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31話は、補足を書いたので、これは30話の続きです。(≧∀≦)
それからもほぼ毎日ダイ君と遊びました。でも健全な遊びですよ。(笑) 釣り行ったり、地元の体育館でバスケしたり、ゲーセン行ったり。彼は勉強もできる人で、ボクの宿題も手伝ってくれました。
彼の家でお泊りしてから3日後、彼が昼から親戚の人と市内のプールに行くというので誘ってくれました。 その日もめちゃ暑かったので、楽しみにしてだけど、肝心な水着がないことに気づきました。
ボクは名古屋の家から水着を持ってきてなかったので、ばあちゃんに、「水着買いに行くからお金ちょうだい!」と言ったら、普通の短パンで泳いだらいいって言うんです。買ったらもったいない、と。何回話しても拉致あかないので、ダイ君にそのことを話すと、彼が水着を貸してあげる、と言ってくれました。それで、午前中に自転車こいで、まず彼の家に行きました。
彼の家に着いて、部屋に上がると、彼が中学の頃使ってたという水着を出してきて、
ダイ「ユウちゃん、これ履ける?」
彼が出してきたのは、旧式?のスクール水着で、ボクサーブリーフみたいな形の。(今は大体どこの中学高校もサーフパンツ型の水着ですよね。少なくてもウチの高校はそうです。) しかも、それ、インナーっていう、メッシュになってる薄いビキニ?を内側に履くタイプだったんです。 普通サーフパンツだと中にメッシュのパンツが一枚付いてますよね。あれが別になってて。
ボクは見た瞬間「ダッせ〜!」と思ったけど、なんかそれも悪い気がして、取りあえず履いてみることに。。。ボクが短パンとパンツを脱いで、先にインナーを履きました。 これが結構小さいんです。 ピッチピチで、しかもメッシュだからチンコが透けて見える。。。
ボク「コレ、結構ヤバいよ?」
彼も「エロい、エロい、、、」と言いながら見てきます。 ピッチピチでちょっと勃ってきちゃいました。 ダイ君が面白がって、ボクのペニスを上向きにしてきました。そしたらペニスの先がインナーの上から顔を出す感じになってしまって。。。。それから水着をその上に履いてみました。 結構キツくて、なんとか履けたけど、コレも結構ピチピチ。 だから前がかなりモッコリしちゃってました。
ダイ「ユウちゃん、エロすぎ。。」
そして彼は水着の上から摩ってきます。
ボク「ダメだって、、、」
勃起すると、かなり目立っちゃう。。。
ボク「やっぱダメ。この水着小さいよ。勃ったら目立つし、、、」
ダイ「ハハハ、、、水着が小さいんじゃなくて、チンコがでかいんじゃないの? ていうか、勃たなきゃいいでしょ?普通泳いでる時勃たんしょ。 大丈夫だよ。コレ履いていけ」
仕方ないので、その水着でプール行くことにし、またプールで履くのめんどうだから、そのまま水着の上に短パンを履いて行くことに。。。
12時に親戚の人が迎えに来てくれるらしいので、彼の家で早めの昼ご飯を食べて、外で待っていました。 でもなかなか迎えが来なくて、その後メールが来て、遅れて2時くらいに来るということでした。
それでまだ2時間くらいあるので、ダイ君が「家の近くのネカフェ行ってマンガ読もう」と言って、着いて行きました。 ボクは短パンの下に水着履いてたので、窮屈だったけど、あとちょっとだから我慢。
ネカフェに入って、彼がシートを選んでくれて、カップルシートを頼みました。 カップルシートと言っても完全に密室になってなくて、上部が開いてるタイプ。 先にお金を払うと、スタッフさんがブースまで案内してくれたんだけど、場所はレジ真向かいでした。 そしてマンガを数冊持ち込んで、読んでました。
でもあんまし面白くなくて、ネットしようと思ったんです。 で、モニターに向かってパソコンいじってたら、モニターの後ろに赤い小さなパッケージが見えたんで、何かなと思って手を伸ばして取ってみると、0.01って書いてあるコンドームの箱だったんです。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
多分前のお客さんが忘れていったんだと思うけど。 ボクはコンドームのことは知ってたし、ドラッグストアとかでも、いつも横目では見てたけど、実際に手にとって見たことなかったし、もちろん使ったこともありませんでした。 そしてその箱を開けてみると、中にはまだ未使用のが6つくらい残ってました。
ダイ君は夢中でマンガ読んでたので、ボクは彼に小声で、、、
ボク「ダイ君、、、コレ」
って、彼にパッケージを見せると、彼はびっくりした様子で、
ダイ「どこにあったの?」
ボク「パソコンの後ろ」
で彼はマンガを置き、箱の中を見て、中のものを取り出しました。
ダイ「ユウ、コレ使ったことある?」
ボク「あるわけないじゃん」
彼はニヤニヤしながら、小袋を開けて、コンドームを取り出し、ボクに見せてきました。
ダイ「使ってみる?」
ボク「え?どうやって使うの?」
ダイ「じゃあ、立ってみて」
ボクは自分が脱がされることは知ってたけど、言われるとおりに立ち上がると、彼はボクの短パンをズバッと下ろしてきました。 ボクは短パンの下に水着履いてたんだけど、彼が水着の上からボクのペニスを触ってきました。
ボク「アッ、、、」
ボクはちょっと勃ってきてしまい、 すると彼が今度はボクの水着に手をかけて脱がそうとしてきました。 でも結構ピチピチで、お尻がひかかってなかなか脱げません。。それで、彼は今度は、水着の下から手を突っ込んで、チンコを掴み、無理矢理水着と太ももの隙間から、ペニスを出してきました。
すると、ボクのペニスはピーんとちょっと上を向いていて、恥ずかしかったです。 もし誰かがパーテーションの上から覗いたら見えてしまうで、ボクが座ろうとしたら
ダイ「ダメダメ、ちゃんと立って」
と言って、しっかり立たされました。そして彼はチェアに座ったままボクのペニスを左手で包んで優しくシゴいてきます。 ペニスはどんどん上向になっていき、完全に勃起すると、ダイ君はニコッとして、
ダイ「勃っちゃったね」
と、ボクのペニスに軽くキスしてきました。それから、片手でボクの皮をゆっくり剥いて、皮をペニスの一番根本までたぐり寄せました。
そしてダイ君はさっきのコンドームを取り出しました。
ダイ「じゃあ、被せるよ。」
彼はコンドームを摘み、ボクのペニスの亀頭に載せ、そしてゆっくりとクルクルと下に伸ばしてきました。
ボク「わー、スゲ〜!」
ボクは何だか自分が大人になった気分でした。だって、コンドームって大人の人がセっクスする時に使うものっていうイメージだったから。。。ボクは自分のペニスに被せられたコンドームを見ながら、
ボク「この上に付いてる出っ張りは何?」
ダイ「ここに精子が溜まるの」
ボク「へぇ〜。。。」
ボクは興味津々。そして自分でも装着を試してみたくなりました。
ボク「ボクも自分で付けてみたい」
まだ箱の中に幾つかあったので、
ボク「ダイくん、ダイくんのに付けてもいい?」
って言ったら、すんなりOKだったんで、ハイテンションになってました。
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そしてダイ君は、まんざらでもない表情で立ち上がって、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、また座りました。
ボクはしゃがんで彼のペニスを触ると、彼もすぐに勃起してきました。カチカチになったので、ボクはコンドームの袋を手に取って、破り、指で摘んで中身を取り出しました。
ボク「うわっ、これベタベタじゃん〜」
そして左手でダイ君のペニスを握りながら、彼の亀頭にコンドームを被せてみました。だけど、全然下に伸びない。。。。アレッ??
ダイ「裏表逆なんじゃない?」
ボク「えっ? 裏表とかあんの?」
で、逆にして再度チャレンジ。 今度は上手く下に伸びます。 楽しくなって、ちょっとずつクルクル伸ばしてたんだけど、彼のペニスは途中が太くなってて、そこまで被せると、結構キツくなってました。
ボク「コレ、大丈夫かなぁ、破ける?痛い?」
ダイ「大丈夫。コンドーム風船みたいに膨らむから」
ボクは、へえ〜と思いながら、ペニスの根本までクルクル被せていきました。 彼のペニスは長くて被せがいがある。。。(笑) ボクはめちゃ嬉しくて一人で興奮してました。 実際、ボクのペニスもコンドームを被せたままギンギンに勃ってました。
ダイ君は、「ゴムの上からフェラすることをゴムフェラって言うんだよ」とか教えてくれて、ちょっとやってみたくなりました。
それでしゃがみ込んで、彼のペニスをしゃぶってみました。なんかヌルヌルで変な味もするし、いい感じはしなかったけど、でも興奮してました。 時々、ブースの前を人が通る足音が聞こえたりして、結構ドキドキしたけど、思いっきりしゃぶってました。
時々、「ジュボッ、、、」って音がしてしまうので、その度にダイ君がボクの髪の毛を掴みました。 でも、彼は気持ちいいみたいで、小さな声で「ぁ〜っ、、、ぁ〜っ、、、」って喘いでました。しばらく、そうやってたんだけど、どうしても、しゃぶる音が出てしまうので、彼はボクに口を離させ、、そして、手を上下に振って見せて、手でシゴいて、と合図してきました。
それで、ボクもダイ君の隣りに座って、手でシゴきました。 彼も手を伸ばしてきて、ボクのペニスを握って上下に動かしてきました。 シゴき合い、、、。ちょっとゴムが擦れる音がしちゃうけど、、、。
ボクのペニスもギンギンに勃ってるけど、彼の方が先に限界が来たみたいで、「アッ、、、。」と言って、ボクの手を掴みました。すると、彼のペニスのコンドームの先っぽがドッと白くなってきて、精液がどんどん出てきてることが分かりました。
そしてイキ終わると、彼が自分でコンドームをペニスから抜いて、ボクに見せてくれました。コンドームの先にめっちゃ溜まってました。
ボク「スゲ〜、こんなに出たの?」
ダイ「うん、、、。だって昨日シコってないもん。。。」
彼はそう言いながら、またボクのペニスを扱いてきます。 彼のペニスはまだ上向で、残った精液がペニスの先から垂れ出ていました。
でも、その時彼の携帯が鳴って、親戚の人がもう家の前に着いたということでした。
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それで、急いで支度しなきゃいけなくなって、ダイ君は慌ててティッシュで自分のチンコを拭いていました。 ボクはまだペニスにコンドーム被せたままだったので、仕方なく外して、まだ勃起しているチンコを水着の中に押し込み、短パンを履きました。
それから、ボクらが使ったコンドームを軽くティッシュにくるみ、ゴミ箱に捨てて、ブースから出てカウンターに行きました。 で、退出手続終わったんだけど、ボクらが店を出ようとした時に、スタッフの人が、お客様お忘れ物が、、、と言って手招きされたんです。
「あれ?何か忘れたかな?」と思って、2人で元のブースに戻ると、スタッフの人が小さい声で「コレ、お客様のですかね?」とコンドームの箱を見せられました。 焦って、何と答えたらいいか分からず、「あの、、、違います。」とだけ言って、駆け足で出口に向かい、すぐにその店を出ました。
本当はコンドーム箱を元の位置に戻しておくか、頂戴してこればよかったんだけど、さっき慌てすぎて、忘れてしまったんです。 メッチャ恥ずかしかったです。 しかもゴミ箱も覗かれただろうし、そしたら俺らが使ったことバレバレだし。。。汗
それから彼の親戚の家族が車で迎えに来てくれてて、一緒にプールに行きました。
市営プールに着くと、さすがお盆前で、結構人がいて満員。 空いてるロッカーもなかなか探せませんでした。 何とか着替えて、そして、ボクらはプールで泳いだり、スライダーで遊んだりしてメッチャ楽しかったです。 イケメンさんもいっぱいいたりして、時々ボクの股間も反応しちゃってました。
4時半近くになって、ダイ君が5時からバイトだから先に上がるというので、ボクも上がることに。 それで親戚の人に一言言って、男子更衣室に戻り、先にシャワー室でシャワーを浴びることに。 だけど、人がいっぱいで、シャワーブースもたくさんなかったので、仕方なく2人で一緒のブースを使うことにしました。
シャワーブースはブース毎に簡単なボードで仕切りがあって、各入り口にはカーテンがありました。 だから一応プライベートは保てるんだけど、カーテンは隙間がすぐ開いちゃうし、隣りとの仕切りも上と下がかなり開いてるので、 見ようと思えば隣りは見えてしまう感じ。
ボクらは一番奥のシャワーブースに入って、シャワーを浴びてたんだけど、水の温度をちょっとぬるま湯に調節してると、隣りのブースにも誰かが入ってきました。 どうやら隣りも2人で浴びてるようでした。 まあ、今日は人がいっぱいだから2人でサッと浴びる人達もいるんだろうと、思いながら水の温度を調節していました。
でもしばらくして、何となく違和感も感じたんです。と言うのは、隣りの人達はシャワーは出てるのに、ジャバジャバ洗ってる音がしない。。。それで、ちょっと屈んで覗くと、仕切りの下の隙間から、その人達の脚が見えたんだけど、何と2人の脚と脚が向かい合っていて、しかもお互いの指が触れるくらいだったんです。
ボクはダイ君にそれを言うと、彼はちょっと背伸びをして上の隙間を覗きました。でも何も見えなかったみたいで、彼がダメだと手を振りました。 脚の向き合い方とからしてキスしてるのかな?
暫くすると、今度は1人の人が脚の向きを変えたんです。でもどう見てもこの2人、身体が密着してるとしか思えない。 それで2人とも入り口から見て後向きになって立ってたので、ちょっと気になってカーテンの隙間から中を覗いてみたんです。
覗いたら、男の人がもう1人の男の人を後ろから抱き、右手を揺らしていました。前の人オナニーされてる。。。後ろ姿からすると多分、2人とも高校生か大学生くらいでした。
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これは、、、。ボクらはそれを見てめっちゃ興奮しました。 こんな近くで、こんなことしてる!って。 そして暫くしてまた下の隙間から脚を見てみると、今度はまた脚同士が向かい合っています。 でも脚と脚の距離はそんなに近くないんです。 しかもシャワーの水音も聞こえないから、何かやってるんだろうと思って、また恐る恐る入り口のカーテンの隙間から覗いてみました。
そしたら、さっき後ろから抱き抱えていた人が、しゃがみ込んで相手の股間に顔を埋めていました。 うわぁ、フェラしてる。。。 そのうち、一言二言しゃべり声が聞こえて、静かになりました。 そしたら、今度はシャワーを流し始め、その水が床のタイル上にこちらにも流れ込んできました。 見ると、白い塊りが幾つか漂い流れてきたんです。 それでさっきあの人イッだんだ、ということが分かりました。
そしてら今度はまたシャワーが止まり、静かになったんです。 それでまた床の隙間から見てみると、今度はさっきイッた側の人が膝を床に付けてるのが見えました。 要するに立て膝を付いています。
それでまた恐る恐るカーテン越しに覗いてみました。そしたら、その人やはりしゃぶっています。今度は正面に向かってちょっと横向きにやってたので、二人のチンコも見えました。しゃぶられてる人も、顔を上に上げて感じてるようでした。
時々、ぁっ、ぁっ という小さな声も聞こえてきて、ボクらはめちゃ興奮して、2人ともペニスは勃起していました。
暫くして、隣りはまたシャワーが流れ、そして2人は出て行きました。
ボクらはすごい現場を生で見てしまい、興奮が冷めず、その場で同じことしたくなって、しばらくキスとか触り合いしてました。 本当は最後までしたかったけど、でもあんまし長くやってるとダイ君のバイトに遅刻しちゃうから、イかずに、途中で切り上げて、シャワーブースから出ました。
出た途端、さっき隣りでエッチなことしてた大学生と鉢合わせ。。。お互い目が合ったけど、ボクらは更衣室に戻りました。 でもその時、2人ともまだ勃起してて、ボクも水着の上からも分かるくらい勃起してたから、多分見られたと思います。 めちゃ恥ずかしかったけど。。。
更衣室に戻ると、親戚の人が待ってて、「お前、5時からバイトじゃないのか?遅刻するぞ?」って。 それでダイ君を先にバイト先まで車で送ってくれることになり、ダイ君は急いで着替えて、バイバイしました。
ボクは1人になってしまい、親戚の家族の人もまだプールにいるみたいなので、プールに戻ろうかと思ったんですけど、更衣室って皆んなが着替えてたりして、男の人のハダカが見れて面白いと思って、更衣室のベンチに水着を履いたまま座って観察してました。
そしたらさっきの大学生っぽい人がボクの斜め横に座ってて、ボクをチラチラ見てきます。そして隣りに来て、話しかけてきたんです。
大学生「キミは中学生?」
ボク「ハイ、、、」
大学生「さっきの子は?」
ボクは、え?と思ったけど、ダイ君のこと言ってるんだろうと思って、
ボク「高校生」
大学生「ちょっと聞いてもいい?君たちって、、、」
と言って小指を立ててきました。意味が分からず、首を傾げていると、
大学生「さっき、隣りでシャワー浴びてた子達だよね」
って聞いてきたんです。 その人は背高くてめっちゃイケメンさん。
そしてボクの股間を見つめてきたんです。そう、ボクは自分のチンコがまだ勃起してることを忘れてたんです。
大学生「大きいね。。。」と言って笑っていました。
大学生「キミも、ああいうこと興味あるの?」
ボク「えっ?」
大学生「さっき、シャワー室でやってたの、覗いてたでしょ 笑」
ボク「えっ!?」
大学生「いやいや、いいんだけどさ。だってさっきキミ達がやってたことも俺見えちゃったから。 笑」
彼は案外優しい人で怒ることもなく、すごく気さくな人でした。あまりいいことではないけど、この後、この人にちょっと遊ばれました。(この話したら話がそれちゃうんで、このことはまた時間あったら書くかもです。)
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
2日後、ダイ君がバイトしているバスケ教室見に行きました。ボクは背が高くないけど、ボクもバスケ部なんで、、、。汗 小学生が30人くらいいて、コーチが3人が教え、彼ともう一人の高校生がサポートをしている感じでした。もう一人の高校生もカッコよかったです。(ボクはイケメンに目がない。。。汗) それで、ボクも一緒に混ぜてもらって、小学生の相手をするのも楽しいなと思いました。
終わってから、彼の家に寄ることになりました。家にあがって、彼の部屋で彼とゲームをしていると、扉が開いて、男の人が顔を出しました。 「アレ? 誰だろう、、。」 そしたら、その人は彼のお兄さんで大学2年生。 夏休みでその日帰省してきたみたいです。
お兄さんが顔を出した後、女の人も顔を出しました。 「え?お姉ちゃんかな?」 そう思ったけど、どうやらお兄さんの彼女みたいです。めっちゃキレイな人でした。
夕方になって、彼のお兄さんが温泉いくよ!と誘ってくれました。 ボクは時間が遅くなっちゃうし、どうしようか迷ったんですけど、 ダイ君のお母さんも今日また泊まっていけばいいと言ってくれて、そうすることにしました。
それで、ボクとダイ君と彼のお兄さんとその彼女、合計4人で温泉に行きました。彼のお兄さんが車を運転してくれ、着いてからまずお食事処でご飯を食べました。 ご飯を食べてるとき、いろいろ喋ったけど、彼のお兄さんの印象はクールで優しい感じ。そして、彼とお兄さんは仲がよさそうでした。( この時はまだ彼ら兄弟が血が繋がってないことは知りませんでした ) お兄さんは体育大学の野球部ってことも分かりました。あと、お兄さんの彼女さんは大学4年で、落ち着いた感じの人でした。
ご飯食べ終わった後、温泉に入りました。 温泉はそんなに混んでなくて、ロッカーも余裕で使えました。 彼のお兄さんは体育大学だけあって、彼が脱ぐと身体は結構マッチョな筋肉質。 弟のほうは細マッチョ、兄のほうは普通のマッチョって感じでした。(笑)
お兄さんがパンツを脱ぐと、前を隠すことなく洗い場に向かいました。チラッと見たんだけど、お兄さんのチンコは平常時でも剥けていて太く、でもそんなに長さはない感じ。だけど弟のとは違って、ちょっと黒い感じでした。
そしてボクらはまず洗い場で、並んで身体を洗い始めました。お兄さんは隣で自分のチンコを洗いながら、ボクのチンコをマジマジと見てきました。
お兄さん「ユウ、お前チンコの皮長くね?」
ボク「そうかも、、、。」
お兄さん「ちゃんと剥けるの?」
ボク「剥けるよ」
お兄さん「剥き癖つけておいたほうがいいよ。俺は中2の時もう剥けてたよ」
お兄さんはそう言いながら、自分のチンコを洗っています。見ると、さっきよりもかなり大きくなって、垂れ下がっていました。(たぶん膨張率がすごいのかも。。。(笑))
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
身体を洗い終えると、3人で外にある露天風呂に向かいました。 露天風呂はすごく広くて、人もあまりいなく、かなりの解放感。 でも入るとかなり熱い。。。10分くらい入っていて、3人とも限界に。 それで寝ころび湯のところに行きました。
石の上にお湯が流れてて、そこに寝ころぶという感じの。 そこで寝ころびながら、兄弟でおしゃべりしていました。 ボクは基本的に端っこで彼らのおしゃべりを聞いていただけなんだけど。 でもあんなクールな感じのお兄さんだけど、エッチなことも結構話してたんです。 お兄さんが話していたことで、印象に残った内容が幾つかあります。
まずはオナニーのことを話題にしてました。
お兄さん「やっぱオナホ使ったほうが絶対気持ちいい。お前使ったことある?」
ダイ「ない。だって、俺たち学園の寮でそんな見つかったら退学になるよ」
お兄さん「大学だったら、自由だから結構使いまわしとかするし」
高校生「え? それやばくない?」
お兄さん「平気だよ。だってちゃんと石鹸で洗ってるから」
オナホ?? ボクはその言葉すら知らかった。スマホの一種? みたいな (笑)
そんな話を彼らがしてて、お兄さんが突然、、、
お兄さん「ユウはオナニーって知ってるの?」
ボク「えっ!?」
ダイ「コイツ、エロだから知ってんに決まってるじゃん(笑)」
お兄さん「まぁなぁ、中2だったら普通大体してるか。
ダイ(高校生)は小6くらいからやってるっしょ?」
ダイ「はっ? なんで俺が小6からやってるって知ってるん?」
お兄さん「だって、お前が中学に上がる前の春休みにさ、
じいちゃんの家に行ったとき、朝起きる前に隣でしこってたの
目撃してるからね」
ダイ「えっ!うそ、マジかよ。。。」
ボクはダイ君が小6でオナニしてたって聞いて、小6で精子出るんだろうか、とふと、思いました。 だって、ボクは中1の冬休みに初めて夢精し、中2になってオナニーを覚えたから。
彼のお兄さんのエロ話はまたまた続いて、こんな話もしていました。。。
お兄さん「最近、俺の周り男同士でエッチやるヤツらも増えててさ、、、」
ダイ「えッ? 兄ちゃんやったことあるの?」
お兄さん「うーん。。。。てか、お前バカか、俺彼女いるのにやるわけないだろ」
でもその「うーん」が何となく気になったけど。「うーん」ってことはやったことあるってことかい、って突っ込みたくなっちゃいますよね(笑)
あと、当時はボクは男同士でエッチするってこともよく分かりませんでした。当時の知識では、エッチ=セックス、だったから、男同士でどうやってエッチするんだろう、って思いました。
ボクは寝ころびながら、大学生にもなるといろんなこと知ってんだな、と思い興味津々に聞いていました。
その後、お風呂から出て4人で家に戻りました。
家に着いてから、ボクはダイ君の部屋へ、そしてお兄さんと彼女さんは隣の部屋へと消えていきました。 ボクが彼の部屋に入ると、彼のお母さんがボクのために布団を引いてくれてました。
ダイ君は部屋に着くと、服を脱いでパンツだけになり、そのままベットに潜り込んで、うつ伏せになって携帯でFacebookか何かを見ていました。 それでボクも服を脱ぐと、迷うことなく、彼のベットにダイブ。そして彼の横でくっつきながら、一緒に彼のスマホを見ていました。
でも、さっきお風呂で彼のお兄さんが話していたことが気になって、彼にいろいろ聞いてみました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
ボク「ねぇ、ねぇ、ダイくん、さっき言ってた小6でオナニーしてたってホント?」
ダイ「まぁな、、、。確か小6の冬休みあたりからしてた。」
ボク「すごいね。 で、精子出たの?」
ダイ「初めの頃は出なかったけど、小6の最後のほうは出てたかな」
そんな話をしてたら、隣の部屋から変な声が聞こえてきたんです。 ちょっと耳をすませてみると、それは、なんとお兄さんの彼女の喘ぎ声。。。
「あぁっ。あんっ、あっ、、、。」って。
どうやら部屋の防音があまりよくないみたいで、小さい声だけど、でも微かに聞こえてきます。
ボク「アレなに?」
ダイ「あいつらエッチしてる、、、。」
ボク「えっ!?」
これまた衝撃的!! ボクはエロ動画まだ見たことなかったし、(漫画はあるけど)。さっき温泉で見たお兄さんのチンコが今彼女を突いている、、って想像しただけで、エロかったし。。。それにボクは初めて生でこういう喘ぎ声を聞くし。。。
間近でそんな行為が行われていると思うと、めっちゃ好奇心が。。。
そして、さっき温泉で彼のお兄さんが言ってたことを思い出して、
ボク「さっきさ、お兄さんが男同士でエッチできるって言ってたよね。
あれってどういうことなの?男同士でどうやってエッチするの?」
ダイ「、、、、。え? それは知らなくてもいいよ」
ボク「オトコはマンコないよ? どうやってやるの? 知ってるの?」
ダイ「それは言えない。。。」
ボク「知ってるんでしょ? ねぇ、教えてよお〜」
ボクがあまりにも食い下がるから、ダイ君が、
ダイ「分かった、分かったよ。けど、お前誰にも言うなよ?」
ボク「分かった」
そしたら彼が起き上がって、
ダイ「ユウ、パンツ脱いで?」
ボク「えっ?」
ボクはてっきり言葉で説明してくれるのかと思っていました。まさか、、、。
ボクがドギマギしていると、ダイ君がボクのパンツを脱がせてきました。
そして
高校生「はい、仰向けになって」
ボクは言われるままに仰向けになりました。 そしたら彼が今度はボクの足首を持って足を広げてきたんです。
ボク「ちょっとぉ、何するの?」
ダイ君の顔を見ると、いやらしい顔になっていました。そして、彼がボクのお尻を触ってきました。そしてボクのお尻の穴に指でそっと触れたんです。
ボク「あっ、、、」
反射的に身体がビクっとなりました。
ダイ「オトコも、ここに入れるところがあるでしょ」
ボク「えっ! そこに入れるの?」
彼はちょっとニタッとして、
ダイ「うん、そだよ〜。試してみる?(⌒∇⌒)」 と。
ボク「えっ、ちょっと待って。ダイくんやったことあるの?」
ダイ「へへっ、実は俺もまだやったことない。。。」
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
ダイ「じゃ、ちょっとやってみよっか (^^)」
そう言って、彼も自分でパンツを脱ぎだしました。彼がパンツを脱ぐと、彼のペニスはすでにギンギンに勃起していました。
その間も隣の部屋からはお兄さんと彼女の喘ぎ声がかすかに聞こえてきます。
ボク「えー、ちょっと待ってよ。そのチンコ、ホントにここに入れるの?」
ボクは、仰向けになって股を広げながら、お尻の穴を指差しました。
ダイ「そうだよ〜」
彼はそう言いながら、ボクの穴を触って、見てきます。
ダイ「なんか、めっちゃキレイなケツじゃん?」
ボク「ダメだよ。汚いよ〜」
そしたら彼は、ちょっと待って、と言ってベットから降り、静かに部屋の扉を開けて、静かに外に出て行きました。 チンコ勃起してたけど。。。暫くして、彼が忍び足で戻ってきました。そして、手にコンドームの箱を持っていました。
ボク「何処から持ってきたの?」
ダイ「この間、廊下のクローゼットで探し物してたら、箱の中に大量に見つけた」
ボク「親に見つからないの」
ダイ「平気だよ、見つかったら兄貴のせいにするから、、、。」
それから彼は箱を開けて、この間と同じように、コンドームを自分のペニスに被せました。
ボク「でも、そんな太いの入らないって。。。」
ダイ「大丈夫、試してみないと分からないじゃん」
ボク「それ入れると気持ちいいの?」
ダイ「うん、絶対気持ちいいよ」
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @pw126035193044.25.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Safari/605.1.15 @sp1-75-230-145.msb.spmode.ne.jp>
すごく続きが楽しみです。
あとユウさんは誰に似ているって言われますか?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.117 Safari/537.36 @softbank126209205141.bbtec.net>
[名前なし]マサル
- 20/1/21(火) 23:44 -
続きが気になる〜(^-^)
あと、プールの大学生ぐらいの人との発展も気になる〜(^-^)
書くの上手やから読み手として良いシナリオだよ!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.116 Mobile Safari/53... @zaq7719c048.zaq.ne.jp>
そしたらダイ君は、スマホを取り出して、ボクにエロ動画を見せてきました。それは、若いお兄さん同士のエッチの場面で、お尻に入れ合って感じてるっていうやつ。 ボクは初めてエロ動画を見たんで、めちゃ衝撃的だったけど、それでも試してみたいと思いました。 (好奇心旺盛すぎ、、、(笑))
ボク「スゲ〜、やってみたいかも、、、」
すると、ダイ君はまた部屋から出て行き、しばらくして、彼のお母さんが化粧の時に使ってるアロエジェルの瓶を持ってきたんです。 ボクは意味が分からなかったけど、ダイ君はそれを自分のペニスの上に塗っていました。
そしてダイ君はボクを仰向けに寝させて股を広げて、さっきの体勢にさせ、そして、彼のペニスをボクの穴に押しつけてきました。
ダイ「ユウ、お尻力抜いて、、、」
ボクは力を抜くと、彼のペニスの先っぽが入ってきました。 「うっ、、、」 ボクは痛みはなかったけど、お尻にスゴく違和感がありました。 そして彼が少しずつ、奥に入ってきました。亀頭までは全部入ったみたいだけど、その後奥まで入れようとすると、今度は痛い!
ボク「あっー、ダメ、、、痛い、、、」
するとダイ君はそこから奥へは入れるのをやめて、しばらく動かないでいます。ちょっとして、ボクもようやく慣れてきて、彼は亀頭部分だけを出し入れしてきました。
ダイ「あっ、気持ちいい、、、」
彼はゆっくり腰を動かしてきました。ボクも初めは違和感しかなかったけど、そのうち何だか気持ちよくなってきました。そして彼は正常位で腰を動かしながら、ボクに被さってキスをしてきます。。。「あっあっあっあっあっ」彼の腰が動くたびに、ボクの声が漏れてしまいます。声が大きいと隣に聞こえてしまうので、ダイ君はボクの口を押さえてきました。
それで、そのうちだんだん、もっと気持ちよくなってきちゃったんです。。
ボク「気持ちいい、、、、」 そしたらダイ君が、、、
ダイ「もう一番奥まで入ってるよ、、、」
え? びっくりでした。知らない間に、、、、。
ダイ君はめちゃ興奮してて、だんだん激しく腰を振ってきました。。。そして
ダイ「あっ〜、 ユウ、、、オレイクよ。。。」
そして、パンパン腰を振って、、、、、動きが止まりました。
ボクは自分のお腹の上を見ると、ボクのペニスから、今まで見たことないくらいの量の先走りが垂れ出ていて、お腹をつたって、シーツの上に溢れていました。
ダイ「めちゃ気持ちよかった、、、」
ボク「気持ちいい、、、。」
ボクらは息を切らしながら、余韻に浸り、激しくキスをしました。ダイ君もボクも初めてだったので、刺激が強すぎました。
そのあと、ボクもタチをやりたくなって、
ボク「ボクもやってみたい、、、」 と言って見ると、ダイ君も快諾。
それでボクも自分でコンドームをペニスに被せて、ダイ君にさっきボクがしてた姿勢になってもらおうとしました。そしたら彼が、
ダイ「大丈夫。ユウちゃんそのまま、仰向けになってて」
ボクは??だったけど、 そしたらダイ君がボクの腰の上にまたがって、自分で、ボクのペニスを握って、ゆっくりと腰を下ろしてきたんです。 彼も初めて?なので、なかなかスンナリとは入らなかったけど、ちょっとずつ、入れていき、そして最後には完全に入りました。
ボクは何だかだんだん暖かい温度を感じて、めちゃ興奮しました。そして彼は後ろに手をつき、自分で腰を上下に動かしてきたんです。 「うわー」 めっちゃ気持ちいい!
そして彼はその体勢のまま、ボクの身体を起こし、座らせました。そして彼はボクの上で腰を上下に動かしています。 彼のお尻の中は暖かくて、しかもペニスの先がどこかに擦れてる感じで、すさまじい快感でした。 そしてダイ君が腰を動かしながら、ボクらは抱き合いながら、キスしました。 彼は息がかなり荒くなっていて、
ダイ「 ユウちゃん、 オレ、、、またイッちゃう、、、」
って。ダイ君は自分のペニスも触っていないのに、ペニスの先から、ビュッ、ビューッ!っと何度も精液が、、、と、同時に彼のお尻がキュっと締まって、ボクもペニスが締め付けられる感じがして、一気にイキそうになりました。
ボク「あっ〜、ボクもイッちゃう〜〜!」「あ、、、。」
彼のペニスから、射精が続いてる時、ボクも彼のお尻の中でイッてしまいました。
ーーーーーーーーー
その後、お盆に入って、親戚とかが来てたので、1週間くらい会えませんでした。それで、ボクも名古屋に帰る日となって、また高速バスで戻ることに。そしたらダイ君もボクが帰る日に合わせてバスのチケットを取ってくれ、一緒に愛知に戻れたんです。名古屋に着いて、彼の学校の寮がまだ開いていなかったので、ウチに3日間泊まってくれたんです。
その後のことは31話を読んでください。
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この話は同じ中2の夏休みの話だけど、ダイ君との話ではありません。中1の従兄弟とのエロ遊びの話です。興味がある方は見てください。m(._.)m
従兄弟は大阪人なので、彼のセリフは関西弁風で書きます。めちゃくちゃだと思いますがすいません。。。。
お盆休みに入り、親戚が皆んな実家に集まってきました。 ボクの母さんも帰って来て、ボクの伯父さん(母の兄)家族も大阪から帰省して来ました。 叔父さんのところは2人男の子がいて、上の子はボクの一個下で中1です。 名前は海斗と言って、大阪で生まれ育ってる従兄弟は、ザ関西人で、大阪弁でノリのいいヤツです。
大体毎年夏休みに5日くらい会うだけだけど、人懐っこい感じで、すぐ仲良くなれます。今回も一年ぶりに会って、背が結構伸びてたし、ちょっと声変わりしてました。
1日目、夜になって皆んなで温泉に行くことに。 そこは数日前にダイ君と兄さんと行ったところです。 ここもお盆前ですごい人でした。 ボクらは男女分かれて脱衣所に入り、空いてるロッカーを探しました。 結構いっぱいで、ボクと海斗は一緒のロッカーを使うことに。
2人とも服を脱ぎ出し、パンツ一枚に。 そして彼は後向きになってそしてパンツを脱ぎました。 彼は水泳部入ってたので日焼けしてて、水着の痕がクッキリでお尻だけ真っ白。彼はパンツを脱ぐと、恥ずかしいのか、すぐにタオルを腰に巻きました。
ボクは前を隠さずにいると、彼が見てきて
海斗「あっ、ユウ、毛生えたんや?」
ボク去年は生えてなかっったから。。。彼はマジマジと見てきて、
海斗「チンチンも、よぉデカなったなぁ〜」
ボク「アホか、そんな見るなよ。。。お前は毛生えた?」
海斗「オレはまだやで。遅いやろ〜」
ボクも海斗も3月生まれだから、同級生と比べて、成長は遅かったと思います。 海斗も中1の夏休みでようやく12歳5カ月てな感じ。だから毛が生えてなくても当然かな。 ボクも中1の二学期になって毛が生えたし。
ボクらは風呂場に向かい、掛け湯でザーッつお湯を流して、湯船にドボーン。 そしてまた別の風呂に。。。 毎回水面から上がるたびに彼はサッとすぐにタオルで前をガードします。 それからいろんな風呂を周ってるうちに、ボクは彼のタオルを奪ってみました。
海斗「やめろって!ムリムリ」
そして手でチンコを隠しています。 だけど、彼もめんどくさくなったみたいで、次第に平気になってきました。 彼のチンコは、平常時それでも4、5センチ。 垂れてるんじゃなくて、ピョコんと突き出てるタイプ。 皮被ってるけど、先がちょっと開いていて、そこから亀頭が見えます。 海斗も去年と比べると成長した感じがしました。
それから外の露天風呂に入りに行き、浸かりながらいろいろ喋ってました。 ボクらがうるさくしてて、伯父さん(彼らのお父さん)に怒られちゃった。。。 そして隣りにある壺風呂が空いたので、海斗が壺風呂にドボン。 しばらくして、彼は脚を片側の縁に掛けて、水面に浮かぶような感じで浸かってたんだけど、そうするとチンコが水面から出て、結構恥ずかしいのに、全然気にしてないんです。 ボクはコイツ馬鹿だなと思って、ボクも壺風呂に一緒に入り込みました。
ボク「お前、チンコ晒しすぎ」
海斗「見るなって」
それからボクらは洗い場に行ってカラダを洗いました。 海斗もボクの隣りで洗っています。 しかも股全開で洗ってるから、チンコ丸見え。 だからボクもチョッカイ出して、彼のチンコをペチペチ叩いてました。
海斗「アホか、やめろって〜(๑˃̵ᴗ˂̵)」
で、すぐに自分のチンコを押さえてました。
海斗「ユウ、背中こすってやろっか。♪」
ボク「いらんわ。お前にこすられたら血出るわ」
海斗「血ぃ出るどころじゃないで、皮剥いで死ぬで。笑」
だけど、ボクが洗ってあげると言うと、彼は喜んで、ボクに背中を向けてきました。そして泡をつけて背中をゴシゴシ。そして
ボク「はい、前向いて?」
海斗「えっ、前も洗うん? サービス120%?」
ボクは正面を向き、彼の肩から洗っていると、彼のチンコがプルプル揺れてます。
ボク「海斗、お前皮剥けんの?」
海斗「剥けるに決まってるやろ」
そう言って彼は自分でチンコに手を添えてプリっと剥きました。
海斗「ほら、剥けるやろ」
そう言って見せてきます。で、ボクはイタズラで彼のチンコに泡つけて揉みました。
海斗「アホか、触んな〜」
と腰を屈めました。そこでギャアギャア騒いでたら、隣りで洗ってたおじさんに怒られました。 そして静かにしてカラダを洗い終え、内湯の大風呂に入りました。
大風呂の隣りに泡風呂があって、前の人が出たので、海斗がすかさずそこに入り込みました。 ボクは隣りの大風呂に浸かりながら海斗を見てたんだけど、彼はそのうち体の向きを変えて、自分の正面を泡が出る方に向けています。 そして腰の位置を動かしたりしてます。そこで暫くジッとしていました。 見るからに、自分のチンコを泡が出てるところに当ててます。
コイツ絶対勃起してるな、と思って、ちょっと見たくなったけど、、収まってから出てくるだろうなとも思ってました。 暫くすると、海斗はいきなり泡風呂からバシャーッと出てきて、小走りでまた大風呂の方に戻ってきたんです。 案の定、海斗のチンコめっちゃ勃起してました。 勃起させながら小走りって、恥ずかしいですよね。 結構見てる人いたし。
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そしてボクが浸かってるそばに来て、湯舟の縁に座りました。で、ボクを見下ろしながら
海斗「アッチ〜、、、あっちの風呂めちゃ熱いでぇ〜 」
海斗はそう言いながら、自分のチンコを押さえています。
ボク「お前、なにチンコ勃たせてるの?」
海斗「勃ってねぇわ。」
ボク「勃ってんじゃん」
そう言うと、海斗は観念して、へへへっと笑いながら、ボクにチラッと見せてきました。彼のペニスは勃つと綺麗に剥けていて、大体10センチくらいあったと思います。 なんか従兄弟のチンコなのに、ボクも見たら勃ってきてしまいました。
海斗「最近オレ、めっちゃ勃つねん。授業中とか、部活やってる時とか。めっちゃ迷惑やねんな。」
彼はそう言いながら、ペニスをイジッてます。ボクは見てるほうが恥ずかしくなって
ボク「お前やめろって。皆んなに見られるよ?」
海斗「誰も見てない。。。」
海斗は湯舟の縁に座ってて、ボクはその足下でお湯に浸かってたんだけど、彼が上から見下ろしてきて、
海斗「あ?ユウも勃ってるやん」
ボク「勃ってねーわ、、、」
ボクは慌てて股を閉じました。
ボクらは、お風呂でワイワイしてから、脱衣所に戻り、服を着て皆んなで家に帰りました。
夜寝る時間になって、ばあちゃん家はそんなに大きくなくて、部屋の数に限りがあったので、毎年のように、ボクと海斗が離れの理容室の2階の部屋で寝ることに。
海斗は眠いと言って、10時くらいにもう寝てしまいました。 ボクはリビングで11時まで他の従兄弟とゲームして、それから2階に上がりました。 部屋に入ると、部屋は電気つけっぱなしで、海斗は何も体に掛けず、布団の上でTシャツとボクブリを履いてスヤスヤ寝ています。
ボクは隣りの布団の上で横になり、まだ眠くないし、海斗をちょっと見てたんだけど、何だか可愛い。。。彼の寝顔とか。 ダイと知り合って、お兄ちゃん的な存在ができたけど、ボクには弟がいない。海斗が弟だったらいいのになぁ、なんて考えながら、、、。
ボクは海斗に近づいて、ホッペ摘んだり、鼻摘んだり、唇にチュウしたり、いろいろ遊んでました。でも彼はスースー寝息を立てて寝ています。 何やっても全然目覚さない。。。それで、またボクのエロ魂に火が着いちゃいました。(笑) さっき温泉で見た海斗のペニスも可愛かったんで、また見たくなったんです。
( 当時ボクはまだ恋愛のこともゲイのことも全く理解してなかったから、ダイ君以外の人の身体に触れるのはNGという意識なかったです。。。ごめんなさい。。。こういうことはダイ君を傷つけました。汗 )
そして、ボクは海斗のボクブリの前側をちょっと下げてみました。そしたらペニスがプルンって出てきました。(≧∀≦) 4センチくらいの彼のペニスはニョキっと上を向いています。うわっ、めっちゃかわいい、、、。
で、ちょっと観察することに。。。まだ毛生えてない感じだけど、じっくり見てみると、ペニスの上の方の産毛がちょっとだけ黒くなってきてました。 タマはダラーんとしてたけど、子供な感じじゃなく、ちょっと重量がある感じでした。 それで、海斗はもう精通してるのかなあ、とふと思いました。 彼のペニスの皮を剥いてみると、すんなり剥けました。それからペニスを伸ばしたりしていじってたら、だんだん大きくなってきたんです。 そして手を離してもピクピクしながらどんどん勃ってきました。
中2のボクの片手で握って、ちょっと亀頭が出るくらいの大きさだったけど、でもかわいい、、、。(笑) 海斗も起きないし、ボクはちょっと口に咥えてみました。ダイ君のと比べて、ちっちゃいサイズだから、根本まで咥えるのも結構楽。。 ボクはゆっくり、優しく口を動かしてみました。
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海斗は時々、「うぅ、、、。」って声を出してましたけど、それでも相変わらずスースー寝ています。 ボクは自分でも我慢できなくなって、自分もパンツを脱ぎ、フェラしながら、自分のチンコをシゴきました。
海斗のチンコは勃ってたけど、それ以上何も起きませんでした。 まあ、寝てたから? ボクは自分だけ気持ちよくなって、限界に。そしてティッシュに発射。。。 海斗のは最後まで目を覚ますことなく、ボクは彼のパンツを元に戻して、ボクも眠りにつきました。
次の日も1日外で遊んだりして、夜になり、晩ご飯を食べた後、お風呂に入ることになりました。親戚が家に泊まりに来てて人数が多いから、お風呂が大変。 皆んな順番に入っていくんだけど、時間短縮するために、ボクと海斗は一緒にお風呂に入ることになりました。
前の日の夜、一緒に温泉行ってお互いのハダカも見てるから、海斗も特に恥ずかしいってこともなく、脱衣所で服を脱ぎ、一緒にお風呂に入りました。 一緒に入りながら彼の部活の話になって、彼は水泳部だから、
ボク「水泳部ってさ、部室で着替える時、マッパになるの?」
海斗「なるわけないやろ、そりゃ恥ずかしいに決まってんねん」
ボク「そうなんだ」
海斗「けどなぁ、何人か気にせんヤツいてな、ソイツらいっつも見せつけてくるねん」
ボク「ソイツらって、チンコでかいヤツでしょ。」
海斗「せやな。中3の先輩でめちゃでけぇヤツおるよ。あんなぁ、中3になると皆んな毛結構生えてんで〜。中3になって毛生えてきーへんかったらな、バカや言うとったでぇ。オレ生えてこーへんかったら、どないしよ」
ボク「大丈夫だって。お前だって生えてるっしょ。ちょっとは。」
ボク、昨日見てますから。。。(笑)
ボク「ちょっと見せてみろ」
ボクは海斗のチンコを引っ張り、根本を彼に見せました。
海斗「触んなや!」
ボク「見てみ? 黒い産毛がちょっとあるっしょ?」
海斗「ほんまに?」
彼は自分でジックリ見てます。
海斗「ほんまやな。オレ知らんかったわ」
海斗はめちゃ喜んで、ハイテンションになりました。
海斗「これでオレも大人の仲間入りや♪」
ボク「まだ産毛やん、、、。」
海斗「ええねんて。これが第一歩やからな。 あとな、中3の先輩が言ってたけどな、中3なると、チンコから白いのが出てくんねんてな。」
ボク「、、、、。」
海斗「白いのが出るって、めっちゃキモいよなぁ。精子出るんやで。ユウも今中2やから、来年なったら出んやで〜。覚悟しておくんやで。」
ボク「お前出たことないの?」
海斗「出るわけねえやん。中1はさすがに無理やん」
保健の授業で性のこと勉強するのは1年の2学期みたいで、彼はまだあんましよく分かってないみたい。
でもボクはダイが小6で精子出てたっていうことを思い出して、彼もまだ12歳だけど、出るんじゃないかと思いました。
ユウ「もしかしたら、お前も出るかもよ」
海斗「無理やろ」
ユウ「オレの友達で小6で出たって人いるよ」
海斗「ウソやろ? ユウは出んの?」
ボクは一瞬考えたけど、
ボク「、、、出るよ、、、」
海斗はめちゃくちゃ驚いた表情して、
海斗「どうやって出るんや?」と聞いてきました。
ボク「寝てる時とか、自分でも出せるよ」
海斗「マジで?、、、、どうやるん?」
ボク「それは言えーん!」
海斗「ユウ、ケチやなぁ〜。しばいたろか〜」
ボク「じゃ、海斗、ボクが言う通りにやる?」
海斗「ええよぉ〜」
その時、お風呂の外から、母さんが、「あんた達まだ入ってるの?早くしなさい。」と急かされました。それで取りあえずお風呂出ることに。 そして、ボクらはパンツだけ履いて、部屋に走って行きました。
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部屋に着くと、、、
海斗「ユウ、さっきの教えてや。」
ボク「いいよ。」
ボクらは布団の上に座って、、、、
ボク「そしたらパンツ脱ぐか」
海斗「マジでぇ。。。。まぁ、しゃあねえなぁ、、、」
彼はそう言うと立ち上がって、パンツを脱いで全裸になりました。
ボク「そしたら、チンコ勃たせて?」
海斗「しゃあねえな〜」
彼は恥ずかしそうにしながらも、チンコを揉んだり握ったりしてます。そうすると、ちょっと大きくなりました。でもそんなに勃起していないので、
ボク「じゃ、やってあげる。。。」
そう言って、彼の手を払い除けて、彼の亀頭のところをシゴきました。
海斗「あぁ〜、そこやべぇ〜」
と言って腰を引きました。ボクは手を離したんだけど、それでも自然と、みるみるうちに勃起してきました。 勃起するにつれ、ペニスの皮も次第に剥けてきて、亀頭が露わになりました。
海斗「恥ずかしいわ。。」と言いながら照れ笑いしています。。。
ボクはそのまま彼のペニスを握って、上下にシゴいてみました。。。彼は照れながら、、、
海斗「あぁ、これあかんて、、、、」
ボク「気持ちいいでしょ?」
彼は照れてるみたいで、「うん」とは言わないけど、ずっと
海斗「これあかんて、、、」を連発してます。
そして彼が「あぁ〜、あぁ〜、、、。」って言ってるんで、
ボク「なんか出そうになってきた?」
海斗「なんか変な感じになってきた、、、あ〜、、、。」
彼は感じてて、快感に浸ってるみたいでした。
ボクは彼を布団の上に座らせて、股を広げさせ、結構スピードを上げてシゴきました。そうすると、ペニスの先から先走りもちょっとづつ出てきました。
しばらくして彼が
海斗「あ〜、、、、なんか。オシッコ出そう。」
ボク「それ、多分オシッコじゃないよ。白いの出るかもよ〜」
海斗「あっ、、、あかん、、、あかんて、、、。オシッコ出ちゃう!」
そして、彼の身体がビクッ、ビクビクッ、と震えました。ペニスもピクッとなって、
ボクはイクと思って手を離したんだけど、、、、アレ?
何も出てきません。。。。
でも海斗は、「あっ、、、、あっ、、、、」と言いながらまだ身体をビクッ、ビクッ、とさせています。
どうやら、イッてるけど、まだ精子が出ないみたいでした。
ひと段落すると、彼が
海斗「これ、めっちゃ気持ちええわぁ、、、」
まだペニスはピクピクしています。
ボク「海斗、やっぱまだ精子ないみたい。普通はすごく気持ちよくなった時に、白いのが出るんよ」
海斗「ウソやろ。出るのはシッコやろ?」
ボク「違うわ、アホ」
海斗「じゃぁ、ユウ出して見せてよ」
ボクはちょっと迷ったけど、ボクも興奮してたんで、パンツを脱いでオナることに。
海斗「スゲえな。ユウ勃ってるやん」
ボクは自分のペニスをシゴいて見せました。そしたら
海斗「オレがやってやろかぁ?」って聞いてきて、オレが答える暇もなく、ボクのペニスを握ってきました。
海斗「デカいなぁ、」彼はそう言いながら、シゴいてきました。
海斗はシゴいてる間、「スゲ〜、、、スゲ〜、、、」と言いながら、自分のチンコもビンビンに勃起していました。
ボクはちょっとイタズラ心が湧いて、彼が座ってる正面にもっと近づいて、密着して、2人のペニスを重ねて、一緒に握ってシゴきました。
海斗「うわぁ〜、これエロいやん」
お互いのペニスが擦れあったりして、めっちゃ気持ちよかったです。海斗も「あぁ〜っ、、、」ってよがっていました。すると彼がまた、、、
海斗「あかん、またオシッコ出そうや〜!、、、」
でもボクはどうせ出ないだろうと思って、ずっとシゴいてました。ボクもめちゃ気持ちよかったし、、、。そしたら、
「あっ! あー あかんて、、、、止めて!止めて!」」
と彼は叫びながら、ピューッ!っとペニスの先から液体が出てきたんです。
そして、ボクもほぼ同時に、、、、ドピュ〜!
ボクは彼のお腹の上から肩にかけて飛ばしてしまいました。彼はハアハアいいながら、「スゲ〜!何か出た」と言って息を切らしています。
ボクは海斗もイッたと思って、その液体を見てみたら、透明のサラサラな液体だったんです。ん?これ精子じゃない?と思いました。 何なのかわかりませんけど。。。
それで、その日から、海斗は自分も白いの出したいと言って、お盆中、ほぼ毎日オナニーしてました。 で数日後、一緒にお風呂に入ってた時、シゴいてあげたら、ちょっと白い液体が出たんです。 そんなにネバネバしてなかったけど、、、。 それが精子なのか分かりません。。。けど彼はめっちゃ喜んでました。
そんな海斗も今は高1です。今はもうしっかり毛も生えてて、ペニスもでかいです。( ボクが高1、海斗は中3の時、夏休みで帰省した時は彼もオナニーの毎日で、ボクらは1回だけ相互フェラフェラしたことがあります。)
ーーーーーーー
ボクの中2の頃の体験談はこんなもんです。 ほぼ実話なので、あまり面白い展開なくてすみません。長い間読んでくださってありがとうございました。もしみんな興味があれば、プールで会った大学生とのことは書こうと思います。 また時間があれば、ダイ君とのエッチな話をまた書きます。
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久しぶりの良作!!
まだまだ続きお願いします。
特にダイくんとのエッチな話希望です!
▼ユウさん:
>部屋に着くと、、、
>
>
> 海斗「ユウ、さっきの教えてや。」
> ボク「いいよ。」
>
>
>ボクらは布団の上に座って、、、、
>
>
> ボク「そしたらパンツ脱ぐか」
> 海斗「マジでぇ。。。。まぁ、しゃあねえなぁ、、、」
>
>
> 彼はそう言うと立ち上がって、パンツを脱いで全裸になりました。
>
>
> ボク「そしたら、チンコ勃たせて?」
> 海斗「しゃあねえな〜」
>
>
> 彼は恥ずかしそうにしながらも、チンコを揉んだり握ったりしてます。そうすると、ちょっと大きくなりました。でもそんなに勃起していないので、
>
>
> ボク「じゃ、やってあげる。。。」
>
> そう言って、彼の手を払い除けて、彼の亀頭のところをシゴきました。
>
> 海斗「あぁ〜、そこやべぇ〜」
>
>
> と言って腰を引きました。ボクは手を離したんだけど、それでも自然と、みるみるうちに勃起してきました。 勃起するにつれ、ペニスの皮も次第に剥けてきて、亀頭が露わになりました。
>
>
> 海斗「恥ずかしいわ。。」と言いながら照れ笑いしています。。。
>
>
>ボクはそのまま彼のペニスを握って、上下にシゴいてみました。。。彼は照れながら、、、
>
>
> 海斗「あぁ、これあかんて、、、、」
> ボク「気持ちいいでしょ?」
>
>彼は照れてるみたいで、「うん」とは言わないけど、ずっと
>
> 海斗「これあかんて、、、」を連発してます。
>
>
>そして彼が「あぁ〜、あぁ〜、、、。」って言ってるんで、
>
>
> ボク「なんか出そうになってきた?」
> 海斗「なんか変な感じになってきた、、、あ〜、、、。」
>
>
>彼は感じてて、快感に浸ってるみたいでした。
>
> ボクは彼を布団の上に座らせて、股を広げさせ、結構スピードを上げてシゴきました。そうすると、ペニスの先から先走りもちょっとづつ出てきました。
>
>
>しばらくして彼が
>
>
> 海斗「あ〜、、、、なんか。オシッコ出そう。」
> ボク「それ、多分オシッコじゃないよ。白いの出るかもよ〜」
> 海斗「あっ、、、あかん、、、あかんて、、、。オシッコ出ちゃう!」
> そして、彼の身体がビクッ、ビクビクッ、と震えました。ペニスもピクッとなって、
>
>
> ボクはイクと思って手を離したんだけど、、、、アレ?
>
> 何も出てきません。。。。
>
> でも海斗は、「あっ、、、、あっ、、、、」と言いながらまだ身体をビクッ、ビクッ、とさせています。
>
> どうやら、イッてるけど、まだ精子が出ないみたいでした。
>
>
> ひと段落すると、彼が
>
> 海斗「これ、めっちゃ気持ちええわぁ、、、」
>
> まだペニスはピクピクしています。
>
>
> ボク「海斗、やっぱまだ精子ないみたい。普通はすごく気持ちよくなった時に、白いのが出るんよ」
> 海斗「ウソやろ。出るのはシッコやろ?」
> ボク「違うわ、アホ」
> 海斗「じゃぁ、ユウ出して見せてよ」
>
>
> ボクはちょっと迷ったけど、ボクも興奮してたんで、パンツを脱いでオナることに。
>
>
> 海斗「スゲえな。ユウ勃ってるやん」
>
>
> ボクは自分のペニスをシゴいて見せました。そしたら
>
>
> 海斗「オレがやってやろかぁ?」って聞いてきて、オレが答える暇もなく、ボクのペニスを握ってきました。
>
>
> 海斗「デカいなぁ、」彼はそう言いながら、シゴいてきました。
>
>
> 海斗はシゴいてる間、「スゲ〜、、、スゲ〜、、、」と言いながら、自分のチンコもビンビンに勃起していました。
>
>
> ボクはちょっとイタズラ心が湧いて、彼が座ってる正面にもっと近づいて、密着して、2人のペニスを重ねて、一緒に握ってシゴきました。
>
>
> 海斗「うわぁ〜、これエロいやん」
>
> お互いのペニスが擦れあったりして、めっちゃ気持ちよかったです。海斗も「あぁ〜っ、、、」ってよがっていました。すると彼がまた、、、
>
>
> 海斗「あかん、またオシッコ出そうや〜!、、、」
>
>
>でもボクはどうせ出ないだろうと思って、ずっとシゴいてました。ボクもめちゃ気持ちよかったし、、、。そしたら、
>
>
> 「あっ! あー あかんて、、、、止めて!止めて!」」
>
> と彼は叫びながら、ピューッ!っとペニスの先から液体が出てきたんです。
>
> そして、ボクもほぼ同時に、、、、ドピュ〜!
>
>
> ボクは彼のお腹の上から肩にかけて飛ばしてしまいました。彼はハアハアいいながら、「スゲ〜!何か出た」と言って息を切らしています。
>
>
> ボクは海斗もイッたと思って、その液体を見てみたら、透明のサラサラな液体だったんです。ん?これ精子じゃない?と思いました。 何なのかわかりませんけど。。。
>
>
> それで、その日から、海斗は自分も白いの出したいと言って、お盆中、ほぼ毎日オナニーしてました。 で数日後、一緒にお風呂に入ってた時、シゴいてあげたら、ちょっと白い液体が出たんです。 そんなにネバネバしてなかったけど、、、。 それが精子なのか分かりません。。。けど彼はめっちゃ喜んでました。
>
>
> そんな海斗も今は高1です。今はもうしっかり毛も生えてて、ペニスもでかいです。( ボクが高1、海斗は中3の時、夏休みで帰省した時は彼もオナニーの毎日で、ボクらは1回だけ相互フェラフェラしたことがあります。)
>
>
>ーーーーーーー
>
>ボクの中2の頃の体験談はこんなもんです。 ほぼ実話なので、あまり面白い展開なくてすみません。長い間読んでくださってありがとうございました。もしみんな興味があれば、プールで会った大学生とのことは書こうと思います。 また時間があれば、ダイ君とのエッチな話をまた書きます。
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ありがとうございます。
ボクの母さんは、ボクが、生田斗真の子供の頃に似てるって言いますけど、生田斗真の子供の頃の写真見たことないし、、、。微妙です。
▼リョウさん:
>すごく続きが楽しみです。
>あとユウさんは誰に似ているって言われますか?
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[名前なし]マサル
- 20/1/23(木) 0:27 -
今回の従兄編よすぎる〜(^-^)俺も大阪やからしゃべり方なんと無く想像してしまったよ‼
続きや大学生編楽しみにしてる!従兄弟との発展や相互フェらの時の話とかも!
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続きめっちゃたのしみにしてますよ!
▼ユウさん:
>部屋に着くと、、、
>
>
> 海斗「ユウ、さっきの教えてや。」
> ボク「いいよ。」
>
>
>ボクらは布団の上に座って、、、、
>
>
> ボク「そしたらパンツ脱ぐか」
> 海斗「マジでぇ。。。。まぁ、しゃあねえなぁ、、、」
>
>
> 彼はそう言うと立ち上がって、パンツを脱いで全裸になりました。
>
>
> ボク「そしたら、チンコ勃たせて?」
> 海斗「しゃあねえな〜」
>
>
> 彼は恥ずかしそうにしながらも、チンコを揉んだり握ったりしてます。そうすると、ちょっと大きくなりました。でもそんなに勃起していないので、
>
>
> ボク「じゃ、やってあげる。。。」
>
> そう言って、彼の手を払い除けて、彼の亀頭のところをシゴきました。
>
> 海斗「あぁ〜、そこやべぇ〜」
>
>
> と言って腰を引きました。ボクは手を離したんだけど、それでも自然と、みるみるうちに勃起してきました。 勃起するにつれ、ペニスの皮も次第に剥けてきて、亀頭が露わになりました。
>
>
> 海斗「恥ずかしいわ。。」と言いながら照れ笑いしています。。。
>
>
>ボクはそのまま彼のペニスを握って、上下にシゴいてみました。。。彼は照れながら、、、
>
>
> 海斗「あぁ、これあかんて、、、、」
> ボク「気持ちいいでしょ?」
>
>彼は照れてるみたいで、「うん」とは言わないけど、ずっと
>
> 海斗「これあかんて、、、」を連発してます。
>
>
>そして彼が「あぁ〜、あぁ〜、、、。」って言ってるんで、
>
>
> ボク「なんか出そうになってきた?」
> 海斗「なんか変な感じになってきた、、、あ〜、、、。」
>
>
>彼は感じてて、快感に浸ってるみたいでした。
>
> ボクは彼を布団の上に座らせて、股を広げさせ、結構スピードを上げてシゴきました。そうすると、ペニスの先から先走りもちょっとづつ出てきました。
>
>
>しばらくして彼が
>
>
> 海斗「あ〜、、、、なんか。オシッコ出そう。」
> ボク「それ、多分オシッコじゃないよ。白いの出るかもよ〜」
> 海斗「あっ、、、あかん、、、あかんて、、、。オシッコ出ちゃう!」
> そして、彼の身体がビクッ、ビクビクッ、と震えました。ペニスもピクッとなって、
>
>
> ボクはイクと思って手を離したんだけど、、、、アレ?
>
> 何も出てきません。。。。
>
> でも海斗は、「あっ、、、、あっ、、、、」と言いながらまだ身体をビクッ、ビクッ、とさせています。
>
> どうやら、イッてるけど、まだ精子が出ないみたいでした。
>
>
> ひと段落すると、彼が
>
> 海斗「これ、めっちゃ気持ちええわぁ、、、」
>
> まだペニスはピクピクしています。
>
>
> ボク「海斗、やっぱまだ精子ないみたい。普通はすごく気持ちよくなった時に、白いのが出るんよ」
> 海斗「ウソやろ。出るのはシッコやろ?」
> ボク「違うわ、アホ」
> 海斗「じゃぁ、ユウ出して見せてよ」
>
>
> ボクはちょっと迷ったけど、ボクも興奮してたんで、パンツを脱いでオナることに。
>
>
> 海斗「スゲえな。ユウ勃ってるやん」
>
>
> ボクは自分のペニスをシゴいて見せました。そしたら
>
>
> 海斗「オレがやってやろかぁ?」って聞いてきて、オレが答える暇もなく、ボクのペニスを握ってきました。
>
>
> 海斗「デカいなぁ、」彼はそう言いながら、シゴいてきました。
>
>
> 海斗はシゴいてる間、「スゲ〜、、、スゲ〜、、、」と言いながら、自分のチンコもビンビンに勃起していました。
>
>
> ボクはちょっとイタズラ心が湧いて、彼が座ってる正面にもっと近づいて、密着して、2人のペニスを重ねて、一緒に握ってシゴきました。
>
>
> 海斗「うわぁ〜、これエロいやん」
>
> お互いのペニスが擦れあったりして、めっちゃ気持ちよかったです。海斗も「あぁ〜っ、、、」ってよがっていました。すると彼がまた、、、
>
>
> 海斗「あかん、またオシッコ出そうや〜!、、、」
>
>
>でもボクはどうせ出ないだろうと思って、ずっとシゴいてました。ボクもめちゃ気持ちよかったし、、、。そしたら、
>
>
> 「あっ! あー あかんて、、、、止めて!止めて!」」
>
> と彼は叫びながら、ピューッ!っとペニスの先から液体が出てきたんです。
>
> そして、ボクもほぼ同時に、、、、ドピュ〜!
>
>
> ボクは彼のお腹の上から肩にかけて飛ばしてしまいました。彼はハアハアいいながら、「スゲ〜!何か出た」と言って息を切らしています。
>
>
> ボクは海斗もイッたと思って、その液体を見てみたら、透明のサラサラな液体だったんです。ん?これ精子じゃない?と思いました。 何なのかわかりませんけど。。。
>
>
> それで、その日から、海斗は自分も白いの出したいと言って、お盆中、ほぼ毎日オナニーしてました。 で数日後、一緒にお風呂に入ってた時、シゴいてあげたら、ちょっと白い液体が出たんです。 そんなにネバネバしてなかったけど、、、。 それが精子なのか分かりません。。。けど彼はめっちゃ喜んでました。
>
>
> そんな海斗も今は高1です。今はもうしっかり毛も生えてて、ペニスもでかいです。( ボクが高1、海斗は中3の時、夏休みで帰省した時は彼もオナニーの毎日で、ボクらは1回だけ相互フェラフェラしたことがあります。)
>
>
>ーーーーーーー
>
>ボクの中2の頃の体験談はこんなもんです。 ほぼ実話なので、あまり面白い展開なくてすみません。長い間読んでくださってありがとうございました。もしみんな興味があれば、プールで会った大学生とのことは書こうと思います。 また時間があれば、ダイ君とのエッチな話をまた書きます。
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