Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
俺はこの春に新社会人になった勇輝といいます。スペックは178.70.23。大学の時にゲイの後輩とHしてから男もありかなって感じになりました。この4月の金曜日にあった出来事を書きます。22時頃に歓迎会が終わり、
駅から10分のアパートへほろ酔い気分で歩いてました。
曲がり角の所で自転車と衝突し、俺も自転車に乗っていた大学生も転倒しました。
俺は何が起きたかよくわからず思わず「痛ってー」って起き上がると自転車と人が横たわっていた。俺は恐る恐る近寄り「大丈夫ですか?」とその人をさすると「大丈夫です。そちらは?」と返事が帰ってきた。
彼は起き上がると「すいませんでした。怪我ないですか?」と俺に尋ねた。
俺「今の所は…」と言いかけて身体を動かすと左膝に痛みがあり、見るとスーツが避けて血が滲んでいた。
俺「貴方は?」
彼「大丈夫です。」
俺「オデコから血が出ているよ」とスーツからハンカチを渡し止血した。
彼「本当にごめんなさい」
マジマジと顔をみると茶髪でピアスをした爽やかなあどけなさが残るイケメンだった。
話をするとこの春に大学一年生になったばかりのそうたと言う子だった。
彼も大学の歓迎会の帰りだったようだ。
俺「そうたくん、とりあえず病院行く?互いに怪我してるし」
そうた「僕は大丈夫ですが…」
俺「何で?」
そうたは、未成年で飲酒しており、空け具の果てに自転車で他人を怪我させたということを知られることが怖かったようだ。
俺「とりあえず、ここで立話も何だし俺のアパートすぐそこだからそこで話さない?」
そうた「はい」と自転車をお越し一緒に俺のアパートへ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
アパートに到着。まだ完全に片付けが終わってないダンボールだらけの部屋へ。
俺「散らかってるけど適当に座って」
そうた「失礼します」
明るいところでみるそうたは血が出ているがかなりのイケメンだった。
「消毒液とかないしとりあえず」俺は濡れたタオルをそうたに渡した。
そうた「あ、すいません!」
俺は「スーツ破けちゃたよ」と言いながらスーツを脱いだ。
そうた「あ、すいません」
俺「ここ来てからすいませんしか言ってないし」
そうた「僕はどうしたらいいのですか?」
俺「どうしたらいいのかね、普通は事故だし警察に連絡とかして病院行く感じだと思うけど…」
そうた「いや、警察はごめんなさい、何でもしますから」
俺「未成年かつ自転車で飲酒運転で事故は流石にいまのご時世まずいよね。」
俺「最悪、大学の入学取り消されてもまずいもんね」
そうた「お願いします。お金払いますから」
俺「お金あるの?治療費とスーツも破けたけど」
そうた「いくらくらいですかね、今は持ってないですがバイトして返しますから」
俺「バイトしてるの?」
そうた「いや、まだこれから探して」
俺「警察に連絡はやめてほしい、お金も待ってほしい」って「親に相談は?」
そうた「それも出来ないです」と言ったそうたの目には涙が溢れ出ていた。
俺「とりあえず、もう遅いし今日はこれで。アパート近いの?帰れる?」
そうた「はい、自転車で帰れます」
俺はそうたの学生証を撮影しLINEを交換してその日は別れた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
翌日は身体の痛みで目が覚めた。骨が折れている感じではないが打撲程度だろう。ただ念の為近くの病院に行った。レントゲンを撮ったが特に骨に異常はなく痛み止めと湿布を処方してもらった。病院を出たのはちょうど昼近くで携帯をみたがそうたからLINEは来ていない。
ふと、そうたは自転車で転倒したから俺より怪我してるのではないか心配する自分がいた。
「おはよう!怪我は大丈夫ですか?」とLINEしてから1時間立つが既読にならない。自分のことを無視してるのかLINEを見れない状況なのか?半分半分の気持ちだった。とりあえず、就職祝いで買ってもらったスーツのズボンに穴があいたためスーツを買いに紳士服に行ったが思いの他高額でビックリした。
夕方になりそうたからLINEが。「連絡遅くなってごめんなさい。色々お話ししないといけないことがあるので夜にアパートへ行っていいですか?」
「大丈夫だよ!18時以降なら」
「ありがとうございます。では、18時に行きますね」
そのLINEからの言葉には何故かそうたの決心が伺えた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 24/5/8(水) 23:36 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
約束の時間ちょうどに玄関のドアがノックされた。「どうぞ」と扉を開けると絆創膏が貼られたそうたの顔が。「大丈夫?」「え?」「いや、顔がさ」「あ、擦り傷なんで」そんなやり取りをしながら部屋の中へ。
「この度はすいませんでした」と頭を下げる。
暫く沈黙のあと、俺が切り出す。
「で、そうたくん、今後はどう対応していくか何か考えてきたの?」
「はい、これ」と封筒を俺に手渡す。
「開けていい?」と了解を得て開けると1万円札が。
「え、これは?」
「これで許してもらえませんか?」
「そうたくん、俺はお金がほしいわけじゃないんだけどこれで許してくださいはないよね。」
「駄目ですか?」
「いや、流石にこれじゃ。病院代にもならないよ!スーツも買えないし」
そんな時にテーブルにある病院の領収書をみて
「病院行ってきたんですか?」
「そんなビックリしなくても、何かその言い方は怪我の心配というよりは違う心配してる感じだね。自分で転んだって言ったから安心して。」
「どうしたら許してもらえますか?病院代とスーツ代を弁償するばいいですか?」
「それは最低限だね!そうたくんは今18歳だからもう未成年じゃないよね。覚悟して来たんじゃないの?」
「覚悟?」
「そう、覚悟を見せてくれないと」
「覚悟って何をすれば」
「そだな、例えばいま全裸になれる?」
「え、全裸って裸ですか?」
「そう、裸になれないでしょ、恥ずかしいでしょ、そういうことを出来るかってことが覚悟だよ」
「慣れますよ、裸になればいいんですね」と言いながらそうたは服を脱ぎ始める。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 24/5/9(木) 22:45 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
「裸になればいいんですね」とそうたは、上裸になり、ズボンも抜き始めた。上裸は腹筋が軽く割れていて水泳体型、ボクサーパンツは股間部分が膨れ上がっていた。めっちゃかっこいいと思いながらも「あのさ、例えばっていっただけで裸になって許して貰えると思ったわけ?」と呆れた感じで返す。黙っているそうたに向かって「で、裸になって覚悟しめそうとしてる割りにはパンツ履いてて中途半端な覚悟だね」その言葉を聞いたそうたはすかさずボクサーパンツを脱いだ。
俺の目の前にはイケメン18歳の裸が。銭湯とかではなく俺の部屋での裸に俺のアソコはカチカチになった。そうたのチンコは仮性包茎であったが長さがあり、何よりも玉袋が大きく垂れ下がっていた。
「そうたくんの覚悟を示してくれたのはわかったよ。でも裸になるだけじゃ普通だよね!本当の覚悟かを知りたいな」
「本当の覚悟?って」
「確かに人前で裸になるのも勇気がいることだけどそうた君は人前で裸になったことって普通にあるでしょ、その普通ではありえないことをして、他人に普段は見せないことをしたら覚悟あるなって俺は思うんだ!」「例えば勃起させた状態を見せるとか」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106129155170.au-net.ne.jp>
そうたは、ブランとしたペニスをいじり始めた。少しずつ亀頭の皮がめくれてきて腹につく勢いで巨大かしていく。「そうたくん、何し出すの?」と言うと「勃起させろと言ったじゃないですか?」「それは例え話だったんだけど」と言いながら俺のペニスは完全に勃起していた。「じゃ、覚悟ってどうやって示せばいいんですか。?」「いや、俺の言うことを聞いて対応してるから覚悟と言えば覚悟だけれど。どうせ、勃起っていままで彼女とか友達にみせてきたんだよね」「はじめてです。人に勃起みせるの。俺経験ないですし」その言葉をきいて俺はますます興奮した。「じゃ、触られたりしたことも?」「ないですよ」
その「ないですよ」とそうたが言った時俺はそうたのペニスを掴んでいた。そうたが拒否するかと思ったら軽く「あ、あー」と感じてる声を出した。そして、そうたの耳は真っ赤になっていた。俺はそうたのペニスを手で持って口に含んだ。これも想定外で拒否はせず、立っていた身体が崩れ横に寝転がりだした。明らかに感じている。俺は続けて優しく舌を使いながらペニス、特に亀頭や裏筋を舐めた。そうたの顔をみると右腕で目を隠していたが、舐める度に足がピクピクと感じているようだった。俺はフェラを辞めてそうたの耳元で「気持ちいい?」と尋ねたが反応がなかったため、亀頭を手で優しく触りながら再度「気持ちいい?」と尋ねると頷いた。
「まだ気持ち良くなりたいの?」と尋ねるとそうたはすぐに頷いた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
そうたは意外にも無抵抗で俺とのHを受け入れた。と言うより感じまくっていた。自分以外にはじめて人からペニスをいじられたのだ。その初めてを奪った優越感は半端なかった。そうたは、ペニスの裏筋はもちろん、いやらしく垂れ下がった玉袋が感じるようで口に含んで刺激すると身体が硬直状態になるように感じる。小さな乳首も硬く勃起して舌先で優しく舐めれるのも「あーん」と感じまくる。一番驚いたのは、耳元を甘噛みして「気持ちいい?」って言うと自らキスをしてきたことだ。
それからは、週に3.4回はHをしにくるようになった。
いまでは、フェラすることも上手になり俺の性感帯も知り舐める速さや音の出し方も俺好みだ。そろそろバック調教もはじめ、完全に俺なしでは居られない身体に仕上げいく。もうノンケではない。ゲイ仲間だ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
その後の展開とかありましたら、また投稿お願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/126.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @163-139-186-242.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>