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りょうへい
- 21/10/6(水) 1:21 -
僕は都内の2階建て単身用マンションに住むサラリーマン25歳です。昨夜2時頃、マンション外のゴミ置き場へゴミを出しに行こうと部屋を出ました。
マンションの玄関へ向かうと異変が…
一瞬恐怖を感じました。なぜならオートロックの扉の向こうに人が倒れてたからです。
周りを見渡しても誰もいないし、その人は横向きに倒れていて顔も見えずピクリともしません。頭をよぎったのは救急車呼ぶ?どうしよう?と動揺しました。
幸いな事に1階は塀が低くよじ登って駐車場へ飛び降りました。すぐにその人の元へ走って行きました。やっと顔を確認した時に、なんだ自分より若い男の子だ!という事に気付きました。
肩をとんとん。「大丈夫ですか?」
反応がありません。こういう時って、意識の確認と呼吸の確認…
顔を近づけました。すると、お酒の匂いと共に息づかいも確認できました。
なんだ酔っ払って寝てるのかと安堵し
まずはよかったと冷静になりました。
全身を見回すと裸足で!そばにサンダルが落ちてました。半袖で側にシャツも落ちてました。
「大丈夫ですか?風邪ひいちゃいますよ。」と身体を揺さぶりましたが全く反応がありません。
どうしよう。困った。このままにしようかとも思いましたが、オートロックの扉は彼の身体が邪魔で開きません。他の住民が来たら迷惑だし…
色々考えました。無理矢理身体を起こして壁にもたれかけさせて僕は帰る。いや、ちゃんと起こす。考えていたら仰向けに体制を変えました。そしたら、身体の下に鍵が落ちているのを発見しました。自分と同じ鍵が1本見えて、この人はこのマンションの住民だと言うことは間違いないと思いました。
たぶん、マンションの1個目の扉が自分の部屋の扉だと勘違いして、この人は自分の部屋で寝てるつもりでいるんじゃないかと考えました。緊急事態宣言開けて、調子こいて飲みすぎるからだよーとか、頭の中は助けたい気持ち半分、自業自得半分。
もう1回声かけてダメなら見捨てようと思い、今度はほっぺをぺんぺんして、肩を揺さぶりました。
すると、一瞬目を開けて、寒いと…つぶやく彼。いつからここで寝てたかわからないけど、涼しい気候はたしかで、半袖で裸足は寒いよなと同情しました。
せめてシャツだけでも羽織らせてあげたくて、身体を抱き起こしグタっとなる頭を僕の肩をかして支えて袖を通しました。
彼の冷たいほっぺが僕の首筋に触れて…
やっぱりこのままにはできないと、自然と冷えた彼の身体をさする自分がいました。
背中や肩に触れた時にわりとガタイがよくて、腕も少しスポーツをしてるようなハリがありました。
周りの目もあるからこの抱き合ってるような状況はまずいと思い、一回離れようとしました。
その時、さっきまで力が入ってなかった彼の腕が僕の腰に周り寒いよーと身体を震わせて来ました。顔を見ると目は閉じてまだ夢の中…あまりの至近距離に、僕は動揺し心臓がバクバクなりました。
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りょうへい
- 21/10/6(水) 2:27 -
体勢を整えてこの後どうするべきか冷静に考えるため、1回彼から離れました。
また横向きに身体を丸める彼。
身長が170くらいあるから抱き抱えるほど軽そうじゃないし…
おんぶしかないと決断しました。
サンダルを履かせて、彼の鍵を一旦僕のポケットにしまいました。
力を振り絞って彼を背中に引っ張り乗せて、
立ち上がりました。
けっこうずっしりくる重みで、
やっぱりダメかもと諦めかけた時、
彼が「あれ?俺…」と喋りました。
何号室ですか?言えますか?と僕が聞くと「208です。」と言うとまた眠ってしまいました。
僕の部屋が108なんで、2階の角部屋かぁーと、階段しかないからよりにもよって1番遠い部屋かよと萎えながら、でも行くしかないとゆっくり進みました。
おぶってる彼をよいしょっと、
持ち上げる度にほっぺが首筋に触れて、
密着する背中から彼の心臓の音や体温が
じんじん伝わってきて、後ろから抱きつかれてるような、感覚におそわれました。
愛おしい気持ちにもなっていました。
階段を登り切った時、僕は息が上がりはあはあはあはあ呼吸を荒くしていると、
再び彼が、「俺、酔ってて…」というから、
「マンションのエントランスで倒れて寝てたんですよ。わかりますか?今部屋に連れて来ますからね」と言うと、
「すみません迷惑かけて」と状況は理解してくれたようでした。
部屋の前に着き、鍵を取り出して差し込みました。違ったら嫌だよと思いましたが
しっかり開いてホッとしました。
「お邪魔します、着きましたよ」と言いながら、僕は前向きに膝を着き、横にゆっくり降ろしました。また倒れ込んでしまう彼。
僕も疲れ果てて、一緒になって床に崩れ落ちました。
「すみませんなんか…」と半目で、
しゃべりもろれつ回らずと言った感じ。
息が荒い僕は大丈夫です。ちょっとだけ休ませて下さいと。天井を見上げたまま言いました。
「マジすみません、どこのどなたか知りませんがありがとうございます」
電気をつけたいけど、立ち上がれず暗闇の中に部屋の外からさす街灯の明かりだけが頼りな状態で、僕はスマホを取り出して待受を光らせました。
相変わらず彼は目を閉じたまま、
僕は「じゃあ行きます、お大事にね」と立とうとすると、
「寒いっす」と言って抱き枕にしがみつくかのごとく足を絡めて腕を回して来ました。
僕は仰向けのまま硬直しました!
勃起しだしたちんこの上に彼の膝が乗って圧迫されていました。
ゴミ捨てに出ただけだから、
僕は彼よりも薄着でTシャツ短パン。
彼がくっついて来た事で自分の薄着に気がつきました。
「身体あったかいっす」と言いながら、
より密着してくる彼。下半身は僕の腰に、
裸足は僕の太ももの間に、手は脇の下に入れて来ました。僕は彼をおんぶしたせいで、発汗していました。そうか今自分の身体があったかいんだと自分でもわかり、彼の肩や伸ばしてきた腕、お尻周りと、とにかく届くところはさすりました。
彼に触れて、興奮する自分と不法侵入的な犯罪っぽさもなきにしもあらずだからと冷静さもありました。
「こんな所に寝てたら寒いだけだから、布団に行ってください。僕はこれで…」
彼の酒が抜けて正気に戻ったらそれはそれでこの状況はおかしいから、終わりにしようと思いました。
でも彼は「あそこまで運んで下さいと」リビングを指さしました。僕は彼の身体をほどき立ち上がって廊下の電気をつけて、僕も靴を脱ぎました。今度は肩を貸して狭い廊下をおろおろしながら歩きました。
部屋の電気をつけ損ね、廊下の灯りだけでリビングを照らし、窓際のベッドに彼と一緒に座りこみました。
部屋はシンプルで物が無く几帳面さが分かります。
僕だったら地面に寝てた私服でベッドには寝たくないなと思っていたら案の定
「すみません、ジーパンを脱がしてもらいたいっす。」と。スキニーみたいなぴちぴちのジーパンを脱がしてあげました。
彼は自分でシャツを脱ぎ、黒のボクサーパンツも脱ぎ始めベット下にある引き出しから慣れたように、パジャマ的なシャツとステテコみたいなハーパンをパンツも履かずに着替えました。
薄灯の中で、腹筋と胸筋のほりが浮き出て、
なによりだらんとした濃い毛で覆われたちんこを見ることができて、人助けのご褒美くらいと思いじっくり目に焼き付けようとガン見していました。
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hiro
- 21/10/6(水) 12:41 -
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りょうへい
- 21/10/7(木) 10:52 -
彼はゆっくり着替えた後、ぐったり横たわるり寝息をたてて寝てしまいました。
まだ酒が抜けず気持ち悪そうでした。
この調子だからきっと今日の事も僕が助けたことも酔ってて覚えてないだろうなぁと思った僕は、
メモを残して帰る事にしました。
周りを見渡しても紙やペンが見つけられず、自分の部屋まで取りに戻りました。
ついでに水のペットボトルを持ってまた彼の部屋に入りました。
机の上にメモを残しました。
酔ってエントランスに倒れ込んでいたので部屋まで連れてきました。お大事にしてください。
108号室○○稜平 と。
ふと彼に目を向けると、
腹を出して、片手はお尻の辺りに入り込んでいました。
僕は彼の年齢が知りたくて少しくらい、いいだろうと思い、財布を探しました。
そして中を見るとすぐ学生証があり学校名も名前も年齢も知ることができました。
都内専門学校のスポーツ科20歳でした。
学生証の写真は、サッカー部っぽい風貌でかっこよくて、爽やかで笑顔がかわいい顔でした。
一輝くん…
写真を見て僕は再び勃起してしまいました。
そっとハーパンの中を覗きこみ、
ゆっくり手を入れてちんこを触りました。
手のひらで包み込みました。
タマがペタっと張り付いてくる感触。
シャツを少し捲り上げ小さな乳首を触ってみました。
微動だにしない一輝くん…そのまま乳首を舐めました。ダメだと思いながらキスをしました。
柔らかくて、酒の味がしました。
これ以上はと思い、部屋を後にしました。
自分の部屋に戻り彼を思い出しながら抜きました。
翌日、お昼すぎに出かけるため部屋を出るとドアノブにコンビニ袋がかかっていました。
中を見るとドリンクとお菓子が入っていて、手紙が入っていました。
お詫びしたいのでご連絡下さいとLINEが書いてありました。
駅に向かいながらすぐにLINEをしました。
仕事前だったため、何があったか詳細を聞いてくる一輝くんに、時間が取れず終わったら連絡しますと伝え夜に再びLINEをしました。
家にいるという事で、直接話そうと提案すると承諾してくれたので、部屋にお邪魔しました。
ドアを開けて招いてくれた一輝くんは、
顔を赤くして緊張した面持ちで、
どーぞ。と中に入れてくれました。
電気がついてる部屋は昨日とまったく雰囲気が違く、より片付いてる気がしました。
ひざ上丈の部屋着で裸足、白Tシャツ。
エロすぎます。
一輝くんは正座をして、昨日の話を聞くやいなや、土下座して謝りお礼を言ってきてくれました。僕は、頭を上げるよう、両肩を抱えて上体を起こしました。
すると少し涙目になっていて、浮かない表情…
そ、そんなに気にしないで大丈夫だよと言うと、
昨日は好きな人に振られてやけ酒を飲んだということでした。
警察に通報とかされなくて、いい人に介抱してもらってよかったと言ってくれました。
だいぶうちとけて話せる雰囲気になったので、
僕は彼を少しからかってみようと思い、
少し嘘を交えて昨日の裏話をしようと思いたちました。
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わくわくしながら読ませていただいてます。
描写が上手いですね!
自分は才能ないから書けないです。かくのは恥とマスだけなんでw
つか続きを楽しみに待ってます!
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りょうへい
- 21/10/8(金) 1:25 -
向き合って座ったまま、
「俺って何か言ったり、やったり、
稜平さん困らせたり失礼なことしなかったですか?もちろん運んでもらった時点でダメなんですけど…全く記憶がなくて、正直どうやってマンションまで帰って来たかも分からないっす…」
と自分の膝をさすりながら僕に質問する一輝。
僕「玄関入って倒れた後、一輝君が抱きついてきて、寒いって言うからしばらく、身体を温めるためにさすっていたんだよ」
一輝「あーばかだなー、俺…」
僕「その後、おしっこしたいって言うからトイレに運んで、便座に座らせて、ズボンとパンツ下ろしたり…」←(作り話)
一輝「マジっすか。なんて事を俺…。
てことは俺は稜平さんに粗チン見せちゃったんすね。何やってんだよ…」
僕「気にしてないから!見ただけじゃなくてパンツから出す時とか触ったよ。足は全然毛が生えてないのに、ちんこは毛が濃いんだね、ちんこでかいって言われるでしょ?」
一輝「やべー俺。いやほんとすみません!昔っから身体は薄いのに、ここだけ…恥ずかしい。
言われないっすよ、見る人いないすもん。」
僕「酔うと記憶なくしちゃうの?」
一輝「無いっす無いっす…
いや2回だけっすねーあーもーまたかー
久しぶりにやっちゃったなー…」
僕「その記憶無くした前もさ、一緒に飲んだ友達に昨日みたいなことしちゃったの?」
一輝「昨日みたいなことって。えっ!?トイレ行かせてですか?」
僕「いやそうじゃなくて… 僕も恥ずかしくて言えない」
一輝「えっ…言ってくださいよ。何すか?」
僕「キスしてって、抱きしめてきたよな。そのまま乳首触ったり舐めたり…」
それを聞いて、一輝は口に手を当てて顔を真っ赤にして、身体をモジモジし出した。
一輝「俺がそんなこと言ったんすか?稜平さんに?…まじか…乳首もかぁー…本当に記憶がないんです…
えっ!俺たちキスしたってことですか?
僕「だからそうって言ってるよ。」
一輝「その時の俺って?稜平さんは?
僕「激しい舌づかいで、乳首も強めに吸われたよ。僕は…君を受け入れたよ。だって凄い感じていたから。正直…一輝君が求めるままに、それ以上のことも、、、」
一輝「俺、童貞で毎日頭でキスとかエッチとかばっかり考えてて、好きな人に振られたから頭ん中で欲求満たしたくなった…」髪の毛をくしゃくしゃと乱して、腰に手を当てて何やら考え込んでは、うるうるした瞳で僕の目をじってみてほっぺ、耳は真っ赤になっている。
かわいい姿を見て、僕は勃起していた。
細身スーツのパンツに勃起はまずい。
ごまかしたくて、一輝に「脚を伸ばしたら」と促した。しばらく正座していた彼は、いてーと言いながら足を抱えて仰向けに倒れた。僕から見たらウケの正常位の様相。
足の裏が丸見えで、血の流れが止まっていたせいで血の気がひいている。
苦しむ彼の足を握った。冷たい。
うわーーー!!いてーーー!!と騒ぎながら足をばたばたして暴れた。
痛みでジタバタ騒ぐどさくさにまぎれて、
僕は一気に言い放った。
「昨日僕のちんこフェラしていかしてくれたから、今からお返しにやろうか?!昨日は手で行きたいって言うから手で行っちゃっただろ一輝は」
そして、カマをかけた!
「勃起もしてるし、気持ち満々なんじゃない?」
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りょうへい
- 21/10/8(金) 23:51 -
一輝君はその言葉を聞いて、ちんこを両手で隠し「何みてるんすか?」と漫画みたいな焦った反応をした。
これ以上はもう攻めきれないから、
後は一輝君の、一声というか反応を待ってそれで展開を決めようと思った。
すると小さい声で、
「稜平さんは、そんな俺をどう思ったんすか?
気持ち悪いとかバカとか、、、ガキとか、、、
キモっとか、、、思ったんすか?」
ちょっと意外な言葉だった。
僕も反応に間が空いた。
それが妙に2人の空気を変えた。
僕は、「いや。そういうんじゃなくて、
寒がっていた一輝が、かわいそうで、
気付くと助けたいって思って、
おんぶした時にはもうかわいい奴とか思って、
求めてくれる一輝君が愛おしいから、
キスもしたしその後のことも、、、一輝君だからだよ。」
一輝「そう思ってくれてるなら救われます。
でも、俺は何も覚えてないから…。
何なら、稜平さんは俺との事全部記憶に残ってるのに、俺は稜平さんとのこと、記憶にない。。。だから、どんな感じだったか知りたいし記憶に残したい気持ちがあります。昨日の稜平さんを教えて下さいよ、みせて下さい。」
僕「えっ…一輝君…無理しなくていいよ。」
一輝「何で突き放すんすか?嫌なら俺からいきま…(チュ)
震える唇でキスをしてくれた。
僕が顔を両手で包むと、
一輝君は僕の手を握って力を入れた。
その後は、仰向けにさせた一輝君を僕が一方的に
全裸にし、乳首を舐めたり、フェラをした。
何をしている時もどちらかの手だけは指を絡ませて繋ぎ続けた。声を出すことが恥ずかしいようで、感じるほどに握る力が強くなった。
「稜平さんも脱いで」と言われ全裸になった。
我慢汁で濡れた一輝君の亀頭をくちゅくちゅ音をタテ激しくシコり続けると、急に腰を浮かせ足を硬直させ、「俺…んぁっ…イッ、、行っちゃいます。フェラして下さい稜平さん」と懇願された。
僕はタマを握りながらフェラで特に亀頭を吸い尽くした。「ヤバい、きもちぃイ。あっ!出ます」と言って腹筋が割れた瞬間に、勢いよく口の中に飛び、3発目が喉の奥にあたった。身体が小刻みに震えていた。一輝君がとうとう射精した。
片方の腕で目を隠しながら、乱れた息を落ちつかせている。
僕はこの姿を見れて満足した。
ティッシュに出そうと立とうとしたら、
繋いでいた手を引っ張られ、
「手に出して」と一輝君が両手を出した。
僕がどろどろの精子を吐き出すと、
目を合わせ「稜平さんもだよ。」
と一輝君が言いながら、それまでまったく触ってこなかった僕のちんこに塗り回した。
「でかい!っすね、硬い!すげえぬるぬるします。」
「昨日も玄関でこれくらいすごい硬く勃ってましたよね?」
と記憶が無い一輝君が言った。
僕は動揺して唾を飲んで頷いた。
一輝君が僕の上にまたがって乗った。
萎えた自分のちんこと僕のちんこを両方握りしごき始めた。兜合わせを自然にやりだした。
僕の我慢汁でヌルヌルになった。前に倒れて来た一輝君と上半身をくっつけてキスをした。
その時、僕のチンコは彼のアナルに先が当たる。
分からない程度に突くと、一輝君は「ンッ」と息をもらす。敏感だった。
強めに突いた。「んあ!ダメっす!ここは」
「ウケは無理っす」
と一輝君が言った。
ノンケがタチとかウケとか言葉が分かるものか?
たまたまか。
「僕…ウケだよ。」と小さい声で言ってみた。
「俺…タチならできます。でも今日はできないっす。」
僕はこれ以上聞かなかった。
彼もそのまま黙り込んだ。
そして、一生懸命にフェラをしてくれた。
咥えながら、「気持ちよく行ってください」とゴモゴもと目を充血させて言われた言葉に、
興奮が最高潮に達した僕は、何も言わずにフェラをしたままの彼の頭を鷲掴みにして抑えた。
その瞬間に僕は果てた。
彼を解放したが、すぐには口を離さなかった。
すごい吸引を感じた。
精子を残らず口に含み、僕の顔に近づいてきた。
目を合わせた瞬間、唇を重ねた。
ゆっくり生暖かい液体が口に入ってきた。
僕は自分のには抵抗があって、
目を強く閉じた。でも、知ってる味ではなく
苦くなかった。彼の唾がいっぱい含まれていたからだと思う。
その後はあまり覚えていないほど、
全裸で2人でぐったりしたまま、
薄暗い部屋の中でくっつきながら1時間くらい経った頃、ようやく会話を始めた。
切り出したのは一輝君からだった。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.0 Mobile/... @opt-119-150-7-220.client.pikara.ne.jp>
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りょうへい
- 21/10/16(土) 0:53 -
壁側を向いて、くの字になって寝ている一輝を、
僕は後ろから身体を密着させて、
お腹が冷えないように僕は手のひらを、
割れた硬い腹筋の上にずっと置いて、とにかく風邪をひかないようにと思っているうちに…僕も、うとうとしてしまっていました。
「稜平さん、起きてますか?稜平さん…」
「寝そうだった…一輝くん、寒くない?」
「寝てましたよ稜平さん。俺は稜平さんがくっていてくれていたから暑いくらいだけど、稜平さんが寒いでしょ?」
「ほんとだ、背中汗かいてるね一輝くん。
くっつきすぎてたね、ごめん。」
「稜平さんが俺に親切にというか優しくしてくれて嬉しいっす。」
僕はまたドキドキして少し半勃ち気味になってしまい、一輝君のお尻に当たらないように腰をひきました。
「一輝君がかわいいからだよ」と自分で言って赤面してる僕がいました。
ふと、一輝が身体を回転させて、向かい合わせになり目を見つめ合いました。
心臓音が一輝に聞こえてるんじゃないかと思うくらい心臓のバクバクが収まりません。
どうしよう、この後…どうしていいのかわからない…僕は経験も少ない、ましてや勢いでノンケをここまでしといて、この後の展開が分からないとは情けない…
僕は聞きたいことも色々あったけど、
始まってからもう2時間以上経っていて、
明日の仕事を考えて引き上げることにしました。
「一輝君、帰るね僕。」
「稜平さん、明日仕事ですよね?」
「そうだよ、なんで?」
「ですよね。いえ何でもないっす。」
……何が言いたかったんだろうと、
自分の部屋に戻ってきて、
シャワーを浴びながら考えても想像すればするだけ変な想像しちゃうから考えるのをやめました。
ベッドに入って天井を見ながら、
この上に一輝が寝てるんだなーと思ったら…
思ったら…僕は… なんでもないです。
次の日、僕は帰りが遅くて21時回っていたけど、
一輝の部屋は外から見ても電気がついてませんでした。
24時頃、ゴミ出しに出て、ついでに2階のベランダを見たけど、まだ電気が消えていて帰ってない感じでした。
飲んでるかもしれないし、バイトかもしれないし、ほっとけばいいのに、気になって、少し心配してる自分がいました。
LINEをしようと思ったけど、
用事もないし、会話のきっかけもないし、
結局いつものルーティンみたいに、
1人でオナニーして、YouTube見ながら眠りに落ちました。
チャイム音が部屋に鳴り響いてビックリして、
飛び起きました。時間をみたら2時半…とっさに一輝しかいないと頭をよぎり、
玄関の覗き穴を見ると、扉にしがみついてる人が見えたけど、一輝だとすぐに分かり、扉を開けました。
崩れ落ちるように、僕にうなだれてきた一輝は、
汗臭く、酒臭く、酔っていました。
「一輝君大丈夫?」
「りょう…さん、俺だめっす…」と言うと、玄関に膝をつき僕の足にしがみついて動こうとしません。
「一輝君どうしたの?気持ち悪い?吐きそう?」
「いや、そういうんじゃないっす、酒は抜けてきました。」
「じゃあどうしたの?疲れた?」
しばらく黙り込んで小さい声で、
「ケツが痛いっす…もう嫌っす…あの人…」
とつぶやきました。
「ケツ?ぶつけた?すった?誰?あの人って?」
「一輝君!…一輝君!…一輝!!」
と僕は声をかけたけど、黙り込んで動こうとしません。
「部屋まで連れてこうか?」と聞くと首をふって、まただんまり。けっこう悩んで、僕は聞きました。
「じゃあ、泊まってくか?今日は?」
一輝が頷きました。
「じゃあとりあえず、シャワーあびような。」
と風呂場の前に連れてきました。
服を脱がそうとすると、「1人で大丈夫っす」と一輝がボソッと言うんで、僕はリビングの扉を閉めて、廊下の様子を見ていました。
なんとなくだけど、足首に赤いはれ、お尻も赤身がかっていて、どうしたんだろう?と思いました。
10分位かな、たっぷりシャワーを浴びて出てきました。「足元のタオル使って!着替えこっちに用意したよ。」
「うん。ありがとうございます。」と少し元気な声が戻っていた。
裸でリビングに来た一輝の身体を見て、改めて、筋肉質なガタイに見惚れていました。
いっちょ前にちんこはずる剥けで、玉がだらんと
垂れ下り、身体のバランスに似合わず肉厚な立派なちんこをしていました。
萎えててこのボリュームはすげぇ。
パジャマを手渡ししました。
「ノーパンで履いていいよ。」
「えっいいんすか?じゃあ履きます。」
もう3時を回ったから、寝ようと言ってベッドに一輝を寝かせた。僕は下で寝ようとしたら、
「稜平さん、俺は嫌じゃないんで並んでねましょ!」とベッドに誘ってくれた。
今日もまた色々聞きたかったけど、
疲れてるしなんだか元気がないから何も聞かずに背中合わせで寝ました。
夜中、一輝が僕の背中に顔を埋めて、
僕の手を握ってきたことは何となく感じたけど、
僕は睡魔に勝てず朝まで寝てしまいました。
先に起きた僕は、スペアキーだけ置いて出勤しました。
昼間LINEが来ました。
猛烈に猛省した内容だったけど、
理由等は分かりません。
20時に鍵を返しに家に来てくれる約束をしました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
意外な発展になってきてきになります。続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.0 Mobile/... @softbank060153127141.bbtec.net>
りょうへい
- 21/10/18(月) 2:50 -
僕は19時に部屋に帰宅しました。
電気をつけると、ベッドの布団が綺麗にひかれていました。
いいとこあるじゃん、一輝!と
僕の中で更に株が上がりました。
シャワーを浴びようと服を脱いで洗濯機に入れようとしたら、昨日出していた洗い物が空っぽになっていることに気付きました。
20時に一輝が鍵を返しに来ました。
扉を開けたら、タオル、シャツ、パンツ、靴下、パジャマなどの洗濯物が綺麗に畳まれた状態で
ニコニコしながら一輝が持っていました。
「えっ!洗ってくれたの!?」
「はい、お礼に洗濯してゴミまともて、掃除機もしときました。」
えーーさすが几帳面君!
「まじで!ごめんなんか、ありがとう!」
「俺の特技、掃除なんで!」とニコニコして言ってきました。
リビングに歩きながら、「一輝元気でよかった!怖かったよ、昨日は元気もないしあまり話もしてくれないし。」
「す、すみません。本当に。」
「元気になったんならいいだよ別に。洗濯物ここに置いといてね。」
「はい!じゃぁ…俺…これで…」と帰ろうとするので、
「今日、時間あるならもうちょっといてもいいよ!」と僕が言うと
「いいんすか!います!」と言ってテレビを見ながら話をしました。
一輝「稜平さんて、ボクサーパンツ、ローライズ好きなんすね。洗濯に3枚もありましたよ。あと、ゴミ箱には…俺気付いちゃいましたよ、
昨日オナりました?ね。」
と恥ずかしい事を平気で言ってくる感じが若いなぁと思いました。
僕「きつめに履くのが好きだからローライズよくはくよ。オナニーは毎日してるしさ。ゴミ箱の中見るなよ。
あのさ、聞いてもいい?バイトしてるの?」
一輝「してますよ、パチンコ屋です」
僕「じゃあ昨日はあんな時間にどうしたの?」
一輝「飲んでました。」
僕「一人で?」
一輝「はい。」
僕「何で家にきたの?」
一輝「んー何で…この前稜平さんに優しくしてもらって、頼りたくなったんですかね。」
僕「頼ってもらうのはいいけどさ、あんなに酔ってこられたら心配になるよ。何かあったんでしょ?」
一輝「あったといえばあったんですけど…あんまり言いたくはないんですよ。聞いて幻滅されたくないっす。誤解とか、偏見とか持たれたら嫌だし…」
僕「困ってることなんでしょ?友達には相談した?親とか。」
一輝「親にも友達にも言えないっす。」
僕「何で?僕にも?困ってるんなら頼ってよ、
ケツが痛いとか、あの人嫌だとか言ってとじゃん。気になるよ。」
一輝「誰にも言わないでください。色々面倒なんで。」
僕「わかった。話して!」
一輝「その前に聞いてもいいですか?」
僕「いいよ。何?」
一輝「稜平さんはゲイっすか?誰にも言わないので言ってください。」
僕「…な、何で…そう…
う、うんゲイだよ。何で?」
一輝「教えてくれてありがとうございます。誰にも言いませんし、俺は偏見とかありません。稜平さんとはもっと仲良くしたいんで聞きました。」
僕「そう言うってことは、一輝はノンケなんだよね?」
一輝「はい。そうです。でも、俺って男友達と風呂入るとか、一緒に寝るとか、全然抵抗ないんすよ。だからかな。。。そのせいで、ゲイって勘違いされることがたまにあって。
いいっすか、本題なんすけど…悩んでることがあって」
僕「うん、話して」
一輝「バイト先の店長がゲイの人で、
俺のこと身体が好みらしくて、
最初は着替えの時に復帰見せてって言うから、
普通にノリで見せたりしてたんすけど…
色々エスカレートして断れなくなって、
週1回は、店長の言いなりになっていて、
セックスを…してます…。
けど、最近またエスカレートしてきて。
言えないっすこれは。俺も俺が嫌です。
だから、店長とやった日は、記憶飛ばしたくて飲むんすよ俺。」
僕は、一輝の背中をさ擦りながら、
「いつからなの?店長って何歳?そんな偉いの?今までのこと全部言いな、吐き出しな、僕に遠慮することないよ、幻滅なんて偏見なんてないから。解決策考えよう。だから言って。」
一輝「いいんすか?嫌いにならないでね。」
僕はうなずいて、30分くらい過去の話を聞き出しました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
りょうへい
- 21/10/18(月) 2:57 -
すみません、誤字がありました。
復帰見せて×
腹筋見せて◯
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; ANE-LX2J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/95.0.4638.50 Mobile Safari/537.36 @softbank060132030032.bbtec.net>
りょうへい
- 21/10/20(水) 20:28 -
一輝が僕に色々なことを説明してくれました。
一輝「18歳からバイトを始めて、経営者兼店長さんは35歳の爽やかで優しい人で、大学生と夜間帯からクローズまで働く事が多かったんです。だから終わった後はバイト数人連れて飯やカラオケとか連れて行ってくれました。だから、仲も良いからバイトはめちゃくちゃ楽しいんです。」
「いつもみたいに飯の流れになったんすけど、その日は俺しか行ける人がいなくて、店長とはじめて2人きりだったんですよ。飯の後に風呂にも連れてってくれて、
サウナ入ったり、露天入ったりしながら俺の高校の時の話をしたりしたんすね。
露天のイスに涼みながら並んで座った時に、
店長が、お前チンコでかいんだなって言って、
見比べてきたんですよ。
俺は男子校でそういうの慣れてたから、
抵抗なく話に合わせていたら、
店長のチンコが勃起し出して、
店長こそすげぇデカくなってるじゃないですかって冗談で突っ込んだら、店長が「あれ?一輝は知らないんだっけ?俺、そっちなんなんだよ。お前の身体がかっこいいから反応した。」って笑いながら言うから冗談だと思ったんです。
店長「これからも仲良くしていこうな、バイトの中で1番年下のお前が1番かわいいよ。それに学生メンバーの中でお前はお客様受けがいいから頼りにしてるぞ」と褒めてもらって嬉しかったんです。
店長「また、風呂にも来たいけど、今度家に来いよ。」
俺「もちろんですよ!喜んでお願いします。」
そんな話をしながら、
店長「お前いつも皮かぶってんの?」と言うと、さっと触られて…
俺「え?ちょっと。いや剥けますよ。ほら」
って自分で剥いて見せたら、
店長「まだピンクかお前の亀頭は遊んでないんだな。童貞か!?」
俺「童貞っす。はじめて人に触られましたよ。」
店長「マジかよ!じゃあもうちょっと触っとこ!」と言って玉を握られ、竿をぎゅっと握られて、その手さばきは一瞬の出来事だったから油断して抵抗する間もありませんでした。
まじで俺は全然反応してないのに店長は、
「お前ちょっと硬くなりだしてないか?ほらほら。」と言ってきて、おちょくりました。
俺はまじでしてない。誤解されたくなくて、
「いやいや全然っすよ。」と言って股を開いて見やすくして誤解を解こうとしました。
店長は「強がってもムダだぞ」と言いながら
亀頭を三本指ではさんできて、俺は身体がビクンとなって店長の手を払いました。
そしたら、自分の意とは反し俺のが、
勃たないまでも膨張しちゃってたんです。
店長「太いんだな!いい物持ってる!大事にしとけ」
その日はそんな会話を最後に、家まで車で送ってもらって解散。
こういうのはこれで終わりかと思っていた俺がダメだったんですね。
次に店長に誘われた時は家でした。
言われたらほいほいついてく自分も悪かったんですよ。
着いて早々に汗臭いからシャワー入れって言われて、シャワーから上がったら部屋着が用意してあってそれに着替えたら…
ベッドの上でマッサージが始まって、
最初はほんとに気持ち良かったからお言葉に甘えてって感じだったけど、クビとか足裏とか脇下とか股とか、くすぐったい場所とか乳首とかを優しく指先でこすってきて、
店長が「やっぱりデカいんだな」と言いながら、
俺のちんこを擦ってきました。
リラックスして油断していて、
とっさにガードできなくて、がっつり触らせた時には、
店長「簡単に勃ったな、感度いいんだな!」と言われて、、
自分でも制御できなくて、店長のマッサージする手の中で勃起してしまいました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @flh2-133-204-195-32.tky.mesh.ad.jp>
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りょうへい
- 21/10/21(木) 22:25 -
俺「店長、さすがに触りすぎですよ。男子校でもここまではないっすよ汗」
店長「でも嫌じゃないんだろ。童貞なんて早いとこ卒業させてやるから」
俺「店長どういう意味っすか?俺は別に…」
店長「手をどかさないと続けられないだろ。」
俺「いや…いいっすここは。他をやってください。」
店長「目閉じてリラックスしてろ、
女の子にやってもらってるのと変わらないから」
俺「え…。でも、バイトメンバーには言わないでくださいよ。」
店長「そんなこと心配してるのか?大丈夫だ!
終わった頃には身体が熱くなって軽くなるさ。
もうしゃべるな。静かにうけてろ。」
「俺は、まじで童貞で人に触られたことがなくて、正直すごいフェラされたい願望があったけど、でも相手は男だし…ただ手つきが気持ち良すぎて…
抵抗しなかったんです…
稜平さん、俺はここで選択を間違えたんだと思う。」
マッサージしやすいからって言われるがままに服を脱いで、
全裸になって店長の横に仰向けで寝ると、
乳首を舐め回されて、身体がビクついて、
だんだん舌が腹、ヘソに下がっていき、
感じたことのない刺激がちんこに走って、
見ると初めてフェラされていて、
あまりの衝撃と気持ち良さで足がぴーんて伸びてる俺を見て店長が「すげえ感じちゃってんじゃん。気持ちいいなら声を出して聞かせろよ!」って言われたから、我慢してた声を俺が出せば出すほど、フェラが激しくなって、指がケツ穴に入ってきて、感じたことない未知な気持ちよさに襲われて、知らないうちに俺は射精をしてしまったら、店長は少しだけ怒って「何勝手に出してんだ、お仕置きだな」
って言ってきて、俺のケツ穴をいじり出したかと思ったらすごい痛みが走って、怖くて目を閉じていたら、
何かがケツに入ってくるのを感じて、俺は痛い痛いって連呼して、その時少し目を開けたら、俺の腹に溜まっていた大量の精子を店長が自分のちんこに塗り出したかと思うとそのままケツに突っ込んできて、さっきのもちんこだったって分かって、「嫌っすよやめてほしいっす」って言っても、
動くと痛いから力抜いてろって言われて、
怖くて言われた通りにしたら痛みがなくなって行って、
店長は、「お前の精子が大量でめちゃくちゃヌルヌルして気持ちいい…」って耳元で囁いてきて、
俺はもう力を入れたくても入れられなくて、
ケツの奥をつく振動が腹に伝わって、
鳥肌が立って、でも何故か亀頭が熱くなる感覚に襲われたらまた勃起しちゃっていて…
それから何分突かれてたかわからないけど、
色んな体位にさせられて、店長の身体は吹き出した汗が胸筋から腹筋の筋を滴っていて、顔は赤くほてり、息も荒くて、AVで見る男優みたいな感じでした。
突然「行く…」と言ったまま、腰の動きが止まり、中出しされました。
いつも最後は優しく抱きしめてキスをしてきて、
「大好きだぞ、一輝。俺を裏切らないでくれな」
って言うんです。帰り際には、タクシー代って1万渡されるんです。
店長とはこの日以降、「家に来い」って言うのが、セックスするって意味になって、
この前、稜平さんが部屋まで運んでくれた日もそんな夜でした。
1回やると1週間はケツが痛くて……
私生活にも影響あります。
俺はもうやりたくないんすよ。
でも、嫌われたくもないんす。
稜平さん、俺どうしたら?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
りょうへい
- 21/10/23(土) 23:19 -
僕は、正直店長と一輝のセックスを想像して
少し興奮した。
そして、一輝の慣れた対応というか、
フェラとかのテクニックの上手に納得した!!
でも、真剣に悩んでいる一輝を前に、
解決する方法はすごい悩みました。
バイトを辞めるか、
もう店長の自宅には行きませんて伝えるか、
それか…受け入れるか。
だよと一輝に言いました。
「稜平さんだったら?」と聞かれて、
「その店長は、見返りに一輝のためにしてくれたことはあるの?」と聞くと、
ある時から給与明細欄に店長手当ての項目ができて、
それまでは、だいたい月に6万稼げていたのに、
初めてやった月は8万に、翌月は10万に、
直近では15万だったとのこと。
どうやら、セックスした回数×1万がぴったり合っているらしい。
でも店長からの説明はなし。
僕「一輝には悪いんだけど、俺なら我慢する。」
一輝「俺もそれを選んだんです。」
けど、今月入ってから店長は自分だけ射精して
俺は中に出されて終わったり、口に出されて終わったりするんですよ。もうなんか道具みたいな…
だから、稜平さんの優しさが身に染みたんだと思います。こんな優しい人とのセックスはどんなんだろうと思って興味を持ってしまいました。
そして実際やってみたら、
店長の強引なセックスとは全然違くて、
稜平さんは指先からも舌遣いからもなんだか愛を感じて、それがめちゃくちゃ気持ちいいから興奮して…はじめてフェラでいっちゃったんです俺。店長は手しか使ってこないから…
とにかく店長は、俺のケツに入れたいんですよ。
中出しできたらそれでいいんだと思います。
僕「店長って、でかいの?」
一輝「はい…でかいっす。」
僕「一輝とどっち?」
一輝「店長っす。自分で19センチあるって言ってました。」
僕「それデカすぎ。それだけでかいと、フェラする方は大変だから、店長なりに一輝にフェラさせないのはちょっとした思いやりかもよ。」
一輝「絶対違います。」
僕「わかんないよ。でも確実なのは、一輝のケツがいいんだね。」
一輝「あのー稜平さん…この前断ってしまったことを少し気にしてて、俺は稜平さんになら、ウケやってもいいっす。あっ!上から目線みたいになっちゃった汗 あの、稜平さん入れてください。
俺は、稜平さんに俺のケツで気持ち良くなって欲しいっす。」
僕「えっ!!いいの??」
一輝「はい。」
僕は、興奮を抑えきれず、返事の食い気味にキスをしました。
僕の激しいキスを、それ以上の激しいキスで返してくれました。
それがあまりに愛おしくて、頭を撫でて、
ぎゅっと抱きしめました。
再びキスをしながら一輝を押し倒して、上半身、下半身の順で全裸にさせました。
まだキスしかしていないのに、
一輝のちんこは勃起していました。
もちろん僕もです。この前以上に乳首を激しく舐めて、フェラも亀頭を舌でこねくり回しました。
一輝は、低い声から徐々に喘ぎ声のトーンがあがりました。
ベッド下からローションを取り出して、
一輝のケツに塗り、自分のちんこにも塗りました。
正常位でゆっくり入れていくと、
吸い込まれるように入っていきました。
少しゆるさを感じて、店長のちんこによって大分開発されてしまった感があり、嫉妬心がわきました。
それでも本当に中は気持ちよくて、
一輝も勃起状態で我慢汁をヘソ下に垂らしながら、気持ちよさそうにあえいでくれます。
僕は、バッグから突きながら乳首をつねりながらちんこをしごきました。乳首をつねるたびに、
ちんこが膨張してケツがしまります。
一輝「俺、こんなに気持ちいセックスはじめてっす…もうヤバ…いっす。行っちゃいます。いいんすか?」
僕「いいよ、いっぱい出して!」
ケツも激しく腰を振り、部屋にはクチュクチュと音が鳴り響く中、
一輝「稜平さん俺、いき…いきます…ンアぁ、あっ!」
フローリングの床に大量に白い精子のしぶきが飛び散りました。
何度もケツが収縮を繰り返えして、
僕もほぼ同じタイミングで中出しをしてしまいました。
何も言わなかったのに、
一輝「ンァ、アン、稜平さんが俺の中で行っちゃった…、気持ちよすぎます…」
僕「一輝…こんな気持ちいセックスはじめてだよ。」
一輝「俺もです。もう店長じゃ物足りないっす…」
また僕達は裸のまま、チンコがカピカピになっても抱き合ったまま僕の腕枕の中で一輝がニヤニヤしながら充血した目で見つめてきます。
一輝「俺はたぶん、稜平さんのことを好きかもしれないっす。」
僕「俺はとっくに好きだよ一輝が。」
一輝「今ので、好きから大好きになりました!」
イチャイチャの時間に水を刺すかのように一輝の携帯が鳴りました。
えっ、23時半だよ…
一輝「やべ、店長だ!」
僕「えっ!」
一輝は電話に出ました。
「はい、今日っすか。はい。…大丈夫です、
はい、わかりました!」と言ってきりました。
僕「なんだって?」
一輝「稜平さん、すみません。30分後に迎え来ます店長…」
僕「まじ?いくの?」
一輝「断れないっす。でも、飯って言ってたから」
僕「ならいいけど…」なんだか嫉妬する自分がいました。
僕「帰ったらLINEしてね。」
と言って送り出しました。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; ANE-LX2J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/95.0.4638.50 Mobile Safari/537.36 @softbank060132030032.bbtec.net>
りょうへい
- 21/10/31(日) 0:40 -
一輝はその後3時間経って帰ってきました。
僕は起きていたから部屋に呼びました。
一輝は僕に抱きつくなりキスをしてきました。
冷たい唇がさっきとは違う感覚を感じさせました。
僕は、一輝は店長とキスをしてきたんだろうなと思ったので、僕のキスで忘れさせてあげようと優しいキスをいっぱいしました。
一輝に何があったか聞きました。
「店長が迎えに来て、
車に乗って早々にキスをされて…
「あれ?洗剤変えた?いつもと違う香りするな。」って言われたんすよ。
とっさに変えたよって言ったんですけど、
さっきまで稜平さんにくっついていたから稜平さんの匂いが移ったんだと思う。
たぶん、稜平さんとの関係は言えないけど知ったら絶対怒られると思う…
最初は飯に行きました。
その後…やっぱり帰してはもらえずに、
店長の家に行きました。
やっぱりすぐにケツに入れてきたんすけど、
店長にめちゃくちゃ疑われて…
「お前、今日のケツがばがばだけど、
誰かとやってないよな!?」って聞かれて
もちろん否定したんですが、
最後まで疑われて、「お前のケツは俺以外のやつに使わせるなよ」って言われたんすよね。
でも今夜は店長も疲れてたみたいで、
正常位だけですぐ行って終わったんで、
俺もいつもよりは楽でした。
僕「そんな…一輝…何もしてあげれなくてすまん…」
一輝「だから稜平さん…俺店長にバレたくないから、稜平さんとのセックスは俺がタチでもいいすか?」
僕「えっ…経験なくて…」
一輝「そうでしたか…俺が優しくやりますよ。」
僕「う、うん。」
僕は、一輝が店長を優先してることに嫉妬していました。
今夜は遅かったから話を聞いて解散しました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @sp1-66-101-112.msc.spmode.ne.jp>
毎日このサイト開いて、続き期待しています。
書くの大変でしょうが、よろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; 901FJ Build/V17R021A; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/95.... @KD111239182113.au-net.ne.jp>
りょうへい
- 21/11/3(水) 14:55 -
▼まなとさん:
>毎日このサイト開いて、続き期待しています。
>書くの大変でしょうが、よろしくお願いします。
続きを待っていて下さりありがとうございます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @sp1-66-101-112.msc.spmode.ne.jp>
りょうへい
- 21/11/3(水) 23:14 -
一輝は20歳のスポーツ科に通いサッカーをする日焼けが似合う爽やかな青年です。
体つきはスジ筋すぎず、むちむちすぎず、肉付きがちょうど良く、太ももは太いのに足首は細くて、腹筋も胸筋も手で触ると筋肉の形がボコボコと分かる均等のとれた体つき。
身長170センチ位で足は27センチ、
大きい玉とボリュームあるチンコにピンク色の亀頭。
25歳の僕にとってこんなカッコ良い年下の一輝と、会えず、LINEもせずの日が1週間も続いてしまいました。部屋の天井を見上げては彼の気配を感じたかったけど、物音ひとつせず静かなもんでした。。。
1週間ぶりのLINEでショックな内容を聞きました
。
この1週間のうちに店長は2回も一輝の部屋まで来て、一方的なセックスを強要されるようになったとのこと。
その内容がまた酷くて、部屋を暗くしてベッドの上に全裸で待機してろと命令されて、
店長は到着早々、雑にローションを塗りたくり
指でほぐすこともなく一気に生のちんこを入れて10分と経たない内に中出しして、帰って行ってしまうみたいで、一輝は、俺の存在って何…と酷く落ち込んでいました。
僕は一輝がかわいそうで、
守りたくて、自分のために楽しく過ごして欲しくて解決するためにどうしたらいいか考えまくりました。
そして、解決方法を思いついて、
一輝に打ち明けました。
…でもそれは猛反対されてしまいました。
そして結局何も出来ないまま、
また店長が来るその日は来てしまい、知らされていた僕はマンションの前に立っていました。
外から2階の一輝の部屋の電気が消えてから15分後にその人がマンションから足早に出て去って行き、間もなくまた電気がつく部屋を見ていて心を締め付けられるこの気持ちを抑えられずに、一輝の部屋に走りノックしました。出てくる一輝を待たずに扉を開けて玄関に入ると、抜け殻みたいにベッドの下で体育座りを
してボーっとしている全裸の一輝が目に入りました。
僕は、入るぞと言って一輝の前に脚を広げて座り一輝の頭を自分の胸に抱え込み、再び前回の提案を涙ながらに訴えました。それでもなお
しぶる一輝の手を握り大丈夫。心配いらない。と伝えるとようやく、…うん。と、ようやく頷いて承諾してくれました。
その提案を実行する為の準備を、
一輝と一緒に三日間かけて実行しました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
りょうへい
- 21/11/4(木) 0:03 -
僕の考えた解決方法の提案は「身代わり作戦」です。
一輝から話を聞いて思ったのは、
店長の手口は単純だということです。
真っ暗な部屋で、ケチだけしかやらないこと。
キスもフェラも抱き合うこともない…だったらバレないと思いました。
僕は一輝に初めて提案した日から、
筋トレをして少しでも腹筋と胸筋に張りが出るよう毎日1時間かけて続けました。
でも当然心配なことはありました。
まず体型の違い…筋トレしたとて…
僕は175センチ、一輝は170センチ。
足は同じ27センチ。
体重はほぼ一緒の66キロ。でも筋肉量が違う…
次に体毛、僕は全身薄くて、足も腕もお尻もアナルもほぼすべすべ…
一輝は全身は薄いけど、ちんことお尻は濃いめ…
ここまででは、暗闇だしなんとかなると思いました。一輝のケツをツルツルに剃り上げ、ちんこの毛量を減らして、ここは僕に寄せました。
そして本当に申し訳なかったけど、
この状態を一回店長に見てもらう為、
温泉に行く約束を入れてそこでアピって、
印象に残るようにしました。
問題はちんこ…と、アナル…
僕と一輝は、改めて明るい部屋で勃起したちんこを見比べました。
握りあったり長さを比べました。
そしたら意外や意外、2人ともストレート、
勃起したら16センチ、亀頭の形もまあまあ一緒。
ただ、色は僕の方が黒めだし、ズルムケで、
一輝は通常時に被ってしまいます。
次にアナル…僕のアナルは経験がなく、
きつすぎました。
一輝は「俺がほぐすよ」と言って…
優しく舐めまわして指を入れ、
おもちゃが無いから…俺のを入れていい?と聞いてきたけど、答える前に既に先っぽは挿入され始めていました。指でゆっくりほぐしてくれたから、ヌルっと一気に根元まで達しました。
「ンアっ」と声が出てしまいました。
喘ぐ声も一輝が見本をやってくれて、
頑張って近づこうとしました。
声質が似ていることと、あまり声を出さないタイプだからここは一輝に救われました。
一輝は入れたままちんこをぐりぐりと腰を動かして刺激してきます。
「店長これよくやるんすよ」と冷静に言いながらも「こんな気持ちいんだ…」と素の感想が聞こえました。
僕は「店長がやるそのままにやっていいよ」と言うと…それはもう凄まじい腰使いとケツを時より叩き、抜いて挿してを繰り返すクセある腰さばきを体験し、頭の中は複雑でした。
一輝と今セックスできている気持ちよさと、
これをいつもやられている一輝の気持ちを思うと
僕はちんこが萎えていました。
一輝「りょうへいさん、俺はやってる最中ビンビンだから、萎えたら、ばれちゃいますよ」と指摘されました。
本当にバレないのか心配。
でも必ず守りたいという強い気持ちが勝りました。
一輝は黙って中出しで行きました。
店長もこうだからと説明されました。
こんな練習を3回行いました。
とうとうその日は来ました。
一輝の部屋でシャワーに入りシャンプーやボディーソープを入念に使い、一輝の匂いに染まりました。
到着五分前、一輝はクローゼットに隠れました。
僕は全裸になり一輝が言う体勢でベッドに四つん這いになって待ちました。心臓は違う意味でバクバクでした。バレないかバレないか。。。
玄関が開きました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; ANE-LX2J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/95.0.4638.74 Mobile Safari/537.36 @softbank126058251008.bbtec.net>
りょうへい
- 21/11/4(木) 16:39 -
ここまで長文で誤字がある文章を読んでくださってありがとうございます。
前回の続きです。
店長はリビングに来るなり、
「今日もお待たせ一輝くん!」と言って入ってきました。
暗闇で服を脱ぐ音が聞こえました。
ベルトが外れて…
次の瞬間「エロいなぁお前は!そんなに俺のパンツが欲しいか」と言いながら口元にパンツを押し込んできました。
僕からしたら声が出せなくなる方が都合が良かった。
思いのほか柔軟剤のいい匂いとほのかにタバコ臭がしました。
一輝が言った通り、雑にローションを塗りたくられケツに押し付けてくる太い物を感じ取りました。
でも中々入らず、「お前力抜けよ」と指ががーっと入ってきてビクっとなってしまいました。
その次には一輝よりでかいとすぐにわかる位、
太く長いちんこが入ってきました。
僕は声を出すのをこらえて、
ベッドのシーツを強く掴みました。
「今日の締りは最高だな!」とケツをパチンぱちんと叩いてきます。
僕は動じずにやり過ごしました。
ですが無意識に腰を軽く動かしてたようで、
「今日は自分から動くとか本当にエロいなお前は」と言われ冷や汗が出ました。
店長はケツにしか触らず他は足を触る程度。
これなら最後まで行けるとおもいました。
5分くらいした頃、
「やべえ、今日は早くいっちまう……あっいくつ!」と言って中出しでフィニッシュしました。
背中に覆い被さってきて、
不意に乳首を触らせて僕は声を出しましたが、
気づかれずに済みました。
乳首のサイズも似ていて、コリっとする感じも一緒だったから違和感がなかったんだと思います。
口に加えたパンツは「お前それ洗っとけ」と言うと、ベッド下の引き出しから慣れたように一輝のパンツをとってそれを履きながら、
「次はまた連絡するな!今度はもっと激しくやろうな」と言って部屋を出て行きました。
クローゼットにいた一輝が、
出てきて僕のことを抱きしめてくれました。
「大丈夫すかりょうへいさん?」
「よかったバレなくて!なんとか…大丈夫」
「穴がガバガバすよ…」と一輝が触ってきました。まだ敏感になっていた僕は身体がビクッとなりました。
それを見た一輝は、「りょうへいさん…好きだ俺」と言いながらキスをしてくれました。
僕は本当にその唇に癒されて、
一輝もこんな感じで僕の存在が癒しになってるのかなと思うと嬉しくなりました。
その日の後3日と開かず、
再び店長が今夜来ると一輝から連絡がありました。時間は24時半…。
僕は30分前に一輝の部屋に行き、
再びシャワーを浴びて準備を始めました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @sp1-66-101-112.msc.spmode.ne.jp>
りょうへい
- 21/11/6(土) 16:24 -
2回目の身代わりの日は、
店長の様子が前回と違っていて酒で酔っていると分かった。
更には、冒頭からフェラを要求された。
顔を出来るだけ伏せながら、早く終わらせたい一心でがむしゃらにしゃぶりました。
「ぁぁー気持ちいよ一輝。激しいなっそんなに吸ったらもういっちゃうよ。」
僕はこのまま行かせたかった。
でも店長は口からちんこを離して、
僕のちんこに食らい付いてきた。
気付かれるんじゃ無いかと焦っていて、
中々勃起できないでいると、
乳首をまさぐられながらもっと激しくフェラをされた。
僕は声を出すのを我慢して、感じてしまう事にただただ耐えた。
僕の方がいきそうで、店長からちんこを離したかったのに逃れることができないくらい強引なフェラが続いた。
そのせいで、僕は店長の口に射精してしまった…
「お前、生意気に口でいきやがったな。」と言いながら手に吐き出した精子を僕のケツに塗り込んで店長は太マラを挿入してきた。
まさかの正常位に焦った。
腕で顔を隠してごまかした。
でも手を握り合う姿勢を求められて、
両手を使えなくなってしまいました。
暗闇で激しく突かれながら、
クローゼットの方を見ると、
隙間が開いてることに気付いた。
暗くて見えないけど、この状況を一輝にも見られてるのかと思うと…胸が締め付けられた。
でも一輝が傷つくよりは全然よかった。
店長は僕の中で果て、息を荒げていた。
「今日はお前…今までで1番エロかったな…フェラもうまいし、ちんこ硬くなったか?前より。気のせいか…酔ってるせいか…」
僕は何か言わなきゃと思ったけど声を出すのをためらい、唇にキスをして、舌の絡み合いを利用して「気持ちよかったです」と小さい声で言った。
「おう、俺もだ。じゃあまたな!」と言って着替えて店長は帰った。
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ヤバいです。めちゃくちゃ興奮しました。
俺、身代わりしましょうか?
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>俺、身代わりしましょうか?
冗談です。ついつい興奮してしまって。
今日も読みたいです。
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りょうへい
- 21/11/7(日) 18:25 -
クローゼットから出てきた一輝は、
真っ先に僕にキスをしてくれました。
その勢いに押し負けて、後ろに倒れこみました。
僕の胸に顔を押し付けながら、
「本当にこれでいいのかな?」
と店長と僕たちの関係を悩んでいました。
「僕はこのままでいいよ。一輝を守れるなら」と
答えたら、
「俺が嫌だ…だって、キスもして…稜平さんが店長にやることも逆も結局お互いに感じ合っている事がもう見ていて苦しい…」
「…じゃあどうしたら?他に解決策ある?」
「俺がバイト辞めればいいんだよ…」
「店長になんて言うの?」
「それは…考えます…」
「そんなこと言って一輝が痛い目にあったり嫌な思いをするようなことがあるなら賛成できない。僕は、感じてるふりをしてるだけで何も気持ちは入ってないよ…」
「わかってるけど…」
と、一輝は悲しそうにしていましたが、何もできずその日は分かれました。
次の日、今夜店長に話してくるとLINEが来ました。
僕がそのLINEに気付いた時にはもう一輝のバイトが始まっている時間で、ダメ元で反対LINEを送ったんですが既読になることはなくお店が閉まる23時になりました。いつもなら23時半にはLINEをしてくれる一輝が、この日は中々既読になりません。
改めて送ったLINEも24時を過ぎても既読にならず、心配で心配でたまらなくなりました。
店長となにかあったとしか…考えれば悪いことばかり思い浮かんでしまいます…
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りょうへい
- 21/11/8(月) 4:01 -
2時になりました。
いないとは思うけど部屋の前まで行ってピンポンしてみた。やっぱり留守だった。ドアも、開かない。
戻ろうと階段に向かって進んだ時、階段を登ってくる人がいた。
変な足音…
スーツの人が誰かをおんぶしてる。
近づいてくる。
すれ違う瞬間に後ろの人を見たら、
一輝だった。ぐったりと寝ていた。
一瞬のうちに心拍数が上がって頭の中で色々な考えが目まぐるしく回った。
「あ、一輝」と声が出ていた。
「えっ!?あなた、は…?」
「あ、あの、一輝君ですよね後ろ。近所の友達です用事があって尋ねたんですけど留守で…どうしたんですか?」
「こんな時間に!?」
「一緒に飲んでたら酔い潰れちゃってね。送ってきたんだ。」
僕は勇気を出して言った。
「ほんとにそれだけですか?」
「ん?というと。」
「僕知ってますよ、2人の関係。」
「中で話そうか。」
「今夜は何があったんですか?バイト辞めるって言いに行ったはずです。」
「友達のあなたが変なアドバイスをするもんだから可哀想に一輝君は悩んじゃって。本人は楽しんでますよ。バイトも…俺とのことも…思い詰めて今日は飲み過ぎて酔い潰れちゃったのかな。」
一輝は、ベッドですやすや寝ていた。
「あのう……お願いがあります……
僕を…店長さんの精処理に使って下さい。
だから…その代わりにもう…一輝を相手にするのはやめてもらえませんか?」
「ほう…なるほど。」と言いながら店長はまじまじと僕のことを見定め出した。
「いくつ?」
「25です」
「ウケできんの?」
「できます。」
「今夜俺を満足させれたら、君の提案を検討してもいいよ。さあどうする?」
「約束は守ってくださいね。じゃあ今から家に来てください。」
一輝を置いて僕は店長を連れて自分の部屋へ戻りました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
ひろ
- 21/11/9(火) 0:07 -
二人とも間違っている
店長にバイトくんの男の僕とsixの関係を
会社に言いますって言えばいいです
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ここはHな話のサイトだから、嘘でも本当でもエッチな展開がいいんですよ。
間違いはないんだよ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; 901FJ Build/V17R021A; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/95.... @om126204242020.3.openmobile.ne.jp>
りょうへい
- 21/11/9(火) 10:45 -
「近所って…下の階とはね。一輝君とはどんな関係なの?」
「同じジムに通ってる、ただのご近所さんです。」
僕は、自ら服を脱ぎパンツ1枚になった。
「ノリがいいんだな。名前は?
なかなか身体付きもいい。そのパンツ…
一輝君もこの前同じやつ履いていたような…」
「稜平です。
大分前に一輝が家に来た時に、履いてみたいって言うから貸してたことあるんですよ。」
「パンツを貸す仲とはね。それだけか?君らの仲は?」
「はいそれだけです。」僕は店長がムラムラするようにパンツも脱いでケツを向けて四つん這いになった。
すると店長は電気を消して服を脱ぎ出した。
「稜平、こっち向け」
目の前に既に反り立つチンコがあった。
僕はバクっと咥えてジュポジュポと音を立ててフェラをした。
すると、前の身代わりにした時とは違い
店長はすげぇ感じて、喘ぎ声を上げる。
僕の頭を抱えて腰を振り出した。
「どうだ?俺のは一輝より美味いか?」
「はい、美味いです!でも一輝とはこんな関係じゃありません」
「こんな巨根はじめてです。」
と言うと、
店長は僕のちんこを掴んでしごいてきた。
「なかなか硬いな、大きさは一輝と同じくらいかなぁ。エロくてかわいいちんこしてんな。」
そのままフェラをされた。
僕は感じまくって、身体を悶えながら声を出していた。
「稜平は感度がいい。そんなに気持ちいいか?
じゃあこれはどうかな?」
ちくびを爪先で、コリコリといじられた。
身体が容赦なくビク付いて、声も出てしまう。
「ケツにいれて下さい…」とローションを渡した。
「エロいなぁ、ケツもハリがあってスベスベで
体毛薄いやつタイプなんだよな俺」
と言いながらローションを塗ったアナルに指が入ってきた。
「おう、吸い付きもいいね、もう入っちゃうんじゃないの?」
「はい、入れちゃって下さい…」
店長はいつまのように生で奥まで挿れてきた。
「すげえ入っちゃったよ。俺のってなかなか最初入るやついないんだよ。お前すげーな!」
「そ…そうなんですか…ンァ…あぁー
気持ち良くなって下さい」
「すげ〜気持ちいいよ。初めて入れた気がしない。そうか、稜平のケツと一輝似てる。一輝もこれくらいの締まりしてるんだよ。」
正常位になると、キスをしてきた。
「キスも激しくてエロいな。このまま行っていい?」
「はい、行って下さい。」
店長は僕のチンコを同時にしごきながら激しく腰をふり、僕がケツを絞めると
「やべーそれ気持ちぃ」と感じていた。
「あっイキソッ!イクッイクッンア!」
行った瞬間奥をめちゃくちゃ突かれて、
シゴきも続いていて僕もほぼ同時に射精してしまった。
「おっ!すげぇ、飛んだ!稜平も一緒に行っちゃったよ。エロいやつだなぁ顔まで飛んでんじゃん。」
身体のびくつきが止まらなかった、足もカタカタ震えた。
店長は
「俺も気持ちよかったけど、こんな感じてくれて俺も嬉しいよ。一輝ってsex中おとなしいから物足りなかったんだよね…」
「店長さん、僕の身体好きに使ってもらっていいんで、一輝のこともう相手にするの辞めてもらえないっすか」
「悪くない。でも今日は俺も酔ってるから、次もう一度試させてもらえるかな。それで決めるよ。でも今は本当に気持ちよかったよ。稜平みたいな色白の細マッチョで肌スベスベな感じもタイプなんだよな!」
「一輝には今日のこと黙ってて下さい」
「わかった、俺も言えないよ。」
最後にLINEを交換した。
店長が帰った後、僕は一輝の部屋に向かった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
りょうへい
- 21/11/9(火) 11:49 -
一輝は未だ寝ていました。
その顔を見ているとキスをしたくなります。
ゆっくりと唇を重ねて、その柔らかさと温もりを感じとりました。少し分厚い下唇の弾力が気持ちいいのが一輝の特徴です。
僕は店長の言葉を振り返っていました。
僕が一輝とはじめて関係を持った時もあまり声も出さないし、気持ちいいとか感情もあまり出さない…なあと。
振り返ってみたら、一輝はノンケなんだった。
ノンケでここまでやれるだけで想像以上に嫌だろうし苦しかったんだなと思うと、
店長もそうだけど、僕もあまり一輝に対して身体の関係を求めちゃいけないなあと思い反省しました。
前みたいにパジャマに着替えさせてあげて
このまま寝かせて帰ることにしました。
パンツを脱がせた時、パンツにはカピカピになった我慢汁の痕跡と、チンコにはティッシュがついてました。ケツに触るとローションの滑りが残っていました。
店長とやったことが想像つきました。
でもこれが店長とは最後になるかもしれないと思うと、嫉妬した気持ちもあったし安堵もしました。
帰ろうとした時、
「りょうへいさん?」
「おっ起きた?大丈夫かぁ?」
「あれ?どうなったんだっけ…」
「今日はこのまま寝てな一輝。じゃぁいくな」
「待って。横来てくださいよ」
「どうした?」ベッドに近づくと、
布団を持ち上げて入るスペースを作ってくれた。
僕は横に入って背中をさすりながら、
「今日もやってきたんだね店長と…大丈夫だった」と聞くと、
「そのことなんですけど…今日店長に辞めるって伝えたら別の所に連れてかれて、そこにはバイトの1個上の先輩もいて…」
店長にこう言われました。
「お前の代わりはこいつみたいに他にもいるんだよ。自分だけ苦しいみたいな被害者ぶるな。わかっただろ、うちで効率よく稼ぐにはバイトくんも店長には媚びないとね。一輝君のこと可愛がってたんだけどなぁいいのかなぁ辞めちゃって…」
「えっ…何でここにシュン先輩がいるんすか?」
「彼も君と同じだからだよ。いつも僕とばっかりで嫌だろうから今日は2人で気持ちよくやってもらおうと思って。いいよな、シュン!?
「はい、俺はいいすよ!」
「え…」
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こうや
- 21/11/12(金) 14:39 -
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りょうへい
- 21/11/13(土) 2:46 -
(読んでくださりありがとうございます)
「シュン先輩まって、彼女いますよね?
いいんすか?」
「一輝、俺とっくに別れた。」
「おととい、今からやってくるわって自慢してたじゃないっすか」
「あれなっ…店長とのこと言ったんだよ」
「えっ…ウソ…だ…」
「お前楽しくないの?俺は店長と楽しくやらせてもらってるぞ」
「お前とやれって店長に言われたけど、俺はお前とやるの抵抗ないよ。お前ドMだし。」
「シュン先輩…」
「俺がお前のこと何も知らないと思った?」
「店長から見せてもらったよセックスの動画!
ドMのマグロじゃん」
「……」
「ほら、脱げ!一輝」
店長「シュンは俺と同じデカマラだから覚悟しろよ、なっシュン!19センチだっけお前?」
「はい、そんなもんす」
ローションのほぐしもそこそこに、
ケツに挿れられた。
りょうへいさん、俺のケツってどうなんすか?
俺はもう突かれすぎて、感じた事ない感覚に襲われて挿れられたまま射精しちゃったんですよ。
「一輝、ところテンしたの!?まじかぁ!」
「ところテンて言うんすか?やだよなんか。自分の身体の反応がどんどん自分が知らない反応するから怖いんすよ。」
「その後どうなったの?」
「シュン先輩は中出ししてきました。正直店長よりはシュン先輩の方が優しくて、き…気持ちよかったっす…」
「店長は何て?」
「楽しませてもらったよ!とだけ言って、
飲み屋行ってすげえ飲んで…そこらへんから覚えてないっす。
「そうなんだ。」
「どうやって帰ってきたんだろう。。。」
僕はさっきまでのことは何も言わなかった。この日は、一輝が一緒に寝てくださいと頼むからそのまま一緒に眠った。
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早く続ききになります!
一輝君はバイト先辞めないんですかね?
店長やシュン先輩と関係を続けるのか気になります!
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りょうへい
- 21/11/17(水) 0:34 -
一緒に寝た次の日の朝、
下半身がもぞもぞして目が覚めました。
布団の中で僕のちんこをフェラする一輝…
勃起しちゃってるし、気持ちいい…
僕は迷った…起きようか、寝たふりをしようか…
少し寝たふりを続けた。
一輝はアナルにも、ゆっくり指を挿れてきた。
自分では指が1本入ってる気でいたけど、
それは違っていて、腰つきが始まって気付いた。
一輝のちんこが抜き差しを繰り返す。
一輝が自分から僕を求めてくれて嬉しくなった。
自分のアナルの感覚がおかしくなってることにへこんだ。
一輝は、キスをしてきた。そして「起きて〜」と囁いた。僕は今起きたように「えっ、一輝!?何やってるの…んぁケツ気持ちいい」
「りょうへいさん、穴がぶかぶかだよ。
誰かとやってるわけじゃない?」
「う、うん。」
「今日もバイトだ…どうなってくんだろこれから…」
「一輝は何も心配することないよ。昨日までに全て終わったよ」
「どういう意味?」
「別に意味なんてないよ!それより…気持ちいいなぁ一輝とのセックス」
「改めて言わないでくださいよ恥ずかしいっすよ。俺もっす。りょうへいさんの中は気持ちいいなぁ」
後ろから抱きつかれながら僕は自分でしごいて行った。それをみて一輝も中でいった。
この日を境に一輝は僕だけのためにセックスをしてくれる。
僕は…店長とも関係が続く。
でも一輝に気付かれてはいけない。
優しい一輝を傷つけてしまいそうだから。
僕は迷路の中にいます。
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