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「運命のクラスマッチ」からの続きです。
枕元のスピーカーから有線の音楽が流れている。
普段とはまるで違う睡眠環境につい戸惑ってしまい夜中だというのに目が覚めてしまった。
そして隣ではKくんがスヤスヤ眠っている。
見回りの先生来たりしないかな…
ま、まぁ同じベッドで寝るくらいは見られても別に何てことないだろう。
ちゃんと服も着てる、下半身は布団で見えないし大丈夫…
ま、まーったく問題ない!
にしても綺麗な寝顔だなぁ…
すーすー寝息が聞こえる。
イケメンはやはりイビキなんてかかないらしい。
こんなに近くでKくんの顔を見つめたのは初めてな気がする。
ていうか今の今まで気付かなかったけど、Kくんに手首を握られている。
手を繋ぐ…とかじゃないんだ…?
なにゆえ手首なのか…笑
すっかり目が覚めた俺はこっちを向いて寝息を立てるKくんの顔をボーッと眺めていた。
K:見すぎじゃね?
俺:うぇ?!お、起きてたの?
K:視線が痛くて起きた
俺:ご、ごめんね…
K:眠れないの?
俺:なんかうるさくて起きちゃった
K:あーこれ笑
消そうか?
俺:ううん、そのままでいい
ドキドキ疼いてる心臓の音を聞かれてしまうんじゃないかってちょっと心配になって、音楽は付けといてもらった。
そもそもどうしてこんな事になっているのか。
どうして俺とKくんは同じベッドにTシャツとパンツ姿で寝ているのか。
そしてついさっきまで俺とKくんは…
思い出すと頭がクラクラする…
ことの発端は昨日のUSJだ。
俺には密かな計画があった。
あの日以来肌を合わせる事も、会話をする事すらもなくなってしまったTと、一度きちんと話がしたい。
その計画を実行する場としてUSJは打って付けなんじゃないかと。
飛行機でとも思ったけど、初めての飛行機に緊張してトイレに立つ事すらできなかった…
仲の良い仲間たちとUSJをまわりながら俺は目線を泳がせてTを探した。
けど、全く見つからない。
そりゃそうだ、簡単に見つかるわけがない。
それにしてもUSJすげー楽しい!
俺はなんかのゲームでピンクのデカいぬいぐるみをゲットした!
でもこうして視線を泳がせる程度では一生Tは見つからない気がする。
ので、俺はトイレに行くと告げてみんなの元を離れる事にした。
デカいピンクちゃんを小脇に抱えて俺はパーク内を捜索した。
が、見つからない…どころか、ココはドコ?
ワタシはダレ?状態。
完全に詰んだ…
迷子だ。
何なんだよこのぬいぐるみ!デカすぎてめちゃくちゃ邪魔なんだよ!!
路頭に迷った俺はその辺にあったベンチに腰掛けて空を見上げた。
みんなに迷子のお呼び出しとかされたらどうしよう…
やりそうだなアイツら…
チッ…
自分が悪いのについ舌打ちしてしまった。
すると、
:ゆーう。
ふいに名前を呼ばれた。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank126129147170.bbtec.net>
新展開の修学旅行編、これからの進展が楽しみです!
続き、待ってますよ〜。
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:ゆーう。
ふいに呼ばれた先に目をやると、笑顔のTが立っていた。
出た!どこからともなく突然現れるTの特殊能力!!
こんな事なら最初から適当な場所で待っとけばよかった!!!
でも…
俺:う、うそ…Tくん…
まぁ普通にビックリした。
T:こんなところで何やってんの?^^
俺:あ、いや…あのTくん、少し話せますか…?
T:他人行儀www
一応計画は遂行されつつある。
でも俺は一体何を話したいんだっけ?
あれぇ?
急に頭がバグる俺。
T:ごめんね
俺:えっ?!な、何が?!
T:あれからちょっと気まずい感じになっちゃって…
俺:それって俺を痛くしちゃったとか、辛い事させちゃったとかそうゆう事?
T:いや、まぁ…でもその通りでしょ?
俺:違うよTくん、全然違う
T:でも辛かったろ?
俺:うーん…初めてだったから痛かったけど、俺嫌じゃなかったよ
T:・・・・・
俺:そもそも嫌だったら音楽室に行ってないし…てか俺の方こそしたいって散々言ったわけだし…
T:でもゆうはやめてって言ってたのに俺…
俺:あ、あれは…なんかむずむずして変な感じなのが怖かっただけだから…やめてほしかったわけじゃ…いや…ご、ごめん…
俺はどうしたいんだろう?
またTとSEXしたいのかな?
TとのSEXは楽しいし気持ちいい。
それは間違いない。
でも何だろう、ものすごく頭がモヤモヤする。
俺:あの、俺は、気まずいの嫌で…
T:うん…わかった。また誘ってもいいの?
俺:う、うん…
うんって言っちゃった…
これで俺はTとSEXしたいが為に話に来たと思われたな…
はぁ…なんでか気分がどんよりする。
T:あいつらは今どこに?
俺:あっわかんない、多分どっかその辺にいると思う
T:探しに行こっか
俺:う、うん
しばらく2人でぶらぶらした。
何をするでもないけど、ただ2人並んで歩いて話をした。
T:もしかして俺の事探してた?
俺:う、うん…
T:電話かメール来れれば…
俺:・・・・・ビックリなんだけど、その発想はなかった
T・俺:ふふっ…くくくっ…
T:ゆうのそうゆうところ好き
俺:お、俺は馬鹿じゃない…!
T:wwwわかってるよ^^
俺は馬鹿じゃないけど少しアホなのは自覚してる。
それにしてもなんだかデートしてるみたいだ。
他愛もない話をして笑い合って歩いてる。
こうゆうの初めてでちょっとほっこり。
:ゆうちん
ん?この呼び方をするのはたった1人。
普段は呼ばないし2人っきりの時も絶対使わないのに、なぜかふいに突然この呼び方で俺を呼ぶ時がある。
そう、それは…
俺:あっ、Kくん!
T:・・・・・
K:・・・・・
俺:あーえっと…
K:お前、急にそいつ連れてくなよ
あっ、初めてKくんにそいつって呼ばれた…照
T:はぁ?
俺:あ、いや違くて…
T:ゆう、俺の事探してたんだってさ
K:は?なんでお前を探すんだよ
T:音楽室での事話したかったみたいで
俺:えっ?!ちょ、ちょっと何言って…
T:つーかさ、お前、なんでゆうに言わないの?
俺:え?
K:おい
T:俺とゆうがSEXしてる事全部知ってるって
は?何?どうゆう事?
あれ?これって動悸?
なんか心臓がやたらどくどくいってる。
俺はこのまま倒れるのか?
いや、そんな気配は全くないけど頭は真っ白だ。
初めてのUSJだったのにもう何も楽しくない。
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最後の部分が気になる・・・これからどうなるんですか?
続きが楽しみです。
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気分は上がったり下がったりまるでジェットコースターだな…
って言ってる場合か!!
なぜ?
どうしてKくんが知ってる?
てゆうかなぜそれをTが言うの?
なに?どうゆう事?
K:お前、性格クソだなとは思ってたけど、よりにもよってなんでゆうはお前なんかと
T:は?
ど、どうする…
俺はどうすればいいんだ?
選択肢もわからないし、何が正解なのかも全然わからない…
K:行こ
俺:あっ…
Kくんに手を引かれて歩き出した。
Tは何も言わず引き止める事もしなかった。
ただそこに立ち尽くしてこっちを見てた。
なんだか傷付いてるような、あの音楽室の時と同じような悲しい顔をしてる。
Kくんに握られる手首が少し痛い。
これまで何かあるたび泣きじゃくってきた俺だけど、あまりに衝撃的だと涙はおろか言葉すら出てこないようだ。
Kくんも何も言わずずんずん歩を進める。
どのくらい歩いただろう?
俺:Kくん…う、腕…痛いよ…
K:ごめん
Kくんから解放された手首は白くなっていて、その瞬間サァーっと血が通う感覚があった。
それにしても遊園地というのはどこにでもベンチがあるなぁ。
変なところに感心しながら、俺とKくんはベンチに腰掛けた。
でもKくんに口を開く気配はなくて、耐えきれなくなった俺は意を決して声を上げた。
俺:み、みんなはどこにいるの?
全く関係ない質問で茶を濁したー!
ま、まぁ会話の入口としては申し分ないだろう。
K:飯食ってる…はず
俺:そ、そっか…
つ、続かねぇぇ…
それにしてもこれだけ衝撃的な事が起きたのに、今日はやけに冷静でいられる。
以前あったKくんに嫌われたかも事件の時は取り乱しまくったのに、なんで平気なんだろう?
みんなの優しさに甘える癖がついてしまったのかもしれない。
K:みんな心配してたよ、戻ってこねーなって
俺:ご、ごめん…
K:本当にあいつ探しに行ったの?
俺:う、うん…話がしたかったから…
K:そっか
俺:あの…Kくんは…
K:音楽室で酷い事された?
俺:えっ…いや…
やっぱり何も知らないんじゃ…
K:あの日音楽室であいつとしたんでしょ?
あっ…やっぱ知られてるわ…
俺:な、なんで知ってるの?
K:あいつに聞いたから
俺:は?なんで?!
K:クラスマッチの日にあいつと初めてエロい事したのも知ってる
俺:なんで?!
K:クラスマッチのあとあいつが俺に話してきた
俺:いや、なんで?!どうゆう事?!
K:嫌がらせでしょ?俺はゆうと一線を超えたって言いたかったんじゃない?
俺:いや待ってよ!意味わかんない!
K:俺も最初は信じなかったけど、あいつに昼休みに体育館の放送室に来いって言われて、行ったら中で2人がしてたから、本当だったんだなって
あーまただ…
冷静でいられてると思ったけど、動悸は起こるみたい…
心臓だけじゃなく上半身全体がどくんどくんいってるのを感じる。
なんで…なんで…
いやそれより、放送室での事を見られてた?
聞かれてた?
恥ずかしさを通り越して自分を殺してやりたい。
なぜ?
どうしてTはそんな事するの?
俺:ご、ごめ…
K:ゆうが謝る事じゃないでしょ。どうせあいつが無理矢理手出してきたんでしょ?
違う、そうじゃない。
自分の意思で受け入れて、さらに求めたんだ。
そう言わなきゃ…
あぁ…今になって思うと、普段KくんとTが話してるとこなんて見た事もないのに、最近顔を合わせると喧嘩腰になってるのはこうゆう事だったのか。
俺:無理矢理じゃないよ…最初はビックリしたけど、俺…Tくんとのえ、エッチ…楽しんでたと…思う…
嘘ついた。
思うじゃない、楽しんでた。
ホント最低だ俺。
もう死にたい。
K:知ってる。
俺:・・・・・・
K:最初はずっと辛そうな顔してたけど、途中からなんか楽しそうって言うか、幸せそうだった
Kくんは何もかも知っていて普段通り接してくれていたのか。
それどころか、Kくんはずいぶん俺を見てくれていたんだな。
あぁ、ここへ来て涙が溢れそうでやばい。
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ウン、いい感じになってきましたね!
そろそろエロシーンですか(笑)?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.90 Safari/537.36 @nttkyo1688182.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>
ここまではエロなしです。
すいません。
昨日の事を思い返してみてもどうしても疑問が残る。
今日の事件の後Tとは話せてないから、結局どうしてTは俺たちの関係をKくんに話したのか聞けてないんだ。
俺とKくんの仲を壊そうとしたのか?
Tはそんな酷い事する人じゃないと今でも思うけど。
もしそうだとしてもKくんは俺を軽蔑したり距離を取ったりだとかしなかったから、Tにとっては誤算だったのかな?
あー余計な事ばっかり考えてしまって、より目は覚めてしまった…
俺:Kくん、腕ちょっと痛い…
K:えっ!ごめん、当たってた?
俺:いや、じゃなくて、握ってるとこ…
K:あーごめん
離された瞬間、昨日と同じ温かい血が一気に流れ出す感覚。
これなんか気持ちいい。
昨日USJのベンチに座ってKくんと2人で話してた時、すぐに仲良い友達に見つかってそれ以上話すことはできなかった。
それ以降事あるごとに質問しようとしたけど、なかなか難しくて。
俺:ね、ねぇ、どうして何も言わなかったの?
K:何が?
俺:Tくんも昨日言ってたけど、俺とTくんがえ、エッチしてるって知ってたのなら、なんで言わなかったのかなって…
K:まぁあいつが無理矢理やってるようなら止めようと思ったけど、なんかそうじゃなかったっぽいし、俺が邪魔するのもおかしいだろ?
俺:で、でも…
K:まぁでもあいつにもゆうにも多少ムカついてたから嫌な態度取ってたかも…ごめん
俺:だからなんかずっと怒ってたんだ…
K:ごめん…そんなに態度に出てた?
俺:ま、まぁね…
K:そか…
俺は修学旅行とは何なのかわからなくなってきていた。
何と言うか1日1日いろんな事が起こって、頭ばかりフル回転させてる。
腕は痛むし実は足も軽く捻って痛いんだ。
昨日のUSJの夜はみんな疲れ切ってすぐに寝こけてた。
でも俺はいろんな事が頭を駆け巡って寝るに寝れず長い事天井を眺めてた。
隣の布団で寝てるKくんは反対を向いてるから顔は見えないけど、ピクリともしないから多分眠ってたんだろう。
いつの間にか眠りについていたらしいが、朝の目覚めは最悪だった。
アホどもはうるさく騒いで枕が飛び交ってる。
完全な寝不足だが、今日は太秦映画村に行く事になっていてちょっと楽しみ。
結局朝からずっと行動を共にしてるもののKくんとはあまり会話が弾む事もなく映画村に着いた。
歩いて回るだけでも面白い!
みんなでお揃いの手裏剣を買ってほっこり。
そして1番気になっていたのがお化け屋敷!
俺らはなかなかの大人数で行動してるから、お化け屋敷内は2人ずつペアで行こうと言う話になった。
大人数じゃなんかシラけそうだし…
俺は仲良しのNと一緒に行く事に!
正直あまり期待はしてなかったけど、出口からほとんどの参加者が叫びながら駆け出してくるのを見てちょっと恐怖を煽られる。
まぁ何と言うか、結果すげー怖かった…
俺:え、Nちゃん…こ、怖いからずんずん行かないで…
N:えー?怖いかー?
俺:こ、怖いよ…なんて言うか昭和感?
N:おら!行くぞー!
俺:ちょっ…待っ…て、手!!
俺はあまりの怖さに声が出なくなり無言でNの手を握りしめたけど、Nは文句を言う事なく握っていてくれた。
心霊スポットはまるで平気なんだけど、怖がらせようと演出してるとこはダメ…まじでダメ…
なんでこいつは平気でガンガン進んでいけるんだよ…
Nちゃんかっこいい…
俺はただひたすらNにしがみついていたけど、Nは楽しそうにギャーギャー騒いでた。
あっ、ゴールだ!
なるほど!みんなここら辺でゴールを見つけて走ってくわけね!
俺もNも思いっきり駆け出してゴールから飛び出した。
こ、怖かったぁぁ…
N:つーか、つまんないから少人数で行きたいってお前が言い出したのに怖がりすぎだろーwww
俺:だ、だって…こんなに怖いと思わなかった!
N:こいつずっと俺の手握りしめて抱き着いてたよーwwww
俺:ちょっ!!言うな!!!
皆:ギャハハハハハッ!!
怖かったけど、すごく楽しい!
修学旅行っぽい!
と思ったのはここまで。
俺はどうゆうわけかもう一度お化け屋敷に行く事になり、その後はしっちゃかめっちゃかの大惨事だった。
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少しずつエロが復活していきます。
お化け屋敷で修学旅行っぽさを堪能した後、みんなでお土産を見たり楽しんでいると突然Tが現れた。
と言うか、お土産屋さんにいると目の端にTの姿があった。
別に慌てる事でもない。
そこら中にうちの生徒はいるわけだし。
でもすれ違いざまにTは俺のお尻を撫で回し、耳元で囁いた。
T:外で待ってる
心臓がドキドキ言ってる。
このTのセクハラ久々だ。
てゆうかここ教室じゃないぞ…何考えてんだ…
俺はTに対して多少の怒りも感じていた。
俺はまだKくんに関係をバラしていた事の真意を聞いてない。
文句を言ってやらねば!
俺はこっそり店を出た。
辺りを見回すと少し離れたところにTの姿があった。
ずんずん向かっていくと俺はTにぶつけた。
俺:やめろよ!ここ学校じゃないんだから!
T:学校だったらいいの?
あれ?そうゆう事?
ん?ドユコト?
T:ちょっと一緒に来て
Tに付いていくとそこはお化け屋敷だった。
俺:えっと…どうゆう事?
T:一緒に行こ
俺:えっ!ヤダヤダ!ここ怖いもん!
痛たたたた!
相変わらずの馬鹿力になすすべなく、俺は手を引かれてお化け屋敷に再入場した。
T:そんなに怖かった?
俺:怖いよここ!
T:俺もさっき一回来たけど別にそこまで…
俺:なんで!いや、なんか話があったんじゃないの?!
T:別に
ドユコトー!!
すると急に何かがぶつかってきた。
壁に叩きつけられて天地がひっくり返ったのかと思った。
目の前には俺の顔を真顔で見つめるTの顔が。
両手でガッチリ壁にホールドされていて、いわゆる壁ドン的なあれだ。
俺:な、なに…
T:言ったでしょ、俺さっき一回ここ来たんだって
俺:は?
T:お化けが驚かしてくるタイミングとか確認しといた
俺:いや、何言って…
言い終わる前にTの手が俺のシャツの中に入ってきて、首に吸い付かれた。
それはもう激しく濃厚に。
俺:ん、あっ…ちょっ…何やって…
T:また誘っていいって言ったじゃん
俺:は、はぁ?馬鹿じゃないの…んっ…やめ…
Tの舌は激しく首を舐め回してお腹や乳首をさすってた手は、パンツの中に差し込まれると直接アソコを揉みしだかれた。
俺:ちょっ…やめて…ヤバいって…こんなとこ…
T:わかってる、ちょっとだけ
そう言うとTに口を塞がれた。
Tの舌は忙しく動き回って俺の舌を逃そうとはしない。
気持ちいい。
すごく気持ちいい。
T何か食べた後かな?
Tの口なんだかおいしい味がして興奮する。
真っ暗なお化け屋敷で妙な音や悲鳴が響く中で、俺はTに口を犯されてる。
久しぶりの感覚に懐かしさと気持ち良さとちょっとの怒りでわけわからなくなってる。
Tは俺の足の間に体を滑り込ませて、俺はいよいよ持ち上げられてしまいもう逃げる事なんてできない。
必死に唇をむさぼって唾液を飲みあった。
頭がボーッとする…
時間にして多分1分程度の出来事だったと思う。
T:行こう
俺:うん…
Tに手を握られお化け屋敷を進んで行く。
もはや恐怖なんてなく、お化けにさっきのいやらしい行為を見られてたんじゃないか、お化けはきっと何もかもお見通しなんじゃないかと恥ずかしくなった。
俺きっと今ひどい顔してるんだろうな。
キスしただけなのにすごく気持ちよくて、もっともっとしたいと思った。
でも残念ながらゴールの光が見えている。
そしてTの様子から察するに、素直にゴールに向かって歩いているだけだと見えた。
出口の暖簾をくぐるのがなんだか死ぬほど恥ずかしいなと思いながら外に出ると、まぶしい日の光で一瞬目の前が真っ白になった。
だんだんと目が慣れてくると近くの建物の前にKくんが立ってるのが見えた。
俺は迷わずKくんの元へ歩いていくがその表情は険しい…?
いや、怒ってる?
近づくにつれて表情がどんどん険しくなっていくのがわかる。
俺:あの、Kくん…
K:お前、何した?
T:別に?2人でお化け屋敷行っただけだけど?まぁこの顔じゃバレるわな
俺:ん?
T:ゆう顔赤いしなんてゆうか、エロい
俺:は?
K:ふざけんなよ!!
ついにKくんがTに掴みかかった。
いよいよ乱闘騒ぎが起きてしまった。
周りも気付き始めてる。
ヤバいヤバい…
俺:ちょ…やめて、2人とも!
はっきり言って俺は非力だ。
この2人を止められるはずもなく軽々吹っ飛ばされると、みんなの視線が俺に集まった。
あ痛たたたた…
なんだか腕が熱い。
俺の左腕が真っ赤に染まっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
2話連続更新で、エンジンがかかってきましたね!
エロ復活で今後が楽しみです。
この調子でお願いします<(_ _)>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.90 Safari/537.36 @nttkyo1601076.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>
もうそこからは大変だった。
人だかりができて悲鳴をあげる女子、遠くから走ってくる俺の仲の良い仲間達に先生達。
そして顔面蒼白でただその場に立ち尽くすTとKくん。
俺はと言うと頭を必死にフル回転させて考えていた。
喧嘩の仲裁で怪我をしたなんて言えばTもKくんもただでは済まないだろう。
せっかくの旅行が台無しになる。
それだけは絶対に避けなければならない。
幸い痛みなんてさほど感じないし、多分派手に出血してるだけでさほど大怪我とも言えないと思う。
さぁてどうしたものか。
先生:ゆう!お前その腕…
俺:なんか切っちゃったみたい…
ちなみにうちのクラスには俺と同じ苗字がもう1人いるため先生は俺を下の名前で呼ぶ。
先:とにかく医務室行くぞ
俺:うん…あの、おれ大丈夫だよ!
聞こえたかな?
TからもKくんからも返事はなかった。
周りがだいぶ騒がしいから伝わらなかったかも…
先生にタオルでぐるぐる巻きにされた腕を支えながら白くて綺麗な部屋に入った。
ベッドがあってなんか保健室みたい。
お医者さんかな?
女の人が傷を見てくれた。
タオルを剥がす時ちょっと痛かった…
痛みはどうかとか頭はボーッとしないかとかいろいろ聞かれたけど、全部大丈夫って答えた。
この部屋に入ってから腕は痛み出したけど、切ったんだから当然だ。
幸い縫うほどの傷ではないと言ってくれたから大事にはならなかった。
ただ旅行中できる限り安静にする事と、痛みがひどくなったり何かの拍子で出血したら病院に行く事を念押しされた。
先:どうしてこんな事になったのか話してくれるか?
あの場にはたくさん人がいたし言い訳は難しいだろうけど、怪我をした張本人が言い張れば乗り切れると思った。
俺:転んだら石だか釘だかがあって切ったみたい
先:ただ転んだなんて事ないだろう?喧嘩がどうとかってみんな…
俺:先生?俺旅行を台無しにするの嫌です。これは完全に俺の不注意だし誰のせいでもない。迷惑かけた人には俺ちゃんと謝るから。お願い先生。
先:誰かに何かされたとかではないんだな?
俺:そんなのありえない。お願い先生、大事にしないで。
先生はふぅ〜と大きく息を吐くとここで待ってろって外に出て行った。
医:傷に障るから泣いちゃダメよ
俺:すみません
医:喧嘩の仲裁だったんでしょ?聞いたよ
俺:・・・・・
医:大丈夫よ、先生には何も言わないから
俺:なんで?
医:私の仕事じゃないもの
俺:俺のせいで喧嘩になっちゃったから全部俺が悪いんです。大事な旅行をめちゃくちゃにしたくない。俺いっつも大事な時にめちゃくちゃにしちゃうから。謝りに行かなきゃ。
医:ダメよ、もう少しここにいなさい。大丈夫だから。
結局先生は事を荒立てたりしないでくれた。
医務室を出ると友達が勢揃いしていて手厚く介護してくれて、まるでボディーガードみたいだったw
でもそこにKくんの姿もTの姿もなかった。
後から友達から聞いた話だと、医務室での先生やお医者さんとの話をKくん含めみんな聞いてたらしい。
珍しい事にK泣いてたぞって教えてくれた。
大丈夫だぞ、KもTもまとめて俺らがとっちめといたからなって。
胸が締め付けられた。
俺:ありがとう、ごめんね。
怪我をした現場は血の跡なんて跡形もなく消えていて、仕事の早さにビックリした。
すると、遠くからKくんが歩いてくるのが見えた。
俺の右腕を掴むとうつむきながらつぶやいた。
K:ごめ…
俺:ごめんね。こんな事になっちゃって。でもこれ大した怪我じゃないし、先生もわかってくれたと思うから。ほんとにごめん。
泣き腫らした目が見れたりしてとか思ったけど、終始うつむいていて見えなかった。
Tにも謝りたかったけど、結局帰りのバスに乗り込むまで見つけられなかった。
バスに乗るともう話すタイミングなんてなくてソッコーでホテルに到着した。
今日は2人1部屋のホテルなのだが、出席番号順で正直ほぼしゃべった事のない子と一緒だ。
バレー部でウェイ系のちょっと苦手なタイプ。
ウェイ男:大丈夫…?
俺:あ、うん、大丈夫だよ!
ウ:あのさ、俺真っ暗で静かすぎると眠れないんだよね…今日音楽流して寝ても平気?
俺:いいよ…
そのあと彼はすぐに枕元のつまみをいじくり回して有線をオンにした。
気まずさが炸裂してる中彼は友達のとこに行くと言い残して出て行った。
音楽流しっぱかよ…
今日は大浴場は諦めるようにとお医者さんに言われてしまったので目の保養は諦めなければならない。
非常に残念だ。
こんな事考えてるくらいだからきっと怪我も大した事ないなと自分で自分に呆れていると、携帯が鳴った。
そこに表示されてたのはTの名前だった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
明らかにTは泣いていた。
声をかけても何も答えず嗚咽だけが聞こえた。
T:ごめん
それだけ言うと電話は切れた。
会いたいな。
会いに行こうかな?
うん、あとで会いに行こう。
すると、部屋のチャイムが鳴った。
K:ご飯行こう
俺:うん
Kくんや仲間と食事を済ませ、みんなで少しだべった後部屋に引き上げると再びチャイムが鳴った。
K:俺今日ここで寝るから
俺:えっ?!でもウェイ男は?
K:変わってもらった
俺:いや、でも先生に怒られない?
K:大丈夫
またしてもイケメンの凄まじい行動力を見た…
そういやウェイ男の荷物は何もなくて、Kくんは自分の荷物を抱えている。
K:お風呂まだだよね?
俺:あ、うん、俺は大浴場ダメって言われてるからKくん行っておいでよ
K:ううん、おれも部屋のシャワーで済ませる
俺:えっ?マジ?
K:一緒に入ろう
俺:えっ!!いや、狭いし無理だよ!
K:いや、案外イケると思う!てか腕濡らさないようにしないといけないんだから1人じゃ無理だろ?
俺:いや、でも…は、恥ずかしいし…
K:昨日まで一緒に大浴場入ってたじゃん
そうだけど…
Kくんのアソコ見えた事ないんだけど…
俺平気でいられるかな…
K:部屋の玄関の鍵掛けとくし、入ろう?
俺:わ、わかった…
確かにホテルのバスルームなだけあって結構大きくて、華奢な男子高校生2人くらい余裕だ。
俺は下着やTシャツを用意してバスルームに向かおうとするが、緊張してベッドの横から動けない。
すると、
K:脱がすよ
俺:えっ?あっ…
KくんがゆっくりとTシャツから腕を抜いて脱がせてくれた。
少しピリッと痛みが走った。
先生が買ってきてくれた防水カバーみたいなのを腕に付ける。
目の前でKくんも上半身裸になる。
すごくドキドキする。
俺勃っちゃうかもしれない…
てゆうか、多分既に上を向きつつある…
K:下も脱がすよ
俺:あっ…ちょっ…待って…
俺の股間部分は明らかに外からでもわかるくらい尖っていてもう隠しようがない…
俺:あっ、ちょっと待って…や、やっぱりシャワーはもうちょっとあとで…
K:大丈夫…俺も一緒だから…
俺:え?あっ…
明らかにKくんの股間部分も盛り上がっている。
う、うそ…Kくんも勃ってる?
うそ…なんで?
カチャカチャとKくんが俺のベルトを外すと、癖なのかな?つい空いてる右手をKくんのベルトに伸ばしてしまった。
片手ではうまいこと外せない…
Kくんは突然ベルトに手を伸ばした俺にビックリしたみたいだった。
K:大丈夫、自分で脱ぐよ
そう、もしかしたらKくんは俺にシャワーを浴びさせるのだけが目的で自分は脱がないのかもしれないって思ったんだ。
だからつい手を伸ばしてしまった。
ベルトが外された俺のズボンはストンと足元に落ちた。
パンツがこんもり盛り上がって死ぬほど恥ずかしい。
何というかKくんの目はもう釘付けって感じで、めちゃくちゃ見られた。
俺:k、Kくん…
Kくんはふっと俺の顔を見ると、うんとつぶやいて自分のベルトに手を掛けズボンを脱いだ。
すごい…すごい盛り上がってる…
すごく大きそうだ…
K:行こう
そう言って俺の手を握ると2人でバスルームに向かった。
パンイチの男子高校生2人が手を繋いで股間をもっこりさせながら歩いてるなんてかなり滑稽だろうな…
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・・・これから、Kくんとの秘め事が始まるのかな?
こっちも股間が尖ってきました(笑)。
すっごく期待してます!
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いい感じになってきて続きが気になります。
続きよろしくお願いします
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バスルームに付いてKくんがシャワーのハンドルをひねると、さーっと大きな水音が響いた。
なんかこの音は若干緊張を紛らわせてくれる。
お湯になるにつれて蒸気が立ち上る。
K:じゃぁパンツ脱がせるよ…
俺:ま、待って…恥ずかしいよ…明るいし…
K:でも暗くしたら傷を守れないし危ないよ
それはそうだ、至極真っ当な意見。
K:じゃ脱がす時目つぶるよ
俺:わ、わかった…
パンツを脱がす時どうしてもしゃがむから、至近距離でガチガチになったアソコを見られる。
それを免れるなら良しとしよう。
Kくんがゆっくりとパンツを引き下ろした時、俺のアソコは勢いよく飛び出してびちっとお腹に当たる音がした。
あーもう恥ずかしすぎる…
てゆうか、絶対Kくん目つぶってなかった…
ならば…
俺:お、俺もKくんの脱がす…
K:え、でも腕が…
俺:大丈夫だよ…
俺は完全にしゃがみこんでKくんのパンツに手を掛けた。
そしてわざとアソコに引っかかるように引き下ろすとKくんの長いアソコがぶるんと飛び出してお腹に当たった。
おっきい…
長さは多分Tと同じくらいだけど、Tのよりは細い感じかな?
なんというかすごく細長く見えて、Kくんのは先まですっぽり被ってた。
俺のと似てるけどなんか違う。
すごくいやらしくて興奮する。
俺はしばらくしゃがんだまま動けなかった。
無意識に咥えそうになった自分を殴りたい。
K:ゆ、ゆう…
俺:ご、ごめん!
またKくんに手を握られてすっかり熱くなったシャワーの元に移動した。
頭からさーっとお湯を浴びて全身を濡らす。
K:じゃまず頭洗うね
俺:お願い…します…
人にシャンプーしてもらうのってすごく気持ちいい。
腕にカバーは付けてるけど一応ずっと横に向けてるもんで疲れちゃう。
Kくんは顔まで丁寧に洗ってくれた。
K:じゃちょっと俺も頭洗うから待ってて
俺:うん…ごめんね…
K:謝らないでよ
俺:じゃなくて、俺も洗ってあげたい
K:・・・・・じゃぁ怪我治ったらやってくれる?
俺:うん!!
この状況少しラッキーだ。
Kくんは必死に自分の頭を洗ってるけど、その間俺はKくんの体を隅々まで観察できた。
一向に萎えないアソコはずっと上を向いている。
まぁそれは俺もだけど。
本当に綺麗な体だ。
K:ゆう?
俺:あっ、ごめん!
俺は無意識にKくんの体に手を伸ばしてしまっていた。
腰のあたりを指でさわさわしちゃった…
変態じゃねーか…
K:じゃぁ体洗うよ
俺:う、うん…
泡立てたタオルで首から下に向けて優しくこすってくれた。
K:俺も一緒に洗いながらしようかな?
そう言うと俺の首をこすっては自分の首をこする、俺の脇をこすっては自分の脇をこするってな感じで一緒に体を洗った。
腕は本当に丁寧に洗ってくれた。
下は自分でできるって言った方がいいのかな?
それとも下は自分でやってってKくん言うかな?
いろいろ考えたけど、Kくんは何も言わず俺の下半身も洗い始めた。
アソコの根元や毛、玉の辺りをタオルで優しくさすってくれて、そのままお尻の割れ目にタオルを滑り込ませた。
あぁ、めちゃくちゃ興奮する…
そのまま足の先までこすってくれて、タオルを離すとふいに俺のアソコを掴んだ。
俺:あん…
K:ここはタオルじゃ痛いよね?
そう言うと泡をたくさん付けた手で皮を剥いた先っぽやサオを洗ってくれた。
俺:あっ…んっ…
K:やらしいよ…
俺:ご、ごめん…
K:くすぐったい?
俺:少し…
俺は我慢できずKくんの股間に手を伸ばす。
するとそこは綺麗に皮が剥けて先っぽが露出していた。
ピンクと言うか真っ赤に近い色で、すごくいやらしい。
Kくんは何も言わず、サオをこすったり玉を握ったり好きに触らせてくれた。
2人でお互いのアソコを握り合いながら、俺はKくんの肩におでこを乗せて下を見つめた。
するとKくんの顔が少しこっちに動いて、唇が軽く俺の頬に当たる。
それが異様に気持ちよくて、吐息が漏れる。
俺も少しずつ顔を動かすとそこにはKくんの唇があった。
2人とも息が荒いのがわかる。
お互いの乱れた吐息が当たると、唇同士が優しく触れ合った。
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ドキドキの展開になってきました。
続き、よろしくお願いします。
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自分的にはKくんと仲良くなってもらいたいです。
Kくんとのエッチ楽しみにしています!
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最初は優しく触れるだけのキス。
でもそのうちお互いの唇が少しだけ開いて、唇で挟み合う。
俺はTとのキスを思い出し、Kくんの唇に軽く舌を当ててみた。
すると、口の奥からやってきたKくんの舌は一気に俺の舌に絡みついて熱を帯びた熱いキスにかわった。
気持ちいい。
Tのキスとは何か違う、ものすごく情熱的で激しく求めるようなキス。
お互い夢中でキスをした。
舌を、歯茎を、届くところ全てを舐め尽くした。
その時下半身ではお互いの硬くなったアソコ同士を強く擦り付け合い、快感を得ようと必死に腰を動かしていた。
頭がボーッとする…
暑くなってきた…
俺:Kくん、暑くない?
K:そうだね、上がろうか。最後に流そう
そう言うとお互い頭のてっぺんからシャワーを浴びて汗を流した。
お湯を止めるとKくんは優しくタオルで体を拭いてくれた。
俺も同じようにしてあげたいのにできなくて、死ぬほど歯痒い。
冷房を最強にして、ベッドの上で軽く涼むとKくんも隣に来た。
お互いアソコはガッチガチにさせたまま全裸で涼んだ。
蒸気がなくなった分隅々までよく見える。
俺:Kくん、ホント綺麗だね
K:ゆうこそ、ほんと綺麗だよ
お互い全く同じ事を言っていてくすっと笑い合った。
Kくんはおもむろに俺の太ももから腰辺りをさすり始めて、体を寄せ合う。
そしてどちらからともなくキスをした。
K:腕痛くない?大丈夫?
俺:大丈夫、大丈夫だよ
俺はベッドに横になると、上からKくんがかぶさりキスの雨を降らす。
またお互いのアソコを擦り付け合いながら、
俺:気持ちいい、気持ちいいよKくん…
K:うん、うん…ずっとこうしたかった
俺:俺も…
K:ねぇ、Tとどんな事したの?
俺:えっ…なんで…
K:教えて
俺:えっと…な、舐め合ったり、Tくんのち、ちんこお尻に入れられたりした…
K:全部したい
俺:Kくんの…入れていいよ…
K:いいの?
俺:うん、、
K:でも今日はやめとこう
俺:え…ダメ?
K:怪我が治ってからにしよう
俺:そ、そっか…
本当に優しいな。
そんなKくんが大好きだ。
K:ゆうの舐めさせて
俺:あっ…ん…
優しく舐め回して、時に激しく頭を上下させて気持ちよくしてくれる。
俺:お、俺も…俺もKくんの舐めたい…
K:無理しなくていいよ
俺:ううん、お願い…
すると69の形になった。
腕が少し痛むけどやめられない。
これまでTとやった経験の全てをここでぶつける。
Kくんのアソコのカリ首を舐め回し、玉を口に含んで舐める、そしてイケるとこまで咥え込んで頭を上下に動かした。
Kくんの荒い息が聞こえる。
その時Kくんの口は俺のアソコから離れて、天を仰いで感じてるみたい。
K:ダメ…イッちゃうよ…
俺:ひいよ…ひって…
K:あっあっあっ…んっ…イク…
俺:んっ…ゴクゴクゴク…
幾度となく口に吐き出された大量の精液を俺は全て飲み込んだ。
おいしい…
すごく嬉しい…
K:はぁはぁはぁ…
口を大きく開けて呼吸をするKくんがすごくかわいい。
K:あっ!ティッシュ!
俺:あー(口を大きく開ける)、飲んだよ!
K:まじ?
俺:おいしかったよ、すごく嬉しい
K:ば、ばか…
俺:へへ
するとKくんは顔をどんどん近付けてくる。
俺:あっ!ダメ…今精液の味すると思うから…
K:別にいい
そしてKくんは、そんなの関係ないといった様子で激しく舌を絡めてきた。
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あ、できたてホヤホヤだ!
Kくん、結構肉食系ですか?
またしてもいいとこで終わってる!
早く続きよろしくお願いします<(_ _)>
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▼ぴさん:
どちらかと言うと男らしい肉食な感じでしたね笑
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読みやすくて、読み応えありますね
続きよろしくです
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高校生って勢いあるからなんでいきそう
続き期待してます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank126129147170.bbtec.net>
更新遅くなりました!
精液の味のするキス。
全然ロマンチックじゃない、普通の人なら絶対に嫌がりそうなキスだ。
でも俺は精液の味嫌いじゃない、みたい。
他人のに限るけど…
1人でした時自分の出した物をペロってしてみた事があるけど、多少興奮はしたもののおいしいとは思えなかった…
Kくんは俺にとって2人目の相手。
Tとした時、精液はお尻の中に出されたので口で受け止める事はできなかった。
俺のお尻を散々掻き回したTの巨根を舐めて掃除したけど、あんまり精液の味は感じなかった。
正直なところ、さっきKくんに口に出された瞬間咽せたと言うか吐きそうな感覚があった。
それは多分精液の匂いや勢いよく発射されて驚いたからだと思う。
オエってなった事バレてないといいな…
だって俺は気持ち悪いなんて思ってない、すごく嬉しかったんだから。
俺にとっては心地よいキスだけど、Kくんは大丈夫かな?
自分の精液の味がするキスなんて…
ちょっとだけ目を開けてKくんの顔を見てみると、なんだか必死な様子でキスしててちょっとかわいくて面白い。
でも下の方…ずっと当たってる…
俺:Kくんの全然小さくならないね。いっつもこんなに硬いまんまなの?
K:そんな事ないよ…1人で抜く時はイッたらすぐ萎える
あっ、それはつまりKくんも家ではオナニーしてるって事か…
ヤバい、思わぬ発言にちょっと興奮…
エッチな事になんて全然興味ないって顔してるのに。
俺:キス平気?変な味するでしょ?
K:全然平気。ねぇ、俺もゆうイカせたい
俺:疲れたでしょ?無理しなくていいよ?
K:ゆうが嫌ならやんないけど…
俺:嫌なわけ…
K:だよね、ずっと硬いし
俺:んん…
キスをしながらKくんは優しく俺のを上下にこする。
あぁ気持ちいい…
でもなんだかちょっと物足りない感じ…
K:俺も口でするね
俺:あっ、ん…
優しく、でも激しく頭を上下させて俺のを口で刺激する。
俺:気持ちいいよ、Kくん…でも…あの、少しだけお尻触って…
中を綺麗にはしてないから、ほんの少しだけ外側を触ってほしかった。
俺がそんな変態なセリフを吐いた時、Kくんはなんだかちょっと怒ったような顔をした気がした。
するとガバッとお尻を持つとKくんの舌が俺の秘部に差し込まれた。
俺:あっ…ダメだよ!ちゃんと綺麗にしてないから…あん…
K:さっき綺麗に洗ったじゃん
俺:ち、違う、中を…
K:別に平気
べろんべろんに舌が動いて奥に差し込まれるたんびに俺は声にならない声をあげて感じた。
そしてまたKくんの口が前に移動してくると、唾液で濡れた指を秘部に差し込まれた。
俺:あっ…Kくん…!
頭は激しく上下に動きながら、1本の指で後ろを激しく責め立てられて気が狂いそうになる程感じた。
俺:も、ダメ…出ちゃうから…ヤ、ヤバいよ…
それでもKくんは何も言わず口も手の動きも緩めない。
俺:あぁ、ダメ、出る出る…ンンッ…
一瞬Kくんの体はビクッと跳ねた気がしたけど、俺の射精が終わるまでずっと口で受け止めてくれた。
最後の最後まで搾り取ると、ゴクンと飲み込んだ。
精液飲んでもらうのってこんなに嬉しいんだな…
すると、Kくんはガバッと起き上がり俺の顔のそばまでやってくると、
K:ごめん!
と、ささやきイキリたった自分のソレを激しく扱きだした。
たまらなくなってKくんの顔を両手で掴んで激しくキスをすると、間もなく熱い液体が胸やお腹に大量にかかるのを感じた。
2回目なのにすごい量…
こんなに興奮してくれたなんて、嬉しすぎて俺の方が興奮が治らない。
俺:あっ…もったいない…
俺は指でそれを集めて口に運ぶ。
K:ば、ばか!
あたっ。
コツっとおでこの辺りをはたかれた。
そしてティッシュを何枚か取るとKくんは俺の体を綺麗に拭いてくれた。
俺:あーあ、俺が全部舐めたのに…
K:・・・・・
さっきお互いの精液を口に出し合い飲み合ったのに、体にかけた精液を舐め取られるのは恥ずかしいみたい。
俺はギュッと抱きついてこうささやいた。
俺:やっぱりもったいないから、次からイク時はちゃんと口に出してね
K:ゆうエロいよ…
少しだけ平静を取り戻した俺たちはベッドで息を整えながら横になった。
行為中は全く気にならなかった腕の痛みを今は少し感じるけど、心地良さの方が勝ってて不思議だ。
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待ってましたぁ〜!
Kくんの積極的な肉食エロにメロメロです。
今後の更新が楽しみです!
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2人のエロさにはたまらない
イケメン2人が絡み合ってるのいいね!
まだまだ進展しそうで期待してます。
引き続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank126129147170.bbtec.net>
こっちもすごく興奮する内容ですね、この後の出来事が早く聞きたいです。
よろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank126129147170.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Safari/605.1.15 @softbank126129147170.bbtec.net>
すみません、この更新で終わりにしようと思います。
K:ゆうのキスおいしい
俺:ホント?さっきリップ塗ったんだ
K:リップ?
俺:そう、Hにもらったチョコ味のリップ
K:ふふ、だからゆうの唇甘くていい匂いすんだ
俺:いいでしょ、コレ^^
なんとなく仲の良い女友達からもらったリップの使い所な気がして使ってみたけど好評でよかった。
でもあんまり意味はない。
あれからずっとキスしっぱなしでリップなんてすぐに消えてなくなってしまう。
Kくんの長い腕に抱かれながら話をしたりキスしたり、時にお互いの下半身をまさぐりあったりしていたけど、ここが修学旅行中のホテルである事実はすぐに思い出される。
それは突然鳴り響いたチャイムの音と、乱暴にドアノブを回す音。
仲間達の急な訪問だ。
2人して飛び起きるとKくんがドア越しに追い返してくれた。
風呂上がりだからもう少ししてから出直してと。
苦しい言い訳だなと苦笑いしながら歩いてくるKくんの全身を舐めるように眺めてるとまた下半身が疼いてくる…
結局この後部屋を換気して体を綺麗にすると、仲間達と修学旅行っぽい時間をしばらく過ごし、みんな渋々自分の部屋に帰っていった。
先生に怒られたから多分もう来ないだろうな。
と言うかこの部屋にKくんがいる事を先生何も言ってこなかったけど、もしかしたらKくんは先生に頼んでバレー部のウェイ男と代わってくれたのかもしれない。
みんながいなくなって静かになった部屋は少し寂しくて寒く感じた。
どちらからともなく手を繋いでTシャツとパンツになると2人で一つのベッドに入って布団を被った。
またキスをしたり話をしたりイチャイチャしてたけど、なんとなく濃い事はしないだろうなって感じた。
さっきまで散々したし一体何発出した事か…
結局眠ってしまっていたらしい。
枕元のスピーカーから流れる音楽に起こされてKくんを見つめていると、ふいにKくんが口を開いて驚いた。
K:見すぎじゃね?
俺:うぇ?!お、起きてたの?
K:視線が痛くて起きた
俺:ご、ごめんね…
俺:Kくん、腕ちょっと痛い…
K:えっ!ごめん、当たってた?
俺:いや、じゃなくて、握ってるとこ…
K:あーごめん
K:ゆうはTと付き合ってるの?
俺:えっ?いや、付き合ってないよ!
K:そっか
気まずい沈黙が流れる…
でもそうだよな、普通エッチな事は付き合ってる人同士がするんだ。
K:俺ゆうの家行ったことない
俺:た、確かにね(俺もKくんの家行った事ないけど…)
K:怪我の事親心配してなかった?
俺:え?連絡してないよ?
K:え?!なんで?!先生は?!
俺:いや、してないはずだし、俺もしてないよ
K:なんで?!
俺:心配させたくないし、忙しいだろうから
K:でも普通そうゆうのって先生がすぐするもんだと思ってた…
俺:多分他の子だったらそうなんだろうけど、先生気使ってくれた
K:どうゆう事?
俺:うち、ばぁちゃんしかいないからさ
K:え?
家のことを生まれて初めて友達に話した。
なんとなくKくんには話していい気がして。
時に涙を流して俺の話を聞いてくれたKくんは、旅行後にうちに泊まりに行くと言い出した。
怪我が心配だからと。
Kくんの事、Tとの事、解決しないといけない問題はたくさん残ってるけど今は少し置いといてKくんと眠ろう。
明日は修学旅行最終日だ。
そしてもしかしたらうちにKくんが?
ちょっとワクワクする!
これまで読んでくださった方々ありがとうございます。
中途半端にはなりますが、ここを区切りにしようと思います。
KくんやTとの関係はまだまだ続きますが、H体験談スレに書くにはやはり無駄話が多すぎるなと思い、スレが荒れる前にやめとこうと思います。
恋愛話スレに移すにしても長すぎるしエグいエロ話がいかがなものかと…
キリが良いとは言えませんが修学旅行で締めるのもありかと思っています。
すみません。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
更新ありがとうございます。
すごく楽しみにしてました!
kくんと仲良くなれてよかったし、これからもkくんとのことを色々知りたいです!
無駄話が多いからこれで一区切りとのことですが、ぜんせんそんな風には思いません。
むしろ別なスレで延々と続いてるやり取りの方が無駄話でH体験談にそぐわないと思います。
ゆっくりでもいいので、ぜひ続けてもらいたいです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SO-01J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/5... @sp49-98-151-44.msd.spmode.ne.jp>
長い間、本当にお疲れ様でした。
この一連のお話、本当に大好きで、こんなに更新を心待ちにしたのは初めてでした。エロ話以外の話も十分読ませてくれて、決して無駄話なんかじゃなかったですよ。
今回は一旦ここで締めるとしても、いつの日かまた続きを書いてくれることを期待してもいいですよね?
あ〜、明日から「ゆうさんロス」の日々か始まるぅ〜(*_*)
またお会いできることを楽しみにしています。
*\0/*(ToT)/~~~
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; SO-52A) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/537.36 @sp49-98-218-158.msd.spmode.ne.jp>
投稿ありがとうございます。
ほんとすごく楽しみにしていましたよ!
KくんやTくんの話も楽しくて読み応えありです。
エロい話もいいですが、ところどころ恋バナあっていいです!!
また、続けてもらいたいです。
待ってます!!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.114 Safari/537.36 @softbank126129147170.bbtec.net>