僕が中学生のとき、昔、こども店長で人気だった加藤くん似のAくんといういとこがいた。もちろん今も親戚つきあいはあるよ。
その当時、テレビゲームに夢中だったAくんと僕だったけどなんのきっかけか僕はAくんにオナニーを仕込ませたよ。
そのときのAのちんぽは皮被りのお子ちゃまちんぽだったけど、そんなAくんのお子ちゃまちんぽの皮を剥いてみたよ。Aくんは亀頭の初めてくる刺激が強くて痛かったみたいだけど、しばらくムキムキさせてやったら、Aくんは次第にアヘアヘしながら、腰をカクカクしはじめたんだ。最初はふにゃふにゃのまま皮をムキムキさせてたもんだから、剥きづらかったけど、、、快感になってきたから、天を向くように勃起チンコに変わったよ。しごきやすくなったし、Aくんは気持ちいいのかヨダレを垂らしてアヘアヘしてるよ。
僕はAくんに言ったよ「気持ちいい?」って、そしたら「きもちいぃ、あへあへ」って言ったもんだから、一気に激しくちんぽをしごいでやったよ。
「あーっ、あーっ!!」
まだ射精はでないのか、Aくんのちんぽは亀頭を真っ赤にしながらビクンビクンしてたよ。Aくんも激しい快感だったので体をビクンビクンしてたわよ。
、、、、それから数日後。久しぶりにAくんに会ったけど部屋に2人きりになったとき、Aくんの股間を見てみたらモッコリしてた。Aくんは自らズボンとパンツを勢いよく脱ぎ、僕の視界に飛び込んできたのは、お子ちゃまちんぽではなく赤い綺麗な亀頭が既に露わになったガチガチに勃起していたペニスだった。
Aくんはハァハァ言いながらサルのようにオナニーをしはじめた。
僕はAくんを立派なオナニー中毒のサルにしてしまっさたようだ。
今では高校生のAくんだが、2人きりのときは僕に「チンコなめろよ」、「入れるぞ」とか言ってくる。