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自分は40才の自営業。このご時世でもソコソコ収入はある。
いつも行く銀行のATMの片隅にはひっそりと消費者金融の無人契約機のBOXがある。先日もATM行くと、BOXの前に3人も並んでいた。
コロナの影響を思い知らされた。
自分はATMで金を下ろし封筒に入れた時、BOXに並んでいる人の視線が少し気になった。
帰ろうとすると、BOXのドアが開き中から人が出てきた。自分は衝撃を受けた。
中から出てきたのは見た目25才位、身長は180a位はあるだろうか、白○亜嵐似のかなりのイケメンが出てきた。しかも何より驚いたのは5才位の子供連れだったのだ。
若パパの表情が暗い。おそらく審査に通らず金を借りれなかったのかなと直感で思った。
こんな所に子供をいっしょに連れて来なくてはいけないほど、生活に困窮しているのだろうか。母親はいるのだろうか。おそらく離婚したんだろうな。
そんなことがずっとその日気になっていた。
何よりその若パパがかなり自分のタイプだった。
それから3日後、偶然ドラッグストアでその若パパを見かけた。子供はいっしょにおらず独りだった。スエット姿だったので、おそらく近所に住んでいるのだろうと思った。
カゴの中身はカップ麺と子供のお菓子だけ。生活状況がよく分かる。
若パパは相変わらずのイケメンだった。ドラッグストアの店内でもかなり目立つ。スエットの前のモッコリがかなり気になった。
そして若パパが前かがみになった時に偶然スエットの上の部分からボクサーパンツのゴムの部分が見えた。
黄色のカルバンクラインのボクサーだった。
イケメンてこういう下着だよなって妙に納得した。
そしてそれを見た瞬間、自分の何かが吹っ飛んだ。
ダメ元で声をかけてみようと思った。
店を出た所で声をかけてみた。
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ありがとうございます。
店から外に出ると少し誤算があった。
てっきり若パパは徒歩か、チャリだろうと思っていたが、まっすぐ車に乗り込んでしまった。黒のN-BOXだった。自分的に車種がすごく良かった。
このチャンスを逃す訳にはいかないので、とっさに運転席の窓ガラスをノックした。
警戒した顔つきで窓を開け、「何すか?」と言われた。
自分はもう、どうにでもなれと思いこう切り出した。
「先日子供さんと無人契約機から出てくるところをお見かけしました。3時間だけ俺につきあって頂けませんか?そうして頂けましたら希望額を差し上げます」と言った。
若パパはビックリしたようだったが、とりあえず助手席に乗って下さいと言ってきた。
車の中で詳しく話した。自分はゲイであなたみたい人がタイプなので、お金でわりきって、少し激しいエロありで遊びたいと正直に伝えた。
若パパは自分のことを少し覚えていたようだった。若パパは25才、元美容師で3月に退職して今は無職。離婚して独りで子供を育てていることがわかった。
消費者金融の審査も通らず、頼れる人もいなく困っているとのこと。
車の中で40分位話した。若パパの警戒心もなくなったころ、○○万円で話がまとまった。自分はもういくらでもいいと思っていた。
こうなると話が早かった。今子供が幼稚園行っていて不在なので、このままホテルに行くことになった。
イケメンの助手席はいい香りがして何とも良かった。
途中ローション、ゴム、ディルド、電マを購入した。これを見た若パパは、何すかこれ?と爆笑していた。
けっこう車内は楽しい時間を過ごせた。
運転している最中にちょっとイタズラしてみたくなり、スエットの上からちょっと触ってみた。
すると、「あっっっっ、離婚してからマジやってないんで、スゲー溜まってすんよ。しかも敏感なんです」と、言ってきた。
先っぽあたりをちょっと触るだけで、みるみる硬くなってきた。スエットなんで、形がよく分かる。もう完全にテント張っていた。触った感じ16a位だろうか。とにかく硬かった。
そのまま触り続けると少し吐息を漏らしていた。
もう少しイタズラしたくなり、今度はスエットの中に手を入れて、ボクサーパンツの上から触ってみた。じっくり形を確認するように玉から先っぽにかけて、少し小刻みに……
そして先っぽを触ったとき、「あっっっ、マジヤバイ、触り方がエロいし、上手いって」と興奮気味に言ってきた。
若パパは先走りしているようだった。すかさず自分は、「先っぽかなり濡れてるよ。パンツがびっしょりだね」と、冷やかした。
とても恥ずかしそうな顔が可愛かった。
これ以上触ると事故りそうなので、やめてあとはホテルで楽しむことにした。
次で終わります。
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ホテルに着いた。若パパは車から降りてもまだ勃起しており、モゾモゾしながら歩いている。
「はっ?まだ勃起してんの?」と若パパが恥ずかしくなるようにわさど聞いた。
「マジあの触り方がエロすぎて、ホテルで何されるのか想像するとマジヤバくて……」と、照れくさそうに、そして興奮気味に言った。
可愛いかった。
部屋に入り若パパを改めて見ると、超絶イケメンだった。元美容師ということもあり、今時の髪型、綺麗な少し焼けた肌、身長180a、体重68`の、ボディは服を脱がす前からヨダレものだった。相当モテるはずだ。
風呂には入らせなかった。何となくそのまんまの若パパを味わおうと思った。
とりあえず上に着ているパーカーだけ脱がせ自分の前に立たせた。想像通りの綺麗な体だ。引き締まった胸筋、腹筋、腕の筋肉。それに脇毛が少しあるくるいで、他に無駄な毛が一切なかった。
相変わらず勃起は収まっておらず、スエットのテントは大変なことになっている。しかも先走りが出すぎてしまい、スエットにまで汁が出ていた。
とりあえずスエットだけ下ろした。カルバンクラインの黄色のボクサーの上からは収まりきらなくなった亀頭が飛び出していた。
先っぽからはもう汁が後から後から出てくる。先っぽの尿道のあたりを指で撫でてみた。
歯をくいしばって耐えている。
ボクサーも脱がせた。ついに生で見た。
体もさることながら、本当に美チンだ。16a位で、特に太くも細くなく、ズルムケの上反りのチンコ。
たまらずくわえた。舌でネットリ絡み付くようにじっくりしゃぶる。
すると1分も経たないうちに、「マジ無理!もう無理!イクイクイク!」と絶叫して、発射した。
発射したあと、「すいません」と、恥ずかしそうに謝っていた。
自分はこれではつまらないので、次に仰向けに寝かせ、ちんぐり返しをさせた。
アナルもチンコも丸見え。アナルも無毛でピンク色の綺麗なアナル。
若パパはこの格好に本当に恥ずかしそうにしている。
アナルにローションをタップリ塗り、買ってきたディルドを突っ込んだ。
「ギャー!無理!無理!壊れる!抜いて!」と、絶叫。
自分はお構いなしに続けた。ディルドを激しく出し入れしながら、買ってきた電マのスイッチを入れ玉に当ててみた。
すろと相当に気持ちいいのか、「ちょっと変な感じかまする」と言い、またもやフル勃起。次に電マを強にして、玉から先っぽにかけてゆっくり当てた。
先っぽが弱いのか、先っぽに当てた時「あー!また出る出る出る!」と、絶叫してまた発射。潮を吹いたようだった。
このあとは、ゴムを付け色々な体勢で掘らせてもらい、自分もイッテしまった。
帰り際、若パパから「またお願いします」と言われ、自分も嫌ではないので今では定期的に会っている。
読んでいただき、ありがとうございました。
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めっちゃ興奮しました!
羨まし過ぎます!
また会ってヤった時の話お願いします!
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たくさんのコメントありがとうございます。
先日若パパとハッテンバに行ってきたのでその時の事を書きます。適当に読んで頂ければと思います。
最近はいつも若パパが子供が不在の時に車で自分のマンションまで迎えに来てから、どこかに出掛けるパターンが多くなった。
行き先は事前に知らせる訳でもなく、若パパも聞いてこないで気楽だった。最近は何を言っても「はい、分かりました」と即答なので、本当に疲れない。
当日、自分は若パパに大学生がサッカーをやっているような服装で迎えにくるよう言ってあった。
マンションのインターホーンがなり、オートロックを解錠し自宅に来ると、本当に大学生がサッカーやっているような感じだった。
下は真っ赤なアディダスの半ズボンのジャージ、上はTシャツの上にアディダスのジャージを着ており、大学生らしく見えようリュックをしょっていた。
「これで良かったですか?」と聞かれ、「最高と!」即答した。
どこからどう見ても、大学生がサッカーをやっている感じ。しかも超絶イケメン。
半ズボンなので足の筋肉と綺麗な肌もよく分かる。ケツもプリケツなのがよく分かる。
適当にアイスコーヒーだけ飲み、車に乗り込んだ。自分は今回は助手席ではなく、後部座席に乗り込んだ。
「何で後部座席なんすか?あっ、また何を企んでるんすか?」と、笑いながら聞いてくる。
自分はニヤニヤしながらとりあえず無視して、とりあえず○○駅方面に向かってとだけ言った。
若パパは「了解っす!」とだけ言って車を走らせる。まだこの時点で若パパはハッテンバに行くことは当然知らないし、それがどういう所かも知らない。
イケメンが運転している姿はとにかくたまらない。左右確認、バック、縦列駐車などなど、それを見ているだけでも楽しかった。
10分位走った所で、自分は後部座席から手を回し、半ズボンのジャージの両ポケットに手を突っ込んだ。ポケット越しから、太ももを撫でるように、ねっとりと揉んだ。筋肉がたまらない。
若パパは既に完全に勃起していた。
次に右のポケット越しから、玉から先っぽにかけてリズミカルに小刻みに刺激を与える。
ルームミラー越しに表情がよく分かる。
必死に歯をくいしばって耐えている。
実は自分は手にローター持っていた。ローターのスイッチをいれ、いちばん弱い先っぽに当てた時、「ヤバイ、ずっと当てられたらいきそう!」と、言い出した。
とりあえず寸止めでやめといた。次にポケットから手を出して、パンツの中に手を突っ込み、ギンギンに勃起したチンコの竿の根本の部分に輪ゴムを取り付けた。
その後も、激しくチンコをしごかれ、ローターを当てられ、玉を揉まれ、もん限界のようだった。
「あーもうやめて!おかしくなりそう!事故っちゃうよ!」と、いいながら、思いきり射精してしまった。
たが、輪ゴムをつけてあるので、射精しても精子は出てこない。イッテも返って悶々とする。
「お願いします、ゴムを外して下さい」と、懇願。
でも、無視。そしてまた刺激を続ける。
そして2度目の輪ゴムをつけたままの発射。
「マジでお願いします。ゴムを外して下さい」と、泣きそうな顔で言われたので、人気のない駐車場に車を停めて、輪ゴムを外してやった。外した途端、精子が溢れ出てきたので、全部飲み干した。
そんなこんなでハッテンバに着いた時には、2度も発射してしまい、ヘロヘロになっていた。
すいません、次で終わります。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; KYV31) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/74.0.3729.157 Mobile Safari/53...@KD106130059164.au-net.ne.jp>
待ってました!
投稿ありがとうございます!
続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; CPH1943) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/90.0.4430.210 Mobile Safari/537...@KD106180009059.au-net.ne.jp>
ノリノリの若パパ最高ですね!
それと次で終わりますと宣言してくれるのも好感が持てます。
ラスト楽しみにしています!
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ハッテンバに着いた。店内に入ると若パパはここがどんな所なのかすぐに察知した。
「あーこういう所なんすね」と言い、なんかガッカリしたような感じだったが、すぐにいつもの若パパになった。
店内には昼間ということもあり、若い人が6人くらいいる感じだった。しかも、みんな若パパを狙っているようだった。視線が強烈だ。
多分、なぜこのおっさんとこのイケメンがこんなに仲良くしてるんだろうと思ったに違いない。
若パパはもうすでに2度発射していて、ヘロヘロのようだったので、とりあえず二人で休憩室に入り、缶コーヒーを飲んでマッタリしていた。休憩室にはうちら以外は誰もいない。
15分位すると、前のベンチにひとり座った。これで休憩室には3人になった。
見た目20才前後、身長175a位、体重は70`位かなと目測で思った。かなりガッシリしていた。服装はカーゴパンツ半ズボンとTシャツで、髪型はボウズだった。
自分はボウズが苦手なので、普段は何とも思わないが、よくみると顔は新人アナウンサーの齋藤アナに顔が似ていてイケメンだと思った。髪を伸ばせば絶対にモテるのに、なぜボウズなのか気になった。
ボウズ君は若パパに完全にロックオン状態だった。目が完全に若パパに向いている。
自分はちょっと意地悪しようと思い立ち、目の前でわざと若パパのチンコを触った。2度も発射したのにまた勃起しだして若パパのジャージは、またテントを張ってしまった。
ボウズ君は目を真ん丸にして、股間を凝視している。ボウズ君は少し勃起しているようだった。
少し意地悪なことしてしまったので、自分から話しかけた。「もしかしてこっちのタイプ?」と聞くと、「はい、究極のタイプなんです、邪魔してしまってごめんなさい」と、丁寧な挨拶だった。
とても感じがいい子なので、とりあえず自分がおごるからファミレスでも行こうと誘うと、喜んでついてきた。
ファミレスでは、自分と若パパとの関係など色々話した。そして、ボウズ君は3日前に公務員を辞職したことと、男との経験がゼロと言うことが分かった。
公務員と言っていたが、おそらく自衛隊だと直感で思った。
それならボウズの訳や、素晴らしい体格も丁寧な挨拶も納得がいく。
自分はボウズ君に「いいよ、ちょっとなら若パパの体を触ってもいいよ。ただ君の体もちょっと触っちゃうけど」言うと、「本当ですか。ありがとうございます」と、嬉しそうに答えた。
それを聞いていた若パパは苦笑いしていた(笑)
早速場所を移動した。車の中では会話からボウズ君の人柄の良さがよく分かった。結局自分のマンションでやることにした。
マンションに着き、若パパをボウズ君の目の前に上半身だけ裸で立たせ、「好きに触ってもいいよ」と言ってやった。
ボウズ君は唾を飲み込んで、ゆっくりゆっくりと不馴れな手つきで生で乳首を触りだした。若パパはピクッピクッと少し動く。
ボウズ君は興奮Maxのようだった。カーゴパンツの前が爆発寸前だ。
ボウズ君はその後もゆっくりゆっくり手を下方に滑らせ、ジャージの上からケツを揉みだした。部屋の空気が妙に張り詰め、こういうシチュエーションもたまには面白い。
ケツを揉まれると若パパはまた勃起しだした。ジャージは完全にテントを張りそれを見たボウズ君は「スゲー。生で触りたい」と、ボソッと言った。
「いいよ」と、言うと、ゆっくりゆっくりジャージの裾から手を滑り込ませ、白のボクサーパンチの裾からも手を滑り込ませ、生チンコにたどり着いた。
不馴れな手つきでチンコを触っていた。その後ジャージもボクサーも下ろされてしまい、美チンが露になった。
ボウズ君は本当に興奮しだしてしまい、そのまま若パパのチンコをしごきだした。
若パパは気持ち良さそうだったが、射精はしないという気持ちがあるように見えた。これ以上触られる姿を自分に見られるのは抵抗があったのだろう、若パパは反撃に出た。
ボウズ君のTシャツを脱がした。惚れ惚れする肉体だったので、自分もちょっと触らせてもらった。
次にカーゴパンツを脱がすと、黒のボクサーパンツを履いており、テントの張り具合から若パパより少し大きい感じだった。
パンツも脱がすと、18a位の太い立派なチンコが現れた。先っぽからは我慢汁が出ており、自分は先っぽを触らせてもらうと、糸をひいたネットリした液がダラんと垂れた。
おそらく若パパにしゃぶってもらった方がボウズ君も喜ぶと思い、若パパにしゃぶらせた。
ボウズ君の吐息が部屋に響く。「で、出ちゃいそう……。」といい、そのあと、2b位精子を飛ばしてしまった。
「すいません、ありがとうございました。」と丁寧に挨拶をしたあと、こう続けた。「また良かったら会ってもらえませんか」と。
自分は別に良かったが、若パパは珍しくこれを頑なに拒否した。
ボウズ君はガッカリした様子だったが、丁寧に再度挨拶をして帰っていった。
若パパになぜ拒否したか聞くと、ボウズ君に興味がいって、捨てられそうで嫌だったと言った。
そんなこんなでとりあえず今も若パパと関係は続いている。
少し長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
関係が続いていればですが、次は年末位に何か報告しようと思います。
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ハッテン場で若パパがやられるのかと思ってたけど、意外な展開で面白かったです!
年末と言わずにまた何かあったら投稿してください。
お待ちしてます。
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読みやすいし内容がとても良いです。
又お願いします。
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