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僕、フェラ奴隷にされたんだ! takeshi 24/12/13(金) 10:03
Re(1):僕、フェラ奴隷にされたんだ! 野球好き 24/12/14(土) 14:10
フェラ奴隷にされたんだ!(2) takeshi 24/12/18(水) 18:06
フェラ奴隷にされたんだ!(3) takeshi 24/12/24(火) 17:56

僕、フェラ奴隷にされたんだ!
 takeshi WEB  - 24/12/13(金) 10:03 -
ここは某私立男子高校。

二階のトイレで、二年生のケンと安志がつるんでツレション中、

安志「ケン兄ぃのチンポ、でかいなあ、ひひっ」

ケン「なに?小便溜まってっからよ、でかくなってんだ」

安志「ひっ、それにしても、エロいなあ、しっかり前向いてら・・・」

ケン「なんだよ、安志、おまえんなんか、上向いてんじゃないか?」

安志「ひひっ、俺、朝立ちが収まんなくてよ、ずっと立ちっ放しなんだ」

ケン「しょうがねえな、じゃ、今、シコって出せよ。まだ時間あるぞ。なんなら、俺が手伝ってやるぞ」

安志「ひっ、ケン兄ぃが?そうか・・・」

そこに1年生の高橋直人が慌てて駆け込んで来た。

そして、空いていた二人の間の便器の前に立った。

ケン「おっ、直人じゃないか、何だよ?」

直人「あっ、うん、ふう、間に合った・・・」

安志「おいっ、直人、ここは俺たち2年生のトイレだぞ。わかってんのか?」

直人「あ、1階のトイレ、すげえ込んでたから、ここ、使わせてください」

ケン「なんだと?1年生は1階のトイレってルールで決まってんだろが」

直人「あのう、込んでて、僕、もう我慢できなくて・・・」

ケン「しょうがねえな。なら、さっさと済ませろよ」

直人「はい、ありがとうございます」

安志「おまえ、新入生のくせに、度胸あるじゃねえか、上級生のトイレに来るたあ」

直人「す、すみません。も、漏れちゃいそうで・・・」

その様子をガン見するケン、

ケン「小便、いっぱい出てるよな。それによ、立派なチンポ持ってるなあ」

安志「ほんとだあ、1年生にしちゃ、でかいほうだぜ。それに皮も剥けかけてらあ、ひひっ」

放尿中の直人、一安心したと思ったら、先輩たちにチンチン見られて、

直人「うっ、そっ、そんなに見ないで・・・」

ケン「いいじゃねえか、男同士だろ、俺のも見るか?ほれっ」

直人「えっ、わっ、すごっ、でかっ、ちゃんと剥けてる・・・」

ケン「だろ?直人、おまえも、早く皮剥けよな。おっ、そうだ、今から俺たちが剥いたろか?直人の包茎チンポ・・・」

直人「うっ、そんな、僕、すぐ行かないと・・・」

ケン「遠慮すんなよ。先輩が親切に言ってんだぜ、チンポの皮、剥いてやるってよぉ」

そう言うと、ケンが笑いながら、直人の後ろに回って羽交い絞めにしたのだ。

直人「あっ、痛いっ、放してよ、なにすんだっ」

ケン「なにっ、痛いって?ほらっ、じっとしてるんだぞ。安志がチンポ支えてやるからよ、小便続けろよ!」

直人「あっ」

安志「ひひっ、俺が握ってっからよ、小便出せよ、ひひっ」

直人「うっ」

安志「ひひひっ、よっぽど我慢してたんだな、出る出る!」

直人「うっ、うん、僕、もう出たみたい・・・」

ケン「ほんとか?んなら、安志、お前、直人のチンポの先、振ってやれよ、へへっ、しずくが垂れてんだろ?」

安志「ひっ、ほれっ、ちょんちょん・・・」

直人「あっ、そんな、動かさないで・・・」

ケン「へへっ、おもしれえや。おい、今度はティッシュで拭いてやれよ。きれいにしねえとな」

安志「よっしゃ、まかせとけ・・・どれ、ティッシュで・・・ひひっ」

直人「あっ、やめて・・・」

ケン「おいおい、直人、先っぽ、拭いとかないと、下着が汚れるだろが。おい、もっと綺麗に拭いてやれよ」

安志「チンポの先っぽね、ひひっ・・・ついでに、ちょっと皮、むいてやるからな」

直人「やっ、やめてくだ・・・それ、手、放して・・・痛っ」

ケン「おいっ、安志っ、チンポ拭いてんのか?それじゃ、手コキじゃねえか」


安志「そうかい、ひひっ、おおっ、すげえやっ、ちょっと剥いたら、おっきくしてよ、直人、お前、けっこう、スケベだな、ひひっ」

直人「あっ、痛っ、やめて・・・手で、しないで・・・うっ、うっ・・・」

安志「ひひっ、このチンポ、勃起したら、皮がちょっと剥けて来たぞっ!」

ケン「へへ、よかったな、直人。安志に拭いてもらってよ。これでパンツも汚れなくていいだろ」

安志「あれっ、こいつ、白ブリーフ穿いてんのか?直人、お前、いくつだ?小学生か?ダセーなあ」

直人「あっ、触んないで・・・ママ、ママが買ってくれた・・・」

ケン「なにっ、ママ・・・だってよ、はははっ!おい、安志、ズボン、脱がしてやれ。ママのブリーフ、見てやろうぜ」

安志「よっしゃ、ひひっ」

直人「あっ、やめてく・・・」

ケン「おおっ、お子様用白ブリーフだってよ、でも、けっこう高そうな下着だぜ。やっぱ、お金持ちのお子ちゃまは違うぜ。クリスチャンセン?ローライズの超ビキニタイプだぞ」

直人「あっ、触んない・・・ママが買ってくれ・・・」

ケン「ママ、ママって、うるせえな、このガキは!このビキニもママの趣味なんだろ?けっこうスケベなママじゃねえかよ。ほれっ、チンポが上から顔出してらあ・・・エロいぜえ、へへっ」

直人「あっ、触んな・・・」

安志「このローライズのビキニじゃ、直人の勃起チンポ、飛び出てしまうぜ、ひひっ」

ケン「おい、安志、あっちの奥のボックスに行こうぜ、ここじゃ、まずい」

安志「おっしゃ、ケン兄ぃ、あっちで、しこたま可愛がってやるか、ひひっ」

・・・

つづく

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Re(1):僕、フェラ奴隷にされたんだ!
 野球好き  - 24/12/14(土) 14:10 -
▼takeshiさん:

続き楽しみにしています

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フェラ奴隷にされたんだ!(2)
 takeshi WEB  - 24/12/18(水) 18:06 -
ケン「ここなら、見つかんねえだろ、ちょっと狭いけどよ。おいっ、直人、そこの便器に座れ!」

直人「ぼ、ぼく、もう行かないと・・・」

ケン「なに抜かしやがる、ただじゃ返せねんだよ、仕込みが済むまではな!」

直人「ご、ごめんなさい、ぼく・・・」

ケン「おい、安志、続きだ」

安志「ひひっ、ママのエロパンツからチンポが飛び出てらあ〜」

直人「ううっ、ぼく、恥かしいよ〜」

ケン「なんだと、この野郎っ、恥かしいくせに、チンポ立ってんじゃねえか。おまえ、変態かあ」

直人「ちっ、ちがうったら・・・」

ケン「おい、安志、そのエロパン脱がせて、手コキしてやれよ!」

安志「ひひっ、ケン兄ぃ、それ、待ってたぜ、直人のチンポかあ・・・ひひっ」

直人「やっ、やめてって、言ってんじゃ・・・」

ケン「いいから、じっとしてろ!安志は、テクあるからよ、すぐ気持ちよくなるぜ、へへっ」

安志「任せとけっ、手コキなら、俺の出番だぜ・・・でもよ、このチンポ、さっきから首振ってんだぜ、一人前によ」

直人「あっ」

安志「ひひっ、ビンビンじゃねえか、たまんねや!」

ケン「安志の手コキ見てたらよ、俺のチンポも立って来たぜ」

安志「ひひっ、この皮をよ、ちょっとむいて、また戻してよ、ゆっくり早く、繰り返すんだ」

直人「ううっ、僕〜っ、あんっ、あんっ」

ケン「なんだい、直人、オンナみてえな声出してよ、ほんと、お前、変態だな」

直人「ぼ、ぼく・・・あんっ」

ケン「安志、顔に似合わず、うまいよな、その手コキ、俺にもしてくれねえか」

安志「ケン兄ぃ?どれ、ジッパー下ろしてよ、チンチン2本一緒に手コキか、ひひっ」

ケン「おおっ、安志の手コキ、久しぶりだぜぇ、たまんねえ」

安志「両手にチンポかあ、ひひっ、兄ぃのチンポもイキがいいぜ、直人に負けてねえ」

ケン「安志、おまえ、ほんとに俺のマシンになったな、そろそろしゃぶってもいいんだぜ」

直人「うう〜んっ、僕〜」

安志「おっ、直人のチンポ、皮がもう剥けて、天井向いて、立ちまくってるぜ、ひひっ」

ケン「おい、直人、よく聞けっ!安志の右手は、今どうなってるか言ってみろ!」

直人「うっ、安、安志さんの、右、右手・・・ケン先輩の、ケン先輩の・・・」

ケン「ケン先輩の・・・なんだ、その先は、言えよ!」

直人「ケン先輩の・・・チンチン・・・してる、あんっ」

ケン「チンチン、してる・・・じゃねえだろがっ。硬いチンポ、手コキしてるって言うんだ!」

直人「えっ、うっ、うん・・・ケン先輩の・・・硬いチン・・・チンポ、手、手コキ・・・してるぅ、あんっ」

ケン「そうだ、そうだ、おめえの目の前で、手コキしてるだろが、よく見とけ」

直人「ううっ、僕、イッちゃうよ〜くうっ」

ケン「イッちゃう?ちょっと待てよな。ほれっ、今度はな、安志の左手だ、安志の左手は、どうなってんだ?言って見ろ!」

直人「ううっ、うっ、安志、安志さんの・・・左手・・・あんっ、ぼっ、ぼくの・・・チンチン・・・」

ケン「チンチンじゃねえって言ってんだろが!」

直人「ごっ、ごめんな・・・ぼっ、ぼくの・・・チン、チンポを・・・あんっ、手コキ・・・手コキ・・・もう、ぼく、出ちゃうよぉ〜」

ケン「おいおい、ここでザーメン出されちゃ、困るんだよな。安志の制服、汚れちまうだろが」

安志「ひひっ、我慢できねえ、口に入れたくなって来たぜ」

ケン「そうよ、そう来なくちゃな。フェラチオマシーンの安志だろ」

安志「ひひっ、お坊ちゃまのチンポか、たまんねえや」

直人「まさかっ、くっ、くちで・・・うそだ〜」

ケン「うそじゃねえよ。フェラチオってのは、おくちでするもんだろが、知らねえのか」

安志「ひひっ、おれ、もう我慢できねえ、いただくぜ〜」

直人「あっ、うっ、う〜んっ」

便器の前、正座の姿勢で直人のチンポを咥え込んだ安志、右手でケンのチンポを握り締め。

直人「あんっ、あんっ・・・」

ケン「なにっ、あんっ、あんっ?おいっ、おまえ、そのくち、空いてんじぇねえか。こっち向け!そのくちで俺のチンポ、しゃぶれよっ、ほれっ!」

直人「えっ、そんなん・・・」

ケン「おまえ、自分だけいい気持ちになりやがってよ、ほれっ、俺のチンポ、しゃぶるんだ!」

直人「ぼ、ぼく、くち、くち、できない・・・」

ケン「できない?って、へへっ、そのうち、おまえも、安志みてえに、チンポなしじゃ生きていけなくなるんだぜ、へへっ、」

直人「ちが、ちがう・・・ぼく・・・うっ」

ケン「ほれっ、このガキ、安志をよく見ろや!安志が今、何してるか、言うんだ、ほれっ」

直人「うっ、うっ・・・あんっ」

ケン「おめえ、勝手によがってんじゃねえよっ、安志が何してるかって、聞いてんだ!」

直人「うっ、安志・・・さん、ぼくの、ぼくの・・・してる」

ケン「だから、何してるかって聞いてんだろが!言わねえと・・・」

直人「いっ、痛っ、髪、引っ張らないで・・・」

ケン「早く言わねえと、俺のチンポ、おめえのよ、その可愛いおくちにぶち込むぞ!」

直人「ううっ、安、安志さん・・・ぼくの、ぼくのチン、チンポ、あああんっ、フェラ、フェラチオ・・・あああんっ・・・してるぅ・・・」

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フェラ奴隷にされたんだ!(3)
 takeshi WEB  - 24/12/24(火) 17:56 -
ケン「直人よ、おめえ、俺のチンポ奴隷になるんだからな。今日は初日だからよ、ほれっ、ゆっくり、くち開けろ、そうそう、ゆっくりだ、軽めでいい、そう、いいぞ、直人、そいで、ほれっ、目の前にチンポがあるだろ、その先を咥えてみるんだ。できるだろ?」

直人「くち?えっ、そんなん、ぼく、できない・・・」

ケン「いいや、出来るよ、直人なら。見てみろ、このチンポ、直人にしゃぶられたくて、さっきから首振ってるぜ。ほれっ、咥えろっ!」

直人「やだっ、ぼっ、ぼく、したくない・・・」

ケン「ほれっ、最初はチンポの先だけでいいからよ、しゃぶって見ろやっ、ほれっ」

直人の口元にチンポを突き出したケン。

足元では、安志が直人のチンポを口いっぱいに頬張って、フェラチオの真っ最中。

安志「ひひっ、このチンポよ、くちの中で跳ね回ってよぉ、ノドの奥、突いて来るんだぜ、ひひっ」

直人「ああっ、僕の、チンチン・・・安さんに、くちで、ああんっ・・・されてるぅ」

そして、ケンが直人の髪をつかんで、引き寄せた。

ケン「ほれっ、直人、慣れるまで、先だけ舐めて見ろっ、亀頭だぞ、歯立てるんじゃねえぞ!」

直人「やだっ、ぼく、やだって・・・」

ケン「なんだと、舐めてんのかっ、この野郎!」

頭を押さえられ、ケンのチンポが直人の口のあたりを突いて来る。

直人「やだっ、やだっ、うぐっ」

ケン「こいつ、くち開けろって言ってんだろがっ!」

充血した亀頭が直人の口を無理矢理こじ開ける。

直人「うっ、うっ、くるし・・・」

ケン「へへっ、うめえじゃねえか、そうよ、そうよ、それでいいんだ。おめえの初チンポだ、ほれっ、咥えて、吸って見ろっ、すぐに慣れるからよっ!」

直人「あーっ、ぼくっ、舐めたくないよ〜イヤだって〜」

ケン「ほれっ、チンポの先に穴が開いてんだろ?見えるか?そこ、吸うんだっ、吸って見ろ!」

直人「ああー、ぼく、もう・・・」

ケン「へへっ、うめえ、うめえ、そうよ、そう、ストローでジュース飲むだろ?あんな感じで、吸い上げて見ろっ、チンポの先っぽをよ!」

直人「うっ、ぼ、ぼく・・・もうチンチンが・・・」

ケン「おっ、そうだった、おまえも安志に吸われてんだったな、この変態野郎がっ!Wチンポだぜ」

股間では安志が頬っぺたを膨らませ、直人に強烈な吸引フェラ、

直人「あんっ、あんっ」

たまらず、咥えていたケンのチンポ、くちから抜けてしまった。

ケン「おいっ、直人!ちゃんとしゃぶれっ、くちから抜くんじゃねえ!抜けねえように、手も使うんだ!俺が仕込んでやるからよ、フェラチオマシーンによおっ、おまえ、今日から俺のチンポ奴隷になるんだっ、わかったか!」

直人「うっ、もう、ぼ、ぼくっ、こんなの、いやだよぉ、出ちゃ・・・」

ケン「この野郎っ、くち外すなって言ってんのが、わかんねえのかっ、咥えろ!しゃべるんじゃねえっ!」

直人「んぐっ、んぐっ」

ケン「そう、そう、それでいいんだ。今度は奥まで咥えて見ろや、いいか、口の中に咥え込むんだ、へへっ」

直人「うぐっ」

ケン「へへっ、Wフェラなんて、すげえじゃねえか。上と下でチンポしゃぶってしゃぶられて、おまえ、マジに変態野郎だぜ!」

しゃがみ込んだ安志が、直人のチンポをしゃぶり立てている。

直人「ぼっ、ぼくっ、こんなん、こんなん、もういやだよぉ・・・でも、でも、出ちゃ、出ちゃう・・・おチンチンから、出ちゃうよぉ・・・」

ケン「おい、直人、我慢しねえでいいんだぞ、安志の口ん中にぶちまけろっ、ザーメン、ぶちまけろ!こいつ、ゴックンも平気だからよ、それに、ほれっ、見てみろ、安志のチンポ、立ってんだろが」

そうなのだ!便器の前に正座していた安志は、いつの間に、制服のスラックスのジッパーから飛び出したチンポ、そのチンポを自分の手でシゴいているのだ。

安志「ひひっ、直人のチンポしゃぶりながら、自分で手コキなんて、ひひっ、俺も、変態かもよっ」

ケン「こいつ、安志はよぉ、チンポを口に入れると、興奮するんだぜ、そのうち、ザーメン、飛ばすぜ、へへっ、みんな、俺が仕込んだのよ、フェラチオ奴隷によ。直人、おまえも安志みてえになるんだぞっ、わかったか!」

直人「いやっ、いやっ、いやだっ、ぼくっ・・・で、でも、イっ、イクっ、イクぅ・・・」

ケン「ほれっ、口ん中に出せっ、安志の口ん中にっ!俺のチンポ、しゃぶりながらよ、いいかっ!へへっ、直人よ、これ1か月も続けりゃ、おまえ、もう立派なフェラチ奴隷になるぜ、オトコのチンポ欲しがる、変態くちマンコにな、へへっ」

ここは私立の  男子校

1年生の    直人くん

純真無邪気な  おぼっちゃん

金持ち坊やが  犯される

トイレの個室に 連れ込まれ

白いビキニの   ローライズ

クリスチャンセン ローライズ

膝まで下ろされ  恥ずかしい

飛び出たおチンポ 咥えられ

変態安志の    くちの中

上のおくちは   ケン兄貴

兄貴のチンポを  咥えてる

引用なし

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