『腰が反り返りそうになったら言うんやで!』
と言いながら中学2年の3学期末試験を控えた智樹の初めての精通を促している俺。
男兄弟の居ない智樹は、俺を7歳離れた兄の様に慕っているが、人いち倍羞恥心を持つ智樹の『アレ』を『生(なま)』で触れるようになるまで約1年半の月日がかかった。
初めは地理の問題を答えられなかった時の罰で脇腹をくすぐる【こちょこちょ】から始まった体罰?が徐々にエスカレートして
いや
させて
最終的には『おひねり』と言う股間を摘む、具体的は部屋着のズボンの上から包皮で覆われているであろう陰茎の先端部をクリクリとする罰を受け入れさせた。
その行為は、羞恥心を和らげるのと同時に思春期特有の性への好奇心を芽生えさせていった。
これから綴る内容は、遠き過去に家庭教師をしていた俺と智樹の実話ですが、今の世の中で同じ事をすると確実に警察のお世話になるので決してマネしないで下さい。