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ロードバイク20歳との夏の思い出 駿平 20/9/23(水) 21:12
ロードバイク20歳との夏の思い出2 駿平 20/9/23(水) 21:45
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出2 [名前なし]マサル 20/9/23(水) 22:57
ロードバイク20歳との夏の思い出3 駿平 20/9/24(木) 0:04
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出3 ハヤト 20/9/24(木) 5:36
ロードバイク20歳との夏の思い出4 駿平 20/9/25(金) 0:03
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出4 ハヤト 20/9/25(金) 2:17
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出4 ショウタ 20/9/25(金) 6:44
ロードバイク20歳との夏の思い出5 駿平 20/9/25(金) 18:45
ロードバイク20歳との夏の思い出6 駿平 20/9/25(金) 19:43
ロードバイク20歳との夏の思い出7 駿平 20/9/25(金) 21:57
ロードバイク20歳との夏の思い出8 駿平 20/9/26(土) 9:24
ロードバイク20歳との夏の思い出9 駿平 20/9/26(土) 13:39
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出9 ショウタ 20/9/26(土) 13:51
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出9 [名前なし]マサル 20/9/26(土) 22:22
ロードバイク20歳との夏の思い出10 駿平 20/9/26(土) 23:14
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出10 ハヤト 20/9/27(日) 3:47
ロードバイク20歳との夏の思い出11 駿平 20/9/27(日) 11:01
ロードバイク20歳との夏の思い出12 駿平 20/9/27(日) 12:47
ロードバイク20歳との夏の思い出13 駿平 20/9/27(日) 15:42
ロードバイク20歳との夏の思い出14 駿平 20/9/27(日) 23:01
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出14 翔平 20/9/27(日) 23:28
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出14 20/9/27(日) 23:37
ロードバイク20歳との夏の思い出15 駿平 20/9/28(月) 0:56
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出15 駿平 20/9/28(月) 1:02
Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15 さとし 20/9/28(月) 1:33
Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出15 TT 20/9/28(月) 8:23
Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15 [名前なし]マサル 20/9/28(月) 1:43
Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15 しん 20/9/28(月) 10:55
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出15 けん 20/9/28(月) 6:31
Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15 駿平 20/9/28(月) 7:01
Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出15 こう 20/9/28(月) 7:24
Re(4):ロードバイク20歳との夏の思い出15 しん 20/9/28(月) 15:46
ロードバイク20歳との夏の思い出16 駿平 20/9/28(月) 16:19
ロードバイク20歳との夏の思い出17 駿平 20/9/28(月) 17:43
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出17 TT 20/9/28(月) 19:40
Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出17 駿平 20/9/28(月) 23:28
Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出17 TT 20/9/29(火) 8:28
Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出17 けん 20/10/6(火) 6:30

ロードバイク20歳との夏の思い出
 駿平  - 20/9/23(水) 21:12 -
今年の夏の思い出。
夕方、田舎の農道を車で通過したら前にロードバイクを押して歩いている少年らしき人がいた。
メットをかぶっているので顔は良くわからなかったが身長は180くらいある細身の感じだ。
暫く車を進めたが気になって引き返すことに。
こんな農道にロードバイク?しかもバイクを押している?

戻ると直ぐに彼はいた。

車を泊めて声を掛ける。
「どうかしましたか?」
「あ、自転車がパンクしたみたいで押してるんです。」
「それは大変ですね。自転車屋まで送りましょうか?」
彼は、ヘルメットを脱ぎ、
「ありがとうございます。自転車屋は遠いですか?」
短髪で髪の毛はぺちゃんこだったが日に焼けた色黒で話した時の歯の白さが引き立つイケメンだった。顔は、ジャニーズ系でKING and princeにいそうな感じ。
「結構、距離あるかな」と答えると
「送って貰えると助かりますが本当にいいんですか?」
「はい、もちろん。困っている時は、お互いさまなんで…」
「ありがとうございます。じゃお願いします」
何とか自転車を荷台に載せて自転車屋へ向かう。
「俺、●●ゆうたっていいます。●●大学の2回生で自転車で日本横断してるんです。」
「俺は●●駿平。30歳の会社員でいま仕事帰りなんだ。宜しくね。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。さっき通り過ぎて、わざわざ戻ってきてくれましたよね。」
「何か気になって…」
「本当ありがとうございます」

「ここだよ。自転車屋さん。」
「あ、ありがとうございます。」
自転車を下ろして自転車屋の中へ。
「すいません、パンクしたみたいなのですが
みてもらえませんか?」
個人で自転車屋を営んでる店で中からご主人らしき人が出てきた。
「パンク?あ、うちは普通の自転車しか直せないよ。こんな特殊なロードバイクは無理だね。」
しっかりロードバイクを触りもせずにそう態度に俺はむかっときた。
「見もせずに何ですか、その態度は?困ってるですけど…」
「だから、いっただろ、取り扱ってないって。専門店に行けば…」
俺はまた文句を言うとするとゆうたが
「あ、わかりました。駿平さん、ありがとうございます。大丈夫ですから」と店を出た。
「え、じゃ専門店に行こう、初めからそこ行けば良かったな」と言うと
ゆうたはスマホを取り出して何かを調べて俺に見せた。
「今日は水曜日で休みみたいですね。だから今日はもう駄目みたいですね。本当に親切にしてもらってありがとうございました。明日、そこに行きますので…」
「え、今日はどうするの?何処で泊まるの?」
「適当にホテル探すか寝袋あるので野宿しますよ。いつもの事なので」

俺は実家暮らしだし、自宅に泊めることは出来ないし…と迷いながら
「じゃホテルに送ろうか?」と言った。
「何から何まですいません。甘えていいですか?時間大丈夫ですか?」と気遣いが出来る少年だ。
「本当は泊めてあげたいけど実家なもんで」と言うと
「そこまでは悪いですよ、本当にお気遣いなく」。本当にしっかりしている。
「じゃホテルだけど休めのビジネスホテルがいいよね。明日専門店行くならその近くがいいよね。」
スマホで調べると3980円のビジネスホテルがヒット。そこへ向かう。
「日本横断か、凄いね、どこからいつ出発してきたの?」と俺は車の中でゆうたに質問攻めをした。
15分くらいで目的のビジネスホテルに到着。
「ありがとうございました。駿平さんに出会えて良かったです。良かったらLINE交換しませんか?是非友達になりたいです」
「あ、LINE?いいよ。じゃ、日本横断頑張ってな」とLINEを交換する。
自転車を下ろして
車を走らせると
俺が見えなくなるまで手を振っている。
本当に見た目だけじゃなく中身が出来てるな
と感心すると同時にもっと話しがしたいと思った。
暫く車を走らせてLINEをした。
「ゆうた、ホテル入れた?今日はゆっくり休んでくださいね。」
するとすぐに
「ホテルは満室らしく、今日はやっぱり野宿します。」と。
「え、野宿?なら今から迎えに行くよ。さっきのホテル前で待ってて」
とLINEを送りホテル前に行くがいない。
LINEをみると通知が。
「本当に大丈夫ですから。ありがとうございます。これ以上迷惑かけたくないので」と。
そっかと帰ろうとした時に
ロードバイクを引きながらゆうたが車前に。
「ゆうた君?」
「駿平さん、既読ならないからホテル向かったんだと思って…」
「うん、来ちゃったよ、何かゆうたともっと話ししたいし、日本横断のこととか聞いたいなと…飯一緒にどう?」
「はい、是非。」
「ゆうた君は何歳?」
「先月20歳になったばかりです。」
「20歳か、ならお酒も飲めるね。」
「一応、法律的には可能ですが、俺まだお酒をそんなに飲んだことないですね、すぐ顔が赤くなるしお酒、弱いと思います。」
「俺さ、ゆうた君と酒飲みながら話しがしたいんだ。」
「いいですよ、ただ本当にそんな強くないから。寝ちゃうかも」
「でさ、お酒飲んだあと、野宿もあれだし
ホテルで一緒にどうかなって」
「え、でもホテル満室でしたし、他のホテルは値段的に高いし…」
「ラブホって知ってる?この近くにあるんだけど色々買って行ってそこで飲まない?」
「え、ラブホって、ラブホ?あそこって男女で入る場所で男同士では入れないんじゃないですか?以前友達と男二人で自転車で行った先で断られたことあったので…」
「いまから行くラブホは車で行ってそのまま部屋へ行くタイプだから男子同士は大丈夫なんだ。ただ抵抗があるなら別だけど。金額も安いし」
「別に抵抗はないんですけど、駿平さんは明日仕事なんでは?」
「あ、明日は仕事は休みだから、俺のことは気にしないで」
「あ、そうなんですか、なら」
二人でスーパーで買い物をしてラブホへ。

引用なし

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ロードバイク20歳との夏の思い出2
 駿平  - 20/9/23(水) 21:45 -
「広いですね、ラブホってこんな風になってるんですね。」
「え、彼女ときたりしないの?」
「いや、彼女は自転車なんで…ってか駿平さんこそ、彼女さんと良く来るんじゃないの?」
「いま彼女いないし」
「え、そーなんだ。モテそうな感じなのに…。会った時、思ったんですけど田●圭に似てますらよね?」
「よく言われるけど、自分ではもっといい男かと笑笑」
「失礼しました。駿平さんの方が…ですね」
「それよか腹減ってる?」
「減ってますが駿平さんは?」
「減ってるよ、ただ風呂入ってから飯の方がいいかなって」
「そうですね、確かに」
「じゃ風呂沸かしてくるね」と俺は湯を張りにお風呂へ。
するとすぐに駿平がきて
「広いですね、こんな湯船も広いし…」とテンション高めに言った。

「ゆうた君、疲れてるだろうから先に風呂どうぞ」というと
「え、あんな広いから一緒に入りません?恥ずかしいですか?」とゆうた。
「男同士だから別に恥ずかしくはないけどゆうた君こそ、嫌かなと」
「俺、高校男子校で全寮制だったから全然抵抗ないんですよね」と服を脱ぎ出した。
腕と足は黒く焼けているが服で隠れてる部分は白い。
毛も薄く、身体は引き締まっている。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出2
 [名前なし]マサル  - 20/9/23(水) 22:57 -
優しいですね!
続き楽しみです!

引用なし

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ロードバイク20歳との夏の思い出3
 駿平  - 20/9/24(木) 0:04 -
全裸でいっさい隠さずに浴室へ入りシャワーを浴びているゆうた。
その後から浴室の電気を消して俺も浴室へ。
「え、暗い、電気消した?」とゆうた。
「消したよ」
「え、駿平君、恥ずかしいの?」
その言葉と同時に浴室内のレインボーライトのスイッチを入れる。
「うあー、綺麗。何かロマンチック」
「でしょ。せっかくラブホ来たから使わないと」と俺が言うと
「確かに、こんなんなんだ」と感心するゆうた。
レインボーのライトが変化する際にゆうたの身体が微かにみえる。
ついにゆうたのアソコに目をやる。
ペニスと玉袋が垂れているのはわかるが、
亀頭までは見えず、ズルムケなのかわからない。ただ、ゆうたの大事な部分には何故か違和感があった。
ゆうたのチン毛はなかった。パイパンだ。
そのことには触れずに
二人で泡風呂、ジェットバスを楽しむ。
「ゆうた君、背中流すよ、あの椅子座って」
「いや、僕が先流しますよ」
「いや、いいから、先に」
「じゃお願いします」
ゆうたの背中を流す俺。
「人に背中流してもらうの高校の時いらいかな。気持ちいい。交代しようか」 
「じゃお願い」と俺。
背中を洗い終わり、ゆうたが
「この椅子の下の部分、なんでこんなに開いてるの」と聞いてきた。
イタズラのつもりで「じゃ座ってみて。教えてあげるから」とゆうたをスケベ椅子に座らせて後ろから前のチンコに手を伸ばして掴む。
「え、何?」
「これスケベ椅子っていってこうやってペニスや玉袋を洗うための椅子だよ」
「なるほど」
脱衣所の明かりでようやく、ゆうたの全裸が見えた。ペニスは仮性包茎で少しだけむけている。チン毛は、生えたての小学生の時のように少しだけ生えている。

二人はラブホのバスローブを来てリビングへ。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出3
 ハヤト  - 20/9/24(木) 5:36 -
エロくて楽しそうですね。続きをお願いします。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg019.docomo.ne.jp>
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ロードバイク20歳との夏の思い出4
 駿平  - 20/9/25(金) 0:03 -
「あー気持ち良かった。久しぶりに湯船に浸かった。」
「ゆうた君、飯食べよう。腹減ったし…早く乾杯しようぜ」
「あ、そだね、じゃ乾杯」と二人はビールを飲んだ。
「それにしても4時間前に他人だった二人が
いま一緒にホテルにいるって不思議だね。ゆうたは自転車、いや、ロードバイクで旅しててこんな経験はあるの?」と俺が質問した。
「そうですね、基本は野宿かビジホ、ネカフェで泊まっていたのでラブホは初めてですよ。」
「ヘェー、そうなんだ。もっとロードバイクの旅のエピソード聴きたいな」と言うと
最初は「そんな対した話しないですよ」から
徐々に饒舌で話していた。
アルコールも入り、ゆうたの顔は真っ赤になっていた。
「なんか、眠くなってきたかも…」とゆうたはベッドの上に倒れこむ。
「え、ゆうた酔っ払ったの?もう寝るの?」
「いや、寝ないよ、もっと話ししよう」と
呂律が回っていない感じで答える。
「疲れてるの?マッサージでもしようか?」
「マッサージ?マッサージしてほしい」と
またも呂律が回っていない感じで答える。
「じゃ特別ね」とゆうたをうつ伏せにさせて
肩から背中、そして太ももあたりを指圧していく。
「じゃ、今度は仰向けになって」といっても
ならない。完全に眠りに入ったのかなと思うと「はい、わかりました」と酔っ払った口調で仰向けになる。
腕を揉んだあと、足へ。
足を体育座りのように曲げてふくらはぎを刺激する。
バスローブは持ち上がり、ゆうたの仮性包茎のペニスが右側に曲がって垂れ下がっていて玉袋もみえる。
太ももあたりを刺激すると徐々にゆうたのペニスが大きくなりはじめた。
勃起したゆうたのペニスは亀頭が完全に露出してむけて、バスローブを突き上げていた。
ゆうたは酔っ払って寝てる感じだし、舐めたりしたいところではあったが我慢することにした。
ゆうたの隣で俺も横になったがゆうたの寝顔があまりにもあどけないので軽く唇にキスをした。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出4
 ハヤト  - 20/9/25(金) 2:17 -
いい展開ですね。続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg003.docomo.ne.jp>
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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出4
 ショウタ  - 20/9/25(金) 6:44 -
これから徐々にエロくなるのかな&#8265;
続きめっちゃ楽しみにしてます!!

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ロードバイク20歳との夏の思い出5
 駿平  - 20/9/25(金) 18:45 -
朝方、目が覚めた。
いつのまにか俺もゆうたの隣で寝落ちしたのだ。
俺はシャワーを浴びてベッドへ戻ってきたが
ゆうたはまだ眠っている。
よっぽど疲れているのだろうと思い、音を立てないように静かにスマホを見ていた。
暫くすると数回寝返りを打った。その際にゆうたのバスローブはずれて仮性ペニスと玉袋がみえる。
顔を近づけてゆうたのペニスをマジマジとみた。毛を剃っているためペニスは長く大きくみえる。
勃起した所も見たい。
俺はそっとゆうたのペニスをバスローブ越しで刺激した。
すると、ゆうたのペニスが大きく勃起し始めた。舐めたい衝動を抑えまたスマホゲームをした。
「あ、う、うん、」と言う声とともにゆうたが目覚めた。
「あ、おはよう御座います。俺いつ寝ちゃいました?」
「マッサージしてたらすぐに…」
「え、マッサージ?」
「マッサージしようかって言ったらお願いしますって言ったから…」
「本当ですか?俺そんなことさせたんですね、すいません。まだ何か失礼なこと言ったりしました?」
「いや、別に…ただ、」
「ただ、何ですか?」
「いや、対したことじゃないから」
「え、何ですか?気になりますよ、話して下さいよ」
「いや、寝てる時にやたら右手でチンチンを触ったいたなってだけ」
「え、マジですか?」
「無意識にだよ、若いから仕方ないし気にすることないよ」
「え、触ってただけ?」と慌てて自分のチンチンの方を確かめる。
「何か精子でもついてる?射精した痕跡でもあった?」と俺が尋ねると
恥ずかしいそうに
「ないようです。」と。
「変なこと聞くけど何日出してないの?」
「え、あ、そうですね、もう3週間かな」
「マジで!若いのによく我慢できるね、適度に出さないと健康に悪いよ、性欲ないの?」
「そうなんですか、ないわけじゃないけど、
そういうモードになる機会がなくて」
「じゃこれは?」と俺はTVのアダルトチャンネルをつけた。

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ロードバイク20歳との夏の思い出6
 駿平  - 20/9/25(金) 19:43 -
TVから流れるアダルトビデオは女優が男優と一緒に入浴している映像だ。
どうもソープランドに若者が来た設定で男優はそこそこいけている。
「ここに座って」と女優が男優を座らせる。
その椅子はまさにスケベ椅子で洗面器に泡立てた泡をスケベ椅子の穴から手を通して男優が気持ち良さそうな声を出している。
ゆうたを見るとTVに釘付けになっている。
「ゆうた、オナニーするならしていいよ、
俺風呂入ってくるから」と俺は言ってベッドをさった。
入浴して泡風呂を楽しんでいるとゆうたが風呂場に全裸で入ってきた。
「え、もう終わったの?」と俺が質問すると
「久々にアダルトビデオみたから興奮したけどやってないですよ」
「何で、やればいいのに、面白くなかった?」
「いや、溜まり過ぎてるのかそんな勃起が続かなくて…」
「ゆうた、やばいんじゃないの?まだ20なのに勃起不全起こしてるじゃないの?」
「え、勃起不全ですか?」
「違いますよ、そんなんじゃないですよ」と
否定するが不安そうなゆうた。
「わかった、さっきのビデオのようにスケベ椅子座ってみて。泡立ててやってみるから」
「え、やるって、誰が」
「俺しかいないじゃん、いまからデリヘリ呼ぶ?ゆうた昨日高校生の時全寮制で先輩にしごかれていったことあるっていってたじゃん、それと変わらないよ」
「まあ、それは高校生の時の話しですけど」
と暫く間があり、
「え、駿平さんは俺の触るの抵抗ないんですか?」
「うん、別に、俺も高校生の時に友達とふざけあって手コキしたことあるし…」
「まあ、誰のでもいいわけでもないけど、
ゆうたならいいかなって」
「駿平さんがいいならやってもらおうかな」とのる気になってきたゆうた。

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ロードバイク20歳との夏の思い出7
 駿平  - 20/9/25(金) 21:57 -
「ゆうたは前向いていて」
俺は洗面器の泡の中にローションを混ぜ込み
スケベ椅子の後ろから手を伸ばしてゆうたの
ペニス、玉袋を優しく刺激する。
「ゆうたくん、気持ちいい?」とゆうたの耳元で息をかけながらささやく。
「駿平さん、何かエロい。気持ちいい」
「ゆうたくんのもう硬くなってる、勃起不全じゃなかったね、良かった」と手でシゴくのを俺はあえて辞めた。
ゆうたは「勃起不全ではなかったけど、勃起してしまって」と辞めて欲しくなかった感じで。
「あ、ごめん、中途半端に放置して、最後まで責任とってやらないとね」とまた手コキを再開する。
今度は亀頭の先や裏筋を優しく刺激して
「あ、何か不思議な感じ、めっちゃ気持ちいいよ」とゆうた。
「何か俺も変な感じで勃起してきた」とゆうたに俺の勃起したペニスを見せた。
「え、駿平さんのでかあ」
俺のペニスは16センチくらいしかないが太めで、かりが張っている。
「ゆうたと変わらないよ」
「いや、でかいって」
「じゃ比べようよ」とゆうたをスケベ椅子から立たせてゆうたのペニスと俺のペニスを重なり合わせ、ローションの混ざっている泡で擦り合わせる。
ゆうたも「やっぱり駿平さんの方が太いよ」と泡まみれの二人のペニスに手で触ってきた。
「何かエロいな、気持ちいい」と二人のペニスを擦り合わせて刺激する。
しばらくするとゆうたのペニスが柔らかくなってきた。
「あれ、やっぱり勃起不全?」と俺がいうと
「いや、いまいったから」
「え、いったの?」というと
「気持ち良すぎていったから」とゆうた。
俺のイメージでは、「い、いくぅ」と声を出してアピールしてから射精すると思っていたがノンケは何も言わずにいつの間にか射精するんだと思った。

引用なし

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ロードバイク20歳との夏の思い出8
 駿平  - 20/9/26(土) 9:24 -
朝9時頃にラブホを出てロードバイク専門店へ。修理に時間がかかるとのことで二人で近くの喫茶店で朝食をすることに。
「何か昨日、今日と目まぐるしく色々なことが起きてますね。自分でもビックリしますよ!」とゆうた。
「そだね!でも、日本横断の楽しみの一つに
色々な人との触れ合いや体験したことないことにチャレンジするのもいいのでは?」
「確かに。でも駿平さんと出会たのは本当に収穫でしたよ!」
「ありがとう、俺もゆうたくんと出会って色々な話し聞けたし体験できたから。」
そんな会話をしているとゆうたの携帯がなる。
「あ、そうですか、わかりました」とゆうた。
「どした?何かあった?」と心配する俺。
「いや、さっきのロードバイク店からで…」
「あ、修理終わったか」と俺。
「いや、パンクだけじゃなくてブレーキ関連の部品を交換しないと危険だと…それで部品取り寄せを急いでも明日。つまり今日は引き渡しが難しいって言われて」
「え、そうなんだ。でもしっかり修理しないと危険だしね。仕方ないよ。もう1日の辛抱だよ」と俺が言うと
「そうですね」とテンション低めのゆうた。
「どした?早く行きたかった?」
「いや、バイクのことは仕方ないのですが
今日どうしようかなと思っただけです。」
「良かったら俺休みだし一緒に遊ぼうよ!」
「あ、はい、いいんですか?」
「別に遠慮することないよ、ここら辺を観光案内するし、何もない田舎だけど…」
「ありがとうございます」
「あ、ゆうたくん、その敬語やめて。あと駿平さん、じゃなくて駿平って呼んで。」
「はい、じゃ、俺もゆうたで」
「よし、ゆうたどこ行きたい?」
「え、行きたい所っていっても…」
「じゃとりあえず、ここ出ようか」
「観光っていってもな、何あるかな?」と
迷ってる俺。
「ちょっとコンビニ言ってきていいですか?
お金下ろして来ますので…」
「あ、いいよ、じゃここで待ってるね」
コンビニから戻ってきたゆうた。
「はい、コーヒー」
「ありがとう」
「良く考えたら昨日から駿平さんにすべて出してもらってて、本当すいません、コーヒーくらいはと思って」
「いや、それよりさん付は禁止だから。」
「はい、駿平」とゆうたが言って互いに顔をみて微笑んだ。
「ゆうた、肉好き?」
「はい、好きというか大好物です」
「じゃ牛肉食べに行こうか、少し離れてるけど牧場があって、そこで美味しい肉食べれるんだ!」
牧場に向かっているが何かゆうたの元気がない。
「ゆうた、どした?あんまり元気ないようだけど…本当は肉嫌い?」
「いや、大好きですよ、ただお金もないのにそんな高価なもの食べて大丈夫かなって」
「あ、お金のことなら心配しないで、俺が奢るから。出世払いで」
「いや、ずっと駿平に奢って貰ってるので悪くて」
「本当気にしないで。ゆうたが凹んでる顔見てる方が嫌だわ。お金なんて働いてるから心配しないで。ほら、楽しく行こう、ゆうた」

牧場に着いたのが10時30分過ぎ。
ランチまてまだ早い。
「乳搾り体験でもする?したことある?」
「ないよ」
「そっか、女の乳搾りはあっても牛のはないか」
「駿平、女もないよ」
「はい、はい」
「いや、本当だよ」
「え、女性とHしたことないの?」
「ないよ」
「え、童貞?チェリーボーイ?」
「そうだよ!駿平が勝手に女の子にモテるだろうとか決めつけてるだけじだよ、自慢することじゃないけど」
「なるほど」
「駿平、いまから肉食べるのに乳搾りって何か食欲が減退するから辞めとく」
「確かに!良く考えたらぐろいな」
「何かアルバイト募集って張り紙はってあるけど短期間でもいいのかな?」
「え、ここでバイトしたいの?ってか、する気なの?」
「いや、したい訳じゃないけど、お金が欲しくて」
「お金?さっきコンビニに下ろしたんじゃないの?」
「うん、下ろしたよ、ただ元々銀行口座にそんなお金あった訳じゃないし、バイクの修理代が…」
「ロードバイクの修理って高いの?」
「パンク自身は数千円だと思うけどブレーキ関連の部品交換になると数万はするかと」
「そうなんだ、それでバイトを考えたってわけだ」
「そう」
「なるほどね、じゃ俺がお金用意するから心配しなくていいよ」
「そんなの悪いよ、そこまでは、俺のこと全然知らない他人なのに」
「もちろん、お金はあげるんじゃなくて貸すだけだよ、ならいいでしょ」
「いや、借りるっていってもいつ返せるかわからないし」
「じゃ何か担保で物を預かるよ、何かないの?」
「そんな高価なものなんて持ってないよ」
「一番高価なものは?」
「ロードバイクかな」
「じゃそれを担保にしようってそれ担保にしたら意味ないな」と二人で笑った。
「じゃ、ゆうた自身を担保にするか、ゆうたにバイトしてもらうか」
「駿平、どういう意味?」

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ロードバイク20歳との夏の思い出9
 駿平  - 20/9/26(土) 13:39 -
「このステーキ最高でしょ」
「こんなの食べたことないよ!美味しい」
美味しいステーキを食べてゆうたも笑顔になってきた。
「ねぇ、駿平?さっきの話だけどバイトって
どんなん?」
「いや、対したことないよ、ゆうたが俺とHすればいいだけだよ」とあっさりと俺は答えた。
「え、駿平とHって?何すんの?」
「いや、キスしたり、お互いにチンコ舐めあったり、まあ、そんな感じかな」
「駿平、男の人とHしたことあるの?」
「あるよ!ゆうたは?」
「ないよ、そんなの」
「昨日高校の時、寮で先輩の舐めたことあるって言ってなかったっけ?それも男同士のHだと思うけど」
「俺、そんなこと話してた?誰にも話したことなかったのに…」と焦った感じのゆうた。
「無理強いはしないよ、ただ短期間でお金稼ぐならそれくらいしないと無理って話だよ!」
「それもどんな男子でもできるわけじゃないしね。ゆうたは見た目がイケメンだし、身体も鍛えてるから…これが20歳でも不細工だとニーズが少ないだろうし…」
「なるほど。で、駿平とすればいいだけだよね、ならできるかな」
俺は思わず口に含んだ水を少し吹き出してしまった。
このHな話しを淡々と説明できたのもさすがにゆうたは男とは出来ないと言うだろうと思っていたからで。
「マジか!できるんだ、俺となら」
「駿平となら出来る気がする、駿平は俺と出来る?」
「できるから、いや、やりたいから提案してるんだけど…」
「あ、そっか」

ゆうたは、俺とのHすることを受け入れた?

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出9
 ショウタ  - 20/9/26(土) 13:51 -
いよいよ次からエロい体験になるのかな!?
続きめっちゃ楽しみにしてます!

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出9
 [名前なし]マサル  - 20/9/26(土) 22:22 -
いい展開&#10160;!読みやすいし続きが気になる〜&#8252;そういう男の子を見つけられて羨ましいです(^-^)

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ロードバイク20歳との夏の思い出10
 駿平  - 20/9/26(土) 23:14 -
「ゆうた、腹いっぱいになったし、この近くに温泉あるから入って行こうぜ!」
「いいね、行こう」
近くの温泉に寄ることになった。
平日の午後ではあるがそれなりに人はいた。
ちなみに俺は炭酸泉でゆっくり浸かるのが好きでゆうたを誘った。
ゆうたはタオルも持たずに堂々とペニスをぶらつかせながら炭酸泉にきた。
「気持ちいー、最高。美味しいもの食べてお風呂、最高ですね」
「ゆうた、今日いち、いい顔してるよ」
暫くして外の濁り湯に二人で入った。
俺はゆうたのアソコを触ると
驚きながらも抵抗しないゆうた。
「こんな所で勃起したらどうすんの?駿平」と恥ずかそうな顔でいう。
「いいじゃん、勃起しても…お湯濁っていてわからないし…」
そんな会話をしていると中年と老人が濁り湯にきた。濁り湯は5人くらいが入るといっぱいな感じなので俺はゆうたの横にいた。
もちろん、ゆうたへの手揉みは辞めない。
「駿平?駿平ってば」と小声で辞めさせようとするゆうた。
俺は聞こえないフリをしてゆうたは完全に勃起していた。
ゆうたの困った顔が可愛い過ぎる。続けていたずらを仕掛ける。
「ゆうた、今度あっちの桶湯行こう、早く」と勃起しているゆうたを濁り湯から出そうとする俺。
「駿平、駿平」とちょっと切れ気味のゆうた。
回りの目をきにしてか
「もう少ししたら行くから先いってて」と冷静な口調になった。

なんだかんだ温泉を出る頃は15時を回っていた。

「ゆうた、今日は俺の家泊まる?」
「え、いいの、実家なんじゃないの?」
「ゆうたならいいかなって、あとバイトしてもらわないといけないし…親には会社の後輩ってことで」

夕方、ゆうたを連れて自宅へ戻った。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出10
 ハヤト  - 20/9/27(日) 3:47 -
うらやまし過ぎる展開ですね。今後が気になります。続きをお願いします。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg028.docomo.ne.jp>
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ロードバイク20歳との夏の思い出11
 駿平  - 20/9/27(日) 11:01 -
自宅に到着。
俺の部屋は車庫から直接階段を上がって2階にある。
「ゆうた、適当に座って」
「うん」といいながら俺の部屋を見渡すことに意識が向いている。
「どした?珍しい?」
「いや、駿平を感じれるものが多いなって」
俺の部屋は8畳と6畳をぶち抜いた14畳ほどの広さ。俺がDIYでコツコツと改築していっている。だからまだしっかり整理されておらず段ボールも山積みだ。
「いま、DIYの途中でさ、散らかってるんだ」
「何か飲む?」といっても部屋冷蔵庫の中はほぼアルコールしかない。
「水で」
「水でいいの?じゃ取ってくるね」と俺は車庫の隣の井戸水が湧き出てる場所へ。
5分くらいして戻ってきた。
ゆうたの格好をみて驚いた。
俺の学ランを着ている。
「ごめん、アソコにかかっていたから着て
驚かそうと」とゆうた。
「別にいいけど、ってか似合うな。ゆうた、高校生ありかも」
「はい、井戸水だけど、どうぞ」
「え、井戸水出てんの?美味しい」
学ランを脱ごうとするゆうたに
「駄目、着ていて」と俺は
着替えを制止した。
「え、驚かせようとしただけだから…何か恥ずかしいじゃん」
「ゆうた、似合うから、もっと見てたい」
「そんな似合う?ってか、駿平高校生の時、
もてたんだね」
「そんなモテないよ、何で?」
「ほら、学ランのボタン一つしかないじゃん」
「昔のことだから忘れたけど…」
「ねぇ、卒業アルバム見せてよ」
「そんなん、どこにあるかわからないよ」
と俺が言うと
「アソコにあるよ」とゆうたが指をさす。
その先には段ボールが。
高校関係、アルバムなどと段ボールにマジックで書かれている。
「目敏いな?別にいいけど」
「これだ、何組だったん?部活は?」
ゆうたは、俺の卒業アルバムをみて質問攻めしてきた。お前、彼女かよってくらいに。
因みに俺は県立高校の普通科で地元では進学校に属する高校に通っていた。部活はサッカー。
卒業アルバムに夢中になっているゆうたを放置して探しものをしていた。
高校時代のサッカーのユニフォームや体操着だ。
ようやく見つけて
「ゆうた、これに着替えて」
「って言うか、ゆうたの色々な写真撮りたくなってきた」
俺はゆうたの学ラン姿をみて写真に撮りたい、それも色々な格好をさせたいと思いがよぎった。

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ロードバイク20歳との夏の思い出12
 駿平  - 20/9/27(日) 12:47 -
ゆうたは、写真を撮ることを了解した。
自慢の一眼レフカメラを用意する。
「じゃ、まずは学ランのまま撮るね」
「はい、そう笑顔で」
「じゃ次に上半身裸に学ラン着て、チラッと乳首見えるように」
「次は、その椅子に座ってズボン下ろしてパンツみえるように」
「じゃパンツに親指かけてチン毛見えるように、そうそう」
俺は完全にエロカメラマンになっていた。
要求はエスカレーターしていく。
「じゃ、学ランのファスナーからペニスだして」
「いいよ、次、勃起させて」
「駿平、勃起っていっても…」
「仕方ないな」と俺はファスナーから垂れているゆうたのペニスを加えた。
「え、駿平」
無視して亀頭を舌先で優しく舐める。
「気持ちいい?」
「うん」
あっという間にゆうたのペニスは勃起していた。もちろん、俺のペニスも勃起している。
「じゃ、撮るから」と学ランと勃起したペニスは堪らなくエロかった。
体操服、ユニフォームと一通り撮影し、もう我慢の限界だった。
ゆうたをベットに倒してキスをした。柔らかい唇だ。
「ゆうた、舌出して」
俺は突き出した舌を口の中に入れてディープキスをする。
ゆうたの目は完全にいっている。キスを感じている目だ。
ゆっくり、ユニフォームの中に手を入れて乳首を刺激する。乳首は、以外にも勃起していた。乳首の先を指先で撫ぜる。
「あ…」と言う言葉と同時に身体がピクって
動く。
乳首を舌先で舐めると同時にペニスも手で
シゴく。
ゆうたは完全にヨガっていた。
勃起したゆうたのペニスの裏筋を舐める。
すでに我慢汁が溢れている。
舐めながら勃起した俺のペニスにゆうたの手を持ってくる。
ゆうたは、何も言わずペニスを優しく撫でる。
「ゆうた、今度は俺の舐めて」
ゆうたの顔の前に俺の勃起したペニスが…

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ロードバイク20歳との夏の思い出13
 駿平  - 20/9/27(日) 15:42 -
「ほら、ゆうた、くわえてみて」
ゆうたはゆっくりと口の中に俺のペニスが入っていく。
徐々にゆうたの生暖かい唾液で俺の亀頭を包み、唇の刺激が気持ちいい。
「そう、ゆうた、気持ちいいよ、上手だね」
体勢を変えて69へ。俺は下になり上がゆうた。
お尻の穴が丸見えだ。ゆうたは体毛は薄いが肛門の周りには薄っすらと毛が生えてる。
周りは薄ピンク色。
俺は舌先で穴をつつく。
ゆうたはピクっと身体を動かし、フェラを一旦止めて「あ、あ、そこは駄目」と。
構わず俺は舌先で舐めあげる。
「駿平、駄目だよ、そこは汚いから」
「綺麗だよ、ゆうた自身も見たことないでしょ、俺はいま見ているよ」
「そして、ゆうたの穴に俺の指が…」
「駄目だよ、何かウンチ出そう、刺激したら駄目だよ」
一旦穴をいじるのを辞め、ゆうたのペニスを舐める。
ゆうたのペニスに強弱をつけたフェラを。
「はあ…」とゆうたがいった瞬間に俺の口の中に大量の精子が広がった。
だか、俺は口からゆうたのペニスを解放せず咥えたまま。
興奮はマックスで俺もゆうたの口の中で射精した。
ゆうたは、「ゴホゴホ」と咳込んでいる。
テッシュに吐き出し、二人はキスをした。

結局バックまでは出来なかった。

翌朝、二人でバイク専門店近くで朝マックした。
「俺、今日は仕事だから、もうすぐ行かないと。ゆうたとこの数日本当に楽しかったよ!気をつけて日本横断制覇して。」とバイト代3万円をいれた封筒を渡した。
「こちらこそ、駿平、ありがとう。楽しかったしいい経験を沢山したよ。また絶対に会おうね。」
こうして俺たちは別れた。

昨日休んでいたこともあり、俺は仕事に追われ集中していた。
昼休憩にスマホをみると、ゆうたからLINEが。

「いま、やっとバイクが治りました。いま出発します。本当にありがとう。あんな大金必ず返すから。駿平も元気で。また絶対会おうね」とロードバイクに乗り、ピースするゆうたの写真とともに。

夜、自宅に帰り、ベットに横になり、ゆうたにLINEしようかどうか迷っていた。
枕をずらすと、一枚の紙が。

駿平、本当に色々ありがとう。
めちゃくちゃいい経験したし楽しかったよ。
また必ず逢いにくるのでその時は合体しようね。たまにはLINEしようね。駿平の声聞きたくなったら電話するから。駿平も俺の声聞きたくなったら電話して。
駿平、好きだよ。
元気でね。 ゆうた

何だか寂しくなり涙が出てきた。
早速ゆうたにLINE電話。
「駿平、もう寂しくなったの?」
「いま、どこにいるの?」
「え、駿平、聞こえないよ、何?」
「だから、いま何処ら辺なの?」
「駿平、もしかして泣いてる?」
「泣いてないよ、別に」

こうして8月の思い出は、終わりをつげた。
それからは、日常生活に戻り、時たまLINEで近況報告をしていた。

久しぶりにゆうたからLINEが。
「駿平は、9月の連休は休み?」
「暦通り休みだけど、もしかして会える?」
「一応、その頃にそこ行けるようにしようかと計画してるよ」
「マジか、待ってる」

9月の連休を楽しみにして仕事を頑張っていた。

ついに9月の連休がきたー!。
ゆうたに会えるぞ。

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ロードバイク20歳との夏の思い出14
 駿平  - 20/9/27(日) 23:01 -
あれからゆうたからはあるが9月の連休に来れるかはまだわからない様子ではっきりしない。
9月19日、20日にもLINEしたがまだわからない。もう連休が終わる?結局会えないのかと
21日も終わり22日になった深夜0時にLINEが。ゆうたからだ。
駿平、お誕生日おめでとう!
31歳ですね。
一緒にお祝い出来たら嬉しいのですが…。

あ、22日は俺の誕生日か。すっかり忘れてた。ゆうたからのLINEメッセージは嬉しいが会えなかった悲しみの方が大きい。会えないなら初めから会えそうなこというなよとゆうたにむっときていた。
そう思っているとLINE電話が。ゆうたからだ。
「駿平、お誕生日おめでとう。31歳だね」
「ありがとう、でも何か嬉しくないよ、逢えると思ってたから」
「何で。俺、いま、どこにいると思う?」
「え、アパートに戻ったんでしょ」
「いま、マックにいるんだ」
「マック?え、大学の友達といるの?」
「違うよ、一人。だから早く来てよ、マックに…」
「え、ゆうた何いってるの?」
「だから駿平と朝マックしたロードバイク専門店近くのマックにいるんだ。早く来てよ。

「え、マジで!」
「マジで!お酒飲んでない!飲んでないなら早く来てよ。ここのマック24時間じゃないし閉店しちゃうよ」
「わかった、すぐ行く」
俺は急いでマックへ。
ゆうたが自転車持って立っている。
「駿平、久しぶり」
「ゆうた、もうビックリしたよ」
「とりあえず車乗って」
「来るなら言えよ、先にさ」
「ごめん、誕生祝いのサプライズしたくて…
本当は駿平の家からLINE電話する予定だったけど場所が良く分からなくて…」
「ばーか、逢いたかったよ」
「俺も」
「で、どうする?」と俺。
「慌ててきたから財布持ってきてないし、
服もTシャツに短パンだよ」
「駿平の家行きたかったし、そこ行くしかないね」
ゆうたとロードバイクを乗せて自宅へ。
「何か懐かしいって言うか、つい昨日のことのように覚えてるよ」とゆうた。
「部屋、めっちゃ片付いたね、壁も…」
「まあね」
「あ、もう2時だ!眠たい。駿平、汗かいたから明日の朝一にやってる銭湯とかある?」
「朝一か、調べないとわからないけど」
「家の風呂使っていいけど…」
「いや、悪いしそれはいいよ」
「あ、あの前にいった温泉、ここだっけ?」とスマホを見せてくる。
「ここ7時開店って書いてあるよ、行こうよ」
「いいけど何時にいくの?」
「7時に着くようにここ出ようよ!ここから何分かかる?」
「30分はかからないかな?」
「じゃ、6時30分に目覚しセットしてと」
「寝よう!」と、ゆうた。
ベットで二人横になる。
「ゆうた?寝た?」とゆうたの顔を覗き込み俺。
「寝てないよ」
俺はゆうたにキスをした。
しかし、ゆうたは舌を出して来ない。
「駄目、これ以上したらやりたいの我慢できなくなるから。汗くさいし明日ね。おやすみ」
そんな会話をして二人は寝落ちした。
スマホのアラームが鳴り響く。
「駿平、おはよ!温泉行こうよ!」
目覚めて10分で車を運転していた。

温泉の開店と同時に中に入り、出たのは8時30分。

「朝ご飯行こうよ、すっきりしたら腹減ったね」とゆうた。

近くの喫茶店でモーニング。
あれからの色々な話で盛り上がった。
「そう言えばあの学ランの写真どうしたの?誰にも見せてないよね」
「当たり前じゃん」
「あれ、俺にもLINEで送って」
「いいけど…」
「うあー、恥ずかしいな、顔モロ写ってるし、俺こんな格好したっけ?」とゆうたは初めてみた自分の写真にテンション高め。

「あ、そろそろ10時だ。駿平、行きたいところあるから付き合って」
「え、何処?」
「ロードバイク専門店」
「え、またパンク?ってかゆうたのは車庫に置いてきたけど…」

ロードバイク専門店に到着した。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出14
 翔平  - 20/9/27(日) 23:28 -
続きが楽しみです
よろしくお願いします

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出14
   - 20/9/27(日) 23:37 -
続き楽しみにしてます♪

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ロードバイク20歳との夏の思い出15
 駿平  - 20/9/28(月) 0:56 -
「いらっしゃいませ!」
「完成してますか?」
「はい、あちらに」
「駿平、乗ってみて、早く」
「え、俺が…」
「高さとかピッタリだね」
「駿平カッコいいよ」
「ゆうた、どういうこと?」
「誕生日プレゼント、サプライズ第2段」
「え、マジで?これプレゼント?いや、こんな高いもの、いいって」
「一緒にツーリング行きたいっていってたじゃん、だから…」
「そうだけど、こんな高いものを貰えないよ」
「駿平、素直に喜んでよ、めっちゃお世話になったし、本当に気持ちだから」
「でも…さ」と俺。
結局、ペダルやら色々調整して、俺のロードバイクになった。
店を出て
「ゆうた、サプライズは本当に嬉しいけど
何十万もするプレゼントは流石にまずいって」と困惑する俺。
「俺のいまの夢知ってる?」
「ロードバイクで日本横断でしょ!」
「確かにそれもあるけど、駿平とロードバイクでツーリングすること。でも俺の趣味で押し付けるのも違うかなって」
「あれから、実は日本横断辞めてアパートへ戻ったんだ。バイトして金貯めようって。」
「重く捉えられたら嫌なんだけど、自分のこと意外に誰かの為に必死でバイトしたことなかった。でもバイトもめっちゃ充実感あった。だから本当にありがとうって言っておしまい」
「でもさ、」と戸惑う俺。
「駿平が教えてくれたんだよ、人の為に必死になって頑張る素晴らしさを」
「わかった。ありがとう。大事にする」
「それでよし」

自宅に戻り、ゆうたと近くにツーリング。
「気持ちいいな、ってか、めっちゃスピード出て怖いよ」
「気持ちいいっしょ」
二人でツーリングを楽しんで自宅へ。
「楽しかったね」とゆうた。
「本当にありがとう、ゆうた」
「いいえ、どう致しまして」

「そう言えば誕生日サプライズ第3段のメイン何だと思う?」
「まだあるの?もう十分だよ!」
「これは約束だから」
「約束?何?」
「この前出来なかった続きを」
「あ、合体か」
「そう、もう我慢できないし…」とキスを迫ってくるゆうた。
ディープキスをした。
何故かその時に俺の目から涙が溢れた。
「え、駿平どうした?何でないてるの?
感動した?」
「何か自分でもよくわからないけど、自然と涙が…幸せ過ぎてかな」
「いや、きっと。ゆうたにこんな色々してもらって、いままで31回の誕生日の中で絶対No.1の誕生日だよ。きっとこれからも。
ただ、ゆうたは明日帰っていくし、来年の誕生日も会えるかわからない。こんな誕生日絶対に忘れられないから。誕生日くる度に思いだして寂しくなるかなって」
「来年も一緒に過ごせたらいいね。でも、正直先のことはわからない。だから深く考えたくない。いまを大事にしよう、駿平」って
頭を手で押さえてキスをされた。
俺が11歳も歳上なのに…なんだか情けなくなった。
でも、確かに。今を全力で楽しもうと。

「ゆうた」とゆうたをベットに倒して俺たちの愛の確認作業が始まった。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 駿平  - 20/9/28(月) 1:02 -
何やかんやと15回になってしまいました。
コメントくれた方、最後まで読んでくれた方ありがとうございました。ここで一区切りしようと思います。このあとは皆さんのご想像にお任せしようかと。正直、Hの描写がうまく出来る自信がなくて。ww

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Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 さとし  - 20/9/28(月) 1:33 -
ゆうたくんなんでパイパンなのか知りたかったですww

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Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 [名前なし]マサル  - 20/9/28(月) 1:43 -
いやー、続き期待していますよ(^_^)
お願いします&#8252;

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 けん  - 20/9/28(月) 6:31 -
いつも癒されています。
表現とかよりも二人の気持ちが読んでいてほのぼのとしてくれます。
投稿してくれてありがとうございました。
また機会があれば是非投稿してほしいです。

引用なし

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Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 駿平  - 20/9/28(月) 7:01 -
沢山のコメントありがとうございます。
自分なりにゆうたとの関係を振り返り、今後の関係性を見直す機会として投稿しました。
出来る限り、事実に近い表現で書いたつもりです。これからどうなるのかわかりませんが
また何か発展したら書きたいと思います。
10月にツーリングの計画があります。
駿平より

引用なし

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Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 こう  - 20/9/28(月) 7:24 -
是非是非 続きをお願いします。最後の盛り上がりが欲しいです。

引用なし

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Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 TT  - 20/9/28(月) 8:23 -
いい思い出ですね。
「まさか」っていう出会いで、
たまたまパンクしなかったら、
その時間その道を通らなかったら・・・・・・
偶然の出会いですね。

ツーリングでの思い出などがあったら続編をお願いします。

引用なし

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Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 しん  - 20/9/28(月) 10:55 -
エッチの描写はなくてもこちらで想像するからシチュエーションを書いてくださいお願いします。

引用なし

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Re(4):ロードバイク20歳との夏の思い出15
 しん  - 20/9/28(月) 15:46 -
僕も是非是非お願いします。
めちゃくちゃ楽しみに読んでいます。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0 Mobile/...@opt-119-150-3-161.client.pikara.ne.jp>
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ロードバイク20歳との夏の思い出16
 駿平  - 20/9/28(月) 16:19 -
皆さん、コメントありがとう。
続きを書きます。

ゆうたと俺はかなり長い時間ディープキスをした。俺はゆうたのペニスを握り、ゆうたも俺のペニスを握る。互いにカチカチに勃起している。
キスを終え、最初に俺がゆうたの乳首を舐める。本当にゆうたの乳首は、小さくて綺麗なピンク色をしてる。徐々に甘噛みをして刺激を与える。「あ、あ、」の言葉と同時に身体をピクリと動かす。
「ゆうた、こんな乳首感じる人だった?いやらしいな」と勃起して立っている乳首の先を舌先で優しく舐めたあと、指先で乳首の先端を刺激する。
ズボンのベルトを緩めて、足でズボンを下げる。黒のボクサーパンツが…真ん中は右側にモッコリしていて、ペニスの形がわかる。
ボクサーパンツの上から匂いをかぎなから頬でペニスを撫でる。
ゆうたのペニスはもう完全に勃起し、ボクサーパンツからいまにも飛び出しそうになっている。
ゆうたのパンツの匂いを堪能したあと、パンツを下ろし、ゆうたの勃起ペニスが現れた。
舌先を使い、優しく裏筋も舌先で刺激する。
ゆうたも我慢出来ないのか、69の体勢になり俺のペニスを舐めてきた。

おれが下でゆうたが上の体勢。
俺はベッド横からローションを取り出し、
ゆうたの肛門に人差し指をいれる。
徐々にゆうたの穴の奥へと指を深くいれ、指の本数を増やす。

暫くすると指3本が入るようになった。

一旦中座します。

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ロードバイク20歳との夏の思い出17
 駿平  - 20/9/28(月) 17:43 -
「ゆうた、もう3本も指入ってるよ」
「駿平、恥ずかしいから何回も言わないで」
「ここに何入れて欲しいの?ゆうた、答えてよ」
「何でそんなこと言わせたいの?わかってるしょ、駿平の馬鹿、あー」
3本の指をさらに奥まで入れた。
「何か、身体が熱くなってきた」
「じゃ、俺の入れる前にカチカチにしないといけないからゆうた、ほら、俺の咥えて、ほら、ほら」
ゆうたは、勃起した俺のペニスを舐める。
「じゃ、そろそろ」
「うん、駿平、ゆっくり、ゆっくりね」
ローションをゆうたの肛門に塗り、俺のペニスにもつける。
亀頭がゆうたの肛門の入口を捉えた。
「あ、」ゆうたが声を漏らす。
「ゆうた、いま先が入ったよ、深呼吸して、
身体の力抜いて…そう、そう、リラックスして」と声をかけながら俺のペニスを奥深く刺していく。
「もう少しだよ、身体の力抜いて」
亀頭が最後のゆうたの壁を破っていく。
抵抗が凄いが一気に奥へ。
「ああーあ」
ついにゆうたと俺は合体した。
ゆっくりとピストンしながら。
ゆうたの中は生暖かく俺のペニスを歓迎してくれている。
締り具合は最高で相性も良い。
「ゆうた、気持ちいい?」
俺はゆうたの顔を見ながらキスをした。

一度ペニスを抜いて今度はバックだ。
ゆうたはうつ伏せにして寝バック。
ゆうたのプリっとした尻がいやらしい。
はっきり言って俺は尻フェチでプリケツが大好物だ。
「もう、駄目、いきそう」とバックされながら自分のペニスをシゴく。
「一緒にいこ、ゆうた」
二人はほぼ同時に頂点に達した。

引用なし

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出17
 TT  - 20/9/28(月) 19:40 -
礼儀の正しい、11歳年下の弟のようなで後輩??
彼氏??それとも??
兄貴思いの??

とにかく素敵な出会いで一生の思い出になりすです。

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Re(2):ロードバイク20歳との夏の思い出17
 駿平  - 20/9/28(月) 23:28 -
TTさんコメントありがとうございます。
本当にどんな関係なのか自分でもわかりません。ただ出来事が衝撃的でこれからどうなろうとも、一生頭の片隅に残ると思います。
上手くいっているうちはいいですが…。
でもこれが恋愛なのかなと思います。
先のことを考えて不安がるより今を楽しみたいです。駿平

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Re(3):ロードバイク20歳との夏の思い出17
 TT  - 20/9/29(火) 8:28 -
ゆうたくんが言っているように今を大事にした方が良いと思います。

この先ゆうたくんが大学を卒業して、社会人になったり環境が変わったりするとどうなるのかは、紙のみぞ知るですよ。

今を大切にしくださいね。そして人生の一つの大切な思い出を作ってください。

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Re(1):ロードバイク20歳との夏の思い出17
 けん  - 20/10/6(火) 6:30 -
いつもなんかホンワカする内容で楽しみにしています。
それからも楽しい思い出を増やしていけるといいなと思っています。
今を精一杯過ごせればきっと幸せってくるものだと思える投稿ですね。

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