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俺は、匠。地方の総合病院で看護士をしている。
仕事を始めて5年。そこそこベテランだ。
この仕事は嫌いでは無いが、拘束時間の長さと、たまにやってくる夜勤シフトに飽き飽きしていた。
今日も夜勤。見回りを終えて、ナースステーションに戻ってくる。
そこには、先に見回りを終えてくつろいでいる、色白で少しだらしない体型の男性看護士が、テーブルに顔を伏せていた。隼だ。
最近の夜勤の相方は、年下看護士の隼。
年下といっても、昔からの知れた仲で、年齢差なんて俺たちの間では全く関係ない。
匠「ただいまー」
隼「おかえりー」
気の置けない隼との夜勤は、全く苦にならない。
寝たり、お菓子をつまんだり、時にはたわいもないことを話したりして過ごしている。
「匠はさ、最近どうなの?好きな人とかいないん?」
彼が言う好きな人とは、もちろん男の事だ。
昔からの仲なので、彼にはゲイであることを打ち明けている。
「全然いない!出会いない!もう諦めてまーす」
「あきらめんなよ笑
セックスもしてないの?」
「だから相手いねーっつってんじゃん笑」
「ごめんごめん!
てか、匠って絶対声出ちゃうタイプだよな。感じやすいし」
いつのまにか俺の背後に移動してきた隼が、指先でそわっと俺の背中をなぞる。
「あぁっ」
「ほらね笑笑笑」
俺はいつも隼に不意打ちを仕掛けられる。
これはいつものやり取りだ。
「まじやめろってば、ばかやろう!まじぶっとばすよ」
いつもはここでやり取りが終わるのだが、今日の隼は違った。
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いつもの隼なら、ここで手を止めて終わるのに。
そのまま首筋、脇腹、俺の上半身を触り続けた。
「やめろ…って…」
隼は妻子持ちだし、ゲイの要素は無かったはずだ。
だからこそ気を許していたのに…
この状況は、どういう事なのだろうか。
手つきが、おふざけでは無くなっている気がする。
頭の中の混乱とは裏腹に、俺の身体は完全に淫らなスイッチが入っていた。
いきなり手首を掴まれ、左手をガッと強制的に上に挙げさせられた。
その瞬間、隼の手が俺の脇を下からなぞった。
「あぁっ!!!!」
「匠、脇感じるの?大きな声ださないで、ばれるよ」
そう言って、俺の脇を何度も往復する隼の指先。
「んぁ、っく!んんー!!」
返事もまともに答えられず、ただ声が響かないようにする事で精一杯だった。
「たくみ…」
そう呟いた隼は、俺の首筋に舌を這わせた。
「はっあぁっ!!っダメだよ、俺…汗かいてるから…」
舌の動きを止めないのは、それでもいいよという事なのだろうか。
俺の首筋の汗を舐めとっているようにも感じる。
「匠。中入ろう。」
そういって隼は俺の腕をつかみ、仮眠室へ連れて行かれた。
仮眠室に入るなり、鍵をかける隼。
しばらく無言で見つめ合い、そのままキスをした。
俺の口内に、隼の暖かい舌が侵入してくる。すこし甘い気がした。
そして乳首を看護服の上からいじられる。
口を塞がれながらも、声が漏れてしまう。
看護服を脱がされた俺は、上半身裸の状態になった。
隼が「身体、綺麗だな」と呟き、俺の乳首に舌を転がし始めた。
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康平
- 20/6/6(土) 9:53 -
▼匠さん
続きがあったらお願いします!
楽しみにしてます
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わざと音を立てるように、俺の乳首をしゃぶり続ける隼。
これから何されるの?どうなっちゃうの?という不安という名の期待で
俺の下半身は完全に勃起していた。
そんな下半身をズボンの上からさすられ、思わず声が漏れる。
「あっ…」
隼に上半身のありとあらゆる所を舐められ続け、パンツの中が我慢汁でビッチョリなのが分かる。
そしていきなりギュッと抱きしめられた。
「匠も俺の体舐めたいんだろ?」
俺は黙ってうなずいた。
今度は俺の番だ。
俺はキスしながら、ゆっくり隼の上の服を脱がせた。
隼の嫁が愛用しているであろう柔軟剤の香りに混ざって、隼の身体から少しだけ蒸れた匂いがした。
ちょっとだらしない、ポッチャリした色白の体。
そしてパッチリ二重でかわいい顔をしてるのとはまるで対照的な、体毛の濃さ。
胸周りやヘソ下にうっすら生えているが、何より一瞬だけ見えた脇毛の濃さに俺は興奮してしまった。
今まで、本当に仲の良い友達としてしか見れなかった隼が
なぜかとても男らしく、かっこよく見えてしまった。
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何も言わずに隼の耳を舐める。
そのまま首筋、うなじ、肩を舐め、ゆっくり右の乳首にたどり着いたがまだ乳首は舐めない。
乳輪を舌先で円を描くようになぞる。
早く舐めてくれと言わんばかりに、はぁはぁと息を荒げる隼。
もっと焦らしたかったが、ついに乳首の先端を舌先でツンと突いた。
あっと声を漏らす隼を無視し、右乳首から左乳首に移動し、舐めつづけた。
その間に、白衣のズボンを下ろした。
隼の赤いボクサーパンツは、はちきれそうなくらいパンパンになっていた。
ズボンを下ろし、コリコリになった隼の乳首を堪能した俺は
そのまま隼の左手首を掴み、グッと上に上げさせた。
隼「えっ…」
動揺する隼。
俺は、ゆっくりと舌先を左上にズラしていく。
ゆっくりと、ゆっくりと。
うぅっあっと身をよじらせながら、喘いでいる。
隼はこれからされる事を理解したようだった。
隼「そこは…やめとけ……俺…汗かいてる…」
匠「隼の汗だったら、全然平気。」
ついに、隼の脇にたどり着いた。
さっきチラッと見えた、黒々とした男らしい脇が目の前にある。
俺は舐める行為を一旦やめ、隼の濃い脇毛の中に鼻先を埋めた。
俺の鼻先に、隼のワキ毛がザワザワと当たる。
数分前まで働いていたからか、緊張からなのか、隼の脇はモワッと湿っていた。
たくさんの剛毛なワキ毛が汗を吸い取り、一本一本が黒く艶々している。
その奥には綺麗な色白の地肌が覗いていて、綺麗なワキのシワに、うっすら皮膜が張っているかのようにテカっている。
俺はそのまま深く深呼吸するように匂いを嗅いだ。
汗の酢えた匂い。
もともと汗っかきな隼だが、今日は特に重労働な仕事をこなしていた。
たんまりと汗をかき、そのまま肉厚な脇と剛毛なワキ毛の中で汗が蒸れたのだろう。
ワキガでは無いが、普通ならきっとむせ返るほどの強烈な匂い。
ただ、この匂いが俺をさらに興奮させた。
隼の顔を見ると、恥ずかしいのか、目を閉じて歯を食いしばっている。
やめろとボヤきながら抵抗しないところからすると、羞恥心と快楽とが入り混ざってる様子だった。
きっと、他人にこんなところに顔を埋められ、匂いを嗅がれ、責められるの初めてなんだろうと察した。
匠「隼、いっぱい汗かいたんだね」
隼は何も言い返さず、ひたすら羞恥心と戦っていた。
恥ずかしがる隼をよそめに、隼のワキの匂いを堪能した俺は
ついにワキにチュッと音を立てて口を付けた。
隼「あああっ!!まじやめろって…そこ汚ねえから!!」
隼は一瞬ビクッとし、さすがに抵抗しようと身体を動かしたが
俺が全力で止めた。
匠「大丈夫。恥ずかしいだろうけど、耐えて」
隼「はぁっはぁっ…」
俺はまず、隼の湿ったワキ毛だけを、下から上にざわーっと舌全体でゆっくり舐めた。
肌に舌が触れないように、わざとため息を吐きながら、ワキ毛だけを、ゆっくりと。
酢えた匂いで充満していて、ワキ毛自体は少しだけしょっぱさを感じた。
「くっ…」と口から声が漏れ、隼の腕にギュッと力が入った。
必死に耐えているのがわかった。
ふとパンパンに張ったパンツに目をやると、大きなシミが広がっていた。
何往復もしたあと、脇の下部に戻り
今度は舌先を優しく左右に動かし、ワキのシワをなぞるように舐めた。
隼「あっ!!!!それ…やめ…っっっくっ」
くすぐったさではなく、快楽に悶えている隼。
舌先でワキ毛を掻き分けながら、全体をチロチロと舐め尽くす。
そして今度は舌先に力を入れ、グッと尖らせた状態でワキをなぞり上げていく。
そのまま舌先を平らにして、唾液をたっぷり付けながら、下から上にベローっと舐め上げる。
俺の口から出たたっぷりの唾液と、隼の脇汗が混じり
隼の脇はビチョビチョに濡れていた。
わざとジュルジュル音を立て、その混ざり合った液体を吸う。
隼は喘ぎ、鳥肌を立たせ、悶えながら、エビ反り状態。
しょっぱさと酸っぱさ。
汗が蒸れて酸化した味がする。
これが隼の脇の味。誰も知らない、奥さんでさえも知らない、頑張って働いた後の隼の脇の味。
さっきまで友達として過ごしていた隼の脇を、半狂乱になりながら、ひたすら舐めた。
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