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小5の時、初めてA君と同じクラスになりました。
田舎の小学校なので、ほぼ同学年の名前と顔は一致してましたが、A君にはいいイメージはありませんでした。
喧嘩をよくすると聞いていたし、騒がしいとも聞いていたので、問題児だと勝手に思っていました。
一緒のクラスになってわかったのは、確かに喧嘩は強いけど、A君から決して先に手を出すことはなく、100%相手が悪かったのです。というか、正義感が強すぎて、なまじ喧嘩が強いので、すぐに鉄拳制裁を下していたので、問題児扱いされてたのです。
騒がしいというのも、結構お笑いが好きらしく、いつもみんなを笑わせていたので、そう誤解していたのです。
A君は平均より少し体がでかく、スポ少の野球チームで5年生ながらレギュラー獲っていて、まぁまぁ格好いいw
でも典型的なお調子者の男子小学生だったので、女子には全くもてず、男子からは人気者で、常に人がいるって感じでした。
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A君は実は頭も良く、中の上か、上の下って感じで、文武両道を地でやってるかんじでした。
自分はというと、イジメられることはなかったけど、若干陰キャで、友達は少ない、普通の子だったと思います。成績は人より若干良かったので、学級委員とかはさせられてましたが(^_^;)
自分は当初、苦手なタイプだと思っていたA君を、知れば知るほど気になっていき、生まれて初めて、この人と仲良くなりたいと思うようになりました。
プロ野球を見るのは好きだったので、野球の話に入ってみたり、お笑い番組を見るようにして、話を合わせるようにしたりしました。
運がよかったのは、A君は実はドラえもんオタクで、自分も結構好きで、単行本も全巻持っていたので、二人だけ盛り上がって、他の子はドン引きする場面も時々出てきました。
初めはスポ少の子や、陽キャのスクールカーストの上位にいる子達に無理やり混ざって、必死だったのが、時々2人だけで話す機会ができるほど頑張りました。
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そんな中、自分にとって大事件が起こりました。
A君はプールの時間、クラスで唯一、フリチンで着替えるのです。
A君以外の子が、フリチンで着替えるとなにか言われるものですが、A君の場合、もしからかうようなことがあれば鉄拳制裁がくるのはわかっているので、みんなスルーです。
A君て、フリチンで着替えるんだ、と何気に見ていると、割れた腹筋、筋肉がついた胸や腕、そして太いちんちん、、、。(多分、今から思えば子供チンコなんだろうけど、自分のより2周りでかいチンコには衝撃を受けました。)
この時、雷に打たれた感じがして
「A君に抱かれたい」
ゲイとかの知識は全くなかったのに、本能的にそう思いました。
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小6でも、同じクラスになりました。
春、先生が自分にこう言ったのです。
「学級委員、みんなの検尿集めて、保健室に持っていってくれ。」
それを聞いた僕はドキっとしました。
A君のションベンが見れる。
僕は検尿を集めると、保健室に持っていく途中にトイレの個室に行き、A君の検尿袋を探しました。
A君の検尿袋は探し当て、手にしたとき、手が震えていたのを覚えています。
検尿袋からションベンを入れる容器を出しました。
きれいな黄色でした。
「A君のションベン、、、」
僕がションベンフェチになったきっかけはこれでした。
容器の蓋を開けて、数滴口に入れました。
生まれて初めて、ションベンを味わいましたが、劇マズw
格好いいA君の体から、こんな劇マズなものが出されるのか!
ショックでした。
しかし、A君のちんちんから出されたションベンかと思うと、劇マズだったけど、半分位まで口に含んで、、A君のションベンを味わいました。
そして、半分は、、、自分はまだ包茎でしたが、なぜか大きくなっている自分のちんちんの皮の中にA君のションベンを注入しました。
A君のちんちんと自分のちんちんが合体した、、、
少し恍惚した時を過ごした後、ふと我に返って血の気が引きました。
やばい、A君のションベン、どうしよう
慌てて、自分の皮の中に入れたA君のションベンを吸い出して、半分になったA君のションベンを袋に戻して、そのまま保健室に出しました。
その後、保健室から
「みんな、問題なかったよ」
という結果を聞いて、ホッとしたのを覚えてます。
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ある日、A君から嬉しい事を言われました。
「K、今日お前の家に遊びに行っていい?」
「いいけど、誰誰来る?」
「俺、一人で行く。ドラえもん、読ませて」
A君を自分一人で独占出来る。
嬉しかったです。
でも、もっと嬉しいことがあったのです。
A君が自分の部屋でドラえもんを読んでるときに
「トイレ行って来る」
と僕が言うと
「俺も行きたい。トイレどこにある?」
と聞かれたので案内しました。
「ここだよ。先に行っていいよ。」
と言うと
「Kもしたいんだろ、一緒にションベンしよ、Xしようや。」
「え?」
「いいじゃん、『親友』だろw」
A君から「親友」認定されたこと、A君のちんちんとそこからションベンが出るところが見れる、という2つの嬉しいことが同時にやってきて、ヤバかった。
自分は緊張でほとんど出ませんでした(^_^;)
「Xになってないじゃん」
A君は笑ってました。
A君のちんちんは、太くてエロかった。
今だに、その時のA君のの放尿は、自分のオカズです。
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6月
修学旅行の季節です。
A君と僕は同じ行動班になれました。
後から聞いた話によると、A君と昔から友達の奴と僕とは、仲が無茶苦茶いいというわけではありませんでした。
普通であれば、陽キャと陰キャでは混ざる要因がありません。A君が僕を行動班に入れたい事を、昔からの友達に言ったところ、いい顔をしなかったとのことでした。
A君は、
「Kは、お前らと同じ位、俺の大事な親友だ。だから、同じ班に入れてくれ。」
と、頭を下げて頼んでくれたそうです。
そうとは知らず、恩知らずの僕は、K君のちんちんを舐めることが出来る最初で最後のチャンスだと思って、色々作戦をたてていました(^_^;)
百円ショップでペンライトを買って、自然とA君の隣の布団になるよう、しれっと布団を敷いたりw。
修学旅行の一番の楽しみは、風呂でしょうw
何気な感じで、
A君を見てたら、去年のプールではいつもフリチンだったA君は、タオルで前を隠してたのです。まぁ、風呂でA君のを見れなかったのは残念だけど、今日の夜、A君のちんちんは俺のモノになるし、とそんなには気にしてませんでした。
普段、タオルで隠してる他の子達のちんちんは、一応はチェックをしましたw
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人が一番眠りが深くなるのはいつか知ってますか?
寝始めて、1時間後くらいとのことです。
自分は、それを事前に調べてました。
11時くらいには、みんな喋らなくなり、寝息が聞こえるようになりました。
小6のときの自分は、10時位には寝てたので、目が潰れそうな位眠かったです。
12時。
決行の時となりました。
豆球はついてたので、うっすらとはA君を確認できます。
A君の布団に手を入れ、そっと手をA君のちんちんの上に置きました。
でかい、そして軟かい。
そーっと揉みました。
反応なし。
心臓はバクバク。
いよいよ本番です。
手をそーっとズボンの中に滑り込ませました。
柔らかくて、温かい感触のものに当たりました。
また、そーっと揉みました。全然反応なし。
フーッと深呼吸して、頭をK君の布団に入れました。
右手は辺ライト。
メノマエニ、パジャマ越しのA君のちんちん。
喉がカラカラになっているのが自覚できました。
もう一度、深呼吸をして、そーっとズボンとパンツを下にずらし真下。
本当に目の前に、A君のちんちん。
蘇して、ちんちんの付け根には、生えかけの毛。
A君がタオルで隠していた理由はこれだと理解しました。
A君のちんちんを匂いましたが、無臭。というか、石鹸のいい匂い(´・ω・`)
A君のちんちんを頬ずりしたあと、もう一度深呼吸して、口に含みました。
全く、味なし(´・ω・`)
ムクムクと、大きくなりました。
一度布団から頭を出してA君を確認しましたが、スヤスヤと熟睡。
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僕はもう一度A君の布団中に頭を入れて、右手でペンライトとずらしたパジャマとパンツ、左手でA君のちんちんの皮を引っぱりました。
すると、布団な中が一気にちんちん独特のエロい匂いで充満しました。
皮の中にはションベンの雫が溜まってました。
そーっとAクンの少しだけ露出した、ションべンの雫の溜まった亀頭に舌をつけました。
いつか味わった激マズの味ではなく、少し苦しょっぱい、エロいションベンの味がしました。
もう少し皮を剝くと、ションベンがツーっと垂れたので、勿体ないので慌ててなめました。
好きな人のションベンって、少しなら、すごいおいしいって思いました。
そして、僕の中のリミッターが外れて、ひたすらA君のちんちんを舐めました。
Aくんのちんちんは、僕の口に入り切らないくらい大きくなりました。
形がエロい、そしてきれいというか、美しいって子供心に本気で思いました。
A君のちんちんって、どれくらいでかいんだろう、実は図ってやろうと思い、物差しも用意してました。
勃起したA君のちんちんは、長さ7cm、太さ3cmでした。
2、30分位には舐めて、満足したのと、眠くて仕方なかったので、寝ました。
次の日、なかなか起きられなくて、A君に布団を
「早く起きろ!」
と言いながら、剥がされました(^_^;)
僕は、A君の顔を見るのは恥ずかしかったのですが、A君は熟睡していて、何も気付いていないので、と言えば当然ですが、普通に僕と接しました。
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[名前なし]
- 22/4/30(土) 9:50 -
夏休み
A君と僕を含めた4人で山の中で遊んでいました。
もともと実家は田舎なので、山の中で遊ぶことが多かったです。
もともと自分は、インドア派なので、山の中で秘密基地みたいなものを作って遊ぶことは好きではなかったのですが、A君と一緒にいられるのでその時は誘われたら行くし、楽しかったです。
山の中でなので、当然トイレはありません。
二人一組で、枝とか集めてたのですが(当然、自分は、A君と一緒)、
「ちょっと、ションベンしてくる」
と言って、A君は自分から離れました。
落ち葉にガサガサとションベンの当たる音がしたので、そっとA君の後ろに近づき、ふざける感じで放尿中のA君のちんちんを握りました。
多分、こういったおふざけは、A君は許してくれるだろうという勝算はあったのですが、案の定
「やめろよー」
と笑いながら、体をくねくねさせながら、抵抗するふりをしました。
本気で嫌ではなかったと思うのは、本気で抵抗しようとすれば出来る筈なのに、僕はA君のちんちんを触れたままだったからです。
A君の抵抗をするふりに乗じて、手にA君のションベンがかかるようにしました。
A君のションベンが、僕の手にかかったとき、A君は真顔になって、血の気が引いたように
「K、ごめん。本当にごめん。」
本当は僕がわざとA君のションベンに当たりにいったのに、真剣に謝られて、悪いことしたと、今でも反省してるところです(^_^;)
「洗えば、大丈夫」
と笑って、川にてを洗いに行くふりをして、こっそり手についたA君のションベンの雫を舐めました。
手を洗ったふりをしてA君の所に帰ると
「Kって、マジメなクセにエロいよなー。」
と笑いながら言いました。
「俺?エロいよ。男はみんなエロいんだよ。」
と返しました。少し意味は違うけど。
僕の言葉に少し納得して、A君は笑って
「俺もエロいかもw」
その場はそれで終わりました。
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[名前なし]
- 22/4/30(土) 10:15 -
9の追記
投稿して、読み返したら
書いていないことを思い出しました。
「Kってエロいよなー」
「男はみんなエロいんだよ」
「やっぱりなー」
なぜやっぱりか?後で書くように、A君は僕のちんちんがデカイと誤解してての発言で、
「自分からエロいって言う奴、始めて見た。しかもいんちょー(学級委員)のKからってw」
多分、A君は嬉しかったんだろうな。
僕はエロい(A君が思っているエロいとは違うけど)と、告白したことに。
基本僕は陰キャなのに、A君の前だけで陽キャ発言出来ることにA君は気付いて、僕にとって、A君が僕にとって特別な存在だと認識したんだろうな。
ただ、A君にとって友達が多く、僕はその中の一人の筈なのに、僕がA君に全面信頼していることを(無意識だろうけど)、A君が嬉しいと思ってくれてる事が嬉しかったのを思い出しました。
全面信頼。
小6ってまだガキで、少しでもエロ発言すると
「エロ!エロ!」
とはやしたてられます。
僕はA君がそんなふうにことは絶対しない(ある意味、大人である)と認識してたし、一応は、スクールカースト的には低い地位だった僕だけど、まぁまぁ成績が良くて、その点からは先生からも他のクラスの子たちからは一目置かれていて(多分)、社会的地位は高かった僕が、A君を全面信頼していることをA君は誇りに思ってくれたのかなと、思います。
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[名前なし]
- 22/4/30(土) 13:25 -
それはさておき、
山から帰って、A君の家でゲームをしました。
17時頃
「俺、そろそろ帰る」
と言ったら、
「まだ明るいし、いいじゃん」
とA君に言われたので
「それじゃあ、6時位に帰ろうかな」
と答えました。
17時15分頃、ゲームに飽きたのか
「俺、帰るわ」
「じゃあ、俺も」
と、二人は言いました。
「おう、じゃあな!」
止めんのかーい。
A君の策略に、なんか乗せられた感はありましたが、その意図はよくわからなかったのと、好きな人と二人きりになる少ないチャンスだとも思いました。
二人は、A君の意図に全く気付かない様子でした。
「Kは6時までおるんやろ」
「うん。」
そう答えました。
二人は玄関を出て、チャリに乗った音を聞くと、A君はニヤっと笑いました。
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K
- 22/4/30(土) 13:43 -
密室で好きな人と二人きり。
A君は、何か僕にするぞ、みたいな感じでニヤとしました。
俺、何されるの?
期待と不安。まぁ、絶対的に自分に危害を加えられることはないとは思ってたけど。
イーヒッヒッヒ
悪役が笑うような声でわざと笑ってみせて、ガシっと左手で僕の体を固定されて
「さっきの仕返しー!!」
と、A君は手を僕のズボンとパンツの中に手を入れて、僕のちんちんを揉んできました。
もう、夢なら覚めないでくれ、と思うほど至福の時間でした。好きな人に自分のちんちんを触られているんだから。
でも、嫌がるふりは死とかないといけないかなと思い、さっきのA君同様、抵抗するふりはをしました。
多分、本気で嫌がったら、A君の性格ならすぐに止めてしまうだろうから、笑いながら、手は自分のパンツから出ない程度に
「やめろー」
とわざとらしく、抵抗しました。
さっきの仕返しだから、全然いいよ!って意思表示をしながら、A君もその意図を汲みながら、僕のちんちんを揉み続けました。
僕もA君も笑いながら、ある意味イチャツキながらちんちんを揉み、揉まれ続け、5分位して、お互い疲れたので、A君は僕のパンツから手を抜きました。
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K
- 22/4/30(土) 14:46 -
「Kは毛、まだなんだな」
目的はそれだったか。
でも、なんで僕で確かめる?
「まだ、小6だよ。毛は中学生になってからだよ。もしかして、Aっち、生えた?」
生えたのは、修学旅行のフェラした時に知ってたけど、あえてそう答えました。
「えーっと、教えない(-.-;)」
教えない、って答えが生えた事と答えているものなのに。
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K
- 22/4/30(土) 22:05 -
「えー、教えてよ。俺たち、親友なんでしょ。」
しれっと、生まれて初めて『親友』って言葉を相手に発しました。
なんか、コソばゆいような、嬉しいような、恥ずかしいような感覚がありましたw。
「絶対に他の奴に言わないって約束できる?」
「うん、出来る。」
「絶対に?」
「うん、絶対!」
A君は、少し嬉しそうな表情にも見えました。
本当は誰かに言いたかったのかもしれません。
でも、言ったら学年中に広まるのは目に見えてたし、A君にとって、友達の中で、おそらくは一番信用できる自分に、言いたいと思ってたのかもしれないけど、なかなか機会がなかったのか、と大人になった今ではA君の心境をそう想像します。
「じゃあ、絶対に内緒ぞ」
と言って、ベルトを外し、ズボンのボタンを外し、チャックを下ろしました。
その行為が、すごくエロく感じて、フェラした時に並にドキドキしました。
そして、ボクブリの上の部分を少しずらして、毛を見せてくれました。
修学旅行のときよりも、濃くなっていました。
「大人、だね。」
A君に言うと、恥ずかしそうに、でもまんざらでもないような感じで、やっぱり笑ってました。
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K
- 22/4/30(土) 22:26 -
僕のちんちんは、A君のチン毛に興奮して、破裂するんじゃないかというくらい、痛いくらい勃起してました。
A君は、
「Kもチン毛、生えてると思ってたんだけどなぁ。」
と呟きました。
なんで?
「Kのちんちんって、でかいじゃん。性格や顔に似合わずw」
「俺、ちんちん大きいって言われたことないよ(そんなに人に見られたことないけど)。修学旅行でみんなの少し見たけど、普通だと思う。」
「Kって、やっぱりエロいよな。かわいらしい顔して、風呂でKがチンコチェックしてたって、俺以外、誰も思ってないだろうなw」
別に、人のをガン見してたわけじゃないし、A君以外、そんなに興味があった訳ではないんだけど、と思いつつ、特に反論はしなかった。
「俺も大きさチェック、こっそりしててさ、Kのが俺のより大きくて、びっくりした。で、K『も』、エロいんかなーってw」
修学旅行で、僕のが仮に大きく見えたとするなら、多分、半勃起してたからなんだろうけど、説明するのが難しいのでやめにした。
「いやいや、Aっちの方が、絶対にデカいって。俺、何回も見てるし、触ったこともあるしw」
「じゃあ、比べてみる?」
え!?
自分が今まで妄想していた事が、いとも簡単に現実の事になりつつあったので、混乱しました。
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K
- 22/4/30(土) 22:40 -
「恥ずかしい?いまさら?」
笑いながらA君は言いました。
世の中には本当に神様がいるんだ、真面目に生きてたら、ご褒美をちゃんとくれるんだ!と子供心に本気で思いました。
この機会を絶対に逃しちゃいけないと思い、
「いいよ」
と言うと同時にズボンとパンツをずらして、勃起チンコをA君にみせましたw
「やっぱり、Kってエロいwちんちん『膨張』しとるw(当時は勃起という単語をみんな知らなかった)」
「どうやって比べる?物差しではかる?」
「そんな面倒なことせんでも、、、」
そういうや否や、A君は僕に近づいてきて、K君もズボンとパンツをずらして、僕とA君のちんちんをくっつけてきました。
僕の内心は大パニックです。
俺とAっちのちんちんがくっついてる。
A君のちんちんは柔らかくて、温かくて、A君の性格の優しさっぽいのを、僕のちんちんの感覚から、感じました。
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K
- 22/5/1(日) 13:11 -
コメント欲しくて書いてる訳ではないんですが、余りにコメントしてもらえなかったので、不安でし、少し心が折れそうでした。
コメント、本当にありがとう。
話はまだまだ続きます。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
K
- 22/5/1(日) 13:26 -
重丸先生が月刊で出されている「少年ズーム」を毎月愛読しています。
自分はこの体験から、完全にフェチをこじらせましたが、「少年ズーム」を読むにつけ、先生は自分と同じフェチなんだろうなー、と共感を持ちながら拝読しています。
僕の体験談を原作に、先生、マンガを描いてくれないかなー。
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K
- 22/5/1(日) 13:46 -
背比べの要領で、A君と僕のちんちんをくっつけてチン比べをしたわけですが、いくらA君のちんちんが大きいとはいえ、膨張したちんちんと平常時のちんちんを比べたら、膨張ちんちんの方が当然大きかったです。
「ほらな、Kの方がでかい(*^^*)」
「いや、俺、膨張してるし。Aっちのちんちんも膨張すれば、俺のより大きいし」
「俺、Kよりエロくないから、膨張しないもーん」
A君はちょっと意地悪めに、おどけた風に言いました。
「ちんちんって、舐められたら、なんでかよくわからんけど、気持ちよくなって膨張するんだって。そんなに言うなら、なめてやろうか!」
「なら、舐めてみろや、膨張せんし」という言葉を引き出すために、わざと売り言葉に買い言葉っぽく、返しました。心臓は期待でバクバクしてましたw
A君は、僕がムキになったら、言い出したら聞かないのを知ってたので、多分、A君の性格からして、友達に、一応は汚いとされるちんちんを舐めさせることは絶対ないので、罪悪感なく舐めさせるシチュエーションを作るために、わざとムキになった芝居をしました。
「じゃあ、舐めてみw膨張せんし」
自分は、A君の前で正座し、目の前にA君のちんちんがある所に顔を持っていきました。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @sp1-72-5-197.msc.spmode.ne.jp>
K
- 22/5/1(日) 16:12 -
この経験で、僕のストライクゾーンは生えかけ、剥けかけからなんです(^_^;)
スパ銭行っても、一番ガードが固いです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
K
- 22/5/1(日) 18:35 -
目の前にはA君のちんちん。
A君のちんちんを見る機会はまぁまぁありましたが、正々堂々と、間近で、ゆっくりと見れました。(修学旅行でフェラした時は、非合法だったので、ゆっくりと、味わっては見れてませんでしたw)
僕たちみたいな、ヘチマの雌しべみたいな子供チンコではありません。
大人のちんちんを小さくした、先の亀頭がふくれた、本当にペニスというか、男性器でした。
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K
- 22/5/1(日) 19:50 -
(包茎ではありましたが)
玉は、重量感がありました。
修学旅行の時は、風呂に入った後だったので、匂いは無かったのですが、今回は一日使った、夕方のちんちん。あの、独特の匂いがしました。
しかも、目の前にあります。A君にわからないように、静かに深く、A君のちんちんの香りを吸い込みました。
生まれて一番の幸福な時間だと、子供心に思ったのを覚えています。このまま、死んでも悔いなし、ともw
お香を楽しむって、高尚な趣味が世の中には存在しますが、今、自分は、A君のちんちんの香りを楽しんでるって感じ?
鼻先が、A君のちんちんの先が当たりました。鼻先は、少しの湿り気を感じました。その湿り気から、より強いA君の香り、、、。至福過ぎて、意識が遠のく感じさえしました。
僕がA君のちんちんに酔いしれているのを、A君は、僕がちんちんを舐めるのを躊躇していると嬉しい勘違いをしてくれました。
A君は、少し真顔に戻って
「K、汚いしもう止めろって。俺が悪かった。」
ガキ大将のくせに、そういう優しさというか、気配りができるから、A君を好きになったんだなぁ、とこの発言で感じながらも、舐めるのをやめろ、という発言にちょっと慌てて、つい
「Aっちのちんちん、汚くないし。」
と、つい強がった言い方ではなく、普通に、本音をポロっと言ってしまいました。
ヤバい、引かれたかも、っと焦ってA君の顔を見ると、A君の方が覚悟を決めたというか、もう諦めたというか、苦笑いをしながら、
「わかった。舐めろや。」
A君は腰を突き出して、僕の顔というか、口にちんちんを押し付けました。
「舐めろや」という響きと、口にちんちんをを押し付けられたこと、この事が僕のどM気質にクリティカルヒットして、昇天して気を失いそうでしたw.
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
▼Kさん:
>(包茎ではありましたが)
>
>玉は、重量感がありました。
>
>修学旅行の時は、風呂に入った後だったので、匂いは無かったのですが、今回は一日使った、夕方のちんちん。あの、独特の匂いがしました。
>
>しかも、目の前にあります。A君にわからないように、静かに深く、A君のちんちんの香りを吸い込みました。
>
>生まれて一番の幸福な時間だと、子供心に思ったのを覚えています。このまま、死んでも悔いなし、ともw
>
>お香を楽しむって、高尚な趣味が世の中には存在しますが、今、自分は、A君のちんちんの香りを楽しんでるって感じ?
>
>鼻先が、A君のちんちんの先が当たりました。鼻先は、少しの湿り気を感じました。その湿り気から、より強いA君の香り、、、。至福過ぎて、意識が遠のく感じさえしました。
>
>僕がA君のちんちんに酔いしれているのを、A君は、僕がちんちんを舐めるのを躊躇していると嬉しい勘違いをしてくれました。
>
>A君は、少し真顔に戻って
>「K、汚いしもう止めろって。俺が悪かった。」
>ガキ大将のくせに、そういう優しさというか、気配りができるから、A君を好きになったんだなぁ、とこの発言で感じながらも、舐めるのをやめろ、という発言にちょっと慌てて、つい
>
>「Aっちのちんちん、汚くないし。」
>
>と、つい強がった言い方ではなく、普通に、本音をポロっと言ってしまいました。
>
>ヤバい、引かれたかも、っと焦ってA君の顔を見ると、A君の方が覚悟を決めたというか、もう諦めたというか、苦笑いをしながら、
>
>「わかった。舐めろや。」
>
>A君は腰を突き出して、僕の顔というか、口にちんちんを押し付けました。
>
>「舐めろや」という響きと、口にちんちんをを押し付けられたこと、この事が僕のどM気質にクリティカルヒットして、昇天して気を失いそうでしたw.
いいね!続き楽しみです!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @ai070103.d.east.v6connect.net>
楽しく読ませてもらっています。続きをお願いします
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg045.docomo.ne.jp>
K
- 22/5/1(日) 22:33 -
もう少し、続きます。
これからの投稿に、引き続きお付き合いをお願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
K
- 22/5/1(日) 22:34 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
ずらーっと流し読みしました。表現の仕方?状況が分かりやすくて、想像もできるし読みやすいです。続き楽しみにしてますね
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; HWV32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537.36 @KD106130154237.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/2(月) 10:42 -
極力、事実に基づいて、脚色ないように書くよう心がけています。
分かりやすいと言ってもらえて、嬉しいです。
改めて読むと、誤変換とか多いですね。すみません。
当時の興奮を追体験して、熱量を持って、これからも勢いで書いていこうと思います。
もしよければ、また意見、感想をお願いしますm(_ _)m
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
K
- 22/5/2(月) 13:19 -
唇に、柔らかくて温かい、A君のちんちん、、、。
「Aの男の部分、、、」
咄嗟にそのフレーズが頭を駆け抜けました。それと、自分で思った『男の部分』という響きに、ヤラれてしまいました(^_^;)
野球チームでレギュラー張って、腹筋も割れて、ちんちんも、もう男性器で太くて、奇麗で、エロい。思春期に少年から、大人に変わるその時で、そのAの男の大もととなる部分、、、。
Aに抱かれたいと思ってから1年、これからAの男の部分に、いよいよ俺は汚されていく、、、Mっ気、妄想、全開ですね、当時の自分(^_^;)
このシチュエーションを全力で自分で作り上げといて、汚されるというのも、どちらかというと、自分がA君を汚しているし、童貞の高1男子を、肉食系童貞キラーのお姉さまがパックンチョと食べてしまう(従兄弟がそんな感じで、高1の時、女子大生にパックンチョされて、童貞を奪われたらしいデスw)様に、自分がA君を食べる状況ではあるのですが、完全に自分に酔ってマシタ┐(´д`)┌。
パク
僕はA君のちんちん全体を口に包みました。
で、チューと口をしぼめたとういか、口でA君のちんちんに圧をかけました。
口全体で、A君の男の部分を感じました。
「Aの男の部分が、俺の体の一部になってる」
A君のちんちんは、やわらかで、温かかったです。
そして、ちんちんの側面の皮の部分を口の中で舐めました。
「くすぐったいw」
A君は笑ってましたが、舌を皮の中に入れていくと、言葉数は少なくなっていきました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
▼Kさん:
>唇に、柔らかくて温かい、A君のちんちん、、、。
>
>「Aの男の部分、、、」
>
>咄嗟にそのフレーズが頭を駆け抜けました。それと、自分で思った『男の部分』という響きに、ヤラれてしまいました(^_^;)
>
>野球チームでレギュラー張って、腹筋も割れて、ちんちんも、もう男性器で太くて、奇麗で、エロい。思春期に少年から、大人に変わるその時で、そのAの男の大もととなる部分、、、。
>
>Aに抱かれたいと思ってから1年、これからAの男の部分に、いよいよ俺は汚されていく、、、Mっ気、妄想、全開ですね、当時の自分(^_^;)
>
>このシチュエーションを全力で自分で作り上げといて、汚されるというのも、どちらかというと、自分がA君を汚しているし、童貞の高1男子を、肉食系童貞キラーのお姉さまがパックンチョと食べてしまう(従兄弟がそんな感じで、高1の時、女子大生にパックンチョされて、童貞を奪われたらしいデスw)様に、自分がA君を食べる状況ではあるのですが、完全に自分に酔ってマシタ┐(´д`)┌。
>
>パク
>
>僕はA君のちんちん全体を口に包みました。
>
>で、チューと口をしぼめたとういか、口でA君のちんちんに圧をかけました。
>
>口全体で、A君の男の部分を感じました。
>
>「Aの男の部分が、俺の体の一部になってる」
>
>A君のちんちんは、やわらかで、温かかったです。
>
>そして、ちんちんの側面の皮の部分を口の中で舐めました。
>
>「くすぐったいw」
>
>A君は笑ってましたが、舌を皮の中に入れていくと、言葉数は少なくなっていきました。
いいね。
Aくん、勃起するね(^-^;
Aくん、もう精通してるのかな?
続きが楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @ai066040.d.east.v6connect.net>
K
- 22/5/2(月) 14:13 -
A君のちんちんを口の中に含むと、僕の口の中は、A君のあのちんちん独特の匂いとか、感じが口の中に広がって、エロくて、幸せで死にそうでした。
僕のちんちんも、破裂しそうで痛いくらいに勃起していました。
A君のちんちんの味がする唾は、勿体ないけど飲むしかありませんでした。
「A君の一部が、俺になっていく、、、」
と感じました。
唾を飲み込むとき、Aのちんちん、、、と思いました。
唾を飲むと、ダンダン無味になっていきます。
A君のちんちん全体を味わって、無味になったので、側面の皮の部分を舌でゴシゴシしても、やっぱし味も風味もしません。
A君は、こそばいて笑ってましたが。
いよいよ、皮の中を攻める時が来ました。
包茎の皮の中には、やはり数滴のションベンが残っており、無味だったA君のちんちんは、またエロい味がするようになりました。
数滴のションベン、この時は全然激マズなんかではなく、少ししょっぱい、ションべ風味のエロい味がしました。
A君のちんちんは、口の中で、ムクムクと固く大きく、戦闘モードになりました。
「Aの男の部分が、男になった。俺の口でA君を気持ちよくさせている。」
と嬉しくなりました。僕はもっと、舌でA君の皮の中をゴシゴシ舐めました。
僕はA君の尻を、無意識のうちに掴んでました。A君が腰が引けて、口からちんちんが抜けないように。
んー、A君を襲ってるのは、完全に僕ですね(^_^;)
A君のちんちんを舐めながら、A君の顔を見ると、目は閉じて、口は半開きで、少し苦しそうな顔でしたw。
A君の包茎の中に舌を入れて、亀頭を嘗めていると、味がするようになりました。
その時はなぜかわからなかったけど、A君のちんちんの割れ目から、ガマン汁が出始めたのです。
気がついたら、A君も無意識に僕の頭をしっかり掴んで、口からちんちんが外れないようにしていました。
僕はますます興奮しました。
俺、A君に汚されている、、、。
これも無意識だと思いますが、男の本能なのか、A君は腰を振ってきました。
ゆっくりとなんですが。
僕は、なーんとなくですが、sexのことは知り始めてたのですが、
「Aは、俺の口でsexしてる!?」
犯されてる感が、半端なくなく、もう何回目かわかりませんが、嬉しすぎて、もう死んでもこの世の中にに悔いなし、と本気でおもいました。
A君のちんちんは、多分、Maxで膨張してたと思いますが、玉に動きを感じました。
そしたら、Maxで大きくなってたA君の亀頭は、更に一瞬大きくなってた、割れ目から、粘っこい、ジェル状のものを吐き出しました。
A君の精通でした。
A君の童貞は、ある意味、僕の口が奪った。
A君の精液は、おいしいとも、まずいとも、苦いとも、そんな感じではなく、風邪をひいたときに出る、黄色い鼻水に似ていると思いました。
A君は膝から崩れ落ち、僕の手では支えきれず、尻もちをついた格好になりました。
これが精液かぁ、と僕は理解しました。
舐めても出るんだ、と冷静に学習するもう一人の自分がいました。
(しかし、当時は、オナニーを知りませんでしたw)
床にこぼしたらまずいと思ったのと、検尿のA君のションべを飲んだ僕です。
A君の精液を飲めないわけもなく、ごっくんともちろん飲みました。
包茎の皮の中の精液も舐めてもきれいにして、A君のちんちんを口から出しました。
A君は、完全に放心状態で、自分に何が起こったのか、理解してなさそうでした。
口から放したA君のちんちんは、最初は勃起状態でしたが、段々、平常状態に戻っていきました。
「Aっち、大丈夫?」
A君に声をかけたら
「、、、うん」
まだ、余韻から覚めやらぬ状態。
A君にとって、この状況は恥ずかしいかもと思い、
時計も6時を指してたので
「ごめん、6時だから帰るね。」
と、A君に伝えました。
「、、、おう」
A君はそう答えるのが精一杯な感じでした。
「じゃあ、バイバイ」
帰りのチャリの、僕の口の中、なんかイガイガしてましたが、それでも、A君の精液だと思うと、口を酸っぱくしてゆすぐ気にはなれず、そのまま晩御飯を食べました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
K
- 22/5/2(月) 14:17 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
▼Kさん:
>Aは、僕の朽ちで精通しました(^_^;)
続きありがとうございます。
kさんのフェラでAさん、精通したんですね!
Aさんは、精通したことに気づいたんですか?(^-^;
kさんもAさんもオナニー知らなくても、精子が出ることは知っていたんですか?
恥ずかしくて帰っちゃったAさんの気持ちみたいな話し聞きたいな?(^-^;
この後の続きもあったら、お願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @sp49-98-167-143.msd.spmode.ne.jp>
▼Kさん:
>Aは、僕の朽ちで精通しました(^_^;)
そして、Kさんの精通はいつですか?
Aさんとのからみの中で、ですか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @sp49-98-167-143.msd.spmode.ne.jp>
K
- 22/5/2(月) 17:35 -
話はもう少し続きます。
Aは、精通に多分気付いてなかったと思います。
僕の初オナは中1でした。
Aとのからみではありませんでした。
Aの初オナと言うべきもんは、僕のこのフェラかと思います。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD119106163213.ppp-bb.dion.ne.jp>
▼Kさん:
>話はもう少し続きます。
>
>Aは、精通に多分気付いてなかったと思います。
>僕の初オナは中1でした。
>Aとのからみではありませんでした。
>
>Aの初オナと言うべきもんは、僕のこのフェラかと思います。
Kさん、投稿も頑張ってるのに僕に返信してくれててありがとう(^-^)/
Kさんの精通、中1なんですね(^-^;
Aくんのしゃぶってから、半年か1年後なんですね!その頃には毛も生えてきたんですね!
Aくんに見られちゃいましたか?(笑)
続き楽しみにしています!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @ai067117.d.east.v6connect.net>
K
- 22/5/4(水) 16:59 -
その日の夜、ちょっとヤリ過ぎたかなぁと反省というか、自己嫌悪してました。
ただ、膨張させるだけのはずだったのに、射精までさせるほど舐めてしまって、、、。
自分のAっちへの思いがバレたらマズいよなぁ、、、、。
射精はマズかったよなぁ。
しつこ過ぎたかなぁ。
精子飲んだのは、絶対気持ち悪い奴って、嫌われるよなぁ、、、。
不安は日が変わって、また日が日一日過ぎていくにつれ、増幅されました。
盆が入ってたからとはいえ、3週間連絡がないというか、会わなかったのは異常事態で、この世の終わりかと思う位に、不安と恐怖でいっぱいになりました。
春休みも冬休みも、いつも声をかけてくれて、遊びに誘ってくれて、ここ1年で1週間会わないってことが無かったのに、、、。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131192162.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/4(水) 17:12 -
8月21日曜日、僕は絶望の真っ只中にありました(TOT)
明日は登校日、Aっちとどんな顔して会えばいいんだ?
嫌、同クラだから、強制的に顔を合わせることになるけど、無視されたらどうしよう。
悶々としてました。
と、母親が電話を持って僕の部屋に来ました。
「A君から、電話」
あー、男気のあるAのことだから、みんなの前で絶交宣言するより、明日を待たずして、今日、介錯してくれる気で電話してくれたんだな、と思いました。
A君の家に呼び出されたので
「分かった」
と、この世の終わりくらいの暗さで、答えました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131195099.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/4(水) 17:34 -
A君のお母さんに挨拶はそこそこに、僕は
「A、K君遊びに来たよー(^^)」
と、なんの事情も知らないA君のお母さんは明るくそう言って、A君の部屋に通してくれました。
「K、今日塾あってすぐ帰るから、何にも持ってこなくていいから。」
ガーン(T_T) すぐ帰らされるんだ。
「ゆっくりできないんだろうけど、ゆっくりしていってね。
じゃあ、お母さん、買い物行ってくるから。K君、何か飲みたかったら、冷蔵庫に麦茶冷えてるから、勝手に飲んでね。コップの場所とか、いつもの場所だから。」
A君のお母さんは、僕には全面信頼してくれてました。でも、この家に来るのは、今日これが最後、、、。
A君のお母さんが階段から降りた音をA君が確認すると
「K、本当に悪かった。誤って済むことじゃないけど、ごめん。それだけ、直接言いたくて。」
え!?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131195099.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/4(水) 20:46 -
「俺、Kにションべン、飲ませたよな。あの時、本当に、なんでかわからんけど嫌がるお前の頭を押さえて、そしたら、ションべン、出そうになって、、、。ヤバい、ヤバい、って思ったけど、ガマンできんくなって。」
あ、俺、嫌がってるんだと思ってたんだ。
「部屋を汚さんようにションベン、飲ませといて、俺、最低やと思う。謝りたかったんだけど、怖すぎて、、、。これ、絶対チクられてもしょうがないって思ったんだけど、お前、誰にもチクらなくて、、、。絶交されるのはわかってるけど、ごめんってことだけ、伝えたくて、、、。」
A君は泣いていた。
あの、最強のA君が泣いていた。
「俺、全然怒ってないし。」
「お前、電話の時、すごい怒ってた声だったじゃん。」
「いや、俺、あの時、やり過ぎたなと思ってて。で、Aっち、怒って遊びに来てくれなくなったって、撃沈してた、、、。俺も絶交されるって思ってた、、、。」
「そうなん?」
「あと、Aっち、あの時、ションベンしてないよ。ガクって尻もちついたから、舐めるのを止めただけで、そしたら6時だったから、帰っただけで、ションベン飲まされて、怒って帰ったんじゃないよ(嘘はついてない(^_^;))」
「そうなん?じゃあ、勝手に俺、絶交されるって思ってただけ?」
「そうみたいだねw」
と言って、僕はA君のパンツの中に手を入れて、ちんちんを揉んだ。
A君は、ホッとした表情で
「ションベン、してなかったんだー。」
とつぶやいた。あれが精通だったと、認識をしてないようだ。
「で、お前、何してんの?」
と、笑いながら聞いた。
「わかんないの?Aっちのちんちんを揉んでるw」
「バカ、やめろよー。」
全然、抵抗せずに言った。
揉んでるうちに、A君のちんちんは膨張してきて、
「なんか、Aさんのちんちん、膨張しているんですけどー。」
と言って、A君のズボンとベルトを外そうとした。
「何してんの?」
笑いながら聞いてきたので、
「わからないの?ズボンをずらしているんだよ」
ベルトを外して、チャックを下ろして、僕ぶりをたまのところまでずらしました。
膨張した、A君のちんちん、というか男性器が飛び出てきました。
この間、A君は、全く抵抗せずに笑ってました。
僕のちんちんは、当然フル勃起です。
僕はA君と同様の出し方でちんちんを出して、A君のちんちんにくっつけました。
「ほら、Aっちの方がでかいw」
「本当やな、でも、絶対Kの方がエロいと思うんやけどなぁ。」
とまんざらでもないふうで、一応の苦情を言いました。
この日を堺に、A君と僕の間で、ちんちんフリーになりました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131195183.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/4(水) 21:25 -
ちんちんフリー、とは?
お互いのちんちんを自分のちんちんと同じように触れる事ができる状態のことをいいます。
学校から家に帰る時、たまに二人で帰る機会がある時は、A君は、僕のパンツに手を入れて、しごいて膨張させて、
「K〜、エロ!膨張してる(^^)」
とかいじってくるようになりました。
卜も、A君の部屋で二人きりになった時、ベルトと外して、パンツを玉のところまでずらして、ちんちんを匂って
「臭!」
っていじったりしました。
ションベンをする時も、誰もいない時は、必ずXするようになりました。
A君のちんちんに、だいぶ免疫がついてきたので、フル勃起することはなくなって、普通にxをすることができるようになりました。
ションベンしてるとき、わざと僕のちんちんの先を、事故を装って、A君の放尿に当たるようにして
「汚な!(^^)」
「バカ、お前がよろけたからだろw」
すごい、うれしそうでした。
理科室で、理科の実験の時、理科室って、一つのテーブルに複数座ると思います。
僕は一番後ろの関で、ちょっと近めにA君と並んで授業を受けていました。
A君は、誰にもバレないように、ニヤニヤしながら僕のパンツの中に手を入れてきました。
僕はバレてはいけないので、必死に笑うのをこらえつつ、反撃しました。
僕もA君のパンツに手を入れて、膨張させました。A君も、笑うのを必死にこらえてました。
で、僕は、A君のズボンから手を抜いて、A君のちんちんを触った指をA君の鼻のとこころにもっていき、指を嗅がせました。
お約束のように、A君は志村けんのように、クサーってリアクションを誰にも気づかれないようにとって、僕の手をとり、指を僕の鼻に持ってゆき、A君のションベンの残り香を嗅がせました。
クサっ、ってリアクションを僕がとったら、大ウケしてました。
今度は、僕のちんちんを触ったA君の指を僕自ら匂って、
クサって演技をしたら、A君は、今度はその指を匂って、クサって反応。
一連のお約束を終えると、二人で笑いあいました。
机の下の、秘めごとです(^^)
僕は、おバカな小学生になりつつありました。
新学期のニュースで
「友達に会うのが楽しみです。」
みたいなコメントをする小学生を見て、
「休みの方がいいじゃん。偽善者だな。」
とか、
「学校行くのが、楽しいです」と、インタビューに答えるの小学生を見て、
「学校に行くのが楽しいわけないじゃん。」
て、本気で思っていたけど、A君と接するようになって、学校に行くのが楽しいと思うようになりました。
苦手だと思ってた、A君の昔からの友達とも、僕が、段々とおバカになっていくと、段々打ち解けて仲良くなっていきました。
一人を除いて。
そいつは、A君途は幼稚園からの友達だったらしいのですが、急に出てきた僕が、クラスで(男子だけに)超人気者のA君の親友に上り詰めたぼくを、面白くおもってないらしかったみたいです。(当時は、わからなかったけど)
なんか、影でガリ勉とか、先生の前でええカッコしぃだとか、やたらめったら、僕に当たりが強く、イチャモンをつけてきてました。
今思えば、嫉妬だったんだと思います。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131194135.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/4(水) 21:54 -
なんか、読み返したら、2人になったら、エロい事しかしてないような誤解されるような内容だけど、そんことはなくて、それは、ほんの一部分で、A君が児童会の会長に立候補するかどうかの悩みの壮大を受けたり、応援演説をしたり、A君は、小6始まる歴史にハマッテ、その戦国武将の話に付き合ったりと、真面目なお付き合いをしていたのですか(一応、言い訳(-.-;))
9月の終わり、A君は僕と同じ塾に通うことになりました(クラスは違うけど)
体験授業ということで、一緒に塾に行こうということになって、A君の部屋で、時間まで遊ぶことになりました。
A君は、僕の方に膝を固定して、僕が身動きできないような状態にしました。
何をされるのかなー、と思っていると、A君は自らベルトを外し、チャックを下ろして、パンツを玉のところまでずらして、
「ちんちん攻撃〜(*^^*)」
って、ちんちんを僕の顔に押し付けてきました。
僕は、お約束で
「やめろー、やめろー」
と顔を左右に振り、抵抗するふりをしました。
「俺のちんちん、舐めろー」
って、口に押し付けてきました。
僕は一応、口を閉じて
「んー、んー。(イヤだー、イヤだー)」
と嗤いながら、抵抗しました。
と、A君は、ちょっと真面目な顔になって、
「ちょっとだけ、舐めて」
と言ってきました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131195177.au-net.ne.jp>
▼Kさん:
>なんか、読み返したら、2人になったら、エロい事しかしてないような誤解されるような内容だけど、そんことはなくて、それは、ほんの一部分で、A君が児童会の会長に立候補するかどうかの悩みの壮大を受けたり、応援演説をしたり、A君は、小6始まる歴史にハマッテ、その戦国武将の話に付き合ったりと、真面目なお付き合いをしていたのですか(一応、言い訳(-.-;))
>
>9月の終わり、A君は僕と同じ塾に通うことになりました(クラスは違うけど)
>
>体験授業ということで、一緒に塾に行こうということになって、A君の部屋で、時間まで遊ぶことになりました。
>
>A君は、僕の方に膝を固定して、僕が身動きできないような状態にしました。
>
>何をされるのかなー、と思っていると、A君は自らベルトを外し、チャックを下ろして、パンツを玉のところまでずらして、
>
>「ちんちん攻撃〜(*^^*)」
>
>って、ちんちんを僕の顔に押し付けてきました。
>
>僕は、お約束で
>
>「やめろー、やめろー」
>
>と顔を左右に振り、抵抗するふりをしました。
>
>「俺のちんちん、舐めろー」
>
>って、口に押し付けてきました。
>
>僕は一応、口を閉じて
>
>「んー、んー。(イヤだー、イヤだー)」
>
>と嗤いながら、抵抗しました。
>
>と、A君は、ちょっと真面目な顔になって、
>
>「ちょっとだけ、舐めて」
>
>と言ってきました。
精子出たこと、言わないの?(^-^;
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537... @ai071069.d.east.v6connect.net>
仕事が落ち着いて久しぶりに読みましたが、次々と読んじゃいました。うらやましい展開です。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg040.docomo.ne.jp>
K
- 22/5/5(木) 7:16 -
精液飲ませた、って思うとまた面倒な事になると思って、言うのを止めました(-.-;)
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K
- 22/5/5(木) 7:19 -
羨ましいでしょ(*^^*)
あんなワクワクするような恋愛(?)は無理だと思うと、大人になるってさみしいことかも。
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K
- 22/5/5(木) 9:01 -
ちんちん攻撃
Aとした「プレイ」で、今思えば、一番エロくて、興奮したかもしれないです。
昨日の投稿を見て、全然、サラッと流し過ぎて書いてるので、再掲します。
二人になった時に、必ずエロい事をするわけではありません、、、いや、軽くはしてたかもです。
「ションベンしてくる」
と言ったら、
「まだ、そんなにしたくないんだけど、、、」
と言いながら、Xはしてた。
Aと勉強しているとき、休憩がてら、座ってるAの股間の所に行って、ズボンと、パンツをずらして、チン毛成長チェックをして、チェックをし終えると
「おい、今、勉強中!邪魔すんな!」
と怒られたり。
軽いタッチの事はしてました。
でも、精通事件以降、フェラはしてませんでした。
また、射精させると面倒くさいことになるかと、なんとなく思っていたので。
あと、ちんちん触りっこは遊びだけど、フェラは一線を超えてるというか、なんというか(^_^;)
ちんちん攻撃は、結構ハードなプレイだったと思います。
すごい、ドキドキして、興奮したのでw
A君は、僕を押し倒しました。
普通にプロレスごっこするのかな、と初めは思ってました。
そしたら、僕は仰向けの状態で、僕の肩をA君の膝で羽交い締めというか、固定されました。
この後、普通のプロレスごっこなら、3カウントするか、顔を殴るまねをして、殴られる方も、顔芸で殴られるふりをするのが通常の流れです(よね?友達とプロレスごっこしたことある人なら、わかると思いますが)。
僕は、A君にそういう状態にされるのが好きで、(A君に馬乗りにされて、A君の体重を感じられるのと、目の前に股間があるのでw)
A君は、ベルトを外し始めました。
俺、何されるの?
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K
- 22/5/5(木) 10:00 -
相手の体に馬乗りになって、ベルトを外す、男女間なら、レイプですよねw
あそびとはいえ、ノンケとはいえ、A君が僕を征服する欲求?を満たしている顔は、抱かれる感がして、ドキドキしましたw
遊びとはいえ、僕はA君にそんな事をする気にはならなかったです。
やっぱし、僕はMで、A君はS気質がはっきり遊びの中でも現れますね。
あと、Aのノンケのオスの部分が出てきてます。
A君は、チャックをおろし、ズボンの前の部分を広げました。
パンツの前の部分は、モッコリw
格好いい、青のパンツでした。
パンツ越しに、A君の大事な場所を僕に押し付けてきました。
今日は体育もあったし、塾に行く前の夕方。
汗くささと、ションベンの香りと、A君の体臭。
体の力が抜けました。顔にA君の軟かいもっこりと、エロスい匂いを全力で受け止めたいと思いつつ、抵抗しなければ、引かれるという想いから、うーんと顔を左右に動かして、抵抗するふりをしました。
これが、結局はA君のちんちんを頬ずりするのと同じ感じに、結果的にはなりました(*^^*)
「うう、くるちいw」
攻撃が効いてるアピールをしました。
A君は、股間を僕の顔から離して、
「イーヒッヒ」
と、悪役の笑い方を真似して、
「次のちんちん攻撃はこれだ!」
と、パンツのションベンをする時に、ちんちんを出す穴からちんちんを出して、顔にちんちんを付けてきました。
「やめろー、やめろー。」
あとは、お約束で、顔を左右にふることにより、A君のの先が湿ったちんちんを頬ずりして、顔全体にA君のションベンの雫を塗りました。
2,3回、首を振ったあと、顔を止めると、鼻の穴の所にちんちんの先を付けて、
「匂い攻撃!」
改めて書いてみると、遊びの範疇を超えてますよね(-.-;)
そして、パンツを玉のところまでずらして、玉とちんちんを顔に押し付けて、
「舐めろー」
舐めたいのを、必死に我慢して、口を閉じて
「んんんー(いやだー)」
と、抵抗しました。
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K
- 22/5/5(木) 10:27 -
A君は、気がつけば笑っていませんでした
「ちょっとだけ、舐めて」
遊びじゃなく、本気の言い方でした。
今思えば、一発目の「舐めろ」で、僕がノリで舐めるのを期待してたんだと思います。
今回、いつもと違って、僕にかなりハードな事をしてきたのは、本気で僕にA君はちんちんを舐めさせようと思ったみたいでした。
「ちょっとまって、なんで?」
僕も真顔になり、起き上がりました。
「ごめん。俺な、Kが俺のちんちん、膨張させるために舐めたじゃん。あの時、なんか、舐められてるとき、なんかわからんけど、なんかわからん感じになって(なんのこっちゃ?(^_^;))、気が付いたらKに頭を持って、舐めさせてて、腰が抜けて、、、。で、なんでかわからんけど、あの時のこと、いつも考えるようになって、、、もう1回舐めてほしいというか、なんというか、、、。」
「えー(・_・;)」
わざと、そんな顔をしました。
「ごめん。お前ら、俺のちんちん汚くないって言ったから、いいよ、って言ってくれるかと思った、ごめん。」
「んー」
わざと、脈アリ気な言い方をしました。
「だったら、お前のちんちん、俺も舐めるし」
はっきり言って、僕は全然、A君にフェラされたい願望は全くありませんでした。
A君はやっぱノンケでどSのオス♂でいて欲しかったし、僕はA君に抱かれたい願望しかなっかたので。
(当時は、ノンケとかそういう言葉も知らなかったし、今だからそういう分析ができるということを理解お願いします)
Aっち、そこまで俺を抱きたいんだ(とは言ってないけど、そう感じました。俺の口で性欲発散させたいんだ、みたいな感情も持ちました。性欲という感覚も知りませんでしたが、A君のオス♂の部分というか、ドロドロとしたエネルギーというか、男の本能が、僕の体にぶつけたがってる、と感じました←今の自分自身への言葉攻めデス(^_^;))、そこまで腹をくくったんだと、無茶苦茶、嬉しくなりました。
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K
- 22/5/5(木) 11:01 -
「K様、お願いします。」
A君は、正座してました。ベルトは外れたままでしたが、ズボンとパンツは戻って手、チャックもしまってました。
僕は、A君に抱かれる決心をして、払うをくくりました。
(いや、お前、もうAのちんちんを2回フェラしてるし、精液も飲んでるやろ、ってツッコミはしないでください。)
今回は前2回と違って、両者の同意の上のエッチです。
俺の処女が、今日A君に捧げられる(←処女という言葉は、当時の知りませんでした。始めてのエロではない事も承知しています。大人になった今、当時の言葉にならない感情の翻訳と思って頂けると幸いです(^_^;))
僕は、無言でA君の体を倒しました。
A君は、悟りました。
A君は、目をつむりました。A君は、僕にA君のすべてを任した、って感じがして、僕の中の男の部分が、征服欲求を満たした気がしたような気がしました。
A君のちんちんが、折れのものになる、みんなに人気者のA君が俺のものになる、、、。
んー、このシチュエーション、体裁はAが僕を襲ってるんですが、実際は僕がA君を襲ってますね。力の差は歴然とあるのに。
また、手が震えながら、ズボンのボタンを外しました。
これからの事にドキドキしながら、喉はカラカラでした。
何度も、最近はA君のズボンのボタンを外すのは慣れてる筈なのに。
チャックをゆっくり下ろしました。
ジー
あの音は今でも覚えてます。あの音を思い出すと、今でも勃ってしまう、、、。
チャックを下ろしきって、前を広げました。
さっきの青い格好いい、A君にイメージ通りのボクブリ。
頬ずりしました。
布越しのA君のちんちん。
汗とションベンで湿ってるボクブリ、汗とションベンと体臭を再度感じました。
さっきは、嫌がるふりだったけど、今度は本気で。
A君は、目をつむって、されるがまま。
そーっとパンツとズボンを、普段は玉のところまでずらすのですが、今回はもう少し下までずらしました。
ズボンとパンツをずらすとき、A君は腰と尻を少し浮かせて、ずらしやすくしてくれました。
わかる人はわかるかもですが、その行為がこれからエロチックい事をするって感じがして、ものすごく、エロさを感じます。
ズボンとパンツをずらすと、A君のちんちんは、半勃ち状態でした。
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K
- 22/5/5(木) 11:32 -
A君の筒先はションベンで濡れています。
もう一回、鼻に付けて、A君のションベンの匂いをにおいました。
ちょっとだけ剥くと、中にはションベンの雫がありました。
A君のションベンをちょっとだけ、顔に塗りました。
玉は、今までじっくり見たことなかったんですが、動いてました。
これがAの筋肉とか、がっしりした体とか、男の基になっている部分、、、。
玉も頬ずりしました。
A君のちんちんを楽しんでいたら、フル勃起。
完全に男性器、ペニスです。
Aっちの男の部分、、、。
(小学生ながら、無意識に気分をタカメるために、自分で自分をことば攻めしてましたね。)
A君のちんちんは、Sッ毛たっぷりに
「早くなめろや!舐めたいんだろw」
って言ってる様でした。
パク
あとは、前回以上に激しく舐めました。
少し剥いたら、紫色のどくどくしい色でした。キレイなピンクではなくw
亀頭をゴシゴシ舐めると
「痛いから、それは止めて」
だそうです。
浮き出た血管や、赤い毛細血管が全てエロく感じました。
口に含んで、A君のちんちんの包茎の皮の中をゴシゴシこすって、攻めていたら、玉が活発に動き出して、ちんちんがプクっと膨れて、2回目の口内射精を迎えましたw
口の中で、A君のちんちんは2,3回役どうして、躍動のたびに精液を、割れ目から、だしました。
射精のとき、A君は
「うっ」
とうめきました。
僕は今日もごくんと飲みました。
僕は、ティッシュをとって、AVでよくあるように、口の中に残っていたA来んの精液をつばと一緒に出して
「A君、ちんちんから精液出した」
余韻に浸って、幸せでそうで、完全に力が抜けたアホ面だったA君はÊ我に返り、
「これが精液かぁ。赤ちゃんの素になる、、、」
と、僕の口に射精したことを一瞬忘れて、感動してました。
一瞬、間があって
「俺、Kの口に精子出したん?」
と恐る恐る聞いてきたので、正直に答えたら、また青い顔して
「ごめん」
何度も土下座して、洗面所でうがいするよう言いました。
洗面所で口をゆすぐふりをして、口の中にあったA君のセイシハ、全部の見ましたw
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K
- 22/5/5(木) 12:02 -
洗面所から戻ると、賢者モードになったA君が部屋で待っていました。
「今後はKの番な。」
A君は正座して、僕はA君の前に仁王立ちしました。
A君には、ベルトを外したり、人のチャックを下ろすフェチなんてないだろうから、さっさとズボンとパンツを玉のところまでずらして、ションベンする形にしました。
普段、ションベンするときとは違って、A君の精液を飲んだばかりで、フル勃起だったですけど。
僕は、フェラされたい願望は全くないので、全く、このシチュエーションには興奮してませんでした。
正座して、じっと僕のフル勃起ちんちんを凝視するA君。
普通はできないよな、と冷静に思ってました。
ふー
ため息をつきました。
前回フェラの時、僕はこう見られてたんだろうな。
「汚いから、無理せんでいいよ」
「Kのちんちんは汚くないし」
デジャブ?
「じゃあ、舐めて」
少し、意地悪ぽく言いました。
意を決してか、僕のちんちんの側面の味がしない所を舌でチョンとつついて
「俺、無理かもしれん(´・ω・`)
親友のちんちんなのに」
「無理せんでいいって」
僕はちんちんをしまいました。
当然、男気のあるA君は、ジブンガ許せないのは容易に想像はつきました。
「俺、最低だ。Aに舐めるって約束して、舐めさせといて、舐めんって。」
「本当にごめん」
泣きそうになりながら、土下座して誤りました。
こんなに、A君は、自分に誠意を持って接しているのに。
俺、A君の心利用して、ちんちん舐めさせてもらってイルノニ。
A君、全然悪くないのに、このシチュエーション作ったの、全部俺なのに。
俺こそ、最低なやつだ!
自己嫌悪
初期の題が「親友に『?』フェラ」としてたのは、それって、本当の意味で親友じゃないよな、と思ったからです。
でも、親友関係は大人になった今でも続いていているので、今の題にしました。
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K
- 22/5/5(木) 13:36 -
「Aって、(女子の)Cが好きって教えてくれたじゃん。」
A君は、突然僕がこんな話を始めて、びっくりした感じでした。
A君の好きな人告白、ちょっとだけ、ショックだったのと、やっぱそうだよね、このまま、友達の関係を続けて行こうと、心に誓ったわけですが、それはともかく
「俺、今、女子に興味ないって言ったじゃん」
「うん、、、」
「本当は好きな人いるんだ」
「、、、誰?」
何、こんな気まずい場面でこんな話をしてるんだ?そんな感じでした。
自分は、今で言えばA君との友情ごっこに、自分もAに応えなければ、と思いました。ズルくなった今の自分なた、うまく心の整理ができて、なんともなかったでしょうが。
「俺、Aっちが、好きなん。」
「え?」
びっくりした顔をしました。
「親友で好きってことじゃなくて?俺がCが好きっていう意味で?」
カムア、しました。
もう、A君に嘘はつけないと思ったから。
「あー、俺、Kのこと、好きだけど、そういう意味の好きには、なれない、、、。」
「うん、わかってる。気持ち悪いよね、俺」
「気持ち悪いとは思わないけど、、、。んー。Kって、あの、ホモってこと?」
「そうかもしれない。女子、好きになったことない。」
「ふーん、でもニューハーフ(知識がめちゃくちゃ)って、女のことば使うんじゃないん?女の格好するとか。Kは、ニューハーフじゃないよ。」
「だから、俺、Aっちの親友の資格ない。」
「でも、俺のこと、好きなんやろ?嫌いなん?」
「好き。だから、Aっちのちんちん、舐めれるんじゃん。」
「じゃあ、それでいいじゃん。別に、Kが気持ち悪いって、特に思わんし。」
「俺、Aっちが好きなんだよ。Aっち、襲うかもしれんよ。ヤバい奴かもしれんのよ!」
「襲うって、何?」
「ちんちん、舐めるとか、Aを抱っこするとか」(←まだ発想が子供)
「バカか、お前。襲うって、俺とお前、どっちが強いでしょう?多分、喧嘩したら、お前、泣かせるw あー、だから時々、おんぶって言って、背中に飛びついてきてたんかー。そっか。そーいうことかw」
なんか、一人で納得してました。
「お前、俺のちんちん、本当は舐めたいん?」
「、、、うん」
「マジでか!キモ!」
「チョイチョイ」
A君は手招きして、僕を近づけました。
ズボンのチャックを下ろして、ちんちんを出しました。
「舐めてw」
僕は舐めました。
10秒位、舐めさせて
「俺のちんちん、舐めたいの?」
と、ニヤニヤして言いました。
「ふーん。よかった。じゃあ、また舐めて。」
時計を見ると、塾の時間に近づいていました。
「じゃあ、塾行こ!」
この日、僕は塾で全く授業に集中出来ませんでした。
次の日からも、特に変わった態度になったわけではなく、普通の親友じょうたいがつづきました。
二人のとき以外は。
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K
- 22/5/5(木) 13:48 -
2時間目と3時間目のちょっと長い休憩の時や昼休憩のとき、A君は僕の肩をたたいて、顔をクイっとさせて、行くぞ、みたいな合図を時々しました。
学校で舐められたいときには、このような合図をして、体育館のトイレとかに行って、大便所で舐めました。
逆に、僕が舐めたくなったときも、肩をたたいて
「Aっち、ちょっと」
と連れ出し、音楽室とかでズボンをずらささせて、舐めました。
んー、連れションの代わりにフェラするようになったって感じですか。
余りに頻繁だとバレるので、学校ではお互い、週1,2回位で我慢しました。
塾がある日、A君の家で時間まで二人でスタンバイ剃ることが多かったのですが、その時は、じっくりと舐めました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131193231.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/5(木) 14:09 -
11月は僕の誕生日です。
親に誕生日プレゼントは何が欲しい?って聞かれたので、A君に泊まりで遊びに来てほしいと頼みました。
A君の親は、僕が中学の受験生なので、迷惑になるから駄目と言ったのですが、僕の親が、始めて出来た息子の親友なので、A君の家が迷惑でなければ来てくれ、と頼んでくれました。
誕生日プレゼントは何がいいか、A君から聞かれたので、A君の青い格好いいパンツとお揃いで欲しいと頼みました。
「パンツがお揃いって、ホモみたいで嫌だな」
と笑ってましたが、それをプレゼントしてくれました。
A君の親は、誕生日プレゼントにパンツ?と反対したらしいのですが、「うちの子が欲しいって言ったんだからいいと思います。」と、これもうちの親が言ってくれたというのは、僕が中学に入ってから聞きました。
土曜日、僕の塾が9時に終わるので、少し遅くにご飯を食べました。
プレゼント贈呈の時に、
A君は、椅子に立って
「僕のと、お揃デスw」
と、ズボンをずらして、僕の家族にパンツを見せましたw
うちの母親は大ウケで、もともとA君には好感を持ってたんですが、
「A君、好きだわーw」
とファンになったみたいです。今だに、その話は話題に上ります。
父親も大ウケでしたが、妹だけは
「A君、最低!最悪!!」
と怒ってました。
このへんが、A君が女子にもてなかった理由です。
僕とA君は、僕の部屋に戻り、少し勉強の話とか、児童会の話とか、真面目な話をしました。
母親が、僕の部屋に来て
「もう寝るから、風呂は一緒でもいいし、別々でもいいから入りなさいね。夜更しは、程々にするのよ」
と、キョウダケハ、夜更しOK許可をもらいました。
もう、誰もこの部屋に入る危険性はない。
二人は確信しました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36 @KD106131192087.au-net.ne.jp>
K
- 22/5/5(木) 14:24 -
A君は、ベルトを外そうとしたしましたが、僕は制止しました。
「俺が、外す」
Aは、相変わらず、お前ってエロいな、診たいな顔をしました。
ベルトを外し、ズボンのボタンを外し、ズボンのチャックを下ろし、、、。
ズボンの前の布を啓きました。
A君のパンツは、すごいエロい匂いがしました。
「本当は、これが本当の誕生日プレゼント」
3日続けて、履き続けたパンツだそうです。
洗濯機には新しいパンツを入れて、誤魔化していたそうです。
パンツを臭うと、最高に汗臭い。そして、ションベン臭い。ちんちん臭くて、A君の男の体臭も強烈について、最強に臭いパンツでした。
もう、狂ったように匂いました。
「本当に俺のことが好きよなーw」
と笑って言いました。
そして、パンツを脱がして、ちんちんを匂って、頬ずりをしました。
「変態w」
嬉しそうに笑ってました。
「お前、喜ぶかと思って、昨日、風呂入ってない」
ちんちんは、いつもより臭くて、ちんちんもションベンの苦しょっぱい鯵が濃かったような気がします。
昨日は、野球の練習があった筈なのに、、、。
「ありがとう」
そうお礼を言いました。
いいからいいから、ちょっとA君はテレてました。
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K
- 22/5/5(木) 21:57 -
僕が舐めてると、パンツを頭に被せてきました。
鼻の所に、ちょうどちんちんが当たる所にして、ちんちんの匂いを嗅ぎながら、ちんちんを舐めるという、すごいエロいプレゼントになりました。
僕は舐めるのを中断して、A君のTシャツの中に入りました。
A君の少し汗くさい腹筋。へそ。乳首。
普段はしないけど、今日は許してくれるかな(基本はノンケなので、気持ち悪いと思うだろうと思ってしなかった。)と思って、抱かれにいきました。
ハグしてくれました。
A君も、大胆になって、下半身裸になって、
「K、口を開けて寝て」
と言われそうすると、顔にまたがられて、股間を押し付けられました。
勃起したAのちんちんを口に入れられると、腰を振ってきました。
「Cのマンコ、Cのマンコw」
僕の口でピストンして、遊ばれました。
Aの男を感じましたが、動きがちょっと当然ながらぎこちなかったです。
でも、CとHするところを想像したのか、初めはふざけてたのが、ちょっと本気で腰を振られ、普段よりちょっと大きくなった気がします。で、フィニッシュを迎えました。
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K
- 22/5/5(木) 22:11 -
「キスはだめ?」
「それは本気で嫌」
「前、○○君とみんなの前で、キスしてたじゃん。○○君は良くて俺はだめなん?」
「あれは、ウケ狙い。本気じゃないじゃん。お前のは本気だから、だめ!」
_| ̄|○
「仕方ないなぁ、唾落としならいいよ。」
キスは拒否られたので、それで我慢することにしました。
僕は口を開けると、A君は唾を垂らして、一応はディープキスの感覚を味わいました?
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K
- 22/5/5(木) 22:28 -
「じゃあ、風呂入ろっかな。お前、後ねw」
「おい!」
「うそうそw」
二人っきりの風呂です。
潜水艦、とか、お約束の遊びをやって、A君の笑顔がなくなり、真顔で言いました。
「そろそろ出そうなんだけど、本気でする?」
と聞いてきました。
「うん。」
「なんか、気が進まないんだよな。」
「出来ることは、誕生日プレゼントだから、できるだけやるって言ったじゃん。」
「そうだけど、、、」
「男でしょう、男に二言はなし」
「分かった」
僕と、A君は湯船から出て、僕は椅子に、A君は僕の前に
立ちました。
僕はA君のちんちんを口に含んで
「んんん(いいよ)」
A君のちんちんは膨れたと思うと、口いっぱいに、生暖かい、苦しょっぱい味が広がりました。
激マズw
最初、ごくんと飲んで、吐き出しました。
すぐに、ちんちんを握り、尿流を止めて、頭をかがめて、頭からかけてもらいました。
僕の体は、A君のションベンまみれ。
風呂は、A君のションベンの匂いで充満。
「満足した?」
「満足したw」
この後、A君は
「最初で最後だからな!」
と言って、僕の体をA君の体で洗ってくれました。
ほとんど、ソープ状態w
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ソープ状態って、スゴイですね。続きをお願いします。
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K
- 22/5/6(金) 6:45 -
ソープ状態って、石鹸を泡立てて、体をこするだけですよw
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小学生時代ですよね、なかなかのハードプレイじゃないてすか?
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K
- 22/5/6(金) 9:14 -
少しづつ、エロい展開になりました。
でも、これがMAXです。
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K
- 22/5/6(金) 18:51 -
中学生になりました。
A(Aっちから、A君の家族がA君を呼ぶ呼び方(呼び捨てではない)に、いつの間にかなっていたので、Aと今後は表記します。)と、中学は別々になり、普通であれば疎遠になり、自然消滅していくのが常なんでしょうが、体の関係?が引き続きあったので、人間関係は続いていていましたw
Aの家は、僕にとって自分の家に近い感じになっており、Aが不在でも部屋に通されてました。
どこにエロ本を隠してるかとか、A君のお母さんより熟知してました。
まぁ、Aはエロ本見ながら、僕にフェラさせていたのでw。
ただ、性的な関係を除けば、普通に仲のいい友達でした。
Aが学校から帰ってなくて、塾待ちでAの家に行ったとき、Aのお母さんは麦茶を出してくれて、ちょっと話す機会がありました。
「うちの子がK君と仲良くならんかったら、どうなってたかしらねー。」
「どうもなってないっすよw」
「そうなのよね。どうにもなってないと思う。(←そういう意味で言った訳ではないんだけど。)あの子、小学校の時、アホだったけど、バカではないとは思ってたのよね。でも、☓☓塾(一応、頭がいい子が行くとさてている進学塾)に行くような子とは思わなかったわぁ。ホント、K君のお陰よ。まさか、K君と同じ塾に行きたいって言うとは思わなかったわ。(スポ少の)キャプテンが関の山と思ってたら、K君に負けれんって言って、児童会長に立候補するって、突然言い出すし笑」
Aは、中学では成績はトップクラスらしいです。
Aの成績の良さは、僕の手柄と思ってるので、普通にAのお母さんは自慢してきますw
野球は、一応はレギュラー張ってますが、キャプテンではありませんでした。
僕の母親も
「あんた、A君があんたの世話してくれてなかったら、どうなってたかと思うと、今だから言うけど、ちょっと怖い」
僕は若干、Aのせいで、精神年齢が後退していたのです。
個人懇談で、6年の担任から『なんか、ハジケてきましたねw 思春期に、大人から少年に変わる、って感じですか。』
そのお陰で、中学でも、楽しく学校へ行けてました。
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K
- 22/5/6(金) 19:06 -
3年の夏休み、僕はAの部屋でAの帰りを待ってました。
クラスは違ってましたが、同じ塾だったので、一緒に行ってたのです。
「おう!」
Aが部屋に帰ってきました。
「お疲れ!」
「今日、どうする?」
「あ、したい。」
「ん、わかった。今日は俺もしてほしいって思ってたんだよねw」
ニヤっとしました。僕はちょっと違和感を感じましたが、流しました。
Aは椅子に座って、僕はチャックを下ろして、ちんちんを出して、フェラ始めました。
「なんか、いつもと違わん?」
なんか、嬉しそうに聞いてきました。
いつもより、臭くない。なんか、ウエットスーツティッシュの消毒っぽい匂いがする。
なんか、鼻血が出たときのような、鉄っぽい風味、それから割れ目に「ザー」の味。
「今日、した(*^_^*)」
童貞を捨てたのです。
Aは、3年になって告られて、女子と付き合い出したのは知っていました。
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K
- 22/5/6(金) 23:51 -
話が長くなりそうなので、下に降りて
「おばさん、今日、泊まっていいっすか?」
「いいよ。晩御飯用意しとくから、直で二人で帰って来。家には言っとく。」
「あざーす。」
夜、、、
「で?」
「野球部、引退おつかれ様会で、部活で2人でなかなか遊びにいけんかったから、行こうってことになって、、、映画行って、カラオケ行って、XXん家行って。」
「親は?」
「仕事。弟は部活。」
「家に行く予定は、最初からあったん?」
「なんとなく、そうなるかなってw」
「で?」
「映画の話とかしてたけど、だんだん、そーいう雰囲気になって。キスしたら、XXが俺の手を胸に持っていって。そしたら、止まらなくなって、胸を直接揉んじゃって。そしたら、彼女、ベルトを外して、チャックを下ろして、舐め始めて。」
「シャワーは?」
「浴びてない。なんか、無理してる感じだったし、気持ちよくなかった。」
「誰がくっさい包茎チンポ、好き好んで舐める奴おる?おったら、そんな女に、ひくわー。変態やん。彼女、Aのこと、ホントに好きなんだな。頑張ったな。マンコは舐めた?」
「舐めた。おれのチンチ舐めてくれたから、なんか変な匂いだったけど、舐めた。で、おっぱい舐めて、挿れた。」
「ゴムは?」
「持ってたけど、用意してたのバレたら、その気で来たって思われると思って、『ゴムないから』って一応言ったら、今日は大丈夫な日だから、生でいいよって。」
「で、挿れたん?」
「うん。相当痛かったみたい。俺の、でかいじゃん。でも、マンコって、気持ちよくって、結構突いちゃって。」
「お前、最悪!」
「A君が私の体で喜んでくれるなら、痛くても嬉しいって。で、3回くらい、中出ししちゃった、、、。」
「お前、鬼畜か!相手、始めてだったんやろ?」
「うん、相当いたがってたし、血もでてたし。一応、バスタオルの上でしたけど。」
ちょっと聞くに耐えない内容でした。
「やっぱ、俺、だめ?」
「女は俺じゃないんだから!」
と、説教しました。でも、最後は
「童貞卒業、おめでとう」
とグータッチしました。
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▼Kさん:
>話が長くなりそうなので、下に降りて
>
>「おばさん、今日、泊まっていいっすか?」
>
>「いいよ。晩御飯用意しとくから、直で二人で帰って来。家には言っとく。」
>
>「あざーす。」
>
>夜、、、
>
>「で?」
>
>「野球部、引退おつかれ様会で、部活で2人でなかなか遊びにいけんかったから、行こうってことになって、、、映画行って、カラオケ行って、XXん家行って。」
>
>「親は?」
>
>「仕事。弟は部活。」
>
>「家に行く予定は、最初からあったん?」
>
>「なんとなく、そうなるかなってw」
>
>「で?」
>
>「映画の話とかしてたけど、だんだん、そーいう雰囲気になって。キスしたら、XXが俺の手を胸に持っていって。そしたら、止まらなくなって、胸を直接揉んじゃって。そしたら、彼女、ベルトを外して、チャックを下ろして、舐め始めて。」
>
>「シャワーは?」
>
>「浴びてない。なんか、無理してる感じだったし、気持ちよくなかった。」
>
>「誰がくっさい包茎チンポ、好き好んで舐める奴おる?おったら、そんな女に、ひくわー。変態やん。彼女、Aのこと、ホントに好きなんだな。頑張ったな。マンコは舐めた?」
>
>「舐めた。おれのチンチ舐めてくれたから、なんか変な匂いだったけど、舐めた。で、おっぱい舐めて、挿れた。」
>
>「ゴムは?」
>
>「持ってたけど、用意してたのバレたら、その気で来たって思われると思って、『ゴムないから』って一応言ったら、今日は大丈夫な日だから、生でいいよって。」
>
>「で、挿れたん?」
>
>「うん。相当痛かったみたい。俺の、でかいじゃん。でも、マンコって、気持ちよくって、結構突いちゃって。」
>
>「お前、最悪!」
>
>「A君が私の体で喜んでくれるなら、痛くても嬉しいって。で、3回くらい、中出ししちゃった、、、。」
>
>「お前、鬼畜か!相手、始めてだったんやろ?」
>
>「うん、相当いたがってたし、血もでてたし。一応、バスタオルの上でしたけど。」
>
>ちょっと聞くに耐えない内容でした。
>
>「やっぱ、俺、だめ?」
>
>「女は俺じゃないんだから!」
>
>と、説教しました。でも、最後は
>
>「童貞卒業、おめでとう」
>
>とグータッチしました。
Kさん、お疲れ様。
楽しく読ましてもらいました。
最後は親友の童貞卒業の話しですか(笑)
Kさんにとっては複雑ですね💧
中学生の話は一気にいきましたね。
中学生の話やKさんの話しもっと聞きたいです。
別のエピソードあったら、また書いてください。ありがとうございました。
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K
- 22/5/8(日) 18:40 -
Aはこっちの世界の人間ではないと、早い時期に諦めたので、特段、複雑な環状はなかったです(^_^;) 友達関係が続けばそれでと。
全てを出し切りました。もう、無いですw
若干の描写の書き漏れはありますが。
誕生日にチン毛をもらったとか。
童貞卒業時の彼女のフェラは、自分の方がよかったとか。
まぁ、彼女はAが好きなだけで、臭いちんこフェチではないし、マンコでAを感じればいいけど、僕は口でしか感じられないのでw
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