37歳童貞どMです
近所のDCに年下の後輩扱いされています
きっかけは今年の6月ごろ、すでに凄く暑かったので近所の公園の傍にある用水路に行きました
そこは暑い時期になると学生さんがよく水遊びをしているのです
僕もちょっと水の中に入って涼しくなろうかなあと思って用水路に着くと、DCらしき3人組が同時にやってきました
僕は思い切って声をかけました
僕「こんにちは」
DC全員「こんにちは」
僕「あのー、僕も一緒に水に入ってもいいですか?」(敢えて敬語で話します)
DC1「いいですよー 水着は持ってきてるんですか?」(このDC1が三人の中でリーダー的な感じ)
僕「いや、水着ないんでパンツだけになっていいですか?」
その言葉に三人はちょっとびっくりしながらも、
「全然いいですよ」と
そして三人が服を脱ぎ出したので、僕も白ブリーフだけの姿になりました
それを見た三人はびっくりしながらも笑ってぼくの白ブリーフを見つめます
だって僕のブリーフは小さい子みたいにおしっこで黄色くなっており、しかも三人は水着の前が立派にもっこりしているのに僕だけほとんと膨らんでいないのですから・・・
そこから三人の僕に対する態度が段々見下したように変わっていきます
DC1「まじ?w にいさんおしっこもらしたん?w そのパンツで遊ぶってこどもなん?(もう既に敬語ではない)それにち○こちっちゃそうやなあwww」
DC2と3「ほんとこどもみたいwww」
僕「はい・・僕ほんとにち○こちっちゃいんでこのパンツが丁度似合うもので・・」
DC1「よしw じゃあみんなでパンツ脱いでち○この比べっこしようぜww」
DC2と3「いいねーww おもしろそうww」
DC1「ね?にいさんいいだろ? てか名前は?」
僕「よういちです よういちって呼んで下さい」
DC1「えっ? 呼び捨てでいいの? そりゃ面白いわww 俺はA この二人はBとCだよ」
僕「宜しくお願いします じゃあ僕今からみんなのこと先輩って呼んでいいですか?」
A「あははw 俺たちよりずっと年上なのに先輩ってwwマジ受けるーww てかよういちは何歳なん?」
僕「37です」
A「えっ!俺たちよりずっと上やんww なんかよういちめっちゃ面白いわーww」
そしていよいよみんなでパンツを脱ぎました
みんな一斉にげらげら笑います
A「えー! こりゃびっくりww マジ受けるわww ほんと豆つぶみたいやし、毛は無いしww 俺の小4の弟のほうがでかいかもww」
3人の大きさはほぼ同じで僕のより遥かにでかく、立派に毛も生えていて、ちゃんと大人のものでした
A「大体予想してたけど、やっぱりダントツよういちが一番おこちゃまやねww こりゃ完全によういちが俺らの後輩に決定や!ww じゃあそう決まったところでパンツ履いて泳ごうぜ!」
BC「よし!」
僕「はい」
〜すいませんが2話に続きます