ヒロアキが上半身起こして、自分がフェラされているところを見てる。
それから頭をなでられながら、少し感じてる吐息を出す。
ヒロ「・・っはぁ、、はぁっ・・・、、はぁ、、」

それを聞きながらヒロアキの美棒を味わう。ビンビンに固くなったチンコが唾液で濡れ朝日を浴びて光っている。
エロというより芸術的にみえた。
フェラを続けながら、手を伸ばしてヒロアキの乳首も攻めると、
徐々にヒロアキの吐息が乱れ、明らかに感じだした。

自分の顔を股間から離して、自分の手で乳首をいじりながらチンコしこりだした。
朝日の中、色白イケメンがベッドの上で下半身露出させて乳首いじりながらオナニー。
想像してください。めっちゃ綺麗な光景じゃないですか。
ヒロ「あぁ、いきそう・・」
ヒロアキがベッド脇のティッシュに手を伸ばした。
俺「いや、おれの口で受ける」
そういうと取ったティッシュを傍らに置いて、ヒロアキがよがりだした。
顔を窓のほうに向けて、腰もくびらせた。
改めてエロい。

ヒロ「あぁ、、いくっ、、いく!」
急いでチンコを咥えた。すぐに亀頭から精子が勢いよく飛び出し、1射目は口の奥のところにあたった。
2射目は舌先を亀頭にあわせて、より勢いを敏感に感じた。
口内射精で、チンコが固くビクッと動くのを唇で感じるのも好きだし、射精の勢いを舌で感じるのも好き。
そんな鼓動を4,5回感じて、口の中に精子が溜まった。

イケメンバナナを味わったあとは、イケメンミルク。最高の朝食。
チンコから精子をしぼりとるよう吸い付きながらスポっと離して、舌で精子のドロっとしたところを解きほぐし味わう。美味に感じる。ヒロアキの精子なら毎朝飲みたい。
ある程度、解きほぐしてから一気に飲み込んだが、それでも喉に少し引っかかっ。

お腹の中に出してもらうことはできなかったが、最後の最後にヒロアキ精子をゲットできて満足。

ヒロアキはぐったりして、腕で顔を隠している。
俺「気持ちよかった?」
ヒロ「まぁまぁ気持ちよかった。」
俺「また溜まったらヤラせてよ」
ヒロ「疲れるからイヤだ。自分でできるし」
Hはそういう状況になったら仕方なく受け入れてくれるが、好んでしたいわけではない感じ。
ジョギング誘われてるくらいのことに捉えてるんだと思う。
逝ったあとだから今は何を提案してもダメそうだったので、次の進展はいったん諦めて普通の会話をして家をでた。

少しするとタイチから「途中で目がさめたから勝手に家に帰った。ごめんね」
とチャットがきた。
タイチが帰ってくれたおかげで夢がかなったから感謝したいわ、と心の中でつぶやきながら、
風呂場で見た肉体美を思い出して、タイチとのHもしたいと思ってきた。
ヒロアキが完全に男に目覚めて、タイチを誘惑したらタイチも受け入れるのでは?
そうなってみんなでセフレになれたら、、
また変な妄想をしはじめたが
とりあえずは、ヒロアキを発展場に連れていくことを当面の目標にしたい笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生の家で(続編完)
   - 25/9/21(日) 12:01 -
続編も良かったです。
進展あったらまた書いてください!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/385.0.802777482 ...@p1479130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生と発展場(続続編1)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/27(土) 17:26 -
「是非ヒロアキとエッチしたい」メッセと共にイケメン写真が送られてきた。
サポではなく、発展場に連れて行ったときに混ざりたいという趣旨とのこと。
そういうリクエストは一定あるが、このイケメン(A君)と3Pしたいと思ったので、
なんとかヒロアキを発展場に連れていけないかトライした。

夏休みも間もなく終わるので最後の思い出に。
やはりいきなり発展場は難しいと思うので、まずは普通の遊びを誘った。
2回断られたが、3度目の正直で遊びの約束をゲット

A君にも、もしかしたらこの日に行くことになるかも。期待せずに待っててと連絡。

ふつうにサイゼ、カラオケ、買い物してたら日が暮れた。
気温もちょうどよくなってきたので、普通に外歩くだけで気持ちよかった。
最後に居酒屋である程度酔ってから、エロい話にもっていった。
ワンチャン、発展できるように、発展場の近くのお店を選んだ。

だいぶお酒勧めて、いい感じに酔っぱらい会計の時間になったので、そこで一言
俺「そうそう、近くに発展場ってところがあって、一回行ってみたいんだよね。
 一人で入る勇気ないから、一緒についてきてよ。」
ヒ「いやいや、怖いやろ。俺メリットないし笑」
俺「夏の最後の思い出に。肝試しだとおもってw」
ヒ「肝試しワロタw」

この肝試しというキーワードが、かなりヒロアキにヒットしたみたいで、
スリルを楽しむという意味で、少し興味だしてきた。そして最後の一押し
俺「よし、ここの分は俺が払うから行こう!肝試し!」

そういって苦笑いしながら席を立った。
5分ほど歩いて、発展場についた。A君はもう中にはいってるかな?
ヒロアキを餌にA君の裸みれる。ヒロアキはエッチしなかったとしても
A君と裸で絡めるかもしれない。理想は3Pだが。

玄関前にくると、ヒロアキがだいぶ拒絶し始めた。
ヒ「やっぱ怖い。やめようやw」
俺「2人だから大丈夫」
ヒ「てか入ったら、普通にゆうたが俺を襲うだろw」
俺「やらせてくれるならサポするよ笑 まぁ今日は雰囲気チェック」

酔った勢いと俺の勢いをもって、判断する暇をあたえずに強行入場
慣れない振りしながら受付で二人分払ってロッカーエリアに。
思ったより普通の内装に、ヒロアキも少し安心した感じ
ここでA君に発展場入ったことを伝えて、携帯はロッカーにしまった。
そして脱ぎ始まると、
ヒ「え、脱ぐの?」
俺「発展場はそういうところらしい。パンツだけかタオルだけ」
ヒ「やばすぎやろw」
俺「解放感あっていいじゃん。」
そういって俺らはパンツだけで移動。入ってすぐのところには誰もいなかった。
待合室のようなところで少し座って話したが、ヒロアキの裸が甘美すぎて
俺は勃起してしまい、ヒロアキにも即バレした笑
ヒ「いや、たってるw襲わないでねw」
俺「我慢しますw2Fいってみよ」そう言って2Fに移動。
照明は1Fより暗く、足音立てずゆっくり進むと奥で音が聞こえた。
誰かいる。ほんと肝試しのようゆっくり移動する。
近くまで行くと個室の中で誰かが寝てるようで、鼻をすする音だけ聞こえた。
すると3Fから誰かが降りてくる音がしたので、俺とヒロアキは2人で焦って個室に入りカギかけた。

流れでヒロアキと発展場の個室に2人きりになった。やばい、襲いたい・・
でも襲っちゃうと、ヒロアキは逃げて帰ると思ったので、A君に会うまでは我慢。

2人で息を潜めて待機。部屋の前まで人がくるとドアを開けようとする音がする。
俺とヒロアキは思わず目を見合わせて(こわっ・・・)という表情が一致した。
ほんとにホラー体験。ドアの向こう側の人は幽霊ではなく、実際に僕らを襲いたい人と思うとスリルやばい。
しばらく動かず様子見し、廊下にいた人は一通りチェックした後に1Fに降りた。
たぶん、だれかやれる人を探してたんだろう。
さっきの人がA君だったかもしれないので、俺はヒロアキを個室(安全な場所)に残して調査にでた。
俺「ちょっと様子みてくる。ここで待ってて」

恐る恐る1Fに行くと後ろ姿が見えた。明らかに若くなかったのでA君ではなかった。
うまく視線をかいくぐってロッカーにたどりつき携帯をみる。
A君リアクションでイイねマークだけきてた。
お、これは来てくれる?そう思ってヒロアキと合流して、3F肝試しチャレンジに。

また、恐る恐る自分を先頭に進む。
3Fではドア開けたまま寝てる人がいた。小太り系だったので無視して奥に。
フリースペースのベンチに2人で座る。
見た事はないけど、ここで複数とかしてるんだろうなと思うと興奮してきたので、
小声で「やっぱやらせて〜」と言いながらヒロアキにハグして乳首さわった。笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生と発展場(続続編2)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/27(土) 20:06 -
ヒロアキが抵抗しながら言う
ヒ「やっぱりじゃんw」
俺は返事せずに、ヒロアキのカラダを優しく求めた。

乳首を舐めながら、手をパンツの中に入れて通常チンコを揉みしだいた。
ベンチの軋む音に反応したのか、個室からゴソゴソと音がした。
もしかして起きたのかも、、と思ったが目の前の美体に我慢できずに
ヒロアキを攻めるのをやめなかった。
少し反応してきたチンコを咥えるべく、ヒロアキのパンツを脱がした。

あぁ、久しぶりヒロアキチンコ!相変わらず美味しそうで何より!
ヒロアキの股間前に座って、ヒロアキのチンコをしこりながら亀頭を舐める。

ある程度勃起してきたので、本格的にフェラをスタート。
指はヒロアキの乳首をさすり、ヒロアキに気持ちよくなってもらうことに。
チュパチュパと音がなると、廊下から誰かが来るのがわかった。
ちらっとみると、遠めにこちらを見てる人がいる。
さっきの太ってる人だからA君ではない。既にその人は全裸。

ヒロ「ヒト来たから帰ろ。」
俺「大丈夫、何もされないって」
その人にうっすら聞こえるように言ってけん制した。

再度フェラを続けて美チンを味わった。発展場でヒロアキとエロい事できるとか
この夏は本当に最高だ!あとはA君とも出来れば。
そう思いながらフェラを加速。一回大きく深呼吸するためにチンコから顔を離すと、
遠目に見ていた人もしこってるのがわかった。
(俺たちがオカズになっている)

場所が場所だけに純粋にヒロアキを味わうのではなく、ヒロアキのエロいところを見せたいという思いが芽生えてきた。
「フェラしづらい」と言ってヒロアキの足を大きく開脚させて攻めた。

ヒロアキは恥ずかしいのか無言のまま受け入れてくれてる。
そうこうしてると、もう一人来たのがわかった。またチラ見するが、若くなかったのでA君ではない。その人も俺たちを見てる。

俺「ベンチに横になって」
そういってヒロアキを寝かせると自分もパンツを脱いで上から覆いかぶさった。

ヒロアキとの裸ハグは、やっぱり最高!カラダでカラダを味わってから
自分はさっきの体勢にもどって、ヒロアキのカラダを舐めはじめた。
すると後ろから自分のお尻を触られた。
さっききた人だ。俺は手で制止して、再度ヒロアキをせめたが、
少しすると今度は後ろから自分の乳首をそっと触ってきた。
これが予想以上に気持ちよくて、ヒロアキを味わいながら自分も感じられるという極楽のような感覚に陥った。
少し体をひねらせて拒む程度で払い除けずにいると、また乳首を触られ始めた。

本音は気持ちいいからもっとやってほしいと思っているのが分かったんだと思う。
もう一人も横にきて自分の乳首を触りだして、両乳首がおじさまの餌食に。笑
その人がヒロアキのチンコに触ろうとしてたのが見えたので、それは制止してダメというジェスチャーをした。
この対応の差に、俺なら大丈夫ムードになったのか、再度お尻を触られだした。

やばい、、俺がやられてるw
お尻をなでられたあとに、チンコも握られた。
思わず俺はヒロアキから離れて座った。
今度は乳首を舌でなめられ始めたが、これがまた上手い。
微妙に乳首の先端をつつくような舐め方でめちゃくちゃ気持ちよかったので、
少しの間受け入れてしまったが、顔をよく見ると、ただのおじさんだったし、
俺はヒロアキとやりたいから「ごめん、ここまで」と言って2人を離した。
そうしてるともう一人、30歳くらいの人が現れた。またしてもA君ではない。

もう個室で邪魔されずにヒロアキとHしたかったけど、A君が来るかもしれないという思いで、この場でヒロアキと絡み続けた。
でもヒロアキも「移動しよ」と言ってきて、あまり引っ張れないと感じたので、
最後に一気にエロいことして、時間稼ぎつつダメなら諦めようと思った。
自分の膝のうえにヒロアキを座らせて、後ろから乳首をいじりながらみんなにヒロアキチンコが見えるようにシゴいた。
めちゃくちゃヒロアキが恥ずかしそうにしたのも愉悦。
次に床のうえでヒロアキを寝かせて抱きしめて、アナルにはいれずにチンコをヒロアキのお腹にこすりつけた。
目の前の美顔に我慢できずにヒロアキにキス。それも一気にディープキス。
そうしてる間に、また自分のお尻が触られてるのがわかった。でもキスとハグに集中したいので拒否しなかった。
そうしてると、今度は自分の胸の付近に手があたった。
パッと見ると、おじさんがヒロアキの乳首を触っていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

イケメン大学生と発展場(続続完)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/27(土) 21:15 -
ヒロアキはおじさんの逆側を向いていたので気づかず。

俺が上半身をおこして手でダメと合図をしてると、他の2人もよってきて、
一人が俺の後ろから俺の乳首をふたたび攻め始めて、うっと後ろに体勢がずれると
その隙にもう一人が横からヒロアキに全裸で覆いかぶさった。

あぁぁ、、俺のヒロアキが、おじさんに抱かれてる。
思わずヒロアキも「えっ!」となるも、足のうえに自分の体重が乗っかっているうえに
上半身をレスリングのように抱きしめられると、大人2人分の体重で身動きとりづらい状態。

おじさんがキスを勢いでしてヒロアキが顔をそむける。それを繰り返してる。
俺「ちょっと、やめてください」
と言いつつ、その光景は心の中では望んでいたものでもあったので、あえてヒロアキの足にのったまま離れようとしなかった。
するともう一人が横から自分のチンコとヒロアキのチンコを交互に触りはじめた。

<状況整理>
俺:おじさんAに後ろから乳首さわられる。+30代Bにチンコしごかれる。
ヒロ:30代Bにチンコしごかれる。+おじさんCに抱きつかれキスされる。

いや、5Pやw
不覚にもチンコ・乳首攻めがよかったのと、ヒロアキのエロい姿に興奮した。
素直にあえぐと、30代Bが良く思ったのか自分にキスしてきた。
俺も顔をそむけるが、頬にキスし再度顎をつかまれキスされた。
今度は後ろのAが離れて、Bとは逆からヒロアキと俺のチンコを舐め始めた。

「ちょっとタイム」といって、俺は立ち上がった。
ヒロアキも重みから解放されてCを押しのけ、疲れた感じでベンチに座った。
(いやいや、全然A君こないやん!)
「休憩しよ」といって、俺とヒロアキは1Fに避難して携帯をみた。
全然A君からの追加リアクションは無い。
ヒロアキは1Fに避難というより、もう帰るつもりでシャツを着始めた。

俺「あ、最後までやらない?個室で(まだA君きてないし)」
ヒロ「もう十分でしょ」
そういう会話してると、他の3人も1Fまでついてきてて、そのうち一人が
「サポするんで、続きやりませんか?」と交渉してきた。
ヒロ「いや、いいです。。」
C「お二人がやってるところを見るだけでもいいので」といって、手のひらで5のサイン。
俺「さっと逝くだけでもいいですか?(いかせたいし、A君待ちたい)」
C「いいです。」
俺「さっとやろ」
ヒロアキからまじかよ、という感じで見られながら、しぶしぶついてきてくれた。
今度はさっきの広いスペースではなく、個室に2人入ってドアあけた状態でヒロを攻めることにした。

ヒロアキに覆いかぶさってたCは、たぶんヒロアキがタイプだろうと思ったから
俺は上から重ならずにヒロアキの全裸が見えるように寝かせて、横から攻めた。
ある程度勃起させてから、今度は俺がヒロアキの下になり、引き続きヒロアキの全身が見えるようにして乳首とチンコをせめた。
ヒロアキも少しずつ喘ぎ声を出し始めて、チンコの先も湿ってきた。

ヒロアキもいきたくなったのか、俺が触っていない方の乳首を自分でさわる。
その気持ちよさそうな姿をみて、Cさんは我慢できなかったのか、ヒロアキのチンコをしごいている俺の手のうえから握ってきた。俺が手を離すと、Cが代わりにしごきはじめた。
ここまでくるとヒロアキは抵抗せずに、いくことに集中してるみたい。
2分くらいして、ついにヒロアキが絶頂を迎え始めた。
ヒロ「やばい、、いくっ・・あっ!・・」
イったのがわかった。見るとそこまで量はなく、精子はお腹のうえに少しと、あとはおじさんCの手についていた。

Cは嬉しそうに精子をなめとって、「ちょっとまってて、お礼もってくるから」
そう言いその場をはなれた。ぐったりしてたら、残りの2人も近くにいたようで
Cがいなくなった隙をみて、ヒロアキがイった全裸姿を見てしこっていた。
俺はヒロアキの下にいたので思うように動けなかったが、2人の方をずっと見てると
Aがヒロアキのお腹に垂れた精子に指をのばしてきた。
それをすくい取ると、Aもまたヒロアキの精子をペロっと舐めて、興奮して一気にしこりはじめて、絶頂をむかえヒロアキの股間めがけてぶっかけてきた笑(おいおいw)
ヒ「えっ?ちょっと、、最悪・・」
Aはすぐにその場を去っていった。Bも険悪な状況を察してその場を去った。
近くにあったティッシュをとって、代わりに丁寧にふいてあげた。
(ほんと何するんだよ、、発展場絶対嫌いになったじゃん)と俺もオコ。
もうこの場から離れたいと思ったので1Fにもどった。
そしたらCが、お礼とともにカードを渡してきた。そこには連絡先が書いてあって、
「またよかったらお願いしたい」そう言われて、その人も2Fに消えていった。

そのお礼はヒロアキにあげて、自分たちは発展場を後にした。
ヒロ「めっちゃ治外法権な空間、あれ痴漢のレベル超えてるよね」
俺「まぁ、そういうことが起こってもおかしくないという前提の場だから」
ヒロ「もう絶対いかないからw」
俺「若い人だけのところもあるみたいよ」
ヒロ「そういう問題じゃないw」

そうしてコンビニでコーラおごってもらって(俺の取り分?w)、解散した。

A君に「もう先にいったので解散しました」と送ると、「いけなくてゴメン」とだけ送られてきた。
その文書を読みながら、もしかしてA君の写真は本人ではなくて、あの3人の中にいた誰かではないか、、
つまり俺はA君を食べるつもりだったが、まんまと食べられたのではと思い、発展場で会うのはやめようと思った。苦笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@112-71-255-179f1.osk1.eonet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完)
[NEW]  けん  - 25/9/30(火) 7:58 -
俺もヒロアキのザーメン舐めたいな。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 Edg/14...@202-241-160-48.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イケメン大学生と発展場(続続完)
[NEW]    - 25/10/1(水) 8:58 -
ヒロアキくんが嫌悪感だしながらも感じてるのがまたいいですね。

今後、ハマってったりしたら混ぜて欲しいくらいです!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/387.1.809473243 ...@p1479130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
・ツリー全体表示



15 / 7080 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5