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海外で こうた 24/7/24(水) 16:19 |
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こうた - 24/7/24(水) 16:19 - |
今は既婚で子供いるけど、大学で留学してた時に男とやってました。
ずっと野球やってたから彼女はいなかったけどヤレる女の子は何人かいたから高校で経験ずみだった。で、大学入ってからは部活じゃなくてサークルにしてバイトしてたんだけどバイト仲間にバックパッカーやってた人いて話聞いてたら海外もいいなって思って、どこかいいとこ無いかなって探してたらとある移民の多い国を紹介されたんだ。
色々あってなぜか2年行く事になったんだ。
最初は英語もろくに喋れない俺は苦労したけど、半年でなんとかなるようになって友達も出来たし、一緒に遊びに行けるようになると家にも招待された。まぁそうすると若い男の共通の話題は女。これは世界共通。悪い仲間に教えてもらって行った風俗ストリートは日本人からしたら異世界そのもの。なんなら建物の陰でやってるなんて事も結構あったよ。
俺は最初こそ友達と連れ立って行ってたけど、そのうち1人でも行けるようになって、何度か通ってるうちに馴染みの女衒が出来た。30くらいの黒人の大男。190.100って感じかな。そいつはアジア人はロリ好きだって思い込んでたから、大人の女性を紹介してって頼むと喜んでくれた。やっぱり若い子紹介するのは心が痛いらしいんだ。それで何人かやったりしてたら遊びに行く仲に。
留学も残り一年って頃、遊んでる最中にちょっと待っててくれって言うと20分くらいいなくなる時がある事が気になったんだ。だから何してるんだって聞くんだけどはぐらかされる。
何だろ？とずっと気になってて、ある日俺の部屋で飲んでる時にも、ちょっといなくなるって言い出したからこっそり跡をつけてみた。そしたら俺が住んでるアパートの屋上に上がって行った。バレないようにおいかけると階段の下に立ってるのが見えたんだ。小さなチャパチャパと音も聞こえる。さては奥さんでも呼びつけて1発やってんのか！ってワクワクしながら覗いたら、白人の若い男が全裸になってしゃがんでいたんだ！白人は顔を黒人の竿に擦り付けるようにして舐めまくってシコリまくっていたし、自分のもしこしこしてた。俺は呆気に取られてると、カムと一言告げ発射したようだ。そのままズボンを上げる気配があったから急いで部屋にもどったけどその後は何話たか覚えてない。それからは遊んでいる時にいなくなった時は毎回追いかけていたんだが、どうやらホモのお客さんにしゃぶらせているんだって分かった。しゃぶさせて終わりの時もあればケツを掘る時もあるし。
俺はその光景が頭から離れなくて、忘れようとして女の子を買ったり声かけたりしまくってた。でも飲んでる時とうとう黒人に聞いてしまったんだ。男の口は気持ちいいかいって。
目見開いてブン殴られそうになって揉み合いになって気がついたら馬乗りになられていた。
そうかコータお前もか。
と言うとズボンからチンコだけ出すと顔にピタピタと当ててくる。
違う！俺はノーマルだ！と言うも顔に当たるのをやめないし、アジア人男とやるのは初めてだ、と口に入れて来た！
黒人のはデカいイメージはあったけど、こいつのは規格外にデカくて口の中に半分も入ってないのに顎外れかけた！
歯を当てるな、舌を使え、吸いつけ、と指示される。抵抗すると上から手で喉輪されるから次第に指示通りにするようになった。
俺は下手くそだったせいか抵抗しないと分かったせいなのかソファに座ると俺の顔を股間に当てがいい後頭部を抑えると腰を振ってきた。臭くてたまらない。口の中がネトネトして気持ち悪い。顎痛い。そう思っていた。でも最後は顔にかけられ、途中から口の中で出されてしまっていた。ほとんどあいつが自分でシコったようなもんだったけど。
それからは友達だった関係から俺が客のような関係に。しかもあっちが気が向いた時に突然呼び出されたり部屋に来ては頭を掴まれて腰を振られぶっかけられるようになってた。それから１ヶ月後には部屋で飲んでる途中で舐めさせられながらシコれと指示された。そんなのは初めてだったけど、しばらく抜いて無かったし舐めるのも慣れ？てたから案外普通に勃起したし射精出来てしまった。
すると黒人は俺が出した精子を手に取ると自分のバカデカいチンコと俺のケツに擦り付けてきた。俺は何が起こるか分かって抵抗したけど馬乗りになって鳩尾に何発もくらったから動けなくなってしまった。マジで泣きながら、違う！俺はノーマルだ！やめて！と頼んだけど、アジアンのケツはキツくて気持ちいいって言うからなっ！と鼻息を荒くしてる。ここまでくると抵抗して壊されるよりは逆らわないで優しくしてもらうほかないと諦めていたのに、ほらやっぱりコータは欲しかったんじゃないか！と小馬鹿にされ笑われた。ケツに遠慮なく入ってくる指は太くて痛かったけど、2本、3本と増え、とうとうその時はやって来た。寝バックの姿勢にひっくり返されて時藁にもすがる思いで、もうやめてくれって頼んだけど、大人しく差し出すのと無理矢理従わされるのどっちがいい？と言われ黙った。こんなデカいものに無理矢理掘られたら再起不能にならのは明白だったから。黙った俺の頭を叩きながら、欲しがってたものやるからな、俺が出し切るまで壊れるなよ！と言うとバカデカい亀頭が押し込まれた。頭をぶん殴られたような衝撃、ケツが裂けるような痛みに仰反ると待ってたかのようにチョークスリパーをかけられた。首を閉めるぶっとい腕。俺は痛みと恐怖で暴れてたけど腕に力を込められて意識が遠のいた。それで緩んだみたいで徐々に腰を振りだしたから痛みが襲って来た！
叫ぼうとすると腕に締め付けられて意識ご遠のいては奥を広げられるのを繰り返し続け、いつの間にか普通に腰を振られて、パンパン音を立てていた。
奥を突かれると痛みはまだあったけど、何とも言えない切ない気持ちになる事にも気がついていたんだ。掘られながらずっと酒を口移しで飲まされていたからそれのせいもあるのかも。
バカデカい竿をカリまで引き抜くと奥まで一突きされる。亀頭に押されると切なくなるところごケツの中にあって、そこを重点的に当てられるようになってからは意識が朦朧としてて、いつの間にか正上位に変えられて、黒人に俺のチンコをシコシコされ勃起させられていた。
コータは男に掘られながら勃起する変態なんだな、俺のデカいので掘られて喜ぶなんて相当な好きものだ、とかバカにされた。もう自分でもおかしくなっててバカにされると硬くなるのが分かったし一気に上り詰めて、出る出る！と日本語で言うと黒人の手で射精してた。男ってなぜか噴き上げるところ見ちゃうと思うんだけど、その時の射精は今まで見た自分の射精史上最高に噴き上げてた。
俺こんなに飛ぶんだ、となぜか少し冷めたように思った記憶がある。
俺が射精した事で中が締まったのか、俺も出すからな！と腰を掴むとそれまでとは比べ物にならない速さで腰を振られ奥を突き破るように突き刺されて奥に射精されたんだ。ケツメドで黒人の竿がビクビクっと太くなって射精してるのを感じた時は、俺おかまに堕とされたんだって情けなくなったな。
でもそんなのは次の日まで忘れていた。だってその後も黒人は抜く事なく腰を振り続けていたから。
ヒリついて裂けた感じがするケツの穴周り、奥は突かれ過ぎて敏感になっていたしいわゆる前立腺は亀頭が擦るだけで尿道から俺の汁を押し出していたから考える余力なんて無かった。
昼頃目が覚めてた時、ケツの痛みで目が覚めた。テーブルの上にはシャワ浣のやり方が書いてあって、明日も来るから洗っておけと指示があった。
俺はそれを呆然と読んで、あれが現実だったんだと思ったがすぐに寝落ちしていた。
腹が減って起きたら朝だった。昼には行くとメール。俺はシャワーを当てただけで染みるケツにノズルを当てて洗っていたが自然と涙が出てきた。
あんな目に合わされたのに自分から欲しがるように洗ってる自分が情けないからだ。
洗い終わる前に部屋に入って来た黒人に見られながら洗って、綺麗になったところで窓の側に連れて行かれ窓枠に手をつきながらバックから突き立てられた。外は明るい昼間。ホモじゃないのに昼間っから男に掘られてるし、外から見られかもしれないのに逃げ出す事も出来ない。
最初こそゆっくりだっあ腰使いもすぐに激しくなって、ズパンズパン！と大きな音を立てていた。俺はバックから突かれる力が強過ぎて窓に張り付いていた。3階だったけど下から見えた人もいた。指を指して笑われているのが分かったけど突き刺さった竿のデカさに力を奪われ抵抗さえ出来ないでいた。
そんな事を週に何回もやっていたら噂になるのは当たり前で学校の連中にも見られてしまったんだ。
何人かには学校でしゃぶらされたりケツ使われるハメにもなった。でも奴は黒人のと比べると常識的な大きさだったから痛みはあまり無かったんだけど、それがかえって災いとなった。普通に掘られてると前立腺と奥が普通に気持ち良くて膝が震えるまでになってしまったんだ。そうなると掘ってた男どもは調子に乗って誰が1番メスイキさせられるかやり始めたんだ。俺の部屋はいつでも誰か男がいる。
金がなくて風俗に行けない奴とか普通にモテない奴の慰み者にされてたし、バカデカくて断られがちな黒人の性欲の吐口にされていた。
大学アメフト部の奴に掘られた後、横で見てた黒人にぶち込まれた時は死ぬかと思ったね。ただでさえデカいもので掘られてキツいし何度もメスイキさせられてるのにそれを優に超えるバカデカい竿で掘られると頭ん中グチャグチャになって訳わかんなかった。ただひたすら奥を突き破ろうとする竿に押し上げられて喉奥にまでチンコを入れられてるのを動画で見せられた時の自分の顔は酷かったな。
涙で顔ぐしゃぐしゃなのに自分から舌だしてチンコに奉仕してケツ突かれてるのにケツ突き出してる自分の姿は見たく無かった。
大学の単位は結局後半半年は全て落として帰国したもんだから復学した時は単位キツかったな。
不思議と日本に帰って来てからは男とやってないんだ。あの一年、特に後半の半年は俺の事を知ってる人に会う度に咥えさせられたりケツ掘られたりしてたのにな。
今は長男の野球クラブのコーチもしてる。
でも不安な人が1人いるんだ。二つ年上の神田さんだ。どうやら同時期に留学してたっぽい。週末飲みに呼ばれてるのが不安でたまらない。
ずっと野球やってたから彼女はいなかったけどヤレる女の子は何人かいたから高校で経験ずみだった。で、大学入ってからは部活じゃなくてサークルにしてバイトしてたんだけどバイト仲間にバックパッカーやってた人いて話聞いてたら海外もいいなって思って、どこかいいとこ無いかなって探してたらとある移民の多い国を紹介されたんだ。
色々あってなぜか2年行く事になったんだ。
最初は英語もろくに喋れない俺は苦労したけど、半年でなんとかなるようになって友達も出来たし、一緒に遊びに行けるようになると家にも招待された。まぁそうすると若い男の共通の話題は女。これは世界共通。悪い仲間に教えてもらって行った風俗ストリートは日本人からしたら異世界そのもの。なんなら建物の陰でやってるなんて事も結構あったよ。
俺は最初こそ友達と連れ立って行ってたけど、そのうち1人でも行けるようになって、何度か通ってるうちに馴染みの女衒が出来た。30くらいの黒人の大男。190.100って感じかな。そいつはアジア人はロリ好きだって思い込んでたから、大人の女性を紹介してって頼むと喜んでくれた。やっぱり若い子紹介するのは心が痛いらしいんだ。それで何人かやったりしてたら遊びに行く仲に。
留学も残り一年って頃、遊んでる最中にちょっと待っててくれって言うと20分くらいいなくなる時がある事が気になったんだ。だから何してるんだって聞くんだけどはぐらかされる。
何だろ？とずっと気になってて、ある日俺の部屋で飲んでる時にも、ちょっといなくなるって言い出したからこっそり跡をつけてみた。そしたら俺が住んでるアパートの屋上に上がって行った。バレないようにおいかけると階段の下に立ってるのが見えたんだ。小さなチャパチャパと音も聞こえる。さては奥さんでも呼びつけて1発やってんのか！ってワクワクしながら覗いたら、白人の若い男が全裸になってしゃがんでいたんだ！白人は顔を黒人の竿に擦り付けるようにして舐めまくってシコリまくっていたし、自分のもしこしこしてた。俺は呆気に取られてると、カムと一言告げ発射したようだ。そのままズボンを上げる気配があったから急いで部屋にもどったけどその後は何話たか覚えてない。それからは遊んでいる時にいなくなった時は毎回追いかけていたんだが、どうやらホモのお客さんにしゃぶらせているんだって分かった。しゃぶさせて終わりの時もあればケツを掘る時もあるし。
俺はその光景が頭から離れなくて、忘れようとして女の子を買ったり声かけたりしまくってた。でも飲んでる時とうとう黒人に聞いてしまったんだ。男の口は気持ちいいかいって。
目見開いてブン殴られそうになって揉み合いになって気がついたら馬乗りになられていた。
そうかコータお前もか。
と言うとズボンからチンコだけ出すと顔にピタピタと当ててくる。
違う！俺はノーマルだ！と言うも顔に当たるのをやめないし、アジア人男とやるのは初めてだ、と口に入れて来た！
黒人のはデカいイメージはあったけど、こいつのは規格外にデカくて口の中に半分も入ってないのに顎外れかけた！
歯を当てるな、舌を使え、吸いつけ、と指示される。抵抗すると上から手で喉輪されるから次第に指示通りにするようになった。
俺は下手くそだったせいか抵抗しないと分かったせいなのかソファに座ると俺の顔を股間に当てがいい後頭部を抑えると腰を振ってきた。臭くてたまらない。口の中がネトネトして気持ち悪い。顎痛い。そう思っていた。でも最後は顔にかけられ、途中から口の中で出されてしまっていた。ほとんどあいつが自分でシコったようなもんだったけど。
それからは友達だった関係から俺が客のような関係に。しかもあっちが気が向いた時に突然呼び出されたり部屋に来ては頭を掴まれて腰を振られぶっかけられるようになってた。それから１ヶ月後には部屋で飲んでる途中で舐めさせられながらシコれと指示された。そんなのは初めてだったけど、しばらく抜いて無かったし舐めるのも慣れ？てたから案外普通に勃起したし射精出来てしまった。
すると黒人は俺が出した精子を手に取ると自分のバカデカいチンコと俺のケツに擦り付けてきた。俺は何が起こるか分かって抵抗したけど馬乗りになって鳩尾に何発もくらったから動けなくなってしまった。マジで泣きながら、違う！俺はノーマルだ！やめて！と頼んだけど、アジアンのケツはキツくて気持ちいいって言うからなっ！と鼻息を荒くしてる。ここまでくると抵抗して壊されるよりは逆らわないで優しくしてもらうほかないと諦めていたのに、ほらやっぱりコータは欲しかったんじゃないか！と小馬鹿にされ笑われた。ケツに遠慮なく入ってくる指は太くて痛かったけど、2本、3本と増え、とうとうその時はやって来た。寝バックの姿勢にひっくり返されて時藁にもすがる思いで、もうやめてくれって頼んだけど、大人しく差し出すのと無理矢理従わされるのどっちがいい？と言われ黙った。こんなデカいものに無理矢理掘られたら再起不能にならのは明白だったから。黙った俺の頭を叩きながら、欲しがってたものやるからな、俺が出し切るまで壊れるなよ！と言うとバカデカい亀頭が押し込まれた。頭をぶん殴られたような衝撃、ケツが裂けるような痛みに仰反ると待ってたかのようにチョークスリパーをかけられた。首を閉めるぶっとい腕。俺は痛みと恐怖で暴れてたけど腕に力を込められて意識が遠のいた。それで緩んだみたいで徐々に腰を振りだしたから痛みが襲って来た！
叫ぼうとすると腕に締め付けられて意識ご遠のいては奥を広げられるのを繰り返し続け、いつの間にか普通に腰を振られて、パンパン音を立てていた。
奥を突かれると痛みはまだあったけど、何とも言えない切ない気持ちになる事にも気がついていたんだ。掘られながらずっと酒を口移しで飲まされていたからそれのせいもあるのかも。
バカデカい竿をカリまで引き抜くと奥まで一突きされる。亀頭に押されると切なくなるところごケツの中にあって、そこを重点的に当てられるようになってからは意識が朦朧としてて、いつの間にか正上位に変えられて、黒人に俺のチンコをシコシコされ勃起させられていた。
コータは男に掘られながら勃起する変態なんだな、俺のデカいので掘られて喜ぶなんて相当な好きものだ、とかバカにされた。もう自分でもおかしくなっててバカにされると硬くなるのが分かったし一気に上り詰めて、出る出る！と日本語で言うと黒人の手で射精してた。男ってなぜか噴き上げるところ見ちゃうと思うんだけど、その時の射精は今まで見た自分の射精史上最高に噴き上げてた。
俺こんなに飛ぶんだ、となぜか少し冷めたように思った記憶がある。
俺が射精した事で中が締まったのか、俺も出すからな！と腰を掴むとそれまでとは比べ物にならない速さで腰を振られ奥を突き破るように突き刺されて奥に射精されたんだ。ケツメドで黒人の竿がビクビクっと太くなって射精してるのを感じた時は、俺おかまに堕とされたんだって情けなくなったな。
でもそんなのは次の日まで忘れていた。だってその後も黒人は抜く事なく腰を振り続けていたから。
ヒリついて裂けた感じがするケツの穴周り、奥は突かれ過ぎて敏感になっていたしいわゆる前立腺は亀頭が擦るだけで尿道から俺の汁を押し出していたから考える余力なんて無かった。
昼頃目が覚めてた時、ケツの痛みで目が覚めた。テーブルの上にはシャワ浣のやり方が書いてあって、明日も来るから洗っておけと指示があった。
俺はそれを呆然と読んで、あれが現実だったんだと思ったがすぐに寝落ちしていた。
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あんな目に合わされたのに自分から欲しがるように洗ってる自分が情けないからだ。
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最初こそゆっくりだっあ腰使いもすぐに激しくなって、ズパンズパン！と大きな音を立てていた。俺はバックから突かれる力が強過ぎて窓に張り付いていた。3階だったけど下から見えた人もいた。指を指して笑われているのが分かったけど突き刺さった竿のデカさに力を奪われ抵抗さえ出来ないでいた。
そんな事を週に何回もやっていたら噂になるのは当たり前で学校の連中にも見られてしまったんだ。
何人かには学校でしゃぶらされたりケツ使われるハメにもなった。でも奴は黒人のと比べると常識的な大きさだったから痛みはあまり無かったんだけど、それがかえって災いとなった。普通に掘られてると前立腺と奥が普通に気持ち良くて膝が震えるまでになってしまったんだ。そうなると掘ってた男どもは調子に乗って誰が1番メスイキさせられるかやり始めたんだ。俺の部屋はいつでも誰か男がいる。
金がなくて風俗に行けない奴とか普通にモテない奴の慰み者にされてたし、バカデカくて断られがちな黒人の性欲の吐口にされていた。
大学アメフト部の奴に掘られた後、横で見てた黒人にぶち込まれた時は死ぬかと思ったね。ただでさえデカいもので掘られてキツいし何度もメスイキさせられてるのにそれを優に超えるバカデカい竿で掘られると頭ん中グチャグチャになって訳わかんなかった。ただひたすら奥を突き破ろうとする竿に押し上げられて喉奥にまでチンコを入れられてるのを動画で見せられた時の自分の顔は酷かったな。
涙で顔ぐしゃぐしゃなのに自分から舌だしてチンコに奉仕してケツ突かれてるのにケツ突き出してる自分の姿は見たく無かった。
大学の単位は結局後半半年は全て落として帰国したもんだから復学した時は単位キツかったな。
不思議と日本に帰って来てからは男とやってないんだ。あの一年、特に後半の半年は俺の事を知ってる人に会う度に咥えさせられたりケツ掘られたりしてたのにな。
今は長男の野球クラブのコーチもしてる。
でも不安な人が1人いるんだ。二つ年上の神田さんだ。どうやら同時期に留学してたっぽい。週末飲みに呼ばれてるのが不安でたまらない。
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