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高校生の従兄弟と Y 24/6/16(日) 7:15
高校生の従兄弟と2 Y 24/6/16(日) 7:38
Re(1):高校生の従兄弟と2 ゆう 24/6/23(日) 19:03
高校生の従兄弟と3 Y 24/6/16(日) 8:39
Re(1):高校生の従兄弟と3 かず 24/6/16(日) 10:39
高校生の従兄弟と4 Y 24/6/16(日) 14:02
Re(1):高校生の従兄弟と4 24/6/16(日) 16:41
高校生の従兄弟と5 Y 24/6/17(月) 9:15
Re(1):高校生の従兄弟と5 けい 24/6/17(月) 9:21
高校生の従兄弟と6 Y 24/6/18(火) 15:34
高校生の従兄弟と7 Y 24/6/18(火) 23:01
Re(1):高校生の従兄弟と7 かず 24/6/21(金) 20:25
高校生の従兄弟と8 Y 24/6/22(土) 0:54
高校生の従兄弟と9 Y 24/6/22(土) 3:07
Re(1):高校生の従兄弟と9 24/6/22(土) 14:40
Re(2):高校生の従兄弟と9 Y 24/6/22(土) 19:40
Re(1):高校生の従兄弟と9 24/6/22(土) 20:21
Re(2):高校生の従兄弟と9 Y 24/6/22(土) 22:59
Re(1):高校生の従兄弟と9 ゆう 24/6/22(土) 22:24
Re(2):高校生の従兄弟と9 Y 24/6/22(土) 23:00
Re(3):高校生の従兄弟と9 Y 24/6/23(日) 16:00
高校生の従兄弟と10 Y 24/6/23(日) 3:17
Re(1):高校生の従兄弟と10 かず 24/6/23(日) 9:21
高校生の従兄弟と11 Y 24/6/29(土) 3:35
Re(1):高校生の従兄弟と11 ゆう 24/6/29(土) 22:48
高校生の従兄弟と12 Y 24/7/1(月) 17:35
Re(1):高校生の従兄弟と12 けい 24/7/1(月) 17:54
Re(1):高校生の従兄弟と12 ゆう 24/7/2(火) 19:38
高校生の従兄弟と13 Y 24/7/6(土) 2:44
Re(1):高校生の従兄弟と13 ゆう 24/7/6(土) 9:22
Re(1):高校生の従兄弟と13 24/7/7(日) 13:44
Re(1):高校生の従兄弟と13 ゆう 24/7/14(日) 9:54

高校生の従兄弟と
 Y  - 24/6/16(日) 7:15 -
高校生の従兄弟とやりまくってた時の話です。
うちは少し特殊で小さい時からばあちゃんと暮らしていました。
働くようになりばあちゃんちを離れたころに、ど田舎の島で暮らしていた従兄弟が高校進学のためこちらに出てきてばあちゃんちで暮らし始めた。
従兄弟(Y)は島育ちだからかわからないが、見た目はそこそこイケメンなのにおっとりとした性格で優しくて笑顔のかわいい純朴な15歳だった。
自分は当時22歳くらいで物心ついたときから男にしか興味ないゴリゴリのホモ。
Yはホントにかわいかったけどなぜかラグビー部に入るという暴挙により体がごつくなり始め、おまけに同じ学校に彼女がいるということだった。
Yの使っていた部屋は自分たちが住んでた頃のなごりで漫画とかがそのまま残されていて、それを口実に部屋に上がり込んではいろいろ話をしたがどうやらキスもまだのようだった。
ある日ばあちゃんちに行くとYは不在だったがなんとなくYの部屋を見に行くと、ゴミ箱の中にぐしゃっと丸まったティッシュの塊があるではありませんか…
まさかなと思いつつ手に取り鼻に近付けるとそれはまだ若干の湿り気があり、脳天を突き抜けるほどのものすごい強烈な匂いを放っていた。
あのかわいいYもオナニーするんだ、そして大量に発射したのがこのティッシュの中にあるのか…
そう思うともう我慢できずポケットに押し込むと持ち帰り匂いを嗅ぎながらシコリまくった。
そんな事を何度か続けていると直接Yに触れたくてたまらなくなりいつもYのことを考えるようになった。
ある日の昼間ばあちゃんちに行くとYが寝てるから静かにねと言われ、今しかないと思い行動に移すことにした。
漫画読んでくると告げてYのところに向かうと、そこには無防備にお腹をさらけ出し短い短パンでスヤスヤ眠るYの姿があった。

引用なし

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高校生の従兄弟と2
 Y  - 24/6/16(日) 7:38 -
最初は普通に漫画を読むふりをしていたが、ジリジリと距離を詰め少しずつYに近づいていった。
Yは高校生だけあってそこそこ眠りが深い方だと聞いていたが、近づいても起きる気配は全くなかった。
きっと部活で疲れきってたんだろうと思う。
Yの寝息にすらも興奮し始めてた俺は起きないのをいいことに全身を観察しまくった。
そしてサラサラした感触の短パンのスソから中を覗くもさすがに中身は見えなかった。
もう俺のは終始勃起しまくりの状態で頭がおかしくなっていたのか、少しくらいなら揉んでもバレないかもと思いそっと股間に手を置くもYはまだスヤスヤと寝息を立てていた。
緊張で手が震えながらほんの少しだけ指を動かしYのあそこの感触を確かめると、なかなかズッシリしてる気がした。
さすがにヤバいと思い今日はここまでにし、触った感触を思い出してはオナニーしまくった。
そして日課のシコティッシュホールドに危険度増し増しのチンタッチまで加わった。
何度か同じことを繰り返し気持ち程度チンコを揉んでいるとやっぱり感覚が麻痺していくのか、いよいよ短パンの中に手を入れるようになった。
太ももに沿って短パンのスソから手を差し入れると、これまでとはまるで違うよりチンコに近くてより明確にチンコの形がわかった。
心臓はバクバクで汗だくになりながら、少しだけパンツの上から揉みその日は退散した。
それ以降チンタッチはパンツの上からで、揉む手の動きも大胆になっていった。
ヤバいとわかってはいながらも、なぜかやめられなかった…
全体に手を這わせるだけだった最初の頃とは打って変わり、チンコの先を少し力を入れて揉み込むようにしているとYのチンコに変化が現れ始めた。

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高校生の従兄弟と3
 Y  - 24/6/16(日) 8:39 -
それは明らかに芯ができ硬くなり始めていたのだ。
手を這わせるだけでなく実際しっかりと揉み込むようになると、Yのチンコは決して大きいわけじゃないとわかったが、かわいい顔にはよく似合うチンコだった。
完全に勃起させるのは怖くて何度か逃げていたが、ある時覚悟を決めて続けてみることにした。
また薄い短パンの隙間から手を入れて揉んでいるとみるみる硬くなり始めた。
今日はやってやる…そう決めてた俺はいよいよトランクスのスソから手を入れ直接Yのチンコに触れた。
俺はもう興奮で呼吸が荒くなっていた気がするが何とか平静を保ちチンコに集中すると、初めて布越しでなく触れたYのチンコは蒸れてしっとりとしていた。
やっぱり俺よりも毛が少ないなとか考えながらチンコ全体を掴み軽く上下に擦りあげると、チンコはビクビク反応してるようだった。
やっぱかわいいYらしいサイズ感でもうたまらなく興奮しながら何度か上下にシコシコしその日は退散した。
Yの寝込みを襲い直接チンコに触れるようになってからしばらく経ち次はどうしてやろうかと考えていたある日、いつものようにYのもとを訪れるとなんとTシャツにトランクス1枚で眠るYの姿があった。
なんか短パンとは全然違くてエロいな…
そう思いながらもはや躊躇することなくスソから手を入れるとなんだかいつもより動かしやすくて感動した。
いつも蒸れてしっとりしてるYのチンコを揉みまくってはその手の匂いを嗅ぐというのを繰り返していたが、もうそれでは満足できなかった。
どうしようもなくイカせてみたいと思うようになり、せっかく動かしやすいトランクスなんだからとその日はまるで自分のをシコるかのように本格的に上下に扱いた。
これで起きないのも無理な話なんだが、もはや気にすることなく扱きまくっているとYがもぞもぞ動き始め次の瞬間トランクスの中に大量に精液を放った。
飛び散ることができない精液は布に当たるとそのまま俺の手を包み込むように溢れてパンツの中はみるみる精液にまみれていった。

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Re(1):高校生の従兄弟と3
 かず  - 24/6/16(日) 10:39 -
続きよろしくお願いします!

引用なし

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高校生の従兄弟と4
 Y  - 24/6/16(日) 14:02 -
Yの顔を見上げるとハァハァと息をしており明らかに起きていたが、一応寝たふりをしてくれてるようだ。
パンツから手を抜き去ると温かいYの精液まみれでものすごい匂いを放っている。
居ても立っても居られずそのままトイレに駆け込むと、Yの精液を半分ほど舐め取り残りを自分のチンコに塗りつけてオナニーしソッコーでぶっ放してしまった。
その日はYの元に戻るのが怖くてそのまま立ち去った。
それからしばらくは生きた心地がせず何もできなかった。
でもYから連絡が来るでもなく、どうやら何事もなく過ごしてるよう…
しばらくぶりにばあちゃんちに行くとYは部屋にいるとの事で、マンガヨミニキタヨーと棒読みで囁きながら恐る恐る部屋に入るとYは前回のようにTシャツにトランクス1枚でベッドに横たわっていた。
目を閉じてるので寝てるようだ。
ただいつもと違うのはYのトランクスの前部分が真っ直ぐ上を向き塔を作っていたということ。
こいつ起きてるなと瞬間的に思った。
もしかしてこれまで散々いじり倒してたときも起きてたのだろうか。
なぜ?でもそれなら話は早い…
俺は真っ直ぐにYの元まで歩き顔を覗き込むと、固く目を閉じているがゴクリと唾を飲み込み喉が動くのを見た。
人は眠っているときこんな風に喉を動かせないって聞いた気がするんだけどなぁ。
「今日も気持ちよくなろうな」と耳元で囁くと一瞬体がぴくっと動いた気がした。
「この間はパンツ汚してごめんな」
「今日は汚さないようにするから」
いろいろと囁くがYから返事はない。
正直こうなると遠慮の必要はないかと思い、初めてYのパンツを引きずりおろした。
夢にまで見たYのチンコ、感動のあまり射精しそうだった…
例によって蒸れてしっとりしたチンコを握り上下に扱く。
ゼロ距離だも扱くたびに皮が被ったり剥けたりするところや、溢れる我慢汁で俺の手が濡れていくところも全部見える。
おまけにこれまではわからなかったYのチンコの匂いもこれでもかってくらい感じてもう気を失いそう…
運動部らしい汗やらイカ臭い匂いで人によっては耐えられないであろう匂いだけど、俺にはご褒美だ。

5&#65039;&#8419;
高速でチンコを扱きながらYの顔を見るといつもの遠慮がちな触り方とは比べようがないくらい気持ちいいのだろう、寝てる設定ではありえないほど顔が歪んでいる。
Yはどうしてしたいようにさせてくれるのだろうかと考えると若干罪悪感が湧いてくるので考えるのをやめて欲望にのみ忠実になろうと決めた。
俺は左手でYのシャツを首元までたくし上げ、部活によって鍛え上げられた上半身を撫で回した。
乳首はまだあまり形がないようで、なんというか薄い?
舐めたいな…
さすがにヤバいか…
俺はYの顔がとにかく好きなのでアゴや頬を撫でながら扱くと「あぁっ!」と初めてYが声を出した。
やべぇめっちゃ興奮する…
そしてYの首や首の後ろを撫でながら扱いていると、短く「んっ!」と声をあげ顔まで精液を飛ばした。
それはもう感動するほど脈動してものすごい匂いの精液を撒き散らした。
あぁ、これ全部舐め取りてぇ…
チンコをゆっくりと扱きあげ最後の最後まで出し切ると、大きく肩で息をするYの顔や胸・チンコをティッシュで拭き取りそれをポケットに押し込んだ。
「気持ちよかった?」
と小声で聞くとYはコクリと頷いた。
かわいいなホント。
寝てる設定ガバガバ。
名残惜しいが最後の一揉みをして部屋を後にした。
この日以降漫画読みに来たなんて口実もなしに部屋を訪れては扱いてイカせるという行為を繰り返した。
俺はYをイカせるってだけで十分ご褒美だし、帰ったら枯れる勢いで抜き倒してるので一緒に出したいとかはあまり思わないんだけど、正直欲が出てきてる…
舐めたい…Yを味わいたい!
そこでいつものようにYの部屋で行為を始めたとき、右手はチンコを扱き左手は上半身のいろんなところを行き来しながら満を持して乳首に舌を這わせてみた。
「えっ!」と確かにYは困惑の声を上げたが、やめろとは言わないので続けた。
薄く平べったい乳首がほんの少しだけ硬くなった気がする。
にしても汗でしょっぱくてうめぇ…
Yが行為の前にシャワー浴びとくとかいう意識を持たないガキでありがたい。
両乳首を執拗に舐め回すとアッとかンッという声を出すもののそこまで気持ちよさそうでもない。
なので大好きな顔に近づき首をぺろりと舐めた。
すると「んあぁぁ!」とこれまでにない声を上げた。
おっ、首が感じるんだな!それならば!と、唾液を出して舐めまくるとのたうち回って感じてる。
めちゃ興奮する。
ほんで乳首の比じゃないくらいしょっぱくてうまい。
でも今日はこのままイカせるつもりはないのよ。
はぁはぁと息を荒げるYをよそ目に俺は舌をお腹に移動させて腹筋を舐めてヘソの穴に舌を差し込んだ。
これも微妙に気持ちよさそう。
そして待ちに待ったメインディッシュ、ビクビク振るわせながら半分皮の被った先からとめどなく愛液を溢れさせてる部分をぺろりと舐め上げた。
「あぁっ…ん」
Yめっちゃ切ない声出すじゃん、たまんね。

引用なし

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Re(1):高校生の従兄弟と4
   - 24/6/16(日) 16:41 -
楽しみです!

▼Yさん:
>Yの顔を見上げるとハァハァと息をしており明らかに起きていたが、一応寝たふりをしてくれてるようだ。
>パンツから手を抜き去ると温かいYの精液まみれでものすごい匂いを放っている。
>居ても立っても居られずそのままトイレに駆け込むと、Yの精液を半分ほど舐め取り残りを自分のチンコに塗りつけてオナニーしソッコーでぶっ放してしまった。
>その日はYの元に戻るのが怖くてそのまま立ち去った。
>それからしばらくは生きた心地がせず何もできなかった。
>でもYから連絡が来るでもなく、どうやら何事もなく過ごしてるよう…
>しばらくぶりにばあちゃんちに行くとYは部屋にいるとの事で、マンガヨミニキタヨーと棒読みで囁きながら恐る恐る部屋に入るとYは前回のようにTシャツにトランクス1枚でベッドに横たわっていた。
>目を閉じてるので寝てるようだ。
>ただいつもと違うのはYのトランクスの前部分が真っ直ぐ上を向き塔を作っていたということ。
>こいつ起きてるなと瞬間的に思った。
>もしかしてこれまで散々いじり倒してたときも起きてたのだろうか。
>なぜ?でもそれなら話は早い…
>俺は真っ直ぐにYの元まで歩き顔を覗き込むと、固く目を閉じているがゴクリと唾を飲み込み喉が動くのを見た。
>人は眠っているときこんな風に喉を動かせないって聞いた気がするんだけどなぁ。
>「今日も気持ちよくなろうな」と耳元で囁くと一瞬体がぴくっと動いた気がした。
>「この間はパンツ汚してごめんな」
>「今日は汚さないようにするから」
>いろいろと囁くがYから返事はない。
>正直こうなると遠慮の必要はないかと思い、初めてYのパンツを引きずりおろした。
>夢にまで見たYのチンコ、感動のあまり射精しそうだった…
>例によって蒸れてしっとりしたチンコを握り上下に扱く。
>ゼロ距離だも扱くたびに皮が被ったり剥けたりするところや、溢れる我慢汁で俺の手が濡れていくところも全部見える。
>おまけにこれまではわからなかったYのチンコの匂いもこれでもかってくらい感じてもう気を失いそう…
>運動部らしい汗やらイカ臭い匂いで人によっては耐えられないであろう匂いだけど、俺にはご褒美だ。
>
>5&#65039;&#8419;
>高速でチンコを扱きながらYの顔を見るといつもの遠慮がちな触り方とは比べようがないくらい気持ちいいのだろう、寝てる設定ではありえないほど顔が歪んでいる。
>Yはどうしてしたいようにさせてくれるのだろうかと考えると若干罪悪感が湧いてくるので考えるのをやめて欲望にのみ忠実になろうと決めた。
>俺は左手でYのシャツを首元までたくし上げ、部活によって鍛え上げられた上半身を撫で回した。
>乳首はまだあまり形がないようで、なんというか薄い?
>舐めたいな…
>さすがにヤバいか…
>俺はYの顔がとにかく好きなのでアゴや頬を撫でながら扱くと「あぁっ!」と初めてYが声を出した。
>やべぇめっちゃ興奮する…
>そしてYの首や首の後ろを撫でながら扱いていると、短く「んっ!」と声をあげ顔まで精液を飛ばした。
>それはもう感動するほど脈動してものすごい匂いの精液を撒き散らした。
>あぁ、これ全部舐め取りてぇ…
>チンコをゆっくりと扱きあげ最後の最後まで出し切ると、大きく肩で息をするYの顔や胸・チンコをティッシュで拭き取りそれをポケットに押し込んだ。
>「気持ちよかった?」
>と小声で聞くとYはコクリと頷いた。
>かわいいなホント。
>寝てる設定ガバガバ。
>名残惜しいが最後の一揉みをして部屋を後にした。
>この日以降漫画読みに来たなんて口実もなしに部屋を訪れては扱いてイカせるという行為を繰り返した。
>俺はYをイカせるってだけで十分ご褒美だし、帰ったら枯れる勢いで抜き倒してるので一緒に出したいとかはあまり思わないんだけど、正直欲が出てきてる…
>舐めたい…Yを味わいたい!
>そこでいつものようにYの部屋で行為を始めたとき、右手はチンコを扱き左手は上半身のいろんなところを行き来しながら満を持して乳首に舌を這わせてみた。
>「えっ!」と確かにYは困惑の声を上げたが、やめろとは言わないので続けた。
>薄く平べったい乳首がほんの少しだけ硬くなった気がする。
>にしても汗でしょっぱくてうめぇ…
>Yが行為の前にシャワー浴びとくとかいう意識を持たないガキでありがたい。
>両乳首を執拗に舐め回すとアッとかンッという声を出すもののそこまで気持ちよさそうでもない。
>なので大好きな顔に近づき首をぺろりと舐めた。
>すると「んあぁぁ!」とこれまでにない声を上げた。
>おっ、首が感じるんだな!それならば!と、唾液を出して舐めまくるとのたうち回って感じてる。
>めちゃ興奮する。
>ほんで乳首の比じゃないくらいしょっぱくてうまい。
>でも今日はこのままイカせるつもりはないのよ。
>はぁはぁと息を荒げるYをよそ目に俺は舌をお腹に移動させて腹筋を舐めてヘソの穴に舌を差し込んだ。
>これも微妙に気持ちよさそう。
>そして待ちに待ったメインディッシュ、ビクビク振るわせながら半分皮の被った先からとめどなく愛液を溢れさせてる部分をぺろりと舐め上げた。
>「あぁっ…ん」
>Yめっちゃ切ない声出すじゃん、たまんね。

引用なし

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高校生の従兄弟と5
 Y  - 24/6/17(月) 9:15 -
高速でチンコを扱きながらYの顔を見るといつもの遠慮がちな触り方とは比べようがないくらい気持ちいいのだろう、寝てる設定ではありえないほど顔が歪んでいる。
Yはどうしてしたいようにさせてくれるのだろうかと考えると若干罪悪感が湧いてくるので考えるのをやめて欲望にのみ忠実になろうと決めた。
俺は左手でYのシャツを首元までたくし上げ、部活によって鍛え上げられた上半身を撫で回した。
乳首はまだあまり形がないようで、なんというか薄い?
舐めたいな…
さすがにヤバいか…
俺はYの顔がとにかく好きなのでアゴや頬を撫でながら扱くと「あぁっ!」と初めてYが声を出した。
やべぇめっちゃ興奮する…
そしてYの首や首の後ろを撫でながら扱いていると、短く「んっ!」と声をあげ顔まで精液を飛ばした。
それはもう感動するほど脈動してものすごい匂いの精液を撒き散らした。
あぁ、これ全部舐め取りてぇ…
チンコをゆっくりと扱きあげ最後の最後まで出し切ると、大きく肩で息をするYの顔や胸・チンコをティッシュで拭き取りそれをポケットに押し込んだ。
「気持ちよかった?」
と小声で聞くとYはコクリと頷いた。
かわいいなホント。
寝てる設定ガバガバ。
名残惜しいが最後の一揉みをして部屋を後にした。
この日以降漫画読みに来たなんて口実もなしに部屋を訪れては扱いてイカせるという行為を繰り返した。
俺はYをイカせるってだけで十分ご褒美だし、帰ったら枯れる勢いで抜き倒してるので一緒に出したいとかはあまり思わないんだけど、正直欲が出てきてる…
舐めたい…Yを味わいたい!
そこでいつものようにYの部屋で行為を始めたとき、右手はチンコを扱き左手は上半身のいろんなところを行き来しながら満を持して乳首に舌を這わせてみた。
「えっ!」と確かにYは困惑の声を上げたが、やめろとは言わないので続けた。
薄く平べったい乳首がほんの少しだけ硬くなった気がする。
にしても汗でしょっぱくてうめぇ…
Yが行為の前にシャワー浴びとくとかいう意識を持たないガキでありがたい。
両乳首を執拗に舐め回すとアッとかンッという声を出すもののそこまで気持ちよさそうでもない。
なので大好きな顔に近づき首をぺろりと舐めた。
すると「んあぁぁ!」とこれまでにない声を上げた。
おっ、首が感じるんだな!それならば!と、唾液を出して舐めまくるとのたうち回って感じてる。
めちゃ興奮する。
ほんで乳首の比じゃないくらいしょっぱくてうまい。
でも今日はこのままイカせるつもりはないのよ。
はぁはぁと息を荒げるYをよそ目に俺は舌をお腹に移動させて腹筋を舐めてヘソの穴に舌を差し込んだ。
これも微妙に気持ちよさそう。
そして待ちに待ったメインディッシュ、ビクビク振るわせながら半分皮の被った先からとめどなく愛液を溢れさせてる部分をぺろりと舐め上げた。
「あぁっ…ん」
Yめっちゃ切ない声出すじゃん、たまんね。

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Re(1):高校生の従兄弟と5
 けい  - 24/6/17(月) 9:21 -
俺も読んでて興奮してたまんねえ。
舐めたいよ。

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高校生の従兄弟と6
 Y  - 24/6/18(火) 15:34 -
先っぽをひと舐めして一旦離れる。
めっちゃエロい声出すもんだから顔見たくなっちゃった。
もはや目ガン開きで寝てる設定はどこかへ。
そして超至近距離に戻りチンコの皮を剥き下ろすと「あぁぁ」と気持ちよさそうな声をあげる。
チンコに目をやるとカリの辺りには白いアレが。
でもなんでかYのだと思うとチンカスまでもが愛おしい。
部活頑張って汗かいたんだなみたいな。
Yからよく見えるように開いた脚の間に入り込み「Y、チンカス 付いてるよ」と言うと顔を下に向け「えっ」とY。
こういう無頓着なところがTHEノンケって感じ。
そして大きく口を開いて咥えようとした瞬間「Y兄ちゃん…」と俺の名前を呼ぶYの声が。
実は俺の名前もYから始まるし従兄弟のYと漢字も全く一緒なのだ。
Yからは小さい頃からY兄ちゃんと呼ばれているがややこしいのでYからの呼び方は兄ちゃんにしておく。
Yから突然名前を呼ばれてビックリしたのと同時に興奮もした。
目と目が合いながら「Yの舐めるよ」「えっでも汚なっ…」と言い終わる前に俺は亀頭を咥え込んだ。
そして舌の届く限りをこそぎ落とすように舐め回した。
匂いのわりに特に味はなくまじで美味い。
Yのチンコまじで永遠に咥えていたい…
右手を軽く添えながらも上下に扱くことはせず舌で亀頭を舐め回しながら頭を上下させた。
「アッ…アン…アァッ」と声にならない声を上げて気持ちよさそうにしてるYの顔をチラッと見るだけで俺の方が射精しそうになる。
そしてその瞬間は突然だった。
Yが突然腰を動かしたかと思ったらチンコがより喉の奥に入り込んだ瞬間大量の精液が流れ込んできた。
それは何度も何度も脈動を繰り返し毎回変わらないレベルの量の精液を発射し続け、何度喉を鳴らしただろうか。
ほとんど味わう暇がなかったけど、最後の方はしっかりと口内に溜めて味わい飲み込んだ。
精液を飲むのは嫌いどころかむしろ好きな方だけど、おいしいと感じたことはあまりなかった。
もうまじでたまらん…毎日飲みたい。
俺はよくフェラが上手と褒められるので自信あったんだけどYもこれで落ちたかなと思った。
それからはもう会うたび咥えてYのザーメンを飲み込む日々だった。

引用なし

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高校生の従兄弟と7
 Y  - 24/6/18(火) 23:01 -
これだけエロいことをしまくっても未だに寝てる風のYに俺がこっそり忍び寄って体をまさぐるっていうスタートが定番だった。
でも最近は寝たふりはしないし、俺はチンコを舐めるだけでは飽き足らずまさに全身を舐め回した。
Yの乳首や首、耳の穴や足の指まで舐め回してYを感じさせまくった。
ある時かわいい顔を見てるとたまらなくなりほっぺに軽くキスをする。
すると「ンッ」と軽く声をあげるが特に嫌がる素振りはない。
Yの全身を撫で回しながら俺は聞いた。
「なぁY、彼女とキスくらいはしたの?」「ううん、してないよ」
「俺、Yとキスしたいな。Y、キスしていい?」「うん…」
あっ、OKするんだ…と押しに弱すぎるYが少し心配になりながら俺はもう一度ほっぺにチュッと軽いキスをして、自然とこちらに顔を向けたYの唇に自分の唇を重ねた。
最初は触れるだけのやわらかいキス。
なんて気持ちいいんだ…
「Y、嫌じゃない?」「嫌じゃない…」「そっか…」
言い終わると再び唇を重ねて今度は軽く舌をねじ込んでみた。
でもこれも嫌がることなく俺の舌はいとも簡単にYの口内に侵入した。
舌と舌が触れ合った瞬間電気が走ったかのように快感が脳天を突き抜けた。
舌先が触れてる程度の動きだったのがお互いに快感を求めるように激しさを増し、限界まで舌を突き出し絡め合い唾液を飲み合い快感に溺れる吐息が口の端から漏れた。
その間も俺はYのチンコを扱きあげ声にならない声をあげるYの下半身がもぞもぞと動きだした瞬間、俺とYの横顔にYから放たれた精液がぶつけられた。
何度も何度も大量に放出される精液は胸から腹にかけて大量に溜まっていくがあまりの多さにこぼれてベッドを汚してしまいそうになっていた。
すかさず俺はそこに吸い付き綺麗に舐め取り飲み込んだ。
もちろんYの顔にべっとりと付いた分も舐めとった。
興奮冷めやらぬ俺は「Y、もうちょっとチンコ舐めていい?」と聞くとYは「うん…」と力なく答えた。
最近は会うとYは2回射精することも珍しくない。
俺は再びYの下半身に顔を埋めながらパンツの中に手を突っ込みいきり立った自分のものを扱いた。
最近は帰るまで我慢できなくなっていた。
そのままパンツの中で発射してしまうこともよくあるが正直これはあとがきつい…
そしてある時Yが言った「兄ちゃんも脱いで…」

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Re(1):高校生の従兄弟と7
 かず  - 24/6/21(金) 20:25 -
続き気になります、よろしくお願いします

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高校生の従兄弟と8
 Y  - 24/6/22(土) 0:54 -
まじ?俺チンコ出していいの?
突然のYの発言に何も答えられずにいたが、意を決してベルトを外すとズボンとパンツを一気に脱ぎ去った。
欲情した年上の従兄弟がギンギンのチンコを丸出しにしながら自分に迫ってきているというとんでもない状況…
「触っていい?」「いいの?」「俺も触りたい」
そこでベッドに膝をついてチンコを突き出すと初めてYは体を起こし座った状態で我慢汁まみれで少しだけ皮の被った俺のチンコを握って上下させた。
「無理しなくていいよ」「うん…」
Yは穴が開くほど俺のチンコを見つめながら上下に扱いてくるが、ヤバい…もういつでもイケそう…
依然としてYのチンコはビクビク鼓動しながら真上を向いているので、手を伸ばし握った。
Yのチンコすごく熱い。
ヤバい…もう我慢できないかも…
「Yごめん、イキそう…」と言うがそれでも扱くことをやめないYの体に密着しチンコを突き出すと、Yの胸や腹に大量に精液を放った。
「んぁっ!ハァハァハァ…ごめ、ごめんY…」「……兄ちゃんの精液熱い…」
どうやらYは全然萎える気配がないようなので「Yもすぐイカせてやるからな」「アッ…」とかわいい声を聞きながら喉の奥まで咥え込んで口で味わった。
しょっぱくて我慢汁がすごい。
玉を口に含み扱いたりを繰り返し、ものの1分ほどでイキそうと言うYの亀頭を咥え高速で扱くといつも惚れ惚れするくらいの大量の精液を口内に発射した。
もちろんこぼすことなく全て飲み込んだ。
「ごめんなY、大量にかけちゃって…」と言うとYは人差し指で俺の精液をすくい口に運ぶ。
「うーん、これが兄ちゃんの精液の味かぁ」「こら!Yはそんな事しなくていいよ!」「なんで?兄ちゃんのなら平気だよ」
めちゃかわいいし興奮する…でも…
俺はYの性癖を見事にぶっ壊してしまったかもしれない…とその日はなかなか寝付けず考え込んでしまった。
なのに次の日にはもうYが欲しくてたまらなくなってしまっていた。
もっともっとしたい、やめるなんて考えられない。

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高校生の従兄弟と9
 Y  - 24/6/22(土) 3:07 -
結局それからも何食わぬ顔でYに会いに行きエロい事を続けた。
ほぼ毎回Yも俺をイカせてくれるようになった。
夜Yに連絡して外で会う事も増えた。
ばあちゃんちから徒歩1分ほどのところに木々が生い茂る森のような公園があった。
最近はよくそこの木陰や東屋のようなところでもエロい事をしていた。
外で全裸になるとかいう趣味はないので、ただただお互いを求め合い快感に溺れて精液を出し合った。
「俺も兄ちゃんの飲んでみたい」なんて事をYが言い出したのも公園でのことだった。
俺が毎回幸せそうにYの精液を飲み込むもんだから興味を持たせてしまったようだ。
でもそれってつまり俺のチンコを口にするって事だけど…
「俺のチンコ口に入れられるん?」「うん!」
元気よく笑顔で答えるYが愛おしすぎて唇に吸い付きキスしまくった。
「じゃ俺Yのためにたくさん出すよ!」「うん!兄ちゃん立って!」
と言うと俺を立たせて自分はしゃがみ込むと、何の躊躇もなしに俺のチンコを持ち口に咥えてしまった。
突然のYからのフェラチオに感動…
これまでフェラする専でされた事がほとんどなかった俺にYからのフェラは刺激が強すぎて多分2分と持たなかった…
「Yヤバいよ、出そう…」「うん!出ひて!」
俺がいつもするように右手を添えながら頭を上下させてまじで絶妙に責めてくる…
そして限界が来たとき俺は呼吸が止まるかと思うくらいの快感に襲われYの口に大量に精液を流し込んだ。
厳密にはわからないけど多分すげー出たと思う。
はぁはぁと息を切らす俺をよそ目にYは特に咽せることもなく喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
15歳で初めて口内射精された俺は咽せて全然飲み込むこともできなかったのに、才能なのか?
俺はすぐに座り込むとYの口に吸い付き長い間キスをした。
「ごめんな、まずかったろ?」「んふふ、おいしかった!」と笑顔で言うYが愛おしすぎてまた長い間抱き合いながらキスをして、また俺もYの股間に顔を埋めた。
あー欲しい、もっとYが欲しい。

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Re(1):高校生の従兄弟と9
   - 24/6/22(土) 14:40 -
ほんと羨ましい
従兄弟くんのチンポはいつも臭い?
君のも洗わずフェラチオさせた、、?

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Re(2):高校生の従兄弟と9
 Y  - 24/6/22(土) 19:40 -
▼たさん:
>ほんと羨ましい
>従兄弟くんのチンポはいつも臭い?
>君のも洗わずフェラチオさせた、、?

Yのは結構いつも臭かったです笑
自分も洗わずに舐められることよくありました!

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Re(1):高校生の従兄弟と9
   - 24/6/22(土) 20:21 -
よければ投稿者さんと従兄弟さんのだいたいのでもプロフ知りたいです。
続きたのしみです!

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Re(1):高校生の従兄弟と9
 ゆう  - 24/6/22(土) 22:24 -
▼Yさん:
>結局それからも何食わぬ顔でYに会いに行きエロい事を続けた。
>ほぼ毎回Yも俺をイカせてくれるようになった。
>夜Yに連絡して外で会う事も増えた。
>ばあちゃんちから徒歩1分ほどのところに木々が生い茂る森のような公園があった。
>最近はよくそこの木陰や東屋のようなところでもエロい事をしていた。
>外で全裸になるとかいう趣味はないので、ただただお互いを求め合い快感に溺れて精液を出し合った。
>「俺も兄ちゃんの飲んでみたい」なんて事をYが言い出したのも公園でのことだった。
>俺が毎回幸せそうにYの精液を飲み込むもんだから興味を持たせてしまったようだ。
>でもそれってつまり俺のチンコを口にするって事だけど…
>「俺のチンコ口に入れられるん?」「うん!」
>元気よく笑顔で答えるYが愛おしすぎて唇に吸い付きキスしまくった。
>「じゃ俺Yのためにたくさん出すよ!」「うん!兄ちゃん立って!」
>と言うと俺を立たせて自分はしゃがみ込むと、何の躊躇もなしに俺のチンコを持ち口に咥えてしまった。
>突然のYからのフェラチオに感動…
>これまでフェラする専でされた事がほとんどなかった俺にYからのフェラは刺激が強すぎて多分2分と持たなかった…
>「Yヤバいよ、出そう…」「うん!出ひて!」
>俺がいつもするように右手を添えながら頭を上下させてまじで絶妙に責めてくる…
>そして限界が来たとき俺は呼吸が止まるかと思うくらいの快感に襲われYの口に大量に精液を流し込んだ。
>厳密にはわからないけど多分すげー出たと思う。
>はぁはぁと息を切らす俺をよそ目にYは特に咽せることもなく喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
>15歳で初めて口内射精された俺は咽せて全然飲み込むこともできなかったのに、才能なのか?
>俺はすぐに座り込むとYの口に吸い付き長い間キスをした。
>「ごめんな、まずかったろ?」「んふふ、おいしかった!」と笑顔で言うYが愛おしすぎてまた長い間抱き合いながらキスをして、また俺もYの股間に顔を埋めた。
>あー欲しい、もっとYが欲しい。

Yは彼女とSEXしてるんですか?

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Re(2):高校生の従兄弟と9
 Y  - 24/6/22(土) 22:59 -
▼ひさん:
>よければ投稿者さんと従兄弟さんのだいたいのでもプロフ知りたいです。
>続きたのしみです!

自分は175/65/22、従兄弟は165/60&#12316;63/16とかですかね
元々従兄弟はそんなに背も高くなくてヒョロヒョロでかわいかったんですけど、部活のせいでどんどんガッシリしていってました

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Re(2):高校生の従兄弟と9
 Y  - 24/6/22(土) 23:00 -
▼ゆうさん:
>Yは彼女とSEXしてるんですか?

結局当時付き合ってた女の子とはsexもキスもしなかったそうです

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高校生の従兄弟と10
 Y  - 24/6/23(日) 3:17 -
その日はまたばあちゃんちのYの部屋。
ベッドでいちゃいちゃ抱き合いキスしまくってるとき俺はYに言った。
「俺Yの童貞ほしい。いい?」「??」
「Yは寝てて…気持ちいいだけだから…」「わかった」
素直に従ってくれて嬉しい反面申し訳なさも感じる。
なんだか怖くてタオルでYに目隠しをした。
準備はすでにしてきてある。
まずはいつものようにYの全身を愛撫してデロンデロンに甘やかす。
足の指からお尻の穴まで舐め回す。
最近Yのアナルの味を知った。
毛なんて全くないサラサラのYのアナルを舐め回して限界まで舌を突っ込むとYは激しく声をあげる。
そしてチンコを舐め回しイカせないように注意を払って味わう。
Yの口から切ない声が聞こえ出しそろそろいいかと、持ってきたローションを手に出しYのチンコに塗りつけた。
「えっ!?」「大丈夫、ただのローションだよ」「ローション…」
ここまで来たら何をされるかわかってるかもな…
嫌かな?嫌だろうな…ごめんな…
俺はベッドに横たわるYの腰の上に跨りチンコを握り自分のケツに当てがい狙いをさだめる。
すでに家でいじってきたので入るのは容易いはず。
Yのが大きすぎなくて助かった…
何度か狙いを外しながらぐにゅぐにゅと亀頭に擦り付けていると、一瞬ぐぽっとハマった。
そこからは逃さないよう一気に座り込みギンギンのYのチンコを奥へ奥へと差し込んでいく。
「んぁっ…あぁ…ふぅ…」家でいじってきたとはいえさすがに痛くて声が出る。
嬉しさと痛みで涙も出てきた。
俺は腰を浮かせまた座るを繰り返しYのチンコに刺激を与えた。
「あぁ…ハァハァハァ…」とYは息を荒げている。
「兄ちゃん…」「Y、気持ちいい?」「気持ちいいよぉ…」
嬉しい…痛みはまだ治らないけど、Yが気持ちいいなら何でもいいや。
そこで俺はできる限りの速さで腰を上下させた。
ぐぽっぐぽっぐぽっと卑猥な音が響いている。
「兄ちゃん…出ちゃうよ…」「いいよ…そのままイキな」
「あぁっ、イッちゃうよ…イクイクイク…!」
「あぁっ…!」
その瞬間無意識なのか、Yは腰を突き上げ俺の奥の奥に射精した。
「「はぁはぁはぁはぁ…」」
2人ともただただ肩を揺らして息をした。

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Re(1):高校生の従兄弟と10
 かず  - 24/6/23(日) 9:21 -
いい展開になってきましたね
続きよろしくお願いします

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Re(3):高校生の従兄弟と9
 Y  - 24/6/23(日) 16:00 -
▼Yさん:
>▼ゆうさん:
>>Yは彼女とSEXしてるんですか?
>
>結局当時付き合ってた女の子とはsexもキスもしなかったそうです

何年前の話ですか?

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Re(1):高校生の従兄弟と2
 ゆう  - 24/6/23(日) 19:03 -
▼Yさん:
>最初は普通に漫画を読むふりをしていたが、ジリジリと距離を詰め少しずつYに近づいていった。
>Yは高校生だけあってそこそこ眠りが深い方だと聞いていたが、近づいても起きる気配は全くなかった。
>きっと部活で疲れきってたんだろうと思う。
>Yの寝息にすらも興奮し始めてた俺は起きないのをいいことに全身を観察しまくった。
>そしてサラサラした感触の短パンのスソから中を覗くもさすがに中身は見えなかった。
>もう俺のは終始勃起しまくりの状態で頭がおかしくなっていたのか、少しくらいなら揉んでもバレないかもと思いそっと股間に手を置くもYはまだスヤスヤと寝息を立てていた。
>緊張で手が震えながらほんの少しだけ指を動かしYのあそこの感触を確かめると、なかなかズッシリしてる気がした。
>さすがにヤバいと思い今日はここまでにし、触った感触を思い出してはオナニーしまくった。
>そして日課のシコティッシュホールドに危険度増し増しのチンタッチまで加わった。
>何度か同じことを繰り返し気持ち程度チンコを揉んでいるとやっぱり感覚が麻痺していくのか、いよいよ短パンの中に手を入れるようになった。
>太ももに沿って短パンのスソから手を差し入れると、これまでとはまるで違うよりチンコに近くてより明確にチンコの形がわかった。
>心臓はバクバクで汗だくになりながら、少しだけパンツの上から揉みその日は退散した。
>それ以降チンタッチはパンツの上からで、揉む手の動きも大胆になっていった。
>ヤバいとわかってはいながらも、なぜかやめられなかった…
>全体に手を這わせるだけだった最初の頃とは打って変わり、チンコの先を少し力を入れて揉み込むようにしているとYのチンコに変化が現れ始めた。

Yのチンポ何センチ?上反り?

引用なし

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高校生の従兄弟と11
 Y  - 24/6/29(土) 3:35 -
長くなってすいません。
続きです。

「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
「変態でごめん…」
「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
そろそろYに2度目の限界が来そうだ。

引用なし

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Re(1):高校生の従兄弟と11
 ゆう  - 24/6/29(土) 22:48 -
▼Yさん:
>長くなってすいません。
>続きです。
>
>「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
>そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
>「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
>「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
>「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
>俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
>高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
>「変態でごめん…」
>「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
>未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
>「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
>そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
>はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
>すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
>「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
>そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
>ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
>未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
>「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
>Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
>俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
>ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
>「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
>先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
>でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
>Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
>初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
>結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
>「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
>そろそろYに2度目の限界が来そうだ。

続き読みたいです

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高校生の従兄弟と12
 Y  - 24/7/1(月) 17:35 -
パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
パンパンパンパンッ!!
「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
最高の1日だった。
メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。

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Re(1):高校生の従兄弟と12
 けい  - 24/7/1(月) 17:54 -
続きが気になります
頑張ってください

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Re(1):高校生の従兄弟と12
 ゆう  - 24/7/2(火) 19:38 -
▼Yさん:
>パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
>俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
>「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
>パンパンパンパンッ!!
>「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
>限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
>何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
>2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
>「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
>精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
>最高の1日だった。
>メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
>その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
>俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
>最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
>ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
>学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
>「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
>学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
>でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
>しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
>そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
>「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
>すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
>Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
>亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
>舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
>「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
>そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
>俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
>「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
>そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。

何年前の話ですか?

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高校生の従兄弟と13
 Y  - 24/7/6(土) 2:44 -
これだけ木の生い茂ったここなら確実に人に見られる事はない。
まぁゆったり座ったり寝たりはできないからできることは限られるけど…
俺は着ていた服をサンダル以外全部脱ぎ捨てて全裸になった。
するとYも慌てたように服を脱ぎ捨て抱きついてきた。
あぁ…愛おしいY…激しく抱き合いながらキスをして、お互いのチンコを押し付けあった。
そしてYはおもむろにしゃがみ込むと俺のチンコを咥えてくれた。
「あぁ…気持ちいいよY…」するとYはフッと笑った気がした。
「Y、俺にももう一回舐めさせて」「うんっ!」体勢を交代し俺は再びYのいきり立ったチンコを咥えた。
もうほとんど匂いも味もしないけどそんなの関係ない。一生咥えていたいくらい大好き。
「Y、そろそろ入れてくれる?」「うん!」
こういう風に会う前にほぼ毎回必ず俺はシャワーを済ませお尻を掃除してローションで穴を広げてきているので、丹念に前戯することなく受け入れられるようになってきていた。
Yは指を入れたがったけどこういうシチュエーションの時は時間をかけられないのでさせなかった。
俺はYのチンコを大量の唾液で濡らすと木に手を付きYに背中を向けて軽く足を広げた。
そして右手で尻たぶを持って広げて穴を見つけやすくしてあげる。
「そのままぶち込んで」「うん…」
もう何度も何度も繋がりあってきただけあって、Yも慣れてきていたのですんなり亀頭は俺の中に埋もれ鈍い痛みが走る。
推し進めるYと穴を広げて受け入れようと腰をくねらせる俺の動きでYのチンコはいとも簡単に奥まで入り込み、俺とYの体がピタリと密着する。
もうこれだけでものすごく気持ちいい…
「Y、突いて…」「うん…」そして始めから激しいペースでYは腰を動かし始める。
この公園の素晴らしいところはすぐ横は住宅街だけど、その反対には片側三車線の幹線道路が走ってるところだ。
車やトラックがひっきりなしに走っていて、どんなにいやらしい声を上げても絶対に人に気付かれない。
俺は何の遠慮もせず嬌声を上げYが腰を打ちつける度にパンパンという乾いた音の中心からはグチュグチュとグロテスクに結合する音が響いた。
あまりゆっくりもしていられない上に早漏気味のYはものの数分で限界を迎える。
「兄ちゃんっ…イキそう…」「いいよっ!全部っ中に出して……」「あぁっ…!」パンパンパンっ!
「イクよっイクイク!」Yは1番の強さで腰を打ちつけ奥の奥に射精した。
俺はYのお尻に手を回しより奥に来て欲しくて、俺のお尻にYの腰を押し付けた。
そして右手で自分のチンコを握ると高速で扱きソッコーで地面に精液を飛ばした。
Yは俺のを飲みたがるけど申し訳なさが立ってしまいいつもこっそりイッてしまうことにしてる。
「えっ!兄ちゃん、イッちゃったの?!」「Yに突かれるの気持ち良すぎて出ちゃったよ」と言うと嬉しそうにしながらも「えー俺がイカせたかったのにー」と怒るYとのやり取りがいつもの流れ。
この公園でのプレイが1番多い。
そしてたまのホテルでのプレイを次回書くのでもうそろそろ終わります。

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Re(1):高校生の従兄弟と13
 ゆう  - 24/7/6(土) 9:22 -
主さんはYはもう結婚してるんですか?それぞれ

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Re(1):高校生の従兄弟と13
   - 24/7/7(日) 13:44 -
▼Yさん:
いやほんと裏山しい
どうぞ続けてください
イカ臭いDKちんぽを舐めて中出しされて、、、

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Re(1):高校生の従兄弟と13
 ゆう  - 24/7/14(日) 9:54 -
つづきお願いします!

▼Yさん:
>これだけ木の生い茂ったここなら確実に人に見られる事はない。
>まぁゆったり座ったり寝たりはできないからできることは限られるけど…
>俺は着ていた服をサンダル以外全部脱ぎ捨てて全裸になった。
>するとYも慌てたように服を脱ぎ捨て抱きついてきた。
>あぁ…愛おしいY…激しく抱き合いながらキスをして、お互いのチンコを押し付けあった。
>そしてYはおもむろにしゃがみ込むと俺のチンコを咥えてくれた。
>「あぁ…気持ちいいよY…」するとYはフッと笑った気がした。
>「Y、俺にももう一回舐めさせて」「うんっ!」体勢を交代し俺は再びYのいきり立ったチンコを咥えた。
>もうほとんど匂いも味もしないけどそんなの関係ない。一生咥えていたいくらい大好き。
>「Y、そろそろ入れてくれる?」「うん!」
>こういう風に会う前にほぼ毎回必ず俺はシャワーを済ませお尻を掃除してローションで穴を広げてきているので、丹念に前戯することなく受け入れられるようになってきていた。
>Yは指を入れたがったけどこういうシチュエーションの時は時間をかけられないのでさせなかった。
>俺はYのチンコを大量の唾液で濡らすと木に手を付きYに背中を向けて軽く足を広げた。
>そして右手で尻たぶを持って広げて穴を見つけやすくしてあげる。
>「そのままぶち込んで」「うん…」
>もう何度も何度も繋がりあってきただけあって、Yも慣れてきていたのですんなり亀頭は俺の中に埋もれ鈍い痛みが走る。
>推し進めるYと穴を広げて受け入れようと腰をくねらせる俺の動きでYのチンコはいとも簡単に奥まで入り込み、俺とYの体がピタリと密着する。
>もうこれだけでものすごく気持ちいい…
>「Y、突いて…」「うん…」そして始めから激しいペースでYは腰を動かし始める。
>この公園の素晴らしいところはすぐ横は住宅街だけど、その反対には片側三車線の幹線道路が走ってるところだ。
>車やトラックがひっきりなしに走っていて、どんなにいやらしい声を上げても絶対に人に気付かれない。
>俺は何の遠慮もせず嬌声を上げYが腰を打ちつける度にパンパンという乾いた音の中心からはグチュグチュとグロテスクに結合する音が響いた。
>あまりゆっくりもしていられない上に早漏気味のYはものの数分で限界を迎える。
>「兄ちゃんっ…イキそう…」「いいよっ!全部っ中に出して……」「あぁっ…!」パンパンパンっ!
>「イクよっイクイク!」Yは1番の強さで腰を打ちつけ奥の奥に射精した。
>俺はYのお尻に手を回しより奥に来て欲しくて、俺のお尻にYの腰を押し付けた。
>そして右手で自分のチンコを握ると高速で扱きソッコーで地面に精液を飛ばした。
>Yは俺のを飲みたがるけど申し訳なさが立ってしまいいつもこっそりイッてしまうことにしてる。
>「えっ!兄ちゃん、イッちゃったの?!」「Yに突かれるの気持ち良すぎて出ちゃったよ」と言うと嬉しそうにしながらも「えー俺がイカせたかったのにー」と怒るYとのやり取りがいつもの流れ。
>この公園でのプレイが1番多い。
>そしてたまのホテルでのプレイを次回書くのでもうそろそろ終わります。

引用なし

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