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日差しと共に目覚める。腹の上には精子が乾いて少しキラキラと輝いている。
腕枕を外しとても気持ちよさそうに寝ている隼を見つめる。
全裸の私とは対照的に窮屈そうな股間見て、なんだか1人だと恥ずかしく思えた私は隼のボクサーを脱がせた。
布で押さえつけられることから解放された朝立ちは臍に向かって伸びる植物の様な元気さがある。その若い芽の先っぽには朝露が輝いていた。
脱がせたボクサーを見ると、股間の部分が少しカピカピになっていた。
(昨日俺を逝かせながら我慢汁が漏れてだんだな…)
と思うと、恥ずかしさが消え、愛しくさえおもった。
隼のカピカピを洗濯機に入れると軽くシャワーを浴びた。少し張り付いていた皺と皺は流されて清々しさを放っている。
シャワーの刺激に感化され、俺の朝立ちからもシャワーが出て爽快な気持ちになり、同時にホースはその硬さを柔らげていった。
シャワーを終えてボクサー一丁で車に搭載してある洗濯物を回収し洗濯機に入れて回した。
その他のものも敷石の上に並べ、水洗いをしていた。
すると駐車場にある私の車を見て、近所の氏子さんが鳥居から入って来た。
「おはようございます中村さん。帰って来ていたんですね。見るたびに体が締まって来ているみたいだ。」
私は急いでTシャツを着ながら「吉川さん、これはお恥ずかしい所を…」と言いながらその労いに感謝した。
この方は普段神社を空けがちな私に変わり、この神社を含めた近隣のお世話を担ってくれている、とても面倒見の良い方で、家も鳥居からまっすぐ降りた所にあるため、私の帰宅をいち早く察してくれたのだろう。
神殿でお参りを終えた後、私にお祭りの日程を確認して帰って行った。
秋祭りは元々はうちの境内で行っていたのだが、管理の問題上、隣にある今は廃校した元小学校で行っている。
町の依頼で先代の親父が小学校の敷地を買い取ったため、実際の所有者は私なのだが、多目的に使える広い校庭を目的に週末は遠方から少年野球やサッカーチームが練習や合宿にやってくることもある。
そんな時にも吉川さんが対応してくださるなど、普段よりお世話になりっぱなしであった。
荷物をあらかた洗い終え、塵と泥にまみれた愛車を洗っていると、隼が起きてきた。
「おはよう、足はまだ痛むか?」
車を洗いながら聞くと「痛いですけど、歩ける程度にはなりました。」
「暫くはここで過ごすから、それまでに治しておかないと、基本お留守番になってしまうなー。」と言うと「秒で治します。」と無茶な事を言うので水を掛けるフリをするとその場で飛び上がり、そしてまた足首を痛がっていた。それを見て笑っていると「性格悪いですよー」と少し不貞腐れた表情をした。
朝ごはんを適当に準備してくれと頼むと「冷蔵庫開けてもいいですか」と確認した上で母屋に入って行った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
龍乃祐
- 22/10/27(木) 13:38 -
更新、ありがとうございます。いつも本当に読みやすいです。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg053.docomo.ne.jp>
▼龍乃祐さん:
>更新、ありがとうございます。いつも本当に読みやすいです。続きをお願いします。
さらに続けてください。先のことが気になります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @202-227-091-220.flt.ycix.net>
「勇人さん、朝ごはんできましたよ。」
掃除や片付けはやり始めたら終わらない…。
どこの格言か知らないが、悠に1時間は経っていたみたいだ。
母屋に入ると味噌汁のとても良い匂いがした。
炊き立てのご飯に漬物、大根サラダが準備されていた。
「精進料理ってこんな感じで良かったですか?」
冷蔵庫には野菜の他には殆ど何も無かった中で、よく出来たなと思った。
神社では牛の殺生飲食はダメだがそれ以外なら食べられることを教えてあげると、「なんだ、なら料理のデパートリーが増えますね。」と何とも頼もしい事を言ってくれる。
2人で食べ始めると、味噌汁にも大根や人参が入っており、お腹も徐々に膨らんだ。サラダもシャキシャキで美味しい。
隼はつい数ヶ月前まで料亭の調理場で働いていた事を思い出し、料理の腕前に納得した。
それからは夕方まで本殿で祈祷を行い、札やお守りを作成した。
夕日が襖から差し込み始めたため外に出ると、広い境内は綺麗に履き清められていた。敷石に散乱させていた道具類も綺麗にまとめて収納されている。
隼の所業である事はその丁寧さから明白であった。
襖の閉まる山野に響く音に反応して、隼が母屋から出てきた。
「お疲れ様です。お勤めは終わりましたか?お昼に吉川さんが来られて野菜と卵を頂きましたので、それを使ってお夕飯を支度しています。お風呂も掃除させて貰って沸かしてありますので、先に入られますか?」
なんとも非の打ち所がない対応に感謝を述べながらも戸惑いながら風呂に入った。今日は隼の『お背中流します』は無いようなのでのんびりと湯に浸かれた。
隼はノンケのはずだが、出会ってから何度も俺に逝かされ続けており、どんな気持ちでいるのだろうか…
そもそも、今ここで俺の仕事の手伝いをしていることも、どう思っているのだろうか…。
そんな事を考えながら湯船に浸かっていると、窓の外で洗濯物を取り込む隼が見えた。
『そういえば、洗濯機を回したまま干すのを忘れていた…』そう思ったが、私が頼むまでもなく洗濯物を干して、そして今取り込むに至っている事を知った。
俺が朝から本殿に籠っている間に、どれだけの仕事をこなしてくれていたのだろうか…と隼のその直向きさと丁寧さに感心した。
夕食の際にそれらについて確認すると、居候時代にじっとしていると針の筵に座している様な感覚だったため、自然と家事全般をこなしていたとのこと。住み込みの際にも賄いや先輩達の洗濯などは新人なので自分がしていたとのこと。
同僚や先輩が隼をイジメたのはこの機転の良さを嫉妬したのだと推察できた。
隼が風呂に入った際に先に寝るからゆっくりする様に伝えると、私は就寝した。
1時間後、寝ている私の布団に隼が入って来た。
ゴソゴソと動く隼に気付いて腕枕をしてやると喜んで腕に頭を乗せて隣で寝た。
左足に隼の体に纏うものがない状態であることを感じたが、私もそのまま入眠した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106130103215.au-net.ne.jp>
相変わらず素敵な話。読みやすいし。
イイねボタンとかあればイイのにねこのサイトにも。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106128106205.au-net.ne.jp>
龍乃祐
- 22/10/29(土) 11:32 -
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30001.docomo.ne.jp>
「おはようございます。」
爽やかな朝の日差しと風に当たっていると吉川さんが朝のお参りにやって来た。いつもながら熱心な方だ。
「昨日、テキパキと働く少年がいたんだけど、お弟子さんを取ったの?」と聞かれた。
確かに人手不足の神主の未来は暗い。その意味では神主になってもらえるなら嬉しいが、隼には助手をしてもらっている次第だ。そこまで求めるには酷な話しだ。
『はい、そうです。』や『そんな所です。』と答えたかったが、隼の未来の選択肢を考え「そうであってくれると良いのですが。」と答えた。
「今日、息子家族が帰って来て収穫を手伝ってくれるのだが、それでも手が足らない。もしも中村さんが良ければ彼にも手伝って貰いたいのだが。」
「農業に勤しんだことのない子供で、先日足を挫いたばかりの奴ですが、力になれますでしょうか?」
「収穫の時期は猫の手も借りたいんだ。それに昨日の働きぶりを見たら是非とも力を貸してもらいたい。」
やはり人は人を見る。たった1日の間に隼は吉川さんの眼鏡に適う人間になったのだ。
「そこまで仰って頂けるなら、彼の社会勉強の為にもよろしくお願いします。隼といいます。朝ご飯を食べたら直ぐに伺わせます。」
そう言うと喜んで家に帰って行った。
入眠中の隼の隣に座る。布団をはだけるとやはりTシャツのみで下半身は何も着ていなかった。
朝立ちが重力に逆らって斜め上に伸びている。
優しく皮を剥いてあげると右手に唾を吐き、亀頭を中心にゆっくりと撫で回した。
「うーん…」少し体を動かすがまだ起きそうにはない。
左手で皮を下ろして根本で固定すると、右手をピストン運動させた。
「うぅぅ…ん…あぁ…え?おはようございます。」
ビクッと反応しながら隼は目が覚めた。
「早よ起きんかぁ、馬鹿たれがぁ。」
「あぁ、すいません、すぐ準備します。」
そう言うとパンツを履いてトイレに駆け込んだ。
朝ごはんの準備をしていると、勢いよく流れる小便と、その後でバタバタと急ぎ駆けずり回っているのがわかる。
「気持ち良い目覚めだな。」そう言うと「また意地悪な質問ですよ…でも、気持ちが良くて目が覚めました。」と不貞腐れながら歯に噛んでいる。感情が忙しい奴だ。
「門前にお住まいの吉川さんから収穫のお手伝いを頼まれて、隼をお借りしたいと言われたんだが、大丈夫か?」
沢庵を食べながら尋ねると、「僕なんかで力になりますかね?」と言うので…
「本来なら俺が手伝う所を、私の代わりに隼が手伝うんだ。この意味がわかるか?」と問うと、背筋をピンと伸ばして「全力で頑張ります。」とハキハキと答えた。
慣れない農作業に向かう隼に、少しでも所在が目立つ様にピンクのみきゃんTシャツを着て行く様にうながした。
隼を吉川さんの家の前に下ろすと、私は車で近所の大型スーパーに買い出しに出かけた。
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▼龍乃祐さん、しんさん
ありがとうございます😊
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
▼ゆさん、龍乃祐さん
ありがとうございます😊
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
そうか、今日は日曜日か。朝から人混みの多さでそう気がついた。
食料品を買った後、ブラブラと店を回っていると、神楽のTシャツが目に入った。隼が喜ぶかな?そう思うな否やカゴに商品が入っていた。
帰宅後は多方面に連絡して仕事の依頼の確認をした。
時代と言うべきなのか、悲しい事にお参りして欲しいと依頼される社の数は年々増加する一方だ。反面、私の仕事は増えるのだが。
依頼された地方の日程を調整し、来週のお祭りの後に島根、鳥取方面に向かう事にした。
夕方、隼が吉川さんと共に帰って来た。
「中村さん、今日はとってもありがとう。隼くんが頑張ってくれたお陰で大助かりだよ。」
そう言いながら隼の頭をクシャクシャっとすると両目を瞑り肩を窄めながら照れ笑いをしている。
『どうやら吉川さんに受け入れてもらったみたいだな。』と思い、「お役に立てたなら良かったです。また何かあれば来週のお祭りが終わるまでは居ますので。」と伝えた。
「ほんと?じゃあちょっとお言葉に甘えても良いかな?山の柿の収穫をしたいんだけど、私ももう高齢だし、少し諦めてかけていたんだけど、お祭りの日まで助けて貰えるかね?」
「わかりました。存分にお使い下さい。な?隼!」
「はい!勇人さんに成り変わり、お手伝いさせて頂きます。」隼の言葉は力強かった。
「代わりといっちゃ何だが、ウチの婆さんが作ったご飯を食べに来ないか?」と誘われ2人でお呼ばれした。
この地域の農家のまとめ役の吉川さんの家では近隣の皆様も集まり大宴会状態であった。
末席に座りご飯を頂いていると、隼がボーッと目線で何かを追いかけている。
目線の先には可愛らしい髪の長い女の子がいた。
「可愛い子だな。」と言うと戸惑いながら「はい、同い年の子みたいです。」と答えた。
これは?と思い、「名前は?」と聞くと「葵(あおい)ちゃんです。」と歯に噛みながら答えた。
「ご飯よりも他のものが『食べたい』んじゃないか?」と聞くと「何言ってるんですか?辞めてください。」と言いながらも常に葵ちゃんを見つめていた。目線が合うとお互いに会釈をしてソワソワしながらも笑顔でいた。
帰り道、「吉川さんのお孫さんらしいよ?」と言うと、「そうなんですかー。」とあっけらかんとした返答。
「来週のお祭りにも帰って来るらしいぞ?」と話してもややボーっとしている。
股間を鷲掴みにして、耳元で「葵ちゃん、お前のバリバリ働いている姿を、ずーっと目で追ってみていたらしいぞ?」
と言うと「ほんまですか?」と喜んでいた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106129141149.au-net.ne.jp>
TM
- 22/10/30(日) 14:05 -
名作!
隼くんがとにかく魅力的。感情移入しながら一緒に喜んだりトキメいたり・・。
すっかり隼くんファンになってます笑
毎日、何度となく、「アップされてますように」と祈りながらチェックするのが日課となりました。続きが気になって気になって・・。
アップ主の神主さん側から、この作品の閲覧者数は把握できるのでしょうか?
きっと多くの方々が毎日楽しみにしているものと思います。
どうか最後まで書ききってくださいm(__)m
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @p4035004-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
龍乃祐
- 22/10/30(日) 20:23 -
隼君は元々元々ノンケの若者だから、かわいい女の子を目で追ってしまうんでしょうね。ムラムラしたりして…。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30001.docomo.ne.jp>
帰宅後に日中に購入したTシャツを隼に手渡す。
「すごい、大蛇(おろち)ですね。僕、神楽好きなんです。」目を輝かせて喜ぶ隼をみて嬉しくなった。
「この地域のお祭りでも神楽は7時に始まって演目は10以上になって、大体トリの大蛇が終わるのは朝の3時位になる。みんなこの地域の者は神楽が好きだからね。」一緒に風呂に入りながらこの地域の祭りについて話してあげると、とても楽しみにしている様だ。
「隼は神楽と葵ちゃんに会えるのと、どっちを楽しみにしているの?」
脱衣所で頭を拭く隼の顔を覗き込む様にして聞くと
「神楽も楽しみですけど…葵ちゃん、可愛かったからなぁー。」と満更でもない様子。
リビングでTVを見ている隼にコン●ームを一箱(3個入)渡す。
「えっ?」と驚く隼に「土曜の祭りの夜、普段はセコムをかけている本殿をフリーにしているから。言っている意味わかるか?」と、2人以外に誰もいないのに何故か耳元でヒソヒソと話した。
「えっ?」とまたもや同じ反応を返すが、顔は少し赤らみ緊張した面持ちだ。
「なんだ隼、童貞か?そりゃ16歳なら童貞か。でもな隼、漢ならやる時はやらないと『漢』じゃないぞ?」と言うと…
「まだ早くないですか?僕、16歳ですよ?」と言うので、「俺の初めては14歳、中学2年生だ。何の問題もない。」と言うと驚いていた。
「そもそも俺に体を売ろうとしてなかったか?エロについて何の知識もない訳じゃないだろ?」とまたもや意地悪な質問をすると「動画での知識位です。」と恥かしげもなく素直に答えた。
「初めは優しくして、動画の通りにしていけば良いんだよ。それに、そもそもエッチができるとも限らないしな。」と言うと…
「そうですよね。勇人さんと話をしていると、葵ちゃんとエッチするのが当たり前になっていました。」とヘラヘラした顔でそう話した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
じゃあ寝ようとなり布団に入ると、さも当たり前の様にパンツを脱いで俺の布団に入って来た。
夕飯からの流れだと1人で寝るのではと思っていたのだが、流れで腕枕をすると喜んで私の横腹を掴む様に丸くなって抱き締めて来た。
何でパンツ脱いだのかを尋ねると、初日の朝にパンツを脱がされてから、僕のチ●コを見たいのかなと思って、見たい時に見てもらえる様に寝る時は脱ぐ事にしている」とのこと。
「いじってもらいたいって事?」と尋ねると、「僕は1番は勇人さんに気持ちよくなって貰いたくて、次は隼人さんに楽しんでもらいたいです。」と少し強く俺を抱きしめながらそう言った。
「実はさっきのゴムを見た時、勇人さんが僕とエッチをしたいのかなって、勘違いしちゃいました。」
そんな事を言うので、逆に俺が驚いた。
「男同士でエッチするってどう言うことかわかってるの?」と尋ねると、「よくわからないけど、お尻に入れるってことは何となくわかります。動画程度の知識ですけど。」とのこと。
「入れられたいってこと?」尋ねると…
「勇人さんに気持ちよくなってもらう為なら、僕は入れられたいです。」と俺を興奮させる様な事をサラッと言う隼にドキドキした。
戸惑う俺に隼が追い打ちをかけてくる。
「それに、前にお尻をクチュクチュされた時に気持ち良かったので、勇人さんテクニシャンな気がします。」と笑いながら誘惑してくる。
「なら少しお尻を慣らしてみるか?」そう言いながらローションを取り出した。
隼はTシャツを脱いで裸で布団の中央に寝転んだ。
股間は少し反応して半立ち状態だった。
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TMさん、こんなに丁寧なコメント、ありがとうございます♪
龍乃祐さん、いつもコメント頂いてありがとうございます♪
ちなみに閲覧者数は分かりません。
読んでくれている人がいるなら嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
隼の気持ちに答えて俺も全裸になった。
「勇人さん、普段の状態でも大きくないですか?」
とマジマジと見ながら言うので、「普通のサイズだよ。それに、俺も少し大きくなってきている。」と言うと喜んでいる。
両足を上げて抱え込む様に言うと素直に従う。
そこにはピンク色をした小さな小さな菊門がある。
私はお尻を目の前に座り、股間越しに恥ずかしがる隼をみる。
嫌がると言うよりは興味津々な感じだ。
両手を隼の膝裏に当てがい少し押し気味にすると痩せてお尻の脂肪も少ない隼の身体は綺麗に折れ曲がった。
隼の背中に胡座をした俺の足を差し込むと、菊の花が目の前にやって来た。
肛門の周囲のピンク色を縦に舌を這わせる。
触れた瞬間から声を出して悶え始め、舌の移動と共に身体をクネクネと動かしている。
「あ…はぁっ…くすぐっ…たっはぁぁぁ…あぃ…っはぁぁ、だめぇっ…たっ…はぁ…あっ!」
こんな日本語には存在しない声をたくさん発する。
クルクルと周囲を舐め回すと周回と共に「あん…」「ぅん…」「いやぁ…」と様々な反応と声を聞けた。
股間越しにみる隼は羞恥心からか両目を瞑っていたが、肛門部の刺激をビクビクと全身の快感として受け止め、股間も刺激に反応して何度もお辞儀をしている。
ノンケの新鮮な反応に俺のS魂は爆発しそうだ。
親指で菊の花を両方から開く。
縦長に少しだけゆっくりと開いたピンク色の楕円は、俺の鼻息に反応してキュッと閉まってはまたゆっくりと開いた。
開いた花の楕円の縁をなぞる様に舐めながら、徐々に先端を中央部に差し込んだ。
差し込んだ舌をクニクニと動かすと「あぁ、ダメ、変な感じぃぃ…」と明らかに良い反応が返ってくる。
ローションを右手の中指に取ると菊門に付けては離してピチャピチャという音を楽しんだ。
「いやらしい音だね。」と言うと「気持ちいいです。」と笑顔で答えた。
楕円形の穴に指を指す様に当てがい、指を微かに震わせる様に動かす。
「あっ、えっ、ぅあっ」と先ほどとは少し違う声と共に指は1mm、また1mmと、確実に隼の身体の中に入っていった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
すごく興奮してきて 次が楽しみです。早く続きが読めたら嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @202-227-090-248.flt.ycix.net>
中指の第一関節が30秒程度かけて入った。
動きを止めると深いため息の後、深呼吸をして冷静さを取り戻そうとしている。
「痛くないか?」
そう尋ねると、「今の所は大丈夫です」とかろうじて笑顔で応えるが、先ほどまで悶えに悶えていた隼は無意識に肩や表情に力が入っている。
「そうか、大丈夫なんだ…。」
私が右手の中指を時計回りにゆっくり、ねっとりと回すと「お尻を痙攣させるようにヒクヒクさせながらオットセイの様な声を出している。最後の「やばい…入って来る…」だけははっきりと聞き取れた。
第二関節まで入れるとお尻を掴む形で大きくこねくり回した。
「おー、おー、おー」と深呼吸から声が漏れる。
大分動かしても痛がらないなと思ったのでスルッと中指のつけ根まで指を差し込んでみた。
「っつぅ…」と声が漏れると共に肛門がキュッと締まり俺の中指をロックした。
「痛かったか?今日はここまでにしとこう。」と言うと「まだ大丈夫です。勇人さんが気持ちよくなるまでして下さい。」と、殊勝な隼の気持ちは嬉しかった。
「でもほら、お尻を綺麗にしてないし、指先に何かが当たっているよ?」
と言うと中指の先端で隼のナカにある塊をコリコリと触ってみせた。
隼も悟った様で「あ、すいません。汚いですよね。すぐに綺麗にして来ます。」と焦った感じで言うので「綺麗にする方法とか知らないだろ?そしていきなりやり過ぎるとキレちゃうからダメなんだよ?」
と諭すとゆっくりと指を抜いた。
抜く瞬間、大きくビクッと体を揺らしたが、その後は全身を脱力させて体力の回復をしていた。
私がシャワーを浴びてくるように伝えると、トイレに行った後でシャワーをしに浴室に入った。
ふと冷静になった私は、台所で手を洗うと、服を着た。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
タオル一枚で出て来た隼はズボンまで履いている私に驚いた様子だった。
隼に服を全部着るように促すと「こんな時間からどこかに出かけられるんですか?」と不思議そうに尋ねた。
「良いから、服を着たら少し外に出るよ。」
服を着ている隼を置いて玄関に向かいセコムを切って外に出た。後から隼が付いてくる。
本殿に2人で入ると音がしないように襖をゆっくりと閉めた。
「これから俺は隼で、隼は葵ちゃんだ。今からする事は目を閉じずにしっかりなにをしたか、されたかを覚えておきなさい。」
隼は突然の事に驚いて口をタコの様に軽く開けて呆気に取られたような素振りだったが、その口を塞ぐ様に唇を奪うと肩と腰に手を回し抱きしめた。
やや斜め上を見つめながら隼は自然と俺の腰に両手を回した。
フレンチキスから少しずつ唇に体重を掛ける。
啄む様に隼の唇を少し、また少しと角度を若干変えつつ何度もキスをする。
徐々に慣れない感じで隼も啄み始める。
左手で隼の体を引き寄せると左耳に「上手だよ。」と囁きかける。
「ここで右手を服の中に入れて…」
と言いながら隼の腰から背中にかけてゆっくりと右手を滑りこました。
左手を右の肩口から左の肩峰に伸ばして掴むと隼を胸元に引き寄せて抱きしめた。
「心臓の鼓動が聞こえるか?」
隼は無言で頷く。
左足の付け根辺りに隼の主張する股間が当たる。
ビンビンに感じている様だ。
「大好き。」
頭の斜め上辺りでそう囁くと頭を反対側に持っていき隼の表情をみる。
デレデレとして力が抜けているその顔と俺の体の間に差し込み再度唇を奪った。
上目遣いで半開きの唇にキスをしながら少し表面を舐める。
「んっ…」と漏らす声を押し潰す様に唇を合わせる。
そのまま数歩ほど後退りさせると本殿の段差に座らせ、そのまま隼の上に覆い被さりキスを続けた。
不意に膝立ちになり上着を脱ぎ捨てると再度キスをする。
そのまま右手をお腹辺りから服に滑り込ませて隼の左の乳首に触れた。
ビクッと身体が反応し「んっ…」と声を漏らすが構わずクリクリと優しく刺激していく。
何度か声を漏らすが唇を塞いだままにしていると、キスを中断して顔を下に向けて「あ…あぁ…あぅぅ…」と、やっと漏れ出た声がとてもいやらしかった。
両手で隼を起こすと、両脇から腰元の服の裾を持ち、一気に服を脱がせ、そのまま再度押し倒した。
右手で左の乳首を刺激しながら、舌で右の乳首を刺激する。まだ触れていない筈の左側の乳首もすでに立っていた。
「気持ちいい?」そう聞くと「気持ち…いいです。」と、顔を真っ赤にさせていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
月末忙しくて読めなくて、今、4期D〜Hまで一気に読みました。隼君と葵ちゃんのSEXの練習まで面倒を見たんですね。エッチな描写には毎回興奮しています。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30013.docomo.ne.jp>
乳首から手と口を離すと、再度唇を唇で覆った。右手はお腹を這わせてそのままパンツの中に滑り込ませる。
ギンギンの隼を無視してそのまま蟻の戸渡りに差し掛かる。
「やり過ぎたら痛くなったここ、ここに女の子の秘密の場所だ。1番上にあるのがクリ●リス。ここは優しく触ってあげないと嫌われるぞ?」
「はい。」隼は真面目に答える。
「そのすぐ下にあるのがマ●コ、お前のはち切れそうなモノを入れるところだ。ここは実際に触らんと何とも言えんな。」
「わかりました。」
「ここにクリちゃんがあるものとして続けるぞ。」
「はい。」真面目な顔でそう答える。
しかし、右手をクリクリと動かすと、手の振動は隼の身体に密着しているチ●コとタマタマにも充分な刺激を与え、またいやらしく悶え始めた。
隼の右側に寄り添うように横になると左手を右頸から左の肩に差し込みきつく抱きしめながら少し浅めに隼の口の中に差し込みながらキスを続ける。
右手は1度股間から抜いて、ゆっくりとズボンとパンツをずらし、再度蟻の戸渡りを触る。
唇を一瞬離し「ここはマ●コの代わりだよ?」と言うと右手の中指に唾を付けると隼のア●ルに滑り込ませた。
「あっ…ふぅぅ…」ビクッと隼の身体が波打つがローションの残った隼のア●ルには指はスルッと入った。
キスをしながら中指を曲げて中でクリックリッと動かすと声を出し悶えながら隼のチ●コは張り裂けんばかりの硬さで震えながら、その振動で先端から糸を張り粘り気の強い液体が下腹部に垂れてくっついている。
股の間に移動してキスを止め、「本当はクリちゃんを舐めるんだよ?」と言うと、間髪入れずに蟻の戸渡りを舐めながら左手で隼のチ●コをしごき、ア●ルはグチュグチュと中指を絡めた。
「あー、だめぇー、イクッ…イクイクイクイクイク…」
何回目のイクを発した時かはわからないが、ア●ルが強く締まると全身を痙攣させながら「あっ…あっあー」と言う声と共に隼の顎と喉に銃弾の様な白濁液が発せられた。
その後は胸とお腹に数発分散弾された。緩んだア●ルから指をするりと引き抜くと全身を脱力させた隼の中央で真っ赤に充血したチ●コがまだ硬さを残してピクピクと動いていた。
隼の隣に横になり、余韻に浸る隼に「気持ち良かったか?」と尋ねると「は…はい、とっても気持ち良かったです。」とまだ荒い息をしながら答えた。
「今から本番の土曜まではオナ禁な?」と笑いながら言うと「わかりました。」と答えながら胸に顔を埋めて抱きしめてきた。
両手で隼の顔を抱きしめてあげると、そのまま数分が過ぎた。
シャワーを浴びてくる様に促すと「勇人さん、途中でくれた『大好き』は葵ちゃんに対するものですか?それとも僕にくれたものですか?」と抱きしめながら言うので…
「言葉は受け取り手がどう捉えるかが大事なんだよ?」と言うと、少し考え込むような素振りを見せる。
反応の鈍い隼の唇を軽く奪いつつ…
「隼、『大好き』だよ。」
と5cmの距離で囁くと、隼は強く抱きしめながらキスをしてきた。
名残を惜しむように30秒程度キスをして「シャワーで全身を流して来い。」と言うと浴室に向かった。
私は台所で手を洗うとそのまま寝た。
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今後の展開にますます興味が持たされます。たのしみにしています。
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なかなかスゴイ展開ですね。うらやましいです。隼君みたいな子と出会いたいものです。続きをお願いします。
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翌日から金曜まで、朝から夕方まで隼を吉川さんに預けて私は家事と仕事をして過ごした。
時間があったので役場の職員に相談し、隼をうちの神社で雇う形を取り、健康保険などの手続きを完了させた。
また、隼には内緒で、来週からの仕事の道中で、隼の親類に現在の状況を伝えに行く事も計画していた。
私が日没頃に夕飯を作っている途中で隼が帰ってくる。先に風呂に入るように促すと15分程度であがってきた。
TVをつけてニュースを見ながら食事を始めると…
柿を取ったこと、吊るし柿や渋抜きの焼酎付けのこと。
栗拾いの最中に山歩きのコツを吉川さんに教わったこと。
芋やピーマン、茄子などを収穫したことなど、その日の出来事を楽しそうに話してくれた。
中でもジジボケした吉川さんから孫の葵ちゃんのエピソードを聞いては土曜の祭に胸を躍らせているみたいだった。
毎晩、私が風呂に入ると隼は背中を流しにくる。
断っても体を洗わせて欲しいときかないので流れに任せて洗ってもらっている。
私が精通したのはいつか…
私の初エッチは誰となのか…
どこでしたのか…
ゴムはつけたのか…
うまく出来たのか…などなど、土曜日の妄想のヒントの為とはいえ、私のプライベートな質問を畳み掛けてくる。
別に隠す必要もない為、真摯に答えていると、調子に乗って女性遍歴、男性遍歴を聞いて来たので、そこは内緒にしておいた。
「えー、聞きたいですぅー」とねだられたが「いつか機会があればまたね。」とはぐらかせた。
寝る際はTシャツ一枚で相変わらず私の布団に入り、腕枕されながら私に抱きついたまま眠りについた。
隼の寝顔は…相変わらずかわいかった。
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「おはようございます」
土曜日の朝、私が起きると隼は先に起きて念入りに歯磨きをしていた。
「おはよう。隼が先に起きてるのは初めてだね。」と言うと口の中を泡だらけにして笑って返した。
「準備に余念がないな?」
と言うと、嗽をしながら「でも葵ちゃんとできるかわかりませんからね。」と言うので「何ができるかなの?」と意地悪を働くと、「エッチです。」と体を少し小さくしぼめながら答えた。
2人で境内を掃き清めていると「おはようございます。今日、明日は忙しくなるね。」と吉川さんが朝の参拝の後にやって来た。
「この一週間、作業を手伝ってくれてありがとう。これは感謝の気持ちだ。隼くんに使って貰えないかな?」
徐ろに紙袋を取り出すと隼にそれを渡した。
私を見つめる隼…私が頷くと隼はそれを受け取り、箱を開くとそこには革製の立派な登山靴が入っていた。
見るからに数万円はしそうな迫力に「こんな立派なもの、頂けません。」と、隼は私と吉川さんを交互に何度も何度も見つめてくる。
私は隼の足元の汚れてくたびれた運動靴を見て吉川さんの優しさを悟った。
「一緒に山で作業を沢山してくれて汚れてしまったみたいだし、来週からまた中村さんの仕事の手伝いで山登りに同行すると話していたじゃないか。
この靴なら隼くんの役に立ってくれると思うんだけど…受け取って貰えないかい?」
まだ戸惑っている隼に「吉川さんを困らせちゃいけない。有り難く受け取っておきなさい。」
そう言うと右手で隼の頭に乗せ、「ありがとうございます。」と一緒に頭を下げた。
ホッとした様子で午前中に神楽団が体育館に到着して準備にかかる事と、昼から餅つきを境内で始める予定などを話すと会釈をして帰ろうとした。
隼が「あ……」と声をかけられずにいると、「そうそう隼くん、餅つきの時にうちの葵も来るから宜しくね?田舎では同年代の子がいないから、密かに楽しみにしているみたいたがら。」
と、足を止めて吉川さんが教えてくれた。
隼は「はい!」と大きな声で返事をすると、掃除を再開した。
幾分か足も心も軽やかなようであった。
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今までずっと変わらぬ読みやすさですね。隼君の寝顔「も」見てみたいです。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg059.docomo.ne.jp>
▼しんさん:
ありがとうございます。
一話に大体1時間くらい掛かっていますので、ご理解下さい。
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▼龍乃祐さん:
いつもありがとうございます。
今後はどうなるでしょうか(笑)
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▼しんさん、龍乃祐さん。hiroさん
ありがとうございます。
楽しんで頂けるよう、頑張りますね。
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▼たたさん、龍乃祐さん
ありがとうございます♪
隼君の寝顔「も」?後は何がみたいのやら…
因みに…かわいいですよ(笑)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106130102155.au-net.ne.jp>