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露出、視姦、複数、種付けとかがやめられなくなっている、巨根Mの社会人です。
僕がそういう世界にはいった最初のきっかけになった出来事を書きます。
僕は中学くらいからあそこが大きくなり出して、中2のある時から、「もっこり賢太郎」とか「もこけん」とか、言われてました。いじめとかじゃなくて、ふざけてだけれど、部活で二人柔軟で相手の背中に乗って背をそらしてる時とか、よくふざけてタッチされたりしていました。
中学から続けて高校でも陸上部に入り、初めての夏休みでした。午前で部活が終わって、2年の先輩に、「この後話あるから理科の資料室に来てよ」っと声をかけられました。なんかいつもと違う感じだったけど、仲もよくいつもよくしてくれてる先輩だったし、何だろうと思いながらも、特に警戒もせずに資料室に行きました。
いつもは吹奏楽部が廊下を占拠しているあたりだったけれど、その日は大会に向けて体育館での練習になっていて、がらんとして寂しい感じでした。それを知っていての場所選択だったらしいです。
理科準備室に入ると、同じ陸上部の3年の先輩が2人と、来るように伝えてきた2年の先輩、他の部のよく知らない先輩が3人、全部で6人の先輩がいました。高1にとっての高3はただでさえ怖い感じなのに、5人もいるとそれだけでも凄く緊張するし、状況も把握できてなくて凄く怖がっているように見えたと思います。そんな感じだったからか、他部の3年の先輩が「何でここにいるかわかんないよな、あの、これ、いじめとかじゃないから、勘違いすんなよ」って、僕にちょっと気を遣っているような、優しい感じで話しかけてきました。
僕を呼びに来た2年の先輩は、「やっぱかわいそうじゃないですか?」ってうちの部の先輩に言って、先輩も「まぁなぁ」って言ったけど、ほかの先輩たちが「いまさらかよ」「見るだけだしいいだろ」って、言い出して、なんとなく察しがついてきました。そしたら、他部の先輩の一人が「○○君でかちんで評判になってんだよ」っていってきました。
部内ではたまにネタにされてたけれど、他の部でも言われてるとは知りませんでした。
もう一人の他部の先輩が「俺もでかい方だと思うんだけど、確かに普段のもっこりりっぱだよな。そんで、まぁ、はっきり言うと、たったとこ見せてほしいんだよ、俺が負けてるのか、知りたくてさ」って言われました。「いや、そんな、勝ち負けとか、そういうんじゃないですし」って言ったけど、「もう勝負するっていって、集めちゃったしさ、○○軒の満腹セット唐揚げ付賭けてんだ。勝手に決めてごめんだけど、勝っても負けても○○君にもあそこで好きなもんごちするから、頼むよ」って押し切られてしまいました。
男とか興味なかったし、大きいのはむしろコンプレックスだったので嫌だったけど、断れない雰囲気だったし、あそこの中華確かにおいしい。「ほんとに何でも食べさせてくれるんですか」って、半分照れ隠しで言ったら、「ありがとう、ほんとは嫌だよね、感謝感謝」って言われて、どのタイミングで二人脱ぐのかなって思ったら、「○○君先に見せてみ」っていわれて「え?」ってなりました。ほかの先輩も「一人でさせるのかわいそうだろ」ってみんな言ってくれたけれど、「いやあのもっこり見てみろよ、見て勝てそうだったら俺も出すわ」って。周りの先輩は「男らしくねぇ」とか言ってくれたけど、「マジで比べて全然負けてたらいやなんだよいいじゃん」って押し切られて、まずは僕が見せる流れになってしまいました。
僕は、こんなのさっさと終わらせたいと思って、ジャージとボクサーを一緒に膝まで一気に下しました。
「やべぇ負けた」まだ柔らかい僕のを見て、勝負相手の先輩は勝負から降りました。
「もういいですか?」って聞いたら、「ここまでやったんだからたってるのみたいよな」「立ってる時のサイズなら勝てるかもしれないじゃん」「普段でこれならたったらどうなるのか興味あるしな」って、これで終われる雰囲気じゃなくなりました。
部の先輩の一人が、「こういうのって趣味?」ってどこで調達したのかエロ本渡してくれて、見ながら触ってるうちに立ちました。
「おぉぉ」「想像以上じゃん」「これは勝てねぇ」「太いよな」ってなって、ちょっと恥ずかしくて脚閉じてたら「ちゃんと見せてよ」って、先輩2人に両膝開くように抑えられて、「これやべぇな」「おとなしそうな顔して性欲の塊みたいなの持ってるじゃん」「玉もでけぇ」ってみんなに囲まれてみられてたら、恥ずかしいのに心臓がすごくドキドキしてきました。「握ってたらよく見えないからちょっと手を放して」て、別の先輩から両手首つかまれて万歳させられました。
すごくドキドキしてたので、ほんとにフル勃起で、おなかにぴったりくっつくくらいになってました。廊下側の窓からは見えないように、準備室の真ん中に並べられたロッカーの陰に隠れていたけれど、反対側はベランダ側の窓で、外からの光はまともにあたっていて、すごく恥ずかしい。暑いから窓も開けていて、校庭で練習してる他の部の部員の声とか、町の音とか、もろに入ってくるのもなんかすごくドキドキしました。
「角度もすげぇな」「ふってぇ」「おとなしいのに、ギャップすげぇな」「色白いし毛も少ないし、でかいのにグロくないよな、女子受けよさそうなチンコ」「でもこのサイズはひかれるんじゃない?」「これはなんか、へこむわ。男として負けた感じする」とか、みられて感想いろいろ言われてるだけなのに自分でも初めてなくらい太く長くなってる気がして、それまでにない興奮を感じていました。
「こんなんなってたらもう出さないと無理だろ? そこのトイレで出してきちゃえよ。これは勝てねぇわ」勝負挑んできた先輩がすごく優しくなってそう言ってくれました。先輩たちは「いったん火がついて収まらなくなってる」と誤解してくれていて、それは救いでした。本当は、先輩たちの手で足や手の自由を奪われ、勃起してしまっているのを見られて恥ずかしい感想を言われている、昼間の明るい光の中で、外の日常の声とかも聞こえてくる中で、今のこの状況にものすごくドキドキして普段より大きくなっていたと思います。
そしたら、僕を呼びに来てくれた2年の先輩が「ここまで来たら、飛ばすとこみたくないですか?」って言いだしました。ちょっと、興奮してる感じの声でした。
さすがに困って「無理ですよ、許してください」って言ったけれど、「飛ばすところ見たい」の一言で場の流れが変わってしまいました。
「どうせ出すなら同じじゃん」「ここまで見せてくれたんだから飛ばすとこもみせちゃえよ」といわれ、躊躇していると、勝負してきた先輩が「よし、飛ばすとこ見せてくれたらこれもやる」って、先輩がつけてたアンクレットはずして僕の足につけてくれた。
まわりから「おぉぉ」って声が上がった。「気に入ってるやつじゃん」
「なんか俺のせいでこんなことになってて悪いしさぁ、でも、なんか、見たいじゃん、飛ばすとこ。ただで見せろっていうのもかわいそうだしさ。使い古しだけど、やるよ、お詫び。ホントお気に入りなんだぜ」
それで、やらざるを得ない空気になってしまいました。
その時、廊下を吹奏楽部の部員たちが楽器をもって通り始めました。体育館での練習が終わって、片付けに入ったみたい。先輩たちは一瞬「やばいかなぁ」って顔になったけど、小さい声で「ほら、やっちゃおうぜ」っていわれて、万歳させられてた手を離され、右手で硬くなってるのを握らされた。
膝はまだ二人の先輩におさえられたままでした。
僕ももう観念して、しごき始めました。
6人の先輩たちが、息をひそめてみている。みんなで秘密を共有してるという意識からか、暑いのにさっきよりだいぶ小さくまとまっていて、その分間近で見られている感じがしました。
それに、廊下を吹奏楽部の部員たちが通る。全開の窓から外の光と音が入ってくる。廊下側の窓も空いていて、練習の感想なんかを言いながら吹奏楽の部員が通る。そっちからは死角に隠れてはいるけれど、窓の外に向かってはすごく開放的でした。
我慢汁がどんどんあふれてきて、くちゅくちゅ音がし始めます。「なんかエロイな」先輩たちのジャージの前もみんなふくらんでる。みんな僕のオナニー見て興奮してる。「ここきもちいいだろ」いままであまり話さなかった、他部の先輩が、膝広げられて丸出しになってる玉袋をくすぐるように撫で始めた。すごく気持ちいい。もう一人の先輩が「俺はここかな」っていて乳首を撫で始めた。「だめっです」って言い終わる前に、大放出してしまった。一回目は右の乳首撫でてた先輩の手の甲に直撃、2回目は右の頬から肩にかけて、3回目も胸あたり、4回目からはおなか。
ぼくが射精してしばらく、シーンってなりました。僕のはぁはぁしてる息と、吹奏楽部が廊下を通る音や声、窓の外から聞こえる音。しばらくして、勝負してきた先輩が「すげぇな」っていった、ほかの先輩たちも「すげぇ」って言った。膝を抑えてた先輩たちも放してくれました。僕が恥ずかしそうにしてたせいか、それ以上は何もありませんでした。自分のカバンからタオルを出して、手にかけちゃった先輩の手を拭き始めたら、「なんか、ごめん」て言われました。自分の顔や体を一通り拭いて、服着たけど、なんか気まずくて顔があげられない。勝負してきた先輩が、空気を変えるように、「よし、○○軒行こうぜ」っていって、理科準備室から出て行くと、ほかの先輩も後を追うようにして出て行きました。トイレでタオルすすいで、もう一度体拭き直してたら、2年の先輩が、「もう気にすんなよ、な、悪かったって。他の先輩たちも待ってるから、〇〇軒行こうぜ」って、ご機嫌取るようになだめてくれました。
それっきり、今さっきの出来事は話題にならなりませんでした。部活のことや先生のことや先輩たちの彼女のことや、普通の会話で、学校から○○軒までの5分くらいの道のりも、○○軒での45分くらいの食事の時間も、駅に向かう5分くらいの道のりも、普通に部活の帰りの他愛のない会話で盛り上がって、僕もそれに合わせるように、何事もなかったように話に参加し、それじゃ、って別れました。
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ただ、僕の中には大きな変化がありました。
大勢に見られて、恥ずかしいこと言われる。そんなことされてるそばを、普通に人が通る。いまここで、自分が恥ずかしいことになってるのを、一歩間違えたら誰に見られてしまうかわからない。あけ放たれた窓の外に向かって恥ずかしい姿をさらすドキドキ感。
そこからくる、少し胸が苦しくなるような快楽を、僕は知ってしまいました。
家についてからも、6人の先輩たちの前で、膝おさえられて、手もどけられて、息がかかるくらい間近で、かわるがわる、「でけぇ」とか「ギャップある」とかいわれながら見られた時の興奮が忘れられなくて、家に帰ってからそれを思い出してまた抜いてしまいました。
次の日の部活もいつも通りの練習があり、昨日の現場にいた先輩たちも何も変わらない。
何もなかったような日常に戻りました。
でもぼくは、朝から前日のこと思いだすとやばくて、練習に行っても、その時一緒だった先輩の顔見るとすごくドキドキしたし、先輩たちは「よっ」とか「おはよお」とか言って普通に接してくれるんだけど、僕はあの時の先輩たちを思い出してしまって、朝抜いたのにまた立ってきて、「トイレ行ってきます」って言ってまた抜いてやっと練習できるくらいでした。
それからも、毎日その時のことを思い出してしまって、でも、実際誰かに見てもらうとか、絶対無理だと思ったし、その希望を叶える方法も思いつきませんでした。
悶々としているときに、ふと、前に読んだエロ漫画で、女の子が夜の公園で犯されるっていうの思い出しました。優等生の女の子が、塾帰りの友達とかが通る公園で、見つかるかもしれないと思いながら、犯されてしまうシチュでした。
読んだ時は、犯す側の加虐心からかわいそうなことされてるとしか思わなかったけれど、思い返すと、その優等生もそのシチュエーションで興奮してたんじゃないかと思えてきて、自分も、見つかるかもしれないところでやばいことやったら興奮するかも、と考えはじめた。間近で誰かに見られたり、恥ずかしいこと言われたりは無理でも、窓を開け放した開放的な場所とか、向こうからは見られはしないけれど、近くを誰かが通るドキドキ感とか、そういうのは味わえるんじゃないか、と思いはじめました。そうしたら、すごくドキドキしてきて、その漫画のシチュのように、公園で、見つかるかもしれない状況でおなったら、と想像したら、すごく興奮してきました。
それで、自転車で行ける範囲で、あまり近所すぎなくて、そういうことできる物影がたくさんありそうなところ、考えてたら、いくつか候補になる公園があって、行ってみました。
今から考えると少しおかしいくらい、エロ漫画の女の子と同じように、誰かがそばを通る公園で、ドキドキしたくて仕方がなくて、それに取りつかれているような感じだった。
地図で見て良さそうでも、実際行ってみると、すぐ見つかってしまいそうな、浅い茂みとかしかない公園が多かったけれど、一つだけ、大きな公園で、物陰や暗がりがあって、ここなら見つからないと思えるところがありました。
いろんな施設が併設されてる規模の大きな公園で、施設の建物と植え込みの間とか、大きな森のような植え込みの奥とか、安心してできるようなところがいくつかありました。その中で、売店と公衆トイレが並んでるところを選びました。公衆トイレは夜でも少し明るい。大きめの売店の、公衆トイレと反対側はすぐ木立になっていて、売店は夕方で営業終わっているし、真っ暗。念のためそこから売店の裏に回ると、目の前は森のようで、少し離れたところに木の間から一般道が見えるけど、向こうからはこっちは見えないはず。公園側からは完全に死角だし、もしこっちに入ってくるとしたら、枯葉や小枝を踏む音がするのですぐわかる、そういう安心もあって、そこにしました。
ジャージとボクサーを膝までおろしてみる。木の間から車や人や自転車やジョギングの人が通るのが見えるだけでも、僕の興奮はマックスでした。時々売店の前を人が通ります。自転車とか、ジョギングとか、夜の散歩とか。何人かで話しながらも通る人もいます。売店の自動販売機で何か買う人もいる。そんな人が近づいてくるとなおさら僕のあそこは触ってなくてもがちがちにいたいくらい立しまって、ぬるぬるしたのがどんどんあふれてきました。目を閉じて、先輩たちに見られた時のことを思い出す。タオルを地面に敷いておしりをつける。先輩たちにされてる気持ちになって、膝を開く。両手も先輩にされてる気分で、万歳してみる。めちゃくちゃドキドキする。
フル勃起したあそこがおなかにぐいぐい当たる。自分から膝を開いて、腰を突き出してる。自分から万歳して、顔も脇も股間も隠さない格好になってる。自分の中では先輩たちに抑えられてるっていう変な言い訳しながら、実際は自分がこうしたくてしてるのに気づいている。僕変態だ。そう思うと余計痛いくらいに立ってきて、ちんこの中を我慢汁が上がってきて、先っちょからあふれていくのが、目を閉じていてもわかる。
それから、夜になると親に「ジョギングしてくる」と言っては、ジャージ着て自転車でその公園に行き、そこに隠れて全裸になったり、オナニーするようになりました。
そんな感じで初めてひと月位したとき、まず見つからないだろうと安心して全裸で触っていたら、ふつう入ってこない茂みの横の小道から、男の人が入ってきて僕の前に立った。やばいと思って逃げようとしたら「大丈夫、待って待って」と声をかけられた。
45歳くらい、優しそうなおじさんだった。
「人が集まるのはもう少し向こうのほうだよ?」っていわれた。
僕は裸で相手は服着てる。なんかアンバランスで恥ずかしかったけど、おじさんは普通に話しかけてくる。
「まだ中学生かな?」「いえ、高1です」「こういうことしてどきどきするの?」「・・・」「よかったら見ててあげるけど」
そういわれて、僕のあそこは思い切り反応した。手で隠していたけれど、反応したことにやばいと思ってる様子でばれたみたいだった。「危険はあるけど、覚えちゃうとやめられなくなるよね、でも、1人は危険だよ。ちゃんと誰か来ないか注意しながら、君のしてるとこ見ててあげるから、続けてみて」言われたけど、さすがにすんなりはできませんでした。やりたい気持ちと、やばいと思う気持ちが戦っていました。「僕みたいなおじさんで縮んじゃった?」困っていると、近づいてきて僕の両手首をそっと握った。そして、僕の顔真っ直ぐ見てきた。
確かにおじさんだけど、きっとイケメンだった。いや、今でも、おじさんの中ではイケメンだと思う。そしてすごく優しそうな笑顔だった。僕は観念して腕の力を抜いた。相手は僕の両腕をゆっくり持ち上げた。
「うわぁ、君すごい太くて大きいの持ってるね」その瞬間、僕のあそこがぐいぐいって上を向いた。「そうかぁ、こういうこと言われるのも気持ちいい子なんだね。かわいらしい顔して、すごい変態君だ」そんなこと言われて余計反応する。「見られてるだけでこんなに我慢汁出るの?」言われてみてみると、真上向いた僕のあそこの先から透明なのがたらたらあふれてて、尿道のほう伝って玉のほうまで届きそうになってる。
「いきなり刺激強すぎたかなぁ。ごめんごめん、もう一人になったほうがいいかな、、」
聞かれたけど、答えられない。恥ずかしくて一人になりたい気持ちもあるけど、このまま見られながらもっと恥ずかしい思いをしたい気持ちのほうが強くて、でもどうしていいかわからなくて。
「答えられないってことは、迷ってる?」
って聞かれて、うなづいてしまった。
「ってことは、絶対嫌ではないんだね。」
答えられないでいると、
「君がしてるところ見たいっていう僕のお願いを、仕方なく聞いてくれた優しい高校生、ってことでどう?」って言われて、困っていると「みせて、おねがい」って言われて、うなづいてしまった。
「いつもの姿勢してみて」って言われて、いつものよう足を肩幅くらいに開いて少し腰を突き出してしごき始めたら、「もっと足開いてごらん、手は緩く握って、動かさないで、、腰動かして手の中に出し入れするみたいに」って言われて、言われた通りにしたら、すごく恥ずかしい感じで、「かわいいイケメン君が顔に似合わない巨根で気持ちよくなってるんだね」「気持ちよすぎて腰が止まらないのかな?」「我慢汁がすごいことになってるね」「おじさんに見られていつもより太くなってるんじゃない?」いろいろ言われながら思い切り飛ばしてしまいました。
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