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Yとの秘密 翔 22/7/30(土) 16:01

Re(1):Yとの秘密 翔 22/7/30(土) 16:21

Re(2):Yとの秘密 翔 22/7/31(日) 12:13

Re(3):Yとの秘密 翔 22/8/1(月) 12:54

Re(4):Yとの秘密 翔 22/8/1(月) 13:19

Re(5):Yとの秘密 翔 22/8/1(月) 13:36

Re(6):Yとの秘密 翔 22/8/1(月) 15:19

Re(7):Yとの秘密 翔 22/8/2(火) 9:54

Re(8):Yとの秘密 翔 22/8/2(火) 10:24

Re(9):Yとの秘密 翔 22/8/2(火) 10:55

Re(1):Yとの秘密 ゆう 22/8/2(火) 8:22

Yとの秘密

翔 - 22/7/30(土) 16:01 -

自分175 63 24運送屋
Y 178 68 21 引っ越し助手

自分の務める割と大手の運送会社にYが専門学校から新卒採用で入社してきた、税関部門とかの専門部署に配属されるんだが、この会社は新入社員は1〜3年は現場作業について一通り現場仕事覚えてからの
配属なのでうちの支店に配属されてきた。
引っ越しの助手からはじめ感じになる
自分はバイで男にも興味はあるが今ひとつ、踏み出せないでいた時期だった
Yとは現場が一緒になるとトラックの助手席に乗せて一緒に引っ越し行ったりしていたが、Yはとにかく始めからボデイタッチの多い奴だったんだ
自分と限らず、他の奴にも　うしろから抱きついたり股間触ってきたり　ノリでしてる感じだつたけど
周りからはYはホモなんじゃないかとか言う奴もいた
自分も仕事で汗だくなのに後ろから抱きつかれたり
トイレ覗きこまれたりしてちょっと怪しいと思ってた　Yが配属されて3ヶ月くらいすぎたころ、会社の連中で近くの居酒屋に飲みに行ったんだけど0時近くまで飲んで帰ろうとした時Yが終電無いんで泊めてもらえますか？と言ってきた
うちは割と近くてタクシーでも帰るとこなんで
いいけど布団ないよ
大丈夫です、一緒に寝ますから笑
バカ、じゃ泊めない
床で寝ますから泊めてください
じゃいいよ
こんな感じでうちに来ることになった

初めて人んち泊まりきて、こんな事するかって
事をYはします

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Re(1):Yとの秘密

翔 - 22/7/30(土) 16:21 -

タクシーでうちに着いて
シャワーも浴びてないけど睡魔に勝てなくて
明日の朝シャワー浴びるからYは勝手に浴びるなら
そこにあるタオル使っていいよ
じゃ寝るから　あと、適当になって言って眠りについてしばらくしたあと
ふと、股間に違和感を覚えて目が覚めると
Yが布団をまくりあげて自分のチンポをパンツの上から息を荒く　嗅いでいた　自分のは触られていたせいでギンギンに固くなって我慢汁も出ているのがわかったが　どうしていいかわからず
とりあえず、寝たふりしよと　そのまま、寝たふりをしていた
汗だくのまま飲みに行ってそのまま寝たからだいぶ
匂うと思うけど　Yの鼻息は荒くパンツの上から舐め出していたと思ったらついにパンツを捲って
直接、口に入れだした
自分も鼓動が早くなって興奮状態だけどそのまま寝たふり続けてると
Yのフェラは激しくなってきて、射精させるつもりで舐めてきたのでついに我慢出来ずにYの口の中に
溜まってた精子を出してしまった
Yは寝てると思ってるのか、口からティッシュに吐き出して自分のパンツは下げたまま、寝ようとしてた
自分も今更、起きれないのでYが寝たのを確認して
パンツを上げて、寝て朝になった

続きめす
寝たふりがバレてた

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Re(2):Yとの秘密

翔

- 22/7/31(日) 12:13 -

朝起きて2人で出勤したが、Yはいつもより無口な感じだった
自分も何もなかったように普通を装って仕事に入った
それからしばらくYと一緒に現場に出ることもなく
Yは相変わらず無口で前のようにボデイタッチしてくる事もなかった
一週間が過ぎた頃、久しぶりにYと引っ越しに行く事になった2人だけの車内でもYは無口なまんま
つまんねーと思いながら、引っ越し終わらせて会社に戻ってゴミや資材を下ろしに倉庫に入ってかたずけてたらYが
この前起きてましたよね？
自分はえ！と思ったけど何が？と知らないふりして答えてみま
Yは翔さん　男の口でもいけるんじゃないですか
また、舐めさせてくださいと言って
急に抱きついてきて、股間に手を出してきた
自分は、不覚にもたってたのでYはほら
もうガチガチじゃないですか
そう言うと、作業着のファスナーを下げて
くわえようとしてきた
汗だくで蒸れた股間の匂いが倉庫に立ち込めるなか
Yはこないだの夜のように息を荒くして臭いを嗅いできてそのまま口に入れた
自分は何もできずに　あっ　て声が出てしまったのを聞こえたようで作業着の上着の裾から手を入れてきて乳首を触ってきて
自分の感度もMAXに達しようとしていた
イキそうだと思っているとYは急にフェラをやめ
寸止めしてきた　もっと気持ちよくしてあげますよ
言ったかと思ったら立ち上がり、作業着を脱がせようとしながら　耳を舐めてきてはじめての感覚に
興奮してもう身を任せるしかなくなっていた

倉庫の中でマッパにされると乳首から脇まで舐めてきて
Yは根っからの匂いフェチなんだろう

イキそうでイケない寸止めをしばらく繰り返すと
Yは急にやめて、早く着てください
自分はまだイッてないのになんで？？
思っていると　今夜、泊めてくださいね
自分の返事も聞かずに、残りの片付けを済ませると
早く帰りましょう

Yに言われるままに、私服に着替えて一緒に自分の
家に帰ると　玄関入るならすぐに服に手をかけて着て全部脱がされてしまった
自分もYのチンポに興味があったので、脱がせようとしたが　手で静止され
また、自分だけがマッパでYは攻めはじめてきた
翔さん　チンポもエロいけど乳首も感じるんですね
そう言うと、Yは舌で乳首、脇　耳と攻めてきて
自分は感じまくって我慢汁がいっぱい出てるのがわかった
Yは一通り攻めてくると急に足を持ち上げて
ケツに顔を近づけてまた、匂いを嗅いでいたと思ったら汗臭く絶対臭い　穴にを舐めはじめた
男経験なかった自分は何出来ないまま
身をまかせて快楽に浸ってしまっている

思い切ってYの股間に手を伸ばしてみるとたってる
確かにたってるんだけどなんか違う感じがして
脱がせようとするとYは脱がせないように邪魔してくるから　ズボンの隙間から手を入れたらそれは
邪魔されなかった
直にYのチンポを触ると何か違うと思った原因がわかった
Yはすごい短小で真性　たってても5センチくらいしか無さそうだった
だから、脱ぐのを嫌がっていたんだ
さらにYの真性からは既に精子が漏れていて
多分、自分を責めるのに興奮して夢精状態で
行ったんだろう

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Re(3):Yとの秘密

翔 - 22/8/1(月) 12:54 -

Yのズボンから手を抜くとなんとも言えない
ザーメンの臭いが部屋に立ち込めてきた
自分は今まで感じたことがなかったがザーメンの臭いにまた、興奮してしまった
そうしてるうちにYの攻めは自分のケツに指を入れはじめてきたがもう、どうにでもなれ的な
快楽に勝てずにされるがままになってしまった

唾をつけただけで入れてきた指は一本だけど今まで
誰にも見られた事も、まして触られたり　入れられた事のないケツには十分すぎる刺激だった
でも、なんか出たいような気持ちいいような変な感じが続いていた
Yがしばらくいじっていると自分のチンポの先から
我慢汁が止まらなくでて　臍のあたりに小さな水溜りができるほどだった
翔さんのチンポ、ケツ感じてこんな出てますよ
乳首もいじってあげますね
今まで無口だったYがマウント取ったように
言葉でも攻めはじめきた
自分は恥ずかしさで耳まで熱くなっていたが
ウン　アー変な声しか出なくなっていた

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Re(4):Yとの秘密

翔 - 22/8/1(月) 13:19 -

自分のケツに指を入れながら
もう一方の手で乳首を舐め　口にはチンポをうわえたり　言葉攻めをしてきた
言葉攻めは　翔さんのケツだいぶほぐれてきましたよ　指動かすたびにチンポそって我慢汁溢れてきますね
気持ちいいんですか？まだ、行かせませんからね
もっと声出していいんですよ
ほら、もう一本入れてあげますから
でも、2本めが入ったとき　痛くて　
いて！って言ったが、Yは指を動かさなかったが
抜いてはくれなかった
しばらく、ケツに二本入ったまま指は動かさず
乳首を片手と舌で攻められて、ケツの痛みが落ち着いた頃にはまた、ん　んアーて変な声が出てきていた
自分が感じ始めたのを見計らいっていたように
Yの二本の指はゆっくりだがまだ動きはじめ
痛みもはじめより感じなくなっていた自分は
ケツの中の指の動きから　チンポの奥が何が押し出される感覚があった
Yも自分が感じている違和感を察したようで
二本の指をさっきより強く動かしてはじめた
Yやべーなんか出そう　と言うとすぐ自分のチンポの先からは我慢汁と精子が混ざったような
サラサラした白濁したものが押し出された
Yは少しニヤついたように、翔さんケツ感じて
ところてんしちゃいましたね
気持ちいいんですか？
自分は恥ずかしくて、答えずにいた
するとYはケツから指を抜き　立ち上がると
自分を見下すように気持ち良かったですか？とまた、聞いてきた
もちろん気持ち良かったが、射精と違ってまだ
物足りなさを感じていたので
もう終わりなのかと思ってYを黙って見上げていた

Yはじゃシャワー浴びて飯いましょうよ
先にシャワーからますね
とっととシャワー浴びに行ってしまった

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Re(5):Yとの秘密

翔 - 22/8/1(月) 13:36 -

Yがシャワー浴びに行ってしまったので
自分はヘソから体に出た体液を拭き　これからどうしようとか　Yと顔合わせるの恥ずかしいとか
そんな事を考えてぼーとしていた
Yがシャワーを浴びて出てくるとやっぱりズボンもシャツも着てガードを固くしていた

自分は無言でシャワーを浴びに行って
シャワーから出るとYが後で続きしてあげますね笑
不敵なく笑みで言ってきた
それから2人で近所の居酒屋で夕飯がてら少し飲んでいたが自分はさっきのYの続きが気になってしょうがなかつた
お腹もいっぱいになつたころ
Yからそろそろ帰りましょうよ　
自分はうんと頷いて居酒屋を出た
居酒屋からうちに帰り　何を話せばいいかわからず黙っていると
Yから　翔さん洋服脱いで裸になってくださいよ
急に言い出した
自分は少し意地悪く、Yも脱ぐならいいけど
Y脱がないなら俺も脱がないよ
そう言うと、じゃ脱ぎますから先に脱いでください
わかった
自分はYの目の前で全部脱いでしまった
Yが触ろうとしてきたので
Yは早く脱げよと言うと
やっと脱ぎはしめた　パンイチになったところで
Yは脱ぐのを躊躇っていたが
覚悟を決めたのか、パンツも脱いで手で隠して
電気消しませんか？と言うので
もちろん、ダメと答えた
Yは片手で隠したまま自分の体に触ってきて
自分はまた、Yのペースに攻められはじめた

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Re(6):Yとの秘密

翔 - 22/8/1(月) 15:19 -

自分は感じながらYのチンポに手を伸ばし
Yもやっと諦めたのか　隠していた手をどかした
ついにYのチンポが見えたがYのそれは想像以上に小さく割と毛深いYのチン毛からは皮の先っぽが見える程度だった
手を伸ばし触ってみるとこれでも確かにたっているから固くなっていた
Yのチンポを皮を剥かずに包皮で包むこむようにいじるとクチュクチュと皮の中で我慢汁が溜まってる音がして間も無くYは果てた
短小包皮早漏のYの秘密を握ったような気がした
Yはいった後でも構わず自分を責めてくる
さっきと同じように乳首からケツ穴まで舐められ
しばらく攻め続けていると翔さんお風呂行きましょうよ
ケツ洗ってあげますから
自分はようわからなかったが、舐めるのに
洗いたいのか？と思って
一緒に風呂に行くとケツこっちに向けて突き出してくださいと言われ　言われた通りに向けると
シャワーヘッドを外しお湯の温度を調整して
穴にあててかきた　シャワーのぬるま湯が侵入してきてすぐに便意をもよおしたが、見られるの嫌なのでトイレ行かせてと言ったが
Yはそのまま追加してお湯を入れてきた
もう我慢ができたくて風呂場の床にお腹の中の水を吐き出すと、女の小便みたいにシャ-シャ~音が響いた
Yは翔さんでかいチンポ持ってるけど
ゲツは女みたいにしてあげますからね
もう一回洗いましょうと何度かシャワーで浣腸を繰り返された
はじめは少し色の付いた水も繰り返すうちに無色になり　もう大丈夫ようですね
上がりましょうと言われ
風呂を出た

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Re(1):Yとの秘密

ゆう - 22/8/2(火) 8:22 -

メッチャエロいっすね。

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Re(7):Yとの秘密

翔 - 22/8/2(火) 9:54 -

風呂から出るとYは当然のように
翔さん、そこに四つん這いになってください
言われるままに四つん這いにの格好になると
Yは何も言わずにケツに舌を這わせてきた
自分は体毛の手入れなど全くしていないので
ケツにも毛が生えている　濃い方ではないとおもうが普通に生えている
Yの舌は毛も穴も構いなく、ベロベロと唾液をいっぱい出してわざと音がするように舐め回してくるようだった
自分はもう頭の中が真っ白になって
Yにされるがままになっていた
舐められたり乳首、チンポをいじられるのももちろん気持ちいいのだが
その感じている恥態を後輩に見られていると思うと
その羞恥心から余計　興奮してしまっていたのだ
Yはケツを十分に舐めほぐすと指を1本、2本と入れて
ケツの中からチンポの裏を押すようにゆっくり、ゆっくりと動かしていた
翔さんそろそろもう一本入りそうですね
自分は何も答えずにいた、これ以上入れられるのが怖いのと　もっと感じたいのと
どうしていいかわからなかったから
Yは自分の返事など気にせず3本目の指を少し強引にに入れてきた
アっ　変な声が出たがはじめて2本入れられた時の痛みはなかったお腹が張ってるような感じと
圧迫感は感じた
Yは3本になった指を今まで以上にゆっくり　ゆっくり小刻みに動かす
自分のチンポの先からは我慢汁よりもサラサラした液体が床に水溜まりを作っていた
Yもそれに気づくと
翔さん床がびちゃびちゃですよ
ほらと指で掬うと、自分の口に塗って舐めさせてきた
もう、頭がおかしくなっている自分は
後輩にこんなことまでされているのに
すいません
すいませんと言いながらYの指についた自分の
体液をなめたって綺麗にした
まだ、いっぱいありますからね
綺麗にしてください
体に水溜りに顔がつくように向きを変えられ
犬のように床を舐めた

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Re(8):Yとの秘密

翔 - 22/8/2(火) 10:24 -

床を舐めていると
翔さん自分のチンポから出たの美味いですか？
またこっちに溜まってきましたよ
ケツをいじられて制御不能になったチンポからは
ダラダラと体液が流れ出していた
Yは指を抜いてYのチンポを自分のケツにあててきたがYの短小包描きチンポはやっと
皮ごと先っぽが入る程度だったが
Yは少し入ったと思ったらすぐに射精してきた
ケツの入り口あたりが少し暖かい液体があるのを感じた
Yはケツからたれる精液を掬うと
その手で自分のチンポと乳首にぬり
今までになく激しくしごいてきた、ずっと興奮状態だった自分は３分もしないうちに絶頂を迎え
やべ、イキそう　やべと言うと
勢いよく射精して床に巻き散らしてしまった
あまりの快感にそのまま床に倒れ混んでしまつた

一通り行為が終わりシャワーを浴び直して
落ち着くとYはゲイについて色々話してくれた
Yがはじめてしたのは中2の時に同級生としたことや
最近は発展場って男同士でやる　店があること
入社依頼、自分もこっちに興味あるんじゃないかと思っていたこと
自分ははじめての体験と
未知の世界に興味深く聞いていた

そうしてるうちに明日も仕事なので
2人で布団に寝た
Yが腕枕をしてきて
今までの先輩後輩の関係とはあきらかに
変わってしまった関係がはじまる事になる

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Re(9):Yとの秘密

翔 - 22/8/2(火) 10:55 -

翌朝、Yと会社に行って
会社ではお互い普通に接しているが
倉庫や現場で2人きりならなると
Yから溜まってませんか？
抜きますよと　言ってきて
倉庫の中
高速のサービスエリアトイレ
色んな場所で抜いてもらっていた
そんな日が続いていたある日
翌日は珍しくYと休みが同じになる日だった
Yから遊びに行きませんか？
誘われた
Yのしたいことはなんとなくわかっていたが
自分も気持ちいいし、男覚えたての
猿状態だったのでいいよと答え
一緒に新宿に行く事になった
Yの知ってる店に連れて行くらしい
これが自分の発展場デビューになる

ここで一旦、終わります
読んでいただいた方　ありがとうございました
読みにくいところもあったと思いますが
また、続きを書く機会があったらご一読いただければと思います
ありがとうございました

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