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愛媛県では有数のとある神社に伺った。高齢のこの宮司は昵懇の仲とまではいかないが私がこの仕事に携わり始めてから大変にお世話になっている方だ。
「中村です。この度もよろしくお願い致します。」
「中村さん、いつもお世話になっております。中でお茶でも頂いて下さい。あれ?この子は?」
母屋に入りながら私の後ろで元気よく挨拶をした彼のことを聞いてきた。彼が助手だと話すと檀家の子かね、信心だな。と感心していた。
お茶を頂きながらこの度の依頼について粗方の説明を受け、事前報酬を得て出発した。
車に乗ってすぐに「中村さんって言うんですね。」と聞いてきた。
え?とも思ったが、私は名前さえ教えてないことを今更ながら思い出した。
「そうだよ、そういえば僕の事は仕事のこと以外は話してなかったね。目的地までは1時間以上あるから少し話しておこうか。
僕の本名は中村勇人、昔の総理大臣の池田って人と同じ名前みたいだね。詳しくは知らないけど。
あとはこれも内緒にしてたんだけど、実は宮司なんだよ?」
それは知ってます…と笑いながら言った。
「はやとさんって言うんですね。○○さんは偽名だったんですね。これからはやとさんって呼んでもいいですか?」
私が頷くと『はやとさん♪はやとさん♪』と、リズムをつけて俺の名前を小声で嬉しそうに連呼している。
「そういえば、君の名前は何って言うの?」
「僕ははやぶさって漢字を書いて隼(しゅん)って言います。」
じゃあ『しゅん』と呼ぼうかな、と言うと「はい」と快活に答えた。
何か聞きたい事とかないかと尋ねると、ちょっと聞きにくいんですけど…と前置きをしてきた。
なんだと聞き返すと「はやとさんって、あのサイトを見ていたってことはLGBTなんですか?」と聞いてきた。
一瞬躊躇したが、隼との出会い自体がそのサイトであったため、隠すのは辞めた。
「僕はね、バイなんだよ。女性とも男性ともsexしたことがある。女性との方が回数は多いけどね。」
「そうなんですね。じゃあ僕のことをそういう目で見てるんですか?」と、立て続けに聞いてくる。
「その質問に何と答えたらいいんだい?もしも君のことをいやらしい目で見ていたとしたら、君は迷惑なのかな?」と、困る質問に対して少し困らせる様な質問で返した。
「はやとさんは僕の恩人ですから何でもしたいと思っています。身体を売る覚悟でしたから」と笑いながら話している。
「じゃあズボンを今すぐ脱げと言われたら脱ぐのかい?」
そう話すと隼はほんの数秒考えていたがジャージを足首まで下ろした。
「えーそれだけー?」と困らす様に催促すると、次は考える時間もおかず黒のボクサーを足首まで下ろした。
躊躇しないねぇーと笑いながら言うと、「昨日から僕の体ははやとさんに預けています。」となかなかなセリフをはいた。
またもや俺のS心に火がついてしまった。
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2期もイイ感じです。エッチな描写が適度に出てくるところも好きです。
続きをお願いします。
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山道に差し掛かったため、一度車を止めて、助手席のダッシュボードを開けた。突然の行動に少し戸惑う隼。
携帯でエロ動画を流すとダッシュボードに携帯を置いた。
「オナニーしてみる?」と更に困らせる質問をぶつけてみた。
隼はわかりましたと自分のチ○コを触り始めた。
暫くすると「あれ?あれ?」と困っている様子。
どうしたのかと聞くと『勃たない…』とのこと。
見ると確かに少し反応はしているが少年らしからずカチカチにはなっていない。
飢餓状態になると勃起しなくなるという話を聞いた事がある。もしかしてとも思ったが、よくよく考えると昨日はもう少し硬かった様にも思った。
少しシートを倒すよう促し、右手でハンドルを持ち、左手で隼のチ○コを掴むとクニクニと刺激を与えた。
座ったまま身を悶える隼。「なんか手つきがヤラシイです…ね…。うぅ…あぁぁ…」そんな事をしていると私の手の中で隼はカチカチになった。
手を離し「悶えるねぇ」と笑いかけると「マジで超エロい手つきですね。」と笑いながら答えた。
「早くしごいてしごいて。」と促すと隼は右手で皮オナをし始めた。
携帯の音量を最大にすると、椅子の上で微かに声を漏らしながら扱いていた隼がその動きを緩めた。
「どうしたの?」と聞くともうヤバいとのこと。
ダッシュボードの奥からティッシュを数枚取るとみきゃんを彼の乳首辺りまで上げ、彼のお腹の上にヒラリと置いた。
隼はシートを僅かに下げると何かを悟った様に再び右手で竿を扱き始めた。リズミカルだった動きは徐々にスピードを上げ、時々持ち替えながらも更に激しく扱き続ける。
僅かに漏れていた声も「ヤバい…」「もうダメ…あぁ」とバリエーション増えてきた。
足をピンッと伸ばし「もうダメ、イッちゃうぅ」と言いながら激しく扱く隼、「あっ」と言う瞬間に私は隼のお腹の上にあるティッシュを奪った。
首を起こし、あぁ…あぁ…と悶えながら数回に分けてフィニッシュを迎えた隼。
運転を辞めないままふと左側を見て「フフフッ、イッたな」と、笑いながら言うと…
呼吸を荒げながら「はい、逝っちゃいました。」とこちらを見ながら笑っていた。
山道に車を止め、恍惚に浸る隼が飛ばしたものをティッシュで綺麗に拭き取りながら「もうすぐ目的地に着くよ。」と言うと、体を起こしながら「はい。あ、ありがとうございます」と言ってパンツとジャージを履いた。
現実に戻った彼は、諸行を思い返してとても恥ずかしそうにモジモジしていた。
その姿を見ながら私は笑いながら車を発車させた。
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細い山道を5分も走らせると目的地に到着した。
山肌の少し開けた場所に駐車すると車から降りた。
到着したよと伝えると隼も意気揚々と車を降りた。
山々が一望できる場所にひっそりと小さな神殿が建っている。
「神社を参拝するんですよね。」と言うので違うよと答えた。隼は頭を傾げていた。
ビニールシートを敷いて車の荷物を下ろしておく様に隼にお願いした。隼はわかりましたと即座に荷下ろしに掛かった。
「荷物全部下ろしましたよ。」と額の汗を拭いながら神殿に駆け寄る隼。ありがとうと言いながら襖を開けた。
「じゃあ荷物の中から太鼓と撥を取ってくれないか?」と言って神殿の神棚の準備に取り掛かった。
しばらくすると背後に気配を感じ振り向くと隼が立ちすくんでいた。
「太鼓持ってきてくれたのか?ありがとう」と言うと「え?太鼓ですか?すぐに持ってきます。」と言うと、車から太鼓を持ってきた。
「勇人さん」と嬉しそうに持ってくるので、撥はと尋ねると焦りながら再度車に戻り「勇人さん、撥ってこの太鼓を叩く奴で良いんですよね?」と聞いてきた。
「そうだよ、ありがとう。じゃあ今からしばらく中には入らないで時間を潰しておいてくれとお願いすると、私は神殿に篭った。
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隼君にオナニーさせちゃったんですね。エッチな描写も、どギツくなく読みやすくてイイ感じです。
このまま続きをお願いします。
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祭祀を滞りなく執行し神殿を出ると、襖の隙間から中を除き込んでいた隼と目が合った。
「神主さんってこういう仕事だったんですね。勇人さんの仕事がよく分かりました。」と、バツが悪そうに言った。
こいつ、まだまだわかってないな…と思いながら私は普段着に着替えた。
片付けをするとあらかたの荷物を車に積んだ。
車に積んであるキャンプ用品で火を起こすと湯を沸かして少し早めの昼飯としてカップ麺を2人で食べた。
「今から下山ですか?」と聞いてくるので、「これからが本番だよ。」と話すと不思議そうな顔をした。
ものの数分で食べ終えると、ペットボトルのお茶を飲みながらブレイクしていた。
「勇人さん、さっきめっちゃ格好良かったですね。神主さんの制服なんて正月でしか見たことなかったから、しかもこんなに近くで見たことありませんでした。」と、熱弁してくる。
今から何度も見ることになるよ、と笑いながら答えると、あぁそうか、と笑っていた。
少し休んだのでじゃあ出発しようと言うと隼は車に乗り込んだ。
「違う違う、今から登山だよ。」と言うとすいません…と言いながら軽快に車から降りた。
「ここは確かに神社なんだけど、でも実は神様のいる社は本当はここじゃなくて山のもっと上の方にいらっしゃるんだ。いまから山を登って、禊をして、そして祝詞をあげて下山して、それで終わりなんだよ。
後は場所によって清掃や修理をする事もある。その費用については別でもらっている事もあるけど、多くの場合はボランティアだよ。」
感心する様に大きく頷きながら「これから本番ってそう言う事だったんですか。」と納得していた。
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私は荷物を1つにまとめた大きめのリュックを背負うと「では行こうか。」と言った。
隼が「勇人さん、僕が荷物を持ちます。」と言うので「今日の君次第で次からお願いするか決めるよ。今日は隼は俺に着いて来てくれればそれで良いよ。」
何度か荷物を持つとせがまれたため、リュックの横にぶら下がっている大きいシャベルを手渡した。
隼は納得していなかったが、そのまま出発した。
山の中核にある社までの山道は確かに存在するが整備はされていないため、『人が通ったであろう道』てある事が多い。この山も例に漏れず厳しい山道だった。
最初は頑張りますと意気込んでいた隼だったが、10分もしないうちに私から遅れ始めた。
シャベルを杖代わりにして登るが、それでも痩せ細った彼の筋力と体力ではそれが精一杯だった。
2時間を予定していた道のりを休憩を含めて4時間半かけて登った。
最初は『ありがとうございます』とか『待たせてすいません』と話していたが、今は『すいません』しか発しなくなった。
回し飲みしている2Lのペットボトルのお茶も、そのほとんどを隼が飲んでいた。予定通りだったのでもう1本用意していたので今回は事なきを得た。
「着いたぞ」と大声で叫ぶと私の声が2度木霊した。
リュックを下ろし、社を綺麗にし周囲の掃除をしていると、下の方からカツン、カツンという音が徐々に近づいてきた。
「すいません…すいません…」
呪文の様に繰り返すその言葉は、彼の脳裏から滲み出ている様に思えた。
お茶のボトルを手渡すと「すいません」と言い受け取ると少しむせ込みながら一本目の残りを全て飲み干した。
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休憩していなさいと伝え私は服を脱いだ。
社の近くの岩清水で禊をし始めると隼は何をしているのかと尋ねてきた。
「禊といって、身体を清めているんだよ。」と言うと隼も服を脱ぎ私の真似をして岩清水で身体を清め始めた。
水の冷たさに『ひぃっ』と声が溢れていた。これは彼なりに考えた山との向き合い方なのかもしれないと思い、隼のやりたい様にさせてあげた。
袴に着替え社の前で祝詞を唱え始めた。
少し離れた場所で隼が傍らに全裸で正座をして頭を下げていたが、私は気にせず祝詞を唱え続けた。
祭祀を終え服を着替えると隼も服を着た。
何で全裸で正座してたのか尋ねると「勇人さんの近くに居たかったんです。でも僕はその神様の服を持ってないから神様の前では裸でいました。」と答えた。
何で頭を下げていたのかと尋ねると、「恭しい気持ちになってなんとなく…」とのこと。
ぶっきらぼうではあるが隼なりに考えての行動だったのだと思い、「もう終わったんだから服を着なよ。」と促すとみきゃんを着ていた。
ピンクだな、と笑うと「勇人さんが買ってきたんでしょ」と少し声を荒げたので「ごめんごめん、そうだったね。似合ってるよ。と言うといつもの笑顔がやっと戻った。
「じゃあ…下山するよ?」とリュックを背負うと一瞬にして隼の表情が曇った。
「下りる方が楽ではあるが滑落など危険な事が多い。ゆっくりでいい、自分のペースで歩きなさい。
大丈夫、必ず山道には終わりがあるものなんだ。」
「はい…」とか細い声を発するので、「気合いが足りん!」と言いながらお尻を思いっきり引っ叩いた。
「はい!頑張ります!」と元気よく大声で発した言葉は周囲の山々に木霊して彼を元気付けている様だった。
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▼龍乃祐さん:
ありがとうございます。がんばります。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6.1 Mobil... @fch176058.fch.ne.jp>
いつも良いペースで続きを書いていただき、ありがとうございます。毎日楽しみにしています。大変かとは思いますが、続きをお願いします。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(22/12/26(月) 17:43)
助手としての初仕事が終わって飲んだコーヒー、格別に美味しかったと思います。隼君にとって貴重な経験になったのではないでしょうか?
続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg037.docomo.ne.jp>
体も服も泥だらけの隼。
神殿の脇に以前は人が出入りしていた事を示す様に地下水を汲むポンプがついた水道があった。
「泥だらけだな、もう恥ずかしがる間柄じゃないし、ここで水浴びをしよう」と持ちかけ、全裸になって持参のシャンプーとボディーソープで体を洗い始めた。少し遅れて全身泡だらけの俺に近づいてきた。
ホースを手渡して持っておいくように伝えると、中腰になって頭から水をかけて貰った。背伸びをして右手を高く上げてなるべく上から水をかけようとする隼の人柄の良さが心地よい。
しかし、中腰の私の眼前に背伸びした隼の無防備な股間があった。揶揄うように皮被りの竿を指で何度か弾くと、体を捻りながらやめてく下さいよーと言いつつもホースをなるべく高い位置に保って俺に水をかけ続けてくれた。
次は隼だな。と言い交代をする。
ホースを受け取り水を隼に掛けると「つーめったーい」と小走りに数歩ほど逃げ回る。
ホースを細めて隼を追いかける様に水を飛ばす。
「やめてー、冷たいー」と笑顔で全裸のまま飛び跳ねてはしゃぐ隼はまさに「少年」だった。
ホースを傍に置いて「何しとるんや、はよその泥だらけと体を洗わんと。山水は冷たい物だ。ガキじゃないんじゃけ、はよ覚悟決めーや。頭洗ったるからこっちに来い。」と言うと、軽やかな足取りで私に近づきしゃがんだ。
ホースで頭から水を掛けると一瞬体を震わせたが我慢して水を浴びている様子。シャンプーを手にするとゴワゴワの髪を豪快に擦りながら必要以上に泡だらけにして遊んだ。
頭を激しく擦られふらついて両手を横に伸ばした隼。フラフラと体を揺らす隼を滑稽に笑い飛ばしながら更に激しく擦っていると、右手が私の足に当たった。
しゃがんだ隼が私を見上げると、にっこりと笑いながら「そんなに激しくすると倒れちゃいますよー」と言いながらその右手で私の竿を鷲掴みした。
「何しとんねん」と両手を泡だらけにしている俺が尋ねると「すいません、転けそうで危なかったんで、ちょうど良い所に持ちやすい棒があったんで掴んじゃいました」と言いながらも手は離さない。
「なら俺も本気出すぞ」と頭に少し水をかけてシャンプーを更にかけると両手で髪をゴシゴシと擦り上げた。「全身筋肉痛でマジでヤバいです。」と言いながらも半笑いで私のチ○コから手を離そうとしない。
「わかった、俺の負けだ。降参する。ちゃんと泡を流すから。」と言うと隼は満面の笑みで手を離した。
ホースの水を頭から掛けると、少し慣れたのか自ら頭を出して両手で頭を擦って泡を流した。俺も少し泡のついたチ○コを洗い流す。
立ち上がった隼の両手を真横に開く様に促す。
「動くなよ?わかったか?」と言うと、隼は「え?はい、わかりました。」と返事をした。
ボディーソープを右手に取ると徐ろに陰毛につけた。腰を引かせる隼に「うーごーくーな。」と言うと背筋を伸ばしながら「はーい」と言った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6.1 Mobil... @fch176058.fch.ne.jp>
隼のまだ生えそろわない陰毛で泡を作ると、なるべく妖艶な手つきでゆっくりと両手で挟んで泡を纏わりつかせる様に回転させながら洗っていく。ふと隼を見ると笑いながら眼を閉じていた。
首元から脇、そして乳首を攻めてやると、「何か手つきが超エロいっすね。」と半笑いで言った。
「俺のチ○コを掴んだ仕返しだ。絶対に動くなよ?」と耳元で囁くとフフフっと笑顔を返してきた。
後ろから両手で包む様にして浮き出た肋骨に指を絡ませる様に這わせる。時々股間にある泡を掬い取りながら窪んだお腹周りを撫で回す。最後に爪でうっすらと乳首に引っかける様にして刺激する。
ピクッピクッと小刻みを震えながら、時折「んっ…あぅ…」と声にならない声を漏らしていた。
両手に泡を付け直し、脇を経由して肩甲骨から腰、お尻へと数秒かけてゆっくりと這わしていく。
小さなお尻の下縁から割れ目にかけてを掌で包む様にしながら4本の指で何度もなぞるとゾワゾワっと小刻みな震えが生じた。
「なんか…俺ヤバいです…。」と言うので、何がどうヤバいの?と尋ねると「勇人さんに触られると、何か変な感じと言うか、身体が感じまくって頭がおかしくなりそうです。」と。
「俺は体を洗ってるだけだけど?隼は何を考えてるの?」と腰から鼠蹊部に手を這わせると、震えと共に「あぁぁぁぁ…」と小さな声が漏れ出た。
横に広げた手を少しバタつかせながら「いじわるしないで下さい。」と言うので、「隼が先にしてきたんだよね?あれ?違ったかな?」と尋ねると「はい。僕が先でした。」と答えた。
触覚と聴覚の刺激は別のものを反応させるには充分だった。
俺のS心のボルテージは最高潮だった。
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「隼は、さっき、何を、したん、だっけ…?誰の、何を、どうしたん、だっけ?」
左手で乳首を、右手でお尻を、一単語ごとにゆっくりと撫で回す。
「は、はい…はやとさんの…チ○コを…掴みました…」
「掴んだモノってこれ?」と言いながら右手を隼の鼠蹊部を通過して股間に這わせる。
「は、はい…」
「何で掴んだの?」と、竿を掴みながら聞く。
「少しフラフラしたんで」
「へー、じゃあ隼は倒れそうになると近くの人のチ○コを掴むんだ?」
「いやそう言う訳じゃないけど…」
「じゃあ何で?」
「はやとさんに少しちょっかいを出したくなりました。」
「ちょっかいを出したんだー。でも隼が握ってたものと今俺が握っているものは形が違うみたいだけど?」耳の後ろで囁く。
「はやとさんがエッチな事をしてくるから反応しちゃいました。」
「へー、俺がエッチな事をしたんだ。俺は体を洗っていただけだよね?それに俺が今触る前から既に固くなっていた様だけど…」
そう言いながら右手の親指と人差し指で皮を剥いてピンク色の亀頭をコリコリと刺激する。
「あぁぁぁぁ、ダメェッ…」
膝の力が少し抜けて崩れそうになったので私は左手でお尻を支えると、膝を伸ばす様にして立たせた。
隼は一度膝まで下ろした両手を再度真横に伸ばした。
「俺がエッチな事をしたの?それとも隼がエッチなの?」左手でお尻を撫で回しながら意地悪そうに尋ねると、「僕がエッチな事を考えていました。」と目を瞑ったまま少し俯きそう答えた。
「ちょっとだけご褒美をあげよう」そう耳元で囁くと、左手の中指を割れ目に滑り込ませ、肛門を前から後ろにゆーっくりと撫でた。
「はぁあぁぁぁ」と小刻みに震えながらつま先立ちになる。
「くすぐったいっ…けどちょっと何か違う感じでぇ…あぁぁ…」
肛門に中指を吸い付かせて、中に入らない様にクチョクチョと数回タッピングをして「はい、おしまい」と囁いて両手を隼から離した。
その瞬間に膝から崩れ落ちて濡れた足場に座り込んだ。
ギンギンにさせたまま放心状態で佇む隼を眼下に、笑いながらもう一度水を頭から全身に浴びると、タオルで拭き取りゆっくりと服を着た。
フッと我に返った隼は、もう一度陰毛で泡を作ると泥のついた下半身を洗い、全身に水を浴びた。
タオルを渡しながら「大丈夫か?」と話しかけると、とても敏感に「は、はい!大丈夫です!」と少しテンパった様にそう言った。
「あ、服がないんだった…。」
そう言いながら汗まみれのパンツと泥まみれの服を洗濯袋から出そうとするので、「それはもう汚れ物だ。仕方ないから、今だけ俺のパンツと服を着とけ。」と、車から自分の服を取り出して隼に渡すと「やったー♪」と言いながら素早く着た。
ブカブカで一歩歩くまでもなくズボンとパンツがずり落ちる。
「やばいやばい。見えちゃいました?」と言うので「さっきいっぱいみたし、何なら俺も見られたよ」と鼻で笑い飛ばすと「そうだった。」と目を大きく開きながら戯けていた。
「今日の給料でまずは自分の服を買わないといけないな。」と頭をポンポンっと軽く叩くと、「今日僕は何もしていないので、申し訳なさすぎて給料なんて貰えません。」と言ってきた。
「わかった。なら今すぐ俺の服を返せ。全裸で街まで戻る勇気と警察に捕まる覚悟があるならそれでも良いよ。どっちが良い?」と少しキレ気味に言った。
「でも…」小さくなって小声でそう言う。
「俺に遠慮してどうするんだ。この場は『ありがとうございます』と言って受け取っておくのが正解なんだよ。」
「あ、ありがとうございます。」
隼の瞳は潤んでいた。「こんな事で泣くな」と言うと、笑顔で「すいません。」と答えた。
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全身筋肉痛で使い物にならない隼は放っておき、荷物を車に積むと、日が暮れて真っ暗になった山道を松山市内に向けて走らせた。
隼はシートベルトに頭をもたげたまま、5分後には大鼾声を奏でていた。
多少の揺れでは起きない隼を見て、またもや悪戯心が芽生えた俺は、トランクからマッサージ器を持ち出すとぶかぶかな俺のパンツの中に入れスイッチを入れると、運転を再開した。
初めての山道の山登りを終えたばかりの隼はかなり深い眠りについている。私も細くくねった山道を安全に下るには集中力がいるため、暫くは運転に集中していた。
死んだ様に全く動かない隼に少し心配になり、マッサージ器を隼のチ○コに少し押し当てた。ブーンと言う小刻みな揺れが私の手にも伝わってくる。
マッサージ器越しにカチカチなソーセージの感覚が分かった。裏筋に当たる様に動かすと『うーん、あぁ…』と声にならない声を発した。
私は安心して車を走らせた。
川端の少し開けた道まで戻って来た頃、爆睡中の隼が突然ビクッ、ビクビクッと痙攣した。
私はもしかして…と思い、路肩に車を停めるとマッサージ器を取り出した。
ブカブカなボクサーパンツの中は白と透明の液体でビチャビチャになっている。チ○コも腫れあがる様に真っ赤になっていた。
まだ起きる気配のない隼の為に、マッサージ器のスイッチを入れて再度パンツの中に差し込んだ。
海岸沿いの目的地まで向かう間、時々ピクッピクッと動くたびに期待したが、それ以降隼はイッた様子はなかった。
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▼龍乃祐さん:
ありがとうございます。
隼にはほろ苦い思い出になったかも知れませんね。
(今思いましたが、ちょっと上手いなと自画自賛してしまいました。)笑
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6.1 Mobil... @fch176058.fch.ne.jp>
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なかなかのエッチな体験で、うらやましいです。
続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30017.docomo.ne.jp>
すごく楽しく読んでます。
続きお待ちしております。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; ASUS_I002D) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @85.149.159.133.rev.vmobile.jp>
バタン。
車を降りて波消しブロックの上に立ち、おもむろにムスコを取り出すと、小便をした。
爽やかな朝日と海風を浴びながらする朝の習慣はとても気持ちが良い。
「お…おはようございます。」
左手でズボンを持ちながら隼が車から降りてきた。
「お前もするか?豪快に。」縦に体を振りながらそういうと、隼は少し内股で小走り気味に私の隣まで来ると、ズボンを素早くずらした。
勃起したムスコからジョボジョボと溢す様にしているため、「小便の最中は皮を剥いてからせんと汚いぞ。」と言うと、素直に皮を剥いた。
斜め45度に綺麗な放物線を描いた先は、私の倍は遠く離れた場所に着地していた。
「はぁぁぁぁ…」小便をする時のあの何とも言えないスッキリ感に浸っている隼。「10時間ぶりに出す小便は勢いが良いなー。」と言うと、そんなに寝てましたか?と驚いた様子。
「おしっこがこんなに長く出たのは初めてかもしれません。」と言いながら隼も体を縦に振った。
ブロックから戻る時もズボンの端を持ちながら内股で駆け寄ってくる。
「何って格好してるんだ、不細工な走り方してるな。」と言うと「すいません…。」とまた言葉を濁す。
どうしたのか尋ねると、「すいません、夢精をしたみたいで、勇人さんのパンツを汚してしまいました…。」と、申し訳なさげに語った。
マジか!と驚いた様子で隼のズボンに両手を掛けてパンツを見ると、まだ少し半立ちの皮の被ったチ○コと毛に絡まる白いカスと白濁液の付着したカピカピの布があった。
「んーー、マジか!」と驚愕の面持ちで言うと、「すいませーん」と下半身を覗かれながら、頭を何度も下げてそう言った。
「俺のパンツなのに…。」そう言うと、更に卑屈に謝ってくる。「こりゃ罰ゲームだな」と笑いながら言うと、「わかりました。」と答えた。
(後で快楽と共に昨夜の俺の悪戯はバレてしまうのですが…)
「まずは服を買わないといけないね。今日は宇和島方面に向かうから、その方面で服屋さんをリサーチしておいて。」
そう言いながら車に乗り込むと、わかりましたと言いながらシートベルトを締めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
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