ここは南米のゲイのたまり場。
最近つるんでいる5人のゲイ仲間は、ビーチの近くの小屋で集まっては夜な夜な楽しんでいる。
5人のうち、一人をターゲットに決めてはいじめまくる。
今日は色白のI君がターゲットだ。痩せているが、アソコはデカい。
ゲイ仲間では皆、水着姿で集まるが、今日のI君は黒いビキニ水着。アンダーショーツのように薄くて、つけるとアソコにピッタリと張り付いてエロい。平常時でもI君のアソコはもっこりとデカく、今にも面積の
小さなビキニ水着からはみ出しそうだ。俺はヤツの股間を見ていると無性に興奮してくる。
まずは皆でヤツをマットに縛り付ける。開脚したまま、後ろ手に縛り、頭には麻袋をかぶせて始まりだ。尖った木の枝でビキニの上からアソコを小突く。グリグリと突いていると感じてきたようで、肉棒は固く太くなり、水着の股間はパンパンに膨らんだ。
すると別の仲間がスパイクシューズは履いたまま、足で電ま攻撃を加えた。いくら水着をつけているとはいえ、薄々の生地は全く役に立たず、スパイクは彼の股間に喰い込む。スパイクの一本一本が、ヤツの玉袋、肉棒、そして亀頭に容赦なく喰い込み、悲鳴とともにヤツは果てた。
白く生臭い汁が水着の中に放出され、黒い水着に染み出している。..
すぐにターゲットは俺に移った。
たった今、射精したばかりのI君の右に水着を脱がせ、俺につけろと仲間に羽交い絞めにされ、無理やり履かされる。
股間は射精したばかりの汁をたっぷりと含み、俺のアソコにねっとりと絡みつく。別の仲間のKがビキニ水着の上から俺の股間を揉みしだく。クチュクチュと音を立て、俺の股間はヤツの精液まみれになる。
俺たちの仲間はターゲットにされると、もう抵抗できない。I君と同じくマットに開脚のまま縛られ、袋を被せられると何も見えない恐怖。ビキニ水着を付けた
無防備の股間はローションを垂らされ、誰かの手が伸びてきて股間を鷲掴みにして揉みしだく。
グチュグチュにされ、裏スジ、亀頭をチロチロと刺激されると俺は思わず勃起した。射精するわけにはいかない。その日、最も早く射精した男には罰ゲームが待っている。
そしてライターで火をつける音。ロウソクだ。股間に容赦なく蝋を垂らされた、蝋の熱は肉棒を、そして亀頭に命中し、俺は悶絶した。
更に立ったまま開脚し、水着の中に無数の棘のついた長いプラスチックロープのようなものを通される。前から後ろまで棘が水着の中で股間に突き刺さる。ケツの割れ目や金玉、肉棒に同時に刺さる。それだけではない。水着の前後から出たそのロープを前後に引っ張られ、激痛が走った。ビキニ水着が棘で裂けるのが先か、俺の股間が引きちぎれるのが先か。
激痛と刺激で勃起し、さらに小さな水着は棘ロープを巻き込んだまま股間に喰い込み、
柔らかい股間の肉に刺さったま容赦なく前後に引っ張られる。
射精が先か、失神が先か。