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20代の頃、とある田舎にある家具屋の工場で働いていた頃の話。
僕は工業高校を出てすぐにその工場で働き始めた。
僕を含めて何人もの同僚が寮に住んでいて、それこそ無法地帯の様にパンツ一枚で廊下も歩くし風呂場から裸のまま部屋に帰る奴なんかもいた。
人によるが、オナニー中にも部屋に入ってきて、何か用事を話しながら、「お?最中にごめんな。励めよ。」とか言って普通に部屋を出て行く奴もいる。
特にエッチ…とかはなかったが、もしかしたらあったのかもしれないがそれは僕の知らないところでの話だ。
特に遊ぶものもない田舎では、週末に仕事終わりに皆で小さな居酒屋で飲むのが定番だった。
話は職場の上司の愚痴や仕事に対し給料が安いだの日本はダメな国だなどと愚痴っては安い酒を飲む。
時には同僚同士で喧嘩になることもあったが、それも肴にしながら笑い合って酒を飲んだくれている日々だった。
工場には地元の出身で家から通う者もいたのだが、ある日神妙な面持ちで皆に話を持ちかけてきた。
「妹がある男に強姦された。復讐がしたい。」と。
酒で大きな気持ちになっていたのもあるが、様々な鬱憤がたまっていたのだろう、皆乗り気になって店を出た。
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事前に情報を集めていた様で、近くの公園にたむろっていると、山あいに爆音を響かせながら一台の気合いの入ったバイクが走ってきた。
そこのトイレで良くしょんべんをしに立ち寄るとのことだが、こんなにタイミングよく来るものなのだろうか…と驚いた。
どうやら今から走りに行くのだが、その前にこの公園で用を足すのが習慣になっているらしい。
小便器の前に立ち、チロチロと出し始めた瞬間、俺と発起人の忠彦が両隣に立ち両脇を掴んだ。
「あぁ?なんやお前ら?」
イキがるヤンキーだが、ションベンは急には止まらない。身体を左右に揺らすたびに便器からはみ出るほどに散りまくる。
「龍二くーん、汚いから散らさないでよ。ちょいおとなしゅーしよーや。」
忠彦はヤンキーの耳元でドスを効かせながら囁いた。
ヤンキーは後ろにも複数いることで観念したのか大人しくなった。
「◯◯会の奴か?」
精一杯の虚勢を出しているが身体は震えていた。
「違うなぁ、でも何か思い当たる節とかないんか?」
忠彦の問いかけに「知るか」と吐き捨てた。
ヤンキーの後ろにいた同僚が勢いよくズボンを下ろす。
「何しとんじゃテメェ、お前らも放せぇや、お前らタダじゃ済まさんけーの。」
イキがるヤンキーに忠彦が「その格好で凄まれても…、ねぇ…。寧ろ縮こまってるのがバレバレなんだけど。」と半笑いで話した。
「お前誰なんや?マジ殺すからな。」
更に凄ぶるヤンキー。
「へー、じゃあ俺が先にお前を殺したらんといかんな、よーわかったよ。」
上の服も脱がせ、全裸状態で後ろ手で縛り上げると、足首も縛り、更に手と足を括った。
猿轡をしてそのまま軽トラに乗せると、ビニールシートで荷台を覆い暫く山道を走った。
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川沿いを上流に走ると山道に入る。
ここからは民家はない。
山道の開けた中腹に今は誰も住まなくなった荒屋がある。
ここは地元でも猟友会などにでも入っていなければ存在を知られていない。
でも地下水なども汲み上げられ生活するに最低限必要なものは揃っている。
荒屋の横に軽トラを寄せるとビニールシートを剥ぎ取った。
ヤンキーは手足を縛られ鉄の荷台で激しく揺らされ、衝撃が激しかったのか公園にいた時の元気が失せていた。
僕は忠彦に言われるが儘に手足を繋ぐ紐に鉄の棒を通して吊り下げた。
まるでモンハンで肉を焼くスタイルで身体を反らせているが、淫部だけがプランプランと恥ずかしそうに主張している。
「ごめんなさい、すいませんでした。」
薄暗がりの中で無抵抗のヤンキーが何度も何度も繰り返し発するが、その言葉の軽薄さは誰もが理解していた。
「誰に対して、何の件で謝ってんの?」
ヤンキーの耳を摘んで忠彦が叫ぶと「すいませんでしたー。すいませんでしたー。」とだけ大声で叫び続けた。
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第二話の終わり
ヤンキーくん哀れw
続き期待します
種付けされちゃうんかね
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「埒があかんな。」
そう言い放つとタオルとガムテープで目隠しをすると車からバスケットボールを取り出してきてヤンキーの横腹に当てた。
「んぐぅ…」
ヤンキーの声が漏れる。
「お前が犯した罪、それがわかればこれは辞めてやるよ。」
パァーンパァーンというバスケットボール特有の音をさせながら忠彦が告げる。
「すいません、ありがとうございます。
えっと…先週の集会の時の乱闘の事でしょうか?」
「違うわぃボケ!」
忠彦は無慈悲にボールを側腹部に何度もぶち当たる。
「ぐはっ…」と唾液が何度も飛び散る。
それからは間違う度に腹や背中にも何度も何度もぶつけられ、赤黒い腹巻きをしている様になってきた。
「すいません、えっと…えっと…」
自分の悪行を語ること数十分。
「先月、攫ってきた女の子をメンバーの前で犯した事ですか?」
僕は内心『お?これじゃないか?』と思っていたのだが、忠彦は別の点に噛みついた。
「犯されたとは聞いていたが、他の奴に見られていたとかは聞いてないぞ。」
ブチ切れた口調の忠彦にヤンキーは「すいません、すいませんでしたー。」と叫ぶが、怒りは早々には消えない模様だ。
「その子、誰だか覚えてるのか?」
僕が近づいてそう尋ねた。
「いや、拉致っただけだし、やってる最中も顔を見られないように目隠しをしていたので殆ど顔はわかりませんでした。」
素の顔で顔をこちらに向けてこたえる。
「じゃあ今の君と同じだね。目隠しされててさ…。
それで?その子を犯したんだ。」
「そっ…その場の雰囲気というか…はい。」
急に小声で答え始める。
「聞こえねぇんだよ」
忠彦が丸まった腹部を思いっきり蹴り上げると「ごぶぅ…」と嗚咽をした後で漏れ出る声で「す、すいませんでした…」と言った。
忠彦は柱や壁を殴る蹴るなどして憂さを発散していたのだが、不意に僕らに近づいてきて「こいつ、同じ目に合わせたいからみんなで犯してくれない?」と言ってきた。
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一瞬「は?」と思った。
「犯す?誰が?誰を?」
忠彦に尋ねると、
「え?だから俺らみんなでこの調子こいてるヤンキー君を犯すんだよ。」
「犯すって…けつを掘るってこと?」
「そうだよ?」
驚きの口調で話す俺とは対照的に、至極当たり前のように話す忠彦に1番驚いたのはヤンキー君だった。
「すいません、もう2度と調子に乗りません。拉致とか輪姦とかしませんから勘弁して下さい。」
「は?お前、黙っとれ。ってか今、輪姦したって言ったよな?お前だけじゃないんか?」
「けつとか勘弁してください。汚いですよ、やめましょう?お願いします、お願いします。」
声を枯らしながら必死に懇願するヤンキー君の腹を蹴り上げながら…
「俺が聞いてんのは輪姦したんかって事だろ、どうなんだよ、素直に言わんとええ事にならんぞ。」
「はい、すいません。顔を隠していたのでバレないと思って…同じ族仲間数名でヤりました…すいませんでした。」
「へぇー、そうなんだ…。わかったよ。」
忠彦の声のトーンが落ち着いたことでヤンキー君は勘違いをした。
「ありがとうございます。すいません。」
「はぁ?何がありがたいんだ?今から輪姦されることが嬉しんか?」
「え?素直に言えば許して貰えるんじゃないんですか?」
「いやいや、お前の地獄は今からだし、それにその他のメンバーについてのこともあるしな、お前、龍二君は…俺に協力してくれるよな?」
「え?」
「何?このまま放置して鳥葬とかされたいの?それなら犯さないであげるし、別に協力してくれなくても良いよ?」
「すいません、何でもしますし何でも協力します。このまま放置だけはしないでください。」
ヤンキー君の懇願を嬉しそうに聞く忠彦は少し怖かった。
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忠彦はヤンキー君を下ろすと今度は海老反りにして足を首の後ろに持っていくと、紐を首に2周させて足に括った。
丸まったヤンキー君はまだまだ薄い毛だった。
チンコもタマタマも縮こまり小さくなって完全に包茎している。
綺麗なプルンとしたお尻の割れ目の中央にピンクのアナルがヒクヒクしている。
忠彦は外の洗面台にあったハンドソープを指につけて入れようとする。
「痛い、痛い、本当に辞めてください。もうあんなことはしませんから。」
お尻を振りながらヤンキー君が懇願する。
「そう言われたらお前ら興奮したのか?今のお前はダダナエだけどな。」
「勘弁してください、お願いします。何でもします。金も払います。許してください。」
「うっさい、黙っとけ。」
忠彦はヤンキーのパンツを口に入れるとガムテープで口を塞いだ。
声にならず呻き声を発すると共に、物凄い勢いで鼻息をしているヤンキー君。
忠彦は再度ハンドソープを付けると右手の中指を無理やり捻じ込んんだ。
「んーーーー、うぅっ、うぅう、ううー」
側から見ていても痛がっているのは丸わかりだが忠彦は手を休めない。
中指を奥まで差し込むと中でグルグルと動かしている様だ。
その度にヤンキー君が声にならない叫び声をあげる。
「キツイんだよ、いいから力抜けよ、変な抵抗すんな。」
力強い発言と容赦ないアナル攻めに呻き声と身体をくねらせる努力、そしてアナルを締めて抵抗を試みるヤンキー君。
なんだか思い通りにいかないオモチャの様で面白く思えてきた。
「俺もやっていい?」
「ほんと?ありがとう、じゃあ健ちゃんお願い。」
僕は忠彦に変わって指にハンドソープを付けてアナルに突っ込んだ。
キツい…力を入れて締め上げて動かされないようにしているのだろう。
しかし、それは逆に自分を痛めつけることになり、痛がり方は尋常じゃなかった。
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10分くらいやっていただろうか、爪の付け根が痛くなってきた。
指を抜いて確認したが僅かに赤らいでヒリヒリする以外は特になんともなかった。
それを忠彦に言うと、
「やっぱりローションとかないとダメなんだね。じゃあ少し買い出しに行ってくるよ。
健ちゃんらはここにいてコイツを見張ってて。」
そう言い残すと忠彦は軽トラで買い出しに行った。
買い出しに行くと共に他の奴らは次の日の仕事の為に帰り、その場に残ったのは俺とヤンキー君だけになった。
「うーぅえん、うーぅえん。」
何となくすいませんと呻いているのはわかる。
ガムテープを剥ぐと口の中に入れているパンツを出してあげた。
「すいません、ありがとうございます。」
ヤンキー君はただひたすらに感謝をしている。
「少し話をしようか?」
「あ、はぃ、ありがとうございます。」
「名前は?」
「寺本龍二です。」
「何歳?」
「16歳です。」
「高校生?」
「はい。」
「どこなの?」
「…」
僕は人差し指にボディーソープを付けてヤンキー君のアナルに再度指を差し込む。
「あ…◯◯工業高校の1年です。」
「俺、普通に会話したいだけだから、話をしようよ、嘘とかそんなのいらんし、答えないとか、そんなのないだろ?」
「はい、すいませんでした、ありがとうございます。」
徐々に従順に飼い慣らされているな…と感じていた。
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「地元の高校じゃないんだね。」
「はい、頭悪いんで。」
「それでわざわざ遠い高校まで通ってんだ。大変だね。」
「でもたいぎいんであんま行ってないけど。」
「家は?」
「…、…、◯山町…」
僕はまたヤンキー君のアナルに中指を入れると根本まで差し込んだ。
「うぐわぁ…いった…痛い…痛いです。」
「今の何の間?」
「はい、すっ…す、す、すいません。」
「だーかーら。何の間だったの?」
「いや、別に…」
「何?一瞬嘘吐こうとか思っちゃった?」
「いえ、そっ…そんなことは…」
僕は指をクネクネと動かす。
「あっ…辞めて…ほんとにやめて下さい…お願いします。」
「なら何についても直ぐに答えないとね、わかる?」
「あぐっ…はっはい、わかります、わかりました。」
「わかれば良いんだよ。」
僕は指を大きくクルリと回すと指を引き抜いた。
「あがっ…」と言うとブブブッとオナラが漏れ出て臭いが立ちこもる。
僕は少し冷静になり、アナルに指を抵抗なく突き刺していること、汚い場所だと思い返した。
その場を少し離れ、洗面台で指を洗う。
茶色い汁が付いていることでドン引きしていると、ヤンキー君の方から物音がした。
逃げようとしたのだろう、頭の後ろから何とか足のロックを外した様だが、そのために巻きついている紐がヤンキー君の首を容赦なく絞めあげて窒息しかけている。
何とか足を頭に近づけて気道を確保したようだが、見ていてとても滑稽だった。
「龍二くん、何してんの?」
足を元の位置に戻してあげると、息を荒げ咳き込んだ。
「ゲホゲホッ…ありがとう…ございました。」
「何、死にそうになってんの?」
「首が絞まって…」
「足が外れて首が絞まっちゃったから目隠しされてわかんなかったか。」
「はい…」
「苦しかったね。大丈夫?」
「はい、ありがとうございます。」
「でも何で足が外れたの?逃げようとした?」
「…」
この質問には返答できず、しばらく沈黙していた。
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僕はまだ少ししか生えていない、短めのチン毛を一本摘むと一気に引き抜いた。
「いっ…いったぁ…」
「やはり逃げようとしてたんだ。お仕置きが必要だね。」
「あ…いや、すいません、逃げてません、勘弁して下さい。」
「え?嘘はいけないよ?すぐに答えなかった事に加えて嘘までついたら…もう知らんよ?」
「すいません、逃げられるかなと思っちゃいました。」
「お?素直じゃん。その調子だよ?」
「ありがとうございます。」
「でも手足結ばれてて、全裸で目隠しされて、この長い山道を死なないで下りるのは不可能なんじゃない?」
「えっと…はぃ、すいませんでした。」
僕はヤンキー君のチン毛を一本一本引っ張り抜いてビクッ、ビクッと反応するのを時間をかけて堪能した。
タマタマから僅かに伸びている毛を抜くときぐ1番の反応を示し興奮した。
つまんで抜ける毛が無くなると興醒めしてしまい、ヤンキー君をその場に放置して携帯ゲームに勤しんだ。
ヤンキー君は…物音ひとつ立てず静かに佇んでいた。
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面白いです!
続き頑張って下さい!
少し同情しちゃけど、もともとは彼が悪いので仕方がないですね。
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独特なBGMと共に漏れる殺戮音。
「あ…あの…」
「なーに?」
「それ?モンハンですか?俺もやってるんですよ。」
「そうなんだ。俺やり始めたばかりでね。」
「僕、やりこんでるんで、攻略法とか教えますよ。」
「ほんと?ありがとう。」
確かにアドバイス通りにすると勝てなかった奴にも勝てたし、何よりレアアイテムのドロップなどもあって嬉しかった。
「マジ、君の言った通りレアアイテムとか超嬉しい。ありがとね。」
「いえいえ…あのぅ…」
「え、なーに?」
「お腹がグルグルしてきてて…あの…催しそうなんです。解いてもらっても良いですか?」
「え?それはちょっと…俺はできないよ。今買い出しに行ってる奴が戻ってきてからにしてよ。」
「でも、もう出そうなんです。」
「えー、どうしようか…。」
僕は裸のヤンキー君を抱えて道の端、断崖絶壁岩場の手前まで連れて行った。
お尻を崖に向けて突き出させると
「えーよ、ここでしんさい。」
「え?このまま?ここで?」
「えっと、死にたくなかったら、お尻側には行かない方が良いよ?崖だから。」
ヤンキー君のお尻が少し引っ込んだ。
風が吹き上げて来て裸の身体を冷やす。
「ホンマに漏れそう、本当にしちゃいますよ?」
「別に、したら?」
「あっ…ぐぁあぁぁ。」
怒責と共に柔らかい糞が多量に出た。
人が糞をする姿など、生まれて初めてだった。
いやむしろ、便座に座って用を足すため、自分がしている姿さえみたことがないな…などと考えていた。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をするヤンキー君。
やはり足を頭の後ろに縛られた状態ではなかなか出しにくかったのだろう。
その後、縮こまったチンコからシャーっっとオシッコも出した。
大きく肩で深呼吸をすると「すいません、ありがとうございました。」と安堵の様子だった。
僕はヤンキー君のお尻に水を掛けてやった。
汚れたままのヤンキー君を抱えるのは嫌だったからだ。
再度抱えて荒屋に戻った頃、忠彦が戻ってきた。
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