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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 1 かずや 20/9/8(火) 23:05
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 2 かずや 20/9/8(火) 23:27
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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3 かずや 20/9/9(水) 8:07
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3 ken 20/9/9(水) 12:04
Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3 かずや 20/9/9(水) 21:48
Re(3):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3 L & 20/9/9(水) 22:12
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4 かずや 20/9/9(水) 22:20
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4 ハヤト 20/9/10(木) 7:24
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4 たくま 20/9/10(木) 13:51
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4 武司 20/9/10(木) 16:01
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5 かずや 20/9/10(木) 21:56
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5 ゆうま 20/9/10(木) 23:40
Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5 けんた 20/9/11(金) 10:58
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5 武司 20/9/11(金) 15:46
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6 かずや 20/9/11(金) 20:21
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6 こうた 20/9/12(土) 10:20
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6 武司 20/9/14(月) 9:31
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6 TT 20/9/14(月) 9:41
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 かずや 20/9/14(月) 17:20
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 しん 20/9/15(火) 10:01
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 武司 20/9/15(火) 17:25
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 TT 20/9/16(水) 13:38
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 8 かずや 20/9/16(水) 20:39
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 かずや 20/9/16(水) 21:35
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 しん 20/9/17(木) 17:27
Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 かずや 20/9/17(木) 17:56
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 武司 20/9/18(金) 6:19
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 こう 20/9/18(金) 11:20
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 10(ラスト) かずや 20/9/18(金) 23:20
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な かずや 20/9/18(金) 23:22
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な ハル 20/9/21(月) 0:30
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な 20/9/23(水) 9:46
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な 武司 20/9/23(水) 15:50

自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 1
 かずや  - 20/9/8(火) 23:05 -
自分は172-61-28の社会人です。V6の三宅君に似てるって言われます。
彼女もいたけど6-7割が最近は男ですね。

自分は、年齢的なことでいえば年上も年下もどっちもイケるんだけど、大学生はやっぱりかわいいし、いいなーってずっと思ってて。
で、コロナになって出会いもなく、人とも会えない中、良い体験ができたのでここに書いてみたいと思います。


近所のよく行くスーパーで、主婦やおっさんだらけの中、キン〇リの神〇寺勇〇似の学生が買い物してるのを見て、「こんな子も買い物に来るんだ」って思ってその日は終わったんだけど、その後も定期的に見かけるようになって。

こっちもコロナで在宅勤務になったから夕方とかでもスーパー行けるようになって、この子も夕方に来るんだってのはだいたい分かってきた。
で、僕も彼の顔をついつい見て「神〇寺勇〇に似ててイケメンだなぁ」と思ってたら、向こうと目が合う比率が上がってきて。「でも、まぁ何もないよな」って思いながら、その後も店内ですれ違うときとか、やっぱりお互い目があったりしてた。

或るとき、たぶん運動後なのかな、タンクトップに薄いハーパン、サンダルの夏の体育会系みたいな恰好して、腕とかいい感じで日焼けしてて健康的な姿で向こうから歩いてくるのが見えた。
たぶん足ががっちり筋肉質だからサッカーしてるんだと思う。
で、すれ違うとき、アラサーの自分や周りには無い、大学生くらい特有のいいニオイがして。
別に香水とかじゃなくて、言葉で説明できないけど、露骨に書けば「オスのにおい」というか「男子の成長期のニオイ」かな?
甘いとかもしょっぱいとも言えない独特なニオイです。

僕は実はこの部室にもけっこう漂ってる男子のニオイが大好きなニオイフェチで、この子から濃厚にガツンとそれが嗅げて、一挙に興奮☆

今まで年下の子みたいに見てたのに、今日は一気に「オトコ」だと意識できて。
すれ違った後、もう一度振り返ると、腕は適度な筋肉質で、でもやっぱ脚が男らしいのが改めて分かって。
背はたぶん俺よりちょい高いから180手前くらいで脚は長い方で、かなり固めの筋肉質な太ももから脛にかけての部分が拝めた。
顔は神〇寺勇〇っぽい可愛い感じのイケメンのくせに、たぶん下半身は普通よりちょい毛深いっぽいのも自分的にはドンピシャやばくてね☆
きっと男性ホルモンも強いだろうな、だからあんな男のニオイむんむんなんだな、とかどんどん妄想してしまった。

それで、今になって自分でもその時の自分褒めたいんだけど、興奮と気になる気持ちが押さえきれず、買い物後の彼にチャリ置き場で話しかけた。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 2
 かずや  - 20/9/8(火) 23:27 -
「あのー、ちょいちょいここで会うよね?なんか目が合うなーと思って」とまず挨拶っぽく。
最初はえって顔してたけどすぐにこっと笑顔になって、
「あ、そうですね。なんていうんですかね、同世代の人みると結構見ちゃいません?みんな」
と答える。

「あー、たしかに、あるあるだね」
「そ、そうなんですよね。」
「学生?」
「はい、3年生です」
「じゃあ同世代じゃないよ、俺28だもん、3年なら21くらいでしょ?」
「21です。てか、お兄さん28?大学生だと思った―」

か、かわいい・・・。
「お世辞なら何も出ないよー。もう社会人だよ俺。」
「そうなんすかー、俺の方は今コロナのせいで大学も全部オンラインで。。。」
「あー、俺も在宅勤務だよ」
「ですよねー。全然人と会えてなくて。このスーパーもほとんど中高年じゃないっすか。自分ここしか近場で買い物できなくて、で年近そうな人がいるから自分と似てる環境なのかなーとか思ってました」
とあどけなく答えてくれる。

「そうなんだ?バイトとかは?」
「居酒屋だったんで完全にやばいです」
「まじかー。お金は?」
「だからこうして自炊してます」
と言って、もやしとか豚肉の切り落としとか、安い食材で必死にやりくりしようとしてるのが袋の中から伝わってきた。

俺はでももう下心ムラムラ。。。そこで、
「カネないのはつらいだろうねー。」
「ほんとです。今日もUberした帰りで・・・」
籠を見たら例の黒い鞄があって。
「あー、あれ儲かるの?」
「緊急事態宣言中は結構良かったですけど最近は客の奪い合いです」
「じゃあ給料は?」
「その頃に比べたら全然っす」
「そうなんだー。ちょっとここ、駐輪場だし、あそこの公園行かない?」
「あ、はい☆」

うちらは公園にとりま移動。
「カネ困ってるんだったら、助けてもあげられるかな?」
「え、ほんとですか?でも初めての人にそんな色々すいません」
「いやいや、初めてではないだろ笑。前から認知はしていたっていう笑」
「あ、たしかに笑」

ここからはもう単刀直入に切り出すことにした。
「1時間1万もらえたらどう思う?」
「1日じゃなくて1時間ですか?」
「うん、そうそう」
「すごいです!」
「俺が出すんだけど...」
「え、お兄さんが?」
「うん。俺、ぶっちゃけさ、男もいけるんだ」
「・・?いけるって・・・?」
「まー、男も恋愛対象ってこと。心も体も。」
「・・・ゲイってことですか?」
「んまぁ、彼女もいたからバイだな。だけどそんなもんだね。引いた?」
「・・いや、自分、男子校だったから、まぁそれなりにそういう話は聞いてたし、友達ともちょっとした経験はあります」
「え?君もゲイなん?」
「いや、そういう意味ではなく、、、ただ先輩と手こきし合ったりちょっとしゃぶらされたりはありました、ノリでしたけど、かっこいい先輩だったからいいかなーって」
「結構軽いな!笑」
「ははは、確かに笑 あんま抵抗はない方ですね」

お?イケるか?
「で、ぶっちゃけすんげータイプなんだ君が。」
「え?俺がですか?」
「うん、最高☆」
「んーなんかどんな形であれ、そういわれるのは嬉しいと思います」
「いやー俺も、こんな反応してくれる子で嬉しいよ。で、サポするから、その・・・」
「サポ?」
「あ、ちょっと払うから、俺の言うことその間聞いてほしいっていうか・・・」
「あ、体売るみたいな?」
「早い話、そうだな」


少し考え込んだみたいで、そして口を再び開き、
「どんなことする・・ん・・ですか?」

そりゃ不安だよね。
「あー、まぁ大きい声では言えないけど、コロナだからキスはまず無しで、それ以外は女とすることと一緒かな。」
「お兄さんが女役・・・?」
「俺はどっちでもイケるからそんときの気分で笑」
「で、お兄さんとそういうことして、時給1万ですか??」
「うん。どうかな?」

一気に俺も緊張する。断られるだろうなーとか考えると、すぐに
「全然やります!」

「まじで?」
「はい、お兄さんならいいです」

くぁー!!かわいい返し!

「お兄さんなら、って?」
「きもいおっさんとかなら嫌だけど、お兄さんなら大体のことはたぶんイケるはずです。支援してくれるだけでも助かるし、僕で良ければ、お兄さんのこと楽しませてあげたいかなって☆」
「最高じゃん!」
「ははは」

笑顔が可愛い。

「今日すぐ欲しい?」
「はい、それはw 毎日100円玉レベルの戦いなんでw」
「うち今から来れる?」
「行けますけど、まだ汗だくなんで・・・」
「うちで浴びれるし、むしろ浴びないでほしいかもwww」
「え?wどういう意味ですか?」
「そのまま色々楽しみたいww」
「変態っすねww」
「そういえば名前は?」
「ゆうじです、お兄さんは?」
「かずや。じゃあさくっとうち行こうか?」
「はいww」

チャリでそのまま俺の部屋を目指した。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3
 かずや  - 20/9/9(水) 8:07 -
自分のマンションに到着。ゆうじと共にエレベータに乗る。近くに来るとやっぱり男子の独特のニオイがたまらん☆

部屋に着いて彼とともに中に入る。
マンションは1LDK、奥にセミダブルベッドがある。居間にはソファー。

「うわぁ、なんかかずやさんみたいな男性の家に来るの初めてです、家も広いし!俺はワンルームだし..」
「ははは、まぁ仕事一応してるしね、俺も大学の時はそんなもんだったよ」

とりあえずすぐにエアコンを付け、ゆうじを居間に。コーラがいいっていうのでコーラを出して外熱を引かせる。
俺も横に座る。

「コロナでこんなんだから、そもそも人と会わなくて、新鮮☆」
「そうっすよね、俺も地方から出てきたから、もともと知り合いが東京にいるわけでもなく...」
「だよね、しかもゆうじ、イケメンだし。キンプリのあの神宮〇に似てるよね?」
「あー、それよく言われるんです。バカっぽいってことですかね?笑」
「いやいや、顔カッコいいし愛すべきキャラって意味だと思うよ!」
「そうですかねー。まぁ嬉しいは嬉しいですけど、おバカ入ってるのかなーって笑」

とコーラにまた手を取るゆうじ。
改めて近くで見る。髪の毛はさっぱりとしたツーブロックでトップはミディアム、サイドはかなり借り上げてて似合ってる。眉は結構濃くてきれいに整えてある。顎にかけてのラインがシュッとしてて、そこから首元で大きく尖った喉ぼとけがセクシー。そこからデコルテまでは日焼けしてて、腕からは腋毛がすこし顔を出してる。絶対こりゃいいからだしてるわ。
ハーパンが薄い生地だからあそこのあたりはなんとなくモッコリしてるのもたまんないし、太ももと脛はやっぱりガチガチの固い筋肉質。ふとももから脛までは清潔感のある、直毛のすね毛が広がり、細くキュッとしまったくるぶしまで続く。足はけっこうでかめで、血管が浮き上がる男らしい足。

「かずやさん?ちょい見過ぎっす笑」
「え?いいじゃん、男らしいなーって。そこは神宮〇超えしてるかも」
「そうっすかねー?」
「なんかスポーツしてる?」
「サッカーのサークル入ってます。たまに今でも集まるけど、地元帰っちゃってる奴らも多いんで最近はなかなか・・・」
「あーやっぱり!すごい脚だもんね」
と言い、彼の脚を握ってみる。

「かったっ・・・」
力を入れたところは何が詰まってるんだろうというくらいの弾力質。そこを揉み揉み。

「かずやさんこそ、僕もかっこいいと思います笑」
「いやいやまたそんなお世辞を」
「いやお世辞じゃないですって。こんな言い方良くないと思うけど、普通に彼女とそういうことしてる人にしか見えないっていうか、俺みたいな男と...」
「ありがとう、まぁ俺は今はゆうじがすげぇいいなーって思ってるから、俺的には普通男が女に興奮するのと同レベルで興奮できてるっちゃできてる笑」
「あ、そうなんですよね、すいません、言い方が変で。でも男とか女とか関係なくひとって清潔感だと思うんです、かずやさんは清潔感あってデキル男って感じで...」
「またまたー。ありがとう。素直に嬉しいわ。今の時点で、どう?結構たまってる?」
「うーん、そうっすね笑」
「抜いたの最後はいつ?」
「おとといかなー。昨日と今日はそこにあるUberのバイトしまくってて家帰ったら寝ちゃってたから...」
「そうなんだ。普段から何日おきに1回って感じなの?」
「いや、普段は全然多いっすよ笑 たぶん1日3回とか...爆笑」
「うぉ、すげー多いじゃん!!」
「ですよねー、基本、一日何回かムラムラ来るのと、一回出してもそのまま二回目シコリ続けたりとかです...笑」
「絶倫じゃんww」
「...はは、まぁそうかもっすね。一回出ても立ちっぱなしのときはそのまままだしこれますね」
「今日は?」
「まぁたぶん二回か三回はいけそうかもです笑」
「最高☆」

「とりあえずキスとかはしないけど、まずさ、ゆうじのいいニオイチェックさせてほしい」
「え?ニオイ?汗臭いですかやっぱり汗?」
「いやいやー、良いニオイだよー、さっきも店内ですれ違うときすぐ感じたし」
「えっ?やっぱ汗だくのママだと良くなかったかなー」

ポリポリと頭を書いてちょっと戸惑い顔をするゆうじ。そのとき露になったゆうじの脇。
筋肉質な上腕から胸筋につながる締まった脇には、大人の男性になったことを感じさせる普通〜やや多めの腋毛。たまらん。

「今のママ、とりあえず両手を頭の後ろにおいて腕上げてみて?」
「...こ、こうっすか?」

もう片方の脇も御目見えに。。。あー絶景だわ。
「最高☆すげーいい」
「まじっすか笑 人にこんな風に脇見せることなんてないから不思議笑」

そのまま僕は鼻を彼の脇に持って行く。
「ちょ、ちょ、臭いですってそんなとこ!笑」
「いいから☆そのままでいて」

脇に近づいていくと、ちょっぴり汗っぽい酸っぱいにおいもするけど、まぁ普通に誰でもこのくらいはするなって感じのにおい3割。そこに言葉では表現できない、この子特有の体臭が7割乗っかってて、こっちがすげぇ好みのにおい。

「くさいですよね?」

ゆうじが不安そうな顔で聞いてくる。

「ぜんぜん☆ ゆうじってなんかいいにおいするんだわ」
「こんな汗かいたあとでも?」
「そのにおいもするけど、たぶんゆうじ自身の体臭かな?これが俺的には相性いい。嫌なにおいもあって、どんなにイケメンでも嫌なときは嫌なんだけど、ゆうじのはすんごくそそる笑」
「そうなんだー笑 自分じゃわかんない話だぁー」

そのまま鼻をもっと腋毛の中に突っ込み深呼吸。鼻に広がる酸っぱい3割の汗臭さと、ゆうじの男くさい体臭7割が脳天に直撃。たまらず何度も深呼吸。

「なんか、辱められてるみたいですー」

ゆうじは初めてだから戸惑ってるみたいで。

「あ、ごめん、夢中になり過ぎた笑 おかげで興奮してきたww」
「良かったです、っていうのも変ですが良かったですww」
「他もまずはニオイチェックしたいな」
「もぅいきなり脇かがれたから何でもいいですよww」
「このソファーに横になって」

そして、彼らしいにおいがするポイントを探し始める。
まずゆうじらしいにおいがするポイント1つめは、首の後ろのところ。ここを念入りに嗅いでみる。脇と違い、シャンプーのかすかな髪の香りと混じってなんか青春思い出すわーって感じで何回もかいじゃった。
あとは、固くたくましい脛も嗅いで見る。たくましく生えそろったすね毛がたまらなく、ほおずりしてしまう。脚フェチなところもあり、何回もほおずり。

「かずやさん、そんな脚も汚いですよww」
「いやいや、脛が立派でそそるからww」
「笑」

脚は無臭だけど、足の方はさっきまで外にいたから普通に結構くさくて、こっちはさすがに今は舐めたりはしたくない感じ笑。俺もだからお互いさまだったけど。

でも、においが一番するポイントをまだ確かめてない。確実に一番なのはあそこしかないなって分かった上でのうなじチェック、脛チェックだった。

「タンクトップ、あげてもいい?」
「はいっ、恥ずかしいっす笑」
「大丈夫、かっこいいよ...」

腹から上にめくると、想像の150%のいい体だった。
腹は確実に割れてて、胸筋もかなり盛り上がってる。タンクトップのときには気が付けなかったくらいに着痩せするんだなって感じで。

「身長体重どんくらい?」
「んー、前に健康診断のときは、178cmの71kgだったですかね」
「あ、普通に結構がっしりしてる感じだわ、鍛えてるね?」
「そんなじゃないですけど、もともと筋肉質な体質だと思います」

腹の割れた真ん中には、綺麗に伸びたギャランドゥもあって、21とは思えぬえろさ。
「体毛はしっかりめだよね?」
「あー、もう親父譲りなんで、毛は薄いか濃いかでいったら濃い方です」
「ね、こんなとこまでえろい毛生やして...」

そして腹筋の真ん中の毛にも鼻を当てる。かすかに汗臭いけど、このあたりはほぼ無臭。
そして、そのままギャランドゥが伸びる先にちょっとずつ鼻を移す。

ゆうじも段々エロい雰囲気を感じたのか、こっちを興味津々な顔で見つめてる。
「かずやさん、なかなか変態です笑」
「まぁね笑 ゆうじのエロいせいだわ笑」

ちょっとハーパンに手をかけ、少しずつ下におろす。数cm移動させると、たんまりと茂ったゆうじの陰毛が姿を現し始める。たまんないってこれ。
顔をのぞかせた陰毛に鼻を近づける。確実にさっきよりゆうじのニオイがする。こりゃ興奮する。俺はこのあたりで100%勃起。。。
そのまま、もう少し下ろすと、彼のボクブリの生地が見える。

「ゆうじ、パンイチになって?」
そうして、彼をパンイチにする。

もっこりからして、やっぱデカい目なのがわかる。
竿より金玉が記事の中に窮屈に押し込まれている感のほうが大きいかな。
俺はたまらず、そこの股間に生地の上から顔を押し付け始めた。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3
 ken  - 20/9/9(水) 12:04 -
続きよろしくお願いします!

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Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3
 かずや  - 20/9/9(水) 21:48 -
ありがとうございます!
いろいろ思い出して書くのが意外に難しいのを実感中ですが、頑張ります☆

▼kenさん:
>続きよろしくお願いします!

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Re(3):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 3
 L &  - 20/9/9(水) 22:12 -
神を想像しながら読むとやばいですね!
生々しくてエロい続き期待してます笑笑

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4
 かずや  - 20/9/9(水) 22:20 -
ボクブリに顔をうずめたら、急にゆうじが
「あ、あの、すいません、ちょっといいっすか」
と俺のことを静止してきた。
やっぱいきなりきつかったかな...?

「あ、ごめん、嫌だった?」
「いや、その・・・」
「いいよ正直に言ってくれて」
「嫌とかではないんです。ただ...」
「ただ?」

「なんていうか、かずやさん、俺にカネ的に支援してくれるってことで、で、こういうことしてるわけですよね?」
「まぁ・・・」
「なんでそもそもカネ出すって思ったんですか?」

「それは...」
「俺がカネ困ってそうに見えたとかですか?」

「いや、そういう意味じゃなく。。。自分みたいなサラリーマンで、ゆうじみたいな学生の子、まして同性同士、普通に考えたら嫌だろうなって思って。だからサポするくらいのことしないと、相手にされないかなって思って」
「つまり、自分に自信がなくて、カネで買うみたいなことですか?」
「んん・・・まぁ、そういわれたらそうだね・・」

なんか急に痛い急所を痛烈に突かれて、返す刀もなくなってしまった。

ゆうじは起き上がり、俺の顔を見つめながら、

「でも、そもそも、俺のことなんか好いてくれてるんですよね?それが見た目とかニオイとかから入ったとしても?」
「うん、それは確実。それに今は接してみて性格的にも好いてる。。。」
「ですよね。俺も、同性うんぬん抜きにしても、今日みたいにいきなり声かけてもらって、びっくりもしたけど嫌な感覚、なかったです。俺で興奮してくれるんだとしても、それでもです。ある意味、異性にそう思われるよりも同性に思われる方が嬉しいというか。。。」
「あ、、うん。ごめん。なんかありがとう。」
「だから、俺としては、その。。。なんというか。。」

少し彼も考えるのに苦戦して言葉が紡げないみたいで、俺もあせらず彼の言葉を待った。

「確かにさっき言ってくださったみたいに1万もらえたら、そりゃ嬉しいですよ。ちょっとエロい事したくらいで、1週間食ってけますし。でも。。。」
「でも?」
「その、、興奮してくれるとかも含めて、相性というか縁じゃないですかぁ」
「あ、うん。。。それは確かに。」
「前々からたぶん、かずやさんはエロ目線もあったかもって言いますけど、俺は少なくとも、かずやさんのこと、ほぼ同世代くらいかなーって思って、自分みたいに自炊して頑張ってるやつが、コロナで大変だけどいるんだなーって思って、で、そういうとき、目が合ってたんだと思います。だから、、、」

俺はだまって聞く。

「話しかけられたときは、正直嬉しかったていうか。普通に、なんか仲良くなれる、人と知り合える、最初の入り口って感覚がして。スーパー一緒ってことは近所なわけでー。で実際、近所だったし。。。」

「ゆうじ、いいよ、ゆっくりで。言いたいこと聞かせて。」

「だから、俺が言いたいのはー・・・、カネ渡されてエロい事だけしてバイバイってなったら寂しすぎます。。。」

少し悲しそうな表情で精いっぱい出した言葉って印象だった。

「ごめん、ゆうじ。そんなつもりじゃなかったんだ」
「俺がカネちらつかされないとかずやさんを相手にしないって、何も俺のこと知らないのに最初から決めつけられてて、ちょっとつらくなって。。。できたら、今日話しても普通に楽しいし、社会人してるとか年の差とかぶっちゃけあんま感じないし、近所に年上の友達ができた、っていう感じがいいなって。仲良くしたいなって思って。カネで終わりの関係はいやだって。」

「ごめん、ごめんよ。俺も決めつけすぎて、変なことを最初に切り出してしまい申し訳ない。。。もうそういうことしないで大丈夫だから。。。」

「…いや、別に俺で興奮してくれるなら、かずやさんに応えたいし、好きにしてくれていいんです。」

「え?」

「んー、だから、俺のことで興奮してるかずやさんさっきから見てて、それはそれで、そそるっていうか。。。もっと喜んだり興奮してるところ見たいってのはあるんです。大の男のひとが、俺のことで、俺の前で興奮してるシチュなんてなかなかないっていうか。。。嬉しいは嬉しいですし。」

「まじで言ってる?」

「かずやさんが嬉しそうなら、痛いこととかじゃなければ大丈夫です。でも、カネと引き換えっていう無機質な関係なら嫌です。。。すいません、生意気なこと言って。。。」

「でも、バイトも少ないとか収入減ってるって言ってたよね?困ってるは困ってるんじゃ?」

「まぁそう言いましたけど、それはUber増やしたりなんとかなります...でも人との縁は簡単には手に入らないから...」

なんていいこという子なんだ。。。
俺は俺で心の底からさっきまでの発想が恥ずかしくなった。

「したいことは全然しちゃいましょう☆でも、お金はいいです。。。それでバイバイとか、家帰ったら俺病みます。。。そんなんだったら、一緒に夕飯食べてご馳走になったりする方が100倍いいです。エロ友達みたいなのでいいから、カネは介在させたくないです」

自分の浅はかさを心底感じさせられた。

「すまなかったね。ゆうじの言う通りだよ。俺が浅はかだった。ゆうじが気になったのは、もちろん見た目もそうだけど、今はいい性格してるなとか、こうやって部屋に入れても気楽だなとか、でもめっちゃタイプにはまってるとか、色々あるけど全部好意だよ」

「ですよね。俺もそうです。年上とか同性とかきもいとか無いです。こういう人もいるんだ、くらいだし、おっさんずラブとか見たし、ある世界だよなーって。恋人とか付き合うは分かんないけど、気持ちいいことしようぜってだけなら以外にイケそうですし。実際、過去の先輩ともそういうのありましたけど、仲良いです」

「そ、そうなんだ」

「だから、気持ちは有難いですけど金払う嫌いなら、夕飯ごちそうしてください笑 で一緒に食べたいです」

くはぁー、なんてかわいいこと言うんだー!!
さっきまでオスくさいところばかり感じてたのに、とたんに可愛げもビンビンに感じて、とっさにハグしてしまった。

ゆうじもぎゅっと俺に抱き着いてくる。

「かずやさん的に俺が結構ストライクなら、それはそれで俺も嬉しいです。だから、今日だけの関係とかは嫌です」

「わかったから。ごめん。」

ゆうじを撫でて、俺も真面目に謝った。

「じゃあ今日だけでないって言ってくれます?普通に、他の時も遊びに来たり、飯食ったり、んー、できたらカラオケ行ったり遊んだりもしたいかもです」

「もちろん、ゆうじさえ良ければ!!」

「俺も不思議なんです、さっきまであんなに色々されて、本当は嫌なハズなんだけど、嫌じゃなかったっていうか。好いてくれる気持ちに応えたい気持ちが強くなってきて。」

「ありがとう、そこまで考えてくれる子にばったりでも知り合えて嬉しいよ」

「あざっす☆じゃあこのあと晩飯、一緒にお願いしますっ」

「そんなんで良ければもちろん☆」

ゆうじはニコッと笑い、再びソファーに寝そべった。

「かずやさん、続きしたかったんでしょ? ・・・いいよっ・・・」

また寝そべってボクブリを見せつけてくる。

「こんな話して、それでいいの...?」
「ぶっちゃけ俺もちょっぴり興奮はしてました笑 だから来てっ・・・」

俺の腕をとり、体を寄せ付け僕は彼の体に倒れ込む。
もう一度、彼の股間から上半身が眼前に。

「かずやさん、まずはハグしましょ」

ゆうじは上に覆いかぶさる僕の背中に腕を回し、強く引き付けた。

「うわっ・・・改めてだと恥ずかしいよ笑」
「金払うっていう捨て鉢な気持ちが無くなった今の方が絶対いいはずです。恥じらいがある方が友達だったとしたら普通ですよ」

僕はいったん上体を起こし、彼を見下ろすと、改めてかっこかわいい顔に脳天やられちゃう。

「イチャイチャしましょー」
ゆうじはまた強い力で僕を引き寄せた。
「息できないって」
「いいからいいからー笑」

彼のしっとりした肌に頬を打ち付けながら、しばらくその余韻を楽しんでお互いに抱き合っていた。

(すいません、またつづきます汗)

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4
 ハヤト  - 20/9/10(木) 7:24 -
2人とも性格良さそうだし、うらやましい展開ですね。続きをお願いします。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4
 たくま  - 20/9/10(木) 13:51 -
すばらし過ぎます!
ドキドキ期待しちゃいます!

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 4
 武司  - 20/9/10(木) 16:01 -
めちゃくちゃカッコいい関係ですね。羨ましいです!続き楽しみにしていますよ!

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5
 かずや  - 20/9/10(木) 21:56 -
(メッセージくれた人たち有難うございます、なかなか言ってたことを並べてるだけで状況描写とかへたくそですけど、頑張って書きますね)

-------------------

「なんかハズイね笑」
「そうっすか?さっきまでのかずやさんの感じ思い出したら全然負けてますけど笑」
「え、もしかして男もいけるって目覚めたとか?」
「いやーどうなんすかね、わかんないです笑 でも、まぁ俺も性欲は負けてない方ですから、自分のことで興奮してるかずやさん見てて興奮したのは事実ですけど」
「そっかw」

俺はもう一度上体を起こし、ゆうじの顔をもう一度見つめる。
笑っているけどちょっぴり緊張してるのは分かった。

僕はそのまま右手でゆうじのボクブリに手を伸ばす。
当たり前っちゃ当たり前だけど勃ったりはしてなかった。けど触っただけで分かる重量感。もっこりは嘘をつかない笑

「でかい...ね?」

俺は感触を確かめるように、ゆうじのそこを色々触る。

「ははっ、くすぐったいですっ・・・し、そんないじられると・・・」
「いじられると・・?笑」
「・・・立っちゃうかもです」
「オトコでも?笑」
「そんな触られたら誰でも立ちますって笑」

ニギニギしてたら、たしかにちょい固くなってきた。半分の半分勃ちくらいかな。
指で金玉も触ってみる。やっぱさっき見立てた通り、こっちがでけぇ...

「んはっ・・・」
「玉でかくね?ゴロゴロしてるw」

僕は指で二つの玉を交互にコロコロといじる。
「玉は・・・きもちいいっす」
「そうなんだ?w性感帯?」
「もうそこらへん全部っすけど、触られてみてそこはやばいっす笑」
「そうなんだ( ̄ー ̄)ニヤリ」

そのままブリーフの脇から指を入れ、直に玉にさわる。
汗で少しじっとりとしたもち肌。指先にゴロゴロと金玉の感触が伝わってくる。

「ここで精子、貯めてるんだ?笑」
「なんすかその言い方笑」
「だって、こんなにでかいんだもん、そりゃ貯めまくってるでしょ?」

指でひたすら玉をいじる。
金玉袋は無毛って感じが分かった。でも指には周囲から陰毛が覆いかぶさる感覚がする。

「ごめん、我慢できないっ笑」

僕はすかさずソファーから降り、ゆうじを自分のベッドに誘導し寝かせた。

「我慢できないわ笑」
俺はそのままブリーフの脇から金玉を1つ出し、鼻を近づけた。
確かに陰部だ。ちょっと汗臭い。
でも、それと同じくらい、独特な男らしいにおいがする。
僕はそのまま金玉に鼻を押し当てる。

「うわっ、ちょっ、まじハズイっす」
「いいから」

俺はそのまま深く鼻で息を吸う。
汗臭さに混じるフェロモンが鼻から脳にドーンとくる。最高だ。

ブリーフをもっとずらす。脇からは、ボーボーのちん毛が飛び出る。
「濃いね、こっちの毛もww」
「はずいからいちいち言わないでくださいww」

陰毛にも鼻を押し当てる。
「知ってる?ちん毛って自分のフェロモンを周りに飛ばすための場所なんだよ」
「知らないですってwもうまじはずいw」

ゆうじは、俺の使ってるタオルケットを顔にかけて両手で押さえ恥じらい続ける。その姿もたまんないって。

陰毛の奥に鼻を押し当てる。こっちは汗臭さより、ゆうじのニオイが強い。
部活のときとかにかんだことのある、あのにおいを濃くした感じのあの匂い。
言葉じゃ説明できないけど。

左手で竿を生地の上から握る。
じっとりと熱気をもって半立ちになってる感覚。

もうじらしてる余裕ない。
俺はそのまま一気にボクブリを下におろし、金玉でゴムを抑える位置にまでずり下ろした。

初めて会ったゆうじの、初めて見るソコ。
黒々とボーボーに茂った陰毛から、なまこのようなちょい太目の竿が少しだけ頭をあげている。
亀頭の先端半分くらいが顔を覗かせてて、仮性とずる向けの中間くらいなのかな。
亀がまぁまぁでかい。

完全勃起が見たい。

俺はゆうじのそれを直に握る。
「くはー、いざやられるとまじはずいっすwww」

相変わらずゆうじは顔を隠し、腰をひねらせる。
俺はお構いなしに、ゆうじのそれを握り、少しずつ皮を根元の方に引っ張る。
にゅるっと少しずつ亀頭が露になる。
やや黒みがかった赤紫色の、プラムのような、でっぷりとした亀頭が俺の目の前に現れる。
勃起したらこりゃカリデカ間違いなしのいい形。

剥いたばかりの亀頭に鼻を押し当てる。

「もぅそこ、いっちゃうんすね汗www」
「うん、我慢できないもんでww」

恥じらうゆうじを無視し、亀頭から息を吸い込む。

まぁまぁくっせー。笑
そりゃシャワーも浴びてないからね。
でもそのイカ臭さも男子の象徴。ますます興奮。

「ごめん、頂いちゃうからww」

そう宣言し、半立ちの彼の竿を亀頭からまずは口にふくむ。
しょっぱいのと、イカくさいのが口から鼻に抜けてますますエロい。
しばらく男のこんな生の先っちょ、ふぇらしてねーなーと思いつつ、ベロで亀頭を撫でまわし、味とゆうじの放つ恥ずかしいニオイを堪能。鼻からイカ臭さが抜けて、タイプの子じゃなかったら「くっせー」てなるのに、目の前にこんな子がいるもんだから全部が興奮にしかならない。

「うわっ、まじ、気持ちいい、、」

俺はそのまま吸い上げて、ズボボッとよだれの音を立てつつゆうじの竿を奥までほおばる。鼻は陰毛の茂みの中に食い込む。またさっきの部室のようなにおいが鼻を衝く。

ゆうじはタオルを取り、俺を恐る恐る見て来る。

「まじ、咥えてるんっすねぇ」

俺は話せないから首であいづちをし、そのまま上下に口をストローク。
よだれが出まくって仕方ない。
ズボボッ、ネチョッ、・・・卑猥な音が自室に響く。

ゆうじはシーツを握りしめ、耐えるように上を向く。
ハァハアとか、んぁッ、とか聞こえてくる。

感じてるなら嬉しい。俺はそのままもっと吸引して、亀頭から裏筋を丁寧に攻めた。口の中でどんどん膨張してくる。

「ブハッ」

いったん口からはずす。
そこには固く屹立したゆうじのそれ。
ちょい右に曲がってるのもいやらしいww

さおの皮膚には血管が走りまくって、いわゆるグロチンコ気味でそこがまたエロい。
色みもちょっと黒みがかった赤紫の灰色の竿で、亀頭は確実にカリデカスタイルのもっと色の濃いプラムのような。

俺は両手でもう一度ゆうじのそこを掴み、下から見上げるように裏筋をぺろぺろする。

「うわ、くはっ、・・・俺何されてるんだろー・・んあっ」

ゆうじは腕に欠陥を出しながらシーツを握りしめ、脳天を見上げて感じてる。

「こっち見なよ...」

ゆうじは俺と目を合わせる。

「かずやさん、まじでなめてる...」
「うん、気持ちいいっしょ?」
「はいっ・・・、思ってた以上・・・」

---
(またちょっとタイプ疲れてきたんで続きますね)

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5
 ゆうま E-MAIL  - 20/9/10(木) 23:40 -
もう最高です!

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Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5
 けんた  - 20/9/11(金) 10:58 -
めっちゃいいです!
続きお願いします

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 5
 武司  - 20/9/11(金) 15:46 -
益々その後が気になる,読んでてあそこ勃起してますよ

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6
 かずや  - 20/9/11(金) 20:21 -
(再度コメントくれた人たちあざますっ。結構これ1個書くとめっちゃ頭が消耗するのでペース遅いけど、頑張って書きます☆)

---

ゆうじが思ってた以上に感じてくれてるみたいでこっちも嬉しくなり、目の前の勃起ちんこが愛おしくなる。
ニギニギしながら見ていると、先っちょに透明なしずくが溜まり始める。
俺はにやにやしながら、そのしずくの出始めた先端を指で撫で、

「ゆうじ、なにこれ?w」
「なにこれって分かるでしょ..www」
「自分で言ってみ?」
「...我慢汁...w」
「なんでそんなのが出てるの...?ww」
「...もーほんと、はずいからいちいち聞かないでください...www」
「いいじゃん、自分で答えてみ?」
「...気持ちいいからだってっ...w」
「オトコ同士なのに俺に舐められて、それで気持ちいいの?w」
「...じゃなかったら出てないですって..www」
「質問に答えてよww」
「...気持ちい...いです...」

ゆうじはまた赤面して、両手で顔をおさえ、両足をバタバタさせた。

「オトコでもいけるっしょ...?」
「んー男とか女とか結構気にしてるみたいっすけど、あんま関係ないですw」
「そうなん?」
「かずやさん、さっきから気にしすぎですww 気持ちいいのは気持ちいいし。。。男なら全部だめで女なら全部おっけーってこともないでしょ?ww」
「そりゃそうだww意外に冷静なこと言うなww」
「さっきから男だの同性だのしつこいしっ笑」
「普通気にするじゃん、ノンケなら。あ、ノンケって異性愛者のことね。」
「まぁ普通はそうっすけど、かずやさん、普通に自分で思ってる以上に、イケてる男性だと思いますよ。ブサイクな女と、かずやさんみたいな男、どっちかとやれって言われたら、ブサイクな女は俺なら選ばないですねww」
「確かにwwまぁけっこう究極の選択ではあるわなww」
「例えば〇〇(一応本人の名誉があるので伏せますが見た目は残念な女性芸人)と××(誰もがイケメンっていう某俳優)のどっちかとキスしなきゃいけないとかなったら、普通××にしません?清潔感とか、もろもろ含めると。あんま性別でこだわってらんなくなってくるしw」
「まぁその選択ならそう答えるノンケも多いかもな。でも俺そんなじゃないし。」
「ジャニーズ系じゃないっすか。普通にモテそう」
「またまたお世辞をーww」
「いやいや、普通に! 先輩とかでかずやさんみたいな人いたら、後輩男子も一目置くはずですっ」
「ありがとう、お世辞でも有難くそう取っておくよ。」
「お世辞じゃないって言ってるでしょっ!?」

ゆうじはちょっとすねたような怒り気味の表情に変わり、僕の腕をつかんで、上下反対になった。

今度はゆうじが俺の上から見下ろしてくる。。。
気が付かないうちに俺の股の間にゆうじが入ってきて、完全に正常位体制www
とたんにこっちが恥ずかしくなり、直視できなくなる。

「なんで、さっきからずっとそうやってあまのじゃくなんです?」
「...」

まじその顔で直視しないで汗汗
一挙に恥ずかしくなってこっちの方が顔が熱くなってくる。

「もともとこの流れ、そんな嫌な人とだったらしてませんって。。。」

ゆうじは俺の頬を優しくつねってくる。

「いたいってww」
「だってムカつくんだもん」

ゆうじは僕の頬をぐいぐい引っ張ってくる。

「じゃあもういちいち、男は〜、とか、同性だから〜、とか言わないでくれます?俺もそんなちょいちょい言われたら萎えます!笑 俺だって普通に気持ちよかったんですから...。こういう体験も、まぁ普通ないけど、かずやさん相手ならいいかなって思ったりしてる時に、ちゃち入れられると...分かるでしょう?笑」

「た、たしかにそうだよな。おけおけ、もう言わない、つねんないでw」

ゆうじはつねるのは辞めて、上からまた俺の顔を見下ろしてきた。

「かずやさんは、彼氏か彼女いるんですか?」
「いるわけねーだろ!ww いたらこんなことしてないってw」
「最後にいたのは?」
「うーん、1年半前くらい。。。かな。。。」
「そん時は、彼氏...?っていうんですか、それとも彼女?」
「そん時は彼女だった。でも半年だけだったけどね。」
「その前は?」
「その前は...彼氏だったな。」
「へぇー。。。ナンパ?」
「なんでいきなりナンパって決めつけてくんのwww」
「だって今日のも実質、俺のことナンパしたようなもんじゃwww」
「あ、たしかに」

2人は爆笑。

しかしまた真顔になり上から見下ろしてくる。

改めてゆうじ、イケメン。。。。
若々しい馬鹿さと、でも思考回路の聡明さみたいなものが感じられて、でゆうじも紅潮した顔になってて、俺もつい見つめ合ってしまう。。。

「かずやさん、俺もちょっとかずやさんの気持ちよくなってるとこ見てみたくなった。」
「え?」
「今言った通りですっ。俺だけやられるのずるい笑 かずやさんも恥ずかしい思いさせたいって感じですww」
「え、無理せんでいいって」
「あー、ほーらー、また言った!!そういうの萎えるから!!」

ゆうじは腹パンしてきたw
「い、いったっ!ごめんてー、もう言わん言わん!!」

「かずやさん、綺麗な顔してますね」

そう言って話す息が俺の顔に吹きかかる。

とたんに、とんでもないこと言われて、顔に血が一気に集まる感覚。

「な、な、なんて...」
「今初めて近くで見た。清潔感もあるし、イケメンです、、、なんだろ、三宅健とかに似てません?」
「んーまぁそれは言われるわな、童顔おじさんってことだろwww」
「違うでしょ、また腹パンしますよ?」
「あっ、ごめんごめん」

普通にゆうじの腹パンは痛いのでww

「年上なのにこんな言い方ごめんですけど、かずやさん、今かわいいかも...」
「ひぇっ・・・・」

とっさのことに俺は返す言葉も出てこない。

「こういうことするときって男役と女役みたいなの、あるんでしょう?」
「あ、あ、うん、タチとかネコとか言うね」
「かずやさんはどっちなんです?」
「リバだな...」
「りば?」
「あ、えっと、どっちもやるっていうか?どっちにもなるっていうか?」
「どっちもいけるって?」
「何て言えばいいんだろ、そのときのシチュエーションとか相手とか、気分とかで、結構どっちもいけるって感覚かなぁ」
「ふーん、そうなんだ...さっきはどっちだったんです?」
「責める方だからタチかなぁ」
「じゃあ攻められる俺は女役だったってことっすね」
「まぁ確かにウケ側だったな、ゆうじが」
「ふーん」

なんか面白くなさそうな表情をして、俺の顔の上で右腕をベットの床に着く(説明がむずい)。
眼前には、ゆうじの脇が再び。

「ここ、好きそうでしたよね?」
脇を顔に押し付けて来る。

さっきよりも汗をかいて、ゆうじの脇下もさっきよりしめっけが。
その分汗臭さも増してるし、独特なゆうじらしいにおいも鼻から脳天に駆け巡る。
ぐいぐい顔に来て、たくましく茂った脇毛が鼻や唇まわりにまとりつく。
ぺろりと舌を出す。ゆうじの塩でしょっぱい。

ゆうじはその間に左手で俺の股間に手を伸ばしていく。
「ゆ、ゆうじ、そんなことまでしなくてい...」

またドンっ、腹パン。
「言わない約束...でしょ?あんなことまでしておいて、よく言いますよね?」

え、ゆうじ、かなりS???

俺は顔に脇を当てられ、抵抗したらグーパンされる状態のまま、ゆうじに股間を触らせる状況になってしまった。

「へぇー、初めてさわったー。立ってるー!!こんな感触なんすねぇ」

ゆうじがやっと顔から脇を話してくれて、俺の下半身を興味深そうに見てる。
俺のハーパンは確かにテント張ってるくらい、竿の出っ張りが明らかに。。。

「自分だってこんな立ってるくせに、俺にだけあんなこと言って...」

そう言って、ハーパンの上からぎゅっと俺の竿を握ってくる。。。

「ご、ごめんて」
「かすやさんの気持ちいいところはここ?」
「う、うん、、、そりゃみんなそう...でもっ」

俺は性感帯はちんこと同じくらいか、ひょっとしたらそれ以上に乳首が弱い。
ゆうじに、このまま乳首からせめてほしかった。チンコ攻められたら、ゆうじ相手ならすぐ暴発してしまう怖さがあった。

「でも?」
「その、ち、乳首はやばい...」
「ちくび?ちくびいじられるとどうなるんです?」
「その...」
「正直に言いなってww」
「気持ちよくなるw」
「どんなふうにですか?ww」

同時に、ゆうじの左手が俺のTシャツの腹から少しずつ中に入って地肌を伝ってくる。

「は、はひぃっ・・・女の人みたいな気分になっ・・・あぁっ・・・」

答える前にゆうじの指が俺の乳首に到達する。
「右?こっち?どっち?」
「んっ・・・ゆうじからみて左側っ・・・んぁっ」

指でつままれて、こりこりされ始める。

とたんに、電気が走るような感覚で全身がびくつく。

「やべっ、めっちゃ感じてますねっ・・・」

攻守交替でゆうじは嬉しそうに俺を見つめて来る。

「んっ・・・んっ・・・」

必死に漏れる声をガマンするけど、痙攣するからだが抑えられない。

「我慢してるんでしょう?」

更に強く乳首をコリコリとねじり上げて来る。

「んっ・・・んはっ・・・」

俺はゆうじの方を見れない、顔を横にずらす。
すかさずもう片方の手で頬をがしっとつかまれ、目が合う方向に戻される。

「嫌ならやめますけど?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「い、いやじゃ...んんあっん・・・」

「かずやさんみたいな人が、、、こんなになっちゃうなんて、、、」

ゆうじは鬼の首でも取ったかのように、俺を見てにやつく。

すると、俺の勃起した下半身の上にまたがり、俺のTシャツをずーっとまくり上げていく。

外気にさらされた上半身がこしょばい。

「うわっ、乳首ってこんな立つもんなんです??」

俺の左乳首は完全に突起が勃起してしまっていた。

「つまめるここーww」

突起を指でぐりぐりつままれたり引っ張られたりする。

俺の頭はぐるぐるととんでもない快感でおかしくなりそう。

「やばいってっ、、、あ、あぁあんっ・・・」

「うわーwwその声そそるわーwwwかずやさん、女の子みたいwww」

そう言って乳首にニュルッとした感覚が。。。

「!!!」

ゆうじは俺の乳首にキスを何度もする。
触れては離れ、離れては触れ。。。。

俺は両腕で顔を隠そうとするも、それもゆうじに邪魔される。

「見せてって、さっきまで俺にあんなことしてた、かずやさんをさぁー」

そういってまた俺の胸まで顔を下ろし、ついに、、、乳首にしゃぶりつかれた。

「!!!!!!」

もうこれはやばすぎてwww快感がはんぱないwww
ただでさえ人に舐められるとおかしくなる方なのに、
今日のこのシチュで、しかもゆうじみたいな男子に責められてる・・・

チューーーっと吸い付く音を立てて派手に乳首をしゃぶるゆうじ。
ベロを出しながら俺の顔を見て来る。

「さっきみたいな声出してくださいよ&#9825;」
「い、、、いやだっ・・・」

また乳首全体を口の中にほおばり、先端をレロレロされる。

「んっ、んっ、あああんっ、あんっ」

情けない声が出てしまう。。。我慢が出来ない。

「かずやさん、いい、いいです、最高っ、俺だけ恥ずかしいのいやだもんね」

ゆうじは乳首をしゃぶり続ける。
俺はさっきとは反対に、完全にウケ体質が100%になってくる。
アナルがうずうずしてくる。電気が走るたびにアナルがうずうず・・・。

「も、もぁ、、息できないから一旦たんまっ」
「やめないよ?」

ゆうじはさらに乳首をいじりながら、俺の竿をハーパンの上からまさぐる。
「勃起もして、こんなに感じて。年上のメンツ無しっすねーー&#9825;」

俺は反論も出来ない。

「でもさすがにちょっとまだチンコはさっきみたいにはできないかも」

そういいつつ、ゆうじは俺のハーパンを下ろして、

「んー、ちょっとまだ勇気いるなぁ」

とか言いながら、俺をボクブリ姿にした。

---
(また続きます〜)

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6
 こうた  - 20/9/12(土) 10:20 -
続きよろしくお願いします!

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6
 武司  - 20/9/14(月) 9:31 -
続きめちゃくちゃ気になります

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 6
 TT  - 20/9/14(月) 9:41 -
続きが気になります。
次の話をお願いします。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 かずや  - 20/9/14(月) 17:20 -
(またまたあざます、書くのにかなり集中力いるのと週末疲れてて気力なくて遅れてました、ご堪忍をw)

--
ゆうじはやっぱり俺のアソコを攻めるのは少しまだ躊躇してるのが伝わってきた。
俺もそこは感じ取って何も言わない。
ゆうじはまたお互いパン一状態になったまま、俺の乳首に手を持って行き、指先で刺激してくる。

そのたびに走る電撃のような快感。。。
ゆうじにアソコいじられたら即暴発の自信あるから(笑)、このままでもいい。
すぐイッちゃったらもったいないっていう感覚だった。

出したくないのに出てしまう情けないような感じまくりの声。
ゆうじはそのたびにニヤニヤして、爪先で弾いたり、つまんでクリクリしたりする。

「ほんと、かずやさん、エロい声出しますねぇ〜」
「はぁっ・・・はあっ・・・うるさいっ・・・そこが弱いんだからしかたな・・ひぃっっ」

また胸にむしゃぶりつかれる。ハムハムしながら、

「かずやさん、意外と俺、普通に興奮してきてますよ...全然思ってたのと違うw」
「そ・・・そう?・・・んんあっん・・・」

このままだと俺ももうただエロ鳴きマシーンになっちまう。
バッと上体を起こし、
「ゆうじ、そこに立って」

そう言ってゆうじをベッドわきに立たせる。

「今度は、、、俺が気持ちよくしたるからっ...」

俺は、いよいよゆうじのそこが頂きたくなって仕方なくなった。
ゆうじのボクブリをもう一度手をかけ、もう片手で竿や玉をさわさわする。
気付いたら今見ると、先っちょは大きなシミが出来てる。

「ゆうじ・・・シミできてるw」
「う、うるさいなぁー。俺、めっちゃ出るんすよ」
「我慢汁が?」
「そう♪」
「エロ小僧め」

そう言って、またボクブリを下ろす。

カチカチに血管がめぐったグロチンコと再び真正面から対面。
亀頭のあたりは透明の粘液でヌルヌルになってる。

「いつの間にこんなに垂らしてww」
そう言って俺はゆうじの亀頭を指でたまむ。
ヌルンと滑るくらいに濡れてテカテカになったカリデカの亀頭。

鼻を近づけると、我慢汁で濡れた分、ゆうじの男の匂いが亀頭からむんむん。

「ゆうじ、もう我慢できないから♪」

俺はそう言って、ゆうじの竿をにぎってこちらに向かせ、口を半開きにして近づける。

手には濡れたゆうじの我慢汁がついてネトネト。

「も、もしかして?ww」
「うん」

亀頭の先端に舌を当てる。

「おっ・・・しゃぶっちゃうの?」
「ああ、もう我慢できんし」
「す、すげぇ、あっ、でもゆうじさんたちにとっては普通なんだよね?w」
「普通っていうか普通にフェラしたいwww」

舌先には、しょっぱい汁が付いて口の中に味がひろがる。
DDのエロ汁頂けるなんて最高な気分。そのまま口をすぼめ、亀頭に吸い付く。

「うぉっほっ・・・」
ゆうじが体をよじらせる。すぐにもう片手をゆうじのおしりに回し、離れないよう引き付ける。
口の中にはパンパンに充血した亀頭が入る。

(うぉっ、先っちょがでけぇ〜)

口の中にひろがるボリューム感。あっちんちんに怒張したゆうじの一番敏感な粘膜。
口の中にたくさん唾液を貯めて,じゅぼじゅぽ音を立てて口の中で転がす。

「ぐっ・・・気持ちいい〜」
「だろーww」

喜ぶ有事に嬉しくなり、そのままさらに深くくわえ込む。
太いからなかなか口の中に入らない。
でも、竿の表面に走る血管の感覚すらも口の中で分かる。。。
すこし苦しいくらいの太さだけどそのまま優しく前に後ろにしゃぶりつく。

「うわっ・・・まじやべぇ・・・」

独りごとのようにつぶやくゆうじ。

「ぷはっ」

一度口から離すと先端から俺の下唇に糸を引いている。えろすぎ。
俺の口の中は、唾液だけではありえないくらいねとっとした感覚。
ゆうじの我慢汁が口の中に広がって粘っこくなっている。

「ゆうじ、我慢汁多すぎww」
「だからさっき言ったじゃんww 普段、一人ローションできるくらい出ちゃうんだもんww」
「最高じゃん、エロ過ぎってことだよ。ゆうじ、あのさ」

俺は顔が紅潮して、ゆうじの立派に大人のモノとなったブツを握りながら、上を見上げてゆうじに話しかける。

「え、えと、この目に入る感じ、やばすぎっす。」
「まぁそりゃ男にこんなことされましたなんて人ふつういないよなぁwww」
「うん、そうですっ・・・かずやさん、エロいよ・・・」
「そしたら、ゆうじにイラマチオしてほしいっ」
「いらまちお?」
「俺のこと、女みたいに扱って、髪の毛とか頭つかんで自分から俺の口に突っ込んだりしゃぶらせたりしてほしいってことwww」
「そんな、なんか悪いですっ」
「悪くないよ、してほしいっ」

ゆうじはちょっと頭をかきつつ、
「分かったです」

そう言って、見上げる俺の頭を両腕でつかみ(さすがに髪の毛じゃなかったw)、
「口開けてください」
と。

「こういう時は敬語じゃなくていいから・・」

また一瞬考えた風の間が空いて、

「・・・。かずやさん、口開けて?」

俺は口を少し開けて、見上げる。

ゆうじは俺の口に再び勃起チンコを入れてくる。

ゆうじのふさふさの陰毛、そこからへそに向かって茂るへそ毛、割れた腹筋が俺の目の前を近づいたり離れたりする。
またしょっぱいお汁の出たゆうじのあそこが俺の口の中に出入りする。
俺は全力で唾液をためてしゃぶりまくる。

「うわっ・・・まじ気持ちいいっ」

そのままゆうじは俺の眼前で腰を振る。
金玉がそのたびに前に後ろに揺れる。

「かずやさん・・・もう気持ちよくて俺・・・我慢できない」

俺は無言でゆうじのそれにしゃぶりつく。

「あっ、もうちょっとやばい・・・」

そう言うと俺は顔をそらし口からはなす。

「えっ・・・?」

俺はしばらく、目の前で脈打ってビンビン揺れるゆうじのチンコを眺める。
口からはヨダレなのかゆうじのエロ汁なのか分からない粘液が垂れる。

「まだいっちゃダメ」

俺はしばらく間を置く。

少しだけ硬さを失うゆうじのそこ。

また再びゆうじの腕を自分の顔に誘導し、つかませて、腰を振らせる。

「ああっ・・・やべぇ・・・まじ気持ちよすぎる・・・っ」

そしてまたイキそうになると無理やりフェラをやめる。

「か、かずやさん・・・イキたいって〜・・・」

ゆうじは寸止めが続いて苛立ちと嘆願の気持ちで俺を見下ろしてくる。

自分もそうだから、寸止めしてゆうじのザーメンがもっとたくさん出てほしかった。
さすがに4回目くらいの寸止めしようとしたら、強い力で口から離そうとする俺を引き留めた。
(そうそう&#9825;そうやってSっぽく攻めてくれるのもいいね)

心の中で嬉しくなりゆうじを見上げて目が合う。ゆうじは顔から噴き出た汗が首、のどぼとけ、胸元、腹とつたう。色気があって最高にエロいし、かっこいい。

「かずやさん・・・もうまじ出そう・・・出させてって・・・」
俺は咥えたままにこっと笑い承諾の目線を送る。
「どこに出せばいいっ・・・?」
「口に出していいけど、顔にも塗ってほしいww」
「えwww 口なんかに精子出されていいの?www」
「いいよ、出してっ」

俺は本気のイカせるモードになり、ゆうじの亀頭、竿、裏筋を強くしゃぶり舐め続ける。ゆうじの顔を見続ける。だんだん苦悶の表情になってくる。首には血管の筋が浮き上がり、俺の顔に腰を激しく振って、自分のモノを出し入れしてくる。

「ああっーーー・・・まっじ・・・いっく・・・!!」

俺はゆうじの子種を口で受け入れる覚悟を決める。早く欲しいっ。エロ小僧男子の毎日作ってる精子のたっぷり詰まった雄汁が。。

「んんぁーーーまじごめんっ・・・で・でるっ・・・」

口の中で亀頭が膨れ上がる。亀頭の先の鈴口に舌を押し当てる。その舌を跳ね返すように、熱い液体が飛び出してくる。

「イクっ・・・ああっ!!!」

どぴゅっレベルじゃない。ドリュリュリュっていう感じで、ねばっこくて、強烈な精子臭いあったかい液体が口の中にあふれて、思わず口を開けてしまう。ゆうじは

「あああ・・・まじ出るっ・・・」

シコシコと竿をしごく。脈打つ先端から二発目が勢いよく俺の顔にかかる。あったかい。最高。三発目も勢いよく吹き出し、俺の顔の横を飛んでいく。四発目、五発目も噴き出て俺の顔にかかる。

「ああっ・・・まだまだ出るっ・・・」

六発目も俺の首にかかって、七発目、八発目は俺の胸にかかる。出過ぎだろゆうじwww

「ハアハア・・・」

ようやくでかい発射は止まり、先端からネトッとした白い液体がにじみ出て垂れてる。

「ゆうじの顔を見ると汗だくでちょっと放心状態気味。

俺は口の中に残る大量の精液を口の中で転がし味わう。
ちょっと今日は甘めなのかな。そして、なにより目の前の亀頭からにじみ出るザーメン見ても分かるけど、濃ゆい。。。そりゃ何日も出して無かったら二十歳前後だとやばいよな。
鼻からは、あのキョーレツな栗の花のようなザー臭が突き抜ける。たまんねぇー。タイプの男のザー汁、ザー臭はまじたまんない。

「はぁ・・はあ・・・かずやさん・・ご・ごめん・・口の中にめっちゃ・・・出しちゃって・・・はぁはぁ・・・」

俺は口の中を開けてゆうじに「ここに出したんだよ」といわんばかりに見せつける。

「う、うっわっ・・・まじ出過ぎちゃった・・・出してくださいっ」

と申し訳なさそうな顔をするが俺は首を振り、そのままゆっくりと何回かに分けてゴクリと音を立てて、ゆうじの遺伝子だらけのゆうじの乳をのみ込む。喉にからみつくこのイガイガ感が久しぶりで興奮する。。。

「う、うわっ、飲まなくていいですって!!」

慌てて俺の口に指を突っ込み、制止するゆうじ。

3回くらいに分けてなんとか粘っこいゆうじの乳を飲み干す。

「はははっ。うまかった。ゆうじのなら最高っ」

「ま、まじかー!! 飲んじゃうんすね、まずくないんすか???」

「ゆうじのならイケるww」

「は、はずぃー」

「ごめんなさい、鼻とかほっぺたにもいっぱいかかっちゃってる・・・」

「顔射までされちゃったよー、ゆうじのなら全然嬉しいけど」
そう言って俺は口回りにかけられたミルクも舌で掬い取り、鼻や頬についたプルプルの煮凝りのような濃ゆい精子も全部口の中に入れてしまう。

「かずやさん・・・変態レベルっすよ・・・俺の飲みすぎですってwww」

俺はティッシュでふくのも勿体もったいないので全て頂く。そのままゆうじの竿に目をやる。

「!!」

全然萎えてないんですけどwww

まだまだ勃起中の竿の先端には白い水風船が溜まってて糸を引くそうな勢い。
俺はそのまままた真っ赤に怒張したゆうじのあそこを頬張り、バキュームフェラ。

「おっ・・・おっ・・・」

ゆうじは腰を引かせるが容赦しない。ゆうじの金玉に残るザー汁を吸いだす。まだまだ出て来るやんwww 鼻に抜ける成長期男子の強い雄臭がたまんない。

「ぶはっ」

大げさに口から離す。
萎えるどころかさっきのまんまカチカチ。。。

「あんな寸止めされたら、そりゃ出るもん出ますって・・・。でもまだ全然イケそうっす」
「まーじー?!」
「普段も一度に3回おなったりしてますから☆ 全然今のかずやさんならいけそう☆」

そう言って、汗だくのゆうじはそのまま俺をベッドに押し倒し、抱き着いてきた。

---
(いったんバテてきたので続きはまた)

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 しん  - 20/9/15(火) 10:01 -
続き楽しみに待っています。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 武司  - 20/9/15(火) 17:25 -
やっぱり最後です!こんな体験俺もしてみたいです!無理の無いペースで続きお願いします!

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 TT  - 20/9/16(水) 13:38 -
体力温存で続きをお願いします。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 8
 かずや  - 20/9/16(水) 20:39 -
ゆうじはそのまままたベッドの上で俺に抱き着いてきた。
まだカチカチのあそこが俺の太ももに当たるんですけど笑

「かずやさん、ぜんぜん思ってたのと違ったです」
「ほんと?」
「なんかこんなことまでした経験、当然初めてで」
「うん」
「ここまで興奮するなんて自分が一番びっくりしてます」
「だとしたら良かった☆」
「かずやさん...?」
「ん?」


「・・・顔、精子臭い。。笑」


「て、てめぇーー!!wwwお前が出したやつがまだ残ってるだけやん!!ww」

「あは、そうだったww自分のかww」

ゆうじも俺も大笑い。

「・・・まぁ、とにかくかずやさん、まじエロかったです」
「うん、今もまだエロい気分だよ・・・」
「俺もです・・・」

また太ももにこすりつけて来る。

「わ、分かったっ笑」
「俺だけめっちゃ気持ちよくなれて...かずやさんも気持ちよくさせたいな...って、俺もう変ですか??w」
「んー、まぁありがたいし嬉しいけどちょっと意外wwなかなかこういう子会ったこと無いから」
「お、俺もですよっ、ナンパされて、しかも男同士で、さっきみたいな...」
「ぶふっ笑」
「かずやさんの顔にもかけちゃったしwww」
「うん、ゆうじの遺伝子のつまったやつ俺のからだの中だよww」
「うわぁ、なんか卑猥やぁ。。。かずやさん、何したら気持ちよくなります?」
「う、うーん・・・まぁ、同じ男だからチンコでイケたら気持ちいいけど、、、ゆうじには厳しいでしょ?汗」
「あー、うーん、、、まぁ確かにちょっとかずやさんみたいに咥えたりは・・・ごめんなさい・・・」
「いい、いいwww普通だからwww今日いきなり会って、しかもゲイでもないのに出来た方が異常だしwww それか入れてほしいかな・・・」
「入れるって、あ、ケツにっすか...???」
「うん、まぁ聞かれたから答えてるだけだがー」
「咥えたりするよりは確かに、かずやさんを女の子のてい、でならイケそうっすけどwww」


まじか!!! ゆうじに入れられるのかぁ〜
急に体も心も火照ってきた。今の気持ちなら確かにネコの方ができそう。。。

「ゆうじ、いったん俺も顔と胸、ゆうじの精子でまだベトベトでゆうじににおうだろうし、まぁ一回シャワー浴びよっか」
「あ、そうっすね!確かに!」
「本当はゆうじは今のママでいてほしいんだけどww」
「ま、またそういうこと言ってwwまじ変態ですってww」
「シャワーはまぁ浴びるけど、最後にゆうじの一番はずいとこ嗅ぎたいwww」
「どこっすか??www」
「そのまま俺の顔の上にまたがってwww」
「ちょwwまじっすかww」
「いいからww」
「まぁここまで来たらー、しゃあないですねぇ〜ww」

そういって俺は仰向けに寝転がり、ベッドの上に立つゆうじ。
下から見上げるゆうじのたくましい脚、中央に上を向くギンギンペニス。重たそうにぶら下がる2この金玉。。。鍛えた体。胸元とのどぼとけ。おれをみおろすにやついたゆうじの顔。すべてが絶景。

「こういうことっすか...?」
ゆうじはゆっくり俺の顔の上にしゃがみ込む。

ゆうじの金玉が近づいてくる。

「いいよ、もっと近づけてw」

金玉袋が俺の鼻をかする。
そのまま金玉袋をめくって鼻を押し当てる。
そこは、さっきのでかなり汗ばみ、すっかいニオイでむんむん。
さらに金玉袋は無毛なのに、そこからケツの穴に向かう股の裏はボウボウに剛毛が生えていて、汗とホルモンをますますたくわえ、くっせー。
クンカクンカしまくり、ゆうじの恥ずかしい汗臭さ+男臭さを味わう。

「そのままもっと腰を落としてww」
「え、もうぎりぎりっすよ」
「押し付けてっ」

そのまますっかいニオイが漂う剛毛ゾーンに顔が押し付けられる。
ゆうじの汗でねっとり湿ってて、あったかくて、くっせーくっせー、最高!
舐めてみるとやっぱりしょっぱい。。。。

「かずやさん、ほんと変態すぎる...どこがいいんだかwww」
「いいのいいのwww最高、ゆうじみたいなやつのこんなところ嗅いでるの俺しかいないっしょwww」
「まぁ確かに〜臭いでしょ??」
「くさくて最高www」
「意味不明〜www」

そんなこんなして堪能し終えたので、二人で風呂場に向かった。
今から抱かれるなら後ろもきれいにしないと・・・そう念じて、二人で風呂場に入った。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 かずや  - 20/9/16(水) 21:35 -
(間が空いちゃって読者さんもいるようなので、今日はがんばって続けて2個書きますね)

---

風呂場に着いて、

「俺たち、一緒に入るんですよね??」
「あーうん、時間節約だな。」

ガラガラとスライドドアを開けるゆうじ。

「あー、普通に2人は入れる広さですねー。
「だろっ」
「いいなぁー、俺もこのくらいの部屋住みたいです」
「学生なら仕方ないっしょ。もうちょっと狭いの?」
「狭いしそもそもユニットバスですし、、、トイレここにあるから・・・ww」
「大学生ならそんなもんじゃね?」

そう言って、ゆうじはパンツだけ脱いで全裸になる。
俺もこんな立派な体で、しかも年下のゆうじの前で脱ぐのはちょっとは抵抗あったけど、まぁどうせ後で見られちまうしってことで全裸になった。

「うわっ、かずやさん勃起してるっwww」
「お前もだろがーー!www」
「まぁそうですけどw」
ほんと、なんていうか、顔とかチンコだけじゃなくて性格がかわいい。。。
こういうあどけない所が本当に俺みたいな社会人にもうなっちゃった俺には心くすぐる。。

そういうとゆうじはかがみ、俺のアソコをじろじろ見て来る。。。
「ちょwwそんな見んなしww」
「はぁー??どこの誰がそんなこと言えます?顔に乗っからせて興奮までしてた人が!ww」
「あ、たしかにww」
「男の人の股間なんてほとんどこんな間近で見ないじゃないですかぁ。しかも大人の人の立ってるちんこなんて。。。」
「そうだよなー。つかゆうじも大人だろっwww」
「そうですけどー、なんかかずやさんの方が大人で」
「アラサーって言っていいですからwww」
「そういう意味じゃなくてwww ここが大人www」
「は?どういう意味だよっwww」
「黒いwww」
「はー?」
「チンコ黒いっすよねwww」
「そうかなぁ」
「なんかこの辺の肌だけじゃなくて、先っぽも黒いwww」
「そりゃ二十歳そこらの君よりは使ってるの!!ww」
「へぇ〜、マンコ入れたりするんすか??」
「そりゃ女と付き合ってる時はなwww」
「へぇ〜これ使ってヤッてるんだー。まぁ確かに見た感じは、普通に彼女さんとガンガンやってそうですwww」
「うっさいわwww」
「ほめてますwww」
「だからうっさいわってwww」
「でも今日は...俺相手に興奮しちゃってwww( ̄ー ̄)ニヤリ こんな黒くなってるチンコのくせにwww」
「年上をからかうなよー。それとも舐めたくなった?www」
「んー、いや、なんかそこはまだ違うかなっていうかwww」
「冗談だよww」

そう言って二人で風呂場内に入る。
ゆうじは空の浴槽内に入ってもらい、俺からシャワーを浴びようとしたら、
「かずやさん・・・」
「ん?」
「どうせ今から綺麗にするんだし、、、また出したいっ・・・す」
「はぁ??さっき出したばっかやんwwしかもこれから続きだろ???」
「そうっすけど、さっきのかずやさんに舐められてた光景が頭にこべりついてwww」
「まじでwww」
「今日のこの感じだと、3回はイケそうです!ww」
「まじ元気すぎない?www」
「いやいや学生舐めてもらっちゃ困りますよー。3回しこったりとか普通っすよ」
「いやいや普通ではないwww俺も大学生のときせいぜい2回だったなww」
「早く舐めてっ・・・」

そう言ってまた浴槽からこちらに出てきて、俺をかがませ、
「口開けてくださいっ・・・」

そう言って、まだ精子を吐き出してから洗ってない臭いチンコを俺の口もとに当ててきた。
さっきよりもちょっと時間経って、栗の匂いがますます強い亀頭。
そう言って俺の唇に先端をこすりつけてくる。
半開きでそれをされ続ける俺。

俺も、また一挙にご奉仕精神のエロい気分が高まる。
「そうそうっ・・・その顔・・・ほんとなんか刺激的ですっ・・・」

俺はたぶん目がトロンとして、ゆうじの顔をひたすら見つめてた。

「俺には、ゆうじさんみたいな人がこんな顔するなんて刺激が強すぎて・・・エロ過ぎです」
「ほんと...?」
「はいっ・・・それに今は可愛く見えるwww」

俺は本当に嬉しくなってきて、ますます愛おしそうにゆうじのちんこにむしゃぶりつく。
「うはっ・・・」
ゆうじの腰に血管が浮き出て筋肉が浮き立つ。

俺はまた唾液タップりでゆうじの熱い棒を丹念にしゃぶる。
先端からまたしょっぱい我慢汁が出てきて、口の中が粘土が高くなる。
右手でゆうじの竿を握り、凹凸の段差のある亀頭部分を含んでジュルジュルと唾液を口の中で立てて、吸いまくる。左手では毎日どんどん精子を作り上げるゆうじの工場を握り、コリコリとマッサージする。

「んあっ・・・たまんねーっす。もう普通にイケそうですっ・・・」

風呂場はことのほか暑くて俺もここでは長くやるのしんどかったんで今回は素直にいかせてやることにして、ラストスパート。

「また飲んでっ・・・」

俺はほおばったまま笑顔でもちろんの合図を送る。

ゆうじは俺の頭を無意識につかみ、自らまた腰を振る。

「やべーーっ、あーーーっ、まじ出る,出るっ・・・かずやさんっ・・・イ,イクッ・・・」

亀頭が再び口の中で膨らみ、ビュルルッと温かいミルクが俺の口に放出される。

「ああっ・・・やっべ・・・きもちいいっっっ・・・」

そう言ってまた口から竿を引き抜き俺の顔の前でシコシコとしごく。

吹き出すゆうじの男汁が俺の顔、胸にドバドバとかかる。。。
2回目なのになにこれ???ていうくらい濃い精液が俺の体を染めていく。

「はぁ・・・はぁ・・・」
ゆうじは最後のしずくを絞り出す。俺はそれをそのまましゃぶりつき、吸いだす。
ニュルルッと尿道からまだ出て来るゆうじのミルク。。。
幸せ過ぎる。。。こんなこと人生にあるのか。。。

「ぶはっ」
俺も口から竿を離す。。。口の中にはトロンとした精子が溜まってる。

「かずやさん、さっきみたいに見せて?」

俺は話せないまま口を開ける。

「また俺の出したやつ口の中に溜めて喜んでる・・・かずやさん・・」

俺はまたゴクリとそれを飲み干す。うーー喉にイガイガと引っかかるわぁ。ほんと濃ゆい。。。

「まじ2回目なのに濃過ぎwww」
「え?そうっすかね?」
「喉にすごく引っかかるんだもん」
「あ、そういう食感?なんすねーww」
「食感ってwwwでもうまかったwww」
「はは、ハズいけど、そそるwww」
「ゆうじ、目覚めすぎじゃない?」
「目覚めてはないですっ!!」
「そんなむきになんなくてもwww」
「いやいや、男がイケるとかそういうのは分かんないっすから」
「あ、そうだよな、ごめんごめん」
「・・・でもかずやさんのエロさのせいで俺も結構かずやさんには興奮してますよ☆」
「ありがと!!嬉しいってほんと」

風呂場内でハグし、
「じゃあ、まあそろそろシャワー浴びて出ましょっか」
「おうそうだな」
「なんかそこだけ凛々しい返事なんすよねー( ̄ー ̄)ニヤリ さっきあんな顔で俺のやつ欲しがってたくせにwww」
「うっさいなーww」

そんな会話をしながらお互い体と頭を洗い、風呂場を出た。

---

2個連投したんで今日はここまででw

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 しん  - 20/9/17(木) 17:27 -
上の会話削除は だれかのいたずら? なりすましていたのかな?

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Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 かずや  - 20/9/17(木) 17:56 -
いや、単純にこの話から脱線した個人のやりとりになってて、相手のメルアドが載ってしまっているってのもあってお互いに消すことになっただけですよ。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 武司  - 20/9/18(金) 6:19 -
2話連続お疲れ様です!でも羨ましいのと興奮が一度にやって来ますよ!また続きお願い

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 こう  - 20/9/18(金) 11:20 -
ますます興味が出てきます。続きをお願いします。

引用なし

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 10(ラスト)
 かずや  - 20/9/18(金) 23:20 -
(長くなってしまったけど今回でラストです)

----------------------

風呂を出て一応Tシャツとハーパンに着替えた俺と、さっきまでの服や下着はそのままはくのはいやだというゆうじはバスタオルを腰にだけ捲いて部屋に戻る。

「なにまた服なんて来ちゃってwww」
「いいだろww」
「( ̄ー ̄)ニヤリ」

ゆうじはいたずらっぽい顔でニヤニヤ見て来る。

ふいに手を伸ばし俺の乳首の位置を見つけてつねってくる。
「んんっ」
俺は不意に体をよじらす。

「かずやさん、俺ずっとたちっばですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
そう言って、バスタオルをめくり、またガチガチのチンコを見せつけて来る。そのまま俺の後ろに立ち、両腕で俺の胸をさわさわと揉んでくる。

「ちょwwもうww間とかないのなwww」

俺の言ったことにも返信せず、さわさわ揉んで指が乳首の上をこする。
「んんっ・・・くっはっ・・・」
情けないけどここだけはいじられると、どうしたってこうなっちゃう。

「ほんと、感じやすいんですねー」
そのまま下からシャツ内に手を入れて、乳首を直接さわってくる。

「んんあっんっ・・・ああっんっ・・」

メス鳴きしてしまう俺。情けないけど、ほんと弱い。。。

そのまま押し倒され、レロレロと舐めて来るゆうじ。随分慣れてきた感じ。

「ほんと、エロい声出しますねー。こんな風にされて嬉しい?」

俺は感じつつも思わずうんとうなづいてしまう。
「正直でよろしいwww」

俺は感じまくって思わず、
「女のコにするみたいなことしてほしいっ・・・」
と頼んでしまう始末。。。

「女の子にするみたいに?」
「うん・・・」
「男同士だと、その、入れちゃうってことでしょww?」
「ああ・・・」

俺はもう乳首攻めでアナルがむずむずする。。。

「まぁしゃぶるか入れるかなら今は入れるですけどwww」

俺は早く無茶苦茶にされたい一心でゆうじを見つけて嘆願するようになってしまう。
ゆうじはまたバスタオルから肉棒を取り出し見せつけて来る。また我慢汁がたくさん出てて、亀頭がテラテラになってる。。。

「ほんとかずやさん、そんなこと俺に言うなんてw 俺もまたこんなベトベトww」
「うっさい、もう頭おかしくなるから...」
「でも男の人に入れたことない・・・」
「大丈夫、ケツをマンコみたいに思ってほぼほぼイケるから...ww」
「まじっすかww」

俺はさっきの風呂で一応そこを丁寧に洗っておいた。

「じゃあ脱いでくださいよww」
「もう敬語じゃなくていいからっ」
「じゃあ...脱いでみ?」
「うん...」

俺はハーパンを脱ぎ、勃起してしまっているチンコも隠さずそのまま下半身全裸になった。

「で、どこに入れるんだっけ?」
「ここ...」
俺はそこを指さす。

「へぇ〜人のこーもんなんて初めて見るわぁ。なんか堅そうじゃん?」
「大丈夫...ちょっとほぐれれば入るからっ・・・」

俺はそう言って、自分のアナルに指を入れマッサージのようにほぐしてみせる。
「うわっ・・・そこ指入れちゃうんだ」
「うん、こうしないとなかなかいきなりはきついからっ・・・」
「なんか女のオナニーみたいwww」
「気分は同じかも・・・んんっ・・・」

指でほぐしてみて、半年前とかウケしたからまぁそこまできつくはなってない。

「なんかホジホジしてるかずやさんもエロいよ・・・そんなに気持ちいいんだ?」
「うん・・・気持ちいいっ・・・」
「まじかぁ。かわいい顔になってる、かずやさん」
「うん、ゆうじ、来て・・・」

そういうとゆうじは俺の股の間に膝立ちし、俺の両足を持つ。

「こ、こう?」

そう言って両足を持ち上げらる。あらわになる俺のアナル。

「うおっ、丸見えだよーかずやさんのこーもん!!」
「風情の無い言い方するなww」
「で、なんかひくついてるwww」

「ゆうじ、来てっ・・・」
「うおっ、えっろww」

そのまま両足をもっと広げられ、間にゆうじが入ってくる。

俺はとっさにベッドわきの棚にあるローションを取らなきゃと思い、
「あ、ゆうじ、そこの単にある透明のボトル取って」
「え、なん?」
「ローションが入ってる」
「ローションいるの?」
「女みたいに自分からは濡れないから」
「あーそういうことか」
「だからローションないと入らないと思う」
「じゃあ俺の我慢汁で良くないっすか?ww」

そういって俺の菊穴に亀頭をこすりつけてくる。
生暖かくヌルっとする感覚。。

とたんにビクッと震えてしまう俺。
「( ̄ー ̄)ニヤリ ここ、こすられるだけでやばいん?」
「うん...」

亀頭を上下に、左右にこすりつけてくる。
完全にモロ受けの気持ちになってくる。
体はそのたびにぴくついてしまう。

「かずやさん、まじ女みたい...ww」
「だからさっき言ったじゃん...気持ちいい...」

ゆうじはぐりぐりとアナルに亀頭をさらに押し付けて来る。
「なんか俺もやばくなってきた」
「いいよ、入れてっ」
「かずやさん、ごめん普通に俺っ・・・」

そう言うと、亀頭をピンポイントで当てがって、少しずつ体重を俺にかけてきた。
ぷくっとなったアナルの先端が開口していく感覚。。。
それと同時にゆうじの一番敏感な粘膜のかたまりが俺の入り口からちょっとずつ顔を入れて来る。。。メリメリという感じ。。。

「!!」
俺は思わずひくつく。。。

亀頭がでかいのを忘れてた。。。
思った以上に先端を入れるところで広げられていく俺のアナル。。。
気持ちいいのと、ちょっとだけ苦しいのとが混ざってくる。

「ちょ・・ゆうじっ・・・そこ太いからちょっとま・・・」

ゆうじは俺のことを聞いていないような興奮した表情で、結合部を見ながらさらに力を入れて来る。。。

「ゆ、ゆうじ・・・ちょっとまじ、太いって・・・」

それでも容赦なくメリメリと入り口を広げられる。。。

「がすやさん、やばい・・・かずやさんの方が吸い付いてきてるんでしょ・・・w」

ゆうじは一向に戻ろうとせずメリメリと俺のそこに侵入してくる。。。

「ちょ、ああっ・・・」
俺は思わず体をよじらせる。

「うおおっ・・・そんな締め付けるなって・・・」
ゆうじは気持ちよさそうに俺の顔を見つけて来る。

「まじ、かずやさんのここ、キツキツ・・・。吸い付いてきてる。。。」

やっと亀頭のぶっといところで止まって、また抜いてくれた。と思ったら、またニュルルルルって入ってくる。

「んんあっ・・・」
俺はまた体をのけぞらせて感じてしまう。

「や、やべぇ・・・かずやさん・・・」

そのままゆうじは更に体重をかけてきた。亀頭のいちばん太いところにまたさしかかる。。。

「ああっ・・・デカいっ・・・ゆうじっ・・・」

そのままいちばん太い所で目いっぱい押し広げられる。

「かずやさん、もう俺・・・興奮してきて・・・」
そういうや否や、一挙にズリュリュリュって感じで竿が中にめりめり入ってきた。

「んんああんっ・・・・ああんっ・・・」
もうこればっかは感じないではいられない気持ちよさ。俺のきもちいいポイントのところに亀頭が当たる。

「ハアハア・・・かずやさん、もうまじ、ごめん…普通にもうっ・・・」

そう言うとゆうじは正常位体制で力強く腰を振ってくる。

「ああっんっ・・・ああんっ・・・」
頭に突き抜ける快感。ゆうじに犯されている感覚。。。
ローションも使っていないのに、その中でニュルニュルと自由に動くゆうじの粘膜。。。俺の粘膜とこすれて快感がリズミカルに俺に走る。

「ゆうじっ・・・やばい気持ちいいっ・・・」
「俺もっ・・・ハアハア」

ゆうじは腰を動かす速さを早める。
「ああっ・・・気持ちいいっ・・・ゆうじのふっといっ・・・」
「かずやさんのここも締め付けやばいってっ・・・ハアハア」

そのままゆうじ俺の首元や胸も舐めながら突き上げて来る。。。
「かずやさん・・・女よりいけるかも・・・」
「う・・そ・・・」
「いや・・・ハアハア・・・まじきもちいい・・・」

俺はこういう時はほんとに自分に膣と子宮があってくれたら、と一瞬思っちゃう。

「かずやさん・・・イクときは・・・ハアハア・・・どこに出してほしい?・・」
「中に出してっ・・・」
「ハアハア・・・中‥?・・・」
「ゆうじのが欲しいっ・・・」

ゆうじは俺の体に覆いかぶさり、さらに下から突き上げつつ、俺の耳を舐め始める。。。喘ぎ声が漏れてしまう俺。。耳元でささやくような低温で「中に欲しいの...?ハアハア...?そんなしたら妊娠しちゃうよ...?ハアハア」
「いいよっ・・・ああんっ・・・ゆうじにならさせられていいっ・・・んんあっ・・・」
「まじえっろ・・・たまんね・・・ハアハア」

ゆうじは加速し、グリグリと俺の体の中がこじられる。
「まじっ・・・赤ちゃんできちゃうかも・・・イキそうっ・・・ハアハア」
「いいよ…欲しいっ・・・ああんっ」
俺はゆうじのケツを両手で押さえ自分に引き付ける。。。

「うおっほっ・・そんな欲しがっちゃってwww・・・ハアハア」
「いっぱい出してっ・・・んんあっ・・・」

ゆうじの腰が更に加速する。めくれるアナルが取れるんじゃないかと思うくらいに付いてくる。。。

「かずやさん、まじイクよっ・・ハアハア・・・受け止めてっ・・・んんっ!!」

ガシガシ俺の中に突き上げて来る。

「ああーーーっ!!!マジ出るっ・・・かずやさんっまじ出るって!!」
ギシギシとベッドが音を立て、俺は必至にかずやに抱き着く。

「んんんあああーーーー!!!まじやべーー!!イ、イグッ・・・イグッ!!」

ドーンと奥まで入れたままゆうじの先端がビクつくのがしりの中から伝わってくる。。と同時に中で上下にビクつくゆうじの亀頭。。。中に何かが打ち吐き出される感覚。。。

ゆうじは何度も腰から上半身が痙攣する。。
「まじ、や、やべっ・・・きもちいいっ・・・ううっ!!」

俺の体にこれでもかというぐらい腰を押し付けて来る。。。
最高の気持ちだ。。。

「ハアハア・・・で・・・出ちゃった・・・」
ゆうじはそう言うとゆっくり俺のそこから自分のを抜く。
抜く瞬間も亀頭のひっかかりが強い。

「ああんっ・・・」
俺もまたひくつく。

「出したとこ見せて...」

俺は足を広げさせられる。

「うおーっ・・・泡みたいなので濡れまくって・・・白いの出てるよw」
「ゆうじの精子だって・・・」
「俺の中に出されちゃった?ww」
「たくさん出されちゃったよ...♪」
「中出しされて喜んでるなんてww」
「ゆうじのだからw」
「よしよしww」

ゆうじは笑顔になり俺の頭を撫でて来る。

「かずやさん...まじ思ってた何十倍気持ちよかったっ・・・」
「俺も...。。」

ふとゆうじの股間を見ると、さすがに半萎えになってる。
「お、・・・さすがにもう立ってはないね?」
「そりゃーこんだけ何回も出したしっww」
「ははは、そうだね」
「かずやさんみたいな人がこんなに...かわいかったよ」
「ありがとうww」

その後、ゆうじともう一度シャワーを浴び(もうさすがにエロいことはしてこないゆうじ)、さっきまで来てた服を少し嫌がりつつもまた履いて居間に戻った。

「ゆうじ、家近いの?」
「はいさっき言ったようにチャリで10分くらいです」
「それは近いな」
「かずやさん、お腹すいたー!!」
「あ、そうだったな!!でももう疲れたから何か取るか!!」
「じゃあUber Eatsですかね!」
「俺のおごりだから安心して食えww」
「あざーっすww」

こうしてゆうじと一緒にうまそうな丼もの屋から晩飯を取り寄せ、飯を食べて、LINEも交換した。

「かずやさん、普通に遊んだりもしましょうよ」
「うん、そうだな。ぜひぜひ。」
「普通にまたLINEしますね」
「おう。俺も。近いしゆうじんちも行ってみたいのもあるなー」
「汚いけど来てくださいー」
「おう、ありがと」
「何が"おう"っすかwwさっきまで俺にあんなにあんあん言ってたくせにwww」
「うるさいなーー!!ww」
「まあそのギャップがいいっすw」
「ぶふっ笑」

そうこうして、ゆうじは冷蔵庫に入れておいた買い物袋を取り出し、出会った最初のその日は俺の家から帰っていきました。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な
 かずや  - 20/9/18(金) 23:22 -
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これが1か月前くらいで、取りあえずその後も会ったり遊んだりしている関係として、今に至ってはいます。エロさも増して来てて。笑 そして、あどけなさと時たま見える賢さがゆうじの魅力で、コロナ禍だけど元気をもらえてます。その後もまあまあ色々してるけど、思ってた以上に長くなってしまったんで、ここで切りますね。今まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
 ハル  - 20/9/21(月) 0:30 -
すごく、エロかったです。

またよかった続き楽しみにしています。
今度はタチった話とか

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
   - 20/9/23(水) 9:46 -
タチった話 聞きたいです。その後の関係も書いてください。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
 武司  - 20/9/23(水) 15:50 -
有り難うございました、大変興奮させられましたよ!お二人の関係は現在進行形ですか?また気が向いたら続編お願いします!執筆お疲れ様でした

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