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隼が吉川さんの家から帰ってきた。
私と目が合うと、少し気恥ずかしそうに肩をすぼめながら
「また、春ごろに帰ってくるって言っていました。」
と笑顔で話してくれた。
素早く台所の片付けに入った隼は翔がまだ朝御飯を食べていない事に気がついた。
布団を剥いだ所、裸で乱れた姿の翔を発見した。
「え?」
隼が固まる…が、一瞬で状況を把握した。
ぐったりとしている翔を揺さぶって起こすと、
「早くシャワー浴びてきな。」
隼の語尾は少し強かった。
無言で起き上がると足早に風呂場に向かった。
私が車に荷物を載せていると、いつの間にか隼が手伝ってくれていた。
社の修理もお願いされているため、ちょっとした大工道具なども積むため、後部座席の足元にも荷物を積んだりと、普段よりも準備に余念がなかった。
少しぼんやりとした感じの翔がふらーっと現れると、雲をぼんやりと見上げていた。
準備が整い、吉川さんに挨拶をすると、車を出発させた。
翔は高速に乗った辺りから首をグッタリと倒して眠った。
終始無言だった隼が私に話しかけてきた。
「翔とエッチしたんですか?」
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第一声に驚いたが、助手席の隼を見ると、怒りとも悲しみとも取れる眼差しで私を真っ直ぐに見つめていた。
『したよ。』
…少し間を置いて…
「最後までですか?」
『最後までしたよ。』
俯きながら両手を強く握り合っている。
「イッたんですよね。」
『イけたよ。翔の中で果てた。』
「気持ちよかったんですね、良かった。」
それから山口県に入るまで、隼は俯いたまま固まった様に動かなかった。
「勇人さん」
突然の発声にビクッとしたが、冷静を装って運転を続けた。
『隼、何だい?』
「勇人さんは僕じゃなくて翔の方がタイプなんですか?」
『何でそんな話になるんだ?』
「僕が邪魔者なら、いない方が良いのかなと思って。」
変な方向に話が向かい始めたので、朝のことを隼に話をした。
「そっか…僕が翔を悩ませていたんですね。」
『そう、隼は楽しんでいたのに、何故か被害者みたいな口調で翔のことを睨んだりするのは、お門違いだと思うよ?』
「え?睨んだりしてないですよ。」
『本当?』
「でもイラっとしていたし、手伝ったりもしなかったし、車に乗ってすぐに寝たのも少しイラついてたかもです。」
『隼は正直だね。でもだからこそ、翔の事をわかってあげようよ。』
「はい、そうですね。」
頷きながら、また静寂の時が訪れた。
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「勇人さん。」
またも唐突な発声に驚いた。
「勇人さんは、僕と翔がエッチしたのを聞いた時、どんな事を思いましたか?」
『え?若いなぁと…。」
…
『あと、隼の童貞卒業を嬉しく思ったかな。』
…
「嫌じゃなかったですか?」
『別に嫌じゃなかったかな。それよりも隼が翔の心を上手に開く事が出来ていたから感心したよ。』
「そっか…そうですよね。」
「僕は…ちょっと嫌でした。いや、やっぱりちょっとじゃなくて凄く…嫌でした。」
『なんで?』
「だって、僕とのエッチは僕ばかり気持ちよくなって、勇人さんは気持ちよくなれてないのに、翔は中で果てて貰えているから、気持ちよくしてあげれているから、羨ましいなとおもいました。」
『それは翔が幼少期にレ●プされてきたから慣れているって事だけど、レ●プらせた事を肯定する事に成りかねないよ?』
「そっ、そうかもだけど、僕も勇人さんを気持ちよくさせてあげたいんです。エッチしたいんです。」
『そうだね、まずお尻が慣れないとね。翔も俺のがデカくて壊れるって叫んでたよ?』
「そうなんですね、僕も壊れて良いから犯して下さい。」
『俺はSだけど、痛がる相手を無理やりレ●プする趣味はないよ。』
「そうですか…」
『だから時間をかかって良いから、一緒に気持ちよくなれる様になるまでゆっくりしていこう。』
「僕は今すぐにでも勇人さんに僕の中で果てて欲しいのに…。」
笑いながら、車は寒空を風を切って走った。
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神主さん
おかえりなさい。
お忙しい中、更新ありがとうございます。
これから年の瀬を迎えてまた忙しくなりますが、続きを楽しみにしてます。
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大分県にある少し有名な神社までやってきた。今回依頼を受けたのは、ある山の山頂にある社の大規模な修繕だ。
地元の大工店である程度作られたものを、山頂近くの社に持って上がって、建築、遷宮、解体と…数日掛かる内容だ。
あちらの宮司さんは人足を心配されていたのだが、隼と翔の事を話すと、是非ともとお願いをされ、アルバイトとして給金をいただけることとなった。
早朝より、まずは山道を少し軽めなものと工具などを持って登った。
山道はある程度整備されているため、隼は足取り軽く登っていく。
初めての山登りとなる翔を心配していたが、やはり体力はなく翔の荷物は俺が持った上で、翔のペースに合わせて登って行った。
2時間かけて社まで到着すると、資材を置き、少し休憩を取った。
だがまたすぐに車まで戻り、2回目の登頂を行う。
2回目は木材を主とした社本体だ。
隼は想像していた2倍の量の木材を持ってくれていた。
しかし、翔は…またもや途中からは俺が荷を持ち、手で膝を押しながら、息絶え絶えで何とか登頂した。
太陽が高い位置にある。
風は冷たいが身体はポカポカと暖かい。
大きな岩の上で大の字になると、隼と翔もゴロンと横になって休んだ。
隼は宮司さんから雇われた事を嬉しそうに話していた。
それは俺がやっていることと一緒じゃないのかと聞くと、「家族以外から貰うのとは意味が違う」と言った。
私は隼が「家族」と号した事に何とも言えない感情を抱き、その言葉に無言で感動し目頭を熱くしていた。
その時…翔は鼾声を発していた…。
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下山した後、コンビニ弁当を頬張ると、隼がコーヒーを淹れてくれた。
さすがは元料理人卵、アウトドアグッズを巧みに操り上手に作ってくれる。
翔は嗚咽をしながらも何とか弁当を胃に入れる事はできた様だ。
3回目の登頂は、隼と2人で行く事にした。
翔は多少悔しそうではあったが、体力の限界だったのか、車内で待機することを受け入れた。
3回目の登頂は荷が多かったにも関わらず、前の2回よりも早く登頂できた。
「翔を放って僕ら2人でした方が早く終わったりして。」などと隼が軽口を叩く。
『翔を1人で登らせでもして遭難なんてしてしまったらどうするんだ?』
「それはそうですけど、翔の荷物は勇人さんが持って、翔は登って降りただけだし。それに遅いし。」
『え?俺に荷物を持たせた上に背負ってもらって下山した人のセリフ?』と、笑いながら聞くと
「あ、そうだった。人のこと言えませんね。」
と申し訳なさそうに誤魔化した。
「そうですよね。今度は僕が助けてあげないと…。」
こういう切り替えの早いところが隼の良い所だ。
ある程度骨組みを組み立てた所で日が傾き始めたので、今日の作業は終了した。
下山しながら、隼に就学の意思の有無を聞いた。
今後、社会に出ることを想定すると、いかなる理由があれども中卒では不便だろうと思ったからだ。
隼はそんな事は考えていないと即答したが、真剣に考えてみろと言うと困った表情で「はい」と答えた。
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宮司さんの計らいで宿まで用意して貰った。
さすがは温泉県大分。お風呂がとても気持ちよかった。
3人が横並びで足を広げて入れる位の湯船な感動した。
疲れたな、明日も頑張ろう…などと他愛のない話をしていたら、隼と翔が私に身を寄せてきた。
俺は狭いなと思い、両手でそれぞれのチ○コをクニュクニュと掴んだ。
「あぁ…」「んふぅ」と別々の反応を示しながらも抵抗しない。
俺にうまく調教されたな…と思うと、ついニタニタとしてしまった。
2人のチ○コは上と下にそれぞれ硬く反り返した。
亀頭をクニクニと弄りながら翔にお願いをした。
『翔、隼に勉強を教えてやってくれないか?』
翔「え?何でですか?」
『隼を高校に通わせたいんだよ。』
隼「え?何?」
『隼、お前は受験して高校に通いなさい。』
隼「え?でもそんなお金ないし、勉強だってそんなに…。」
『まずは翔、隼に勉強を教える事についてはOKか?』
翔「え?別にいいですけど。」
『頼んだぞ。』
翔「あ、はい。わかりました。」
『じゃあ隼、この春から高校に行きなさい。』
隼「え?でも…」
『金は俺が出す。何か問題あるか?』
隼「ありますよ。既に借金していますし。」
『隼、お前、昼に家族だと言っていたけど、えらい他人行儀なことを言うんだな。』
隼「でも、早く働いて返さないといけないし。」
『翔、お前もこの春からは高校に復帰しなさい。』
翔「え?」
『でも無理して無償奨学金を貰わなくても良い。
お前の学費も払うから、自分と向き合いながら、自分のペースで高校生活を送れば良い。』
翔「僕、学校に未練はありません。」
『翔、自分の未来を見据えて、高校に復帰しなさい。』
翔「…わかりました。でも卒業した後、僕にここで恩返しさせてもらえますか?」
『わかった、約束するよ。』
『隼もわかったね?』
隼「わかりました。でも通信制高校でも良いですか?僕は勇人さんの力になりながらできることをしたいので。」
『それでも良いよ。』
隼「じゃあ…合格したら…僕とエッチして下さい。」
『わかった。それまでに慣らしておかないとね。』
翔「え?ズルい。じゃあ勉強教える代わりに僕は隼くんとエッチしたい。」
『いいよ。』
翔「やったー」
隼「え?なんで僕の返答は?」
『隼、日曜日から金曜日は翔に入れてもらいなさい。翔、土曜日は隼に入れて貰いなさい。』
2人から首を傾げてなんで?と聞かれる。
翔は春までに何度も隼とエッチができる。
隼は翔のチ○コでピストンに慣れることができる。
お互いにウィンウィンな関係だと話すと理解した様子。
しかし隼から提案が…
隼「エッチした後、勇人さんのベッドで毎日寝るのは続ける事が条件です。」
翔からも…
翔「僕も勇人さんのチ○コを入れられたい。」
『わかった。2人が高校に行くならその条件を飲もう。』
2人は『win-win』に満足している様だった。
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宿の部屋に戻ると既に布団が敷いてあった。
隼と翔はお互い目を合わせると気恥ずかしそうに笑いながらコソコソと耳うちしていた。
座椅子に座りTVで音楽番組を見ていると、隼がお茶と茶菓子を準備してくれた。
相変わらず気が利くなぁと感心していた。
少しして翔が隣に座りこのグループは…など話しながら身体を寄せてきた。
そのうち隼も反対側に座り一緒にお茶を飲んだ。
疲れが溜まっていたのか少しウトウトしていると、いつの間にか隼と翔が両隣から消えていたが特に気にならなかった。そしてついつい座ったまま眠りに落ちていた。
直接あたる暖房に少し頭がボーッとしつつ目が覚めた。
後ろから「チュッ…ピチュッ…」と湿り気の合わさる音が聞こえる。
振り向くと翔が隼に全裸で覆い被さりキスをしていた。
2人としっかりと目線が合わさり、俺が起きたことを確認した2人はニコニコしながら頷き合うと翔が腰を動かし始めた。
既に挿入済みだった。
翔のストロークは玉がぶつかる音さえない程にゆっくりと優しく、隼は挿入に合わせて顎を突き上げながら両手で布団の端を強く掴みながら声を漏らし悶え始めた。
「んっ…ぁはあぁ…あっ…あっ…あっ…はぁあぁぁ…」
私の下半身は寝起きのそれとは違う形での硬さを纏っていた。
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『何してんの…』
少し呆れた様に話しかけると、隼が
「本番に向けて練習中です。」
と笑いながら答えた。
さっきの約束を早速実践しているだけなので、2人の行為を受け入れるしかなかった。
『ここはご厚意で用意して頂いた宿だから、あまり声とか出して迷惑かけたらダメだよ。』
2人は「はい」と答えながらも止まることはなかった。
「勇人さん、勃ってません?勃ってますよね。」
翔は私の股間を見ながら聞いてきた。
『そりゃ2人がエッチしてるのみたら興奮してきたよ。』
と、膝立ちをして肌蹴た浴衣から覗くテントを張った下半身を見せつけた。
「触ってもいいですか?」
隼がリズミカルに悶えながら、エロい目をして誘ってきた。
私は膝歩きをしながら布団に上がると、隼が私の膨らみを指先でなぞる様に触ってきた。
ピクンッと一瞬身体を震わせたが膝立ちのまま仁王立ちをしていると、隼と翔が息を合わせて左右からパンツをずらした。
ゴムに引っかかり、チ○コがパチンッと下腹部に当たった。
「若っ、高校生ですか?」と翔が笑いながら言った。
『何言ってんだょ…』
言葉を言い切る前に翔は私に唇を合わせてきた。
んっ…と一瞬たじろくと同時に竿にヌルッとした感触が走った。
隼が上半身を起こして私のチ○コを徐ろに咥えていた。
下を向こうとすると翔が後頭を掴み舌を絡めてキスをしてくる。
布団の上で、歪に立体的な三角形が成立していた…。
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