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僕が大学生のときの話しです。
身長は164cm、体重は47kgで顔も童顔なので、高校生や中学生にも間違えられるのは日常茶飯事でした。
そんなある日、特にやることもなく暇だったので、家の近くの銭湯に1人で行きました。夜の11時くらいだったので、行ったときは浴室にはおじさん2人だけで、「人が少なくてラッキー」と思いながら、体を洗っていると新たに1人が入ってきました。
身長は175cmくらいで、細身ながらも腹筋は割れていて顔もイケメンでした。体も洗い終わり浴槽からそのイケメンを眺めていたら、ずっと見ていたので目が合ってしまい、「ヤバッ」と思い目を逸らしました。
すでに、僕とそのイケメンの2人だけになっていたので、気まずくなりもう出ようかと思ったら、そのイケメンが同じ浴槽に入ってきました。
「中学生?」といきなり声を掛けられ、かなり驚きました。「い、いや大学生です」と答えると「ごめんごめん、幼く見えちゃって。中学生がこんな時間にいないよね」と笑いながら僕の隣に移動してきました。
いろいろ話しをしているうちに、僕も打ち解けていきました。
話しの流れで、「細いね何かスポーツやってるの?」と言いながら僕の肩や腕を触ってきました。「バドミントンをやってました」と答えながらも、触られることに興奮してきました。胸、お腹と触られ、「腹筋も割れてるじゃん」と腹筋を撫でられました。その手は乳首にも触れ、ビクッと体が反応してしまいました。
「男の人に触られるの初めて?」と聞かれ黙って頷きました。「俺さ、君みたいな子タイプなんだよね」と言ってきたので、「僕もタイプです」と答えました。
「マジ!ずっと見てきたからそうかなって思ったけど良かった」と喜びながら、僕のアソコを触ってきました。すでに僕のアソコは勃起しており、「すごい硬くなってるよ」と耳元で囁かれ、首筋、耳を舐めてきました。僕はかなり感じやすい体質なので「んっっあ、あん」と思わず声を出してしまいました。「反応かわいい」といいながらずっと舐められ、乳首、腹筋、あそこを順に触られていました。
「ねぇ、ここだとまずいから、うちに来ない」と言われ、いいのかなと思いながらも、この興奮がおさまらず「はい」と言い、イケメンの家に行くことになりました。
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家に向かう途中、僕のことはカイ君、イケメンのことはタクミさんと呼ぶことになりました。道中では、ゲイだと気づいた出来事、エロい話などをしてくれそれでも、僕のアソコは反応しっぱなしでした。
10分くらい歩きマンションに着きました。部屋はきれいに整頓され、ほのかに芳香剤の香りもしていました。
「どうぞ座って」とソファに案内され、「お茶でもいい?」と聞かれ「はい、大丈夫です」と答えました。
「なんか中学生を誘拐した気分だわ」と笑いながら言ってきたので、「もう20歳ですけど」とちょっと拗ねながら答えると、
「ごめん、ごめん」と言いながらキスをしてきました。
舌と舌が絡み合い僕の上にタクミさんが覆いかぶさるようになり、そのままTシャツの中に手が入ってきて、乳首を責められ「ん、んぅ・・・」と体が反応し、僕のアソコはもうすでに痛いくらい勃起していました。
Tシャツをめくられ、お腹から胸にかけ舌で舐められたり、唇で吸われ、
「あん、ん、あっ」と僕の体はビクビクと感じていました。
ズボンの中にも手が入ってきて、僕のアソコを扱われました。
「もうビンビンじゃん。カイ君、童顔なのにエッチだね」
そう言いながら、僕の服を脱がせました。
全裸になった僕をソファに座らせ、タクミさんは僕の両膝の間に座り、僕のアソコを舐め回しました。
「あっんん、んあ、はぁはぁ、んんあ」声を我慢するこてはできず、フェラされ
あっという間にイキそうになってしまいました。
「イキそう」というと「まだ、ダメだよ」とタクミさんはフェラを止め、
「俺のも舐めて」と言ってきたので、ズボンを脱がしました。
タクミさんのアソコもすでに勃起しており、想像していた通り大きく、僕の口はパンパンになりましたが、「あぁ、気持ちいい」と言ってくれました。
フェラしながら、タクミさんのTシャツに手を入れ、腹筋や乳首を触りました。
肌はすべすべしており、腹筋も硬く割れていたので、それだけでも興奮しました。
もっとタクミさんの体を触っていたかったのですが、
タクミさんが「ねぇ、ベッド行こう」と言ってきたので「はい」と答えましたが、
その部屋にはベッドが見当たりませんでした。
「こっち」と腕を引かれてリビングの奥の扉を開き部屋に連れていかれました。
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その部屋には真ん中にダブルベッドがあり、その横の机にはAVで見るような大人の玩具が並べてありました。
「これからたっぷり気持ちよくしてあげる」と言われ、
僕をベッドに倒すと、両手をバンザイの形で拘束され、足は膝を立たせた状態でベッドの左右にそれぞれ、拘束されました。
僕は拘束された状態にも興奮してしまい、この後何をされるのかドキドキしながらもアソコはギンギンでした。
「カイ君アナルも丸見えで恥ずかしい恰好してるよ」とアナルを舐めてきました。
「あぁっん」と体をビクつかせてました。
アナルを責められるのは初めてだったので、なんだか不思議な感じでしたが次第に気持ち良さが勝ってきました。
「カイ君アナル責められるの初めて?」と聞かれたので、「はい、初めてです」と答えると「じゃあ気持ち良すぎて失神しちゃうかもね」と言われ、より興奮してしまいました。
「じゃあ、責めてくよ」と言うと、タクミさんはローションを僕のアナルに垂らし、ゆっくり指を入れてきました。
違和感はありましたが、ゆっくりだったので痛みはなく、すんなり指一本が入りました。
「中指入っちゃったよ」と言われ、最初はほぐすためにあまり動かしてませんでしたが、少しすると指をグイっと動かしてきました。
「っっあぁっん」と体がビクッと反応し、全身に電気が入ったような感覚でした。
「前立腺気持ちいでしょ」と言われ、グイグイと責められ、
「っっあぁっん、あんっん」と体がビクビクと反応しながら、今まで味わったことのない気持ち良さが走っていました。
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