Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
プロローグ
俺は日頃からジムにも通い身体には自信がある。175-65-28 の機器設置やメンテをしているエンジニアだ。
ちょうど退職者が出て人手が足りなくなり、役員の知り合いの息子と言うことで、多少コネもあり25歳の社会人未経験者が入社してきた。
見た目は童顔、芸能人で例えると、風間俊介に近い感じ。華奢な小柄な身体で、165-55ぐらいだと思う。下の名前はあつし。
人手も少なく、年の近い俺があつしの教育係になった。社内のルールから、PCの使い方、仕事の基礎知識から内容、実際の現場での作業までひと通り出社から退社まで面倒見ることとなった。
多少コネでの入社もあり、出身地の札幌から離れて関西まで就職に来た様だ。
関西には来たことが無かったらしく、周りに知ってる友人もいなければ、土地勘も無く、もちろん一人暮らしをはじめて金がかかるため、節約もしているらしく、時々、昼飯を奢ってやったり、仕事終わりに晩飯連れて行ったりと面倒見ている。
俺が見ている限り、社会人経験も無いこともあり、人見知りもあってか、なかなか自分から話したり、別部署の人とのコミュニケーションが苦手な様だ…。大人しい性格という感じだ。
周りの同僚からも『あいつ大丈夫か?すぐ辞めるんじゃ無い?』とか色々心配されてたが、まぁ慣れない土地でアルバイトとは違う、初めての社会人でということで、俺も『まだ緊張してるみたいですよ…』みたいにフォローしてきた…
現場での作業がある時は、必ず同行させる。
移動中の車の中も、初めての頃は、無言になることも多く…なるべく早く馴染んでもらおうと、いつも俺からあつしに話かけて会話してきた…
趣味とか学生時代の部活とか、好きなテレビや曲、タレントとか…他愛も無い会話で繋いできた
まあ、それなりに話題を提供すれば、それなりに会話も盛り上がるし、ずっと同行していれば、結構、打ち解けてきている感じがしてきた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
本音を見せない後輩
1ヶ月くらい経過して、同行の車内でも会話が増えてきて、あつしも気を許してきている時期になってきた
まだ、他の同僚やお客先に一人になってしまった時は、かなり緊張している様だ…
俺が戻ってくると、不安が解けニコッとした顔で、まるでご主人を見つけた愛犬の様に近づいて『どこ行ってたんですかw?』みたいになる。まあ、あんな可愛らしい顔で近寄ってくると、俺も悪い気はしない。むしろ、あつしの可愛さにドキッとする時がある。
ある時の車での移動中の会話で、そろそろもう少し掘り下げて話をしてみようと試みた…
俺 『もう、関西は慣れたん?』
あつし『まだ、慣れないですよ…人も多いですし』
俺 『休みの日はどうしてるん?』
あつし『… 買い物とかですかね…まだ生活用品揃って無いですしw』
俺 『彼女も楽しませなあかんしなぁw』
あつし『……』
俺 『あれ、お前彼女は?』
あつし『…… … ..』
ちょっと困惑した顔をしている…
あれ?俺、地雷踏んだ?
あつし『○○さん(※俺のこと)こそ、彼女といつもおでかけですか?』
こいつ自分の事を言わず俺に話題すり替えてきてる…
実は俺はカミングアウトはしていないが、男にしか興味が無い…。そして彼氏がいて、週末はいつも俺の家に来るか俺が彼氏の家に行っている。
俺 『あぁ、いいとこあれば買い物行ったりとか、飯食いに行ったりとか、GWは旅行行くしなぁ…』
あつし『どんな彼女さんなんですか?』
こいつ、俺にフォーカスあててきてるな…
なんとかあつしに話を持っていきたい…
俺 『お互い酒飲むの好きやしなぁ、休みは大概昼から飲み歩いてるわ…』
俺 『お前、もしかして…北海道に置いてきた?』
俺 『こっち来るのに、別れたとか…?』
あつし『… いや、今はいないっすよ…』
俺 『なんや一人かぁ、好きなやつはおらんの?』
あつし『… 今はいないっすよ…』
あつし『それにこっちに友達いないすよ…』
俺 『一人は寂しく無いん?』
あつし『…別に…寂しくは無いですけど…』
俺 『お前、もしかして童貞かぁ?』
あつし『… …』
少し濁した顔して…
あつし『違いますよ…』
俺 『正直に言ってみ…恥ずかしい事ちゃうし…』
あつし『…内緒です…』
俺 『何が内緒やw 怪しいやんけw』
あつし『… …』
俺 『風俗、付き合ったろかw?』
あつし『…○○さん、彼女いるじゃ無いですかw』
まあ、こんな具合でなかなか本音を出さない様だ…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106172072152.ppp-bb.dion.ne.jp>
車内トークをエロ方向へシフト
相変わらず、あつしはまだまだ本音を見せない…
俺もちょいちょい、エロい方向へトークを寄せている。
可愛いフェイスで小柄なあつしの隠された性生活、さらけ出された本性がどんな具合なのか… 期待が膨らむばかりだ…。
社内では流石にエロ系トークはできない、やっぱり移動中の車内でのトークになってしまう。
現場での仕事がある度に、俺は気持ちが上がってしまう…
別の日
やっぱり俺はあつしを色々揺さぶる…
俺の話にすり替えてきても、彼女がいる体でどんどん詰まらず返答して、あつし自身のことを引き出そうと考えていた…
俺 『お前、今、彼女いないんやったら、マッチングアプリとかしてないん?』
あつし『○○さん、アプリしてるんすか?』
俺 『俺は彼女いるし、アプリは必要なし…』
あつし『いいっすねw ラブラブじゃないっすかw』
俺 『まあな、付き合って長いしな…』
あつし『どれくらい付き合ってるんですか?』
相変わらず、俺に矛先を向けてるな…
俺 『学生のころからやし…』←もちろん嘘
あつし『結婚しないんすか?』
俺 『まぁ、30までには結婚したいかな…』
俺 『お前は彼女欲しくないの?』
あつし『… まあ、欲しいですけど…』
指で輪っか作って、上下にオナしてるかの動き見せつけながら聞いてみた…
俺 『っつ〜か、ぶっちゃけ、お前、コレばっかりか?』
あつし『……』
ちょっとはにかんだ感じで戸惑ってる…
俺 『まあ、俺もしょっちゅうしてるけどな…』
あつし『○○さんも、してるんすかw』
俺 『とーぜん』
あつし『彼女に怒られないんすか?』
俺 『オナニーは、別腹w』
ちょっと気が楽になったのか思いっきり笑ってくる。
また、その笑顔が可愛くて… 俺はどんどんあつしの本性を暴きたくなった。
俺 『お前、なんかおすすめの動画サイト知らない?』
あつし『どんなんがタイプなんすかw?』
俺 『俺、結構素人もの好きやねん、作られてない感がええやん』
あつし『○○さん、エロいっすねw』
俺 『お前は、どんなんいつも見てるん?』
あつし『… おっぱい大きい子とか出てるやつとか、よく見てますね…』
俺 『よく見てるんやww』 笑
だいぶん照れた感じで、あつしの可愛い顔がさらに緩んでいる
あつし『… なんか、家で暇な時、つい観ちゃいますよねww』
俺 『んで、シコシコしちゃうんやなあww』
あつし『……』 照
俺 『まあ、俺も毎日シコるしなあw』
あつし『やっぱり、毎日しますよねw』
俺 『たまに、2回することもあるし…』 笑
あつし『そうっすよねw、なんかしちゃいますよねw』
あつしは、俺と同じで毎日オナニーをしてる様だ…。可愛い顔してる癖して、大人のオスっぽさも意外と持ってて、ますます気になる。
助手席に座っている、あつしのズボンの中身がどんなか想像してしまう…
俺 『お前、金玉スカスカで、もう精子出ませんってくらい、シコってるんやろw』 笑
あつし『…やったことありますよ…』 笑
あつし『男の性欲って、射精欲って、テレビで誰か言ってましたよw』
少しずつあつしの心のブレーキが緩み始めている…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
▼テントさん:
>続けてください
>読みたいです
ありがとうございます
時間ないので、少しずつアップさせてもらいます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
読ませてもらってます。だんだんと更に発展しそうですね?楽しみにしてますね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130041185.au-net.ne.jp>
あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
いつもの様に、車での現場への移動中
あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
トイレの小便器は3つある
俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
あつしは自然と俺の隣に並んだ…
あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
しかし、ガン見するわけにもいかない…
俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
あつし『見ないでくださいよw』
あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
あつし『なに見てるんすかww』
少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
しっかり見ていないが、わざと言ってみた
あつし『ちゃんと剥けてますからw』
意外にも即答に俺は驚いた…
やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
俺はあつしにしっかりチンポを見られている
あつし『○○さん、でかいっすねw』
俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
俺 『俺のも見てるやろw』
便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
俺 『部下の行動監視やんけw』
俺らは笑いながらトイレを後にした…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dw49-106-186-209.m-zone.jp>
▼けんたさん:
>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>
>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>
>いつもの様に、車での現場への移動中
>
>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>
>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>
>トイレの小便器は3つある
>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>
>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>
>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>
>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>
>あつし『見ないでくださいよw』
>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>
>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>
>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>あつし『なに見てるんすかww』
>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>
>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>
>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>
>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>意外にも即答に俺は驚いた…
>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>
>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>
>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>
>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>俺 『俺のも見てるやろw』
>
>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>
>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>俺 『部下の行動監視やんけw』
>
>俺らは笑いながらトイレを後にした…
続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p183208-ipngn200304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
▼じゅんさん:
>▼けんたさん:
>>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>>
>>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>>
>>いつもの様に、車での現場への移動中
>>
>>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>>
>>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>>
>>トイレの小便器は3つある
>>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>>
>>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>>
>>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>>
>>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>>
>>あつし『見ないでくださいよw』
>>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>>
>>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>>
>>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>>あつし『なに見てるんすかww』
>>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>>
>>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>>
>>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>>
>>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>>意外にも即答に俺は驚いた…
>>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>>
>>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>>
>>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>>
>>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>>俺 『俺のも見てるやろw』
>>
>>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>>
>>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>>俺 『部下の行動監視やんけw』
>>
>>俺らは笑いながらトイレを後にした…
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p183208-ipngn200304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
現場での待機時間でのエピソード
あつしが入社して3ヶ月くらいが経過して、まだまだ一人では現場の対応には頼りない…。
時々、色んな視点からの仕事習得も必要なため、俺以外や営業とも同行している様だ…。
その日は俺との同行で現場へ…
しかし、現場へ到着してもすぐには作業に取りかかれないこともある。
工事が間に合っておらず、機器の設置箇所に電源が来ていないらしい…。電源を入れられる様になるまで2時間くらいかかるらしい…
ちょうど昼時なので、俺とあつしは昼飯へ
昼飯を終えても、1時間くらい待機時間がある。
俺たちは車でやむなく待機となった…
こんな時は、別にずっと会話をしているわけでもなく、お互い適当にスマホ見たり時間を潰している。別に、スマホで遊んでいようが、やむない待機に関しては俺は別に怒ることは無い…
俺も、スマホでニュースサイトを見たり、ハマっているゲームで遊んだり、運転席のシートを下げて広く場所を確保、シートも倒して、足も楽にハンドル横のエアコン吹き出し口に伸ばしてくつろいでいる。
あつしも、スマホ見ながら、俺のくつろぎを真似して、ゆったりくつろいでいる…
時々、あつしは身体をゴソゴソ動かす事があった。まあ、狭い車内でいくらシートも下げて倒したところで、足の置き場は狭い。体勢が辛いのだろうと思っていた…
何やら身体を動かす機会も増え、時々ズボンのポケットに手を入れる事もあった…
あれ?
俺は、なんか気になった…
俺 『まだ時間かかりそうやなあ…』
あつし『… えっ、あっそうですね…』
何やら焦っている感じ…
俺 『お前スマホで何見てんの?』
あつし『……』
俺はあつしのスマホを覗き込んだ…
なにやら、ピンク系のビビットな色味のページを見ており写真っぽいものが並んでいた…
どうやら、風俗系のサイトの様だ…
俺 『お前何見てんだよw』
笑いながら、軽くあつしの頭をポンとした
俺 『別に待ち時間やから、何見てもいいけど…』
あつし『……』 少し照れ気味
俺は、あつしのスマホ画面を見やすい様に、俺の方に向けた…
俺 『なんやw ソープやんけw』
俺 『お前、通ってるん?』
あつし『いや、違いますよw』
俺 『先から、ソワソワしてると思ったら…』 笑
あつし『… いやぁw …』
俺は、これはチャンスと思い
話を膨らませる方向に…
俺 『おっ、この子可愛いやん…』
あつし『○○さん、こういう子タイプなんすねw』
俺 『おお、お前はどの子タイプなん?』
あつし『この子、可愛くないですかw?』
あつし『しかも、おっぱいFカップっすよ…』
あつしは、時々、ズボンに手を突っ込みながら、話をしてくる…
コイツ… 無意識にチンポ触ってる?それとも、デカくなってポジション直してる?
俺は思わず、あつしが手をポケットに入れるタイミングで股間辺りをチラ見した…
あつし『この子も可愛いですよ、でもCカップなんすよw』
あつしは、おっぱいが大きい子が好きな様だ…
俺は、チンポが大きい奴が好きだけどな…と心の中で思っていた…
俺 『お前、勃ってんやろw 先からポケットに手突っ込んでw』 笑
あつし『……』
慌てて、ポケットから手を出し、バツが悪そうな顔を見せる…
あつし『いや、勃って無いっすよw』
俺は、そんなやりとりで、俺自身のチンポが半勃ち気味になっていた…
俺は、トイレでチンポ覗いた時の様に
悪戯っぽく、あつしのズボンの上から軽く股間を触ってみた
俺 『お前、勃起してるやんw』
あつし『触らないでくださいよw』 照
身体を大きく揺らす…
あつし『○○さんも、ズボンの前膨らんでるじゃないっすかw』
あつしも、俺の股間をタッチしてきた…
あつし『お互い様じゃないっすかw』
あつし『マジで触らないでくださいよw 収まらなくなるじゃないですかw』
俺 『お前、これから仕事やぞw』 笑
あつし『そうっすよw だからヤバいじゃないっすかww』
俺は笑いながら、あつしの頭をチョップみたくポンとした
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
夏の暑い日の現場で
あの頃の俺は、まだ見たことのない勃起したズボン越しのチンポの感触とトイレで見た可愛い顔に似合わないズル剥けチンポ、本性はエロいあつしの事が頭から離れない。
これからもっとエロい方向へ発展していけるのでは…と期待と想像が毎日の俺のズリネタとなっていた…
とある真夏の暑い日
この日は朝から暑く、昼から新規の機器設置の作業日であつしと共に現場へ向かった。
俺はただでさえ、汗かきの方だ…
夏はいつもタオルを持参し、こんな暑い作業の日は着替えも持ってきている。
案の定、現場はまだ工事中
しかもエアコンが稼働していない、かろうじて電源が来てる状態だった、内装の壁紙も追いついていない状況だ…
しかしながら、こんな時でも作業は遂行される。
途中、こまめな水分補給と休憩をあつしにも指示した。どの業者も大変そうだ…
俺たちエンジニアは、営業の様にスーツでは無く、上はポロシャツ、下はチノパンで同じ格好をしている。まあ作業着の様なものだ…
すでに、俺のポロシャツは汗だくだ、あまりにも暑く一部が白っぽいく塩になっているのでは…というぐらいの暑さだ…
あつし『暑すぎっすよw』
普段あまり汗をかいた様子を見せない、あつしも今日ばかりは汗だくだ…北海道出身には珍しい暑さだろう…
取り扱い説明などに関しては、工事がさらに進んでからのと後日の予定になり、予想外にも早めに設置作業が終わった。
あつしに、先に車へと戻り、速攻エンジンをかけ、エアコンの温度は最低温度、風量MAXにしておく様に指示した。
俺は現場に挨拶をしてから車へもどった。
さすがに車内は灼熱もあり、外であつしはスポドリを飲みながら待機してた…
あまりの汗だくさに俺は着替える事にした
俺 『わりい、ちょっと着替えさせて…』
着替えをとり、車の外でポロシャツを脱いだ…
あつし『○○さん、凄いいい身体してますねw』
あつし『腹筋、バキバキじゃないっすかww』
日頃から、ジムで鍛えていることもあり、身体はそこそこ自信があった…
あつしに褒めてもらうのも悪くない気分だった…
俺 『そうか、まあジム行ってるしなあw』 笑
あつしに見せつける様に、まるでボディビルダーのポージングみたいに、あつしに身体を見せつけた…
あつし『エロい身体っすねw』
悪くない反応だ…見られるのも嫌いじゃない…
俺はゆっくり上半身裸のまま、タオルで身体の汗を拭いた。
新しいポロシャツに着替え、下のチノパンも脱いだ…
あつし『なんすか、そのエロいパンツわw』 笑
俺は、ジムでも動きやすいように、いつもよくローライズのボクサーを履いている
俺 『俺、いつもローライズのボクサーやで…』
腰に手を当て、あつしに見せつける様に仁王立ち
あつしは俺の股間をガン見している…
あつし『モッコリしてエロいっすよw』 笑
あつし『オレも着替え持ってきたらよかったっすよw』
新しいチノパンに履き替え、あとは車が冷えるの待ちだ…
時間も16:00くらいで、このまま帰社してもすぐ帰宅になる…
汗だくできっと気持ち悪いだろう…もしかしたらあつしを銭湯にでも誘えば行くかも…あつしのチンポが拝めるのでは…
俺 『思ったより早く終わったし、このまま帰社しても、すぐ帰宅やしなw』
俺 『もう、汗だくで気持ち悪いし、風呂行って飯でも食って帰らねえ?』
断られること前提で、あつしに銭湯へ誘ってみた…
あつし『いいっすねw、汗だくで気持ち悪いっすよw』
おっ、乗ってきた?
俺 『スマホで近くのスパ銭調べてくれ』
考えさせる隙を与えず、あつしに近くの銭湯を探させた…
俺はテンション上げ上げだ…
トイレでチラ見しかできなかった、可愛い顔してるくせに意外といいものを持ってる、あつしのあのチンポが自然に見れるのだから…
そして俺たちは近くのスパ銭へ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
▼じゅんさん:
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
ありがとうございます
時間あるタイミングで少しずつ上げていきます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
スパ銭であつしの身体を見れるチャンス到来
俺ははやる気持ちを抑えて、あつしと一緒に現場近くのスパ銭へ車を走らせた…
俺 『早く風呂入りてえw 着替えたのにまた汗だくやしw』
あつし『着替えられただけいいじゃないですかw』
あつし『着替え持ってきたらよかったっすよw』
なんだかんだで現場から近くのスパ銭に到着した
俺 『先に風呂やなっ』
俺 『風呂出てから、ゆっくり早い晩飯しよかw』
あつし『はい』
こんな時は、財布の紐も緩む…
あつしの分の入浴料とレンタルタオル一緒に購入した…
あつし『いいんすかw?』
俺 『晩飯も奢ったるわ…』
あつし『あーざーす』
受付を済ませ、男性浴場の脱衣所へ…
平日の16:30くらいの中途半端な時間もあってか、人気もまばらだった…
あつし『空いててゆっくりできそうっすねw』
ゆっくり…そうだよゆっくりあつしと風呂に入りたいよ…俺は今からあつしの身体が自然に見られると思うと、心なし緊張と心臓の鼓動が早まった…
変に自分のチンポが勃起してしまわない様にと願った…
やはり、脱衣所も空いている
ロッカーも空きが多かった。
俺は、使いやすい高さのロッカーを確保し、あつしも俺の隣1つ空けた位置のロッカーを確保した
俺は心の中でガッツポーズをしていた…
変に自分のチンポが反応してしまわない様に、他愛もない仕事の会話をしながら、服を脱いでいく…
俺は、あつしのパンツの下が見られる様に、早く自身の服を脱ぎ、タオルを手に取り、あつしが脱ぎ終わるのを待った…
あつし『あんまり見ないでくださいよw』
俺 『早せえよw』
あつしは、少し躊躇気味にトランクス1枚の状態で、すでに脱ぎ終えた俺の身体を見て話しかけてきた…
あつし『○○さん、やっぱりいい身体っすねw』
あつし『なんか、オレ、鍛えてないから恥ずいっすよw』
なかなか、トランクスを下ろそうとしない…
あつしの無駄な贅肉がないスリムな身体だった。
スリムなだけあって、そこそこ筋肉が見えて俺好みの身体だ…
トイレでは一瞬しか拝めなかった、秘められたトランクスの下がようやく見られる…
俺ははやる気持ちを抑えていた…
あつしは、タオルを股間の前に持ってトランクスを脱いだ。
俺 『俺、お前のチンポ見てるし、隠す必要ないやん…』 笑
俺 『早よ入るぞっ』
あつし『…… そうっすね…』
あつしは、少し恥ずかしがりながら股間を押さえていたタオルを普通に持ち直した…
やっぱり、可愛い顔とはギャップがありすぎる、チンポをしている…
顔に似つかない生え揃ったチン毛、ダラリと垂れ下がった金玉、仮性でもない、ズル剥けたふてぶてしいほどのチンポ。
俺は思わずガン見してしまう…またと無いチャンスをしっかり目に焼き付けておこうと思った…
あつし『あんまし見ないでくださいよw』
俺 『お前、顔に似合わずデカチンやなぁw』
あつし『いや、○○さんの方がデカいじゃないっすかw』 照笑
俺たちは、まず洗い場へと向かい、汗だくな身体をさっぱりさせた…
俺は、先に洗い終わり、一番大きめの浴槽へ浸かった…
やがて洗い終わったあつしが、俺の姿を見つけ、同じ浴槽へ向かってきた…
ちょうど俺は、あつしを見る目線とあいつの股間が一緒に目に入る高さの位置で、マジマジとあつしの股間を凝視できた…やはり、エロいチンポだ…
あつしは浴槽に浸かり…
あつし『たまには、大きい風呂もいいっすねw』
俺 『だなっ、ちょうど人も少なくゴミゴミしてないし…』
俺 『あー』 くつろぐ声
あつし『もう、オッサンっすねw』
俺 『お前と3つしか変わらんしな…』
他愛も無い話をしていたが、少し温度高めの湯船のせいもあり、俺は…
俺 『あー、熱っつw』
湯船のヘリに腰掛けた…俺は、イタズラにタオルで隠さずあつしに見える様な位置に腰掛けた…
あつし『○○さん、丸見えっすよw エロw』
俺 『お前こそ、見るなよw』 笑
そのうちあつしも熱くなったのか、話しやすいちょうど90度対角な位置の湯船のヘリに腰掛けた…
あつしは、股間を隠す様子なくさらけ出していた…もう、お互いのチンポを隠す必要ないと悟ったのだろう…
あつし『露天風呂の方も行きませんか?』
俺 『おう』
俺たちは外風呂の方へ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
だんだん近づいてきましたね〜!これからの展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130139217.au-net.ne.jp>
ありがとうございます
時間がある時になりますが、少しずつアップしていきますね…
▼じゅんさん:
>だんだん近づいてきましたね〜!これからの展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-82-102.ksi01.spmode.ne.jp>
もしかして…?
俺たちは、露天風呂などがある外風呂の方へ向かった
あつし『やっぱ、人少ないっすねw』
俺 『微妙な時間帯なんやろな…』
外風呂にも何個か風呂があり
俺たちは、4人くらい入れるくらいの割と小さ目な濁り湯に入った
相変わらず他愛もない話の途中で…
この時期の風呂は、外湯も暑い…
俺たちは、内風呂同様ヘリに腰掛け直して、風呂を楽しんでいた…
もちろん、あつしの股間もちょいちょい見ながらだけど…
あつし『彼女さんとよく温泉行くんすか?』
俺は、相変わらず話を合わせるために彼女持ちの体で会話をする…
俺 『ああ、岩盤浴一緒に入ってから、時間決めておいて、外で待ち合わせかな…』
あつし『いいっすねw』
俺 『あとは、温泉旅行とか好きやしなw』
あつし『混浴ですかw』 ニヤニヤ
俺 『値段張るけど、時々贅沢して露天風呂付きの客室とかな…』
あつし『豪華っすねw 部屋に風呂ついてたら、一緒に入るんすかw』
俺 『とーぜん…』 笑
俺は、話をエロい方向へシフトさせ、あつしの股間の様子を伺った…
あつし『エロいっすねw』
俺 『別に、旅行いかんでも、一緒に風呂入ることあるで…』
あつし『まじっすかw』
俺 『湯船で俺の前に座らせて、後ろから抱きかかえる感じで入るしな…』
俺は仕草も加えて話した…
あつし『……』
あつし『風呂ん中でも、イチャイチャしてるんすね…』
!?
心なしか、あつしのチンポが反応してきてる…?
俺 『後ろから、おっぱい軽くさわりながらなw』 笑
あつしは、慌てた感じで湯船に入った…
あつし『エロいっすよw』
俺自身のチンポが反応しない様に、必死で心を落ち着かせながら、話を続けた…
俺 『まあ、彼女、そこまで巨乳とかちゃうけど、風呂ん中だとスベスベで気持ちいいしなw』 ニヤリ
あつし『彼女、何カップっすかw』
俺 『Dカップ、言うてた』
あつし『Dもそこそこ、いいじゃないですかw』
きっと、濁り湯で見えないけど、湯船の中のあつしのチンポは、大きくなってしまったんだろう…
そんな事を考えてたら、俺も少しやばくなってきた…
俺も、湯船に浸かり、心を鎮めた…
俺 『向こうにも、サウナっぽいのあるし、行ってみようぜ…』
俺は、湯船から出て外風呂にある、サウナへ誘った…
あつし『…もう少ししてから行きます…』 汗
やっぱり、こいつ勃起してる?
俺は先に、サウナへ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-118-188.ksi01.spmode.ne.jp>
塩サウナでのイタズラ
俺は、先に外風呂のサウナへ入った。
外風呂のサウナは、塩サウナだ。小さめな作りで6人くらい入れる大きさだ…。中央にかけ湯と塩が盛ってある。
やはり、人が少ないだけあって、完全貸切状態だ…
もしかすると、エロい方向へ話シフトすれば、あつしの勃起チンポが拝めるのではないか?
俺は、そんな願望を持ちつつも、自分を落ち着かせ平常心を保った…
俺は身体全体に塩を揉み込んでいる途中、あつしがサウナへ入ってきた…
あつし『塩サウナなんすね…』
俺はあつしの股間を確認。どうやら鎮めたきたのだろう…
しかし、相変わらずふてぶてしい顔に似合わないチンポだ…
あつしは、俺の横に座った
あつし『貸切っすねw』
俺 『まあ、元々人少ないしなぁw』
あつしも、塩を手に取り、身体に擦りつけていた
あつし『○○さん、やっぱり腹筋とか凄いっすよねw』
塩を腹に擦り込みながら言ってきた
俺 『お前も、身体細いから、かなり細マッチョやんけ…』
あつし『そんなに、腹筋割れてないっすよw』
俺 『しっかり、チンポも塩つけてお肌スベスベにしとかないあかんなあw』 笑
わざと、チンポに塩をすり込む所をあつしに見せつけてみた…
あつし『きゃはは…シミないっすかw』 大爆笑
俺 『週末、彼女とセックス楽しまなあかんしなw』
あつし『週末やるんすかw』
俺 『ちゃんと清めとかなあかんやろw』 笑
あつし『…』 笑
俺 『ちょっと、塩多めにとってきてくれ』
盛り塩があつしに近い所にあるため、塩を取らせた…
そして、俺は、イタズラにあつしのタオルを自分のタオルに重ねて隠してやった…
あつしは塩を俺に分け、俺は引き続き塩を身体に塗りつけた…
あつしは俺がタオルを隠している事をまだ気づいていない…
俺 『お前、さっきの風呂で勃起してたやろw』 ニヤリ
あつし『…』 照
あつし『…オレ、感度いいんすよw』 照
あつしの股間に目をやると、先ほどと同様に、少し反応してきてる感じだ…
俺 『さっき反応して慌てて湯船入ってたしなw』 笑
あつし『○○さんもちょっと大きくなってましたよw』
あつし『オレ、しっかり見てましたからねw』
俺 『何しっかり見とんねん』 笑
あつし『あれ?、タオル無い…』 焦り
あつしはタオルで股間を隠そうとしたのだろう、必死にタオルを探すが、先に股間が反応してきている。慌てて、手で股間を隠した…
しかし、手で隠しきれない部分が露骨に見え、しかも顔に似合わないくらい、俺と同じくらいの勃起具合だ…
あつし『タオル、隠したでしょw』 焦り
あつし『返してくださいよw まじ、やばいっすよ』 照
俺は、笑いながらあつしにタオルを返してやった…
大慌てで股間にタオルを押さえつけている…
俺も、あつしの股間に興奮してしまい、反応し始め、俺もタオルで自分の勃起チンポを隠した…
あつし『○○さんも、勃ってるじゃ無いすかw』 照れ笑
俺 『俺も興奮してるっつーねん』 照れ笑
あつし『誰か入ってきたらどうするんすかw』
俺 『それは、やばいよなぁ…』 笑
俺 『これからチンポなだめるのに集中するしな…』
俺は、チンポの上にタオルを置いて、腕を組んで目を閉じてゆっくり呼吸した…
すると、突然タオルを取られ、俺のフル勃起チンポが露わになった…
あつし『めっちゃギンギンじゃないっすかw デカっ』 笑
あつし『先の仕返しっすよw』
俺 『お前なぁw』照
俺は、完全フル勃起チンポを見られながら
あつしからタオルを取り返すとともに、あつしのタオルももぎ取った…
はたからみたら、まるで小学生がワイワイ騒いでるかの様だった…
あつしも完全フル勃起していた…
可愛い顔をしていても、股間は、オス感半端ない。
俺もチンポは18cmくらいのあり、自信がある方だ。あつしのチンポも俺と同じくらいのデカさがある。しかも俺と違い、少し湾曲した、ガッツポーズしているかの様な隆々と鎌首を上げたチンポだった。
俺 『お前、顔に似合わず、デカチンやなぁ』 笑
あつし『いや、まじ恥ずいっすよw』 照
俺 『俺も自信あったけど、俺と同じくらいやんけw』
あつし『誰かきたらやばいっすよw 返してくださいよw』
この光景は2度と来ないのだろうとしっかりと目に焼き付けた…
俺たちは、勃起チンポを鎮め、風呂を後にし、飯を食ってから帰宅した。
帰りの車内では、お互いデカかったすよwとか相変わらずな話題で尽きなかった…
あつしも今回の事で、完全にガードは外れた様だ…
俺は、言うまでもなく、家に帰り、その日の光景を思い出し、シコリまくった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-118-188.ksi01.spmode.ne.jp>
▼けんたさん:
>帰りの車内では、お互いデカかったすよwとか相変わらずな話題で尽きなかった…
>あつしも今回の事で、完全にガードは外れた様だ…
>
>俺は、言うまでもなく、家に帰り、その日の光景を思い出し、シコリまくった…
エロいっすね、続き楽しみにしてます
ガードが外れたあつし君の今後が気になります
あつし君が勃ちやすいわデカいわで興奮しますね!
車内でもエロい話でお互い下手すると勃ってそうですね・・・
興奮させていただきました、けんたさんがシコりまくったのに共感しまくりですw
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @190.8.138.58.dy.bbexcite.jp>
2泊の出張で…@
スパ銭でのあつしの勃起チンポの光景は、しばらくの間忘れることはできなかった…
翌日からの仕事においても、あつしを見るたび意識してしまう…
あのズボンの中には、あんな可愛い顔に似合わないオスのチンポが存在している…
考えるだけで、俺のチンポは反応しそうにる…
そんなある日、遠方にて機器導入設置が決まり、久しぶりに宿泊を伴う出張が決まった。
関西から愛媛まで車で約5時間ほどの移動を伴う。
1日目は、14時から機器搬入が始まり設置
2日目は、10時ごろから昼過ぎまで設置した機器のセットアップや設定、調整を行い、17:00から施設スタッフへ取り扱い説明を行う予定だ。
3日目は、移動日となる…
今回は、営業1人とエンジニアとして俺、もちろんあつしも同行させ、3人の出張となる…
あつしにとっては、初の出張だ…
営業も同行の為、あつしと2人では無い出張と思うと、ハプニング的な事を今回はあまり期待はできない…ただそれだけが悔やまれた…
1日目
工具や部材を必要とするため、エンジニアの俺たちは、遠方でも車での移動が求められる。
朝8時に会社集合して、すぐ出発だ。
3人で交代しながら愛媛へ車を走らせる…
スパ銭でお互いのものをさらけ出して以来、あつしは、かなり打ち解けてきている。いつもの車移動であれば、エロいトークで盛り上がるのだが…
今回ばかりは、いつもと違う環境に、あつしはほとんど無口な状態だ…
ほぼ、営業と俺が会話を進めている感じだ…
昼過ぎに現地に到着し、作業が始まった。
2時間程して、営業から他でトラブルが発生したため、明日、関西へもどらなければならなくなったと報告を受けた。
まあ、営業はいつも最初、立ち合いして、あとは任せた…というパターンはよくある事だ…
途中から任されることには慣れている…
それよりも…あと2日は、俺とあつし2人だけ?
そう思うと、テンションが上がりまくりだ…
作業が思う様に進んでいない…
想定外の対応が求められ、本日中に片付けおかなければならない所まで、なんとか終了できたのが、22:00ぐらいだった…
営業 『まさか時間かかってしまったなあ』
営業 『本当だったら、愛媛のうまいものでも食べに行きたかったけどな…仕方ないよな…』
俺 『こういう事は、ありますからね…』
あつし『一人だったら対応できなかったですよ…』
営業 『申し訳ないけど、明日はお願いしておくからな…。さっと飯食だけ食ってホテルチェックインしよかw』
俺『そっすね…』
せっかくの出張なら、地域の名物を食べたい所だが、さすがにこの時間では店も開いてない…
仕方なく、ホテルに向かうまでの途中のチェーン店でサクッと晩飯を済ませ、23時過ぎにホテルにチェックインした
営業『俺は、明日すぐに飛行機移動するから…』
俺 『はい、じゃあ俺たちは、明日、8:00にフロント前に集合な…』
あつし『はい、おつかれ様でした…』
このホテルは大浴場付きのビジネスホテルだ
今日は営業もいるし、明日に期待しよう…
俺は、とりあえず自販機でビールを2本買い、部屋へ向かった
部屋で、ビールを飲みながら、残念な気持ちを抑えていた…
明日は、営業はいない。あつしと2人だ…。
早く終わらせて、晩飯、大浴場、どちらかの部屋で部屋飲みとか…想像しながら、ついつい自分のチンポを気持ちよくさせてしまっていた…
毎日オナニーしているあつしは、疲れている身体であろうが、今日もホテルの部屋でシコってるんだろう…想像しながら俺は自分の快楽を楽しんだ…
ビールも飲み干し、気持ちよく抜いたし…
せっかくだ、遅く時間だはあるが浴場でゆっくり疲れを癒そうと、風呂へ向かった…
営業もあつしも、きっともう風呂を出ているか、それとも部屋のシャワーで済ませているかもしれない。もしかすると、宿泊している誰かに俺のタイプな身体とチンポの持ち主がいるかも…ハプニングがあるかも…心なしか期待していた…
しかし、大浴場には誰もいなかった…まあ、平日深夜1:00なんてそんなものだろう…
残念なことに、サウナが24:00で終了のため、入ることができなかったが
俺は、ゆっくりと風呂に浸かり疲れた身体を癒した…
ガチャ…
!? 誰か脱衣所に来た?
こんな時間に、風呂に来るやつがいるんや…
なんと、浴場に入ってきたのは、あつしだった…
あつし『あれ、○○さん、まだ起きてたんすか?』
俺 『それは、俺のセリフやw』
あつし『スマホで遊んでたら、遅くなっちゃいました…』
あつしは、身体をさっと洗い
湯船に浸かりにきた…
あつし『いつから入ってたんすか?』
俺 『俺もさっき入った所…』
俺 『サウナ入りたかったけどな…もう終わってたわw』
あつし『こんな時間まで何してなんすかw?』
俺 『ビール飲んで、俺もスマホ触って…』
あつし『エロ動画観て、シコってたんでしょw』 笑
最近のあつしは、俺といる時はいつもエロトークに走る…きっと営業がいたら何も話さないのだろう…
俺 『バレたあ?』
あつし『○○さん、日課っすもんねw』
俺 『お前も寝る前にシコって、風呂入りにきたんやろ?』
あつし『日課っすからw』笑
俺 『今日は車移動中、お前全然しゃべらへんしw』
あつし『いや、営業の○○さんとは、あんまり話する事少ないっすよw』
あつし『帰りは気が楽っすよw』
俺 『一応、俺先輩やしなw』
あつし『いつも、色々教えてもらって感謝してますよw』
俺 『女の子が気持ち良くなるポイントも教えたろかw?』 ニヤリ
あつし『今度、風俗連れてってくださいよw』
俺 『お前がいつも観てるサイトのとこか?』
あつし『あそこ良さそうっすよw』
この流れは、明日の部屋のみの口実になる…
俺 『俺もソープは行った事ないしなw、興味あるなあw』 笑
あつし『彼女さんに内緒で行きましょうよw』
俺 『じゃあ、明日は部屋飲みしながら作戦タイムやなw』
あつし『いいっすねw ○○さん、もう行く気マンマンじゃないっすかw』 笑
俺 『えっ、やめとくw?』 ニヤリ
あつし『いや、リサーチは大事っすからねw、明日一番の大仕事っすよw』 笑
俺 『お前、明日の本来の仕事の方、頑張ってくれよ…』 大笑
あつし『どっちも、全力すよ』 大笑
俺 『お前、相変わらず顔に似合わず、性に関しては本当のエロやなぁw』 ニヤリ
あつし『○○さんに引き出されてるんすよw』
俺 『いや、お前の本性やな…』 大笑
あつしは完全乗る気だ…
明日の部屋飲みが楽しみだ…
俺 『さ、そろそろ風呂出て、部屋帰って、シコって寝るかw』 笑
あつし『また、シコるんすかw』 大笑
俺 『なわけあるかいw』 笑
あつし『俺も出ます…』
なんだかんだで、1日目を終えた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
2泊の出張で…A
予想外に順調に今日の作業が進んでいる…
昨日、ある程度の作業を完了していたおかげだ…
設備の接続、設定が完了し、17:00からの取り扱い説明も完了し、俺たちは18:00には、作業を終えた。
翌日は、移動日だけだ…
10:00までにチェックアウトすれば良いから、気が楽だ…
俺とあつしは宿泊先なホテルへ向かった…
ホテルでチェックインを終え、ホテルの周辺の居酒屋で晩飯に向かった。
晩飯を終え、途中のコンビニで、部屋飲み用の酒とつまみなどを購入しホテルへ戻った。
俺 『じゃあ、風呂入ってから、お前の部屋で部屋飲みしよかw』
あつし『はい』
俺とあつしは一旦部屋に向かい、ホテルの浴衣に着替え大浴場へ向かった。
大浴場は、すでに何人か風呂に入っていた…
ちょうど、俺たちと同じく、晩飯を終えて風呂に入っているのだろう…
あつし『今日は、誰 何人か風呂いてますねw』
俺 『ちょうどいい時間やしな…』
俺 『さっと風呂入って部屋飲みしよかw』
あつし『そうっすねw』
俺たちは洗い場で身体を洗い、湯船に浸かるころ、浴室にいた客が風呂を出て行った…
俺 『昨日入られへんかったから、俺サウナ入るわw』
あつし『オレも入りますっ』
一緒に、サウナへ入った…
サウナは、ちょうど4人座るのがやっとの小さめのサウナで、中にいた一人と入れ替えで俺たちが入った…
俺達は、特にお互い別に股間を隠す事なく、ゆっくり腰掛けた…
あつし『今の人、見ました…?』
俺 『おお、思わず見てもうた…』
サウナですれ違った人は、VIOを処理している、パイパン状態だった…
あつし『パイパンでしたねw』
俺 『最近、多いよな…VIO処理してる人…』
あつし『そうっすかw』
俺 『たまにスパ銭でも見るでw』
俺 『俺、すね毛は処理するけど、スベスベで結構気持ちええで…』
俺は片足を組んで、すねを触ってみせる
あつし『○○さん、脱毛してるんすか?』
俺 『時々、脱毛ムースとかカミソリで処理してるで…』
俺 『スベスベで気持ちええでw』
あつし『みんなしてるんすかねw』
俺 『お前、すねとかツルツルやん…』
あつし『生えてますけど、すね毛はもともとそんな濃く無いっすよw』
俺 『ちん毛も処理したら、スベスベで気持ちええやろなw』
俺は、自分の陰毛触りながら言った
あつしは、俺の仕草をじっと見つめ、俺の股間を凝視している…
あつし『○○さんも、パイパンにしたらいいじゃ無いですかw さらにチンポ大きく見えますよw』 笑
俺 『でかく見えるんかなぁ』 笑
今度は、チンポを手で振りながら笑いながら話す…
あつし『彼女さん、パイパンにしたらどうすか?』
俺 『昔、パイパンにしてた時期あったで…』
あつし『マジすかw』
俺 『ツルツルで気持ちよかったでw』
俺 『クンニしやすいしな…毛が気にならんから、ペロペロしまくりやで…』
俺は、無意識にチンポを触りながら話を続けていた…
あつしは、しっかりとオレの様子をガン見していた…
あつし『きゃはは、○○さん、思い出してシコらないでくださいよ』 大笑
俺 『おっ、無意識に触っとった…』 照笑
あつしに指摘された事に興奮して俺の股間は半勃起に近い状態になりつつあった…
俺は、股間の上にタオルを乗せた…
あつし『きゃははw タオル置いても盛り上がってますよw』 大笑
そう言いながらも、あつしも自身の股間にタオルを置いた…
あつし『さっきの人戻ってきたら、ヤバいっすよw』
俺 『ホンマやで…』
俺 『お前も、タオル置いてもバレバレやでw』
あつし『彼女さんのパイパン話するからじゃないですかw』
あつし『オレ感度いいんすからw』 笑
さきのパイパンの人が、サウナに戻ってきた…
俺たちは、タオルで股間を押さえたまま、サウナを出た…
浴場には、他の人はおらず、俺とあつしは、半勃起に近いチンポ丸出しで、ささっとシャワーで身体を流して、再び風呂に浸かった…
あつし『焦りましたよw』 笑
俺 『あの人、まだおったんやな…』笑
俺たちはある適度、チンポを落ち着かせていた…
俺 『そろそろ、部屋飲みするかw』
あつし『大事なリサーチっすからねw』 笑
待ちに待っていた部屋飲みだ…
俺はこれからの事を楽しみにしながら、風呂を後にした…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
2泊の出張で… 部屋飲み
風呂を終えた俺たちは、一度部屋へ戻り、俺はあつしの部屋へ向かった…
部屋は、そこまでは広くないが、ベッドの脇に、テーブルと椅子が一脚あり、部屋のみをするには十分である。
俺は椅子に座り、あつしはベットに腰掛け、最初のビールを開け、乾杯した。
俺 『お疲れw』
あつし『お疲れ様ですw』
俺 『明日は移動だけやし、チェックアウトもギリでかめへんし、ゆっくり飲もかw』
あつし『そうっすねw』
俺 『酒足りへんかってら、自販機にアルコール売っててし…』
あつし『どんだけ飲むんすかw』
俺 『浴びるほどw』 笑
あつし『明日運転できるほどにしてくださいよw』 笑
俺は、喉が渇いていていたのもあり、最初ビールを早くも飲み干した…
あつし『ペース早いっすねw』
俺 『サウナ入ってし… 喉乾いてるしw』
あつし『それにしても、さっきサウナ、焦りましたねw』 笑
俺 『あのパイパンおったからなw』
あつし『○○さん、オナニーしだすしw』 大笑
俺 『してへんしなw 無意識にチンポ触ってただけやんけw』 笑
俺 『そういえば、道後の方行けばソープ何軒かあるでw』 ニヤリ
あつし『知ってますよw リサーチ済みっすよw』 ニヤニヤ
俺 『やっぱり、お前は調べてると思ったw』
あつし『でも、今回はいいっすよw』
あつし『もう少し金貯めてからっすねw』
俺 『お前、行きたい店あるんやろw』
あつし『行ってみたい気になる店、あるんすよねw』
あつしは、スマホで検索して、サイトを見出した…
少し興奮してきているのか、飲み物を飲むピッチも早くなり、1缶目のビールを飲み干し、2本目は酎ハイを開け出した…
俺 『どの店w? 見せてみw』
あつし『ここなんすよ』
時々、あつしは気づいてないだろうが、無意識に股間を触っている。少し、股間が反応し始めたのだろう…
そしてスマホの画面を見せてきた…
俺もスマホで同じ店を検索して、店のページを見始めた…
あつし『学園がコンセプトなんすよw』
あつし『値段も高すぎず割とリーズナブルなんすよw 可愛い子いますしw』
相変わらず、時々股間を触る仕草がエロい…
俺も、時々自分の股間を触る仕草を見せつけながら、スマホを見ていた…
俺 『お前、このソープ行きたいんやろw』
あつし『今度、連れてってくださいよw』
俺 『じゃあ、どの子いくかリサーチしようやw』
俺は3本目のアルコールを冷蔵庫に取りに行き、椅子に座った。
浴衣は、ただでさえ、はだけやすい…
俺は乱れた浴衣姿のまま椅子にすわり、片足を組んだ…
きっとあつしからは、浴衣がはだけた状態の俺の腹部とローライズボクサー越しの股間がチラリと見えるだろう…
あつし『この子、パイパンらしいっすよw』 ニヤニヤ
エロい顔つきでスマホの画面を見せつけてきた…
俺 『ツルツルええやん、気持ち良さそうやんw』
俺は時々、ボクサーの上から股間を触る仕草を見せつけた…
俺 『他の店も探してみよ…』
…しばらく、お互いにスマホを見たまま、無言が続いていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
2泊の出張で… 反応し始めて…
時々静かな部屋に響き渡る、お互いの身体体勢を変える音、股間を触れている出ろう繊維を触る音、アルコールを飲み込むゴクリと飲み込む音…
ベッドに横たわりスマホに集中しているあつしの方をチラ見してみた…
あつしも俺と同じく浴衣がはだけている…無防備だ…
トランクスは見事に盛り上がりを見せ、浴衣の隙間からみせるその光景は、とてもエロかった…
そんなものを見てしまうと、俺のチンポは、完全にフル勃起の状態だ…
突然、聞こえないくらいの吐息が漏れる様な小さな声で…
あつし『…やべ…』
声が漏れた…
俺は、あつしの方を見た…
あつしのトランクスは、完全にテントを張っている…
慌てて体勢を変えようとする…
あつしと目が合ってしまった…
きっと、あつしは恥ずかしいであろう…
俺は、自身が勃起している事を先に伝えてみた…
俺 『やべえ、やりてえなw』
俺は、ボクサーの上から勃起チンポを手で触り、形をあつしに見せつけ
俺 『おまんこしたいわw』 ニヤニヤ
あつし『やりたいっすねw』
あつし『きゃはは… オレもギンギンすよw』 ニヤニヤ
あつしも俺にテント状態のトランクスを見せてきた…
あつしもトランクスの下は完全勃起している…
あつし『○○さんは、週末彼女とヤレるじゃないっすかw』
俺 『週末まで我慢できへんでw』
俺は、ボクサーの上からチンポを触りながら話す…
あつしも、トランクスの上から勃起チンポを触り続けている…
俺 『お前、早く金貯めろよw』
あつし『給料日あとに行きましょうよ…』
俺 『じゃあ、25日の仕事終わり、お前の行きたい店行こうぜ…』 ニヤリ
あつし『行きましょう』 ニヤリ
あつし『めちゃくちゃ楽しみっすよw』
俺 『俺は、サービス考えて、昔からいそうなベテランの子いくしな…』
あつし『オレは、新人のこの子行きたいっすよ…』
あつしはスマホの画面を見せてきた…
やはりおっぱい大きい子がタイプの様だ…
Gカップで、スタイルがいい子だった…
あつし『値段も新人割で安いっすからね…』
俺 『俺はこの子かな…ベテランぽいしランキング上位やで…』
俺 『ちゃんと最後までイかせてくれそうやん。客にしっかりサービスしてそうやん…』 ニヤリ
あつし『そうなんすよね…新人さんは慣れて無くて時間切れとか嫌っすからねw』 笑
…しばらく、お互いスマホに夢中の無言が続いた…
俺は、わざとエロ動画サイトから、男女ものの動画を見ていた…
男子ものの動画でも、俺は男のチンポが女のオメコに挿入される所や、男が腰を振る姿は、ゲイ動画で無くても興奮する…
俺は、ボクサーブリーフの中のに手を入れ、勃起チンポの位置をずらした…
あつし『なに、チンポ触ってるんすかw?』 ニヤニヤ
俺は再生している動画を、あつしに見せたけた…
俺 『チンポジ悪かったねん』 ニヤニヤ
あつし『きゃはは、エロ動画見てるじゃないっすかw』 大笑
俺 『やりてえw もう我慢できへんやんけw』
ボクサーの上から勃起チンポを揉み見せた…
あつし『オレもずっとフル勃起すよw』 ニヤニヤ
あつしもトランクスの上からチンポを握ってみせる
あつし『オレもエロ動画見ていいっすかw?』 笑
あつし『きゃはは、○○さん…』 ニヤニヤ
部屋に置いてあるティッシュボックスを俺に渡してきた
おっ、コイツ、ノッてきた!?
俺 『アホかw 部屋掃除する人に失礼やろw』
俺 『ここは、トイレットペーパーやろw』 ニヤニヤ
あつし『さすが、手慣れてますねw』 笑
俺 『イカ臭いティッシュは、捨てられへんからなw トイレに流さないとw』 大笑
あつし『昨日、そのままゴミ箱に捨てちゃいましたよ…』 大笑
あつしはトイレから、トイレットペーパーを持って来て、テーブルの上に置いた…
俺はスマホの音量を上げ、エロ動画を見た…
あつし『きゃはは…』 大笑
…しばらく、無言になり2人とも夢中でスマホの動画を見ていた…
室内には、お互いの動画のエロい音が鳴り響く…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
2泊の出張で… 邪魔だから…
俺は、パンツの中に手を入れ、直接チンポを触りながら、動画を見た…
時々、あつしの方もチラ見すると、同じくトランクスに手を入れチンポを触っている…
俺は、椅子の上であぐらの姿勢になった…
ボクサーからチンポを出し、直接勃起チンポをシコりながら動画に集中した…
時々、あつしを見ると、あつしもトランクスから勃起チンポをだし直接チンポを触っていた…
お互いの動画から、女の気持ちいい喘ぎ声が聞こえてくる…あつしの方の動画もちょうどピークな所なんだろう…
俺 『邪魔…』
といい、一度椅子から立ち上がり、ローライズボクサーを脱ぎ捨てた…
あつしと目が合い
俺 『やべえ、マンコ入れてえw』
ギンギンのフル勃起チンポを根元から揺さぶり見せつけ言った…
あつし『きゃはは…パンツ邪魔っすよねw』 大笑
あつしも、トランクスを脱ぎ捨てた…
俺は、椅子の上にあぐらをかいて座り直した…
すでに浴衣は、帯も解け、羽織っているだけにすぎない…フル勃起チンポをさらけ出した状態だ…
あつしも、ベッドで寝そべっていた体勢から、俺と同じあぐらをかく姿勢になった…
あつし『ヤバイっす、チンコベトベトっすよw』 照笑
あつしは、亀頭の先端を指で触り、指を離して、我慢汁が糸を引くところを見せてきた…
俺『糸引いてるやんけw エロっ』 大笑
再び、勃起チンポを握り、それぞれシコリ出す…
お互いフィニッシュに向け、先よりシゴくスピードが心なしか、早くなってきている…
ここまで気持ちがたかぶってくると、押し殺してた声も気にせず、感じる声が漏れてしまう…
俺 『あー、気持ちいい…』
俺は、イキそうになり手を離し、天井を見上げ、大きく深呼吸して言った
俺 『…あー、スー… やべえやべえ…』
あつし『あー気持ちいい…』
あつし『あ、やばやば…出そう、ヤバヤバ…』
あつしもイキそうになったのだろう…手を離して寸止めしている…
俺 『俺、もうヤバイ、すぐイケそうやわ…』
俺 『金玉だいぶ上がってきた…』
俺は、すぐに射精したいとばかりの上がってきた金玉をギュッと押し下げた…
あつし『イキそうな時、金玉メッチャ上がりますよねw』
あつし『オレも、先からずっと寸止めっすよw』
あつし『あんまり気持ちいいから、今、出ちゃいそうでしたよ…』 汗
俺はテーブルの上のトイレットペーパーを手に巻き付け、いつでも射精できるように、トイレットペーパーを準備した…
あつしも、トイレットペーパーを自身の身体の近くに準備した…
流れる動画の女の声も激しいく
俺たちもいよいよフィニッシュに近づいてきている…
あつしは、亀頭から流れ出ている我慢汁を亀頭に塗りつけ、右手に唾を吐き、潤滑油代わりにしごき始めた…
可愛い顔したあつしが、目の前で、似合わない鎌首を持ち上げたデカチンを扱いていると思うと、俺の気持ちは絶頂だ…
スマホのエロ動画なんかどうでもいい…目の前のあつしのエロい姿の方がより興奮する…
あつしのチンポからはクチュクチュと
いやらしい音を立ててさらに興奮した…
もう、声を押し殺す事は頭にない…
気持ち良さでさらに大きな声で感じた…
俺 『あー、気持ちいいwww』
俺 『うーあー、やべえ、イキそう…』
俺 『うわ、やべやべ… あーイク、イク…』
俺 『あー、イクwwww』
俺は準備しておいたトイレットペーパーを手に取り、ペーパーに向かって思いっきり射精した…
俺 『あーイク、イク……』
ドピュっ、ドピュっと言う言葉が聞こえそうなほど、俺のチンポから精子が思いっきり放出された…
俺とほぼ同時に、あつしも大きな声でを出した
あつし『気持ちいいwww』
あつし『あー、イっちゃう、イっちゃう』
あつし『あー、出る出る出るwww』
あつしも慌ててペーパーをチンポに持っていく…
あつし『出る出る…』
あつしは、チンポから発射される精子と同じリズムで、身体をヒクヒクさせていた…
俺とあつしは、ほぼ同時に果て
俺 『やべー、超気持ち良かったwww』
あつし『いやー気持ち良かったっすねw』
あつし『すごい出ちゃいましたよw』
俺 『俺も、昨日シコって抜いてるのに、めっちゃ出たしw』 笑
2人とも量が多かったせいか
机の上のトイレットペーパーを再び取り
それぞれ拭き取って処理した…
あつし『○○さん、すげー声出してエロかったすよw』
俺 『お前も、めっちゃ声出してたやんけw』
俺 『隣でセックスしてるかと思うくらいの声やったでw』 笑
あつし『○○さん、イッた時、めっちゃ腹筋バキバキで、エロい身体っすよw』 笑
俺 『お前も、射精のリズムに合わせて、ビクっビクってしてたでw』
もう、お互い射精するところも見せ合い
別に恥ずかしさも無くなった…
俺たちは、浴衣を軽く羽織った状態に下半身はチンポ丸出しの状態のまま、そのまま酒を飲み続けた…
あつし『精子出しちゃったから、も一回風呂行きたいっすよw』
俺 『おお、明日チンポ臭かったら嫌やしなw』 笑
俺たちは、部屋飲みを終了させ
再び、大浴場へ向かい、風呂に入った。
そしてお互いの部屋へと帰った…。
部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
▼けんたさん:
>部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
>風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
>
>今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
まだ続きがあるんでしょうか?あるならぜひ拝見したいです
エロすぎて移動日も朝立ちついでにシコっちゃったりしてませんか?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @190.8.138.58.dy.bbexcite.jp>
読んでくださりありがとうございます
もちろん、移動日の朝も前日の出来事を思い出して、シコりましたよ… 笑
一度ここで節目として終了します
新しいスレッドで立ち上げますので…
▼こうさん:
>▼けんたさん:
>>部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
>>風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
>>
>>今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
>
>まだ続きがあるんでしょうか?あるならぜひ拝見したいです
>エロすぎて移動日も朝立ちついでにシコっちゃったりしてませんか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼けんたさん:
>読んでくださりありがとうございます
>もちろん、移動日の朝も前日の出来事を思い出して、シコりましたよ… 笑
>
>一度ここで節目として終了します
>新しいスレッドで立ち上げますので…
新スレで続くのですね!よかったです
あつし君がけんたさんのをしっかりチェックしてて、お互い勃起してるのは興奮します…
朝あつし君もシコってそうですよね(笑)
続きも楽しみにさせていただきますね
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SCV48) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/23.0 Chrome/115.0.0.0 Mob... @KD106131119240.au-net.ne.jp>