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173*60*10代のころの話です。
自分はサッカー部で見た目はそんなに悪くない感じでした。クラスとか部活でもわりと中心にいる感じでした。いつも仲のいい友達グループと行動することが多かったんですが、部活が違ったり、それぞれ彼女がいたりして遊べないときもありました。
もともと自分は男に興味があって、女には興味なかったので、掲示板とかいろいろみてたりはしてましたが、実際リアルまではしてませんでした。
夏休みのときにまとまった休みがあったけど、友達とも予定があわなくて暇していて、掲示板とかみながら少しやりとりもしたりしてました。
その中でプロフは175*60*28くらいのサラリーマンという人とやりとりが続いて、すごい優しそうだったので話しやすかったです。
せっかくの夏休みですることなくて暇なこともあったし、スーツで働く大人っていいなとか思ったので、やりとり続けるなかで実際にリアルしようと言われて、そのときの自分は相手を信じてて会うことにしました。
住んでる町も同じだったし、待ち合わせ場所は僕が行ける公園で待ち合わせることになりました。
待ち合わせは夜の20時くらいでした。友達の家に泊まりで遊びに行くとかもあったので、親には友達のとこに行くとかで言って出掛けました。
待ち合わせの公園は大きいけど夜は人がいなくて、駐車場にも車が2・3台くらいと待ってたと思います。駐車場につきましたとメッセージ送るともうすぐ着くから待っててと返信がありました。
しばらくすると1台の大きめな車が入ってきました。で、僕のたってるとこから少し離れたとこに止まりました。で、メッセージがきて、今駐車場にはいってきた車だと言われて、そのまま助手席に乗ってと書いてありました。
自分はめちゃくちゃドキドキしてて、このまま帰ろうかとか思ったけど、せっかく来たんだし車で来てくれてもいるので逃げるみたいなことはよくないなと思って、緊張しながらその車の助手席のドアをあけました。車ってドア開けると中の電気着くと思うんだけど、そのときは暗いままでよくわからず、そのまま乗り込みました。僕が乗るといきなり車が走り出しました。緊張してたしなんか怖くてすぐシートベルト締めて下を向いてました。相手はなんにも言わなくて、僕もどうしていいのかわからなかったんですが、少し走って信号が赤でとまったときに、挨拶とかしなきゃと思って相手の方を見てびっくりしました。聞いてたプロフとは全然違う感じの人でパニックでした。知らない人の車に勝手に乗り込んで怒らせたんじゃないかと思ったりしました。そしてら焦ってる僕をその人がみて「ゆきとくんよろしくね」って言われました。間違いなくこの人がやりとりしてた人だってことはわかったんですが、どうみてもプロフと違うおじさんでした。たぶん30代後半くらいで体型も大柄というか太い人で全然タイプではなかったです。でもそんなこと言って怒らせたりしたらどうしようと思って怖くてなんにも言えなかったです。「ほんとにしょうたさん(仮)ですか?」と聞いたら「そうだよ。」と一言だけ返されました。そこからは無言でこのあとどうなるんだろうと思ってました。
車はけっこう山道のほうに行って、薄暗くて怖かったです。細い道を走っていくと急に明るい建物が見えてそこに入っていきました。
車を止めるスペースが区切られてて、ラブホでした。逃げたいけど逃げれないしどうしたらいいのかもわからないし固まってました。でも車はさっさと駐車して、しょうたさんが「下りろ」って冷たく言いました。でも、身体が動けなくて固まってたら、しょうたさんが車から下りて助手席側にまわってドアを開けて僕の手をつかんで下ろされました。こんなとこで声も出せないし仕方なく車から下りて、手を引っ張られてそのまま車の後ろの横の壁にあるドアから室内に入りました。階段があってしょうたさんが後ろから僕をせかして上らせていきました。またドアがあって入ると大きなベッドのある部屋でした。部屋に入るといきなり後ろにたってたしょうたさんが僕を後ろから抱き締めてきました。「ゆきとくんかわいいねぇ」と言ってて息がめちゃくちゃ荒かったです。その体制のまま首筋とかに鼻を押し付けられたりして僕のにおいをかいでるみたいでした。正直気持ち悪かったんですが、抵抗もできなくてそのまま立ってました。すると突然首筋がぬるっとして鳥肌が立ちました。抱き締められた状態で首筋を舐められてました。顔を前に覗き込むようにして僕の喉のあたりとかもベロベロ舐めてきました。だんだん僕の首が唾液でベチョベチョになってきて唾独特な生臭いにおいがしてそれだけで吐きそうでした。そのうち首だけじゃなくてあごとかも舐められてきたので、顔をそむけました。でもしょうたさんも顔を左右から覗き込む感じで僕の首筋、喉、あご、頬、鼻と舐めてきてました。気持ち悪さに耐えられなくてやっと「やめてください」と言いました。そしたら髪をぐっと捕まれて後ろを向く感じにされて唇にキスされました。いきなり舌をねじ込む感じで口の中を舐め回すみたいなキスでした。しかも息がくさいし唾を流し込むみたいな感じで知らないうちに泣いてました。必死に口を閉じようとしても無理で片手で髪を捕まれてもう一方の手で頬を捕まれて口をこじ開けられてけっこう長い間ベロベロとキスされました。もうはやく終わってほしくて涙を流しながら目を閉じて必死に耐えました。嫌だったけど口の中に流れ込んでくる唾を耐えられなくて飲み込んでしまったりしたけど、息と唾の変なくさいにおいにずっと我慢するしかありませんでした。
しばらく結構な時間そのまま立ったままキスされてたけど、後ろから押されるように歩かされて部屋の奥にいかせれるとベッドに押し倒されて上に乗られました。めちゃくちゃ重くて苦しかったし相手がすごい汗くさいのがわかりました。そのときは夏だったので僕は上はTシャツで下は部活のジャージのハーフズボンでした。相手は半袖のワイシャツにズボンで仕事帰りって感じでした。
ベッドに押し倒されてうつ伏せだったのを仰向けにされて相手の顔が見れたけど、やっぱりぜんぜんタイプじゃないおじさんでした。「これ以上は無理です。やめてください。」と言いましたが、相手はなにも言わずに顔を押さえつけてまた気持ち悪いベロチューをしてきました。片手で顔を押さえてもう片手でTシャツの中に手を入れて乳首をさわってきました。最初は指先で乳首を撫でる感じだったのが、僕が顔を左右に嫌がるようにしてたらいきなり乳首を強くつまんできて痛くて体がビクッとなりました。しばらく乳首を摘まむのとキスを続けられました。
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こういう投稿はじめてでやみにくいと思います。すみません。続きです。
しばらく乳首をいじられたりつまんだりされながら、口の中や頬、鼻とか顔や首のあたりも舐めまわされました。
そのうちにTシャツをめくりあげられて脱がされるようにして、手を繋ぐあげられたところで、両手を重ねてTシャツで縛る感じにされました。
手を上にあげて万歳するのも感じにされたら、おじさんは僕の脇を舐めてきました。
最初は脇のにおいを嗅ぐ感じで鼻を擦り付けるようにしてました。そのうち舌で脇を舐めてきました。
もともとワキ毛も薄いんですが、おじさんの舌で舐められるとなんかザラザラする感じで、ジョリジョリ音がするみたいで気持ち悪かったです。
左右の脇をさんざん舐められていたら、舌が今度は乳首を舐めてきました。
舌の先でチロチロ舐める感じから口全体でかぶりつくように両方の乳首を攻められました。
舌で舐めるだけじゃなくて歯をたてて噛んできました。
僕は自分でオナニーするときに乳首をいじることもあったので、舐めたり噛んだりされて声が出てきました。
気持ち悪いのに感じてきてしまっていました。
片手で僕の手を重ねて押さえつけてきて、もう一方の手でジャージのズボンの上から触ってきました。
気づかないうちにかなり固くなっていたみたくて、しかもけっこう濡れてきてました。
そのうち、ジャージの上や裾から手を出し入れしてパンツの上から握ったりこすったりしてきました。
そのときに「すごく固く大きくなってるし、ヌルヌルになって濡れてるよ。」とおじさんに言われてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/7/31(金) 22:33)
★さん
ありがとうございます
また続きかくのでよかったら読んでください。
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股間と乳首を擦ったり揉んだりされてるうち、僕も体をよじってもがいたりしてました。
そしたら手首をまとめて縛るみたいに巻き付けられてたTシャツが少し緩んできたので、手を動かしてはずそうとしました。
緩んだTシャツから手が外せて、おじさんをどけようとおじさんの肩のあたりを押しました。
そしたら、「おとなしくしてろよ」みたいに言われて、
おじさんのポケットにいれてたネクタイで手首をきつく縛られることになってしまいました。
Tシャツは手首を外すときに抜けてたので、上半身裸で手首をネクタイで縛られるかっこにされました。
そこからしばらくまた脇、乳首、おへそ、口、鼻、顔をベチョベチョになるまで舐めたり、唾をたりしたりかけたりしてきました。
耐えるしかないとか思ってたら、ズボンを脱がされそうになりました。
足をバタバタさせて抵抗しようとしたのですが、簡単に脱がされてしまいました。
僕はグレーのボクサーパンツを履いてて、こんな状況なのにすごい勃起してました。
しかもすごいシミができててもうめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
おじさんはボクサーの上から鼻をこすりつけたりして刺激してきました。
そのうち、シミができて自分でもボクサーの中がヌルヌルになってるのがわかるくらいになって、
そこをおじさんが咥えました。
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上のが3です。
続きです。
ボクサーの上から咥えられて、どんどん固くなるのがわかりました。
嫌なのに刺激が気持ちよくなってきてしまってて、そんな自分がとても情けない感じもしてましたが、やっぱり感じていました。
おじさんもそれは気づいてたと思います。
そして、とうとうボクサーを脱がされました。
足から抜くときに靴下も一緒にとられて、完全に全裸にされました。
おじさんは全裸の僕の太ももあたりに乗って、Yシャツと中のシャツを脱ぎました。
想像通りというか、服着ててもわかるくらいのメタボでしたが、脱いだ体を見たら、ほんとにすごい太いぶよぶよのお腹でしかもヘソから下にけっこう濃い毛がありました。
正直こんな言い方していいかわかんないけど、だらしない体というかんじでした。
そのまま僕を抱くようにしてきて、おじさんの肌が密着してきてほんとに嫌でした。
あいかわらず手で乳首いじったり、耳や口とか首とか頬を舐めたり吸ったりして、わざとピチャピチャとかくちゅくちゅとか音をさせてるような感じでした。
乳首をいじってた手が僕のアソコに移動して
握られました。
もともと我慢汁は出やすいほうで、仮性包茎で立てば剥ける感じだったんですが、
おじさんは僕の皮を伸ばしてさきっぽまで被せて剥いてみたいにしごいてきて、
僕のアソコもくちゅくちゅ音がしてました。
オナニーするときのあの特有のにおいがしてきて、恥ずかしくて目をずっとつぶってました。
僕は皮でしごかれて感じてしまい、自然にイキたくなっていて、
自然に「イキそう」って言ってました。
そしたらおじさんが手を止めてしまって、
自分のズボンのベルトを外して脱ぎはじめました。
パンツも一緒に脱いでいきなり勃起したのを出してきました。以外に大きくてびっくりしたんですが、皮は少し被ってました。
大きさは僕のとは違って太く長いけど、皮は少しかぶったままの包茎でした。
そのままおじさんは僕の胸のあたりに座り直して、勃起したアレを僕のあごのあたりにピタピタと当ててきました。
すっぱいようなにおいというかくさかったです。
僕の髪をつかんで顔を持ち上げて唇におじさんの先っぽを擦り付けてきました。
すでに汁も出てたので気持ち悪くてにおいとヌルヌルした感じで吐きそうになりました。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/7/31(金) 22:34)
★さん
ありがとうございます。
長くて読みにくくてしかもそんなにすごい結末ではなくて申し訳ないですが、また続き書くのでよかったら読んでください。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV40) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@KD111239180239.au-net.ne.jp>
おじさんはしばらく皮から出てる先っぽを僕の唇や鼻の下とか頬とかに擦り付けて、我慢汁を塗りつけてきました。口をぎゅっと閉じてましたが、
おじさんが僕にしゃぶらせようとしてるのはわかりました。
必死で口を開けないようにしてたのですが、
顔を手でつかまれて無理矢理口をこじ開けて、おじさんのチンポがねじ込まれてきました。
おじさんは僕の髪を掴んで頭を固定するみたいにして、自分の腰を何度も前に突き出してきました。
その度に喉の奥にあたってその刺激でも吐きそうだったし、なによりにおいがひどくて本当に吐きそうでした。
そのときは目をつぶってたけど、めっちゃ泣いてました。
一度おじさんは僕の口からちんぽを抜くと、僕の目の前で皮を剥きました。
そのとたんめちゃくちゃくさくて、剥いたところには白いのがいっぱいついてました。
ホテルにはいってから、シャワーも浴びてない上に、おじさんの汗やアソコのにおいが強烈で気持ち悪くなっていました。
でも、おじさんはまたそのちんぽを僕の口にいれてきました。それと同時に乳首をまたいじってきて、気持ち悪いのにまた感じてきてしまいました。
おじはんはただひたすら腰を前後に動かして僕の口の奥の方まで突くのを繰り返していました。
僕は耐えられなくて、口にちんぽを入れられててうまく話せなかったけど「やめて」「たすけて」「やだ」とか必死に言いました。
そしたら、おじさんは両手で僕の頭を掴んで、腰をそれまでよりさらに付き出して、喉の奥にねじ込んできました。
おじさんのへそ毛やチン毛のモジャモジャしたのが顔や口の周りに密着してきて、おえっとなりました。
しばらくその状態で固定されて息もできないし、吐き気がやばくて喉のとこまでおえって込み上げてきたけど、おじさんのちんぽが喉に入ってるので、それ以上は吐けなくて、それを繰り返してました。
吐きたいのに吐けなくてお腹と喉の間をいったりきたりする感じを繰り返しててものすごくつらかったです。
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おじさんは口に入れたまま固定したり、出し入れしたりを繰り返していました。
僕の口を犯す感じで、だんだんその動きがはやくなっていきました。
僕は涙とかいろいろで顔もぐちゃぐちゃになってた思います。
しばらくそれが続いていたけど、おじさんが口から抜いてくれて、やっと息ができる感じでした。「もうほんとにやめてください。許してください。」となんども言いましたが、おじさんは特になにも言わなくて、ある意味それが本当に怖かったです。
おじさんは僕の足をもって腰を持ち上げるようなカッコにしました。お尻が上を向く感じの姿勢にされて、そこを覗き込んでました。
僕はやっぱりそこまでされるんだよなと諦めの気持ちになりました。
おじさんは当然のように僕の穴を舐めてきました。
舌全体を使って、ベロンベロンと舐めるようにしてきてとにかく恥ずかしかったです。
お尻を両手でつかまれて左右に広げるようにして、指で穴をいじったり、唾をかけたり、舌で舐めたり、口で吸い付いてきたりしました。
おじさんはお尻の穴を舐めるのも好きみたくて、しつこく舐めたり吸ったりしていました。
だんだんお尻の生暖かい感じに気持ちよさを感じてしまって気づいたら「ああん」とか「んーーっ」とか声が出てしまっていて恥ずかしくなりました。
おじさんは穴を舐めながら指を入れてきて、僕は痛くて舐められてたときの気持ちよさとかなくなってしまいました。
「痛い」「抜いて」「助けて」って何度も言いましたが、当然やめてくれるわけもなく、僕が痛いというとおじさんはニヤニヤ笑っていて、それが本当に怖くなりました。
「ほんとにもうやめてください。痛いし、そんなとこ汚いです。」というのが精一杯でしたが、おじさんはまたニヤニヤしながら、穴を舐めて指を増やしてきました。
お尻は痛くてしかも汚いんじゃないかっていう恥ずかしさが強くてぜんぜん気持ちいいという感覚はありませんでした。 せめてこれ以上恥ずかしいことにならないようなと思って、お尻の穴に力を入れることしか考えてませんでした。
おじさんは舌で舐めたり唾を垂らしてきたりしていたのですが、
近くに置いてあったカバンの中からボトルを取り出しました。
それはローションで、僕の穴に垂らしてきました。
ヌメヌメした生暖かいおじさんの唾と違って、少し冷たい感じでした。
ローションを垂らすと三本くらいの指で穴をグリグリとマッサージする感じで穴の周りをほぐされていきました。
そしたら、急にその指が全部穴にねじこまれて、いきなりの痛さにびっくりしました。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/7/31(金) 22:34)
★さん
本当にありがとうございます!
うれしいです!
▼★さん:
>読みにくいとかは全然無いですよー
>最後まで読みますね!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV40) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@p043.net059084055.tokai.or.jp>
指をたぶんそのときは三本一気に入れらた感覚でした。
そしたら、もう一方の手の指を1本さらにそこに入れてきて、穴自体を広げる感じにされました。違和感しかなくて入口がヒリヒリする感じでした。
指で広げられた穴におじさんは鼻を近づけてクンクンにおいを嗅ぐようにしたり、
そこにめがけて唾を垂らしてきました。
しばらくは指で広げながら唾を流し込まれるようにされてました。
おじさんが手をやすめて僕の足をおろして、
次はさらに足を両側に広げられました。
膝の裏を手で押さえつけるようにして
またお尻の穴が見られてるのを感じて、とにかくもうはやく終わってほしいと思いました。
片手で膝裏を押して、もう片手でおじさんはじぶんのを握ってなんどかシコキコしました。
そしたら、その先っぽを僕の穴に押し付けてきます。
もちろんなにもつけてくれていません。
変に冷静な自分もいて、そうされることは頭のどこかではわかっている感じでした。
でも、現実に生のそれがお尻の穴に押し付けられていると思うと情けなくてこわくて本気で泣いて謝りました。
「お願いします。いうこと聞くのでコンドームつけてください。お願いします。生は嫌です。」って何度も言いました。泣きながら本気でお願いしてました。
でも、おじさんはその言葉をニヤニヤ聞いてるだけでした。
おじさんがしごきながら握っていた手を離して、もう一方の足の膝を押してきました。
そして、おじさんの体が前にぐっと押し出されるのと同時に、今まで経験したことないような激痛が走りました。
頭の先までなにかに貫かれたような痛みで、お尻の穴が裂けるようなめちゃくちゃ熱くて火傷したんじゃないかとかみたいに、とになく痛くて痛くてしんどかったです。
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一気に入れられたかと思ったけど、実際は先っぽしかまだ入ってなかったみたいです。
でも、お尻の穴がものすごい圧迫感と痛みで苦しくて息ができませんでした。入れられた痛みですごい声で叫んだのは覚えてます。
歯をくいしばって痛みに耐えてました。
息ができなくてヒィヒィ言うしかできなくて、声にならない痛みでした。
たぶん力を入れてたせいもあってよけいに痛かったのかなと今になって考えると思うのですが、
とにかく痛いのを我慢するしかなかったです。
自分ではやめてとか許してとか言ってたつもりですが、ぜんぜん言葉になってなかった感じです。
おじさんはグイグイ奥に押し込む感じで入れてきました。メリメリ音がするんじゃないかって感じで、穴が押し広げられて、おじさんのものが奥へ奥へとどんどん入ってきました。
お尻を持ち上げられるような体制になって、
おじさんの体重が上から乗っかるような感じでその重みでおじさんの太いちんぽがお尻の奥に入ってきました。
おじさんが最後に体重をかけるとズブッて感じに根元まで入り、おじさんの太いお腹が密着するのがわかりました。
僕がお尻に力を入れていたので、一気に根元まで入れられなかったみたくて、最後まで入れるのに時間がかかったせいもあって、僕のお尻の奥の方は少し広がって、ちょっとは苦しくなかったのかなと思います。
おじさんは僕に根元まで入れたまま、体を押し付けてきて、目の前におじさんの顔がありました。
「望み通りひとつになったよ」
と言われたのが忘れられないです。
なにが望みなのか今でもわかんないです。
そのまま最初と同じようにベロベロと僕の顔中を舐め、口の中にも舌を入れて唾を飲ませてきました。
そのときの僕の姿勢は縛られた手を胸の前におろしてて、足をM字に広げられ、体を折り曲げるようにしておじさんの体重に押し潰されてました。
おじさんは僕の頭をつかんだり、乳首をいじったりしてましたが、
だんだん腰を動かしはじめました。
最初は少し様子を見るように根元まで入れた状態でお腹を僕に密着させて腰を左右に上下に擦りつけるようにしてきました。
少しだけ痛みが薄れてきたなと思っていたら、
突然おじさんが腰を振って出し入れしてきました。
上から下に叩きつけるような感じでした。
抜くときは体の中が持ってかれるような感覚で、
そこから一気に根元まで突き刺すみたいなのを何度も繰り返されました。
お尻から抜かれるのが変な感じで、中の(トイレの大きい方をする感覚)が出そうな気がして、とにかくそれだけは絶対に嫌だったのに、痛みと一緒にへんにフワフワするような感じもありました。
痛いのに感じてたんだと思います。
さんざん上から下に突き刺すような抜き差しを繰り返されていたら、
膝を押さえつけてた手を緩めて、
腰をベッドにおろすよう姿勢にされました。
おじさんは僕の足首を持って、両手を広げて、足を思いっきり開きました。
その姿勢で、腰を前後に振って、ピストンしてきました。
さっきまでよりはやくて穴の中が擦れる感じがして、またヒリヒリするような痛みが襲ってきました。
おじさんは腰の振り方をはやめたりゆっくりにしたり、根元まで入れて固定して腰を回すように擦り付ける感じにしたりしてきました。
いろんな刺激で自分のお尻が初めての感覚になりました。
根元まで入れられて、おじさんの太いお腹が密着されて、モサモサした毛がジョリジョリされて、お尻の中でおじさんのちんぽをヒクヒクされるのが、一番嫌でした。そのときはおじさんの顔が近くなってキスもされたし、舐められたりしたので、おじさんの唾や息を嫌でも感じました。でも、お尻の奥の方におじさんのがあたってそこをヒクヒク刺激されると、なぜか僕のチンポもたってしまって、ブヨブヨのおじさんのお腹にあたっていました。
おじさんのお腹は汗でヌルヌルしてて、そこに勃起した自分のチンポが押さえつけられて、
しかもおじさんが腰をグイグイ押し付けてくるので、自分のチンポが刺激されて気持ちよくなってる感じがしました。
そんな感じを繰り返されていたら、
僕の両足をおじさんの肩にのせられて、両膝がくっつくようにされました。
おじさんはその膝を抱えるようにしたら、
それまでとは比べ物にならないくらいのはやさで腰を振ってちんぽを出し入れされました。
たぶんローションが乾いてきていたせいなのか、擦れるたびに痛くて痛くてまた泣いてしまいました。
けっこう長い時間そんな風におかされつづけていたら、
おじさんがそのかっこのまま体をまた押し付けてきて、
僕の顔に顔を近づけてきました。
「口開けろ」といわれて
すでに力がだんだん入らなくなって、口が半開きになってた僕の口に上からおじさんが唾を垂らしてきました。
泣いてたけど、ほんとに泣くほど嫌でしたし、口を閉じても唇のまわりとかにべちょべちょと唾が垂らされて気持ち悪かったです。
膝を広げられて、おじさんの体が僕にまたくっついてきました。
その状態で耳を舐められて
「そろそろいってやるよ。中に出してやるから喜べ」って言われました。
絶対に中出しだけは嫌だったので、
「それだけは許してください」
って言いました。そしたら「なにを許してほしいかちゃん言え」みたいに言われて
恥ずかしくて言えなくて、顔を左右に振っていやいやみたいにするしかありませんでした。
「ほんとに許してください。中は嫌です。」
とやって言えたけど、
「なにが嫌かわかんないね」っていう感じのやり取りを何度かしました。
お願いしたらさすがに許してくれるかもしれないと思って、とうとう最後に
「おじさんの精子を僕のケツマンコの中に出すのはやめてください」と言わされました。
「おじさんの精子」とか「お尻」じゃなくて「ケツマンコ」「僕のケツマンコの奥」とかって言葉をおじさんに繰り返して言うように言われて、何回も「おじさんの精子を僕のケツマンコの奥に出さないでください」「生中だしは許してください」「種付けはいやです。ごめんなさい。助けてください」という感じの言葉を繰り返しました。
そういうことを何回も言わされながら、
おじさんは僕の口の中を舌と唾で汚すように犯しながら、
それまでで一番はやいスピードで腰を振ってお腹を僕にビタビタ当てるようにしてちんぽを僕の中に出し入れしました。
一番奥にグイッと押し当てられた感じがしたとたんに、
お尻の奥がじわーーと熱い感じが広がっていきました。
とうとう中出しされたんだって呆然となりました。
一番奥にチンポを押し当てられときに
「うぎゃっ」みたいな声を出した感じです。
おじさんはそれまではあんまり声とか出さなかったけど、そのときは「うぉーーーー」みたいなけっこう大きな声を出して、
何度も何度も腰を前に突き出してきました。
出し入れするとき、抜くときブチュとかグチュとかって音がしていました。
お尻はジンジン、ヒリヒリして、奥の方は注ぎ込まれた精子の感触というか熱さを感じていました。
僕はおじさんの顔をみながら、その上の天井に鏡があって、そこに写ってる自分の顔とおじさんの背中を眺めてました。
いろんな事を考えてたような、なにも考えてなかったような感じでした。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/7/31(金) 22:34)
ゆきとさん、こんばんは。
これは最近の体験なんですか?
それとも数年前とかですか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SC-01G) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/12.0 Chrome/79.0.3945...@softbank060096049211.bbtec.net>
★さん
いつもありがとうございます!
最後微妙な感じですみません。
一応、事後のことももうすこしだけ書こうかなと思ってます!
トラウマ…なのかな…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV40) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@p043.net059084055.tokai.or.jp>
けいたさん
読んでくれてありがとうございます。
何年とは言えないですが、何年かまえと言うことで!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV40) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@p043.net059084055.tokai.or.jp>
おじさんに抱きつかれたまま、お尻にはおじさんのちんぽが入れられたまま、しばらくそのままにされていました。
おじさんは入れたまま僕の顔を舐めたりキスしたりしながら、「かわいかったよ」「きもちよかっただろ」みたいなことを言いながら、
僕の頭をなでてきました。
ついさっき僕の中に出したばかりなのに、
お尻の中の圧迫感はあまりかわらなくて
腰を小刻みにうごかしたりしてました。
おじさんは、泣いてる僕の目を舐めて、涙まで舐めとってました。
少しして、お尻からちんぽを抜かれました。
終わったと思ったんですが
おじさんは僕の体を起こして、顔の目の前に反だちのちんぽを突きつけてきました。
みるとヌルヌル、ぐちょぐちょでいろんな汁みたいのがついていました。
少し汚い表現になっちゃいますが、
シャワーも浴びずにアソコに入れられたので、
とてもきれいとは言えませんでした。
「汚したんだからきれいにしろ」
そう言われ、僕は口に突っ込まれたおじさんのちんぽをなめるしかありませんでした。
最初に咥えさせられたときは、喉奥まで一方的に突き刺すような感じだったのですが、
このときは、はじめはそんな感じで腰を振ってきたのですが、
おじさんに言われて、舌を出させられて、
ペロペロ舐めろと命令されました。
舌でペロペロ、ちんぽ全体を舐めたり
おじさんに喉奥まで出し入れされたりを繰り返えされました。
半だちだったおじさんのちんぽは僕の口を犯しながらまた完全に勃起しました。
お尻から抜かれてからたぶん30分くらい喉奥、口を犯され、
舌で奉仕させられました。
その間、ペロペロと舐めているときに上を見ろ、俺を見ろと言われて、上をみるとそれをスマホで撮られました。
「ちんぽおいしいです」とか「ぼくにちんぽください。お願いします。」と言えと言われ、
言っているところを動画も撮られました。
そうしてるうちに、また僕の頭をつかんで腰を振るようにしてきました。
最後、喉の奥にぐっとつっこまれて、
そこで2発目を出されました。
3回ぐらいびゅっびゅっびゅっと射精されたあと、
喉から引き抜かれて、僕の顔に残りをかけられて、
根本から絞り出した精子まで顔や乳首とかに塗りつけられました。
おじさんは「ふぅーー」と息をついていました。
おじさんは、顔についた精子を手で塗り広げて、その手についたのまで舐めさせられました。
おじさんは最後に口を開けろと言ってきて、
やだなと思ったけど、怖いし、とにかくはやく終わりたくて口を開けました。
当然のようにおじさんが僕の口に唾を垂らして飲まされました。
とにかく体を洗いたかったんですが、
おじさんはさっさと服を着はじめました。
おじさんは、僕の手のネクタイをほどいて、はやく服を着ろと言われました。
べちょべちょだしほんとにはやく洗いたかったけど、そんなことより服が着れるし、これで終われるとおもって、
言われたとおり急いで服を着ました。
おじさんはホテルの支払いをしながら
「はやくしろ」って言ってきました。
部屋からでて、
嫌だったけど、車でないと帰れないので、
おじさんの車にのりました。
待ち合わせの公園までの車のなかで、
信号待ちの時とかにさっきの動画とか見せられました。
「Twitterにのせていいか?」とか言われました。
顔とかも写ってたので、ほんとに許してくださいとお願いしたら、
運転中なのにズボンのチャックを開けて、中からちんぽをだして舐めさせられました。
僕も足下までジャージを下ろされてちんぽを出したままにされました。
おじさんはまた勃起してましたが、
公園に着くまでにいかなくて、
「今、イカせられなかったから次はもっとおかしてやるな」と言われました。
もちろん、動画とか画像撮られてるので、逆らえなかったです。
公園の駐車場についたのは、日付かわってて、
家に帰るのもおかしな時間で、たぶん2時過ぎくらいでした。
駐車場につくと、
「また連絡するから無視したらわかってるな」と言われて、車から下ろされました。
そのままおじさんは帰っていきました。
僕は解放された安心感もあったんですが、
体のベトベトした感じと
汗と一緒ににおういろんなにおいというか、おじさんのいろんなにおいで気持ち悪くなって、
吐きそうになって、急いで駐車場の隅の方の木が植わってるとこに行って戻してしまいました。
それと同時にお腹が痛くて、公園のトイレに行って、おじさんに出されたのを出しました。(すみません、きれいな話じゃなくて。)
とにかく帰らなきゃと思って、ふらふら帰りました。
家族が起きないようにと思って、静かに鍵を開けて家に入って、
自分の部屋に入りました。
シャワーで親とかにばれたくなかったから、汗ふきシートとか使ってふけるだけふいて、制汗剤とか身体中にかけて新しいTシャツとかを着て、ベッドに潜り込みました。
全然寝れずに朝になりました。
朝になると親が僕が帰ってきてるのに気づいて声をかけてきましたが、
眠いからといって部屋からは出ませんでした。
親が仕事に行ってからシャワー浴びて体中をあらいました。
でも、なんか、ほんとにいつまでもきれいになった気がしなかったです。
しばらく洗って着替えて、部屋に戻りました。
スマホみると何通もおじさんからのメッセージがありました。
見たくないけど、無視したらあの動画とかどうされるかと思うと、
その方が怖くなって、
それからもおじさんからのメッセージには返信したし、やり取りすることになりました。
あのときのおじさんのにおいとかされたことは本当に忘れられないです。
長くて読みにくかったり、きれいじゃないことも書いたりしてすみませんでした。
読んでくれてありがとうございました。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(20/7/31(金) 22:34)
★さん
読んでくださってありがとうございます。
おじさんとの関係はしばらく続きました…
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ゆきとさん、こんにちは!大変な思いをされて苦痛だったと思います。今は幸せですか?みんながみんなそういう人ばかりではないので元気出して頑張ってくださいね!
その後の話もよかったら聞きたいです!
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▼けいたさん:
読んでくださってありがとうございます。
その後もおじさんと関係続いたりもしたんですが、大丈夫です!
その後の話もできたら書きたいと思います。
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はい、その後の話も待ってますね!書けるときでいいのでよろしくです!
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