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パシリ逆転 るい 24/6/7(金) 17:17
パシリ逆転 2 るい 24/6/7(金) 17:57
Re(1):パシリ逆転 2 かず 24/6/7(金) 19:48
Re(2):パシリ逆転 2 るい 24/6/7(金) 21:59
パシリ逆転 3 るい 24/6/7(金) 21:12
パシリ逆転 4 るい 24/6/7(金) 22:18
Re(1):パシリ逆転 4 まさ 24/6/8(土) 17:23
パシリ逆転 5 るい 24/6/9(日) 10:38
パシリ逆転 6 るい 24/6/9(日) 12:49
パシリ逆転 7 るい 24/6/9(日) 15:56
Re(1):パシリ逆転 7 まさ 24/6/9(日) 17:47
Re(2):パシリ逆転 7 るい 24/6/9(日) 21:28
Re(3):パシリ逆転 7 まさ 24/6/10(月) 9:24
パシリ逆転 8 るい 24/6/9(日) 21:03
パシリ逆転 9 るい 24/6/9(日) 22:21
パシリ逆転 10 るい 24/6/10(月) 10:49
パシリ逆転 11 るい 24/6/10(月) 17:10
[投稿者削除]
Re(2):パシリ逆転 11 るい 24/6/10(月) 20:40
Re(3):パシリ逆転 11 HS 24/6/10(月) 21:28
Re(3):パシリ逆転 11 K 24/6/11(火) 1:06
Re(3):パシリ逆転 11 まさ 24/6/11(火) 11:05
パシリ逆転 12 るい 24/6/11(火) 16:42
パシリ逆転 終わり るい 24/6/11(火) 18:52
Re(1):パシリ逆転 終わり まさ 24/6/11(火) 20:18
Re(2):パシリ逆転 終わり HS 24/6/11(火) 21:22
Re(1):パシリ逆転 終わり たなか 24/6/12(水) 12:52
Re(2):パシリ逆転 終わり るい 24/6/13(木) 16:54
Re(1):パシリ逆転 終わり ゆう 24/6/13(木) 11:29
Re(2):パシリ逆転 終わり るい 24/6/13(木) 16:56
パシリ逆転 キャプテン1 るい 24/6/15(土) 8:36
パシリ逆転 キャプテン2 るい 24/6/15(土) 11:31
パシリ逆転 キャプテン 終わり るい 24/6/15(土) 19:40
Re(1):パシリ逆転 キャプテン 終わり まさ 24/6/15(土) 20:24
Re(2):パシリ逆転 キャプテン 終わり るい 24/6/15(土) 21:01
Re(3):パシリ逆転 キャプテン 終わり まさ 24/6/15(土) 21:04
Re(3):パシリ逆転 キャプテン 終わり たなか 24/6/16(日) 9:49

パシリ逆転
 るい  - 24/6/7(金) 17:17 -
中高一貫の学校に行っていたときの話です。

同じクラスで成長が早くて170cm位になった奴が居てクラスでは一番そいつが成長が早くて力も強くて勉強も結構できてスポーツもできる方だったのでそいつがリーダーみたいになっていた。

僕は早生まれでだったので身長の伸びが遅くて2年になっても身長は140cm代だった。
1年の時はまあまあ仲良くやっていたが2年の後半位にイジメの対象になった。
数名でプロレスごっこだとか言って一方的にやられ、色々隠されたり。かわいいイジメだった。最初は。遊びだからとか言って遊びに行くときは一応連れてってくれて普通に遊ぶ。でも、学校ではイジメをしてきてパシリもさせられていた。

何度か反撃してみたけど140cmちょっとと175位の奴、他も160後半とかの数名に押さえられると勝てなかった。泣くのは悔しいのでなかなかった。

僕は中2になってもオナニーを知らなかった。母と二人暮らしだったし、エロい話する友達もいなかったので知らなかった。何となくはチンチンから出るというのは知っていたが、実践はしたことなかった。夢精はあったけどシコシコして出すとかしらなかった。まだ性的な興味が湧いていなかった。

パシリが嫌なので無視していたら体育倉庫に無理やり連れて行かれた。
いつもと違ってプロレスじゃなくて手をロープで縛られて倉庫の高いところに結びつけられてしまった。

「解剖する」

そう言ってズボンとパンツを脱がされた。ものすごく暴れたけどパワーで敵わなくて抵抗むなしく足首のところまで下げられ片足ずつ抜かれていった。
絶望感がすごかった。もう終わったみたいな感覚だった。
でも、それはまだ始まりだった。

「テコキでいかせてやる」

聞いたこと無い単語だった。

「チビのくせに毛は生えてんだな。サイズもまあまあ」
「チビなのに」

口はガムテープハラれていた。叫ぶので。
触られるとくすぐったいので逃げるけど押さえつけられてちんこを皮ごと上下されてる内に立ってきてだんだんと気持ちよくなって力が抜けてしまった。
何だこれはと思った。

「おお、感じてきてる。てか、ちんこ綺麗すぎ。オナニーしたことある?」
「何か分かってないぞこいつ。こういう事したことある?自分で」

首を振った。

「まじで?中2でオナニーしらんない?」
「俺等セックスしてるのに?お前はオナニーもしてない?うわー。すげー。貴重品」

そんなこと言われたけど、こっちは初めて人の手で刺激されてるし、そもそもやったことのなことされていて、しかも快感で力がぬけて吊るされた腕に体重がのっかって辛かった。暫くしてガムテープ越しに絶叫して発射した。

おしっこがでるのかと思ったら違う白いものがブシュッと吹き出してた。夢精したときはおもらししたけど、何か匂いが違うしネバネバしてる。やばいとか思っていたけど、こんどは吹き出してしまって本当にぱにっくだった。そのままぐったりして完全に手でぶら下がった感じになったのでロープが外されて床に置かれた。

「またやってやるから。逆らうなよ」
「。。。」
「お前、逆らったら女子の前で今のやってやるからな」

そう言われてしまってこんなの見られたら人生終わると思ってそこから素直にパシリすることにした。

ときどき、リーダーに個人的に呼び出されてテコキされていたけど、ある日、俺のをやってくれと言ってリーダーのをテコキさせられた。リーダーは動画をスマホでみていて僕は下でシコシコとこすってティッシュで受け止める。ちんこあまり大きくないので他の奴にはみせたくないらしくて二人きりでやるようになってた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0@public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
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パシリ逆転 2
 るい  - 24/6/7(金) 17:57 -
リーダーはマコトって名前だった。
僕はマコト君呼びで、あっちはルイって呼びすて。
いつも一緒にいるので担任からはお前ら仲いいなとか言われてイジメだとは全く思われていなかった。何か言えなかった。言うと親にもバレる。いじめられてるのは恥ずかしいと思い込んでいた。

だんだんと僕も身長が伸びてきて中3の5月頃には160超えてぐんぐん伸びてた。
逆にマコトは170cmのままでマコトを超える奴も段々と出てきてクラスの中のパワーバランスは微妙に変わってきていた。

相変わらずテコキはさせられていた。動画を撮られてたので弱みを握られてる感じだった。いつかスマホを奪って消そうとは思うけど、ずっとやられてたから何か勝てる気がしていなかった。虫の居所が悪い時に顔以外をボコボコにされて棒で殴られたりとかもあったし。自分が大きくなってきていても前のチビのときのマインドのままだった。

中3の夏頃には要求がエスカレートしてきて口でいかせろと言ってきてた。
断ると凄く機嫌がわるくて怯えた。
何度か断ったけど、最終的に押し切られて壁を背に座らされて頭が逃げられない状態で口に押し込まれた。ちゃんと舐めなかったら腰振られて苦しかったので、手と口で気持ちよくさせるしかなかった。その頃からテコキじゃなくてフェラ要員にされてしまった。

ズボンとパンツを下げて背中を壁につけて座ってるマコトの横に座ってから自分も低い体勢になってフェラする。最初の頃は動画見てこっち見てなかったのが動画見なくなって僕の顔を見ながら僕の髪の毛をかきあげたり、頭持ってふったりしてきてた。
本当に嫌で嫌で、僕のちんこは萎え萎えだった。
何かその頃から、マコトの束縛が始まり、僕が女子と話してると機嫌が悪くなって、他の男子と遊ぶのも気に食わないようだった。

マコトが居ない時に元々イジメにしてたやつでマコトと仲悪くなったやつが話しかけてきた。

「愛されてるね」
「。。。」
「何かマコトってお前の事、好きになったんじゃね?」
「そうなのかな?」
「彼女扱い。お前、背伸びてきて顔も大人っぽくなってきて女子人気すげー高くなってるよ。マコト、お前に惚れたんじゃね?元々、あいつ後輩とかも俺等つかって倉庫つれてってオナニーさせたりとか、テコキしたりとか今考えると怪しかったんだよね」

そう言われてみると何か優しい部分も出てきて、一緒に映画行くぞとか、カラオケいくぞとか2人で出かけることも多くなっていた。

「お前は気持ちは?」
「は?あるわけ無い」
「だよな」

フェラとかさせられてるとかは知られてないみたいだけど、異様な関係だというのは皆思ってようだ。

「てかさ、お前もうすぐ身長抜くんじゃね?部活で体もがっちりしてきてるし、足も速くなってるし、いつまでもあいつのパシリしなくてもいいんじゃね?」
「。。。」
「まあ、俺が言うのは変か。お前の事、加勢してたもんな」
「うん」
「悪かったよ。俺のチンポ見せるから勘弁して」
「何でだよ」
「彼女からお前のことどーしても好きって子がいてダブルデートセットしないと別れるとか言われてて」
「そういうこと…」
「なー。チンポみせるから。俺、彼女いなくなったら生きていけないから」
「じゃあ、オナニーしてよ」
「え。。。」
「人の前でオナニーするのってどんだけ辛いか一回味わってくれたら考える。じゃないと行かない」
「。。。お前、調子にのんなよ」
「あ、そう。じゃあ行かない」

マコトも戻ってきたので話は一旦終わった。

引用なし

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Re(1):パシリ逆転 2
 かず  - 24/6/7(金) 19:48 -
反撃いいですね
続きよろしくお願いします

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/...@om126167086173.29.openmobile.ne.jp>
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パシリ逆転 3
 るい  - 24/6/7(金) 21:12 -
マコトよりもマコトの下っ端だった連中は背も体もデカくなったやつなのでマコトも手出さない。マコト派は殆ど居なくなってというか、喧嘩はしないけどつるまなくなって最後に残ったのが僕だった。僕は色々弱み握られてるからそのポジションのまま高校の卒業まではパシリなんだろうなと考えていた。

マコトは部活辞めてしまっていた。中2位までは他の同級生より運動能力高かったけど、皆追いついて追い越して行ったから面白くなくなって退部していた。僕にも退部しろとか言ってきてたけど、僕は高等部の先輩から目掛けられはじめていて辞めれないと言うと相当不機嫌だった。

部活終わると、チンポみせると言っていた奴が寄ってきた。別の部だけどグランドが近いので僕が終わるのを待っていたようだった。名前はカズマ

「ルイ。おつかれ」
「あ、おつかれです」
「あのさ」
「うん」
「本当にオナニーしないとだめ?」
「だめ」
「お前さ。強気に出ていいの?マコトと俺が組んだらどうなる?」
「どうなるの?」
「。。。」
「もう仲良く出来る二人じゃないのは気がついてたのでちょっと強気に言ってみた」
「強くなったな。その勢いでマコトにも歯向かえよ」
「うーん。。。」

一緒に歩きながら部室に。部室がある建物は一緒なのでそれぞれの部室に入って着替えしてから出ると待っていた。

「飯おごってやる」
「オナニー」
「何でそんなにみたいんだよ?」
「見たいというよりは味わって欲しい。恥ずかしさを」
「え?誰かに見せる?」
「あー。それもいいかな。どっかで服全部脱いで全力で走るとか」
「勘弁してくれ…」

1回だけ、学校外でいきなり服を全部剥ぎ取られて放り出されてあそこまで走りって戻ってきたら返してやるとやられたことがあった。それ、僕だとはバレなかったけど、家の学校の生徒が全裸で走ってたと通報があって学校で大問題になって犯人探しあったけど誰も名乗り出なくてうやむやになっていた。それで全裸ダッシュは1回で終わってくれたから良かったけど。

「オナニーと全裸ダッシュどっちにする?」
「お前、本当にるい?中身、マコトと入れ替わった?」

自分でもちょっとおかしいなと思ったけど、部活で初めてスタメンで出れたりしてちょっとずつ自信がついてきてたからかもしれない。

「何でそんなに必死なの?僕、デート行くって言ってないし。相手だれかも分からないのに。そもそも付き合ったこと無いし…」
「もったいないよ。お前、顔いい、体もいい」
「言われたこと無い」
「そうなってきてるってまじで」
「お世辞。ありがとう」
「お世辞じゃないって。彼女って言ったけど実はまだ付き合って無くて、、、デートの条件がお前を連れてくることって、、、俺は付き合ってる気なんだけど彼女がまだ付き合ってないって」
「ふーん」
「ふーんって。相手見てみろよ」

スマホでダブルデートの相手を見せてくれた。びっくりするほど綺麗な子だった。

「すごいキレイ」
「そっちじゃない。それは俺の彼女」
「まだ彼女じゃないでしょ」
「どっち?」

綺麗系じゃなくて可愛い系の子だった。よく見ると結構良い子だった。女の子とは付き合いたい願望はあったけど、ずっとマコトたちのパシリだったし、皆が彼女作ってて、僕も告白は何度かされたけどマコト達にお前にはまだ早いとかいって潰されてきてた。

「付き合って童貞卒業しろよ」
「オナニー」
「分かったよ…。すりゃいいんだろ」
「うん」

8割冗談で言ってたけどやると言い出した。
学校はもう出ないと怒られるので、帰りながら場所を考えることにした。

「カラオケボックス行くか。そこならいいだろ」
「どこでも。公園でもいいよ」
「お前、、、意外とSだな」
「そうかな?」
「悪気のないSって一番たちが悪い」

部活帰りで遅いのにカラオケボックスに行った。
飯も中で奢ってくれるということでオッケーした。
慣れた感じでいると

「カラオケよく来る?」
「マコトの付き合いで」
「あー。そうなんだ。お前連れてってんだ。あいつ音痴だろ。俺らとだと音痴ってくすくす笑われるからいかなくなったよな直ぐに」
「そうだったね」
「そうだったねってお前今も一緒に来てんだろ?」
「一緒に居る時はなんもかんがえてないからボーと時間過ぎるのまってあまり覚えてない」
「まじでゴメンな。もう俺も手伝ってるからマコトから卒業しろ」
「うーん」
「嫌なの?お前もマコト好き?だからデート断ってる?」
「好きなわけない。動画撮られてるでしょ昔」
「それがネックなのか?」
「まあ、結構一杯撮られてるから。色んなこと」
「あいつ機種変してないからスマホ取り上げて、クラウドにあるのも消しゃ良いんだよ。俺等にも絶対送ってこなかったから他所にはだしてないはず」
「そうなんだ」
「手伝うよ?人集めろて行うなら集めるし、何なら逆に捕まえてオナニーショーでもさせるか?」

そう言われたけど、オナニーとかテコキまでならそれでも良かったけどフェラさせられてるとか言ってないので、それがバレたらと思うと返事ができなかった。

「とりあえず、カズマ君のオナニーみようか」
「。。。」
「全裸ね」
「。。。」
「いや、、、はずいな」
「テーブルの上でね」
「わかったよ」

カズマがテーブルの上に立って服を脱ぎ始めた。ちょっと興奮してしまった。

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 2
 るい  - 24/6/7(金) 21:59 -
▼かずさん:
>反撃いいですね
>続きよろしくお願いします

ありがとうございます。
ちょっとづつですが追加していきます。

引用なし

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パシリ逆転 4
 るい  - 24/6/7(金) 22:18 -
パンツと靴下のカズマ君と、それを肘ついて見てる僕という不思議な光景だった。
パンツから先は中々勇気がいるようだった。自分の時を思い出すと、さっさとパンツもズボンも剥ぎ取られていたので後はオナニーするだけだったなと思った。
中々脱がないので立ち上がって近づいてパンツを一気に引き下ろした。

「あっ」
「なんだ、あまり大きくないんだね」
「。。。」

つい言ってしまった。ちんこは小さいとは言われたこと無かったけど、マコト以外のちんこは見てなかったなと思った。

「さっさとしないとご飯来ちゃうよ」
「ご飯の後にしてくれ」
「全裸で飯食うの?」
「うん」

ご飯が届けられてカズマはうまく隠れて店員に見られることはなかった。

「はずい。服着てもいい?」
「だめ」

そう言うと靴下をちんこにかぶせて隠していたのが笑えた。めちゃくちゃ笑っていたら。

「るいも爆笑することあるんだな。ごめんな。嫌な中学生活送らせて」

何かちょっと涙出てしまった。

「ごめんごめん。泣かすつもりなかった。ごめんって」

肩抱かれてしばらくないてた。殆ど泣いたこと無かったので、いじめられてても悔し涙がポロッと出るくらいで号泣したことはなかったのでカズマもどうしていいか困ってた。ハグハグしてくれてたけど。ちんこの靴下が目に入って笑って泣き止んだ。

「たまってたんだな…」
「そうみたい」

一緒に飯食って、歌った。ちんこに靴下のままフリフリしながら笑わせてくれた。

「さてと、オナニーしないと帰れないか。延長するのももったいないしやるか」

そう言って靴下取ってしこしこし始めた。

「やべ、タった」
「早い」
「人に見られるの興奮する」
「変態?」
「かもしれん。やべ、見るなよそんなにはずい」

じーっと見てたら照れくさそうだったけど、手は止まらずシコシコしていた。
でも中々いかないかんじだった。
近くにいって乳首コリコリしてあげると。

「あ、それいい。あ、イクイク」

と言って至近距離で発射されてしまってかかりそうになった。なんとかぎりセーフだった。でも、マコトの発射を見慣れてるからあまりびっくりはしなかった。

「あーあ。るいにイカされた」
「触ってないし」
「乳首責めでイカされた。またして」
「彼女にしてもえば?」
「あの高飛車な女がしてくれたら最高だな」

想像したみたいでまたムクムクとおおきくなてた。

「帰るよ」
「もう一発出したい。乳首責めて」
「帰るよ」
「チェっ」

何かこういう友達っぽい付き合いをあまり誰とも出来てなかったので新鮮だった。

「じゃあ、今週末、土曜日の午後からデート」
「お金どれくらいいる?」

ざっと金額言われたのでそれなら大丈夫と。

「足りない分は俺が出すから」
「さすがお金持ち」
「ちょっとだけな。マコトのとこには負けるけど」
「その名前は今日は聞きたくない」
「あ、悪い。でも、そういう事はっきり言えるようになったのは卒業間近ってことだよ。スマホ取り上げてパスワード吐かせて全部消そうぜ。後輩も撮られてるやついるから結束すればいいんじゃね?」
「そうだね。皆も消してほしいよね」

パスワードはいつも身近にいるから分かってるので、スマホ取ればいいだけなんだけど、いざとなると手が出ないでいた。

週末近づいて、カズマとはLINEでやりとりしてた。マコトとか他の奴らに知られないようにしようってカズマが言ってくれて。

何かそのやり取りが楽しかった。付き合いたい彼女というよりはエッチしたいの方が強くてみたいな、あの女とエッチできたら最高だろとか言われても童貞だからわからんとかいうやり取りの繰り返し。授業中にやばい想像したら立ったとか言ってもっこりした股間画像送ってきたり何か楽しかった。

授業終わるとマコトが近づいてきた。

「しゃぶって」
「風邪気味で腹痛くて」
「仮病だろ。元気だろ。見りゃ分かる。絶好調なのは」
「したくない」
「は?」
「したくない」
「なんて?」
「します。。。」
「どうした急に。まあいい」

そう言っていつもの場所に連れていかれて、いつものように口でやった。満足そうだった。

「土曜日、カラオケと焼き肉な奢る」
「土曜日は家の用事」
「。。。」
「無理だからそんな恐い顔しても」
「分かった。日曜日は?」
「練習試合」
「終わった後は?」
「高校の練習試合もあるからそっち見学に顔出さないところされる」
「。。。」

諦めてくれた。その間もカズマからLINEが一杯入ってて焦った。
見られたら色々と揉めると言うか乗り込まれたらやだなと。
どっかでマコトにやられてんじゃないかって心配してくれてたみたいだった。
まだ、行動するときじゃないから待ってと言っておいた。

ダブル−デートの日。部の練習終わってから家に帰って服着替えて待ち合わせ場所に。カズマの顔見ると何か嬉しかった。カズマのリードでめちゃくちゃ楽しくて女の子2人も楽しんでくれてカラオケも行ってこの前二人で練習した曲を振り付けでうたったり。

カラオケから出て別々に別れて女の子と話しながらブラブラしてると運悪く、遠くからマコトが見ていた。でも、もう良いやと思って気づかないフリしてやり過ごした。
暫くしてLINEにマコトから動画が届いた。僕がフェラしてる動画だった。
こういう事は今まで一回もされたことなくて、一気にテンションダウンしてしまった。

なんとか女の子と楽しくしたフリして駅まで送ってって、公園で一人ポツンとしてた。カズマが探しに来てくれた。

「何か、マコトにされた?」
「え?なんで?」
「ゆいちゃん(僕とデートした子)が、睨んでる奴が居て、その後、LINEが来てからるいがおかしくなったから何かあったかもって連絡あって」
「そっか、気づかれちゃったか」
「何があった?」

もう良いやと思って、送られてきた動画を見せた。
しばらく時間が止まってた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0@public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
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Re(1):パシリ逆転 4
 まさ  - 24/6/8(土) 17:23 -
続き待ってますよー

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SM-A750C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.6367.179 Mobile Safari/5...@g1-27-253-251-177.bmobile.ne.jp>
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パシリ逆転 5
 るい  - 24/6/9(日) 10:38 -
カズマがしばらく黙ってみてた。

「お前、こんな事までさせられたから逃げられなかったんだな」
「逃げられなかったからこんなことまでさせられてた。。。」
「辛かった?」
「今でも本当に嫌だよ」
「そっか。。。」

何と言って慰めていいのか分からないみたいだった。
LINEが入った。直ぐに来いっていうマコトからのLINEをカズマが読んでた。
しばらくすると追加の動画が来た。一番最初にフェラさせられた壁の押し付けられてた動画だった。

「これが最初だったな」

って言うと、カズマがじっと見てた。苦しそうな自分の顔を見て悲しくなった。こればら撒かれたら人生おわるとも思った。
涙と鼻水たらしながらじゅぼじゅぽしてる自分。。。エロい顔だった。

「行ってくる。短い間だったけど楽しかった。誘ってくれてありがとう」
「は?お前、、、殺すつもり?」
「いやいやいやいや、そんな度胸あったらこんなことになってないよ。もうカズマ君とは一緒に遊べないし、ダブルデートとかもできないから。部活とマコトだけの生活に戻る。ほんと、楽しかった。ありがとう」

行こうとすると手首を掴まれた。

「ちょっと俺にタックルしてみろ」
「なんで?」
「いいから、遠慮なく思いっきり」
「危ないよ?僕のタックル」
「やってみろよ」

本気で来いと言われたけど大分手加減したけどカズマ君ごと倒れ込んだ。

「痛って」
「あ、、、ごめん」
「それで倒して馬乗りになって後は殴るだけ。まいったしたら全裸にしてオナニーさせて動画撮らせる。あと、浣腸うちにあるから持ってって浣腸するから」
「なにそれ?」
「うんこ無理やり出させる薬。ケツに入れる」
「。。。」
「うんこ漏らしてる動画撮られたら終わる」
「たしかに。。。」
「俺は最後のところ手伝うから、倒して殴るのはお前がやれ」
「うーん」
「自分で脱出しないと意味ないよ。俺が殴ってやってもいいけどお前が自分で殴らないと。顔が嫌なら腹殴れ。殴り続けろ。もう力では負けてないてか、俺も押さえつけられあら動けないよ」
「うそ」
「やってみろ」

やらなかったらカズマが襲ってきたので力がでネジ返して押さえつけるとできた。

「腹殴ってみ」
「でも」
「良いから思いっきり」

立ってもみ合ってる時に思いっきり腹に拳を入れてみた。カズマがしばらく動けなくなってのたうち回っていた。

「お前俺に本気出すなよ。友達の腹、本気で殴るか普通」

やれと言っといて、、、

「とにかく、一回家に寄って準備して、、痛えなぁ。一回殴らせろ」

逆ギレされて腹殴られて2人でしばらく苦しんでいた。マコトにLINEで30分位してから行くから待っててと送っておいた。
全裸にして、結束バンドで手を後ろにして親指同士を縛るんだとか色々、全裸の撮影が終わったら首にロープ巻いて柵にくくりつけて自分でオナニーさせるとか、カズマが計画をたててくれた。それで浣腸をしてその場でおもらしさせると。

「。。。カズマ君恐い」
「君っていうのもうやめ。カズマって呼べ」
「かずま、、、」

一緒にカズマの家に行って使えそうな物を袋に詰めて行った。

「俺は後から出るから最初の戦いはお前がやれ」
「負けたら?」
「負けないって」
「でも、、、皆、マコトに勝てなかったじゃん」
「中1のときとかはあいつだけデカくて俺等らチビだったからだよ。俺が体でかくなったら威張れなく成ったかから俺等からはなれてまだチビだったお前だけ従えてたけど、俺等がちょっとカチンときて切れかけるとあいつ逃げてたもん」
「分かった。がむしゃらにやってみる」

待ち合わせ場所に不機嫌な顔で立ってるマコト。

「おせーな。ここ来て土下座しろ。家の用事?あれがお前の母親か?ふざけんなよ」
「いいじゃん。僕の自由。誰とデートしようが」

言い返すと歯向かった僕にびっくりしていた。

「お前、立場分かってる?」
「分かってない」
「何逆ギレしてんだよ!」

そう言って向かって来た。タックルするタイミングがなかった。胸ぐらを掴まれたので練習通り思いっきりお腹を殴ると腹を押さえてうずくまろうとしたのでまた起こして何発も何発も腹を殴った。

「待て、、、待て、、、」
「うるさい!」

いままでの鬱憤が全部でた感じだった。

「俺が悪かった。待ってくれ。痛い。腹破裂する」
「勝手に破裂しろ!」
「待って。ごめん」

初めてマコトが謝ったので手を離すと地面にヘナヘナとなった。
スマホを探すとズボンのポケットに入っていたけど中々取れないし、手で取られないように押さえていた。
頭に一発パンチを入れると頭を抑えたのでスウェットのズボン毎引っ張って脱がすと言うよりは、剥ぎ取った感じになった。

「返せ!」

そう言った。。。色んな事がフラッシュバックした。脱がされたときのこととか。止めろって言う僕を皆で押さえつけて脱がしてくる。脱がされたときの絶望感とか。
腹をボールけるように蹴ってからパンツ手掛けてパンツも引きちぎる勢いで脱がした。
スマホを構えて撮影すると手で股間を隠していた。良いざまだと思ったのと、すごい興奮状態になっていた。
上のパーカーも脱がそうとしたら抵抗したのでキャップの部分を持って引きずり回してやった。無理と思ったみたいで抵抗止めてきたのでスポッと服が抜けた。後はTシャツと靴下だけ。靴はズボン剥ぎ取る時に取って投げておいた。
Tシャツも抵抗したけど殴って引きずり剥がした。いつの間にかすごいパワーがついてたことに気がついた。マコトは恐怖で顔が引きつっていた。腹を蹴ると泣きそうな顔でごめんなさいって言ってうずくまっていた。

髪の毛掴んで顔を挙げさせた。

「オナニーしろよ」
「え。。。」
「散々人にさせてきたんだからどうやるか分かるよね?やらないなら、僕今日は今日は何するかわからないよ。人生終わっても良いと思ってここ来てるから、無事に帰りたいならオナニーしたほうが良いよ。少しはまだ冷静でいるから」
「。。。」
「返事は!」
「はい」

股間に手を伸ばしてる姿を撮影開始した。もう戦意はないみたいだった。
でも、油断させといての作戦だったみたいで自分のスマホと僕のスマホを取り返しに飛びついてきた。もみ合いになったけど、頭突きして腹に膝蹴りをしするとマコトはとまった。髪の毛持って引きずり回してた。チビだった僕の髪の毛持って引きずり回してたマコトの事を思い出しながら。物凄く痛かったのを思い出す。

引きずって行って自分のベルトを外して電柱にマコトの首をベルトで締めて動けなくした。

「オナニーしろよ!」
「はい。。。」

もう完全に負けを認めてた。

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パシリ逆転 6
 るい  - 24/6/9(日) 12:49 -
なかなか勃たないみたいだった。髪の毛持って顔をビンタした。
僕もやられたことがあった。早くやれよとか言って髪の毛掴んでビンタ。ビンタ何かされたことないだろうと思うマコトはかなりびっくりしていた。

「勃たない。。。ごめん」
「ごめんで終わり?僕の時はどうだった?」
「ごめん」
「ごめんじゃわからん。顔面に膝蹴りしていい?」
「ごめんなさい。酷いことして」

あの恐かったマコトは居なくなってた。またビンタした。

「ごめんって言って終わりにしてくれた?」

うなだれてた。必死でシコシコしてたけど萎えたままだった。動画は回し続けてた。
座った状態にさせて首をまた電柱にまきつけた。
僕は立ったままでズボンとパンツを降ろした。マコトがびっくりしていた。

「なめて」
「。。。」
「なめろ!」
「。。。」

腹に蹴りを入れると口を開けたので押し込んだ。もちろん動画を回してた。完全に興奮していた。初めて味わう温かい口の感触で徐々に大きくなった。マコトはむせてたけど、気にせず押し付けていた。歯が痛かったけど押し込み続けてた。

撮影中の僕のスマホにカズマからメッセージが来た。そういえばカズマ居たんだと思い出した。内容はマコトのちんこが立ってる、あいつやっぱりお前の事を性的な対象でみてたんだという内容だった。少し角度変えてみると、確かに立って上を向いていた。

離れて見ると完全に勃起していた。

「立ってんじゃん。変態」
「。。。」
「僕のチンコみて立ってんだ?」
「。。。」
「変態。さっさとオナニーしろよ」

そう言うと手で握ってしこしこし始めた。動画はもちろん回し続けてた。
直ぐにハアハア言ってた。マコトの視線は僕の立ったままのチンコだった。
しばらくして、行くと言って発射した。

ぐったりとしてるマコト。
カズマが出てきた。

「変態だな」

そう言って動画を撮っていた。

「撮るな!」

そう言って暴れてたけど、首のベルトは取れないので暴れるだけで何も出来てなかった。僕一人なら後でなんとかなると思ったんだろうか?
もう一人現れたからもう完全にパニックになっていた。

泣き出した。

「ハズせ!撮るな!くそ!」

かわいそうと思うかなと思ったけど、僕はざまーみろとしか思ってなかった。
マコトのスマホをカズマに渡す。

「パスワード言え」

カズマが近づいたけど不満顔で何も言わなかった。カズマがマコトの金玉をグーで殴った。目を見開いてから物凄くいたがっていた。口にマコトから脱がした靴下を押し込んで金玉をまた殴った。物凄く叫んでいたけど口を押さえて静かにさせていた。カズマ恐いと思った。

パスワードは僕知ってるけど、本人に言わせた方がいいのでちょうど良かった。
泣きながらパスワードを言ったのでカズマが開けて中身をチェックしていた。僕も覗き込んだ。僕関係の動画はSDカードのフォルダに日付とか色々整理して入れてあた。

「これ見ながらオナニーしてたんだろ?」

カズマが言うと黙っていた。図星だったみたい。カズマがマコトの金玉を靴で軽く踏んだ。

「答えないと潰すよ」
「してた!」

潰されると思ったみたいで直ぐに答えた。

「変態」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「。。。ぼくは、、、変態です」

金玉潰され掛けてるので素直だった。
またスマホの点検に戻る。もうマコトは涙を拭いながら首のベルトが取れないかあれこれやってたので、カズマが結束バンドで手を後ろにして固定して何もできなくしてた。

後輩を脱がしたときの動画とかも何個も出てきてた。後、弱そうな先輩をやったのも出てきてた。全部SDカードに入ってるので回収は楽だった。

僕に送ったLINEからも動画を削除してLINEのトーク履歴も僕の関係はスクショしてから削除してとかカズマが全部やってくれた。詳しいみたい。ネット上にバックアップされてるものが無いかとかもチェックしていた。

そして、検索履歴とかブックマークとかから男同士のセックスの動画を見てたのも分かった。それでオナニーしてますというのも言わせて動画撮っていた。

「今日からお前、俺等のパシリな。一応俺等、優しいからこの2人以上は広めない」
「。。。」
「返事は?」
「はい」
「その長い髪、明日スポーツ刈りにしろ。してこなかったら動画にモザイクかけてクラスのLINEに流す。ちょっとずつモザイク薄くしてくから。逆らわないように」
「はい」
「とりあえず、これまでの事を土下座してるいに謝れ」

首のベルトを取ったけど手は後ろだし、服はこっちが持ってるし、スマホも取り上げてるので素直に正座して頭を下げて、カズマが僕に謝らせてくれた。

「スマホは1日預かるから。中身もっと点検してから明日返すから」
「今日返して」
「黙れ」
「はい」
「もう一回、オナニーしろ」
「。。。」

僕が近づいてお腹を何発か殴った。もう恐くなかった。
殴ってるとマコトのチンコが立ってきた。変な状態になっていた。
泣きじゃくりながらオナニーしていた。泣きながらも直ぐに発射していた。

翌日、練習試合を終えて、高校の練習試合も見てからカズマと待ち合わせた。
一晩掛けて、メールの送信履歴とかSNSとかいろんなところをチェックして僕の動画とか隠されていないか徹底して確認してくれてた。怪しそうなSNSはアカウント削除してデータも履歴も消したとか言ってた。

色々見た中で僕だと分からないように加工したオナニー動画を他の人に売っていたのがあったと言っていた。最悪って落ち込んだけど、その動画は確かに僕だとは全く分からなかった。後輩とか先輩のも加工して大人に売っていた。悪いやつ。

「売った金額はるいに渡させるから」
「任せる。カズマのおかげ」
「何がだよ。お前、自分は何もできないとか言いながら、いざってなるとリンチして、引きずり回してボコボコにしてチンコ舐めさせてとか、まじで恐すぎた」
「。。。昨日はなんかおかしくなってた」
「全部動画撮ってあるから」
「あ、、、脅すつもり?」
「脅したら俺をボコボコにするんだろ?」
「友達をボコボコにはしないよ」
「あ、、おまえぇ。って青春ドラマかよ」

少し自分の切れた姿を見せてもらったけど本当に僕ですか?って感じだった。服を剥ぎ取るのとか髪の毛もって引きずってくのとか自分じゃなかった。

マコトとの待ち合わせ場所に行くと、髪が物凄く短くなっていた。指示通りスポーツ刈りになっていた。

「良いじゃん。爽やかで」
「。。。うん。スマホ返して」
「るいの動画売っただろ」
「。。。」
「その分の金を全部、るいに渡せ」
「現金今持ってない」
「ATMで降ろしてこい」
「。。。」
「返事」
「はい」
「走っていってこい。喉乾いたから俺等の分のジュースも買ってきて」
「はい」

完全にパシリになってた。

「何か素直だね」
「完全に昨日負けたし、スマホ取られてるし、動画撮られたし逆らえないよ。後は俺等を殺しにくるかもしれないからそこはきをつけよう」
「。。。」
「ってアイツ、チキンだからほどほどに〆ときゃ大人しいよ」
「うん」
「俺もフェラさせようかな」
「どうぞ」
「じゃあ、戻ってきたらさせよう」

ジュース買ってきて、僕は座ってジュースを飲んでると、カズマの前に膝立ちになってマコトがフェラを開始していた。股間を見るとズボンが膨らんでいた。
マコトはМなんだよってカズマが教えてくれた。僕のことをイジメながらも、実はいじめられたい願望もあったんだよって言われたけど、初な僕には分からなかった。

マコトが保存していたSDカードは僕が受け取っていたのでフェラしてる2人から離れて、動画を見ていた。男同士のセックスの動画とか初めて見て、びっくりした。興奮はしなかった。中2の時の1個上の顔はかっこいいけどチビな先輩をカズマじゃない奴数名でマコトが囲んで脱がしてるのは見てて興奮してしまった。

違う高校に行っちゃったけど今は背も伸びてカッコよくなってる知ってる先輩だった。何で他の学校に行ったのかなとか話してて、原因がこれなんだなと分かった。
その先輩の動画だけ残して後輩の動画は消した。先輩のはどうしても消せなかった。男の裸で興奮したのはそれが初めてだった。

カズマがマコトの口の中でいったみたいで、マコトがむせて吐き出していた。

「いや気持ちよかった。これから時々やってもらおう」

そう言って満足そうだった。僕からマコトにスマホを返した。

「ありがとう」
「何が?」
「返してくれて」
「中身は色々消したよ」
「うん」
「はいだろ」

カズマが言うと

「はい」
「今まで、色々ごめん」
「許さないから」
「うん、、、あ、ハイ」

マコトとは別れて、カズマと一緒に帰った。

「フェラ気持ちよかった」
「そう」
「あっさりだな」
「させられる側の辛さは一応分かるんで」
「あ、悪い」
「全然。カズマのお陰で脱出できたから。カズマさまさまですよ」
「フェラして」
「いいよ」
「まじで?」
「友達にそういう事させても良いと思うなら良いよ」
「ごめんってそんな恐いって。昨日の切れたるい見たら恐すぎるって。冗談だって恐いって」

走って逃げたので追いかけて後ろからタックルした。もちろん冗談だけど。

「まじで、ごめん」
「別に良いって。友達でいてくれるなら」
「もちろん」

月曜日になってマコト学校来ないかなと思ったら来た。
髪が短いので皆、何があったという感じだし、僕といっしょに居ないというので何かおかしいというのはきがついていた。

カズマと僕が一緒に居るのも皆、変だなという感じて見てた。
昼になって、カズマがマコトに

「パン買ってこい」

お金渡すと素直に買いに言っていた。
僕をイジメていた奴らが僕とカズマのそばに寄ってきた。

「何?え?」
「るいがマコト〆た」
「え?」
「お前ら、るい、まじで強いから。俺も敵わない」
「まじ?」
「俺はるいに謝罪して許してもらったから」
「まじ?」
「一人一人狩られて土下座してオナニーさせられるかもよ」
「うそだよ」
「うそじゃないって、ルイまじで強いし、バックが野村先輩だよ」

高校の部のエースの人に可愛がられはじめてるので、大げさにカズマが言ってた。

「るい、ごめん。昔の事」

一人一人謝ってくれたので一応許した。オナニーさせたいなとか思ったけど我慢した。

別の日にカズマが

「あー。溜まってきた」

って言ってマコト連れて屋上にいった。

「フェラ」
「はい」

素直に前に座ってズボンとパンツを降ろして舐め始めた。マコトの股間も固くなっていて自分で自分のをシコってた。

高校に入ってもマコトは僕とカズマのおもちゃのままだった。高校に入って部の1年のAチームにギリギリ一番下だけど入れて貰った。
僕は性格も変わって大人しい子から乱暴気味な子に変わってた。自分でもころっと変わったは分かってた。マコトも同じ部に入らせてから僕のパシリにつかった。マコトはCチームだった。

溜まると、練習終わりで練習着のまま椅子に座って、前の床に座らせてフェラさせてた。それををAチームの2年の先輩の1人に見られてしまったけど、ここで怯んだらだめだと思って、先輩も使います?って言ってみた。

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パシリ逆転 7
 るい  - 24/6/9(日) 15:56 -
「まじで?」
「動画見ながら、股間だけこいつにさせたら気持ちいいっすよ」
「へー。やってもらおうか」
「チンカスは掃除してくださいよ」
「チンカスなんてねーよ。ズルムケだ」

先輩のズボンとパンツを不意に下ろすと皮被ってた。

「るい!お前!」
「さーせん。ふざけました」
「まあいいや。これ借りるよ。るいに見られるのははずいからあっっちで」

そう言ってマコト連れて奥に行ってた。マコトは何も言わず抵抗もせず。チンカスが臭かったみたいでオエってなったみたい。チンコ洗ってくると言って先輩走って行って走って戻ってきた。

この先輩は同じ中学出身なのでマコトがイジメられる側になるとか信じられないと言っていた。そうだと思う。クソ生意気なガキって思ってたらしい。中2までの僕とマコトの関係も知っていたので、逆転してる姿にびっくりしていた。いじめられそうもないやつがこんな事させられてるのも興奮するとか言っていた。先輩もちょっとМらしくて、僕が強気な発言すると嬉しそうな時があった。

他に広めたらだめと言っておいたのに、部内で中学から上がってきた2年の噂が回って、その日からマコトはその人達のパシリとフェラ奴隷になった。本人フェラしてる時、興奮していて目がうるうるなるので、その顔がエロいって可愛がられてた。

マコトは同級からいじめられかけてたけど、使ってる2年の先輩達がマコトに手出したら許さんよって部活以外でも守ってやったから、イジメに合わなかくなった。マコトにとって悪いことばかりではなかった。練習も見てやって指導したりとかでBチームに上がってこれてたし。

何もない時は先輩たちはマコトも仲間に入れてやって一緒に喋ってワイワイと楽しく可愛がってやってた。会話中はマコトも楽しそうに冗談いったり突っ込んだりしてた。けど、そういう場面になると、お前、さっきの突っ込みなんだ、さっきの態度はなんだ、立場わかってのかよって言われて、ごめんなさいってМっ子になって先輩の前でオナニー披露とかもしていた。

俺、変態なんですよって自分で言うように成ってた。いじめられたらチンコがカチンコチンになって汁が直ぐ出ちゃう変態になってた。見られながらのオナニーが興奮するらしかった。段々と僕の手から離れて先輩たちのペットになっていった。

僕はカズマに何回か女の子を紹介してもらって付き合うようになっていたので、だんだんとマコトにフェラさせることはなくなっていってた。
カズマも高校ではクラスも違うし、部も違うし、彼女一筋セックス大好きなやつだったのでマコトと絡むことも無くなってた。

僕が切れたときの動画も僕に渡してくれて消してた。やっぱり女がいいよ女がって言ってた。

マコトは僕が好きみたいで僕の付き人みたいにくっついてマッサージとか身の回りの世話とか、試合の時はドリンクやタオル渡してくれて、外から見た僕の動きとか教えてくれる専属係みたいになってた。僕がどこの大学に行くのかずっと気にしてて同じ大学に行きたいみたいなこと言ってた。

「もう動画も消したし、自由になっていいよ。どの動画も僕が映ってるから持ってると嫌だから消したし」
「そっか。消してくれたんだ」
「弱み無くなったから殴りかかる?」
「ムリムリ。俺じゃもう勝てないし、るいに手出したら顧問にも先輩にもボコられるし、手出す気もない」
「じゃあ、もう僕から離れていいよ」
「好きでくっついてるから」
「隙みて殺そうとしてる?」
「してない」

油断ならないなと思ってたけど、マッサージがうまくてよく寝てしまってた。そして時々気がついてたけど、僕の唇に唇を重ねてきてた。寝ると毎回とやってたけど、御駄賃にこれくらいいいかと思っって黙ってた。僕には気持ちがなかったの応えてあげることはできなかった。

2年になって暫くして、Aチームの遠征に何故かマネージャーみたいな立場で着いてくることがあって何でだろうと思っていたら臨時コーチにフェラしてるのを見てしまった。ほんと皆の処理してるんだなと。こんな風になるきっかけは僕だからちょっと悪いなと思いつつ、僕が2年半位奴隷にされてたこともあるからチャラだなと勝手に思ってた。

フェラだけじゃなくてケツも掘られてると本人が告白してきた。無理やりだったらしい。雇われの臨時コーチでまだ現役引退するほどの年齢じゃないけど、怪我しちゃって激しい実戦ができないのでそこの監督の紹介で1年か2年ほど学校で雇ってやってくれと来てるコーチだった。あまりまじめじゃなくて何で現役の俺がお前らに教えないといけないんだよみたいな感じの悪いコーチだった。

フェラはいいけどケツはやられたくないらしい。自分がやるのは好きだけど、やられるのは嫌いなんだと言っていた。ケツはやられるよりやりたいんだそうだ。本当に嫌そうだったのでちょっとかわいそうになってきたので対策を考えることにした。

マコトのスマホをセット、マコトが管理していた試合を撮影する用のカメラが3台あるのでそれを設置した。マコトが準備出来ましたといって呼びに行って、僕はカメラのスイッチを入れて、マコトにも内緒で僕のスマホもセットして副キャプテンとビデオ通話状態にしてからから退出した。

マコトを100%信用できてなくて、案外、コーチと組んで僕をはめるかもしれないというのもあって、部屋の中の会話を聞いておきたいなと思ってた。

副キャプテンは一番最初にフェラ見つかった人だったのでお互い信用しあってる中なので話た。最初は疑っていた。コーチは嫌いだけど、流石にないだろと言ってたけど始まったので信用してくれた。こっちの声があっちに流れないように気をつけながら見ていた。

優しい感じじゃなくて、髪の毛つかんで無理やり喉までチンコ押し込んでイラマさせたりとか。マコトがハードすぎて嫌だと言ってたけどここまでとは思わなかった。ケツ掘るのも床にうつ伏せで寝かせて痛いって言っても口にタオル押し込んで押さえつけてガンガンやってるし片足だけ肩に持ち上げて横から突くみたいな。正面の時は足を肩に掛けて押しつぶして真上からガンガン突く。マコトがよく腰いたそうにしてたのはこれだった。生堀りでオシリの中に出していた。事前にマコトはオシリの中を掃除するように言われてたそうだ。

僕は怒りで見てたけど、副キャプテンは興奮してた。そっちかよと苦笑いした。チンコたったってジェスチャーしてた。一応、自分のスマホはミュートしてあったので聞こえないはずだけど万が一ミュートが解除になってたらいけないと思って。静かにやってた。

「お前ら何みてんの?」

キャプテンが来て焦った。画面見てもあちらで反応がなかったのでミュートになってるのが分かってよかった。キャプテンが何だこれはって画面をジーっと。

「まじかよ。あのオッサン(おっさんという程年ではない)。まあいいや、お前らでかした。これであいつ追い出せる。まじで要らんあんな奴」

キャプテンは臨時コーチが大嫌いで、臨時コーチもキャプテンが大嫌いで結構、ギスギスしてた。キャプテンもフェラさせてるグループなのでマコトがこんなことに成ってると知って助けてやらないといけないって言ってくれた。

副キャプテンが

「てかさ、首にするよりは奴隷にしない?」

と言い出して僕もキャプテンもちょっと戸惑った。下手したら反撃されるかもしれないし、競技の邪魔されるかもしれないしとか色々考えてる僕とキャプテンなのに、副キャプテンは自分のエロ妄想だけ。

マコトに臨時コーチが

「お前さ、キャプテンと話せるだろ」
「はい」
「どっか呼び出して顔に袋かぶせて縛れないか?」
「え?」
「犯してやりたい。あのクソガキ。生意気なんだよ学生の分際で俺に盾突きやがって」
「俺にはできないですよ。俺がやたってバレたら後が」
「寝てるところを」
「同室の人がいます」
「同室って、るいだろ。るいも俺の好みだからやりたいな」
「。。。るいは駄目っすよ」
「なんで?」
「俺の。。。友達だから駄目っす」
「友達なら誘いやすいな。連れてこいよ」
「駄目っす」
「お前、良いのか?俺に逆らったらどうなる?」
「。。。」

キャプテンと顔を見合わせて、やろろうって決めた。
奴隷までいかなくてもお仕置きしようってことになった。

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Re(1):パシリ逆転 7
 まさ  - 24/6/9(日) 17:47 -
面白い。実話?
続きが気になる。
続きよろぴく

引用なし

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パシリ逆転 8
 るい  - 24/6/9(日) 21:03 -
3人でどうやるか話した。

「この動画だけだとマコトも事前準備してるから合意って言って逃げられると思う」
「いや、高校生に手出したらだめでしょ」
「男同士だとレイプにならないんじゃ?」
「強姦にはならないけど、強制わいせつみたいにはなるんじゃない?強引にレイプされたんだったら」
「マコトの場合は駄目でしょ。やっぱり合意してることになるんじゃ」

あまり知識がなくてマコトはオッケー出してるからだめだという結論になった。不祥事でクビにはなるかもしれないけど、その後、将来復讐される可能性たかいからこれだとだめだって話に。

「誰か縛られてレイプされたら確実だね」

副キャプテンが言い出す。それは無理。

「お前行けよ。言い出しっぺなんだから」
「俺はコーチの対象外だから。キャプテンを犯したいっていうのと、るいでも良いって言ってたし」

画面の向こうではやり疲れたコーチとやられて疲れたマコトが一緒にスヤスヤと寝てるので、完全に合意だろって結論になった。この動画からは。

「るい。お前が犠牲になってくれ」

キャプテンに言われる。

「いやっす」
「後輩だろ。先輩の命令は?」
「絶対だけど、これは駄目っす。てか、どこまでされたらオッケーって話?」
「犯されるところまでじゃないと証拠として弱いんじゃ?ないかな?しらんけど」

副キャプテンはもう趣旨が変わってきてた気がした。

「嫌だ絶対。キャプテンお願いします」
「俺も、、、嫌だ」
「じゃあ諦めましょう」
「そうだな」
「駄目だろ。マコト救わないと」

副キャプテンは自分は対象じゃないからって言いたい放題。

「今日って監督と部長は懇談会で出かけるから居ない」
「コーチは行かないんですか?」
「誰か管理でいないといけないし、コーチはまだ自分は現役戻るからそういう付き合いはいまはする気がないと言ってるらしい」
「で、今日は誰もいないから誰か犯すチャンスって?ひどいコーチっすね」
「どこまで本気か分からん。マコトはどうすんだろう?」
「僕にも言わないけど何か弱み握られてるみたいなんですよ。で、逆らえないみたいな」
「そっか…。でもな、マコトも悪者になるな。誘い出してとかになると」
「そうっすね…。マコトが救われないと意味ないっすよね」

考える。カメラ越しに見るとマコトは起き上がって自分のスマホだけ持って部屋を出た。カメラを停めたいんだろうけど、今は駄目だと思って停めずに部屋を出てきた。マコトに会いに行ったけど見つからなかった。色々探して、トイレの大便の方に居るのが分かった。ケツの中に出されたのを出してウォシュレットの水入れて出してとか洗ってた。疲れ果てていたので部屋に連れて行って寝かせた。僕もキャプテンも売ろうとしなかったのは立派。

部屋に戻ると副キャプテンが慌ててた。

「やばいことになた」
「なんですか?」
「キャプテンが襲われてる」
「え?なんで?」
「お前の帰りが遅いからもしかして、マコトにはめられて捕まってるんじゃないかって見に行くって。俺も行くって言ったんだけど、画面で一人見張っていないといけないって言うから任せたら…。コーチが部屋出てて暫くしてからスリーパー掛けられた状態で引きずりこまれて、気絶させられてガムテープで口ふさがれて、手もぐるぐるまきにされて目もガムテープハラれて」
「意識は?」
「戻ってる暴れてるから」

画面見ると大暴れして蹴ったりしてるのを楽しそうに足で踏んだり蹴ったりしていた。疲れるのを待ってる様子だった。

「どうしよう。。。録画はあっちのがもしかしてメモリーいっぱいに成ったらいけないから録画開始した。俺のは用量大きいから多分、大丈夫だけどお前のスマホの電池がいつまで持つか。てか、助けにいかないといけない?」
「行きます」
「でもな、決定的なところまで撮らないとあいつ処罰できんし」
「でも、掘られた後で助けたらキャプテンかわいそうじゃないですか?」
「中途半端にやられたら逆に損だろ」

またチョークスリーパーかけらて失神させらてていた。

「もう十分暴行だと思いますけど」
「中途半端だと…うーん。どうしよう」

コーチがスリーパーの体勢で、足で器用にズボンとパンツを下げていた。また意識戻ってきてキャプテン暴れてたけど、現役に近い大人のコーチと高3の部活の人間では体格差もパワーも違っていて後ろからガッチリ抱えられていたらどうもならないようだった。

「あっちのカメラ止まらずに録画しつづけてくれるといいけど…」
「それが心配っすね。てか、本当に行かなくていいんだろうか?」

口のガムテープが剥がされた。

「どうだ。嫌いな俺に抱きつかれてパンツ脱がされた気分は」
「来なくていい。最後までとれ」

キャプテンからのメッセージだった。

「は?何いってんだ?あたまおかしくなったか?」
「死ねよクズ」
「口悪いな。また落とすぞ」
「やれよ。くず。暴行で訴えてやるからな」
「訴えれないようにしてやるよ」
「は?殺すのか?やれよ。やってみろよ」
「バーカ。お前殺して刑務所はいるのもったいないだろ。お前ごとき」
「は?」
「今日からお前、俺の奴隷になるんだよ」
「なるかボケ」
「なるよ。俺のかわいい奴隷ちゃん」
「ざけんなよ!なるかボケ」
「あと1時間もしたらお願いしますもっとついてくださいって言ってるよ。俺、セックスうまいんだぜ」
「言うかボケ。ハズせよクズ!」
「クズ、クズうるせーんだよ。ほらほら」

チンコを触られてめっちゃ不快そうだけど、がっちり絡まれていてうごけない。触られても勃たなかった。

「おお、勃たないのか」
「立つわけ無いだろ」
「勃たせろよ」
「立つわけねーだろ」
「そうか。じゃあお仕置きだな」

ガムテープをまた口に戻してからなにするかと思ったら手をパーにしてキャプテンの股間にその手を落とした。一瞬の間を置いてキャプテンの顔が歪んだ。目塞がれて口も塞がれてるけど物凄くいたがってるのが分かった。かわいそうになって行くって立ち上がったら副キャプテンに停められた。

「エロ目的で見たいんでしょうけど、もう見てられないですよ」
「そうじゃないって、流石に俺もひいてるよ。でも、アイツがあんな状況でも最後までとれって言ったんだから中途半端で終わらせたら逆にあいつの頑張りの意味がなくなる」
「でも、、、」
「コーチもアホ過ぎないだろうから、明日以降の練習試合に出れないようなことはしないと思う。家のエースだし」

もう一発食らわされて痛そうだった。ガムテープが外された。

「どうだ。もう一発いるか?」
「いりません」
「おお、賢いね。もう大人しくなった。なんだ素直じゃないか」

耳を舐め始めて、たぶんだけどキャプテンは全身鳥肌たった。

「そんな鳥肌たてる位きもちいいのか?」
「気持ち悪いんだよボケが」
「あれ?もう忘れちゃったのか」

ガムテープが戻されてモゴモゴ言うけど金玉をまた3回叩かれた。
ガムテープ外される。

「止めてください」
「次は6回な、その次は12回」
「。。。」
「返事は?」
「。。。」

またガムテープで6回やられてもがき苦しんでた。

「もう。。。」
「ここで言ったら本当に無駄骨だって。従うふりしてやり過ごすよそろそろ」

ガームテープが外された。

「まだ歯向かうか?」
「歯向かいません」
「よし。耳は感じるよな」
「。。。」
「え?」
「はい。感じます」
「変態だな。男に舐められて感じるなんて」
「。。。」

キャプテンが相当悔しそうでかわいそう過ぎた。
チンコを刺激されても勃たなかった。大嫌いなコーチにやられてるから勃たないみたい。

「勃たせろよ」
「感じないのでむりです」
「生意気だな」
「。。。」

後ろからハグする体勢を止めてガムテープを口にしてから69の形で先輩の上にコーチが乗った。重たいので身動きとれないようだった。ガムテープしてる口の上にチンコがあたっていた。

「本当はフェラさせたいところだけど、まだしつけてないから噛みちぎられたら困るから今日はフェラお預けだな。次回からはちゃんとやるんだぞ」
「。。。」

コーチがキャプテンのをフェラし始めるとあっというまに勃ってた。めちゃくちゃ上手そうなフェラだった。体勢変えて服をめくられて体中を舐め回されてビクビクと動いていた。目隠しのガムテープが取られた。口はガムテープをしたままだけど、顔中をベロベロと舐め回されていやそうだったけど、体を舐められうと悔しそうだけど感じていた。

「2人きりなんだからいい声だしても良いんだぞ」
「。。。」
「頑固だな。気持ち良いくせに。よがれよ、理性飛ばせよ、きもちいいんだろ」

ジュボジュボとフェラされて行きそうになっては止められ、行きそうになっては止められの繰り返し。口のガムテが取られた。

「いかせてくださいって言えよ」
「。。。」
「たま潰すぞ」
「。。。」

玉をぎゅっと握り潰されそうに成っても言わなかった。録画されてるし、画面越しに僕らが見てるの分かってるから言わないのだろうけど、自分の体の方が大事だから言ってよと画面越しに言ってみたけど届くわけない…。

「言え」
「。。。」
「言わないのか?」
「。。。」
「おお、良いねぇ根性ある奴すきだぞ。お前、クソ生意気で気に入らないけど顔と体は俺のもろタイプだからな。良い奴隷になるよ」
「なるかボケ」
「あ、、、」

ガムテープつけられて12回金玉を叩き続けられた。

「12、外すから言え」
「。。。いかせてください」
「おっけー。お前も好きなんだな俺にこういう事されるの。合意とれたな」
「。。。」

そういうことかと。合意したじゃないかとここで言わされたってことなんかも。

「合意しちゃいましたね」
「こんなの合意じゃない。脅迫して言わせたらそれは脅迫。合意じゃない無理やり言わされたのは合意とは言えない」

副キャプテンが急に賢く思えた。

「とり、、、つづけて、だいじょうぶだから」
「なんだって?」
「。。。」

キャプテンからの伝言がまた来たから。助けにいくのを止めた。
ローションをチンコにつけられて手のひらできとうをグリグリされはじめてキャプテンが大暴れしていた。きつすぎる見てるだけでつらい。

「どうした。いかせてやるから出せよ」
「きつい、、っす。やめてください」
「かわいいな。クソ生意気なお前がお願いするのは」
「やめてください、それきついっす」

ますますやり始めて、ガムテ戻さされて絶叫させられていた。
証拠を撮るためとは言え、、、きつすぎる。僕があの立場だったら金玉叩かれた時点で助けてーって叫んでると思う。

きとう責めをさんざんやられてからの優しく体中を舐め回してフェラもジュボジュボとやられてってなると、落差が凄くてキャプテンは感じて声を出し始めていた。

「やばいっす」
「きもちいいか?」
「はい」
「どうしたいんだ?」
「いかせてください」
「きもちいいのか?」
「はい」
「どうだ」
「お願い。いかせてください」
「よし。行っていいぞ」
「イクイクイク。。。ううううう」

手が止められた。寸止め。

「行けなかったのか。なんだ。もっと早くだせよ」
「。。。」
「クソかわいいなお前。気に入った」

また体中舐め回されて股間付近を刺激されるけど、竿は刺激されず。もどかしそうだった。

「行きたいっす。行きたいっす。いかせてください」

って理性失って自分で言ってた。
副キャプテンに。

「これって、、、最終的にはキャプテン感じまくって掘られても気持ちいいって言っちゃって、終わったらコーチのこと追い出すのやめようっていうんじゃないすか?」
「うーん。そうなったらそうなったで仕方ない。体張ったのはあいつだから、あいつに決めさせる。俺らは最後まで見守ろう。チンコ勃ってきた。るいは?」
「勃ってないっすよ。僕は」
「そっか。俺は、、、キャプテンと入れ替わりたい」
「ドM」
「どんなエロ動画よりもエロいぞこれ。あいつがあんな乱れてんだぞ」
「まあ、、、でも僕か可愛そうの方が強いっす」

趣旨が変わるならどこで止めればいいんだろうと困ってしまった。

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Re(2):パシリ逆転 7
 るい  - 24/6/9(日) 21:28 -
▼まささん:
>面白い。実話?

そうぞうにおまかせします。
3:7の割り合いです
フィクションと実話の割合。
どっちが3でどっちが7かは内緒。

>続きが気になる。
>続きよろぴく

がんばります。

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パシリ逆転 9
 るい  - 24/6/9(日) 22:21 -
仰向けだったのがうつ伏せで、足を曲げてカエルのような格好にされた。足をひざでおりまげた状態でガムテープぐるぐるまかれてたので。手は後ろでぐるぐるまきになってるので顔と胸でからだをささえていた。

ウェットティッシュでケツの穴が拭かれてた。ケツを舐められ始めてた。

「初めてだろケツなめられるの」
「。。。」
「返事」
「はい」
「気持ちよくしてやるからな」
「。。。」
「返事」
「はい」

玉とさおを後ろに引り出されて、爪とかで刺激されてくすぐったいみたいで暴れていた。玉もなめたり触られたりするとビクビク動いていた。
ケツの穴舐められたら、ああんみたいな声だしてしまって慌ててしずかに。

「声出していいんだぜ。かわいい声を」

そう言われて体中真っ赤になってた。見られてるの分かってて証拠のために頑張るキャプテンが愛おしかった。てか、僕はキャプテンの事、憧れていて好きだったので、その人をやってるコーチが憎いって思ってるのに気がついた。

女と付き合ってるけど、中学の時いろんなことがあって、マコトから回収した1個上の先輩が裸にされてる動画だけは今でもとってあって好きだった。その人と同じくらい好きだったのがキャプテン。好きと憧れが混ざってたので分からなかったけど、画面越しにやられてるのをみて本当にコーチをぶっとばしてやりたくなっていた。

「駄目それは駄目」

キャプテンの声で考え事から戻ると、指がお尻に入れられていた。

「駄目って言われてもだな。この後俺のチンポコがここに入るからな。ほぐさないと痛いぞ?いいのか?指でやらなくていきなりいれても」
「。。。」
「いいのか?指で感じさせてくださいって言ってみろ」
「言いません」
「お、反抗的だな。じゃあいきなりチンポいれてやろ」
「待って」
「どうした?指で感じさせてくださいって言えよ」
「言えないっすよそれは流石に」
「金玉叩かれたいのか?」
「叩かれてもそれは言わないっす。勝手に叩け」

ガムテープが口にはられて24回叩かれた。
チンコは勃ったまま、後ろに引っ張り出されて金玉を手のひらでパンパンと叩かれていたそうだった。

「言え」
「指で、、、感じさせてください、、、涙声」

はぁ。。。もう我慢ならんと立ち上がるとすごい力で座らされた。

「本当に無駄骨になるから我慢しろ。俺も腹たってる」
「チンコも勃ってるし」
「それは仕方ない。。。」

叩いてやった。ハウっと言ってうずくまってた。

「出た」
「何が?」

グレーのスウェットにシミが出来て濡れて、更に匂いが。

「もぉ。。。」
「すまん。限界だったのにお前が叩くから。恥ずかしい」

パンツとズボン脱いで拭き取って着替えていた。無視。

「ほらほら。指3本入ったぞ。さすが処女は硬いな」
「。。。止めてください」
「なに?指は止めて本物をいれてくださいって?淫乱だな」
「そ、、、そんなこと言ってない。ああああ」

きとうを責められて声が出てた。

「もうイキタイ、お願い行かせて」
「可愛すぎるぞお前」
「お願いです。いかせてください」

キャプテン理性失いかけてた。撮られてるの忘れてそうだなと。。。
パンツ着替えた副キャプテンが

「うーん。どこで止めるか。。。悩むな。。。掘られるところまでとれたほうがいけど、あいつの失うものが多すぎるかもな」

素直にお願いしたキャプテンの願いを叶えるみたいでまた上向きにされて体中を舐めながら股間の周りを刺激してかんじさせていた。
そして、竿を刺激しはじめた。

「やばいやばいやばい、いくいくいくいくいく。。。ああ」

また寸止めされてた。

「簡単にいかせるかよ。お前クソ生意気だったのまた思い出してきた」
「いかせてください」
「俺に対する無礼を謝ったらな、謝らないだろうからいけないな」
「。。。」

結局、意地悪されて活かしてもらえなかった。チンコを触るのをやめたコーチ。
かわいいと言って乗せておいて、最後の最後いけると思ったところでまた寸止めひどすぎる。

「さてと、掘るかな」
「それは嫌です」
「知らん。掘りながらいかせてやるからまってろ。今度はちゃんといかせてやる。これは約束してやる」
「。。。」

それはそれで複雑なんだろう。掘られたくないのとイキタイの葛藤。。。
副キャプテンまたたち始めてた。。。
キャプテンが。

「まだだいじょうぶ。そのままで、さいごまで」

と言った。

「ん?何が?」
「入れなくて大丈夫です。行かなくていいです」
「遠慮すんなよ。いきたいんだろ。さっきみたいに可愛い声でなけよ」
「もう素直になるの止めました。さっきのでもう信用しない」
「あ、怒らせちゃったか。別にいいよ。掘られてる内に、また可愛くなるんだから。ケツがきもちいいっすって言い出すよ」
「言うわけない」
「あ、金玉叩くためにチンコ握らせて行こうと思ってるな。残念。もう触ってやらないから」

悪徳すぎるコーチ…。
チンコにゴムをはめ始めた。生じゃないんだなと思った。

「次からケツの中キレイにしとけよ。指いれたらクソがついたから生堀りできないから。ゴムつけて掘る。ゴムありだと痛いかもな。ゴムなしだと痛くないけどな。流石にチンコがクソまみれになるのは嫌だからゴム堀りだな」

そんな事を言っていたが、その時は僕には何を言ってるのか全く理解できてなかった。副キャプテンも理解できてなかったし、キャプテンも何言われてるのか分かってなかったっぽい。

ケツにチンコがあたった。ジタバタしていたけど足も折り曲げられてガムテープで固定されてるし左右に腰を降るしかできていなかった。

「そんな急ぐなよチンコのさきが気持ちいいじゃないか。そんな腰振って淫乱すぎるぞ」
「ちがう!!」
「違わない。淫乱。ケツの中感じるぞ、淫乱」
「ちが、、、」

口にガムテープが貼られた。

「入れたら直ぐに行きましょうか」
「どうしようか。イカされたほうがいいのかな?あいつ行きたがってたよな」
「入れられる前の話で入れられたら。。。さいごまでってさっきいったし。最後までってことはコーチがいくまでじゃないか?」
「まあ、もうここまできたらそうっすね」

僕ももうわからなくなってきた。暴れても暴れてもコーチは楽しそうでほらほらっておちょくって中々入れなかった。

「さて、遊びはここまでじっとしとけよ」
「むがーーーーー」

ガムテープ越しでも結構うるさかった。ので手で口を抑え込まれて腰が振られ始めた。めちゃくちゃ痛そうに叫んでた。。。かわいそう。。。

「やべ、めっちゃしまる。久々だな処女ケツ。やっべ、きっつ、いいよお前のケツ、まじいい、しまる、しまる。吸い付く。名器だな。淫乱キャプテン」
「むごぉーーーーーー、うがーーーー」

かわいそうすぎたけども、興奮してしまった僕もいた。さっきまで興奮しなかったのに、掘られて涙ながしてるキャプテンを見て興奮してしまっていた。。。僕は悪いやつだと思ったけど、心臓がバクバクして股間が熱くなってた。

「やべ、、まじでしまってきもちいい。いきそうになってきた。お前もいかせてやる」

そういってキャプテンのチンコをしごきはじめた、萎えていたキャプテンのちんこも段々とかたくなってきてまたパンパンになってた。

「やべーな。まじ生きそうだな。お前も行ける時にいけよ。俺がさきに行ったらしごくのやめるからけないぞ、いけよさっさと。俺いくぞそろそろ」

先輩がはーあはーいいながら、むぐぅーーーーーっていって発射していた。
その後、コーチもいくっといってビクビクびくっとなって何度かビクビクとなってキャプテンの上に倒れた。

副キャプテンも僕もシーンとなってた。どうすればいいんだと思ってると、その部屋のドアが開いた。マコトだった。

「なにやってんすか!!!!」

そう言ってコーチを引き離していた。チンコがぬるっと外れた。

「めっちゃ気持ちよかった」

マコトの顔が青ざめていた。そしてコーチの顔面に蹴りを叩き込んだ。コーチがギャッと言って顔を押さえていた。あっけに取られていた。
マコトがキャプテンのガムテープを外し始めるとコーチが立ち上がってマコトを蹴った。マコトもやり返して乱闘になっていた。気がつくと副キャプテンが行ってくるお前は録画を見張ってくれといって。

演技派の副キャプテンが何やってんスカ?みたいに入って中の状況をみて驚いた顔してた。

「何なんなんですか?え?キャプテン大丈夫?。おい!何なんだよあんた。こいつになにしたんだよ!!!」

白々しい。笑ってしまった。コーチはパニックになって服をかき集めて出ていこうとするのを副キャプテンが立ちふさがって出れないようにした。マコトがガムテープを外してた。

「どけ!」
「なにしたんすか!何で精子まみれなんすか!何で、ゴムしてんですか!レイプしたんすか!」
「してない。合意だ」
「合意?」

マコトが後ろから声だした。キャプテンは口のガムテープを剥がされたけど何も言わずうなだれちた。

「合意だったのか?」
「なわけないだろ。犯された」
「警察呼ぶ」
「待ってくれ。ごかいがある」
「警察呼ぶ」

と副キャプテンが演技なのかどうなのか分からないけどやってると。

「警察は俺もいまは呼ばれたくないからちょっと待ってくれ、冷静になりたい」

とキャプテンが言った。隙を見てコーチが出て走り去ってった。
マコトが追いかけていった。

何か変なこと言わないか心配になった。録画中に演技だったとかうまく言ったとか言い出さないか心配になった。マコトが戻ってきた。

「逃げられました。キャプテン、、、大丈夫じゃないっすよね」
「見ての通り」
「あの、、、ごめんなさい」
「何でお前が謝るんだよ」
「録画してあるんです?」
「何を?」
「この部屋の中の事、るいと組んでコーチに俺がやられてるのを証拠撮ろうって言われてカメラセットしてるんです。まさかキャプテンがやられちゃうとか思って無くて、俺のが終わった後、コーチが出ていかないからカメラ止めるタイミングなくて」
「まじかよ。全部記録に残ったのかよ…恥ずかしい」
「あ、消しますよ」
「ばか、ありがとう、撮っててくれて証拠あったら戦える」
「カメラもう停めますね」
「よろしく。てか、お前は俺の前にどれくらいいたんだ?録画ちゃんと残ってるのか全部?」
「バッテリーフルだし、カードも用量あるんで多分大丈夫です。てか、、、ひどすぎますよね。え?え?キャプテンを犯すってありえんでしょ?」
「声がデカいよ。他に知られたくないからお前、黙っててくれよ」
「あ、るいには?」
「るいには俺から言う。その録画俺が預かるから俺から言う」
「分かりました」

何で俺に頼むんだって何か良くわからない状態だったけど。
カメラ停めてる姿が映ってた。

「大丈夫です。動いてましたから録画されてます。3台回ってます。俺の分も入ってるんで、、、」
「分かったそれは厳重に扱うから」
「キャプテン冷静ですね」
「冷静に振る舞ってんだよ。後輩の前だから」

副キャプテンがフォローしていた。

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Re(3):パシリ逆転 7
 まさ  - 24/6/10(月) 9:24 -
▼るいさん:
>▼まささん:
>>面白い。実話?
>
>そうぞうにおまかせします。
>3:7の割り合いです
>フィクションと実話の割合。
>どっちが3でどっちが7かは内緒。

実話も含まれてるならめちゃくちゃええよ!興奮する!
だから何部か書いてないんかな?
プロフ書かないのもそういうこと?

続き知りたい

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パシリ逆転 10
 るい  - 24/6/10(月) 10:49 -
「一人にしてやろうか」
「いいよ。一人にされたら泣くかもしれん、体洗いたいから手伝って。マコトは部屋帰って寝ろ」
「コーチ探し出します」
「今日は良いから。明日考えよう。お前のお陰で記録もあるし、とぼけられないから。それに今日は監督も部長も外出してるから。見つけ出しても何も決定できない」
「はい…本当に大丈夫ですか?生で出されました?」
「ゴムしてた」
「よかった。俺、、、やられなれてるから、、、何か分からないことあったら聞いて下さい」
「やられなれてるって、、、どういう事?」
「最初は無理やりやられて、後は、、、なし崩しで、弱みも握られてるし、定期的にやらててます」
「大丈夫か?」
「大丈夫になってきましたけど、嫌は嫌ですね」
「分かった。それも含めてあいつをどうするか考える。俺も冷静にならないとまだ分からないからどうしていいか」
「はい。ゆっくり寝れないとは思うけど寝てください。るいがキャプテンと同室だから安心してます。るいならしっかり看病してくれますから。先に言っておきましょうか?言いづらいでしょ?」
「自分でいうからそれは、大丈夫」
「分かりました。後のことは任せます」
「本当にお前は何もするなよ。今日は」
「はい。寝ます」
「いろいろありがとう」
「いえ、お大事になさってください」

マコトが部屋に帰るのをこっそりと見届けてから部屋に行くともう2人はいなかった。体を洗いに行っていた。僕は自分のスマホを回収してから部屋を出た。コーチの部屋を見に行ったけどコーチいなかったが、廊下でスマホを発見した。慌ててたので服のポッケから落ちたのかもしれない。

パスワードは分からなかったけど、顔認証かパターンで開けてるのは知っていて指でなぞった跡がついていたので何回かやると開いた。

昔、マコトのスマホからデータ抜いたなぁとか懐かしく思いながら色々チェックすると想像通り、色々と動画を撮ってあった、最近のはマコトのが多かった。どこかの屋外でオナニーしてるのとか、学校の校長室っぽいところで校長の机の上でオナニーして机に発射していた。拭かずに帰ったのだろうか…。こんなの撮られてるから逆らえないのかも知れないなとか。

ハメ撮りしてるのも一杯あった。大学生位だと思うけど手錠掛けられててきとう責めされまくって発射しても責められ続けて潮噴射とか、見たこと無い映像ばかりでびっくり。縛ってやってるのとか。レイプなのかSMなのか分からないけどみたいなのが多かった。どれもいじめながらの動画が多かった。反抗的な人がきとう責めされ続けておちてく姿とか。。。僕も狙われていた訳で、こんな事を僕にもやりたがっていたのかなと思うと恐かった。

家の学校の生徒に関してはマコトしか動画が無かった。大学生とかコーチと同年代の人の動画は何本もあった。

先輩〜って言ってるのも何本かあった。同じ競技の先輩を奴隷にしてるのだと分かった。俺、若専なんすよね。おっさんはあまり好きじゃないんですよねとか言ってた、ちょっと躊躇すると、いいんすか?嫁と子供にばれてもって言うと、靴下脱がして足の指一本一本舐めていた。AVとしてはいいけど、されてる既婚の選手は最悪だと思う。ケツは勘弁してくれと言いながら掘られてるのとか。顔謝してるのとか。もかにも大量にあった。見きれないので確認はやめた。

SDカード入れてコピー取りたいけど、カードさすには開けないといけないけど、開けたらパターンじゃなくてPINコードいるからだめだなとか考えて、そこからネットに上げてるようにして色々コピーしまくった。こういう時にカズマ居たらなぁと思ったけどいないから仕方ない。

自分の部屋に戻ると同室のキャプテンがいた。副キャプテンは夜遅いし、明日も練習試合あるし、部屋に返したと。
パソコンで自分のやられてる動画とマコトの動画をカットして別々の動画ににしたりとか淡々と作業してたけど、自分がやられてる動画の編集って何かつらそうだった。

「大丈夫じゃないでしょうけど、大丈夫ですか?」

隣に座って聞いてみる。

「大丈夫じゃない」

ぎゅっと横からハグしてみた。

「何だよ」
「何となくっす」

なんて言っていいか分からないけどぎゅっとしたかった。スマホの話すると中身をチェックしていた。
LINEとかインスタのDMとか色々見てこれはみたいなのはキャプテンがスマホでスマホを録画しながら色々と証拠あつめしていた。コーチの元居たチームからやられてる人がだれかとか僕に見つけろと言われて、選手の顔と見比べて見つけたり、コーチの出身大学の現役部員からさがすと何人か見つかったり、元のチームの入ったばかりの人とかもやられてた。色んなところに分散して少人数やってた。大人数やると結束されたら恐いからかもなってキャプテンが分析してた。犯された後なのに冷静だなとかんしんした。

「俺もるいも、こういう風にコレクションにされる可能性あったんだな」
「奴隷」
「奴隷か…」
「皆、何で歯向かわないんですかね」
「そりゃ、、、やられてることは嫌すぎるけど、上手いのは上手いよ。めちゃ気持ちいくて、もう、告発とか追い出しとか止めてこのまま気持ちよくしてもらおうかとか考えた。途中で」
「最後の寸止めされたときですか?見ててキャプテンがちょっと変わったの感じました」
「ああ、そうかも。あの時かな。もうホントこんな気持ちよく出させてもらうならいいやとか思った。やばいな。ああいうの味わうとあいつが嫌いでも落ちるかもしれない」
「止めましょうか?僕はどっちでもいいですよ。キャプテンが体張ったんだからキャプテンの好きにしていいです。マコトだけ解放されたら後は任せます」
「追い出すよ。あいつは。最後の寸止めであいつの極悪さ思い出してからはどうやって復讐しようかってことしか考えてない。あの時、いかされてたら結果はかわってたかもしれない。ハハハ。まじ気持ちよかったから。掘られる前は」
「なんすか。いいっすね。僕もきもちよくなりたい」
「バーカ」
「さーせん」

ちょっとだけ笑い話にできて和んだ。アップに時間がかかるのでどうしようか話すと。
ケーブルでPCに繋いで中身抜き出してた。そういう方法があった…。

「パケット一杯使ったからバレますね」
「いいよ。あっちが気がついたら焦るだろうから。もうさバレるだろうから、全部動画抜き出してスマホから消してやろうかな」

そう言ってコピーし終わったものはスマホから削除し始めたキャプテン。キャプテンも考えがまとまってないみたいだった。録画用のSDカードがいっぱいあるので分散してコピーしてからそれぞれが持ち合うことにした。副キャプテンに持たせるものも準備してから、スマホをコーチの部屋の前に置いてきた。

戻ると寝る準備終えてベットに横になってた。隣に寝てみる。

「お尻大丈夫ですか?
「大丈夫じゃない。何か入ってる感覚がまだある」
「痛いだけですか?」
「痛いだけだった。まじで」
「そうなんすね」
「辛いのは、俺の乱れた姿を見られたのが一番辛い。まさかあんな事とか言わされたり、お願いさせられたりとかになるとは思ってなかった。根性で耐えたら何も従うこと無く終われると思ってた。甘かった」
「でもすごいですよ。僕だったら金玉叩かれたら直ぐにギブアップして何でも言う事聞いて、何でも言われるがまま言ってたと思います」
「俺だって普通だったら最初の金玉叩きで落ちるよ痛すぎるし、体が壊れると思った。今日は録画されてるし、お前ら見てるし、目的があいつを追い出すことだから大分耐えたけど、そうじゃなかったら3発くらいで参ったしてた」
「あの人、追い出すんじゃなくて、僕らの奴隷にしてしっかり僕らに教えるコーチにしますか?」
「。。。」
「嫌ですよね。あんな事したやつが居残るのは」
「いや、フェラとか上手いから奴隷にして、あと、掘り返さないと気がすまない。掘られたままじゃなんか悔しい」
「なるほど。じゃあ、学校戻ったら捕まえて」
「ゆっくり考えよう。明日あいつ居ないかもしれないし」
「そうっすね」

話しながらお互い眠くなったみたいでそのまま一緒のベットで寝た。
朝、激痛で起きる。

「起きろ」
「チンコ叩かないでください」
「これくらいで、、、それじゃ金玉たたきに耐えれないよ」
「確かに」
「俺、今日の練習試合でないから」
「え?」
「体だるい。金玉腫れてるから走れないと思う」

頭触ってみたら熱っぽかった。股間触ると腰ひいて逃げられた。
昨日のことがあってから先輩にガンガン寄ってる。前はハイ、ハイしか言えない位遠い感じだったのに。

「体調不良。お前から監督に言っといいて。チンコアイシングしながらもう一回寝る」
「病院は?」
「金玉腫れてますとか言えないあとで考える」

精神的な落ち込みもあるようだった。何かぎゅっと抱きついてしまった。

「なんだよ」
「抱いてあげます。あんな奴の感触より僕のギュッのほうがいいでしょ?」
「だな、ってお前なぁ。俺の乱れた姿みたから何かマウントとてきてんのか?」
「それは絶対ないです。大尊敬です!」

抱き寄せて胸のところにギューってしてあげた。

「窒息する」
「あ、スリーパーで落とされたときって」
「すげーくるしい」
「許せない。今度首吊りしましょうロープ巻いて死なない程度に」
「お前、時々恐い」

笑い話してから朝食会場の監督のところに向かった。コーチは脱走せずに監督のそばに居た。

「キャプテンが体調不良で今日は試合も練習もできないそうです。具合悪そうです」
「は?あいつ居ないとプラン立たないじゃないか。絶対でれないのか?」
「頭触った感じ熱あります」
「まじか。。。」

副キャプテンがコーチを睨む、コーチがオロオロしていた。マコトには何もするなコーチに何も言うな、コーチを無視しろとキャプテンから指示がでていたのでマコトは知らんふりしてた。副キャプテンにも直接対決はするなって指示出てた。
飯食って部屋に戻るとキャプテンがもぞもぞしてた。オナニー中だった。

「朝から元気っすね」
「体が変になった。最悪。寝ててもエロい夢見るし、隣にお前寝てるの襲いそうになったし、はぁ。。。俺、あいつが言ったように変態な体になるって言われてたけど、そうされちゃったのかも。あれ、録画されてなかったら、普通に俺、奴隷にされてたよ。気持ちいいですもっとしてくださいって言ってた。まじで」
「好きになったんだったら、うまく使って気持ちよくさせる奴隷にすればいいっすよ」
「嫌いなんだよあいつのこと心底。だから頭が混乱してる、、、」
「僕が舐めましょうか?」

僕だってマコトに長い事フェラ奴隷にされてたからフェラには自信があった。

「やめ、、、、きもちいい」

裏スジとかも舐めまくって金玉も舐めてあげて、先っぽも舌でちょろちょろとしたりして。

「うまいでしょ?」
「うまい。おまえ、、、何もの」
「僕、昔いじめられっこだったから、こういう事させられてたんすよ。だから、うまいんです。内緒ですよ」
「だれに?」
「マコト」
「そういうや、お前、マコトの下っ端だった。下剋上した?」
「はい。ボコボコにしてやってから逆転して、あいつをフェラ奴隷にしたんです」
「なるほど、、、やばい、、いきそう。あ、、、うぅほぉ」

大量に出てた。拭き取って。窓開けていか臭い匂いを消すように。
ティッシュは部屋じゃないところのゴミ箱に。監督きたらいけないので。
なんてやってたら監督来てあせった。フェラみられなくてよかった。

頭触って

「熱いな。体も火照ってる」

それはさっき出したからっすよとは言えず。キャプテンと目があってクスッと笑ってしまった。

「今日、僕、看病でついてます」
「お前はスタメン」
「え?今日、僕もだるんですよ。寝不足で」
「お前ら!夜遊びして風引いたとかだったらゆるさんぞ!」

急に怒られた…
正直、部屋に一人にしたらコーチに襲われるんじゃないかと心配だった。
今襲われたら何か本当に奴隷にされそうで心配だった。

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パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 17:10 -
心配だけど仕方ない。マコトに時々、スマホで安否確認するようにお願いしてグランドに。
コーチがグランド離れたら集中できないなと思ってたが、監督が

「今日はエース不在だからコーチが今日は監督代理だ。好きにやってくれ」

自分のプランの確認したかったのにエースいないから監督やる気なくなってコーチに全部投げた。
コーチは普段、ボケーとしてるのに急に指名されて困ってた。慌てて考え始めてた。こっちとしては部屋に行かないからよかったけど。
普段指示とかしてないから全然、皆に伝わらなくてボロボロだった。監督はわざとコーチにさせて自信なくさせたんだと思った。

午後からの試合は流石に不味いと思ったのかコーチがまじめに一人一人話して指示だしてた。
僕のところにも来た。スマホでキャプテンとLINEしてる時にきたので、ビデオ通話でこっそり聞いて下さいって繋いだ。

「夜に話ある」
「なんですか?」
「スマホ、、、返しに来たの見たから」
「そうっすか」
「中身のデータは…」
「あちこちにコピーして分散して保管してます」
「。。。」
「僕、すばしっこいですから捕まえようとしても無意味ですよ」
「分かってる」
「監督とか学校には言わないでくれる?」
「まだ分からないですよ。コーチ次第じゃないですかね」
「俺、何すりゃ良い。金は…ローンでなら」
「お金なんて請求しないですよ」
「じゃあ、、、」
「何が出来るか考えてみてください。学校クビとかそんな次元の話じゃないですよね」
「ん?」
「昨日の件ですよ」
「昨日?何かあったのか?知らない。酔ってて記憶がない」

急にとぼけ始めた。スマホから抜きとられた動画を何とかしたいっていうのが先で、キャプテンを犯したことは後回しみたいな。
僕はキャプテンの事を話していて、コーチはスマホから抜き取られた動画の事を話していた。

「覚えてないんですか?」
「何かあったけな?酒のんだからな」
「そうですか。じゃあ後で思い出させて上げますよ。動画で」
「動画?」
「あの部屋にカメラあったんですよね偶然」
「は?」
「別のことでカメラ仕掛けてたんです。あの部屋で部員が悪さしてるとかいう話で(嘘だけど)、そしたら、、、あんなものが映っていて」
「俺を引っ掛けようとしても駄目。引っかからない」

一瞬、画像を出してスマホを回転させて見せる。固まってた。

「刑務所行き決定ですよね」
「まずい、それはまずい」

うろたえてた。人生おわるよねみたいなこと言うと真っ青になって震えてた。

「午後からの試合でしっかり指示してくださいよ。コーチ」
「できない。頭真っ白」
「しっかりしてよコーチ。頭真っ白になったのはキャプテンの方ですよ。首しめられ引きずり込まれて犯されたんだから。分かります?」
「。。。」
「分かります?」
「分かった」

分かってないようだけど。コーチから離れてキャプテンと話。

「お前の声のトーン恐いな。淡々と詰めてた」
「冷静になろうと押さえてたんですよ。殴りたかったけど。ま、殴ったら僕が負けますけど。。。」

午後からのコーチは必死で監督代理してた。僕がちゃんとやれよって近づいて言うので。
僕的にはめっちゃいいパシリが出来たという楽しみも湧いてきた。

練習試合も終わり合宿所に戻って夕食も済ませてから部屋に戻った。
監督に無理やり病院に連れて行かれて炎症反応があるからとか言って点滴とかいろいろされて熱は下がってた。

「まいったよ。チンコ腫れてるからとか言えないし」
「どうなりました?金玉」
「多分もう腫れてない。見て」

確認すると確かに腫れてない気がするけども元々を知らないから。こんな親しくはしてなかったので。
部屋に急にコーチが来て。入るなり直ぐに土下座した。

「申し訳なかった。酒に酔ってた。申し訳ない」
「で、許されるわけ無いでしょ」

キャプテンの代わりに言う。

「キャプテン、金玉腫れて炎症起こして熱でて、明日も試合でれないですよ。メンタルも病んでるし。明日は診断書取りに行ってもらおうかなと思ってます」

お前何様だよみたいな僕。

「本当に申し訳ない。お前の事だ好きで」
「クソ生意気で大嫌いだと言ってなかったですか?」
「本心とは違う」
「マコトに顔に袋被せて縛れないか、クソ生意気だから犯してやりたい、それか僕の事は好きだからそっちでもいいって指示してましたよね」
「。。。」
「そこも録画されますから。嘘並べてもだめ」
「申し訳なかった」

床にぺったり頭つけて。
何も言わないキャプテンのことをチラチラっと見たりもしてた。

「好きだったとか言って、好意からみたいに言って何とかなるって思ってます?馬鹿にしてます?」

また僕が代わりに。

「許してほしい。警察だけは。職失ったら」
「知らん」
「職失ったら慰謝料とかも払えなくなる」
「だから?」
「だから…。お前の望み通りする。俺の事が嫌いなんだよな?コーチ辞めるから。戻ったら直ぐ辞表出す」
「それで?」
「他で働いて毎月決まった額の慰謝料をこの先ずっと払う」
「そうすか。じゃあ僕の従兄弟に弁護士いますんで示談の書類つくってもらいましょうか?」
「待て待て待て待て、他所に話を広げたらだめだ。お前ら、何気なく抜き取った動画だけど、あれが俺以外のところに出たってなったら俺だけじゃなくてお前らだって安全じゃなくなる」
「そうっすか」
「お前ら、、、まじで将来競技できなくなるからあの動画は兎に角、他所に出したらだめだ。俺がどうこうじゃなくて、本当にこれだけはお前らを守る意味でも絶対に出したらだめだ」

本当に何かやばい人が中に含まれてるみたいなことを必死で言ってた。この人が入ってたチームの監督に関係する人とか、◯◯に入ってる人とか何か結構やばい人を奴隷にしてたみたい。ヤクザとかそういうことじゃなくて、競技をする上でのヤバい人。世間から見たら狭い世界での話だけど僕ら競技する人からすると怒らしたらやばい人の関係者らしい。キャプテンは昼間暇だったから色々調べて気がついてた。

「話は分かりました」
「分かってくれたか」

やっと口開いたキャプテン。

「その人誰か俺、特定してるんで、明日会いに言って動画を見せます」
「ぜったいだめ!」
「その人解放してあげないとね」
「解放って、、、喜んでるから」
「今はですよね。最初はレイプでしょ」
「。。。」
「俺も昨日、落ちかけたけど、あなたセックス上手いから、でも、それってこっちは望んでもないし、弱み握られて動画撮られて、体に快感を覚え込まされて従わされてるだけですよ。動画なくなってもあなたに従いますかその人」
「。。。今は、お互い気持ちが」
「聞いてみます」
「駄目」
「マコトだって嫌で嫌で仕方ないって言ってますよ」
「は?嘘だろ。あんだけヨガってるのに」
「体の快感と、精神的なことは別ですよ。僕らみたいな高校生でも分かるのに何で分からないんですか?病気じゃないですかそれって」
「。。。」
「るい、正論はもう良いよ。もうさ、あんたは俺らの奴隷、おもちゃ、俺は卒業するけど、るいは後1年あるから、その間、俺らのこと楽しませてくれたらそれでチャラにしてあげるよ。それでどう?あと、マコトにはお詫びして解放すること」

キャプテンは何だかんだんとセックスの気持ちよさに落ちちゃったんだなと気がついた。

「分かった。動画は返してくれる?」
「返さない。あなたが逆らったら分散して持ってるから、行動するよ。ちなみに色んなメッセージのやり取りもスクショしてるから動画だけじゃないよ。金のやり取りとかそういうのもね。既婚者から巻き上げたら駄目ですよ」
「。。。」

キャプテンは1日中どうするか考えた結果みたいなんで僕はそれでいいですよって言っておいた。僕は被害も受けてないのでどっちでもいいけど、狙われてたのは確かみたいで、奴隷にしてる人に今教えてるやつで何とかしたいやついるから手伝ってくれるかみたいなメッセージで僕とキャプテンの画像が送られていた。部活の手伝いに来るってのを見つけてた。そして小さいカバンをキャプテンが出してきた。

「それは…」

中にはアダルトグッズがいろいろ入ってた。

「これで俺らに何しようとしてたんですか?」
「いや…」

色んな振動するものが入っていた。あと浣腸とか。恐すぎでひいてしまった僕。

「何しようとしてたんですか?」
「気持ちよくしてやろうかと…」
「そうなんですね。犯罪ですよ」
「うん…」

まじで精神的な病院に行ったほうが良いと思った。

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Re(2):パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 20:40 -
▼かなたさん:
>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。

りょうかいです。
あと1回か2回で終わるけど

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Re(3):パシリ逆転 11
 HS  - 24/6/10(月) 21:28 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

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Re(3):パシリ逆転 11
 K  - 24/6/11(火) 1:06 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

続き楽しみです!

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Re(3):パシリ逆転 11
 まさ  - 24/6/11(火) 11:05 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

気にすることない
エロいから大丈夫だし面白い
長く書いて欲しい!

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パシリ逆転 12
 るい  - 24/6/11(火) 16:42 -
コーチの手を後ろにして結束バンドで親指同士を締めておいた。何か暴れられると太刀打ちできないので。スマホスマホと、後ろから手回してポケットに手突っ込んで取ってるとキャプテンが。

「この状況で勃たせるって何なんあんた」
「いや、、、るいの手がチンコ近くにくるから。後ろから密着するし」
「してない」

ど変態コーチに呆れてしまった。画面越しにはチンコみてたけどもっこり度合いからかなり大きい感じがした。ズボンとパンツをめくってみるとビロンと出てきた。

「こわ。。。このチンコ。何…」

黒くてデカくて太くてきとうが何かデカくてヘビの怒ったときの頭みたいな感じでこんなの入れられたら痛いに決まってる。

「何このチンコ恐い。。。」
「くそ痛いんだからこれ入れられたら」

キャプテンも近くに来て一緒に品評してた。コーチは何か嬉しそうってわけじゃないけど、自信満々みたいな顔してた。キャプテンがチンコをバーンと叩くとびっくりしていた。

「痛い」
「昨日何回叩いた?」
「。。。」
「50回近く叩かれてましたよ」
「後で叩く」
「勘弁してくれないかな…」

どの口が言うんだ!とキャプテンが唇をつまんで引っ張っていた。コーチ普通にしてたら普通にいい男だと思うけど、ものすごい感じ悪くてコーチなのにコーチをしない。そんな事もできない才能ないやつに教えるのは無駄みたいなこと言ったり、監督もお世話になった人の紹介できてるから無下にできずで困ってる人だった。

「あ、スマホのロック変えてやがる」

キャプテンが開けようとして開かなかったのでパスワードかパターンを聞くも言わない。でも顔認証で開いたので中身チェックしてる。

「るい。これ見て」

呼ばれたので見てみると手伝いに来る奴隷に指示してたのが、スタンガン、手錠、カメラ、透明なテープとか色々持ってきてくれという指示が出てた。時間は昨日、僕がスマホを返して直ぐだった。そして予定してたよりも早く来いって指示。相手の人は時間の調整がつかないので行くのが難しいみたいなことを書いてあったけど無視してた。これでいいですか?と揃えた道具の画像まで来ていた。まじで犯罪者。

「高校生相手にスタンガン?」
「。。。」
「やっぱり、このまま監督に言って、警察呼んでもらって逮捕してもらいましょうよ」
「そうだな」
「待って…スタンガンはつかうつもりはない。脅すだけのつもりだったから…流石に当てないから」
「そういう問題じゃない。用意してる時点でおかしいのあなた」
「。。。」
「この人来なくて良いって打ってもいい?」
「もちろん。もう、必要ないからこさせないつもりだった」

キャプテンが代わりに来なくていい感じで打つと暫くして。

「ちょうど良かったです。そもそも、行くこと自体結構厳しくて調整がまだついてないんです」

という感じで返事が来たのでキャプテンが適当に返事すると相手がコーチじゃない?違う人ですかみたいに疑ってきた。
文面が普段と違うっていう感じで。誰だお前みたいな。ビデオ通話にしないと信用しないってきたので繋いだ。コーチの顔アップで

「何だよお前、おい、俺を疑っていいのか?」
「いや、、、すみません。いつもと違ったので」
「なにが違うんだよ」
「おつかれとか、サンキュウとかかかないじゃないですか」
「学生と別のラインしてたから、うっかり打ったんだよ。もういいか?」
「来なくて良いって、もうやっちゃったんですか?2人共?」
「やってない」
「諦めたんですか?珍しいっすね。2年の子タイプですよね?奴隷にしたんすか?」
「してない。高校生には手出さない」
「え?」
「もう心入れ替えた。かわいい教え子には手出さないことにした。しっかりコーチして試合で勝たせる」
「え?どうしたんすか?奴隷一杯作って遊ぶ以外、高校ですることないよって言ってたのに」
「黙れ。今日、監督代理してから気持ち変わったんだよ」
「へぇー。だったら俺、時間調整なんとかして行きますよ」
「来なくて良い。代理は今日と明日だけだから」
「明日か…。厳しいっすね」
「今度来てくれ」
「分かりました。じゃあ、戻ったら連絡ください。俺はキャプテンの方が好きです」
「黙れ」
「はい」

会話終了。

「マコト以外に誰を奴隷にした?」
「してないって。お前ら2人以外、興味ないから」
「マコトは?」
「マコトは俺のチンコ何度もトイレでこっそり覗くから手っ取り早かったから。ま、あれはあれで可愛毛あるし顔もいいし」

と言って、立場を思い出して。

「他にはしていない。2人にはもう手出さない。お前らが気持ちよくなりたいっていうなら、全力で気持ちよくさせてやる。あと、しっかりコーチ業もする。強くする。だから動画は絶対に他所に出さないでくれ。俺じゃなくて相手のやつらの選手生命とか仕事に関わるから頼む」
「コーチの頑張りしだいですよ」
「とりあえず何すれば良い?」

もちろん、全部録画している。

「まずPINコードを変えたら必ず報告する」
「分かった」
「定期的にチェックするから。履歴消したの分かったら一個ずつ動画をあんたには教えずアップしていく」
「。。。」
「奴隷との関係はどうすればいい?」
「呼び出さないと会わないんですよね。基本。色々メッセージみたけど何日に開けとけとかそんな感じで、あっちからは連絡ない」
「まあ、そういう感じ」
「だったら、呼び出さない。あっちからやられたいって来る分はどうぞご自由に」
「分かった」

色々ルール決めて、動画にそのこと言わせて、紙にも誓約書いろいろ書かせて、キャプテンに対して犯罪を犯したことを認める文章も書かせた。
何かあっさりだった。とりあえず、認めて油断させて僕ら2人を始末しようと思ってるのかなとか。

「副キャプテンは?」
「あいつは何も知らないです。俺が犯されたこと以外」
「そっか。その件はどうなってる?」
「まあ、俺とコーチで話し合いするから一切入るなと」
「ありがたい。情報はできるだけ広めないでほしい」
「2人だけ始末すればいいと思ってるんでしょ?この2人さえ消せばいいと」
「あと、マコトを」
「流石に俺も人殺しはしないって。そこまでの情熱はない。お前ら2人、話が分かるやつだと分かったからホッとしてる。昨晩と今日の日中は、もう終わった、どうすりゃいいと精神おかしくなりかけてたけど、ここに来て話してたらホッとした」

何かちょっと対応間違ってる気もしたけど、キャプテンは本人も言ってたけど、体の関係が忘れなくなってるみたいだった。
スポーツをストイックにやってる人って基本Мだからなんだと思う…。

僕は意外と不真面目な面も多いし、やりたくて部始めたんじゃなくて、マコトに無理やり入れられたのがきっかけで、できればサボりたいタイプなのでМじゃないので。
副キャプテンはこの件から手、引きたいと言ってきた。最初は面白いとか言ってたけど、コーチを本当に奴隷にするんだって段階になったらチキって逃げた。なので、データ−も回収して。僕とキャプテンだけが持つことに。

一旦、部屋から出てコーチの部屋に移動した。自分達の部屋は端っこの部屋で隣は備品置き場なので静かだけど、コーチの部屋は周りと離れてるところなのでそっちがいいなということで。コーチは何故か、ほんと爽やかな感じだった。キャプテンは股間が半立ち。。。僕は一体どうすればとう。そういうのを察知しているので、コーチは絶望的な感じからこの晴れやかな感じになったんだと思う。もうちょっとやれば、キャプテンはコーチに落ちると思ってるんだろうと。僕はおじゃま虫かなとも思ったけど一緒に。

部屋に入って電気をつけると一瞬、僕もコーチも止まった。キャプテンがニヤニヤしながら

「今日からこいつが処理当番だから。マコトは卒業」

コーチが一瞬逃げようと思ったみたいだけど、パワーある先輩たちが抑え込んで手を後ろにして手錠をかけた。口も塞いで、両側からパワーある先輩たちが抑え込んだ。副キャプテンがカメラを回していた。僕も騙されてた…
面子を見ると中学から上がってきた先輩たちでマコトにフェラさせていたメンバーだった。

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パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/11(火) 18:52 -
一瞬、僕もはめられた?とか思ったけど違ってた。キャプテンが

「るい、悪い。お前にも言わないほうがこいつも騙されやすいかなと思って」

キャプテンは色んなプランを考える人なので(競技で)、休んでる間に色々色々考えたみたいだ。副キャプテンが黒いものを渡した。スタンガン。何でと思ってたけど、躊躇なくコーチに押し付けていた。ウガがガガガがみたいな声を上げていた。

「何で俺がスタンが持ってるかって?」

キャプテンが僕に聞いてきた。頷くと。

「さっき、通話した人から貰った」
「え?来てるんですか?」
「来てもらってあの道具類全部貰った。代わりに懲らしめてって言って帰ってった。忙しい人なんで参加できなけど任せたって」

すでにそっちにも手回してたキャプテン。僕は体の快感でコーチに落とされたんだとばかり思ってたけど違ってた。半立だったのはこの後、コーチをやると思ったら興奮して勃ってしまったと。。。押さえつけたコーチにバチバチとスタンガン見せると必死で止めてくれと言ってた。やらない代わりに股間に蹴りを10発入れてた。これでチャラにしてやると。物凄くいたそうだった。

パワー系の人がコーチのズボンとパンツを脱がせて足を広げさせた。大暴れするのでロープで左右に開かせて止めた。キャプテンがズボンとパンツ脱いでチンコにゴムはめてた。コーチが必死でウガウガいってるのでテープを外すと

「俺はタチだからケツはだめなんだ。ケツは止めてくれ」

そう言ってたけどキャプテンは止めることもなく、チンコにローションをたっぷりと塗ってケツにも塗りたくってた。

「駄目だ。ケツは駄目だ。止めてくれ」
「俺が止めてくれって言うのに掘ったのはだーれだ?」

ギンギンに勃ったチンコがケツに当てられてたけどなかなか入らなくて皆でどうやったら入るとか色々やってるのがなんかクスッとなった。本人そっちのけで周りがもっとこういう風につけとか言ってた。チンコの先が少し入ったけど固くてなかなか進まない。ギャーギャーうるさいけど口にパンツ詰め込まれてた。やっときとうが通過すると後はもう動くだけ。すっごい痛そうだった。

「俺も痛かったんだよ。お前のクソデカいチンコでゴリゴリされてさ。分かったか俺の痛みが」

そう言ってチンコに手を振り下ろすドSっぷり。ガンガンが付きまくってた。他の人達も何か異様な盛り上がりだった。
しばらくしてゴムの中だけどキャプテンが逝ったので終わりかなと思ったらキャプテンが

「次はるい」
「え?僕を掘るんですか…なんで…味方っすよ」
「違うって、、、こいつを掘るのお前の番」
「え、この中だと僕一番下っ端っすよ」
「お前が俺のこと支えてくれたからここまで気持ち回復して出来たからお前が2番目。皆いいよな」
「いいよ」

皆さんが言うので、半立ちだった僕もシコシコしておっきくしてゴムはめた。

「おお、、、るいがエロい」
「何でですか」
「顔とチンコが似合ってない」
「うっさい」
「あ、先輩に対して」
「すみません」
「いいよ。さっさと入れちゃえよ。俺らも順番待ちなんだから早くやってくれ」

コーチが全員?みたいな顔して人数を数えてた。僕とキャプテンいれて8人。まじかよみたいな顔していた。人前で腰振りするのは恥ずかしかったけど、思った以上にケツの中は締まりがよくて気持ちよかった。

「ルイの腰振りエロいな。何か奥の上ついてる」
「はずいから見ないでくださいよ」
「コーチ大人しくなってるし、◯(キャプテンの名前)の時は痛くて暴れてたのに」

そう言うとコーチが暴れてたけど、痛くないのかもという感じだった。

「男でもケツの中に感じる箇所があるらしいよ」

皆で色々そういう話ししてる中、僕は気持ちよくて理性が段々と、、、シャツめくって胸鷲掴みにして乳首舐めたりとかチュッチュチュッチュして女だくみたいにしてた。左右に一杯広げていたロープを緩めてもらって足を持ち上げて胸に相手の足裏くっつけて足を抱え込んで突くのが女の子とするときに好きな体位なのでそれでやってるとコーチおとなしかった。チンコ触ると直ぐにおっきくなってた。
やっと行くと、引き剥がされるようにどかされ、次の人が我慢できないと言って入れると、コーチが痛くて張って逃げようとして押さえつけられて強引にバックから掘られ始めた。

「チンコと穴の相性があるっぽいね」
「そうなんすか」

キャプテンと床に隣同士で座って壁にもたれかかったまったりトーク。ティッシュでチンコ掃除しながらまったりと。
野獣たちに無茶苦茶にされてるコーチ。順番が待てない人が口のパンツ引き出して声、上げる前にチンコを口に押し込んで髪の毛掴んでねじ込んだままで腰振ってるというすごい光景だった。

「確認ですけど」
「何?」
「その人、一応、コーチですよね」
「そうだっけ?」
「良いんスかね」
「弱み握ってるから」
「自分から自首したら?」
「出来ないよ。悪事が酷すぎて。お前には教えてない事も一杯見つけてある。知らないほうがいい」
「分かりました」
「卒業する前に全部、資料渡す。お前一人になったらやばいから、それまでにお前の味方を俺が選抜するから来年もそのメンバーでこいつやればいいよ」
「はい」

ケツも口も交代で犯され続けてる内に良くなってきたのか、入ってるチンコとの相性がいいのかコーチのチンコも立ちっぱなしになってた。
全員終わったけど、キャプテンが俺、おかわりと言って2回目始めた時は皆爆笑してた。
ボロボロにされた後、キャプテンのテコキで何度も寸止めされながらいかせてください、お願いしますって言わされてやっといかせてもらってた。
見てたけどやっぱり恐いチンコで出る時もブワッと膨らんで出て恐かった。

翌日も練習終わって夜、コーチの部屋に行き、皆で輪姦した。少しだけ抵抗したけど、耳元でキャプテンがささやくと大人しくなった。何を言ったんかは教えてくれなかった。昼間は何やってんだとコーチ業で叱るってくるけど、夜は僕らの前でフェラさせらて、ケツ掘られてるコーチに僕は凄く興奮してた。毎日毎日サルみたいな性欲まみれの部員に廻される続けるコーチがちょっぴりかわいそうだった。

合宿終わって学校に帰ってから、コーチから泣きが入った。毎日全員に掘られてたら体が持たないってことで週2回、1回あたり3人まで。フェラは開いた時間に拒否なしでってルールが決められた。従わなかったら、参加人数増やすって言われて素直に従うようになった。でも、男好きではない人ばっかりだったので盛り上がったのは最初のころだけで、掘る人数は最終的には4人におちついた。フェラは全員がしてもらっていたけど。

皆が卒業したら僕とキャプテンが選んだやつでって話だったのに、コーチの契約が終了した。かなり期待していた僕、、、悲しかった。クビになったけど、色んな人が動いて、キャプテンが行った大学にコーチで採用された。

僕も熱心にその大学からスカウトが来てくれていい条件を出してくれて、コーチも会いに来て来いよって言ってくれたけど、別の大学に行く同じ競技の友達とめちゃくちゃ仲良くなって一緒にやろうって言われ、その大学のスカウトも来てくれるようになって最終的にそっちを選んだ。選んで正解だった。

大学に入って1年の終わりくらいに、その大学との練習試合でその大学に行った。本当は1年なので試合も出れないし行く予定もなかったけど、久々にキャプテンに会いたいなと思ってサプライズで行こうと思って内緒で行った。部室探してこっそり行くと、コーチいてキャプテンもいたけど様子が違ってた。完全にキャプテンが下僕でコーチが上みたいな感じだった。高校で同じ部だった先輩とかに話を聞いてみると、大学入って直ぐにコーチが人を使ってキャプテンを監禁して動画を出させてその場で全データーを消し去り、新たにキャプテンの色んな恥ずかしい動画一杯撮られて逆らえなくなったって話。また前のコーチに戻って奴隷を一杯作る生活に戻ったらしい。

僕もあの大学の誘いを受けていたら同じ目にあっていた。キャプテンは僕とか副キャプテンが分散して動画持ってるというのは言わず、自分が一人で管理してたって言って僕らを守ってくれたそうだ。副キャプテンは卒業の時にSDカード渡して、俺はもうかかわらないって言って遠くの大学に行った。ずっと輪姦していた4人の人たちはコーチに捕まって色々されてるって話だった。4人は体売らされてその半額をコーチに上納させられているって話も。

僕は4人みたいにコーチを掘りるつけなかったけど、首謀者の一人として狙われてるよって教えてくれる先輩もいた。だだ、僕の大学は色々強い大学なので下手に手だせないから助かってるから、高校の練習とかそういうところに行って一緒にならないようにしろって忠告された。1度顔出した時にコーチも来たんだけど、監督が僕の事何かすごい可愛がってくれて家に泊めてくれたりしたので偶然助かっていたそう。

根っから悪い大人を舐めてたなと反省した。またSDカードと卒業間際にキャプテンから貰ったコーチのスマホを録画した動画とかを毎日見返して、誰か味方になってくれる人いないかな、ヤバい人って誰かなといろいろとチェックしまくってやっとある人を見つけ出した。

今活躍してる人でその人の親も兄弟もすごい人が大学生の時にやられて動画撮られていた。そしてお金も大分巻き上げられてるしょうことかもあった。いろいろ知り合いを辿って会うことが出来て動画を見せると相当焦っていた。

それで僕らがやったこととか、現在のことも全部洗いざらい喋った。キャプテンがレイプされた時の動画は僕しか持っていなくてキャプテンは見たくないから消すと言ってたのを念の為、残しておいた。

それも持って、その人の親に会いに行って見せると激怒していたそして、ここからは大人の話になるから一切首を突っ込むなと言われててすべてお任せして解決してもらった。

後日、お礼に解決してくれた人(親のほう)に会いに行ったら僕のことすごく気に入ってると言って、、、今は、その人が僕のパパしてくれてるので色々、安心して安定した生活を送れています。

最後の当たりは色んな話もありましたが、長いとのとエロい話がちょっとしか混ざらなくなってきたのでここで終わります。
ありがとうございました。

引用なし

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 まさ  - 24/6/11(火) 20:18 -
読みごたえあって面白かったよ。
横やり入らなかったら卒業してから助けてもらうとこまで詳しく書いてくれたんだろうな。惜しいな…
とりあえず最後までまとめてくれてありがとう。
気が向いたら最後のあまりも詳しく書いて欲しいな

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 HS  - 24/6/11(火) 21:22 -
懐かしい感覚…。
ありがとうございました。

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 たなか  - 24/6/12(水) 12:52 -
最後の話もっと書いてほしかったな。
コーチ奴隷にしたキャプテンがどんな感じで監禁拷問されて逆におとされたのかキャプテンに聞い話を書いてほしいです。

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 ゆう  - 24/6/13(木) 11:29 -
興奮しました!
最後のキャプテンがまた奴隷になる話、マジで詳しく知りたいです!

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/13(木) 16:54 -
▼たなかさん:
>最後の話もっと書いてほしかったな。
>コーチ奴隷にしたキャプテンがどんな感じで監禁拷問されて逆におとされたのかキャプテンに聞い話を書いてほしいです。

キャプテンはトラウマになっていてあまり話してくれないのと直接は見ていないのであまり詳しくは書けません。
ちょっとだけ書いてみるつもりですがエロくないですよ。エグいです。

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/13(木) 16:56 -
▼ゆうさん:
>興奮しました!
>最後のキャプテンがまた奴隷になる話、マジで詳しく知りたいです!

直接は見ていないんで、あまり詳しくは書けないんですが少し書いてみます。
ただ、エロくなくてエグい話ですので

引用なし

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パシリ逆転 キャプテン1
 るい  - 24/6/15(土) 8:36 -
急に大学のコーチに高校のコーチが異動してきたので最初キャプテンは警戒したそうですが、お互いまじめに競技だけ考えていこうとコーチに言われ、実際、コーチは大学生をしっかりと指導していたので信じたそうです。
そして、有名な選手と会わせてやると言われて疑いもなく、車に乗ったそうです。乗ってちょっとして後ろに隠れていた人に首にベルトみたいなものをかけられてビックリしている間にシートに固定され体もシートに固定された。

動画も残っていて、最初は首が締まるくらいきつくされて少しおとなしくなったところで体も固定。ハサミとナイフで服が切られて靴下とスニーカーだけにされた。その頃にはキャプテンも復活してきてこんなことして、動画がどうなってもいいのかとか色々言ったけどコーチは特にこたえることもなく。
「昔これされたな」
スタンガンを見せてキャプテンを脅すけどキャプテンは怯えず。押し付けられて痛がっていましたが降参しなかった。
「仕方ないな」
スマホで写真を撮って何かやっていた。
「こんな、文面でいいかな。△&#9747;公園にこの子を放置します。ドMなので好きに可愛がってください。体力あるので何発でもいけます。どう?こんな文面で」
「は?意味不明」
「発展公園って言ってゲイのお仲間が集まる公園あるんだ。そこに美味しい獲物を放置したらどうなると思う?」
「知るか」
「朝まで美味しく色んな人が入れ替わり立ち替わり来るんだよ。ゲイのお仲間さんに朝まで可愛がってもらえ。その様子撮影して実家に送ってやるよ」
「送ったらお前の撮りためてた動画も全部公開するから」
「へー。どうやって?」
「は?」
「帰れると思ってんの?持ち帰りオッケーってしとけば誰かお前をだれか連れ去って、飽きるまでやり尽くして後は山奥にポイだ。縛ったまま」
「。。。」
「それか、お仲間で貸出しされて延々と精処理ペットとして生きるかかな?まあ、そういうアイデアは俺よりもその人達の方が豊富だろう」
「そんな犯罪するわけねーだろ」
「日本で年間何人が行方不明になってそのまま発見されなか知ってる?」
「知らん。やれるものならやってみろよ!脅しても無駄だ」
「そう」
キャプテンの口が塞がれて車が移動し、どこかの公園に引きずりだされて太い木の枝に縄がかけられて腕を吊るされていた。大暴れしている姿。口は塞がれたまま。
その姿を撮影して書き込みしたようです。スマホを本人に見せて、じゃ、朝まで頑張れと言って撤収。お尻に何か押し込まれて硬いベルトみたいな物で固定されていました。パパにこれは何?ときいたらていそうたいという女の人が犯されない装置だと教えてくれました。ケツは犯されないようにしてあったみたいです。

他の動画を漁っていたら暗視カメラみたいな映像があってそこにキャプテンが映っていました。キャプテンは塞がれた口で叫んでましたが誰も戻りませんでした。30分位して一人人が来てキャプテンは触られそうになって暴れていましたがぞろぞろと数人が来て周りを取り囲んでしまい足首同士をタオルか何かでしばられて蹴ることができないようにされて全員で責め始めました。フェラもされてました。その後もぞろぞろと人がきてキャプテンのこもった叫び声が聞こえてましたがあまり叫ばなくなりました。鼻を摘まれて息ができなくされて叫ぶと鼻塞ぐと言われて怯えて叫ばなくなりました。ていそうたいがとれないか皆さん色々やっていましたがペンチみたいなのがないとだめだねと言って諦めてました。

舐め回され乳首も責められフェラもされおっきくなったチンコに誰かが自分のお尻をちかづけてその中にズボッと入れました。物凄い嫌そうでしたが腰振りしないと鼻塞ぐと言われて腰を振り始めて、また違う人のお尻に入れさされて腰振らされるとかいろいろされてました。誰かが固く結ばれていた縄を止めてるところを外して地面にキャプテンがおろされて塞いでいた口のものが取られて次々にチンコがねじ込まれてぶっかけられてるのが映ってました。僕だったら誰かの噛み切ってやると思いますが、、、
何人も何人もフェラさせられて最後は口を塞がれて吊るし直されて終わりでした。

コーチたちが来て、ていそうたいが外されました。解放してくるのじゃなかった。きたなかった顔もタオルとかで拭き取られてうがいさせられてました。
「もう口は十分だろ。次は下の口をおじさんたちに犯してもらいなさい」
「かんべんしてください。たすけてーーーー」
口を直ぐに塞がれた。物凄い何か言うので叫ぶなよと念押しして。
「ごめんなさい。俺が悪かったです。許してください」
「だめだな。朝まで見知らぬおっさんたちに可愛がってもらえ」
「お願いします。ゆるしてください」
「スマホのパスワードは?」
「・・・・です」
スマホを点検して、コーチから奪った動画の在り処を吐かされ素直に言ってた。
「あとはルイと副キャプテンを拉致って吐かせりゃいいか。他に誰に渡した」
「俺が一人で管理してました。さっきのURLのとこにあるのは教えてたけど、2人はアクセス権ないから実質俺だけしか管理してないっす」
「庇っても無駄」
「せってみてもらえば分かります。俺が一番優位になるように俺しか管理してないんで」
「ふーん。ま、信じるか。よし、全削除、ゴミ箱からも削除と。じゃ、朝まで頑張れ」
「え?正直に言ったじゃないですか」
「解放するって俺言ったか?」
「きたねーな!」
「1年間、俺がどんな思いで、お前らクソガキに回されてたか考えたことあるか?この日のためだよ。大学のコーチに無理やりコネで入ったのもお前がこれからされることを見るため。泣き叫べよ。最高だなその怯えた表情」
「。。。」
「タチだった俺がクソガキどもにケツにチンポコねじ込まれてヒーヒーいわされる屈辱分かるか?毎日クソガキ共のあらってないくさいチンポしゃぶらされて、それで勃ってしまう情けなさわかるか?」
「すみませんでした」
「それだけ?」
「俺が間違ってました」
「そうか。分かったならいい。朝まで頑張れ」

口を塞がれて、目隠しされて放置されたキャプテン。コーチは去ったフリて近くに座ってみてましたが、掘ってるのはコーチと知り合いの人達みたいでした。屈強な人たちが来てたので同じ競技の人とか大学生とかみたいでした。何人もに掘られまくってグチョグチョになってました。

最初のフェラさせらたりとかは本当に募集した人で、掘ったのはコーチ関係者。でもキャプテンは最初と同じ様に知らない人たちにやられてると思ってたようです。いまでもそう思ってるようです。その後、何ヶ月も無料の検査に行ってたそうです病気が恐くて。

この日から歯向かうとまたおんなじ目に合わせるぞと言われるので逆らえなくなったそうです。半年くらい経って検査結果も問題ないと分かったから売り専で働くよう言われ、初めて反抗して行方をくらましたそうです。

何日かして実家に戻ろうとしてた時にショートメッセージで画像のURLが送られて来てキャプテンのお父さんと弟が猿ぐつわされてケツにバイブ突っ込まれて勃起してる画像が送られて来たそうです。

直ぐにLINEのブロックを解除して、音声通話して直ぐ戻るから弟と父にそれ以上なにもしないでくださいって泣きながらお願いして戻ってから、売り専で働きお金は一旦全部コーチに渡し、コーチから分前を貰う生活になったそうです。

引用なし

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パシリ逆転 キャプテン2
 るい  - 24/6/15(土) 11:31 -
僕は兄弟もお父さんがいないので、お父さんがあんな目に合わさる感覚はわからないですがそれが決め手で全く逆らうことなくなったそうです。酒に酔うと、逃げることもできない、しんだら弟が代わりにこのポジションになるよとかいわれるとしぬこともできず。地獄だったと言ってました。僕に言えば僕はコーチの弱みもってるんだから言ってくれれば動いたと言うと、そもそも外部との連絡は管理されていてスマホは基本コーチが持っていた。家族からのLINEとかが来ると目の前で返信するしかなかったから他と連絡はとれなかったし、寮にはコーチのスパイが居るけど誰がスパイか分からなかったそうです。

最初、キャプテンのお父さんだと知らず動画見て興奮した僕ですが、お父さんだと知って興奮したことに罪悪感を感じています。
背広来た人が動画に映っていて、何だお前らはみたいに言ってると後ろから抱え込まれて車に乗せられ移動。移動先で抵抗むなしくおじさんが若い人数名に脱がされて股間触られてビックリしてる様子とか興奮してみてしまいました。
「俺は、そういう趣味はない。子供も居る。だめだ、何してんだ止めろ」
そういう感じではって逃げようとするオジサンのケツにバイブが挿されて抜いてくれと言うけど抜いてもらえず、そのまま股間を刺激されてオナホでいかされてしまうオジサンに興奮しました。
「撮らないでくれ。俺が何したんだよ。何目的だよ」
そんな感じで言ってましたが。撮影が終わるとタオルとかティッシュでキレイに拭いてあげてお疲れ様でしたと言ってズボンとパンツを履かせて車に乗せて元の位置に行って降ろされ、キョトンとするオジサン。お金も取られずただいかされ撮影されただけ。先輩には何も言ってきていないそうです。

弟は制服姿で拉致られて同じ様にケツバイブ、股間刺激でオナホ使わなくてもテコキで直ぐに行っちゃって、更に責められて塩吹いて終わり。同じ様に拐った場所に戻されて降ろされて終わり。弟も誰にも言わないでいたみたいです。

キャプテンは売り専で働いていた時に隠しカメラを持たされていたようで、毎回、それをコーチに渡してプレー内容を確認されてたそうです。相手を脅すためとかではなく、売り専でしっかり働いているかということと、どんな相手に抱かれたか知りたがってたそうです。コーチもキャプテンを抱いてましたが、コーチは他にも一杯また抱いていたのと、生意気なキャプテンだったら犯したいそうですけど、従順になったキャプテンはあまり趣味じゃなくて、痛めつけて遊んでたようです。

キャプテンはその事は全然言わないけど、動画はあって(パパの趣味コレクションになってる…消してあげてと言ってるけど消してくれない)、それみると限界チャレンジとかいっておおきいハリガタを机の上に乗っかって自分でいれる。限界ですって言ったらその限界が入りきったら終わりとか言われて泣きそうになりながらそのハリガタを入れる。次回はその次の大きいやつと言われ固まる先輩とか。

カメラ持たされて全裸で学校内を探検してそれを動画に収めて戻ってこさせるとか。女子トイレでオナニーしてくるとか、教壇でオナニーしてぶちまけてから戻るとかを全部自撮りさせていた。

掲示板に書き込みさせてサポ受けさせたりとかも。売り専所属していても段々うれなくなるのでサポに行かせてたりもあったようです。
卒業したら解放してやるから頑張れと言われてたのでそれだけを目標に生活してたそうで聞いてて涙がでてきました。

エグい話ばかりです。コーチの周りの人が次はAV出演させようとか言ってましたが、それでこいつだと顔バレしたら遊べなくなるからだめだろと言ってくれて逃れられた。

僕はキャプテンが大変なことになってるのは大学1年目の冬ころの初めてしりました。それまでは、大学の部活が地獄過ぎて人と連絡とってるような状況じゃなくてある意味奴隷みたいな生活で、いまどきこんな体育会系あるのかよってようなところで部活してます。それでやっと心の余裕ができたころにキャプテンとコーチの居る大学と先輩たちが練習試合するというのを知り、お手伝いで同行させてもらった。

コーチと先輩を驚かせようとこっそり部室を探して行くと椅子に座るコーチとそのそばの地面に正座してるキャプテンを見て異様な雰囲気を感じて挨拶せず戻って、その日から副キャプテンとかに連絡を取って副キャプテンが情報を収集してくれて、キャプテン含めて4人がコーチに何かされてるらしいというのが分かった。次は僕を狙ってるという情報もくれた人がいました。コーチにフェラさせてた人たちは他にも多数いるのでその人達も怯えて暮らしてると聞いた。

弱味もってるのはお前しかいないから何かいいネタないか探してみろと副キャプテンに言われた。副キャプテンに手伝ってくれと言いたかったけど、巻き込んだらよくななと思って一人で動画と画像をチェックして、キャプテンの手書きメモを移した画像にお金の流れが書いてあった。そこで大金巻き上げられた人が大物だったので、その人に相談に行きました。最初はとぼけてたけど、画像を見せると顔色が代わり、映像を見せると更に顔色が真っ青になった。僕は脅しに来たんじゃなくて今、こんなことになってます、助けてくださいって頭さげた。

しばらく考えさせてくれと言われて、一週間位して連絡があり、呼び出された先にその人とその兄とそのお父さんと秘書みたいな人とかが居て、また同じ説明、大物の人の動画とかを見せたし、キャプテンがレイプされた時の動画を見せてこれなら逮捕されると思うとその動画を渡したけど、逮捕されたら家の息子がされてたことなども流れるから困ると言われた。大人の解決方法をするから動画を全部渡して、持ってるものは消せと言われた。

僕は解決してくれないと消さないと歯向かった。険悪になりそうだったから、やりたくないけど、床に座って頭つけてお願いします。僕を助けてくださいって言ったら飲んでくれた。
「僕を助けてくださいなんだな?先輩を助けてくださいじゃなくて」
「あ、はい。僕が助かりたいです。次は僕なんで」
そういうと一瞬の間があって皆爆笑していた。よく分からなかった。
「妙な正義感あるやつだと後々面倒だけど、自分が助かりたいとかいうやつなら逆にいい」
「はぁ。。。」
よくわからないけどそれで気に入られて解決してることに。
家族に自分が犯された動画を見せちゃう大物の人も結構、度胸あると思った。

「これさ、分かる?あんたたちの弟とか子供がこんな目に合わされたっていうのを世間に流すよと言われたから俺、黙ってたんだよ」
「お前は婚外子だからいいよ」
「差別だ」

とか仲良いファミリーだなと思った。そういう家庭じゃなかったねうちは。
解決するまで半年位かかって途中諦めかけたこともあった。

引用なし

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パシリ逆転 キャプテン 終わり
 るい  - 24/6/15(土) 19:40 -
最終的に動画とか画像とか色んなものがパパさんのところに行くとあった。

「これで全部終わったからもう怯えずに暮らせ」
「え?本当ですか?」
「本当」
「コーチは?」
「あれは病気だから治療が必要」
「治療?」
「精神の病気だよあれは。人の物を盗んでしまう病気の人がいるように、あいつは病気なんだよ。1年間お前らがさせなかったから、爆発してしまったのかもね。それにお前らも悪い。コーチを奴隷とか今の子はどうなってんだ」

しばらく説教されました。実績ある凄い人なので素直に説教を聞きました。長すぎて大変でしたけど。半年間、お願いしたのはいいけどまだだと言われつづ、その間、コーチに誘拐されるかも知れないとおびえながら生活していたので本当にほっとしました。

「で、定期的に会おうか」
「はい」
「いいの?」
「はい」

そんな感じで会い始めて、最初は普通に食事をさせてもらえるので嬉しかったけど3回目位にホテルに泊まるかと言われてホテルとってくれて何の疑いもなく部屋に入り、そしてシャワー浴びてこいと言われて、あれ?と思ってその時はじめてそういうことなんだと気がついた。鈍い僕でした。でもまあ、お金くれるし、学費は奨学金とかで何とか成っていても遊び代というか皆で行く外食とかもあまり付き合いできないでいたので毎月お小遣いもらえるのは僕にとってはありがたかった。

最初はホテルだったけど、マンションに行ってもいいことになってそこで回収した動画を見せてもらえて知ってる人が居たら教えろと言われてチェックしていました。僕らが奪った動画以外にも昔の動画が残っていて、僕らが発見できていなかっただけというのもありました。ネットとかSDカードじゃなくてパソコンに残してあったりとかしたそうです。高校時代から同級生、後輩、先輩を犯して動画残してた本当に病気みたいです。脅かしたら黙る人を見つけるのが上手いのと、被害者同士を合わせないとか何かそうことは相当頭が働くみたいでした。

パパの家で動画を何個も確認している内に一個引っかかる動画がありました。
「これ僕の高校のコーチです」
「そうなんだ。被害者探しもある程度できてるけど、こいつは誰か分かってなかった。競技関係者でさがしても見つからないから誰かなと思ってた」
「学校居た時は僕らが監視してたからこんな事できないはずだけど」

僕の学校の野球部は強くて監督が呼んできたコーチさん。THE男前みたいな男臭い人。動画の日時を見ると僕が在学中の冬くらいだった。どっかで騙されて連れ込まれて固定されて犯されたみたいな感じだった。会話を総合すると。

確かにその野球部のコーチとは運動場の利用方法でコーチが文句言って言い争いになったことがあったのは覚えてる。監督同士が話して収まったけど、ずっと根に持っったんだ。恐いなと思った。根に持った相手を誘い出してこんなことしちゃう人…マジで恐いです。鉄のパイプにくくりつけられてゆっくりと嫌なことして攻めて、ケツを犯しまくる。動画に向かって色々言わせる。絶対参ったしそうにない人が落とされてるのを見たら本当に僕らはなんて危険な人を奴隷にしてたんだって本当に恐くなりました。

野球部のコーチも最初はうるせーとか言っていたけど直ぐに敬語になって、止めて下さいって言わされてました。何度も犯されてました。何本かに動画が別れてたのでどれくらい監禁されたのか…。そう言われると、その冬に半月位野球部コーチが病気でお休みしてたことがあったような記憶。ショックで学校出てこれなく成ったのかも知れないですが、僕的にはその動画で何度もオナニーしてしまいました。。。申し訳ないけど。男を全く知らない想像もしていなかった男くさい恐い野球部のコーチが最後はちょっと感じながらも声は出さず、でも顔は感じてるのはエロすぎました。同じ競技の人ばかりなので野球部コーチのはけっこう珍しいものでした。

キャプテンの大学に行ってキャプテンを見つけて手振るとびっくりしていました。そして、パパにお願いして何とかしてもらったって話をするとびっくりしていました。コーチが突然いなく成って理由がわからなかったけど、辞めたと聞かされて、コーチについて横柄にしてた軍団も退部したので何か大きな事が起こってるのは分かったけど、誰も触れてはいけない感じだったそうです。他にどれくらい部員に被害者がいるか分からないって言ってました。

ホッとしたのか涙ポロポロ流されて慰めるの大変でした。1日遊んで来いってお金貰えてたのでそれでご飯を奢ってあげて朝までずっと色んな話ししてました。何度もぐじゅぐじゅになるまで泣いて慰めるの大変でした。

ということで、エロい話にならなくてすみません。エグい話でした。

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Re(1):パシリ逆転 キャプテン 終わり
 まさ  - 24/6/15(土) 20:24 -
書いてくれてありがとう。
野球部コーチをやった内容をkwskお願いいたします。
キャプテンはどんな感じの人?今の想像は巨人の坂本みたいなイメージを勝手にしています。

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Re(2):パシリ逆転 キャプテン 終わり
 るい  - 24/6/15(土) 21:01 -
▼まささん:
>書いてくれてありがとう。
読んでくれてありがとうございます。

>野球部コーチをやった内容をkwskお願いいたします。

その内、時間があれば。

>キャプテンはどんな感じの人?今の想像は巨人の坂本みたいなイメージを勝手にしています。

坂本っぽくはないですね。誰か忘れましたが大阪府知事さんに似てるって言ってました。そう言われると確かにと思いました。激似ではないですけどああいう系です。

引用なし

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Re(3):パシリ逆転 キャプテン 終わり
 まさ  - 24/6/15(土) 21:04 -
▼るいさん:
>▼まささん:
>>書いてくれてありがとう。
>読んでくれてありがとうございます。
>
>>野球部コーチをやった内容をkwskお願いいたします。
>
>その内、時間があれば。
>
>>キャプテンはどんな感じの人?今の想像は巨人の坂本みたいなイメージを勝手にしています。
>
>坂本っぽくはないですね。誰か忘れましたが大阪府知事さんに似てるって言ってました。そう言われると確かにと思いました。激似ではないですけどああいう系です。


吉村さんか。ありがとう。
確かにえぐっな話だ。
恐い親がやられるとか考えられない(-_-;)

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Re(3):パシリ逆転 キャプテン 終わり
 たなか  - 24/6/16(日) 9:49 -
▼るいさん:
>▼まささん:
>>書いてくれてありがとう。
>読んでくれてありがとうございます。
>
>>野球部コーチをやった内容をkwskお願いいたします。
>
>その内、時間があれば。
>
>>キャプテンはどんな感じの人?今の想像は巨人の坂本みたいなイメージを勝手にしています。
>
>坂本っぽくはないですね。誰か忘れましたが大阪府知事さんに似てるって言ってました。そう言われると確かにと思いました。激似ではないですけどああいう系です。

るいさんは誰に似てますか?
コーチは?
キャプテンとセフレになったと書いてあったの消しました?

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