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拓也
- 23/8/10(木) 18:45 -
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じりじり蒸し暑い8月真っ只中。
早めに仕事が終わり、夕方頃にあるガソスタに寄った。
給油レーンは満車で、順番待ち状態。
俺の順番が回ってきたところで、逆方向からの車に抜かされてしまった。
イラッとした俺は、店員の誘導がない事に気づいた。
誘導しろよと腹が立ち、店員をさがそうとしたところで、奥から店員が走ってきた。
「すいません、順番抜かされちゃいましたよね!気付かなくて本当にすいません!」
ものすごく顔が小さくて、奥二重の可愛い顔をした今時のマッシュのよりな髪型の若者の店員だった。
とても誠意に謝ってくれたので、俺の怒りは収まり、そのまま車で待機していた。
最初は何も思わなかったが、その男の子がものすごくエロく感じ、観察していた。
細身だが、しっかりした腕筋。
黒々と焼けた肌。
さわやかな笑顔で接客しながら、じっとり汗をかいてる男の子。
俺は男の子に、再度話しかける事にした。
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拓也
- 23/8/10(木) 18:48 -
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俺「お兄さんすいません、〇〇インターに乗りたいんだけど、乗り場ってこの先で良いのかな?」
と尋ねると
店「インター乗り場ですか?すいません、俺ちょっとここらへん道わからなくて!ちょっと上の者に聞いてきます!」
どうやら最近転勤でここらへんに越してきたらしい。
さわやかな顔で、誠意ある対応をしてくれて、俺はその子に本当に惚れてしまった。
それから俺は、定期的にガソリンスタンドに寄り、男の子と仲良くなった。
彼の名前は光多で、26歳の社会人。
正社員で働いており、転勤で彼女を置いて、こっちの寮で一人暮らしをしているらしい。
意外にもものすごくマメな一面をもっていて、友達のような感覚でLINEを毎日しあっていた。
光多もこっちで遊ぶ友達がいなくて、やり取りが楽しいらしい。
LINEでは単純に楽しく話をしているようにみえるが、俺は毎日光多とLINEをしながら抜いていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo...@133.106.48.128>
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拓也
- 23/8/10(木) 22:38 -
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ある時ラインで、下ネタをぶっ込んでみた。
すると
光「やめてくださいよ笑 俺まじで溜まってるんすから笑」
俺「どんくらい溜まってんの?笑」
光「2週間くらいかなー」
光多は、オナニーがあまり好きじゃないらしく、セフレか彼女を探しているようだった。
俺「光多って、舐められるの好き?」
光「めっちゃ好きです笑 なんすか急に笑」
俺「俺で良ければ、手伝ってやろーか?」
光「手伝うって?どゆことっすか?」
俺「光多のなら舐めれるよ、俺」
光「まじっすか?本気で言ってます?」
俺「本気だよ」
既読はすぐについたが、ラインが返ってこなくなってしまった。
あー。終わった。せっかく光多と仲良くなれたのに。
ふてくされて、ヤケクソで何度も抜き、そのまま寝ようとしたら、光多からLINE。
光「お願いしてもいいっすか?」
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ついにノンケを食べちゃうんスね!? うらやましいです!! 続きをお願いします。
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拓也
- 23/8/11(金) 8:14 -
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そのあとやり取りをし、遅い時間だったけど会う事になった。
光多の寮は知っていたので車で迎えにいき、光多を拾った。
先程のやり取り直後の、2人きりの車内。
プライベートで会うのは初めてなのもあいまって、お互い緊張していた。
俺「光多、俺実はゲイなんだよね」
光「なんとなくですけど、わかってましたよ」
俺「えー!わかってたなら言ってくれよ!笑」
光「そんなん言えるわけないじゃないっすか笑笑笑」
会話で少し和み、そのまま少しドライブしながら話をした。
お互い気がほぐれた所で、山を少し登ったところにあった誰も来なそうな田んぼのあぜみちのような所で車を止めた。
俺「いい?」
光「はい、お願いします」
助手席にいた光多をぎゅっと抱きしめた。
2人で後部座席に移動した。
光多の肩を寄せ、シャツの中に手をもぐらす。
光多の息遣いが、どんどん荒くなっていく。
そっと、指先で光多の乳首をさすると
光「んっ」と顔をしかめる。
我慢できなくなった俺は、無我夢中で光多の乳首を舐めた。
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拓也
- 23/8/11(金) 10:00 -
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光多は感度が高いようで、どこを舐めても声を出して反応してくれた。
もともと色黒気味の光多だが、仕事で更に焼けた腕や首筋が更にエロい。
光多の首、耳、腹筋、乳首と舐めまわしたところで、光多の左肘をつかみ上に上げさせた。
光多の黒々とした脇毛。うっすら毛が生えたシワの部分は、色黒の光多もさすがに白くて綺麗だった。中央部を挟んで、脇の窪みの部分と腕のほうはしっかり生えていて、俺好みの脇だった。
乳首から、少しずつ脇にむかって舌を這わせると、目の前に憧れの光多の脇。
ものすごく緊張していたのか、光多の脇は汗でびっしょり濡れていた。
光多はこれから舐められる場所を察したようで、更に息が荒くなってきた。
だが、俺は光多の脇を舐めなかった。
汗だくの脇にそっと鼻を埋め匂いを嗅いで、舐めずに肘をおろした。
俺が舐めたいのは、洗い立ての綺麗な状態の脇ではなかったから。
あるかどうかもわからない、次回にとっておく事にした。
これからされる事に光多も期待していたようで、
舐めてくれないんすか?と言葉ではなく顔で聞いてくる光多にニコッと笑い、そっと口付けした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo...@133.106.48.185>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11...@ZV024051.ppp.dion.ne.jp>
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拓也
- 23/8/11(金) 23:13 -
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上半身を舐め回したところで、下半身に手を置くと、ものすごい大きくてものすごい硬さだった。
かわいい顔して、光多は巨根だったのだ。
そのままパンツの中に手を入れると、熱い光多のちんこがぬるぬるに湿っていた。
ぬるぬるした先走り液を使って、光多の亀頭をこねくりまわした。
光「あ、あぁ…」
光多の喘ぎ声とともに、くちゅくちゅという音が車内に鳴り響いた。
力が抜けてしまっている光多の腰をもちあげ、パンツをずりおろす。
光多の巨根が目の前に。
かわいい顔からは想像がつかないくらい大きくて、剛毛ではない程度に、しっかり黒々と生えた毛がものすごくエロかった。
おそらくシャワーを浴びてきたであろう光多の身体は、ボディーソープの匂いしかしなくて残念だったが
少しだけ蒸れたちんこからは、光多自身の匂いを感じた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo...@133.106.48.128>
イケメンで巨根…たまんないッス!! 続きをお願いします。
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拓也
- 23/8/13(日) 13:10 -
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俺は光多の陰毛や玉の裏に鼻を思いっきり押し当て、匂いを嗅いだ。
ボディーソープの香りの奥に、少し湿った光多の匂い。たまらなかった。
そのまま光多の玉、股、竿をなめつくし、じゅるじゅるになった鬼頭を咥え込んでしばらくフェラチオをした。
光多の鬼頭は分厚いのにやわらかく、ものすごく熱をおびていた。先走り液がものすごくしょっぱくて、たまに光多を見上げると
髪をぐしゃぐしゃにかき乱し、歯を食いしばってよがっていた。
強く吸ったり、優しくすったり、先端を舌先でチロチロ舐めたり、口の中で転がしてみたり…
しばらくすると、光多が
光「やばい…いっていいっすか?」
俺「いいよ」
光「ああ、いく…もう口離してください」
俺「…」
光「え?いや、ダメっすよ…」
俺「…」
俺は無視して、ラストスパートをかけた。
ぷっくりと硬くなった両方の乳首を両手でいじると、光多の情けない声が漏れる。
ダメっすよと言いながら、光多の手は正直に俺の肩を掴んで抑えてくる。
グチュグチュと車内に音が響き渡る。
光「ああ、やばい、だめっす、だめっす!いく!」
光多のちんこが一瞬膨らんだと思ったら、俺の口の中に大量の精液が一気に放出された。
ものすごい暖かい、それでいて生臭い、光多のどろっとろの精液。
俺の口の中は一瞬でパンパンになったが、まだ出てきそうだったので、とりあえずごっくん。
その後もドピュドピュでてきて、再び俺の口の中はパンパンになった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo...@133.106.50.174>
フェラして精液飲んじゃったんスね! かなりエロくてそそられます!! 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30018.docomo.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/8/18(金) 8:58)
やっぱり若い子のは濃かったんですね。メチャクチャうらやましいです。何回か会ったり、内容が発展したりしたのかなー?続きがあれば、お願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg039.docomo.ne.jp>
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拓也
- 23/8/18(金) 9:00 -
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逝ってしまった光多は息を切らし、完全に脱力状態だった。
そんな俺も、光多の精液の量に衝撃を受け、口に含んだまま呆然としていた。
飲み込むのももったいない気がして、一度両手に出した。
一気に車内に広がる、光多の生臭い精液の匂い。
俺の唾液と混ざって、少しだけ薄くなっていたが
それでもドロドロに濃い精液だった。
俺「光多、大丈夫?」
光「はい、大丈夫っす」
俺「みて。こんな濃いの出てきたよ」
光「え、やば!てか自分のなんて見たくねえ笑」
俺「どうだった?気持ちよかった?」
光「いや…なんか恥ずかしいっすね笑」
気持ちよかったとは言ってくれなかったが、間違いなく気に入ってもらえた感覚があった。
光多の立派なチンコは逝った後もビンビンで、もう一度しゃぶり付きながら吸い込むと、尿道に残っていた精液がじゅるんと出てきた。
そのまま吸い込みながら、口をストロークしていると
すぐにまさかの2発目が口内に広がった。
さすがの2回目は、量は少ないものの、相変わらず濃厚な精液だった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo...@133.106.230.180>
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拓也
- 23/8/18(金) 9:01 -
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帰りの車内はさっきまでの出来事が無かったかのように、楽しく雑談しながら帰った。
本当に、ただの男同士のドライブ。
寂しいような気もしたが、光多との会話は心地よくて、とっても楽しい思い出として終わった。
寮につき、光多が車から降りる。
俺「じゃあ、またね」
光「はい、また!」
そうだ、光多は女好きのノンケだ。
男にフェラされちゃったんだよな。
気持ち悪かったかな。
もう会ってもらえないかもしれない。
もしかしたら、これで光多とは最後のお別れになるかもしれない。
そんな考えが頭をよぎり、急にものすごく切ない気持ちになった。
発車しようとすると
光「あの、拓也さん。今日は本当にありがとうございました!」
俺「こっちこそ!」
光「また会ってくれますか?」
はにかんで笑う光多に、急にぶわっとなにかが込み上げてきた。
また光多に会えるんだ。
この笑顔に会えるんだ。
涙が出そうになるのを必死で堪えて
俺「当たり前じゃん!またなー!」
と明るく返事をし、バイバイをした。
続きます
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拓也
- 23/8/19(土) 8:59 -
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それから光多とは毎日LINEをしていた。
あんな事があったとは思えないくらい、今までどうりの雑談が続く。
だが、俺は確信していた。
光多から、また抜いてほしいと絶対お願いしてくるはずだと。
いじめるわけではないが少し優位にいたほうが、光多と永く一緒にいられるような気がして
ガソスタにも行かず、あえて俺からは何も言わなかった。
そして1週間くらいやり取りが続き、ついにその時がやってきた。
光「てか拓也さん、この前はまじでありがとうございました!」
俺「あー!あん時のことか!全然大丈夫だけど、むしろ光多に悪かったなって思ってさ」
光「悪くなんかないっすよー、まじで気持ちよかったです!なんならまたお願いしたいかも笑」
俺「もちろん!」
光「この前みたいな夜遅い時間でも大丈夫ですか?」
きっと光多は前回のように、シャワーを浴びて念入りに身体を洗ってくる予定だろう。
でも俺が求めてるのは、初めて会った日に見た全身汗ばんだ光多だった。
俺「夜は今会えなくてさ。光多って明日のシフトどうなってる?」
光「明日かー。朝から晩までぶっ通しだから終わるの遅いんすよー」
俺「休憩は何時?」
光「休憩は昼過ぎに1時間、夕方にも1時間ってところですかね!」
俺「じゃあ夕方にするか」
光「え?するって?休憩中に?」
俺「そうだよー!スタンド出れるの?」
光「出れますけど、めっちゃ汗かいてますよ」
俺「それがいいんだよ。俺汗くさいの大好きだから」
光「いや俺ほんと汗っかきだから、まじで臭いっすよ。この前俺のワキの匂い嗅いでたからわかると思いますけど。」
俺「この前は、全然光多のワキ匂いが消えちゃってたからつまんなかったよ」
光「なんすかそれ笑 だから舐めなかったんすか笑」
俺「そうだよ。明日の夕方、裏の公園のトイレこれる?」
光「わかりました。それなら明日の夕方、お願いします!」
こうして、再び光多に会うことになった。
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