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俺の名前はしょうまと言います。大学時代のテニスサークルのことを思い出して書きます。
大学に入ってすぐ俺はテニスサークルに入り、そこでユウゴという同期と出会いました。ユウゴは身長が175くらいで俺よりも少し高いくらい。一重のさっぱり顔でちょっと浅黒い感じの男で、ソフトマッチョ。だけど何か清潔感があって、近くにいるといい香りがするようなそんな奴でした。見た目がクールなのにお茶目なところもあるのでサークルの女子にはよくもてて、しょっちゅう女を一人暮らしの家に呼んでは、やっちゃうようなやつでした。でも朴訥としていて天然ボケなところもあるので、ちゃらさとかはないやつでした。
俺は初めて会ったときから何か気が合って、その流れで仲良くなり、テニスのダブルスのペアも組む仲でした。
俺は男子校の高校出身で、それまでちょっといいなと思う男とかはいても、一緒に女子高行って彼女つくったりとかしていたし、ゲイとかバイとかは思ったことありませんでした。後から聞いたことですが、ユウゴは高校時代から自分がバイなことを知ってたみたいです。
これは、僕に男同士の快感を教えてくれた最初の相手が、ユウゴになった話です。
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サークルでは時々大会があって、家が神奈川の地方だった自分は、翌朝早いときはよくユウゴの都内の家に泊めてもらっていました、ユウゴの家はIKの狭い家で、前の晩は駅の前で飲んでから、ユウゴの家にいき寝るのが習慣でした。ユウゴは当時ベッドをもっておらず、大きなマットレスを敷いて寝ていたので、俺も少し汗臭いそのマットレスの半分を借りて雑魚寝する感じでした。
大学二年になったころです。春の大会があり、その晩も自分はユウゴの家に泊めてもらうことにしました。自分は高校時代は眼鏡かけてて思い出してもダサめな奴でしやが、大学はいってコンタクトにし、髪もさっぱりショートにして、なんかあか抜けた感じで、今の卓球の張本選手みたいな色白な感じでした。
その日も酒を飲み、ユウゴの家で寝ることになり、シャワーを借りました。汗を落としてさっぱりして出たんですが、ユウゴの家は狭くて脱衣室とかがないので、仕方なくいつも部屋でスッパでパンツ着るしかなかったのですが、ちょっと前隠すくらいであとは気になりませんでした。でもその日はいつもとちょっと違っていて。着替えていると、何かユウゴの視線を感じました。ユウゴはマットレスに座って、俺が着替えるのをじーっと見つめている感じでした。
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じーっと見ているユウゴは少し酒を飲みすぎてまだ酔ってるみたいでした。目がちょっとトロンとしてて、あぐらかきながら俺の裸を見てました。
「な、なに。見ないでよ、はずいじゃん」と俺が言うと、ユウゴははっとなって、すぐにっと笑うといいました。
「へへっ、ごめんごめん、しょうまの体みてた俺。しょうまって体白いんなー」
「なんだよそれ!やめてよきもいなー」
俺はさっとトランクスをはいたんですが、その間もユウゴは俺のモノを見てたみたいでした。
「もう寝るよー明日はやいし」俺はそういうと歯磨きをしてさっさと電気を消し、マットレスに横になりました。
ユウゴもいつも通り俺の横に寝ると、お互い背中合わせで横向きにねる形になりました。俺は酒も飲んでいたのですぐウトウトしています。10分くらいたったころかなと思います。
「・・・なぁ」ユウゴが声をかけてきましたが、俺は眠いので寝てるふりしました。それでもユウゴは話しかけてきます。
「なぁしょうまー。ねえ。。ねえって。寝てんのー?」
それでも俺がへんじしないので、ユウゴはあきらめたみたいでした。
すると、少したって驚くことが起こりました。ガサガサっと布のこすれる音がして、そのあと何か小刻みに揺れる感じがしました。俺はそっと目を開けて薄目で見ると、そこにはマットレスの上でハーパンをブリーフごとケツまで下し、横向きに寝ながら右手でシコシコ抜いているユウゴがいました。きっとユウゴはオナニーがしたくて、俺が寝たかどうか確認していたのがわかりました。
向こうを向いているので完全には見えませんでしたが、俺からはユウゴのきれいな浅黒いシリと、一生懸命肩と腰を震わせて右手を動かすユウゴの姿が見えました。俺は思わず後ろからじーっと見つめてしましました。やがてユウゴは息遣いもあらくなり、はぁ、はぁといいながら、ものの5分くらいで、うっと小さな声で言い、手に持ったティッシュの中に、自分のちんこからビュッ、ビュッっと8回くらい出しているみたいでした。
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一発抜くと、ユウゴはしばらくはぁ、はぁと肩で息をしている感じでしたが、やがてパンツをはくと、またあぐらをかく形で座ろうとしたので、俺はあわてて目をぎゅっと閉じて反対方向に寝返りを打ちました。
あぐらをかくユウゴの前に、俺の白い太ももがさらされる形になり、ユウゴがじっと見つめる視線をまた俺は感じました。すると、突然ユウゴは俺の足をすっと触り、最初は恐る恐る、やがてしっかりと俺の足をユウゴの指が触れていました。
さっきユウゴのオナニーを見てしまった自分はドキドキが止まらず、ユウゴの長い指が俺の太ももに触れたことで、もう心臓が爆発しそうでした。当時の自分はゲイに目覚めてもいなかったので、何かを期待するというよりは、なんかすごいエロいことが目のまえで、自分の体で、ユウゴと一緒に起きている状況に興奮してしまいました。
ユウゴの指は、しばらく俺の足をすべすべなでたり、指でなぞったりしていましたが、やがてユウゴの体が、俺の背中にぴったりと密着してきました。首すじから背中にもユウゴの体温を感じます。耳元ではユウゴの息遣いと、ちょっと汗くさい、でも甘い香りがちょっとしました。ぴったりとユウゴは俺に密着したまま、やがて指は俺のトランクスの中にまで入ってきて、股間をしばらくなぞると、やがて少し半立ちくらいのチンポにまで、ついにユウゴの指が伸びてきました
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hiro
- 21/8/14(土) 13:45 -
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俺の心臓はバクバクでしたが、体は凍り付いていました。ユウゴの長い指が俺の腰のあたりを触ると、パンツとの間からすべりこんできます。左の手は俺のケツを触っている様で、右の指は腰骨のあたりから、少しずつ、股間のあたりのくぼみを伝って、俺のものを撫で始めました、最初は指先でなぞるくらいだったのが、すぐに手全体で俺のものをつつんで、手全体でやさしくもまれました。
気づくと俺のものはむくむくとどんどん固くなってしまい、一気にふくらみ、俺はもう恥ずかしさと緊張でただ目をつぶって寝たふりをするしかできませんでした。
俺のものは中くらいのサイズしかなかったのですが、仮性包茎だったので立つとピンク色の先が白い皮から出る感じで。ユウゴはすらっとした指で俺の皮を上下にうごかして、しごき始めました。すごい快感が襲ってきて、俺は思わずびくっと震え、「あっ」と声をもらしてしまいました・・
ユウゴは俺が起きていることに気付いたみたいで、「起きとるん?」と言ってきました。俺はもうはずかしくて、顔を隠したまま、こくっとうなづきました。
「そっか・・。・・・感じる?」
俺はまた、恥ずかしかったですが小さくうなづきました。真っ暗な部屋で半分夢を見てるみたいで、もうどうなってもいいやと思ってました。
「・・・しごくよ?」
そういうとユウゴは俺の返事をまたず、あぐらをかくとじっと俺のちんこを
見るようにして、右手で俺のものを激しくしごいてきました。
「んんっ・・あ、ああっ・・ユウゴ・・だめ・・」俺はマットレスにつっぷして小さな声で抵抗するしかありませんでした。いや、抵抗、もしてなかったのかな。
もう俺のものはビンビンで怒張しまくり、先からはヌルヌルと液が出始めていました。
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数分間そうやって、ユウゴは俺のものを黙ってしごき続け、俺はあっというまにいきそうになっていました。
「ユ、ユウゴ・・・だめ・・いきそう。」
ユウゴはそれでもしごく指をとめず、無言でしごきつづけてきます。
「あ、んん、ああっ、だめだし。いきそうなんだよ、だめっ」
ようやくユウゴはぎりぎりのところで止めてくれ、俺はもう頭がどうかなりそうでした。オナニーって一人でひっそりやるもので、人に自分の精子見せるなんて考えられなかったから。
そのままマットレスにつっぷして息をしていると、ユウゴは俺の足を開き、股を大きく広げてきました。俺はなんとか足を閉じて隠そうとしたり、腰をくねらすのですが、ユウゴは静かに、でも力強く足をどんどん開いていきます。俺の股間はやがてあらわにされて、オッ立った俺のちんこも天井を向くように露わにされてしまいました。
「しょうま、フェラしてもらったこと、ある?」
「え??」
「ちんこ、なめられたこと、ある・・?」
俺は大学入って初めて彼女ができたくらいで、それまで童貞でした。その彼女ともすぐに別れてしまったので、お互い童貞と処女をなくすくらいの軽いセックスしかできなくて、フェラなんて未経験でした。
俺が恥ずかしくて何も言えないでいるとユウゴは、小さな声で言いました。
「俺、しょうまのフェラできるよ」
「え、、な、なに言ってんの、フェラとかダ・・」
言い終わる前に、すでにユウゴの温かい粘液が俺のちんこにまとわりついていました。あったかい、それまで感じたことのない感覚・・
「う、ふわあっ」
ユウゴは舌を回して、唾液をまとわせながら俺のものを舐めまわしていきます。
「うう、んんんあああっ」すごい快感がつきぬけて、俺はうめくような声を出してしまいました。
ユウゴは表情一つ変えずに、俺のものを無心になめつづけ、やがて左手で俺の根元を抑えながら、茎の横をなめたり、カリの根元をなめたりと、好き勝手に楽しんでるみたいでした。
「気持ちいいい?」
「・・なんか。もういくと思う」
「いいよ」
そういうとユウゴは再び舐めだし、唾液で俺のものをぐしょぐしょにすると、再びしごいていきました。
「あ、あん、あん、だめ、だめっ、いくよ、いっちゃうよ」
もう限界でした。頭の中が真っ白になり・・・
びくっ、びくっ、びゅっ、びゅっと
ユウゴの温かい口の中に、俺は何度も腰を震わせて出してしまいました・・・
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目の前で繰り広げられてるかのような描写、ユウゴさんのどうしようもなく切ない気持ち、全部とてもリアルで素敵です。
ユウゴさんが勇気を出して手を出してくれてよかったですね!
▼しょうまさん:
>数分間そうやって、ユウゴは俺のものを黙ってしごき続け、俺はあっというまにいきそうになっていました。
>「ユ、ユウゴ・・・だめ・・いきそう。」
>ユウゴはそれでもしごく指をとめず、無言でしごきつづけてきます。
>「あ、んん、ああっ、だめだし。いきそうなんだよ、だめっ」
>ようやくユウゴはぎりぎりのところで止めてくれ、俺はもう頭がどうかなりそうでした。オナニーって一人でひっそりやるもので、人に自分の精子見せるなんて考えられなかったから。
>そのままマットレスにつっぷして息をしていると、ユウゴは俺の足を開き、股を大きく広げてきました。俺はなんとか足を閉じて隠そうとしたり、腰をくねらすのですが、ユウゴは静かに、でも力強く足をどんどん開いていきます。俺の股間はやがてあらわにされて、オッ立った俺のちんこも天井を向くように露わにされてしまいました。
>「しょうま、フェラしてもらったこと、ある?」
>「え??」
>「ちんこ、なめられたこと、ある・・?」
>俺は大学入って初めて彼女ができたくらいで、それまで童貞でした。その彼女ともすぐに別れてしまったので、お互い童貞と処女をなくすくらいの軽いセックスしかできなくて、フェラなんて未経験でした。
>
>俺が恥ずかしくて何も言えないでいるとユウゴは、小さな声で言いました。
>「俺、しょうまのフェラできるよ」
>「え、、な、なに言ってんの、フェラとかダ・・」
>言い終わる前に、すでにユウゴの温かい粘液が俺のちんこにまとわりついていました。あったかい、それまで感じたことのない感覚・・
>
>「う、ふわあっ」
>ユウゴは舌を回して、唾液をまとわせながら俺のものを舐めまわしていきます。
>「うう、んんんあああっ」すごい快感がつきぬけて、俺はうめくような声を出してしまいました。
>ユウゴは表情一つ変えずに、俺のものを無心になめつづけ、やがて左手で俺の根元を抑えながら、茎の横をなめたり、カリの根元をなめたりと、好き勝手に楽しんでるみたいでした。
>「気持ちいいい?」
>「・・なんか。もういくと思う」
>「いいよ」
>そういうとユウゴは再び舐めだし、唾液で俺のものをぐしょぐしょにすると、再びしごいていきました。
>「あ、あん、あん、だめ、だめっ、いくよ、いっちゃうよ」
>もう限界でした。頭の中が真っ白になり・・・
>びくっ、びくっ、びゅっ、びゅっと
>ユウゴの温かい口の中に、俺は何度も腰を震わせて出してしまいました・・・
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感じたことがない快感。俺のものが、ユウゴの温かい口の中で何度も波打って震え、出し切ったとき、フェラされるってこんな気持ちいいものなのか・・と俺は茫然としてしまいました。
俺のちんこが落ち着くのを待って、そっとユウゴは口を話すと、ティッシュに口に溜まった俺の精子を静かに出して、台所で口をうがいしていました。俺は恥ずかしくてまともにユウゴの顔も見れず、急いでパンツを上げると、また顔を隠しました。
やがて口をゆすいだユウゴがマットレスに帰ってきました。
「・・・しょうま」
俺は何も言えませんでした。
「しょうま、ごめんね。いきなりで。」ユウゴは、静かな声でつぶやく様に謝ってきました。
「俺、がまんできんかった。しょうまの裸みたら、気持ち抑えきれなくなった。いきなり触ったり、舐めたり・・・ごめん。驚いたよね。」
俺は、突っ伏したまま、小さくこくっとうなづきました。
「・・・いやな気分にさせた・・?」
俺は、小さく、首を横に振りました。だって気持ちよかったから。
「しょうま・・」
ユウゴが近づく気配を感じて、ユウゴの熱い体が俺に触れました。
「しょうま・・俺、しょうまのこと、好き」
ユウゴは、俺の耳元でつぶやくと、俺の首筋にキスをしてきました。優しく、触れるようなキスで、やがて首、頬、と順にキスをされるたびに、甘い電流が流れるみたいでした。
そしてユウゴは、俺の耳たぶを甘く咬むと、舌で耳に吸い付きました。
「あああ、んんんっ、ふっ、ああん」
思わずすごい快感が体を突き抜けて、女みたいな声を出してしまった自分に自分で驚きました。あまりの快感に我慢できず、俺はうつ伏せの顔を思わず上げ、ユウゴを見てしまいました。
まるでそのときを待っていたかのように、ユウゴは俺を抱きしめると、俺の唇にユウゴの唇が吸い付いてきました。
それはさっきまでの優しく首にキスしていたユウゴとは別人みたいに荒々しくて、強引で、俺の口をユウゴの舌は強引にこじあけ、ぐちょぐちょの舌が俺の舌にからみついてきました。
「んぐっ、んん、あああ、うん」
すぐ目の前でユウゴの荒い鼻息がふーっ、ふーっとかかり、ユウゴの男臭いにおいと、甘い香りがいっぱいします。ぐちょぐちょといやらしい音でお互いの舌がからみあって、俺は全身の力が抜けた様にぐったりと、ユウゴの腕の中で落ちていました。
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そうやってお互いの舌を絡めあってどれくらいたったのか忘れました。
ユウゴはそっと口を離すと、俺をソフトマッチョな腕でぎゅっと抱きしめながら、一緒にマットレスに横になりました。
もう、顔を隠すこともできない。
ユウゴの顔がすぐ横にあって、俺のことをじっと見つめています。俺は恐る恐る目線をユウゴに合わせると、ユウゴのきれいな二重の目が俺をじっと見てました。
「大好きだった」
俺は、何も言えずにただユウゴの顔を見ていました。
「しょうまは、俺のこと、きらい?」
「・・・きらいじゃないけど・・」
「俺にキスされて、いやだった?」
「・・いやじゃないけど、びっくりしたっていうか・・」
するとユウゴはまた少しにっと笑って、今度は静かに、また俺の唇に優しくキスしてきました。今度はゆっくり、そっと、また俺たちは静かに舌をからませました。
そのとき、密着してるユウゴの体から、硬いものが当たるのに気づきました。・・・ユウゴ、また起ってる・・さっきイッたのに・・
キスするユウゴの息遣いがまた少しずつ荒くなってきて、ユウゴが興奮してきているのがわかりました。俺は、また熱くなるユウゴの体につられて、俺の心臓も早くなっていました。
「・・しょうま・・俺・・また興奮してきた・・」
「・・・うん・・起ってるね・・」
「しょうま、俺の、触って」
「え・・?」
「お願い、俺のチンコ、俺がしたみたいに、しょうまに触ってほしい」
俺はびくっとしましたが、もう逃げられませんでした。ユウゴの長い指は俺の手をしっかりとつかんで、股間の方へ持ってくると、自分の股間に俺の手を当ててきました。パンツの上からでもわかる、固く猛々しいユウゴのもの・・
ユウゴは自分で腰をずらしてチンコを露わにすると、俺の手でしっかりと握らせました。俺の手の中にはユウゴの熱く燃え滾った竿が、大きく硬くなっていました。
「しょうま・・動かしてよ。俺、もう一度イキたい・・」
俺は初めて自分以外の男のチンコをしごきました。俺の白いチンコと違って、ユウゴのものはもっと大きく、太く、褐色色で、かっこいいチンコでした。俺は夢中で、ぎゅっと握ると上下にしごきました。横になったまましごくのは限界で、そのうちに自分は上半身起き上がり、横になるユウゴの腰のあたりに手を近づけて、しっかりといじっていました。
「あっ・・あああ、ううう、気持ち、いい・・」「んん、ぬあああ」
「気持いい・・しょうま、すげーきもちいい。もっと触って」
ユウゴのものは熱く、びくびくと波打っており、先からは我慢汁がヌルヌルと出ていました。突然、俺の手をユウゴが握りしめると手をとめさせ、ユウゴがいいました。
「しょうま、俺のものも舐めてほしい・・」
「え・・・・」
「俺がしたみたいに、しょうまにも俺のものフェラしてほしい」
「俺・・できない・・・やったことない・・」
「大丈夫」
そういうとユウゴは立ち上がり、膝立ちした俺の顔の前にユウゴのものをもってききました。やさしく、でも俺の頭をしっかりとユウゴはつかむと、俺の口元にユウゴの長いものが落ちつけられ、俺の口はこじ開けられていきました。
「ん、んん、うん、うん」
俺の口の中はユウゴの熱く硬いものでいっぱいになり、少ししょっぱいさまな味と、肉の味、汗の味みたいなものが混ざって、いました。
「・・なめて・・しょうま・・舌で・・」
俺は、舌を言われた通り動かし、チロチロとかすかにユウゴのチンコをなめました。なめたというより、なぞる、くらいしかできませんでした。
それでも気持ちよかったのか、ユウゴは、はぁ、はぁ、と立ったまま荒く息をして、俺を上から見つめていました。そして俺のフェラがまだうまくないことを知ったのか、俺の頭をぐっと抑えると、棒を喉の奥までぐっと突き出してきました。
く、苦しい・・
と思うと腰を引き、また押し込み、ユウゴは自分の腰を前後に振って、俺の頭をしっかり固定して、俺の口の中にピストンを始めました。ゆっくりと、でも着実に小刻みに・・
「ああ、んん、気持ちいい・・しょうま、これやばい・・・」
やがて2分くらいそんな押し引きをしたころ、ユウゴの腰の動きが速くなったかと思うと、ユウゴが
「ああ、あああ、ああーっ、イクっ・・・・」
俺はびくっとして思わずユウゴのものから口を離そうとしましたが、ユウゴの腕が俺の頭をしっかりとユウゴの股間に押し付けていたので、話せません。
次の瞬間、ぐっとユウゴは俺の頭をさらに股間に押し付けました。
びゅわっ、びゅわっ・・
俺の口の中に、温かく大量の生暖かいユウゴの精子が溢れるのが分かりました。今まで味わったことのない苦い様な味が、口の中にいっぱいに広がりました・・
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