Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
俺は176 62 20のテニスやってる非野郎系の奴です。
去年の夏にまだノンケだった頃、部活の元顧問に襲われた話を書きます。
去年の春に退職した元顧問から「スポーツマッサージの練習させてくれない?」とメッセが来ました。
無料でやってくれるとの事でしたので、快諾したんです。
ちなみに顧問は36歳。
爽やか系の塩顔で女子から人気がありました。
場所は相手の部屋。
初めてお邪魔したけど、綺麗でオシャレな部屋。
ベッドに横になるように言われました。
俺は服を着たままベッドにうつ伏せに。
足先からおしり、背中にかけて丁寧にマッサージしてくれました。
そろそろ終わりかな?って時に「俺オイルマッサージもやってて、良かったら試してみないか?」とお誘い。
軽いノリでオッケーしちゃいました。
「じゃ服脱いで」と言われて、一応脱衣所で服を脱ぎ、用意されたバスタオルを腰に巻き、後輩の前に。
「また引き締まったな」とジロジロ見られてちょっと恥ずかしくなりました。
とりあえずうつ伏せに寝かされて、マッサージスタート。
最初は足裏から。
ふくらはぎ〜太ももと段々と手が上の方に。
「バスタオル外すね」と巻いているバスタオルを外されてケツが丸見えに。
マッサージの手は太ももの付け根に。
流石にちょっと恥ずかしいけど、まだ勃起してません。
太ももの付け根をマッサージする際に、少し股を開かさられました。
おちんちんは下向きに収納してるから、ちょっと足を開けば、おちんちんの裏側と玉袋が丸見えのはず。
でも後輩は至って冷静に「もっと足開けそうで?」と容赦無い要望。
片足を90度の角度で曲げられガニ股状態。
完全にチンコ見えてる。
「おちんちん丸見えですね」と自分から笑いながら照れ隠し。
「気にすんな。やっぱお前のでっけえな」と。
「やっぱりってなんですか?」
「合宿の風呂で散々見てるだろ?」
合宿所の風呂は狭かったけど、何故か顧問と一緒に入る事が多かったです。
太ももの付け根をマッサージしてもらう度に、指先が亀頭や竿に当たります。
手が当たる度に不覚にも反応しちゃいました。
でもグッと堪えて三分立ちくらいに。
そのまま背中をやってもらい、なんとか冷静になり平常時に。
すると「じゃ仰向けになって」と。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/107.0.5304.101 M... @sp1-75-156-1.msc.spmode.ne.jp>
「あっタオルは?」
「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
手は更に太ももの付け根の方に。
「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
俺はタオルをさりげなく下に下げました。
タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
他の甲に完全にチンコが当たってる。
最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
「にしても金玉もデケェな」
「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
気付いたら根元を完全に握られてました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/107.0.5304.101 M... @sp1-75-156-1.msc.spmode.ne.jp>
後輩だったり、顧問だったり、主語がバラバラなんですけど、後輩ってどこから出てきたんですか?
▼いちさん:
>「あっタオルは?」
>「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
>
>でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
>
>つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
>
>太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
>振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
>
>チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
>
>手は更に太ももの付け根の方に。
>
>「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
>
>タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
>俺はタオルをさりげなく下に下げました。
>
>タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
>
>他の甲に完全にチンコが当たってる。
>最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
>
>それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
>チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
>チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
>アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
>
>顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
>両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
>ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
>
>タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
>「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
>「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
>一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
>
>俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
>
>タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
>
>「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
>「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
>聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
>「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
>「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
>「にしても金玉もデケェな」
>「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
>「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
>
>タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
>
>金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
>
>「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
>「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
>
>「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
>
>睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
>気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
>
>抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
>
>低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
>気付いたら根元を完全に握られてました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SO-53B) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @flh3-119-240-43-36.tky.mesh.ad.jp>
続き楽しみです☆
▼いちさん:
>「あっタオルは?」
>「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
>
>でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
>
>つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
>
>太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
>振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
>
>チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
>
>手は更に太ももの付け根の方に。
>
>「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
>
>タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
>俺はタオルをさりげなく下に下げました。
>
>タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
>
>他の甲に完全にチンコが当たってる。
>最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
>
>それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
>チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
>チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
>アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
>
>顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
>両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
>ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
>
>タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
>「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
>「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
>一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
>
>俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
>
>タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
>
>「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
>「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
>聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
>「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
>「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
>「にしても金玉もデケェな」
>「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
>「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
>
>タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
>
>金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
>
>「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
>「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
>
>「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
>
>睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
>気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
>
>抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
>
>低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
>気付いたら根元を完全に握られてました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; Pixel 6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @133.106.60.14>