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前回までのエピソード
俺は、175-65-28 のシステムエンジニアだ。
普段ジムにも通っており、身体にはそこそこ自信がある。
そんな中、俺の部署に中途採用で、3つ下のあつしが入社してきた…
俺よりも背が低く、小柄で華奢な感じだ…。168-55-25といったところだ…。顔も童顔でそこそこ可愛らしい…学生の制服を着たら、高校生にも見えてしまうくらいだ…。
歳も近く、俺があつしの教育係となった。
半年くらいは、俺と同行になるだろう…。
あつしは、どちらかと言えば、人見知りで口数が少ない控えめな性格だ。
同行する際も、いつも俺から話しかけ少しでも離しやすい様にしてあげていた…
もちろんちょいちょい、エロトークも挟みながら会話をしていた…
なかなか、あつし自身の事は語らず、俺に話をシフトしてくる…秘密主義な奴だ…
ある時は、移動中に高速道路のPAでトイレに寄った際に、わざとらしくあつしの股間を覗き込み…あつしも俺のモノを見てくる…
ある時は、現場での待機中にスマホでエロサイトを見ていた時、モッコリさせていたあつしの股間をわざとらしくタッチをし…あつしも俺のもタッチしてくる…
そんな感じで、少しずつ俺に対しての壁が低くなっていた…
俺は、ますますあつしの隠されていない股間を見たくてたまらなかった…
ある暑い日の現場で、俺たちは汗だくで仕事を終え、あつしを銭湯へダメ元で誘ってみた…
意外にもすんなり銭湯へ行くことに同意し、俺たちはスーパー銭湯へ…
スパ銭でも、エロトークに持っていき、どうやらあつし本人曰く、感度が良いらしい…隠しきれない勃起を見ることとなる…もちろん、俺の勃起姿も見られることとなった…
俺は、常にあつしを警戒させないために、まず自分の事を、さらけ出しあいつを油断させている…
思いがけない2泊の出張では、2泊目の晩に、お互いリラックスした格好で部屋飲みをした
風俗へ行くリサーチという事で、お互いスマホに夢中になる…俺もあつしも浴衣から見える下着は完全にテントを張っていおり、自身を触りながらスマホに没頭する…
俺はわざと、エロ動画を見て、ボクサーの中のチンポを直接の触る仕草を見せつけた…あつしは、その仕草に食いつく…
エロ動画再生しているをスマホをあつし見せつけると…俺同様にエロ動画を見始めた…
途中我慢できなくなり、俺は、直接勃起チンポをボクサーからだし触り始めた…あつしも、我慢できなくなったのか、トランクスから勃起チンポをだし直接シコリ始めた…
最後にはお互い、エロい声を出しフィニッシュを迎えた…
もう、お互いのエロい行為はさらけ出している
裸の付き合い以上のスキンシップだ店
翌日の仕事からも、あつしは俺に対する警戒心はほぼ無い状態で、相変わらず仕事の移動中は、エロトークで今まで以上に盛り上がっている…
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待ちに待った給料日
前回の出張で、俺とあつしは、給料日に風俗へ行く事を話していた…
給料日当日、あつしはいつもよりテンションが上がっていた…
仕事中、俺と目が合うたび、エロいニヤリとした笑顔を見せつけてくる…
現場での移動中の車内でも、その話ばかりだ…
あつし『いやw、楽しみっすねw』
俺 『行きたい店は、この間見てた所かあ?』
あつし『はい』
あつし『今日の夜、ちょうどその子入ってるみたいなんすよw』
俺 『人気の子やったら、空いてなかったらどうするん?』
あつし『新人の子やから、空いてると思うんすけどねw』
あつし『○○さんは、ベテランの子行くんすか?』
俺 『この間行ってた、パイパンの子行っとくわw』 ニヤリ
あつし『その子こそ、人気で空いてないかもしれないっすよw』
俺 『今日は特別に許すし、スマホで今日入ってる子見てくれw』
俺 『別の候補も考えかななあw』 笑
あつし『任せて下さいっ』 笑
あつしは、スマホで今日行くお店のページを見始めた…
あつしの股間は正直だ…本人も感度が良いといっているが、相変わらず無意識にチノパンのポケットに手を入れ股間を時々触っている…
小柄な身体だから、チノパンはそこそこ小さいサイズだ…しかし顔に似つかないデカいモノを持っている…そのチノパンでは股間が窮屈すぎるのだろ…
俺 『相変わらず、すぐ勃つなぁw お前はw』 大笑
あつし『楽しみで仕方ないっすよw』 ニヤニヤ
あつしは時々股間を触りながらもスマホに集中している…
あつし『一応、第二候補も決めましたよw』 ニヤニヤ
俺 『あとで俺も決めとこ…』
あつし『コンビニ寄ってもらっていいっすか?』
俺 『なんやw 抜いてくるんか?』
あつし『いや、そんな勿体無い事しないっすよw』
あつし『今日、本番でしっかり出しますからねえw』 ニヤニヤ
あつし『お金おろしてきます…』
そして、仕事も終わり
俺たちは、店のある福原へ向かった…
俺 『ソープは、俺も初めてやからシステムがわからんなあw』
あつし『○○さん行った事無いんすか?』
俺 『大学の時に連れとファッションヘルスは行った事あるけどな…』
俺は、学生の頃、連れとノリでファッションヘルスへ行ったことがある…
いわゆる抜きキャバだ…
あつし『どんなんだったんすか?』
俺 『暗くなったキャバクラみたいな店内に、女の子ついてくれて』
俺 『本番は無しで、お触りとかフェラとかしてくれて抜く感じやったなw』
あつし『部屋になってないんすか?』
俺 『まあ、店内くらいし…、1客用のボックス席やしな…』
俺 『連れは、真後ろの席やったわ…』 笑
あつし『丸見えじゃないっすかw?』
俺 『お互い見えない向きになっとるわ…』 笑
なんだかんだで、店に到着した…
初めての店のため、予約とかはなく一見さんで入った
先に受付で希望の女の子を選び
コースと料金を支払う
あつしは、目的の新人の子
俺も、目的のベテランの女の子を指名した
指名料も取られるが、調べた中ではリーズナブルな価格の様だ…
あつしは、16,000円
俺は、20,000円だった…
ちょうど空いていた様で、10分後にご案内できますと言うことだった…
俺とあつしは、待合室で雑誌を見ながら待っていた…
俺は、正直にあまり女には興味が無い…
どちらかと言えば、男のチンポに興味がある
しかし、女とセックスした事が無いわけでは無い…
一応、学生時代には、彼女もいて、それなりにセックスもしてきた…
セックスの時は、色々と別の想像や彼女のフェラの刺激で勃起させてきた…
チンポさえ勃起して、まんこにチンポさえ入れれば、十分気持ちよく興奮もできる
だから、ソープとかも苦ではなかった…
むしろ、ソープで楽しんだ後の、お互いの感想や状況を事細かに話をすることに興奮するだろう…
準備が整ったらしく
先に俺が呼ばれた…
あつしの方は、部屋と女の子の準備に15分くらい後になるらしい…
俺は、、先に案内され、階段を登って行った…
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別々の部屋で…
あつしは今まで、あつし自身の彼女の話や、初体験はいつ?という話を聞く事ができていない…
いつも『内緒です』の一点張りだ…
やはり、童貞なのだろうか…
そうなると、今日このソープでのお遊びが、あつしの初体験なのだろう…
早く童貞を捨てたい一心でだったのだろう…
しかも、数十分後には、あつしはどこかの部屋で夢中になって腰を振っているのだと思うと…
俺はそれだけでも興奮していた…
俺は、先に案内され階段を登って行った…
途中階段の踊り場で、指名の女の子が待っており
女の子『今日はありがとうー』
その場でベロチューをし、手を繋いで部屋へと案内された…
このソープは、1階が受付と待合室、事務所になっており、2階から上がプレイの場になっている…
1フロアあたり2部屋あり、俺は3階の階段を上がり右の部屋へと案内された…
女の子はベテランなだけあり、出際もよく軽く話しながら、風呂の湯を溜め始める。
そして、俺のポロシャツを脱がせ、綺麗に畳んでベットに置く…
女の子『凄い、なにかスポーツしてるのw?』
女の子『腹筋、割れてるー』
褒められるのは悪くは無い、俺の腹筋をゆっくり撫で、徐々に俺のチノパンのベルトを緩める…
俺は、ローライズボクサー1枚にさせられた…
女の子『私の制服、脱がせたい?』
ここは学園が売りのソープだ…
俺も、優しく女の子の制服を脱がせていく…
最後には、お互いの下着も脱ぎ、タオルを渡された…
女の子は店の自己紹介通りのパイパンだ…
ベッドの奥の洗い場へ誘導され、身体を洗ってもらう…
女の子『ここ、大きいって言われない?』
俺のチンポとダラリとぶら下がる金太を泡で優しく包み洗い上げる…
俺 『よく言われるよ…』
あつしも俺と同じくらいのチンポでしかも鎌首あげたやらしいチンポなんだよなw 心の中で言ってやった…
思い出すだけで、すでにチンポはガチガチに上を向いていた…
洗い終わり、湯船に浸かり、うがいをさせられる…
女の子も一緒に湯船の中に入る…俺の股間を水面に持ち上げ、フェラをして来た…女だろうが、フェラは気持ちがいい…
やがて湯船から上がり、ベッドでのイチャイチャタイムが始まる…
ベッドに向き合い、ベロチューをする
そして、身体に舌を這わせていった…
俺は、昔、彼女とセックスしていた時の様に愛撫した…
ただ、ここは店だ、俺も女の子だろうが、お金を落とした以上は、気持ちよく射精したい…
せっかくのパイパンだ、女の子のマンコもクリトリスも、舌で刺激していく…
やはり、女の子はベテランだ…
部屋に響きわたるくらいの、いやらしい声を上げて感じているかの様なエロい声を上げる
まるで男女もののエロ動画を見ている様だ…
これくらいのエロい声を上げられれば、男はみんな喜ぶであろう…
俺も、この声には興奮した…
しばらくすると、女の子はコンドームを出して開封し、口にあてがい、俺のいきり勃ったチンポに口でゴムをつけた…
さすがベテランだ…
騎乗位の状態で、上から乗り込み、上下に腰を振ってきた…
女の子『あーー、あん、気持ちいいー』
大きな喘ぎ声が部屋中に響きわたる…
俺は、女とセックスをした事があるが、こんなに大きな声を出されたのは初めてだ…
この建物のどこかで、あつしも女の子に挿入している…そう思うだけで興奮が収まらなかった…
俺は、騎乗位から身体を起こし、挿入したまま、正常位へ移行した…
いつも、彼氏とのセックスでも、よくやる動きで慣れている…
俺は、自分のチンポが女の子のマンコに挿入するところを、あつしの反れ上がったデカチンを挿入している映像と重ね合わせた…
やばい、興奮がピークだ…
腰を動かすスピードも早まり、挿入するたびに出るカン高い喘ぎ声
俺も、思わず…
俺 『あー、ああっ、気持ちいいw』
負けないくらいの大きな声が出てしまう
女の子『あーん、あん、あん、あん…』
俺 『あー、あー、あー、いきそう、いく、いく、いくwww』
俺は、女の子の中で果てた…
さすがベテランだ、膣からチンポを抜いた時、女の子が俺のチンポから、ゴムをスッと取り、ゴムを縛り上げた…
女の子『凄い、出てるw』
女の子『何日分?』 笑
俺 『昨日抜いてるし…』 笑
女の子『出し過ぎ…』
ちょうど、キッチンタイマーが鳴り、残り10分ほどになった…
身体をさっと洗い、着替え、ベッドでドリンクをもらい、飲みながら残り時間を会話した…
サービスと愛想が良い女の子だ…
やはり、ランキングも良い方だと思った…
女の子『ありがとう』
ベロチューされ、最初の踊り場までお見送りされた…
あつしは、まだどこかの部屋でプレイ中だ…
おれは、アンケートを記入しながら…あつしを控え室で待った
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お互いの報告会
俺は、先に控え室であつしを待っていた…
20分くらい待っているのに、なかなか戻ってこない…
店員が話しかけてきた
店員 『お連れ様、お待ちですよね…』
店員 『実は、スタートが予定より30分遅れまして…』
店員 『あと10分くらいでお帰りになられると思います』
どうやら、俺が先に入ってから30分待たされたらしい…
俺は、スマホで時間を潰していた…
しばらくして、あつしが戻ってきた
店員 『よろしければ、アンケートをお願いしております…』
あつし『いやー、よかったす…』 満面の笑み
かなり満足そうに、大きな声で答えていた…
俺を見るなり
あつし『いやあ、マジ、良かったっすよw』
大声で、大満足そうに話しかけてきた…
あつし『だいぶん、お待たせしました…』
あつしは、アンケート用紙をそそくさと記入し、店員から割引券をもらい、店を後にした…
隣の駐車場に停めていた車に乗り込み、早速、お互いの報告会が始まった…
あつし『いやー、良かったっすよー』 ニヤニヤ
あつし『○○さん、先に入ってから、30分くらい待たされましたよw』
あつし『前が少し長引いていたみたいでした…』
俺 『気持ちよかったわw』
俺 『やっぱり、ベテランは良かったでw 手際よかったし、愛想もよかったしw』
あつし『システムがわからなかったから、少し緊張しましたよw』
俺 『そやなw 俺も、どういう流れか分かれへんかったけど、さすがベテランの女の子やったわw』
あつし『最後、イッた時は、女の子の上に倒れ込みましたよw』
俺 『なんやその倒れ込みはw 』
あつし『気持ち良すぎて、全力で腰振りましたよw』
やっぱりあつしは、今日初めてのセックスだったのか?
倒れ込むほど、全力で挿入してたと思うと、それもまたエロい…
俺 『最初、ゴムつける時、さすがベテランやったわw』
俺 『口にあてがって、口でチンポにゴムつけてくれたわw』
あつし『マジっすかw』
あつし『オレは、そのまま渡されて、自分で付けましたよw』
あつし『その時も、少し緊張してて、フェラしてもらって、勃たせてもらって付けましたよw』 照れ笑
俺 『俺は、先にパイパンのおまんこをペロペロしたわw』
俺 『クリトリスも下でペロペロしたら、結構エロい声で喘ぐねん』
俺 『めっちゃエロかったでw』
俺 『んで、ベッドの上に寝かされて、チンポフェラの流れでゴム口でつけよったわ…』
俺 『いきなり、またがってきて、騎乗位から始まったし…』 ニヤニヤ
あつし『オレも、先に乗られましたよw』
あつし『途中、抜けちゃって、少し萎えてしまったんすよ』
あつし『また、フェラしてもらって、復活させてから、正常位ささてもらいましたよw』
あつし『気持ち良すぎて、めっちゃ腰振っちゃいましたよw』
あつし『5分ももたなかったっすよ…』
あつし『すぐイっちゃいましたよw』
俺 『マジでw 2発目もしたん?』
あつし『いや、一回イっちゃうと、少し賢者モード入っちゃうんすよw』
あつし『あとは、身体洗ってもらって、ジュースもらって、時間まで色々話してましたよw』
俺 『めっちゃ、勿体無いやん…』
あつし『○○さん、ずっとヤってたんすか?』
俺 『めっちゃ、エロい喘ぎ声出してくるから、めっちゃ興奮したしなぁ』
俺 『騎乗位から、そのままチンポ挿入したまま、正常位に体位変えて、やってたでw』 ニヤニヤ
俺 『腰振るたび、部屋中響くくらい声出すし、俺も興奮して、声出しながらやってたわw』
あつし『○○さん、部屋何階でしたw?』
俺 『3階、階段上がった右の部屋連れてかれたで…』
あつし『オレ、3階の左だったんすよw』
あつし『ちょうど、部屋入る時に、めちゃくちゃ女の子の喘ぎ声聞こえてきたんすよw』
あつし『○○さんが、ヤってた女の子の喘ぎ声だったんすねw』
あつしは、チンポを触りながら話してきた…
あつし『もう、部屋入る前に、その声聞いたから、服脱ぐ前からチンポ、ガチガチでしたよw』
あつし『オレのお相手の子は、あんまり喘ぐ感じじゃ無かったすよw 声、押し殺してた感じっすよ…』
あつし『○○さん、凄いエロいセックスしてたんすねw』 ニヤニヤ
俺 『ベテランの子やから、それもサービスなのかもな…、でもめっちゃ興奮して、俺も声出てたしなw』
あつし『この間のオナニーみたいに、声出してたんすねw』
あつし『エロいっすねw』
あつし『また、連れて行ってください』
俺 『おお、俺、またあの子とヤリたいわw』
あつし『声エロかったですよw 今度はオレがその子とやりたいですよw』
俺 『兄弟になっちゃうじゃないかw』 大笑
あつし『いいすよ、○○さんと兄弟になりますよw』 大笑
そんな感じで俺たちはこの日を楽しんだ…
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祝日前にあつし宅にて家飲み
俺たちは、普通の話題もするが、この間のソープでの話やエロ動画の話など、相変わらずエロトークが絶えなかった…
ちょうど、週半ばの水曜日が祝日の週があった。
俺の彼氏は、土日もしくは、土日に繋がる祝日は仕事が休みだが、週半ばの祝日は仕事である。
そのため、その水曜日は暇を持て余す…
こういう時こそ、あつしを誘うチャンスだ…
…そして火曜日…
今日の夜、あつしの家で部屋飲み…
そんな計画を企んだ…あわよくば、出張の時のように、連れオナができるかも…もしくは、それ以上の事が…
俺は、想像を膨らませていた…考えるだけで、俺の股間は反応してしまう…
俺 『明日、彼女仕事やし、また、行きたいわw』 ニヤリ
あつし『いやw、行きたいっすよねw』
あつし『でも、お金無いっすよw』
俺 『せやねんなw 超贅沢ごとやからなあw』
あつし『そうっすよw』
俺 『…じゃあ、…家庭訪問兼ねて、今晩お前ん家で部屋飲みやなw』 笑
あつし『別に、いいっすよw』
軽っ、いけるやん…
あつし『ちょうどいいもの買ったんすよw』
俺 『なんやねん、いいものって…』
あつし『いいものっすよw』 ニヤリ
俺 『なんやw エロい顔してw』
俺 『家行ったら、女の子おったりするんやろw』 笑
あつし『違いますよw ものっすよ…』 笑
俺 『何買ったん?』
あつし『○○さんも好きなもんすよw』 ニヤニヤ
俺 『気になんやんけw』
あつし『じゃあ、家来てからのお楽しみっすねw』 ニヤニヤ
おっ、なんかラッキーな流れやん…
俺 『じゃあ、スーパーで買い込んで、お前ん家やな…』
俺 『お前ん家、近くバス走ってたっけ…?』
あつし『明日、休みっすから、雑魚寝でよければ、泊まってていいっすよw』
俺 『じゃあ、車で行くし、近くのパーキング停めるわ…』
仕事が終わり、アルコールとつまみを買い込むため、スーパーへ向かった…
あつし『パスタとか簡単なもんなら、オレ作りますよ…』
俺 『なんや、凄いおもてなしやなw』
あつし『いつも、お世話になってますから…』
俺 『なんか、企んどるやろw』 笑
あつし『別に、何も企んで無いっすよw』 笑
そして、あつしの部屋に到着した…
新築に近いくらいの、綺麗なワンルームだ…
キッチン別で、トイレとバスはセパレートになっており、部屋もそこそこ広さがあった…
とりあえず、1缶ずつビールを開けて、乾杯。
残りのアルコールは冷蔵庫へしまい、買ってきたおかずは適当にテーブルに並べる
あつし『オレ、パスタ作りますから…』
あつし『先にシャワーでも浴びてきて下さい…』
あつし『バスタオルコレ使ってください…』
俺 『着替え持ってきたらよかった…まあ1日だけやし…』
あつし『オレのトランクス履きます? 洗濯してますから…』
俺 『お前のはサイズ合わんしなw』 笑
あつし『○○さん、デカチンっすからねw』 笑
俺 『ウエストが合わへんしな…』 笑
俺 『じゃあ、先、シャワー借りるし…』
俺は、シャワーを浴び、いつも部屋にいる時のように、パンイチ姿でバスタオルで髪を拭き、部屋へ戻った…
あつし『相変わらず、エロい身体っすねw』
俺 『お前も、アソコ以外は、シュッとしてるやんw』 ニヤリ
あつし『なんすか、アソコ以外って…』 笑
俺 『アソコはアソコやんけw』 笑
俺 『お前も、シャワー浴びてきたら? あとソースかけるだけやろ、俺やっとくしw』
あつし『じゃあ、お願いしますよw』
あつしもシャワーを浴びに行く…
俺は、ビールを飲みながら、温めたパスタソースを器にあけ、準備をした…
ちょうど、あつしもシャワーから出てくる…
俺と同じように、パンイチ姿で出てきた…
俺 『お前、ボクサータイプの下着も履くんやw』
俺 『しかも、俺と同じ感じのローライズやん』 ニヤリ
あつし『基本トランクスっすけど…、どうっすか?、○○さんみたいにエロいっすよねw』笑
軽く股間に手をあて言ってきた…
俺 『いいもの買ったって、これのことか?』 笑
あつし『違いますよw』
あつし『後でのお楽しみっすよw』 ニヤニヤ
俺たちは準備した晩飯を食べ
2本目のアルコールを開けた…
あつし『近くコンビニあるんで、アルコール足りなかったら買いに行きますんで…』
俺 『結構、買ったから足りるんちゃう?』
あつし『今日は飲みまくりっすよw』
俺 『お前、先に潰れるなよw』 笑
あつし『オレ、意外と酒強いっすよw』
俺 『イクのは、早い癖してなぁw』 大笑
あつし『この間は、緊張してたんすよw』
これから長い夜が始める…
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131151160.au-net.ne.jp>
真夏の暑い部屋で筋トレ?
晩飯のパスタも平らげ、つまみをあてに、アルコールは進む…
スーパーで350ml 6缶パックを2セット、そのほかハイボールや缶チューハイを買い込んでいたが、気づけば、ビールも一人5缶くらい開けていた…
俺 『お前、アルコール強いな…』
あつし『結構、飲めますよw』
俺 『トイレ近いわw』 笑
俺は、トイレへ小便をしに行った…
飲みは基本好きだ…彼氏とも週末は、昼のみする事も、多々ある…アルコールもそこそこ飲める…
しかし、一度トイレへ行くと、頻繁に行く…
まあ、飲んだアルコールが、すぐ出てしまうのだろう…
いつもの家の癖で、ドアを開けたまま小便をしていた…
俺が小便している時、あつしもトイレに来た…
あつし『オレも、トイレ近いっすよw』
あつし『ちゃんとドア閉めてして下さいよw』 笑
俺のチンポを覗き込み、言ってきた…
あつし『相変わらず、デカチンっすねw』 ニヤニヤ
俺 『お前と大きさや変わらんしな…』 笑
俺と入れ替えで、あつしも小便をする…
同じく俺も覗き込み…
俺 『相変わらず、身体のサイズに反比例してるなw』 笑
あつし『見られると、しづらいじゃ無いですかw』 笑
部屋へ戻り、飲みは続く…
俺 『ビール飽きたし、チューハイに切り替えよ…』
俺は、冷蔵庫へ缶チューハイを取りに行った…
最近のチューハイは、アルコール9%とか度数が高いものも多い…スーパーでは、ストロング系のチューハイを何本か調達してきた…
まあ、酔いでのハプニングも期待しての事だが…
俺 『ストロングいっとくわ…』 笑
あつし『オレも、次、ストロング行きます…』
あつしは、酒が入ると顔が赤くなる体質の様だ…
俺 『お前、だいぶ酔ってるんちゃう? だいぶ顔赤くなってるで…』
あつし『いつも、赤くなりますよ…』
あつし『全然まだ飲めますよ…足りないっすよw』
俺 『まあ、赤くなる方が健康的って聞くしな…』
あつし『そうなんすか?』
俺 『まあ、俺はすぐしょんべんでてでしまうし…』 笑
あつし『オレも、トイレ近いっすよ…』 笑
あつしもストロング缶を飲み始めた…
エアコンが効いた部屋とはいえ、風呂後に食事、アルコールで結構暑かった…
俺 『うちわとかもってへん?』
あつし『エアコン温度もう少し下げましょか?』
俺 『エアコンの寒いのは嫌いやねん…今の温度でいいしな…』
あつし『はい、どうぞ』
あつしからうちわを借りた…
あつし『○○さん、汗っかきっすもんねw』
あつし『この間のお店でも、汗だくでやってたんすかw』 ニヤニヤ
俺 『逆に寒いほど、エアコン効いてたで…』
あつし『そうっすよね、オレの方も結構寒かったっすよw』
あつし『○○さん、腕の筋肉もやばいっすねw』
あつし『凄い、筋肉で盛りがってるじゃなきっすかw』
あつしは、うちわを仰いでる俺の腕を見ていた…
俺は、上腕二頭筋に力を入れて見せつけた
俺 『これかw? ジムで鍛えてるし、家でも筋トレするしなw』
あつし『触っていいっすか?』
俺 『おお』
あつしが隣に来て、俺の上腕二頭筋を触った…
あつし『めっちゃ硬いっすねw』
俺は、ザブングルの加藤を真似して…
俺 『カッチカチやでw』 大笑
あつしも爆笑していた…
俺 『お前も力入れてみ…』
あつしも、腕を持ち上げ、力を入れた…
無駄に脂肪がなく、スリムな身体だ…
そこそこ筋肉がありなかなかの身体だ…
可愛い顔に似つかない、脇に生えている毛がまたエロい…
俺 『お前、筋肉質やし硬いやん』
あつし『時々、太らない様に腕立てと腹筋はしてますよ…』
俺 『ちょっと腕立てしてみw』
あつしは、隣で腕立てを始めた…
俺 『もう少し、手幅を広めにしてやったら、上腕二頭筋に効くねん』
あつし『こうっすか?』
あつし『結構、効きますね…』
俺も隣で、別の腕立てを教えた
俺 『あとは、腕立ての姿勢して、腰を上げて、床に身体を近づけて、すくい上げるように身体を前に持っていて、持ち上げる…』
あつし『こうっすかw』
あつしも真似してみる…
あつし『これ、結構キツいっすねw』 汗
俺 『もっと、ゆっくり優しく動かないと…』
俺 『そんなに早く強くチンポ挿入したら、女の子壊れてまうしw』 ニヤリ
俺 『この間、お前は激しく腰振りすぎやから…もっと優しく…』 ニヤニヤ
あつしは、この間女の子に挿入してた時のように、わざと腰を振り出して俺に見せつけた…
あつし『気持ちいいと、ガンガン腰振っちゃうんすよw』 ニヤニヤ
その姿を見せつけられ、俺は、窮屈にも竿を横向きの状態で、ボクサーの中でギンギンに勃起していた…
あつしも、冗談で腰を振りながらも、自身のチンポをが先よりも大きくなって、俺と同じくフル勃起している様だ…
あつしのローライズは、身体がに合わせた小さめのサイズのボクサーだ…その癖、チンポは俺と同じくらいの大きさだ…今にも飛び出しそうなチンポが窮屈そうに収まっている…
俺たちは、互いに、ボクサーブリーフ1枚で、誰が見てもフル勃起だとすぐわかる、隆起した状態だった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
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▼たたさん:
>続きお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
あつしは何を買った?
俺たちは暑い夏の部屋で、パンイチで、しかもお互いフル勃起状態でエロトークしている…
アルコールも背中を押し、いい気分で気持ちも大きくなり、興奮を後押しさせているのだろう…
俺 『お前、今腹筋したら、自分の咥えられるんちゃう』 大笑
あつし『自分の咥えられるか、試したことありますよw』 ニヤニヤ
あつし『でも、無理っすよw そんな身体柔らかく無いっすよw』
俺 『フェラ気持ちええし、自分の咥えられたら、自分の咥えまくるわw』 笑
あつし『オレも、フェラ好きっすよw この間かなり舐めてもらいましたよw』 ニヤニヤ
あつしは相変わらず、無意識にボクサーの上から勃起チンポを触りながら、話してくる…
あつし『いいもの買ったんすよw』
俺 『結局、何買ったん?』
あつしは立ち上がり、ダンボールを持ってきた…
すでに箱は空いており、中からオナホを取り出した…
あつし『これっすよw』 ニヤリ
俺 『なんや、オナホかいなw』 笑
あつし『これだけじゃ無いんすよw』
中から別のものを取り出して俺に見せてきた…
あつし『これ、膨らませると、ちょうど女の子の股みたいになってるんすよw』
あつし『穴が開いてるんで、そこにオナホ取り付けできるんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、気分が高揚しているのか、チューハイの残りを一気に飲み干し、透明なビニール製のグッズに息を入れて膨らませ始めた…
俺も、チューハイを飲みきり、もう一本チューハイを持ってきた…
あつしにも、ストロング系チューハイを手渡した…
酔いもあり、興奮も高ぶる…
あつしは、ただでさえ赤くなった顔で、息を膨らませ、さらに赤くなっている…
相変わらず、股間はガチガチだ…
あつし『この穴に、オナホが入るんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、オナホを開封し、オナホを装着させた…。
あつし『きゃはは、どうっすか?』 大笑
俺 『お前、もう使ってるやろw』 笑
あつし『この間届いたばっかりっすよw』
あつし『オナホは1本使いましたけどねw このアタッチメントは初出しっすよw』 笑
俺もあつしも興奮気味だ…
チューハイもちょいちょい飲み、喉の渇きを潤した…
俺 『よし、初出し一番目、プレイ権を先にやろう…』 笑
俺 『オナホ、もう一本ないん?』
あつし『2本買ったんすけど、1本使っちゃったんすよw』 笑
俺 『じゃあ、俺、お預けやん…』 笑
あつし『○○さん、病気もってないっしょ…』
あつし『一緒に同じ女の子、食べちゃいましょうよw』 ニヤニヤ
俺 『兄弟なってまうやん』 大笑
あつし『今度、お店で、○○さんとお遊びした子とヤルんで、どっちにしろ、時間の問題っすよw』 大笑
俺 『しゃあないなあw』 大笑
俺 『でも、同じ女の子を交互にヤルのって、なんか興奮するよなw』 ニヤニヤ
あつし『ヤバいっすよw』 ニヤニヤ
あつし『もう、カッチカチやでw』 大笑
ザブングル加藤のカチカチを、ボクサーの上からやっていた…
俺たちは、大笑いしていた…
あつし『きゃはは…… じゃあ、お先に失礼します…』 笑
あつしの窮屈そうに収められていた、チンポがようやく解放された…
相変わらず、エロい、顔に似つかない、鎌首がいかつく持ち上がった、勃起チンポがブルンと飛び出した…
あつし『恥ずいじゃないっすかw』
あつし『○○さんも、脱いで下さいよw』 照笑
あつしは、酒と興奮で真っ赤になった顔で俺に言ってきた…
俺も、あつしの勃起チンポを見て、より興奮がおさまらない…思いっきり、ボクサーを脱いだ…
俺 『やべえ、むっちゃ興奮してるわw』
おれは、また、アルコールを手にし、ゴクリと一口飲み込んだ…
あつし『ヤバいっすよ、むっちゃ興奮してますよw』
そして、エアコンは効いているものの、むさ苦しく暑くなったこの部屋で…
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いやらしい腰つきで…
アルコールも入り、俺とあつしは気持ち良い酔いと、抑えられない興奮で気持ちが高ぶっていた…
もう、ローライズのボクサーは、お互い脱ぎ捨て、俺たちはむさ苦しい暑い部屋の中で、全裸の状態だ…
俺もあつしも、チンポは思いっきり上を向き、いきり勃っている…
勃起薬でも飲んだのではないかと思われるほど、萎れることなく、角度が上がった状態をキープしていた…
身体が小柄で、あんな可愛い顔から想像つかない、あつしのチンポも俺と同じくらいの大きさだ…
さらに、あつしのチンポの形は、俺も負けるほどエロい…まさしくガッツポーズの形のままだ…根元から太い竿が、著しい湾曲を描き、鎌首をグッと持ち上げているチンポだ…
まさしく、雄、漢という言葉が当てはまる、そんなチンポが、今、俺の目の前で、全裸で存在している…
あつし『しっかりおマンコを濡らしてやりますよ…』
あつし『付属のローション、少ないんで…』
あつし『ちゃんと、追加でペペ1本買っといたんすよw』 ニヤニヤ
俺 『抜かりないなぁw』 大笑
あつしは、オナホの割れ目にローションを垂らし、中指で、ゆっくり伸ばし、まるで、本物の女の子のマンコを愛撫してるかの様だ…
あつし『しっかり、濡らしますよw』
真っ赤な顔をしているあつしは、かなり興奮しているのか、呼吸も少しずつ粗めになってきている…
俺は、チューハイを左手に持ち、飲みながら、あつしの指の動きと、あつしのチンポを見ていた…
そして、右手で、自身のチンポを触っていた…
あつしは、濡れやすい様だ…
興奮しすぎているのか、あつしのチンポの鈴口からは、たらりと汁が垂れている…その光景は、いやらしい…
いつも、あつしはこんなに我慢汁が出るのか…俺の興奮はおさまらない…
あつしは、そばに持ってきたティッシュで、手を拭き…
あつし『お先に入れさせてもらいますっ』
ゆっくり、オナホの割れ目へと、すでに濡れはじめているチンポを誘導し、ゆっくり挿入した…
あつし『あー、ヤばっw』
あつしの顔は、酔いとエロさとで、トロトロの目をしていた…
あつし『結構、締め付けてますよw このオナホw』
感じてるあつしを見ながら、俺も自然と右手が動いていた…
俺 『お前のチンポがデカすぎなんやでw』 笑
俺 『しかも上反りの、えろチンポやからなw』 ニヤニヤ
あつし『奥まで、入っちゃいましたよw』
あつし『締め付け凄いっすよw 気持ちいいw』
俺 『あつし、ゆっくり動いてみw』 ニヤリ
あつし『こうっすかw』
あつしは、奥まで入ったチンポを少し引き出し、再度奥まで入れた…
あつし『気持ちいいっすよw やべえ…』
あつし『……ぁっ……』
甘い吐息がふっと漏れる…
あつし『自然と腰動いちゃいますよw』
あつしは、オナホが突っ込まれたビニールの身体を両手で押さえ、ゆっくりとピストンを繰り返す…
腰の動きが妙にエロい…俺は、あつしは風俗に行くまで童貞だと思っていた…しかし、このエロい腰の振りは、まんざらでもない…
まるでエロ動画を見ている様だ、俺は興奮のあまり、手にしていたチューハイを一気に飲み干した…
俺 『あつし、すげえエロいぞ…』
俺 『挿入してるところ、丸見えやでw』 ニヤニヤ
あつし『…んはぁ…は、…は、ずい…すよw』
俺は、右手のシコリながら、あつしの挿入に興奮する…
俺 『まるで、お前のセックス隣で見てるみたいやで…』
あつし『……んっ、…ぁ…』
あつしは突然動きを止めた…
あつし『…… 危なかったっすよ… イキそうになりましたよ…』 汗
あつしは、チンポをオナホからゆっくり抜いた…
ローションの泡立ったヌルヌルのローションが絡んだチンポとちん毛がとても、いやらしい光景だ…
あつし『気持ち良すぎて、ヤバかったっすよ…』
あつし『ちょっと休憩っすw 』
あつし『今度は、○○さんの番っすよw』 ニヤニヤ
あつしは、汗ばんだ身体をタオルで拭き、興奮のあまり喉が渇いたのか、チューハイをまた飲み出した…
俺 『じゃあ、次は、俺がいただくよ…』 ニヤリ
俺は興奮がおさまらないチンポを、あつしが使ったオナホに入れると思うと、ただでさえガチガチのチンポが、もう膨張できないぞと主張するぐらい、血管を浮き立たせ、隆起させていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
温もりを感じながら…
あつしの挿入を目の当たりにした俺は、未だかつて、もうこれ以上大きくならないだろうというくらい、股間は隆起していた…
あつしも、俺の目の前で、おさまらない鎌首を持ち上げたチンポをさらけ出したままアルコールを飲んでいる…
俺は、ぺぺのボトルを開け、ローションを俺のチンポへ塗りつけた…
そして、チンポをオナホの割れ目へ誘導した…
俺 『おぉ……』
ゆっくりとオナホに挿入していく…
あつしが言う様に、確かに少しキツめなオナホだ…しかし、先にあつしが挿入していたこともあり、膣の中はトロトロだ…
しかも、ぬるめの暖かさが、より気持ちよかった…
俺 『やべえ、中あったけー』
俺 『しかも、トロトロやでw』
あつし『俺たち兄弟っすねw 兄貴w』 大笑
俺 『お前が使った後やから、本物のマンコみたいに人肌になってるでw』
あつし『兄貴のために、あたためておきましたよw』 笑
俺 『どこかの武将みたいに言うなよ…』 笑
あつし『懐、温めておきましたよw』 笑
あつしは、自分のチンポを触りながら笑っている…
俺 『懐じゃなくて、チンポで温めたんやろw』 笑
俺は、最後までチンポをゆっくりと挿入した…
あつしは、俺のチンポが挿入されていく様子を間近で眺めながら、自分のモノを扱いている…
あつし『○○さん、挿入するところ丸見えっすよw』 ニヤニヤ
俺は、あつしに見られ、そんな言葉をかけられ、より興奮した…
俺も、ローションでヌルヌルの手を拭き取り、ビニールの身体を両手でかかえ、ゆっくりと腰を振り出した…
あつし『…エロいっすよ、興奮すよー』
あつし『すぐ近くで、知り合いのセックスを見てるみたいっすよw』
あつしも、自分のチンポをしごき出した…
俺 『…あぁw 気持ちいいwww』
先よりも早く、腰が動いてしまう…
あつし『エロすぎっすよ…』
あつし『お店で、オレの隣の部屋でこんなふうに腰振ってたんすね…』 ニヤニヤ
あつし『女の子の喘ぎ声、マジ、やばかったすよw』
あつしもシコるスピードが早くなってきていた…
俺は、ちょっといきそうになりかけ、動きを緩めた…
俺 『やべえ、気持ち良すぎて、いきそうやった…』
俺 『あつしも、そろそろもう一回、入れたいやろw』 ニヤニヤ
あつし『ハメたいっすよw 交代しましょう』 ニヤニヤ
俺は、ゆっくり、チンポを抜き
あつしと交代し、汗ばんだ身体をタオルで拭いた…
アルコールも気持ちよく周り、もう1缶今度はビールを開けて、ごくりと飲んだ…
あつしは、ローションを自分のチンポに塗りつけ、再び挿入する…
今度は、いきなり腰を振り出した…
あつし『やっぱり、手より挿入感ある方が興奮しますよw』
細かく腰を上手に振り続ける…
俺 『リアル3Pやったら、俺、今フェラしてもらってるなぁw』 ニヤニヤ
あつし『…さ、3Pエロいっすね…w』
あつしは、吐息が漏れながらトークを続ける…
あつし『3Pできる所…あったら、……一緒にいきたいっ…すよ……』
あつし『ヤ…ばい……気持ちい…いっす…よ…』
あつし『……… んぁ、ヤバヤバ…ヤバ…』
またいきそうになったのか、チンポを抜いた…
あつし『あー… 出そうになりましたよ…』 汗
俺はあつしの抜いた穴に、すぐ突っ込んだ…
俺も、腰を振って、気持ち良さを満喫した…
あつし『速攻っすね…』 大笑
俺 『中、ヌルヌルやから、もうローション不要やでw』
腰が動くたびに、クチュクチュと部屋の中にいやらしい音が響き渡っていた…
あつし『クチュクチュ、音エロイっすよ…』
俺は、一度チンポを抜き取り、
ビニールの身体を壁際に当てがい、腰の高さの位置で持ち直した…
あつし『立ちバックっすかw』 ニヤニヤ
俺は、再びチンポをぶち込み、腰を振った…
あつしは、勃起させたチンポのまま、俺が挿入している所を、間近に眺めてシコっている…
俺 『ぁあ、気持ちいい…』
あつし『○○さんの、金玉バシバシビニールに当たって、エロ過ぎっすよw』
俺 『あつし、俺の横に立ってみw』
あつしは俺の真横に立った…
俺はチンポを抜き取り、あつしにビニールの身体を持たせ、穴を譲った…
あつし『この間、バックする前にイっちゃったんで、今日はバックしますよw』 ニヤニヤ
あつしは、鎌首がもち上がったチンポを入れようとした…
角度が悪かったせいか、つるんとそれ上がってしまった
それを滑稽な姿で二人とも大爆笑した…
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後ろから…
あつしのチンポは、湾曲を描く鎌首を持ち上げた形のチンポだ…いつ見ても、エロい…
俺たちは、反れて跳ね上がったチンポで大笑いしていた…
俺は、あつしの真後ろに立ち、身体を密着させた…
あつし『なんすかw』
俺 『ちゃんと、挿入しないと…』
俺 『俺が、誘導したるわw』 ニヤリ
後ろから、あつしの耳元で話しかけた…
後ろからあつしの太い鎌首を持ち上げたチンポを握り、オナホの割れ目へ誘導してあげた…
太い…改めて後ろから握ると、まるで自分のチンポを持っているかの様だ…もしかして、俺より太い?そう感じ、俺はますます興奮していた…
あつし『…んぅ…』
あつしは、そのまま腰を押し込み挿入した…
あつし『あwざーす…』
あつし『○○さんの、チンポ、オレの背中に当たってますよw』 笑
俺 『お前の立ちバックで挿てるところ、上から丸見えで、めっちゃエロいで…』
耳元で囁いた…
俺 『後ろから、持ったるわ…』
俺は、後ろからあつしを抱きしめてる形で密着した…そして、あつしが挿入しやすい様に後ろからビニールの身体を持ってあげた…
あつしは、腰が振りやすくなったのか、先よりも腰を振るスピードが上がってきた…
俺 『俺も、バックしてるみたいやわ…』
俺 『…ん… …』 声が漏れてしまう…
あつしの背中にチンポが擦り付けられ、興奮してるだけあり、刺激がたまらなく気持ちいい…
あつし『…め…ちゃくちゃ…気…もちいいす…』
あつし『……ん…… ぁあ…』
俺 『…あ… やべ…あー気持ちいw』
あつし『アニキの温も…り、ヤ…バいすよ…』
あつしの腰の動きがより激しく…
俺とあつしの感じる吐息とローションのクチュクチュとする音が部屋中に響き渡る…
あつし『…あーー、マジ、やばいっす…』
あつし『で…出ちゃいそ…wっすよ…』
俺 『おぉ、俺もだいぶ上がってきてる…』
あつし『…んぁ… ぁ…』
俺 『いいぞ、そのまま出して…』
あつし『マ…ジ、出…そうす…』
あつし『…ああ… あ… イク… 出…る、出る出る…』
あつしは、オナホの中へビクっビクっと射精した…射精の動きに合わせ腰もぐいっぐいっと押し込んでいた…
俺 『…ん、やべえ、俺もいきそう…』
俺は、ビニールの身体をあつしのチンポから抜き取り、そのまま、イキそうな俺のチンポを、オナホに挿入した…
俺 『…ああ… イク、イク… 』
思いっきり、腰をっていた…
オナホの膣の中は、ローションとあつしの搾りたての精子がグチュグチュの状態で、しかも暖かくさらにいやらしい音を立てた…
俺 『あぁ… あっ… あっ… イクっ』
俺も、オナホの中へぶっ放した…
しばらく、俺とあつしは呼吸を整えていた…
あつし『ヤバいほど、気持ち良すぎっす…』
あつし『この間の店のセックスより、気持ちよかったっすよw』 ニヤニヤ
俺 『お前、腰振り過ぎ…』 笑
俺たちは、ベトベトになったチンポを処理し、全裸のまま、残った酒を飲んだ…
俺 『汗でベトベトんなったし、も一回風呂貸して…』
あつし『○○さん、汗凄い出過ぎっすよw』
俺は、風呂でシャワーを浴びた…
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一本に二本を…
エアコンの効いているのに暑い部屋の中で…汗ばみながら…
俺たちは、立ちバックで順番に果てた…
俺は、開けかけのビールを飲み干し
もう一度シャワーを浴びに行った…
しばらくして…
俺がシャワーを浴びている浴室に入ってきた…
手には、ビニールの身体に差し込んでいたオナホを持っていた…
あつし『ささっと、一緒に入っちゃいますよ…』
あつし『これもちゃんと洗わないと…』 ニヤリ
俺はあつしと一緒にシャワーまで浴びると思っていなかった…果てた後なのに、何故か興奮する…
あつし『見てくださいよw』
あつし『マンコの中、めちゃくちゃオレたちの精子入ってますよw』 ニヤニヤ
そう言って、あつしは、指を突っ込み、中に溜まっていた精子を掻き出していた…
あつし『避妊してなかったら、どっちかの子供できちゃいますよw』 笑
俺 『めっちゃ、出てくるやんけw』 大笑
あつしは、オナホのをひっくり返し、中を綺麗に洗っていた…
俺 『お前のオナニーグッズやから、ちゃんと洗っとかないとなw』 大笑
あつし『きゃはは、そうっすよ、毎日お世話になりますんで…』 大笑
あつし『彼女さんと一緒に風呂入った時に、風呂場でヤッたことあるんすか?』
俺 『もち、あるで…』 ニヤリ
あつし『まじっすかw』
俺はボディソープが身体についたまま、あつしを後ろから抱きしめ、あつしの胸を揉む様な動きをした…
俺 『こうやって、彼女のおっぱいとか洗いっこしてなw』 ニヤニヤ
あつし『くすぐったいっすよw』 きゃはは…
俺はさらに、ボディソープを手に取り足し、そのまま上から徐々にあつしの腹部、太ももに手を滑らせていく…
俺は、あつしの耳元で…
俺 『…んふぅ… おマンコもしっかり洗ってあげんねん』
あつしの陰毛をゆっくり出て滑らせて、チンポと金玉をゆっくりマッサージする…
もうすでに、あつしはチンポをおっ勃てていた…
あつし『……んっ…』
俺 『こうやって彼女のマンコを洗ってたら、お互い興奮しちゃって…』
俺 『そのまま、彼女に浴槽に手をつかせて、バックでやってたな…』
俺は、耳元で囁きながら、あつしのチンポを刺激した…
あつし『…んぅ… さっき出したのに…』
あつし『やばいっすよ…』
俺も、ギンギンに勃起していた…
あつし『オレにはケツとかには入れないで下さいよ…』
あつしと向かい合った…
お互いのチンポがガチガチに上を向いていた…
あつし『さっき出したばっかなのに、もうこんなギンギンじゃないですかw』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを握ってきた…
そして、チンポ同士を合わせてきた…
俺は、兜合わせに興奮した…
あつし『○○さんの方が1cmくらい長いっすねw』
俺 『18cmくらいやから、お前と同じくらいやで…』
あつし『オレも18cmくらいっすから、○○さんは19cmありますよ…』
あつし『オレ、巻尺で測ったことありますからw』
俺 『お前、上反りチンポやから、まっすぐにしたらもっと長いな…』 笑
俺 『女の子の膣の中で、えぐれて、女の子めっちゃ感じるんじゃね?』 大笑
あつし『そうっすかねw』
あつし『太さは、同じくらいっすかねえ』
俺 『俺も自身あるけど、お前の方が少し根本ぶっとくねえ?』 笑
あつし『じゃあ、太さはオレの勝ちっすね…』 ニヤリ
俺は、兜合わせの状態でチンポを扱いた…
あつし『○○さんのチンポあったかくて、気持ちいいっすね…』
あつし『これに2本入りますかねw』 笑
俺 『無理やろw』 笑
あつしは、オナホを広げて、俺たちのチンポへ被せようとした…
俺 『そのままじゃ無理やろ…』
俺はボディソープをオナホに塗りつけた…
無理やり2本の亀頭に被せて
ゆっくり根元まで被せていった…
俺 『やべえ、あったかくて気持ちいい…』
あつし『気持ちいいすねw 入りましたねw』 笑
あつし『でも、超キツキツっすよw』
俺は、オナホを上下に動かした…
俺 『や、やべ、やりたくなってくるやんけ…』
あつし『気持ちよくって、やばいっすね…』
オナホを動かす手が早くなる…
あつし『ヤバいすよ、また出ちゃいますよ…』 汗
俺は、手を止め、オナホからチンポを抜いた…
俺 『なあ…』
あつし『…なんすか…』
俺 『ちょっとお願いがあるんやけど…』 ニヤリ
あつし『なんすかw エロイっすよ』 ニヤニヤ
俺 『ちょっとだけ、パクってしゃぶってくれへん?』 ニヤニヤ
あつし『マジっすかw』
俺 『風呂やから、綺麗に洗ってるしw』 ニヤニヤ
あつし『…オレのもやってくれるんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『もちろん、そこはフェアーに…』 笑
あつしは、俺のチンポにシャワーを当てて、ボディソープを流し、立膝をつきしゃがみ込んだ…
そして、慣れない感じで俺の亀頭をペロりと舐め、亀頭を口に含んだ…
俺は、あつしにしゃぶられている自分のチンポを見ていた…あつしもしゃぶりながら俺の顔を眺めてくる…
俺は、あつしにしゃぶられている…絶頂の興奮だ…
呼吸も乱れてきた…
俺 『あー、気持ちいい…』
思わず、あつしの頭を手で押さえ、少しずつストロークさせた…
あつし『…ぅう…』
あつしは、口からチンポを出し
あつし『喉詰まりますよ、優しく入れて下さいよ…』
俺 『ごめん、気持ちよくてつい…』
あつし『オレもしゃぶってもらっていいっすか?』
今度は、俺が膝をつき、あつしのチンポをフェラする…
あつしの反れたチンポを裏筋から順番に根元へと舌を這わせていく…
あつし『…っんぁ… はぁ…』
そして、勃起しているあつしのチンポを少し手で下げ亀頭をパクりと咥える…
あつし『あー、気持ちいい…』
俺は、ゆっくり口の中へ押し込んでいく…
流石に長いチンポを全部咥え込めたない…
亀頭から数センチを、出し入れして動かし続けた…
俺は、咥えながら、あつしの顔を眺めた…
あつしは、目を閉じ上を向き、呼吸を整えている…
あつし『…はぁ… ぅう… 』
途中、口から外し、裏筋から根元、そして、玉袋の中の大きなボールを口の中に入れた…
あつし『あぁ… やばいっす…』
俺は、あつしのチンポを手で扱き、また咥え込んだ…
あつしは、俺の肩に手を乗せ、必死でこらえている…
俺は激しく前後に咥えたまま、ストロークさせる…
俺の肩に置く、あつしの手に力が入る…
あつし『…あぁ… やばいっす… 出そうっす』
あつしは、俺の口からチンポを抜こうとする…
しかし、俺は、口から離さず、そのまま咥えストロークをやめなかった…
あつし『ああ、ダメっすよ… 汚いっすよ…』
あつし『ホント、出ちゃいます…』
俺は、ストロークを続ける…
あつし『…あぁ… イク… 出る、出る…んぅ…』
俺の口の中に、あつしの暖かい液体が入ってきた…
ビクビクとした動きが止まり、俺は口を離した…
手にあつしの精子を吐き出して、あつしに見せた…
俺 『さっき出したばっかりなのに、すげえ出てるやんけ…』 笑
あつし『…すげぇ、気持ちよかったっすよw』
あつしは、肩を大きくゆらし呼吸している…
あつし『この間の女の子よりも、全然気持ちよかったっすよw』
あつし『やばいっすよw フェラでここまで気持ちよかったのは初めてっすよw』
あつし『○○さんも、イッちゃって下さい』
あつしは、俺のを咥え込み、同じ様に素早くストロークさせてきた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-131-162.ksi01.spmode.ne.jp>
オレ自身を味わう…
あつしは、俺の口の中で果てた…
今度は、あつしが俺のチンポを咥え、素早いストロークで俺を攻める…
俺 『…んん… んぁ…』
あつしはフェラを習得したかの様に、上手に俺を攻めてくる…
そして、チンポを口から離し、俺があつしにしてみせた様に、亀頭から根元までうまく舌を使い竿を舐めまくる…
あつしは、俺のの顔をいやらしい眼差しで見つめてくる…
あつし『どうすか? 気持ちいいっすか?』
そう言うと、垂れ下がった片方の玉を口に含んだ…
俺 『うぅ… あっ…』
あつし『玉も気持ちいいっすよね…』
もう片方の玉も口に含んだ…
俺 『…ああ、気持ちいい…』
吐息が漏れる…
あつし『凄いエロい、身体っすよ…』
あつし『腹筋の動きエロいっす…』
再び、俺の竿を咥え、ストロークを始める…
俺 『…ああ… 気持ちい…い…』
俺 『んぐっ… ん…』
ストロークを早める…
俺 『あっ… やばいやばい…』
俺はイキそうになり、あつしの口からチンポを離した…
あつし『いいっすよ… 口に出しても…』
あつし『そんなに気持ちよかったっすか?』
あつし『彼女と俺とどっちかフェラ上手いっすか?』 ニヤニヤ
俺は、あつしが無償に可愛く感じてしまう…
思わず、あつしを立ち上がらせ、抱き寄せ唇を奪う…
あつしは、嫌がる様子もなく、舌を入れた俺のキスを受け入れる…
俺は激しく興奮しており、むしゃぶるかの様にあつしと激しいキスをする…
俺は、右手を自身のチンポを握り、舌を絡ませ合うキスをしながら、激しく扱いた…
俺 『…んっ… あ、やばい、イキそう…』
あつしは俺の扱いているチンポを見た…
俺は、いきそうになるチンポをあつしに向けた…
あつしは、俺のチンポを咥えようとしゃがむ…
俺 『あぁ、あつし、イッてもいいか…』
あつし『オレの口に出して下さい…』
あつしは口を開けた…
俺 『…んあぁ… イクー… イク… あっ… イクぅ』
チンポをあつしの口に向けて、思いっきり射精した…
あつしは、俺の精子を口で受け止めた…
あつしは、手に俺の精子を出して見せてきた…
あつし『○○さんも、量おおいっすよ…』 笑
俺は、あつしを抱き寄せ、俺の精子が残っているのも構わず、キスをした…
あつしも、むさぶりつく様に…舌を絡ませ…強く抱きしめ合いキスをした…
あつし『○○さんの味がしますよ…』 笑
俺 『自分の精子、まさか口にすると思わんかったわ…』 笑
俺たちは、身体を洗い直し
部屋へ戻った…
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めちゃ、面白い
同僚とだと、色々興奮しますね
続きを期待します
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @softbank060094132116.bbtec.net>
ありがとうございます
他の方の体験談に比べて
過激では無いですが…
少しずつ書き込んでいきますよ…
▼ゆうきさん:
>めちゃ、面白い
>同僚とだと、色々興奮しますね
>続きを期待します
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
お金がかからない…!?
俺たちは風呂でもお互い2回目の射精を終えた…
アルコールの力もあったのだろう…俺は、気持ちの高ぶりと興奮はしばらく冷めなかった…
まさかあつしはここまで受け入れてくれるとは…
間違いなく、あつしは女好きだろう…
そんな、あいつがフェラまでするとは…
これは夢か妄想の続きなのか…
不思議な感覚に陥る…
俺たちは、2回目の風呂から出て、部屋へ戻った…
あつしは、アルコールで顔は相変わらず紅潮している…
俺は、先ほどのあつしとの行為が急に恥ずかしく感じた…隠すかの様に、ハイボール缶を冷蔵庫から出し、飲み始める…
あつし『酒強いっすねw』
俺 『酒、好きやしな… 気分もええしな…』
あつし『気持ちも良かったっすよね…』 ニヤニヤ
俺 『おお、なんか、恥ずいわ…』 照笑
あつしも冷蔵庫からチューハイを持ってきた…
俺 『お前こそ、マジ酒強いな…』
あつし『案外飲めるんすよ…』
俺 『お前の事、案外ガキっぽく見てたわ…』
あつし『見た目はガキっぽいっすけど、身体もエロさも大人っすよw』 笑
あつし『○○さんより、性に関してはエロいっよ』 笑
俺 『俺、そういうの嫌いじゃないでw』
あつし『もう知ってますよw』
あつし『さっきから色々してますしねw』 ニヤニヤ
俺 『正直、俺案外酔ってるしなw』 笑
あつし『オレも酔ってますよw』
本当に、俺は結構酔ってる…
酒のピッチも早かったのか、あつしに緊張しているのか…
ただ、酔って気分が悪いのでは無い…
今までかつて無いほど、気分が高ぶっているんだ…
あつし『明日休みじゃ無いっすか…』
あつし『夜は長いっすよ…』 ニヤニヤ
俺 『それにしても、俺たちヤバいよな…』
あつし『気持ちハイになってますからねw』 笑
あつし『○○さん、エロいですしね…』 ニヤリ
俺 『ホモ行為しちゃってるしな…』 笑
あつし『男同士だから、気持ちいいツボ押さえてるんすよw』 笑
あつし『………』
俺 『マジで、俺、めっちゃ興奮してた…』 照
あつし『…… オレは、○○さんだから、嫌じゃなかったっすよ…』
あつしは、チューハイをグビグビ飲み込んだ…
あつし『…出張行った日あるじゃ無いっすか…』
俺 『…… おお……』
あつし『…あの時、恥ずかったっスけど… ○○さんとシコったじゃないですか…』
俺 『…おお、あん時、オレ、興奮したし、恥ずかしかったわ…』 照
あつし『あの夜のこと、忘れられなくて…たまに思い出してシコっちゃうんすよ…』
俺 『……』
俺は、常にあつしのことばかり考えたり…
思い出してシコりまくってる…
あつしも、シコってた…?
そう考えると、俺は、少しの安心感と嬉しさ…
あつしがより愛おしく感じた…
あつし『……』
また、あつしはアルコールをグビグビと口にした…
あつし『オレ、キモいっすよね…』 苦笑
俺 『……』
俺も、アルコールをグビグビと飲み込み
あつしの横へ座る…
あつしにキスをした…
風呂場と同様、舌を入れると、あつしも舌を絡ませる…お互いの興奮の吐息を感じ、しばらくキスを続けていた…
俺 『…あつし…』
俺 『別にキモく無いしな…』
俺 『俺の股間見てみ… ギンギンやしな…』
俺は、ボクサー越しに盛り上がった股間をみせた…
俺 『俺の方がキモイやん…』
あつし『……』
俺 『…ただ、気持ちいい事を追求しただけやしな…』
俺 『単に、俺はエロいだけ…』 笑
あつし『…… 今、酔ってるからじゃ無いっすか?』 苦笑
俺 『酒入ってなくても、俺はエロいしな…』
俺 『俺も、出張の時、部屋飲みでオナしあった後、風呂入ったやん…』
あつし『…はい』
俺 『部屋戻って、思い出してシコったしな…』 笑
俺 『次の日の朝も、朝勃立ちしたチンポ、思い出しながらシコったしな…』 笑
あつし『……』 笑
俺 『なんだかんだ、仕事の移動中も、お前とエロトークしてる時は、いつも勃起するしな…』 大笑
あつし『……』 大笑
あつし『…いつも、チノパンの股間盛り上がってんの、気づいてましたよ…』 大笑
俺 『結局、俺もあつしやから嫌じゃ無いしな…』
俺 『ぶっちゃけ、この間の店も興奮したけど…さっきの方が興奮したし…気持ちよかったし…』
あつし『オレもっすよ…』
俺 『店は金かかるし、高いしな…』
あつし『じゃあ、いつでも気持ちいい事、無料でできますね…』 ニヤニヤ
俺 『また、俺のお相手してくださるんですか?』 大笑
あつし『きゃはは、指名料だけでいいっすよ…』 大笑
俺 『金とるんかいw?』 大笑
あつし『○○さんだから、兄貴割で、永久無料キャンペーン適用っすよ…』 大笑
俺 『じゃあ、寝る前に…』 ニヤリ
俺は隆起させた股間を指差した…
俺 『シコって寝よかw?』 ニヤニヤ
あつし『……』 ニヤリ
あつしのボクサーもキスしてからずっと膨らんでいた…
俺たちは、ボクサーを脱ぎ捨て
キスを絡ませながら、お互いのモノを扱き合った…
今日、2回すでに射精しているにも関わらず、エロいキスと吐息で興奮し、3回目が果てるのも早かった…
あつし『…やばいっす、もうイキそうっす…』
俺 『…俺も出そう…』
俺 『ああっ、イクっ…』 ピュッ
あつし『…ぁあっ…』 ピュッ
二人ともそのままほぼ同時に果てた…
3回目の射精は、水っぽく量も少なかったが、言葉に出さなくても、お互いに乱れた呼吸が、気持ちよさを語っていた…
俺たちは軽く水の様な精子を拭き取り合い
そのまま全裸でベットに寝転んで、いつのまにか眠りについた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
▼けんたさん:
>他の方の体験談に比べて
>過激では無いですが…
>少しずつ書き込んでいきますよ…
文章がいいので興奮が伝わります
続きも楽しみにしてます
二人とも勃ちやすいようで…同僚なので仕事中も勃っちゃいそうですね
あつし君も出張のときのをおかずにしてたとか、ゆうきさんにハマってて何よりです
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @190.8.138.58.dy.bbexcite.jp>
隣にあつしがいて…
俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
そして、予想以上の事をあつしと体験した…
興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
あつし『…ぅん… 寒いっす…』
エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
俺 『着替えなあかんしな…』
俺 『一回、家帰ろかな…』
あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
あつし『はい、そうします』 笑顔
俺 『腹減ったな…』
あつし『もう、昼っすね…』
俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
俺 『そうしよか…』
あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
あつし『…ぁっ…』
小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
あつし『…あぁ…』
そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
あつし『…ヤバぃ…』
身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
俺 『うぅ…』
不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
あつし『…あぁ… 出そうっす…』
俺は、ジラして、動きを止める…
あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
俺 『あつし… 俺、出そう…』
俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
あつし『んぅん……』 ゴク…
俺 『……』 ゴクリ…
あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
俺 『…ぅん…』
あつし『…んっ…』
俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
俺 『風呂入って準備しよか…』
あつし『はい…』
一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
読み物として展開も最高すぎるだろ。。。
続き待ってます!頑張ってください!
▼けんたさん:
>隣にあつしがいて…
>
>
>俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
>そして、予想以上の事をあつしと体験した…
>興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
>
>途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
>
>隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
>ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
>
>あつし『…ぅん… 寒いっす…』
>エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
>暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
>
>俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
>そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
>俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
>あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
>お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
>お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
>
>あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
>あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
>俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
>右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
>周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
>
>あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
>あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
>甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
>
>俺 『着替えなあかんしな…』
>俺 『一回、家帰ろかな…』
>あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
>俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
>
>俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
>俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
>あつし『はい、そうします』 笑顔
>
>俺 『腹減ったな…』
>あつし『もう、昼っすね…』
>俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
>あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
>俺 『そうしよか…』
>あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
>あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
>俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
>お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
>俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
>あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
>ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
>あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
>
>俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
>平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
>あつし『…ぁっ…』
>小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
>俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
>感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
>
>俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
>無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
>あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
>細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
>
>すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
>俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
>顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
>ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
>あつし『…あぁ…』
>
>そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
>俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
>
>あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
>俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
>あつし『…ヤバぃ…』
>身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
>
>俺 『うぅ…』
>不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
>69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
>俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
>
>あつし『…あぁ… 出そうっす…』
>俺は、ジラして、動きを止める…
>あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
>時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
>咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
>
>俺 『あつし… 俺、出そう…』
>俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
>
>あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
>俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
>
>興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
>俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
>口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
>
>あつし『んぅん……』 ゴク…
>俺 『……』 ゴクリ…
>あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
>あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
>俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
>再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
>俺 『…ぅん…』
>あつし『…んっ…』
>
>俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
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>俺 『風呂入って準備しよか…』
>あつし『はい…』
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>一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…
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部屋での誓い
あつしの家に泊まった俺たちは、昼過ぎに起きた…起きた直後も気持ちよさを求め合った…
もっと一緒にいたい気持ちは、二人とも一緒だった…
まるで付き合い始めの恋人の様に…
今晩は、あつしが俺の家に泊まり、朝、一緒に会社へ行くことになった…
俺たちは、精子と唾液にまみれた身体を一緒にシャワーで流し、あつしは着替えを準備し、家を出た…
途中、朝ごはん兼ねた昼食を近くのファミレスで済ませて、晩飯の買い出しをして俺の家に向かった…
俺には、彼氏がいる。彼氏の事はとても愛している…セックスだってガンガンする…
しかし、世間一般的には、これは浮気だろう…
自分が、まさか当事者になるとは思わなかった…
あつしは、俺に彼女がいることとして承知で、ここまでの事をして来ている…
俺は、あつしの事を、難しく複雑に考えずに、本能的にお互い気持ちよさを求める、人間の性を求め合う、友達の延長線の関係なんだと…
15時ごろ、俺の住むマンションに到着した
俺の部屋に到着し、ドアを開け、あつしを招き入れた…
俺 『彼女以外、誰も部屋に来たこと無いしな…』
俺 『まあ、適当に上がって…』
俺は、あつしをリビングに案内した
俺の住んで部屋は、2LDKだ…
リビングと独立したキッチン、和室が1室、洋室が1室だ…
洋室にはダブルベットを置いている。寝室にしている…
あつしは、洋室を覗いて戻って来た…
あつし『あのベッドで彼女とセックスしてるんすね…』 ニヤリ
俺は、あつしを抱き寄せた…
俺 『明日の朝、会社行くまでは、俺とあつしの時間やしな…』
あつし『オレ、エロいっすよ…』 ニヤリ
俺 『そんなの知ってるよ…』 笑
俺は、あつしに軽くキスをした…
俺 『あつしの部屋と同じで、部屋では着衣禁止な…』 ニヤリ
あつし『オレも、それ言おうと思ったんすよ…』 ニヤニヤ
俺 『やっぱり、お前エロいなw』 笑
あつし『本能のまま行きますから…』 大笑
俺とあつしは、さきまでいたあつしの部屋同様、着ている衣服を全て脱ぎ、全裸となった…
俺も、あつしもすでに半勃ちの状態だ…
俺 『あつし、今日寝るまでは、俺、あつしとずっとエロい気持ちいい事一緒にしたい…』
あつし『オレもそのつもりっすよ…』
俺 『嫌やったら、はっきり言えよ…』
あつし『それは、逆ですよ… オレほんとにエロいっすよ…嫌わないでくださいよ…』 苦笑
俺 『俺は、お前のことあつしって呼んでるけど、俺のこと、けんたって呼んでくれてええで…』
あつし『いや、呼び捨てできないっすよw』
あつし『俺にとって、○○さんはアニキっすよ』
あつし『もう呼んでますけど、アニキって呼んでいいっすよね…』
俺 『ああ、でも会社ではちゃんと苗字で呼べよ…』 笑
あつし『もう、夕方っすよ…』
俺 『あつし、ベッドでゆっくりしよ…』
俺とあつしは勃起させたまま、ベッドへ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
リアルな感じで最高にエロい!
続き楽しみにしてます
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @202-215-99-75.east.fdn.vectant.ne.jp>
ベッドでの愛撫
俺とあつしは、勃起させたまま、洋室のベッドへ向かった…
俺は、腕枕をして隣にあつしを寝かせ、あつしの身体を抱き寄せ、軽いキスを交わした…
あつし『昼は、めちゃくちゃエロかったっすよ…』
俺 『ああ、俺もずっと興奮してた…』
あつし『アニキの精子飲んじゃいましたしね…』
俺 『俺もお前の精子飲んだしな…』
俺 『久々に精子口にしたしな…』
あつし『飲んだことあるんすか…?』 ニヤニヤ
俺 『中坊の時、オナニー覚えて、自分の精子どんな味がぺろっと舐めた事あるで…』 笑
本当は、彼氏の精子も飲んだことあるけど…それは言えない…
あつし『やっぱり、舐めたことありますよね…』 笑
俺 『俺、あつしのやったから、嫌じゃ無かったしな…』
俺は、あつしの口に舌を入れ、キスを始めた…
あつし『…んっ』
あつし『…オ…オレも… アニ…キのは…いけ…ます… んふっ…』
お互いまた激しく舌を絡ませた…そして、俺は興奮を抑えられなくなった…
俺 『あつし、今日は、お前の金玉スカスカになるまで、エロいことしまくるしな…』
あつし『オレ、アニキとずっとエロい事したいっすよ…』
あつしは、俺の上に乗ってきた…
あつしの家で俺がした事と同じ様に、手を恋人繋ぎし両腕を上げさせられた形で押さえつけられた…
あつし『アニキの身体、やっぱりエロいっす…』 ニヤニヤ
あつしは、俺がした様に、耳元で囁き、舌を這わせていく…
俺 『…んはぁ… はぁ…』
あつし『アニキの身体、いつも見て、興奮してましてよ…』
あつし『かっこいい、エロい胸筋と腹筋… オレの憧れの身体っすよ…』
あつしはゆっくり舌を這わせていく…
俺 『…ぁあ… あつし…』
あつし『アニキ、どうしたんすか?』
俺 『…気持ちいい…』
あつし『オレ、隠してましたけど…アニキの事、ずっと考えてましたよ…』
あつしは、俺の乳首を交互に舌の先端で刺激してくる…
俺 『ああっ… あっ… ふーっ…』
あつし『ア、アニキ、仕事で、着替えてる時、とか、銭湯の、時、とか、ずっと身体、見て、ましたよ…』
あつしも興奮で呼吸が荒くなって行く…
俺 『オ、俺も… ずっと… あつし…身体見てた…』
あつし『アニキと、ずっとエッチなこと…したかったん…すよ…』
あつしは、俺の突起し始めた乳首を甘噛みした…
俺 『…んぁー… あつし…』
あつし『アニキ…』
あつしは、そのまま、俺の脇へ舌を這わせてきた…
俺の汗ばむ脇を舐め回してきた…
あつし『アニキの…汗…ばんだ……脇…匂い…最高っす…よ…』
俺は、脇を舐められ、身体をびくつかせた…脇毛にあつしの唾液と絡み合う…
俺 『…ん… あつし…キスしよ…』
あつし『まだ…ダメっすよ…』
あつし『アニキの…身体を…もっと…楽しませて下さいよ…』 ニヤリ
あつしは、手を離し、右手で俺のチンポを握り、左手で俺の突起した乳首を触り出した…
俺 『…ああ… 』
あつしは、俺のチンポをゆっくり上下に動かし始める…
俺 『…んっ… …ぁあ… き、気持…ちい…ぃ…』
俺は、身体をよじらせ、快感に浸っている…
あつしは、しごくスピードを早めながら、俺の乳首を舌で舐め回して始めた…
俺 『…あぁ 気持ちいい… あつし…』
あつし『アニキ… どうしたんすか?』 ニヤリ
普段先輩の俺が、年下の、しかも子供の様な可愛い顔をした、そして俺がずっと、一緒にエロい事をしたかったあつしに攻められてる…
俺は、興奮がおさまらない…気持ちよく、しかも大きな声でヨガってしまった…
俺 『…あつしー…』
あつしは、急に扱いていた手を止めた…
あつし『なんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『…んっはぁ…… しゃ、しゃぶって…フェラし…て…』
あつし『何をどうするんすか?』 ニヤリ
あつし『具体的に言ってくれないと…わからないっすよ…』 ニヤニヤ
俺 『チンポ、フェラして…』
俺は、あつしのニヤリとイタズラな顔を見つめ、お願いした…
あつし『アニキ、意外とMっすね…』 ニヤリ
あつし『誰のチンポをどうするんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『俺のチンポ、しゃぶりまくって欲しい…』
あつし『いいっすよ… 大好きなアニキのために、オレ奉仕しますよ…』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを再び握り
俺のぶら下がる玉袋の中心を舌で舐め上げた…
俺 『…んぁあ…っ』
竿の根元から裏筋へゆっくりと舌を這わせていく…
俺のチンポは、ビクビクと力が入り、揺れ動く…
あつしは、裏筋、亀頭のくびれを舌の先端で舐め回してくる…
俺 『…あっ…はぁ…』
あつし『気持ちいいっすか?』 ニヤニヤ
俺 『…んっ…』
言葉にできず、目であつしに訴えた…
あつし『こらがして欲しかったんすよねw』 ニヤリ
俺の亀頭を咥え込み、上下に動かしてきた…
俺 『…あーっ… あっ… あっ…』
あつしは竿の根元を右手で押さえ、フェラしているスピードを上げてきた…
時々、左手で、俺の玉を軽く触ってくる…
俺 『あーっ、気持ちい…い…』
俺 『…あっ… あっ… …んっ…』
あつしのフェラのストロークに合わせて、大きな声が漏れる…
俺 『…スーっ …はっ… やばっ…』
あつしは、フェラを止めた…
あつし『玉、上がってきましたね…』
あつし『まだイッちゃダメっすよ…』
俺は、寸止めされ、こらえていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
ありがとうございます。
少しずつ書いてアップしますね…
あまり過激では無いですけど
オナのおかずになれば嬉しいです…笑
▼こうたさん:
>リアルな感じで最高にエロい!
>続き楽しみにしてます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
逆転攻め…
あつしに攻められていた…
年下のあつしが少しからかう感じで攻めてくる…そんな状況もまた、俺を興奮させていた…
意外とあつしはSで俺はMの素質があるのかも知れない…
あつしにチンポをフェラされ続けて、イキそうになった…しかし、あつしは動きを止め、寸止めをくらっていた…
俺は、ムラムラした気分が抑えられなくなり、あつしをあぐらをかいた状態で座らせ、俺は足を伸ばして後ろから身体を密着させた…
俺 『あつし… 案外、お前Sやな…』
耳元で後ろから囁いた…
あつし『アニキ、めちゃくちゃエロい声あげてましたよ…』 ニヤリ
後ろから、顔を横向かせ、ディープキスをした…
俺は、勃起したチンポをあつしの背中に密着させ、身体の温もりを感じながら、舌を絡めるやらしいキスをする…たまらないほど興奮する…
あつしも、俺の舌と絡ませ、クチャクチャと音を響きわたらせていた…
俺は、舌を絡ませてながら、後ろからあつしの乳首を刺激した…
あつし『…んっ… ぁっ…』
いつもは、平らな乳首が少しずつ突起してくる、あつしの乳首は、すでに突起状態だった…
クローゼットの扉前には、全身を確認できる縦長の姿見が置いてある。
俺は、あつしの正面を鏡の方向に向かわせた…
俺 『あつし… お前のエロい姿、鏡に映ってるで…』 ニヤリ
俺は、耳元で囁き、右手であつしのチンポの根元を握って、鏡越しのあつしの感じている顔を見た…
あつしは、気持ち良さそうな眼差しで、鏡越しに俺を見つめるてくる…
あつし『…』
あつし『…恥ずかしい…』 トロンとした目をしている…
俺は、あつしのガチガチに勃起したチンポの亀頭の先端からタレこぼれている、汁を人差し指先で軽く触り、ゆっくりと指を持ち上げた。糸を引く、エロ汁が超エロい…
鏡越しにあつしの顔見ていると… あつしは自分のチンポから伸びる、糸を見ていた…
俺、ゆっくりと戻し、指で亀頭に円を描く様に塗りたくっていく…
あつし『…んぅっ… 』
あつし『…ぁあー… 気持ちぃ…いぃ…』
身体をびくつかせ、大きな声で感じている…
あつしの竿を、根元から、軽く触れるか触れないかくらいのゆるい力で握り、ゆっくりと…ゆっくりと…上下させていく…
俺もあつしのヨガる姿に興奮し、耳元で吐息を漏らしながら…
ゆっくり…ゆっくり…あつしのモノをしごいた…
左手で、ゆっくりと乳首の周りを指で滑らせた…
あつし『…ぁあぁー …んっぁ…』
あつし『…き、気持…ぃい…』
あつしは、俺の方に顔を軽く向け、口を少し開けた…
どうやらキスをおねだりしてきている様だ…
あつしの空いた口に、優しく舌を滑らせた…
あつし『…んっ…』
あつしの出してきた舌を、優しく吸い付き、舌を愛撫する…
自然と俺の口から溢れ出す唾液が舌を伝い、あつしに流れ込む…
あつしは俺の舌に吸い付く様に、俺の溢れ出る唾液を飲み込んでいく…
あつしの亀頭から、流れ出てくる、我慢汁を絡ませた俺の右手を、少しだけさっきよりも強く握り、亀頭を包む様に手のひらで覆い被せるように円を描く…
あつしの身体がビクッと動き…
あつし『あぁ…』 大きな声が漏れた…
円描いて俺の手は、そのまま竿を亀頭から根元へゆっくりと握り下ろした…
湾曲を描く、あつしの大きなチンポを俺は、ゆっくり上下させる…
俺 『…あつしの…チンポ…めっちゃエロい』
興奮して吐息を漏らしながら、俺は鏡越しのあつしのチンポを見ながら話しかけた…
あつしの太く長いチンポを、ゆっくりと上から下まで大きくストロークさせる…
あつし『…ああっ… 気持ちぃい…』
我慢汁が絡んだチンポから、クチュクチュと音が漏れて、部屋に響き渡る…
俺 『…あつし、気持ちいい?』
あつし『……ぅん…』 歪んだ顔で頷く…
俺 『大きい声、出してもええで…』
俺は、扱いているスピードを少しずつ上げた…
あつし『…ああっ』
クチュクチュ音が増して、速度も増していく…
あつし『んあぁ… やばい… イキそう…』
俺は、スッと手を止める…
あつし『ん… はぁ…』
目を閉じて、我慢している顔がとてもエロい…
5秒ほど待ち、再び俺は手を動かす…
あつし『ああっ…』
ゆっくり、亀頭から竿元まで長いストロークを繰り返し、徐々にスピードを上げる…
あつし『んああー… 気持ちいい…』
10秒ほど繰り返す頃
あつしは、自分の手で俺の手を止めさせた…
あつし『…んっー、やばいっす…』
必死でこらえている…
あつし『出そうになりました…』
数秒経ち、また同じ様に繰り返す…
あつし『ああ… やばいやばい…』
俺の手を抑える…
寸止めを何度も繰り返した…
あつし『…アニキ…出したい…』
そんな、あつしのおねだりが可愛くて仕方ない…
俺たちは向かい合い
あつしの足を俺の足の上の乗せ、
お互い足を広げた姿勢になった…
あつしは、自身から溢れ出す我慢汁を
俺のチンポに塗りつけ、扱き出した…
俺は、ベッドに両手をつけ、扱かれる自分のチンポを見ていた…
俺 『…ああ… 気持ちいい…』
あつし『ずっと、オレの背中でガチガチでしたね…』 ニヤリ
あつし『アニキも大きい声で感じて下さいよ…』
あつしは、オレの口に舌を絡ませながら、握る手を強め、亀頭から竿元までを、大きく、素早く扱き出した…
俺 『ああぁ… んっぁ…』
絡めていた舌を解いた…
俺 『気持ちいい… あつし…』
俺 『やばい、やばい…』
俺もあつしの手を抑え、我慢した…
今度は、俺があつしのチンポをしごいた…
あつし『ダメっすよ… すぐイッちゃいますよ…』
あつしは、俺の手を必死で止めた…
あつし『あーっ… やばいやばい… 出そうすよ』 汗
俺 『俺も限界…』
俺 『あつし…一緒に出すぞっ…』
あつし『はい、出したいっす…』
俺は、あつしのチンポと一緒に握り
兜合わせの状態で、ゆっくりと上下に動かした…
あつし『…ああ… アニキ…』
クチュクチュ大きな音が響く…
俺 『んぁあー… やべっ イキそう…』
あつし『ああ… 出そうっす』
クチュクチュ…
クチュ…クチュ… ねっとりした粘着した様な音とお互いから漏れる吐息が部屋中に響く…
あつし『あぁ… 出る出るー…』
俺 『あっ… イクっ』
俺とあつしのチンポから、白い液体がほぼ同時に思いっきり吹き出した…
発射されるたびに、チンポがビクッとビクッと大きく揺れる…
1発目の射精で胸を飛び越え顔や髪の毛の高さまで精液が飛び出していた…
2発目、3発目、4発目…
何度も何度も…
最後は、ドクドクと鈴口から垂れ溢れるまで
お互いかなりの量が出ていた…
俺は、精液がついた身体のまま、あつしをギュッと抱きしめ、あつしにキスをした…
あつしの顔に飛び散った精子も、俺は舐めすくい、そのままあつしの口に入れ舌を絡ませた…
あつしは、俺をベッドに押し倒して
腹筋に流れ出た、精子を舐め上げ、身体を密着させ、舌を絡め合いキスをした…
お互いの混じり合った精子が絡み合い、やがて唾液と精子はお互い飲み込み合い、エロいキスを続けていた…
あつし『アニキの味がしますよ…』 ニヤニヤ
俺は、左腕で腕枕をし、あつしをギュッと抱きしめ、右手で頭を撫で、しばらくそのままの状態で過ごした…
精液と唾液の匂いが残る部屋が、エロかった…
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ピロートーク
俺とあつしは、同時に果てた…
汗とお互いの精子と唾液の匂いを部屋中に残して…
俺は腕枕をしながらあつしの身体を抱き寄せ、ベッドの上でゆっくり過ごしている…
あつし『アニキは、いつもここで彼女とセックスしてるんすねw』 ニヤリ
俺 『ああ…』
あつし『オレとこんなことしてて、いいんすか?』 ニヤニヤ
俺 『セックスちゃうからな…』 ニヤリ
俺 『究極のオナニー合戦やからな…』 笑
あつし『きゃはは…なんすかw それ…』 大笑
目の前にいるあつしがかわいい…
俺は、時々、あつしの頭を軽く撫でて、身体を密着させる…
あつし『なんか…恋人同士みたいっすね…』
俺 『…お前がかわいいからな…』
あつしは、俺にキスをしてきた…
俺も、舌を入れ絡め、むさぼりつくかの様に濃厚なキスをした…
俺 『あつしとずっとこうやって、気持ちいいことしてたいわ…』
あつし『オレもっす…』
俺たちは、温もりを感じながら、キスをしまくった…
あつし『アニキと、こうなることをずっと想像してましたよ…』
俺 『俺もな…』
あつし『なんとなく、気づいてましたよ…』 ニヤリ
俺 『嘘つけ…』
あつし『アニキ、やたらとオレにエロい話してくるし…』
あつし『トイレとか覗いてきたり…』 笑
俺 『…まあな…』
俺 『初めて会った時は、無口やし、コイツ大丈夫かなって思ってたけど』
俺 『コイツ、エロい話好きやし…』
俺 『かわいい顔してるくせして、チンポデカそうやし…』
俺 『めちゃくちゃ、気になってたしな…』 笑
あつし『やたらと聞いてきますしね…』
俺 『正直に言うとな… お前のチンポ想像してよくシコってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『オレがちんこ勃っちゃって、チンポジ直してた時、チラチラ見てましたもんね…』 ニヤニヤ
俺 『…まあな…』
俺 『コイツのチンポ見てみてぇって…ずっと思ってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『アニキ、バイっすねw』
俺 『そうやなぁ、どっちもイケるなぁ… 気持ちよかったらオーケーやで…俺は…』 ニヤリ
俺 『まさか、あつしとこんなことできると思ってなかったけどな…』 ニヤニヤ
おれは、あつしのチンポを触りながら、キスをした…
あつし『オレもアニキとエロいことしたかったんすよ…』 ニヤニヤ
あつし『アニキが着替える時とか、身体目に焼き付けてましたよ…』
俺 『じゃあ、今は、俺の身体見放題やな…』 ニヤニヤ
あつし『…実は、別に風俗はどうでもいいんすよ…』
俺 『あつし、おっぱい大きい子好きやんけw?』
あつし『オレは、アニキの身体の方が興味ありますよ…』
あつし『ソープ一緒に行った日あったじゃないっすか…』
俺 『おお…』
あつし『ほんとは、オレ、今までヤッタこと無かったんすよ…』 照
あつし『あの時、緊張しすぎて、勃たなかったんすよ…』 照
あつし『女の子にフェラしてもらって、少し勃起してきたんすけど、ガチガチまで行かなかったんすよね…』
あつし『ゴム着けるときに萎えてきて…』
あつし『ずっと、アニキの身体想像してフェラしてもらって、シコってもらって射精したんすよ…』
俺は、あつしがより愛おしく思った…
改めてギュッとして、唇を交わした…
俺はあつしの頭を撫でた…
あつし『アニキ、俺なんかでいいんすか…』
あつし『キモいとか思ってないっすか…?』
俺 『俺は、あつしがいいんやで…』
俺 『キモイと思ってたら、あつしの精子飲まへんしな…』 ニヤニヤ
あつし『オレの身体は、アニキのモノっすよ…』
あつし『明日の朝まで、ずっと気持ちいいことしてたいっすよ…』 照笑
俺 『明日、仕事やしちゃんと寝ろよ…』 笑
あつし『寝るのもったいないっすよ… 徹夜でエロいことしたいすよ…』 ニヤニヤ
俺 『エロいことばっかしてたら、飽きるでw』
あつし『アニキの身体エロすぎて、飽きないっすよw』 ニヤリ
再び、舌を入れキスしまくった…
俺 『あつし… 時々こうやっていっぱいエロいことしあおうな…』
あつし『はい、アニキが欲しいっすよ…』
あつしは、俺の身体をギュッと抱き寄せ、激しくキスを求めてくる…
あつし『…アニキ…ケツとか使ったら、気持ちいいっすかね…』
俺 『痛そうじゃねぇ?』 ニヤリ
あつしは、俺のチンポをいれたがってる?
俺は、お前に挿入したいよ…
あつし『アニキの全部が欲しいっすよ…』
あつし『アニキのチンポ、いつか入れたいっすよ…』
エロい眼差しで、俺を見つめてくる…
俺は、彼氏とセックスする時、タチだ…
だから、あつしのケツに俺のチンポを入れたいよ…でも、あの鎌首あげたあつしのデカいチンポも入れてみたいよ…
俺 『なあ…ケツに指いれてみるか…?』
あつし『…はい…』
あつしは、俺を求めているんだ…
興奮して、またチンポが勃起し始めた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
新たな扉を開く…
俺たちはベッドの上で
恋人みたいに密着してイチャイチャしていた…
あつしは、俺とエロいことをする事を今までずっと想像していた様だ…
てっきりおっぱいの大きな女の子に目が無いのだと思っていた…
互いにイキリ合ったチンポをしごき… 舐め回し…舌を絡める濃厚なキス…
何度も繰り返すうちに、あつしは心を完全に許している…俺も、あつしに心を奪われている…
あつしは俺と重なりたいと思っている…俺もあつしと重なりたい…
今は、ただ気持ちよさと快感を求めているのでは無い…あつしがかわいい…そして愛おしい…あつしを感じたい…ただそれだけだ…
俺は、腕枕で寝転んでいるあつしの身体を起こした…
あつしをベッドに仰向けに寝かせ、両足を折り曲げ、M字の状態にした…
あつしの勃起しかけのチンポの下に垂れ下がる玉…さらにその下にはあつしの秘めた部分が隠れている…
俺はあつしの両足を持ち上げ、真上から菊門が丸見えの状態にした…
毛が少なく綺麗なケツをしている…
俺 『あつし… 丸見えやで…』 ニヤリ
あつし『……恥ずかしいっすよ…』 照
俺は、あつしの玉裏から筋に舌をそわせていく…
ゆっくり、菊門へ舌を這わせる…
あつし『…あっ…』
あつし『…アニキ…汚いからダメっすよ…』
俺 『あつしのやから、ええよ…』
俺は、あつしの菊門を舐めた…
あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
身体がビクッと反応した…
俺は、菊門に尖らせた舌を入れる…激しく愛撫した…
あつし『…んっ…』
ローションを入れたベッドサイドの引き出しから、俺はローションを取り出した…
俺 『あつし、指入れるよ…』
あつしは、コクリと頷いた…
俺は、手にローションを垂らし、指であつしの菊門に塗りつけた…
あつし『んっ…』
俺 『力抜けよ…』
中指にローションを多めに塗りつけ、あつしの菊門にゆっくり指を滑らせた…
あつし『…あっ…』
少しずつ、指を入れる…
俺 『力緩めて… 痛かったらすぐに言えよ…』
あつしは目を閉じ、頷いた…
徐々に、俺の中指があつしの中へと吸い込まれていく…第二関節が入ったあたりで…
あつし『…なんか、変な感じっす』
俺 『痛くないか?』
あつし『…はい…ゆっくり入れて下さい…』
あつしは目を閉じ、力を抜いている…
あつし『んぁ…』
俺 『…あつし… もうすぐで全部入るで…』
ゆっくり入れ、俺の中指が最後まで入った…
俺は、挿入した指をそのままの状態に維持し、あつしの顔に近づいた…そして優しくキスをする…
あつし『…なんか変な感じっすね…』
俺は、あつしの中の指を、少し折り曲げ、あつしの中を刺激した…
あつし『あっ…』
俺は、優しく刺激を加えていった…
俺 『あつし、ローション足すし、一度抜くよ…』
ゆっくり指を引き抜いた…
ローションを再び塗りつけ、もう一度挿入する…
指は、するっと抵抗なく入っていった…
俺 『次は、2本入れてみるな… 力抜けよ…』
俺は、中指を抜き、ローションを重ねた中指と人差し指に塗りつけ、あつしにゆっくり挿入する…
あつし『あっ… 太い…』
俺 『あつし、力抜けよ…』
ゆっくり、指を滑らせる… 肛門がキュッと締め付ける…
リラックスさせるため、手を止めて俺はあつしにキスをする…
あつし『…アニキ…』
舌を絡めてくるあつしに、俺の舌も絡ませる…
激しいキスをしながら、少しずつ2本の指を挿入していった…
時間をかけて、最後まで指を入れた…
あつしの中をゆっくり掻き回す…
指が動くたびに、あつしの吐息が漏れる…
そんなあつしを見ていると、俺の勃起した先端が濡れ始めていた…
俺 『あつし、痛くないか?』
あつし『…んっ… 変な気分っす…』 苦笑
ゆっくり指を前後に動かす…
あつし『…んぁあ… ぁあ… あっ…』
指の動きに合わせ、あつしの肛門もキュッと閉まって来る…
俺は時間をかけ、中指、人差し指、薬指の3本もあつしの中に入れ、ケツをほぐしていった…
あつし『アニキ…アニキのが欲しいっす…』
俺の顔を見つめ、トロントした目でおねだりをしてきた…
俺 『あつし、俺の入れていいか?』
あつし『…アニキが欲しいっす…』
コンドームを引き出しから取り出し
ガチガチの俺のチンポへ装着した…
ローションをたっぷり、チンポとあつしの開いた菊門に塗りつけた…
俺は、あつしの両足を持ち上げ、身体を近づけた…
右手で自身のチンポをあつしの菊門に当て、ゆっくりとあつしに挿入した…
あつし『…アニキ… 太ぃっ…』
小さく声を漏らす…
俺 『あつし、力抜けよ…』
俺 『亀頭、入ったぞ…』
少し動きを止め、あつしの様子を伺った…
あつし『アニキ…チュウして下さい…』
俺は、あつしと舌を絡ませた…
あつし『…ゆっくり… ゆっくり入れ下さい…』
あつしの耳元で、俺の吐息を漏らした…
俺 『あつし…お前の中…あったかいよ…』
激しくキスをしながら、ゆっくりと挿入していった…
あつし『…ああ… アニキが入ってる…』
あつし『アニキ…あったかい…』
俺 『あつし、俺のどんどんあつしに入ってるよ…』
ゆっくり挿入していった…
俺は、あつしの両手をギュッと握りしめて、身体をあつしに近づけ、ゆっくり最後まで挿入した…
俺の竿は、完全にあつしに吸い込まれ、上から見ると陰毛しか見えない…
俺 『あつし、全部入ったよ…』
激しく舌を絡ませ、キスをした…
俺 『今、俺とあつし一つになってるで』
俺 『あつしの中、気持ちいいよ…』
俺は、あつしにさらに密着し、あつしと濃厚なキスをしまくった…
俺 『痛くないか?』
あつし『アニキのあったかくて気持ちいいっす…』
あつし『…アニキ…もっと奥まで欲しいっす…』
俺 『全部入ってるけど…もっと奥まで欲しいんか…?』
あつし『アニキ、奥まで突いて欲しい…』
あつしの手を放し、両肩に手を置いた…
俺は、あつしの中に入っているチンポを、より奥に…さらに腰を押し込み力を入れた…
あつし『んぁあー… 気持ちいい…』
あつし『根元…太い…』
あつし『アニキ…気持ちぃい…』
俺は、もっとあつしの奥の奥へ押し込んだ…
俺 『ああっ… あつしぃ… 俺も、気持ちいいよ…』
あつし『アニキぃ… もっとアニキが欲しい…』
俺は、あつしが感じていると思うと
興奮のあまり、腰を前後にゆっくり動かしていた…
あつし『…ああ… ぁんぁ… …んっ…』
俺 『ああ… 気持ちいい…』
徐々に腰を振り、ベッドからギシギシときしむ音が部屋中に響き渡っていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
かつてない快楽の中で…
俺たちはひとつになった…
俺自身のモノがあつしの中に入っている…
愛おしく、かわいい…目の前にいるあつしと俺が、今、繋がっている…
挿入している刺激が気持ちいいだけでは無い…
俺はあつしの全てが欲しい…あつしも俺を求めくる…ずっとこのまま繋がっていたい…込み上げて来る、言葉で表すことができない気持ちが、溢れ出している…
俺は、今まで何度もセックスをしてきた…
今この瞬間は、人生で感じたことが無い程の、絶頂の気持ちよさが、俺を襲っている…
あつしが…もっとあつしが欲しい…
別に変な薬を飲んでいるわけでは無い…
とにかく、あつしが欲しい…あつしとずっと結合していたい…そんな高揚感だ…
俺は何度も込み上げて来る、俺の中の体液をこらえ、時々動きを止めて…この快楽に浸っている…
腰を振るたび、俺もあつしも快感の声とお互いの名前を呼び合う…
まるで、AVの喘ぎ声かと思うほどの…時にはベッドのきしむ音をもかき消すくらいの…快楽に溺れる声を出していた…
俺は、あつしに結合したまま、背中に手を回し、身体を引き寄せ上げ、あつしの身体を起こした…
俺の足をベッドに伸ばし、あつしの足を俺の足の上に乗せ向かい合って強く抱きしめた…
俺 『あつし…もっとあつしを感じたい…』
今までよりも激しく舌を絡ませ、俺の唾液をあつしに注ぎ込む…
あつし『アニキがもっと欲しい…』
俺はあつしを抱き抱えたまま、身体を大きく上下に揺すり、強く…強くあつしに挿入させた…
あつし『…んああ… ああ… 気持ちいい』
あつし『アニキ… もっと…もっと欲しい…』
あつしは俺をキツく抱きしめ…顔を歪ませる…
突然、あつしが俺の肩を押し込み、俺をベッドに押し倒した…
騎乗位の状態で、あつしはベッドに手をつき、自分から腰を上下に振り始めた…
俺の上で、あつしは何度も何度も動いている、動きに合わせて、あつしの上を向いたデカいチンポが大きく動きに合わせて揺れている…
あつし『ああっ… ああっ…』
俺は、目の前のあつしのチンポを握り、あつしのチンポを扱いた…
チンポをしごく度に、ギュッとお尻が締め付けられる…
俺 『あああっ、締まる… ああっ… ああっ…』
あつし『…ダメっ… 出ちゃう…』
あつしのモノを握っていた、俺の手は、振り解かれる…
イキそうになると、俺は、身体を起こして、あつしの動きを止めさせ、再び激しいキスをし合った…
あつしからチンポを抜き
あつしをベッド側に向け、手をつかせた。そしてケツを自分の方に向けた…
あつしの穴は、広がったままのいやらしい状態だった…
俺は、すかさずチンポをあつしへバックの状態で挿入した…
もう、あつしの穴は、俺の18センチほどのチンポが完全に飲み込まれる…
あつしの腰に手を置き、俺は腰を振り始めた…
あつし『ああっ… 気持ちいい…』
腰を振る度に、俺の垂れ下がる金玉も大きく揺れ動く…
挿入部からクチュクチュといやらしい音と俺たちの喘ぎ声が響き渡る…
何度も動きを止め、動かし始めを繰り返し、気持ちよさの絶頂を味わっていた…
あつし『アニキ、アニキ…の顔が…見たい』
あつし『正常位で… 欲しい…』
俺 『…おお…』
俺は、ケツからチンポを抜き
あつしをベッドに寝かせた…
あつしの両足をを持ち上げ、再びあつしへ挿入した…
あつしは、身体に抱き抱えつくように足を俺の身体に巻きつけた…
俺はあつしに激しいキスを繰り返した…
俺 『あつし…ずっとこのままこうしてたい…』
あつし『オレも、けんたをもっと欲しい…』
あつしは初めて、俺の名前を呼んだ…
俺は、本当にあつしがかわいい…愛おしい…
俺 『これからも、いっぱい…いっぱいセックスしような…』
俺は、嬉しさと興奮で、あつしに思いっきり力強く腰を振った…
俺のチンポが、あつしの奥のまだ奥の方の狭い所をグッと押し込むように、チンポをもっともっとあつしの中へと押し込んだ…
あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
あつし『あぁっ… あぁっ… ああっ…』
俺 『…んぁ… ああーっ… 気持ちいい…』
激しく激しく腰を動かす…
あつし『けんた… 気持ちいい…』
あつし『…気持ち…よくて、狂いそう…』
ベッドもギシギシと軋んでいる…
あつし『けんたぁ…もう…オレを…め…めちゃ…くちゃにして…』
あつしの吐息が漏れる
あつしは、俺を押してケツからチンポを抜かせた…
俺のチンポを添えて、装着されたゴムを転がし外した…
あつし『けんた…けんたの精子を俺にぶち込んで…』
あつしは、俺にそのまままたがり、自分から挿入した…
俺は、あつしの足をもう一度持ち上げ、今度は、腰を振りながら、あつしのそそり勃つチンポを一緒にしごいた…
あつし『あああっ… ダメっ… すぐいっちゃうよ…』
俺 『俺も… あつしの中、気持ち良すぎて…』
あつし『ああっ… 出ちゃう…出ちゃう…』
俺 『あああっ… ああっ… あつし…』
俺 『俺も…いいのか、そのまま出しちゃっても…』
あつし『けんたの、けんたの精子注いで…』
俺は、あつしのチンポを激しく扱いた…
あつし『ああっ…出る出る…出る…』
あつし『あああああっ……』
あつしのチンポから、ドクっドクっ…と亀頭から、何度も何度も精子が溢れ出す…
ドクっと出るタイミングで、俺のチンポが締め付けられ…俺も我慢できず…
俺 『あつし… 俺もイク… 出る出る… あああっ』
俺の中の体液が、チンポから発射され、あつしの中へと注がれていく…
何度も何度も、込み上げ…発射されを繰り返した…
あまりの気持ちよさからか、俺は、ガクッと脱力してしまい、あつしの身体の上に倒れ込んだ…
俺とあつしは、肩で息をするくらい、激しく身体を重ね合わせ絡ませたあった…
しばらく、俺たちは、何も喋らず…結合したまま倒れ込んだ状態でいた…
5分くらいそのままでいただろうか…
俺 『あつし…すげえ気持ちよかったよ…』
俺は、あつしに優しくキスをした…
あつし『オレ、けんた無しではダメかも…』
俺たちはギュッと抱き合った…
俺 『あつし、早くトイレで出しておいで…』
あつし『…なんか…離れたく無いっすよ…』
俺 『お腹壊すぞ…』
あつし『はいっ』
俺 『風呂、湯貯めるし、一緒に入ろっか?』
あつし『…はい』 ニヤニヤ
俺たちは、初めて重なり合いでお互いを求め合った…
単に気持ちよさで連れオナぐらいの関係だと思っていた…
あつしはどうなのか本当の気持ちはわからない…でも…俺の中のあつしは、かけがえのない、今の彼氏以上の存在になってしまった…
これから俺は、あつしとどう向き合っていけば良いのだろうか…
ー 完 ー
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長文をありがとうございました
楽しませてもらいました
この後の展開が、気になります
どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
本音で生きるために支障はつきものかなぁ
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途中、誤字脱字、文字化けありましたが、
色々と共感いただき、ありがとうございました。
▼ゆうきさん:
>長文をありがとうございました
>楽しませてもらいました
>この後の展開が、気になります
>どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
>本音で生きるために支障はつきものかなぁ
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>